はじめての哲学 さん プロフィール

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はじめての哲学さん: はじめての哲学
ハンドル名はじめての哲学 さん
ブログタイトルはじめての哲学
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/hajimetenotetugaku
サイト紹介文とっかかりは白いワイシャツ、あなたは何でしょう? きっかけ素材をゆら〜りとお楽しみいただきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/04/13 21:50

はじめての哲学 さんのブログ記事

  • 抜粋 オクタビオ・パス『弓と竪琴』牛島信明訳 岩波文庫 2011 (1)
  •   そしてポエジーは、ポエマ(詩)の創造よりはむしろ、詩的瞬間の創造を、それ本来の目的として持つことは出来ないのだろうか? ポエジーにおける普遍的感応は可能であろうか? いわゆる〈詩作法〉というものは伝達不可能である。なぜならそれは処方箋に基づいているわけではなく、ただその創作者にとってのみ意味を持つ発明によっているからである。 詩人がスタイルや作法を獲得すると、彼は詩人であることをやめ、文学的か [続きを読む]
  • 「書法探求集」無料配布キャンペーンします!
  • 「書法探求集」無料配布キャンペーンします!2018年8月24日(金曜日)、午前12:00 PDT〜 2018年8月28日(火曜日)、午後11:59 PDT太平洋標準時 日本時間では、17:00 に開始し、終了日翌日の 16:59 に終了します (夏時間の期間中は、開始時刻と終了時刻が 1 時間繰り上げられます)。表紙を してください。大変ありがとうございます。11DLいただきました。想定外のイヴェントでした。 [続きを読む]
  • eBook 書法探求集
  • はじめに まもなく七十七歳を前にして、思えば左記書誌一覧の通り、私の生涯は当初から書法探求の試行錯誤でありました。【書誌一覧】昭和三十四年〜昭和三十七年(十八~二十一歳)「雑感雑記」大学ノート五十冊昭和四十二年(二十六歳)学部卒業論文「ヤスパースの暗号について」400字詰め原稿用紙百枚提出昭和四十五年(二十九歳)飯島宗享『気分の哲学』に卒論引用昭和五十六年(四十歳)小説『述語は永遠に……』400字詰め原稿 [続きを読む]
  • 抜粋 辻 秀一『ゾーンに入る技術』フォレスト2545新書 2011
  •   パフォーマンスでは常に、「何をするのか」ということと、それを「どんな心の状態(どうやって)でやるのか」という二つの要因が重要になる。 パフォーマンスの質を高いレベルで決定する心の状態を、「FLOW(フロー)状態」と呼んでいる。 フロー状態は次のように表現されていることもある。「集中力が抜群で、活動に完璧に没頭している最高の状態」 集中こそが、フロー状態なのだ。 フロー状態は、「一つの活動に深く没入 [続きを読む]
  • ロッキ−ズ物語―ゾ−ン体験集
  • Shinbayashi Rockies started in 1976.Colorado Rockies started in 1991.In other words, start 15 years earlier!万年3回戦どまりの少年野球チ−ムが、10有余年の試行錯誤のシッテン・バッテンの末に、あれよ、あれよ! という間に優勝してしまった稀有のゾ−ン体験集です。目次一 そもそも二 恐怖のアメリカン・ノック三 チーム名由来四 野球センス五 一対一ノック六 バットスイング・チェック票七 三回戦ボーイズ八 ホールド [続きを読む]
  • 抜粋 中村桂子『生命誌とは何か』 講談社学術文庫 2014
  •  〈科学〉から〈誌〉への移行にどんな意味があるのか、生命誌から生きものやヒトについてどんなことがわかるのかについてまず考えます。 すべてはわかる、あらゆるものには答えがある、とくに科学はすべてをわからせるものだという誤解です。 生物ももちろん止まっていません。常に動いている。そのダイナミズムたるやみごとなものです。ただ。それが一方向へ向かって進んでいくことはありません。さまざまな試みをして多様化し [続きを読む]
  • 抜粋 ディケンズ『炉辺のこほろぎ』本多顕彰訳 岩波文庫 1993
  •   そしてヂョンは、自分が、感じの鈍い人間だということを痛感してゐたので、断片的な暗示がいつも彼にとっては苦痛であったのだ。彼は、タクルトンのいった言葉と、妻の異常な振舞とを心の中で結びつけるつもりは毛頭なかったが、この二つの考えの題目は一緒に彼の頭の中に入って来て、彼はそれを別々にしておくことは出来なかった。 しかし、これは何であるか! 私が彼らに喜ばしく聴き入り、私には気持ちのよかった小さい姿 [続きを読む]
  • 抜粋 C・フェンテス『聖域』 木村栄一訳 国書刊行会 1978
  •   家まで走ってゆき、敷居を超える。その時初めて僕は悟った。敷居とは、ぼくだけの世界の、ぼくの聖域の境界だということを。 あるのは変容だけだ。 なかでもディケンズの『炉辺のコオロギ』のイメージが、ぼくの心を強くとらえた。 グリェルモ、幼年時代にはなにか腐敗したものがある。ぼくたちは自分の起源にあまりにも近くいすぎるんだ。 生きのびるにはこうするよりほかにないんだ。たえず、べつの存在に変身してゆくこ [続きを読む]
  • はじめての哲学 価格改定
  • 2018.05高野 義博1.『情緒の力業』 1000円2.「童女のようにはしゃいだギリシャ旅行記」 700円3.「きっかけ哲学-心ゆさぶるフレーズ集」 500円4.「事例に学ぶ哲学 暗号について」 300円5.「天空に舞う」 600円6.「述語は永遠に……」 800円7.「ソクラテス來迎」 300円8.「抜粋集」 300円9.「ロッキ−ズ物語」 500円 [続きを読む]
  • 抜粋 蔵本由紀『非線形科学』集英社新書 2007
  •  まえがき 私たちのごく身近にありながら、近年までは現代科学からるあまりかえりみられることのなかった自然現象や社会現象が、最近大きな関心を呼んでいます。 非線形現象  カオス・フラクタル・ネットワーク理論・バターン形成・リズムと同期 プロローグ 「非線形」という言葉から、何をイメージされるでしょぅか。 自らの状態に応じてその変化を自己調節しているシステム 個別の要素をどこまでもこまかく追及していく [続きを読む]
  • 抜粋 最相葉月『絶対音感』小学館 1998
  •  国際的なピアノコンクールには、毎年多くの日本人がラインナップされますが、審査員たちは彼らの演奏を全部聴く必要などないといいます。みんな同じで個性がないからです。 大半の日本人の演奏が大量生産的なものであることは否定できない。(江藤俊哉) 高度にコントロールされ、画一化された音楽教育が、突出した才能を生み出す機会を妨げている。(園田高弘) (アメリカでは)ソルフェージュという音の聴き取りや新曲を歌 [続きを読む]
  • 抜粋 中村明一『倍音』音・ことば・身体の文化誌 春秋社 2010
  •   都はるみは、ひとつのフレーズの中で、 異なった?倍音?の間を自由に行き来している。『アンコ椿は恋の花』という歌の「あんこ〜♪」の部分を見てみると、「あ」でを出し、「ん」と唸る部分では[非整数次倍音]が強く、 最後の「こ〜」というところは、倍音の少ない裏声に抜けていく。 一般的に、音は、ひとつの音として聞こえる場合でも、複数の音による複合音からなっている、ということです。「ひとつの音」と思って聞い [続きを読む]
  • 抜粋 小川洋子『博士の愛した数式』新潮文庫 平成十九年
  •   今自分は、閃きという名の祝福を受けているのだと分った。*平成三十年二月二十七日抜粋終了。*全く知らなかったねぇ、阪神タイガースの江夏が活躍する物語だとは。*王「一番」も長嶋「三番」も美しくない。江夏の「二十八番」に比べりゃ。*完全数(かんぜんすう,英: perfect number)とは、自分自身を除く正の約数の和に等しくなる自然数のことである。完全数の最初の3個は 6 (= 1 + 2 + 3)、28(= 1 + 2 + 4 + 7 + 14)、4 [続きを読む]
  • 抜粋 中村明一『「密息」で身体が変わる』新潮選書 2006
  •  その中(『夜船閑話』)で白隠は、「真人の息は踝を以ってし、衆人の息は喉を以ってす」という荘子の名言を引いていますが、蜜息をすると、この感覚がよくわかります。おそらくは、骨盤を倒し、腹を膨らませるために、大腰筋などを使い、その力が腿から踝へ伝わっていくのだと思います。 「蜜息」という言葉の響きがまた、秘密の技法を連想させます。けれど、海童道祖がどのような考えで命名されたのかはたしかではありませんが [続きを読む]
  • お竹さん
  •  ゲーデルの不完全性定理は、論理ではなく、理論についての定理である。(竹内薫) ゲーデルが証明したのは、世の中に完全な数学理論は存在しないということなのだ。(竹内薫) 理論の不完全性と計算不可能性は、ほぼ同義語であり、ゲ―デルの証明したことは、「世の中にはスパコンでも計算できないことがあるのさ」ということだと思っても差し支えない。(竹内薫) 周期的な五回対称の結晶が存在しないことは、結晶学の常識で [続きを読む]