弁護士 中村憲昭 さん プロフィール

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弁護士 中村憲昭さん: 札幌の街の弁護士 中村憲昭のブログ
ハンドル名弁護士 中村憲昭 さん
ブログタイトル札幌の街の弁護士 中村憲昭のブログ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/nakamuralawoffice
サイト紹介文個人と中小企業が主な依頼者です。2000年登録(53期)で,弁護士2名の事務所です。
自由文法律紛争に巻き込まれて困るのは実は法務部もない中小企業ではないかと思っています。最近軸足が中小企業に移ってきていますが,刑事事件も人より多かったりします。あとは相続,離婚や交通事故など。いわゆる街弁です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2016/04/11 10:19

弁護士 中村憲昭 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 最近の事業再生の傾向
  • といっても、企業法務族にとっては当たり前の話かもしれませんが。以前から使い勝手が悪いなと思っていた民事再生手続ですが、事業再生の現場では、法的倒産処理よりも訴訟外の任意整理が主流のようです。事業再生ガイドライン(GL)をはじめとして、裁判所を使わずして事業再生を図る手法がいくつか用意されていて、民事再生や会社更生よりも使われているとのこと。裁判所を使った手続だと、金融債務だけでなく事業債務(例えば [続きを読む]
  • 即独する勇気
  • 今年で46歳。気づいたら、今月で弁護士登録から満18年となり、19年目に入りました。思えば遠くへきたもんだ。振り返ってみると、53期の私から見た、当時の18期上の弁護士は35期になります。今の会長は48期ですし、35期といえば今やそうそうたるベテラン。私が新規登録した時のボスが27期と31期でしたから、今の新人からみた私の世代は、事務所のボス弁的な立場なのでしょう。当時の私からすると、ボス2人はど [続きを読む]
  • 一極集中の怖さ
  • 胆振の地震から1か月経過しました。幸いにして札幌は一部を除いて被害は大きくはありませんでした。が、震災の翌日に水をもって駆け付けた厚真町や安平町、早来町などは、1か月が経過した今も避難生活が続いています。一刻も早い復旧を願っています。札幌は、地震そのものではなく、停電による影響が大きかったようですね。我が家は停電だけでしたが、マンション住まいの友人宅は、電気が止まって調理も出来ないばかりか、ポンプ [続きを読む]
  • 本年の目標
  •  新年が明けてからの業務も、気づいたらあっという間に1週間経過しました。 いきなり4日間働く自信がなかったので、当事務所は5日からの業務開始でした。 昨年は、公私ともども、思いつくままに1年の目標を掲げました。 結構これがいいもので、最終的な目標は23個に。うち8個は達成したので、達成率は約3割ということになります。 昨年の大きな目標は「変化」でした。 そのため、いろいろ新しいことを始めました。猟銃を [続きを読む]
  • ごく一般的な街弁の生活(あるいは、師走の忙しさの原因について)
  •  気づいたら今日で11月は終わり。 いよいよ12月、師走です。 弁護士にとって、師走はまさに走り回るような忙しいイメージ。 1年のうちで繁忙期があるかと言われると、少なくとも裁判所中心の生活をしている弁護士にとっては、年末が繁忙期じゃないかなと思うわけで。 私は、税理士に経理をお願いする一方で、平成23年(震災のあった年です)からは収支を自分なりに整理しています。 私の場合、一定の顧問料のほかは、 [続きを読む]
  • 革細工始めました
  •  今日は趣味の話を。 先日は、折り畳みのハンティングチェアを作ったわけですが、革が余ってしまいました。 前回も、最初にハンズで購入した革が薄すぎて破れてしまったため、皮革専門店である麻生商店を訪れたのですが、さすが専門店、革細工用の道具を見ているうちに、あまりの革で何か作ろうかと思い立ったわけです。 で、一番気になっていたのが、携帯電話ホルダーです。 レッドムーンで15年位前に購入したのですが(レ [続きを読む]
  • スペシャリストかゼネラリストか
  •  気づいたら弁護士の登録をして17年が経過し、18年目に突入していました。  振り返ってみると、独立してから既に13年も経過しているんだなと。  気分はずっと若手なんですが、昨年あたりから修習生が弟分ではなく、親子くらいの世代格差に感じるようになりました。 修習生が来ると最初に「お父さんおいくつ?」と訊いちゃったりもしました。 お母さんの年齢を気にしなかった点だけは大人になったなと思いましたが。  [続きを読む]
  • 「勾留却下率2%」というけれど
  •  刑事事件についてのトピックです。 かつて、捜査機関が安易な身柄拘束を行うことに対する対抗策として、勾留処分に対する準抗告(不服申立て)だけではなく、勾留理由開示をやろうぜ、というトピックを挙げました。 よく見たら3年も前のことなので驚きましたが、自分の対応した過去2年間の事件を、客観的に振り返ってみることにしました。  実は昨年、記者クラブ向けに、札幌地裁における勾留の現状についてお話しする機会 [続きを読む]
  • 弁護士のレベル
  •  ちょうどお盆前の8月8日から10日までの3日間、日弁連会館で行われた、刑事弁護法廷技術研修に参加してきました。  これは、ある事例をベースに、7,8人のグループに分かれて、法定弁護技術の実技を行ったりする研修です。 内容は以下のとおりで、実際の事件を受任してから、公判に挑むまでを大づかみすることが出来るものでした。  1 ケースセオリーを構築するためのブレーンストーミング  2 冒頭陳述の実演  [続きを読む]
  • 弁護士のレベル
  •  ちょうどお盆前の8月8日から10日までの3日間、日弁連会館で行われた、刑事弁護法廷技術研修に参加してきました。  これは、ある事例をベースに、7,8人のグループに分かれて、法定弁護技術の実技を行ったりする研修です。 内容は以下のとおりで、実際の事件を受任してから、公判に挑むまでを大づかみすることが出来るものでした。  1 ケースセオリーを構築するためのブレーンストーミング  2 冒頭陳述の実演  [続きを読む]
  • マンネリ化防止
  •  前回の記事から5か月以上、ブログを更新していませんでした。 ツイッターではある程度政治的なことを、FBでは友人限定で日常的なことをつぶやいているので、ついつい放置してしまいました。 ブログだと、ある程度まとまったことを書かなきゃというプレッシャーが掛かりますね。 実は、今年は例年と違うことをやろうという目標を立てました。 FBを見ていると、「昨年の今日はこんなことをしていましたよ」というお知らせ [続きを読む]
  • 弁理士登録!
  •  先日から登録申請をしていたのですが、ようやく3月8日付で弁理士登録が完了しました。  うーん、なぜかアップする写真の向きがおかしいですが、直し方が分からないのでこのままにします。 弁護士資格を取得すると弁理士登録も出来るので、今回何か特別に習得した技能があるわけではありません。 ですから、弁理士としての能力は現時点ではゼロに等しいのですが。 ただ、昨年来、商標や特許絡みの相談が複数件続いたことも [続きを読む]
  • ロシア人船員おとり捜査再審事件は即日無罪確定しました。
  •  私が弁護団に加わっていた表記事件ですが、昨日無罪判決が下されました。  ロシア人男性に再審無罪時事通信  北海道小樽市で1997年、拳銃と実弾を所持したとして、銃刀法違反罪で実刑が確定し、服役したロシア人元船員アンドレイ・ナバショーラフさん(47)の再審判決が7日、札幌地裁であった。中桐圭一裁判長は無罪を言い渡した。 ナバショーラフさんは「違法なおとり捜査だった」と無罪主張し、再審を請求。昨年3 [続きを読む]
  • ロシア人船員おとり捜査事件の再審事件
  • 若干時機に遅れての投稿になりましたが、先週、ロシア人船員に対するおとり捜査の違法性が問題となった事件の再審公判が行われました。  私は下っ端弁護団員にすぎませんが、アンドレイさんの尋問を担当させていただきました。  「異例 検察が無罪論告 違法なおとり捜査再審は即日結審 ロシア人男性は無罪へ」(北海道文化放送) 北海道警察の違法なおとり捜査で、有罪判決を受けたと訴えたロシア人男性のやり直し裁判の初 [続きを読む]
  • 「クレジットカードが使えるようになりました」の続き
  • 昨日の続きです。楽天、VISA、MASTERCARDに続き、本日からDiners、Amex、JCB、Discoverも使えるようになったとのことでした。これで、1年前の私のような、VISAやMASTERCARDを持っていない方にもクレジットカード決済が使えるようになります。ただ、昨日のトピックの最後でも少し触れましたが、これでどのくらい利便性が向上したのかというと、思ったほどではないかもしれません。 まず、依頼者の皆様にとってのメリットですが、 [続きを読む]
  • クレジットカードが使えるようになりました。
  •  当事務所でも、ようやく遅ればせながらクレジットカード決済が可能となりました。 不思議なことに、法律事務所のクレジットカード普及率はかなり低いです。 それもそのはず、かつては日弁連がクレジットカード決済を控えるように指導していたからです。 というのも、「クレジットカードの利用も借金である」 「クレジットサラ金問題で戦っている弁護士が、依頼者に借金を勧めるのはおかしい」というロジックのようです。 あ [続きを読む]
  • 賠償額が約3.5倍に?〜保険会社の対応の是非
  •  柄にもなく珍しく煽情的なタイトルを付けてみましたが、ある紛争類型での話です。 ある紛争類型と隠しても仕方がないので具体的に言うと、交通事故の話です。     皆さんも、交通事故に遭われた時は、保険会社と交渉して、損害の賠償をしてもらっていると思います。 最終的に保険会社と金額について折り合いがつけば、示談をして(和解契約といいます)、賠償金を払ってもらっておしまいです。 弁護士をわざわざ付ける人 [続きを読む]
  • もう「この世界の片隅に」という映画は観ましたか?
  •  最近しつこくツイッターでつぶやいたりリツイートしているので、もしかしたらこのブログで取り上げても「またかよ」とうんざりされるかもしれません。 そう、話題の映画「この世界の片隅に」のことです。   『この世界の片隅に』(11/12(土)公開)本予告  片渕須直監督が6年がかりで構想を練り上げて完成させたアニメ作品ですが、資金を集めるためにクラウドファンディングを利用したことも話題になりました。 現在は [続きを読む]
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