ぐうたら百姓 さん プロフィール

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ぐうたら百姓さん: ぐうたら里山記
ハンドル名ぐうたら百姓 さん
ブログタイトルぐうたら里山記
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/mgtm
サイト紹介文兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供602回 / 365日(平均11.5回/週) - 参加 2016/04/15 17:40

ぐうたら百姓 さんのブログ記事

  • 恐れ入りの刑
  • 江戸時代には恐れ入りの刑というものがあった。「恐れ入ったか!」「ははぁ〜〜〜」と土下座したら許されるという甘い刑。でも今ではもっともっと甘い刑がある。それが戒告。もう土下座する必要もない。「ごめんなさい!」と誤れば済むこと。民間では通用しないことも役人の世界では「ごめんなさい!」ですむらしい。その一方で最近「ごますりの刑」というものができたらしい。サラリーマンなら誰しも経験があるだろう。上司へのご [続きを読む]
  • 「騎士」
  • アリストファネスの「騎士」という喜劇がある。この喜劇はアリストファネス特有の自由奔放な想像力、痛烈な風刺もなく、当時の権力者クレオンの批判、というよりも悪口を言ってるだけの、おそらくアリストファネスの喜劇の中では最もできの悪い作品だろう。にもかかわらずこの喜劇は1等賞をとっている。権力者の悪口は大衆受けする。これは古代アテネも今の日本もどうやら、一般大衆のレべルは同じらしい。 [続きを読む]
  • シャガ
  • 農園の片隅でシャガが咲いている。豪華な花だけど、日当たりの悪い湿っぽいところに咲くのであまり目立たない。しかもほったらかしでもどんどん増えていく。こんな手のかからない花は大好きだ。確か今この町ではオープンガーデンが開かれている。自慢の庭を一般の人に公開するイベント。確か5か所ほどだったかと思う。みんな手のかかった庭だ。いろんな花がぎっしり詰まった庭を見ると、なんか疲れるし、手がかかってるだろうなぁ [続きを読む]
  • 農園の風景
  • 農園はもうすっかり緑。山も色づいた。竹の葉も色づき、もうそろそろタケノコも終わり。今年はいつもの3分の1〜4分の1くらいしか収穫できなかった。いつもだったら5月の連休の終わりくらいまで収穫できるのだけど・・・水仙ももうすっかり雑草に覆われている。こちらはスノーフレーク。まだ花は咲いてるけど、カラスノエンドウに覆われている。草刈り機の季節がやってきた。 [続きを読む]
  • 他人の顔
  • 人は袋を2つ抱えて生きているという。小さな袋は前に、大きな袋は後ろに背負って。小さな袋には自分の長所が、大きな袋には自分の短所が。それで人は自分の長所はよく見えるけど短所にはなかなか気づかない。一方他人の短所はよく見えるけど長所にはなかなか気づかない。昔。ある会合の席で、「あの男は正直で義侠心もありなかなかいい男なんだが、惜しいことに、軽々しく喜んだり怒ったり、そそっかしいのが欠点だ」と話している [続きを読む]
  • 言葉
  • 年とともにますます偏屈になっている。もともと偏屈な人間でしゃべるのがとってもにがて。しゃべるには顎を上下運動しないといけない。それがとっても面倒。知ったかぶりをするより、知らんふりをする方がいい。話すよりも聞く。話すにはエネルギーがいる。でも聞く分にはそんなにエネルギーは使わない。自分のためになる話だったら聞き、自分の役に立たない話だったら聞いてるふりをして、他のことを考える。ところが何の因果か去 [続きを読む]
  • 山桜
  • 山桜が咲きだした。昔はここで集落の人が花見をしたらしい。でもやがて椿や柏や栗に覆われて咲かなくなった。ここに住んで十数年、桜の木は5〜6本あったもののまったく花は咲かなかった。ところが2〜3年前から再び咲きだした。椿や栗の木を伐ったりシイタケ用にカシワの木を伐ったり、したからだろう。集落の人がたまにここに来ると懐かしそうな顔をする。子供のころここで遊んだらしい。 [続きを読む]
  • 古都
  • 「古都」を見に行った。これは川端康成の小説「古都」の続編と言う感じの映画。「古都」は双子の姉妹が離れ離れになって暮らしそして出会いそして分かれる。そして主役は古都の風情。この映画も美しい京都の映像が主役。そして娘の世代になって、ラストはパリの教会で二人が出会う。筋なんかどうでもいい。ただ古都を描いてくれたら・・・とっても魅力的な映画だった。 [続きを読む]
  • 南アルプスW&B
  • 南アルプスW&Bを飲んでいる。安酒飲みにも酒飲みのプライドがある。安酒飲みにも3分の魂。ただ安ければいいと言うものではない。焼酎は本格焼酎しか飲まない。甲乙混和も甲類も飲まない。ビールも第3のビールも滅茶苦茶こだわりがある。そこで最近飲み始めたウィスキー。下限をどこに置くか・・・トップバリューのウイスキーもトリスも飲んでみた。さすがにここまで堕ちたくはないと思った。そこで線引きをどこにするか・・・ブ [続きを読む]
  • 新緑
  • 山は黄緑、新緑の季節。若葉が生えて竹の葉も黄色くなってきた。タケノコももうそろそろ終わりそう。今年の春はいつもより半月も早い。紅葉も黄緑に輝いている。 [続きを読む]
  • 田舎暮らし16年
  • 昨日で田舎暮らしも16年になった。ここに来た頃小学生だった近所の子も、もう結婚して子供までいる。16年・・・いったい何をしてきたんだろうね?すっかりススキが原になってた農地を開墾して、鹿や猪避けの電気柵を張り巡らし、3年間でようやく形になってきた。不安たらたら無謀な決断で始めた田舎暮らし。素人が作った野菜を買ってくれる人いるのかな〜なんて不安たらたら始めた野菜作り。でも普通の野菜を作ったんではプロ [続きを読む]
  • 修養全集4巻「寓話道話お伽噺」
  • 修養全集4巻「寓話道話お伽噺」を読んだ。なんと昭和4年発行の古い本。出版社は大日本雄弁会講談社。なんとも勇ましい会社名だけど今の講談社の前身。出版社の住所は東京市本郷区駒込・・・旧漢字・旧仮名遣い、でも平易な文章と昔懐かしい挿絵がいっぱいなのですんなり読める。修養とは今ではあまり使われなくなったけど、学問を修め精神をみがき、人格を高めるよう努力すること。学問とはもともと試験に通っていい大学に行きい [続きを読む]
  • 初マムシ
  • 里山暮らしの厄介者というと、鹿と猪。里山に3年も暮らすと動物愛護精神をまったくなくしてしまう。でも今ここでは集落を柵で囲んでいるので、鹿や猪の被害はほぼなくなった。小動物〜狸やアナグマやイタチやテンの被害はあるけど、獰猛な食欲の鹿や猪の被害に比べればまだしれている。この前近くの川で初めてヌートリアを見た。アナグマよりかなり大きい。あれじゃ被害も半端じゃないだろう。でも幸いここは川沿いでなく山沿いな [続きを読む]
  • アケビ
  • アケビの花が咲いている。小さな可愛い花が。秋にはとっても甘い実がなる。でも種ばかり。種をしゃぶって口からポイポイぽいとだすと、1〜2個食べたら顎が疲れて、もういいや!アケビは今では厄介者。ほかの木にからみつきほっといてたらたちまちジャングル。それでときどきばさっと伐るけど、花を見ると実を見ると愛らしく、やっぱり手加減する。 [続きを読む]
  • バラ科の花木、梅・桜・桃が終わり、もう花の季節も終わりかな?という時期に地味な花、梨が咲く。誰からも注目を浴びないけど、でもきれいだよね。こちらはヤマナシの花。さらに地味だけど、でも満開の風情もいい。我が家の梨、まったく実がならない。ならないこともないけど途中で落ちてしまう。ヤマナシは実はなるけど小さいし甘くもないほったらかし。西洋ナシもあったけど去年枯れてしまった。まったく甲斐性なしの梨たちだ。 [続きを読む]
  • チューリップフェア
  • 近くで「光都チューリップフェア」が行われている。規模も小さいし、それにチューリップというと子供の花の絵の定番。誰からも喜ばれそうで逆にあまり好きではない。それに空地にチューリップを整然と並べているだけ、という感じで庭としての趣に欠ける。それで近くだけどあまり見に行かない。でもふと写真をとって見ようかと思った。でも普通に撮っても面白くもなんともない。それでピンボケ写真とかちょっと変わった写真を撮って [続きを読む]
  • グリーン・ウド
  • 日に当たったほったらかしのウドを食べてみた。すっかり緑になった小さいウドを。普通のウドは日に当てないので成長も早く、白く、太く、大きくなる。でも日に当ったウドは小さくて細く緑色をして見栄えは悪い。一見えぐみが強そうだけど、そんなことはなく普通に食べれた。ただ皮は固いのでむかないといけない。アスパラガスは今ではホワイトアスパラガスでなく、普通にグリーンアスパラガスを食べている。ウドもそうなってくれる [続きを読む]
  • タラの芽
  • もうそろそろ出てるかな?タラの木を見に行ったら、もう芽はとっくに出てて葉までも出ていた。それでわずかしか収穫できなかったけど、何とか一食分のおかずにはなりそう。もうそろそろ咲いてるかな?カタクリの花を見に行ったら、一輪だけ・・・でも、もうしおれていた。今年の春は早い。シイタケもそろそろ終わりそう。でもタケノコは毎日収穫している。ウドも毎日収穫している。まだしばらくは収穫が続きそう。 [続きを読む]
  • 今頃天気予報で気になるのは雨よりも最高温度よりも最低温度。もうデンドロビュームも観葉植物も外に出しているので、霜が降ったらかなわない。ところがこれがまた天気以上に当てにならない。最低温度の予報がまちがってばかり。そそいて今朝は遅霜!幸い鉢植えは無事だったけど、まったくなんという予報をするのだろう。それはまあそれとして車のガラスに写った霜の写真です。 [続きを読む]
  • スノーフレーク
  • 早春のスノードロップと違って水仙がそろそろ終わるころに咲くスノーフレーク。どちらも好きだ。いつもうつむいている。恥じらい・・・乙女のような花。黄色い雄蕊もきれいだけど、うつむいているので撮れない。でも・・・こんなにうつむいている乙女って今どき、いるのかなぁ〜我が家には今何百本か咲いている。これを1000本にしようと思っている。ガーデニングは大好き。もともとは花から野菜に移った人間だから、野菜作りか [続きを読む]
  • フキの移植
  • 今日は一日雨だった。それで小降りの時フキを10数本移植した。雨の日にすると水やりしないですむから。じつはこの農園を花の農園だけでなく山菜の農園にしようと思っているのだ。それで鶏小屋の周りにフキをいっぱい増やそうと思っている。フキは生命力が強いので、環境さえあったらほったらかしでもどんどん増えていく。フキやツワブキやセリや三つ葉やタラのようにほったらかしでできる山菜大好きなのだ! [続きを読む]
  • 山吹
  • 山吹の花、野の木の花。太田道灌の故事に出る花。それでなんか大切にしたいような気になる。でもこれは八重ではない。それで実もなる種もなる。山吹が咲くと間もなく空木も咲く。ホトトギスも鳴き、竹の葉は黄色く色づき落下する。その間にタケノコ、ウド、タラの芽、ワラビ、フキ・・・次々にあわただしく山菜が現れる。春は忙しい! [続きを読む]