ブルーグリーンブックス さん プロフィール

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ブルーグリーンブックスさん: BLUEGREENBOOKSのビンテージブックレビュー
ハンドル名ブルーグリーンブックス さん
ブログタイトルBLUEGREENBOOKSのビンテージブックレビュー
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/bluegreenbooks/
サイト紹介文食べ物・デザイン・アート・広告など、いつの時代にも色褪せることのない本をレビューしていくブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供341回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2016/04/18 22:43

ブルーグリーンブックス さんのブログ記事

  • 夏目漱石の思い出
  • いつも訪問いただきありがとうございます。今日はお気に入りの作家 夏目漱石について、くだらないことをダラダラと語ります。きちんとした書評じゃなくてゴメンなさい。今年は漱石生誕150年。新宿に記念館もオープンして盛り上がってるみたいですね。現代の作家が100年後もずっと読み継がれているかというと、どうなんでしょーか。そういう意味でも、漱石さんってすごい。と素直に思う。多くの人がたぶんそうだったように、自分の [続きを読む]
  • 80年代通信 その9 「シルエット ロマンス」1981
  • 昔かなり流行ってて、いまでも個人的に大好きな曲をご紹介する「80年代通信」今日は第9弾。ちょっと女優の藤真利子さんを彷彿とさせるような感じも(わかるひとには、たぶんわかる)・・大橋純子さんの「シルエット・ロマンス」1981年 来生たかお 作曲ヒットしたのは1982年。高2でした。この頃は来生さんが丁度ブレイクしはじめたころでもありましたね。「セーラー服と機関銃」も大ヒットしてました。大橋さんのドラマティックな [続きを読む]
  • ESQUIRE COOK BOOK 1955
  • 食べ物の本を最近紹介していなかったので、今日は1955年に発行された料理本をご紹介します。「ESQUIRE COOK BOOK」CROWN PUBLISHERS 発行アメリカ男性雑誌「エスクワイア」の編集部が纏めた料理本なんです。洒脱な文章もさることながら、なんといっても素晴らしいのはエスクワイアやプレイボーイで活躍したビル・シャルマッツのイラストカラフルで優しい味わいの色彩が素晴らしいしデザインや構図も素晴らしいちなみにこの料理本 [続きを読む]
  • となりの晩ごはん
  • 恒例・・となりの晩ごはんシリーズ・・里芋の煮っころがしが大好き!!・・・なのです。ビジュアル的には地味で・・茶系で・・・キラキラ美しいとはいいがたいけれど・・どっしりした土の匂いが色から滲み出ている。口の中に放り込んだときの里芋のネッチリ感と香ばしい味噌&胡麻との相性はバッチリ練りこんだ味噌胡麻の味は、どこか素朴な味わいのピーナッツバターにも似ている。器に盛った感じはちんまりとして。目立たない・・ [続きを読む]
  • 70年前のフランスファッション雑誌「ELLE」その3
  • 今日は久しぶりに1952年のフランス雑誌「ELLE」をご紹介。ついでに1940年代「ELLE」もリブログしときましたので、ご興味ある方はぜひどうぞ。50年代ELLEのファッション写真はシュヴァリエ(chevalier)という方が撮りまくっているのですが、彼の作品がなかなか素晴らしいのです。ちょっと滝沢カレン的なモデルさん。笑シュヴァリエの写真は、クールな感じやカッコいいって感じはないのだけれど、見てて気持ちの良い清潔感みたいな [続きを読む]
  • MR.CHILDREN 「キャンディ」
  • いつもケッタイなブログに訪問いただきありがとうございます。自分は本や雑誌が好きですが・・別にそれだけじゃなくて、いわゆる紙モノ全般が好き。印刷されてるものが好きなのだ。だからCDに入ってる歌詞カードのブックレットの作りには極めてうるさい。笑(偉そーですんません)自分が好きなのは、ミスター・チルドレンの一連のブックレット。アートディレクションが桜井さんの歌の世界をものすごくうまく表現してる。歌とブッ [続きを読む]
  • 国境の南、太陽の西 (村上春樹)
  • 今日は村上春樹さんの小説「国境の南、太陽の西」から、ふむふむなるほどねぇと思った文章をご紹介します。普通の書評じゃなくて、すんません。1995年初版 講談社講談社文庫この作品は1951年生まれの主人公の恋愛遍歴を軸に語り進められていく、恋愛ものというか、ミステリーものというか・・ちょっと不思議な手触り感の物語。ネタバレになるから書きませんけど、結末がね、なんかヒヤッとするんですよ。冷たい手で、そっと頰をな [続きを読む]
  • 1960年のジャパニーズデザイン(「産業とデザイン」)
  • いつも訪問いただきありがとうございます。今日は昔の日本のデザインの話でも。わたしはデザイナーでもなんでもないですが、デザインにすごく興味があります。天草の紅茶ポットありふれた言い方ですけど、日常生活の中で、いいデザイン、いい形をしているものを見るといい気持ちになります。食器でも、文房具でも、服でも、植物の葉っぱでも・・別に高価ものでなくても、心地よいデザインの色や形や手触りは、日々の生活を豊かに [続きを読む]
  • ヘミングウェイ短編集「殺し屋」
  • いつもケッタイなブログにご訪問いただきありがとうございます。 んでもって、また今日も普通の書評じゃなくて、ご興味ない方申し訳ありません・・最近、食べ物関係の本からすっかり遠ざかっていることに気づきました。 と、いうことで・・今日は、ヘミングウェイ短編集に収められた「殺し屋」から、美味しそうな食べ物のシーンをレビューします。ヘミングウェイ短編集 上岩波文庫谷口睦男 編訳1972年初版写真は1992年版もちろん [続きを読む]
  • 100年前の画家(マックスフィールド・パリッシュ)
  • 今日はいまから100年近く前に活躍したアメリカの画家を「マックスフィールド・パリッシュ」(文 ポール・W・スキーターズ訳 村木明 1975年初版 株式会社PARCO刊)からご紹介します。 青と茶の素晴らしき美しさこの青色がすごく好きなんです。 「やすらぎ」1928パリッシュの色彩処理は、どちらかというと古い伝統的技法を生かしたもので、パリッシュ自身がレオナルド・ダヴィンチが用いた方法と同じであると語っていたそうです。そ [続きを読む]
  • 北大路魯山人のことば その3(魯山人陶説から)
  • 今日は再び、北大路魯山人の書いた「魯山人陶説」から、感銘を受けた文章をご紹介。この本は、魯山人が陶芸家や陶器について語った本。中公文庫 1992年初版平野雅章編・・・いいひとの手になったものは、不手際でもいいものが出る。つまらぬ人間がいくら手際よくやっても、やはりそのつまらなさを蔽う(おおう)ことはできない。手際がよければよいだけ薄っぺらな感じが現れてくる。ちょうど料理に於いて、素人が誠心誠意を籠めて [続きを読む]
  • 世田谷味めぐり⑨(豪徳寺 和菓子 「東肥軒」)
  • 今日は久しぶりに地元世田谷の美味しいお菓子をご紹介しましょう。味めぐり③でもご紹介しました世田谷豪徳寺の山下商店街にあります「東肥軒」さんを再度ご案内します!お店の詳細はリブログ記事をどうぞ。今日ご紹介するのは「どら焼き」!! どうなんですか、このふっくらとした面構え。いや、でもね、マジ、パンケーキみたいなんですよ。どら焼きの皮が。で、この皮がふっくらもちっとしててメチャクチャうまい!!下手なパン [続きを読む]
  • 60年前の広告年鑑から その9
  • 今日は1950年のニューヨークアートディレクターズクラブ年鑑から、大好きなマール・バセットのファッションイラスト(全て新聞広告)をご紹介します。マール・バセットは1950年代、ファッションイラストやファッション広告で一世を風靡した方。アメリカの高級デパートニーマン・マーカスのコート広告1950年ですから、昭和でいうと25年。敗戦から五年しかたっていないのですが、彼のモダンなイラストは全く時代の古めかしさを感じ [続きを読む]
  • 80年代通信 その8 (「さすらい」寺尾聰 1980)
  • 今日は久しぶりにお気に入りの80年代の曲をご紹介します。わたしがここ「80年代通信」で紹介している曲は、その昔メチャクチャ聴かれていたけれど、いまではそんなに聴かれなくなった。でも自分的にはいまだにかなり好き・・といったカテゴリなんです。笑 前回記事(徳永英明)もリブログしときましたので、ご興味ある方はぜひどうぞ。今日お届けするのは寺尾聰さんの「出航(SASURAI)」です。米津玄師やラッドウィンプスが好き [続きを読む]
  • ミャオ族の刺繍と暮らし展
  • 今日は三軒茶屋のキャロットタワー、生活工房で開催されている「ミャオ族と暮らし展」についてご紹介します。いやー、すごくよい展覧会でした。素晴らしかったです。失礼な言い方ですが、あまり期待していなかった分、ものすごく感動しました。しかも無料で、写真撮影OKなのですよ。中国南西部の貴州省に多く暮らしているミャオ族は、中国少数民族のひとつなのですが・・農耕の合間を縫って糸を紡ぎ、織り、染め、さらに繊細な刺 [続きを読む]
  • 60年代のファッション雑誌から その5
  • 今日は10月13日以来になりますが、「60年代のファッション雑誌から」シリーズ第5弾を。前回記事をリブログしておきましたので、ご興味ある方はぜひどうぞ。今日ご紹介しますのは、大好きなメルビン・ソコルスキーが表紙を撮影したマッコールズの1966年3月号からカッコいいなぁ。オットー・ストーチのレイアウトデザインが素晴らしい。こんな色、いまのファッション雑誌にないなぁ。この号では「エディターズ・チョイス」と称して [続きを読む]
  • 60年前の広告年鑑 その8
  • 今日は久しぶりに60年前の広告年鑑をご紹介します。完全に趣味の世界。あ、いつもか。笑(広告年鑑の中身についてはリブログ記事に説明してありますので、ご興味がありましたらぜひどうぞ。)1960年ニューヨークアートディレクターズクラブ年鑑から、お気に入りのビジュアルを。この頃は、何回かご紹介したソール・ライターがハーパース・バザーを中心に大活躍していたんですが・・こうした当時の優れた作品が、広告年鑑の中には [続きを読む]
  • 90年前の雑誌広告その2
  • 今日は4ヶ月振りに1926年のアメリカ雑誌ASIAから、レトロ広告をご紹介します。 1926年・・大正15年、昭和元年ですね。モガとモボ色合いがステキです。ちなみに車内の女性はお茶を飲んどります・・石畳と落葉が、いい感じじゃないですか?1925年創業クライスラー社のインペリアル80でした。こちらのイラストもカッコいいアール・デコ時代のファッションってカッコいいなぁ、と思います。現実にこういった服装の女性が街を歩いて [続きを読む]
  • ルネ・グリュオーのファッションイラスト
  • 今日は大好きなルネ・グリュオーのイラスト広告を1950年代フランスファッション雑誌elleからご紹介します。過去記事をリブログしといたので、彼のこまかな説明は省きますが・・こういったイラスト広告が掲載されていた1950〜60年代の雑誌広告を見ていると、なんと豊かな時代だったのか、と思うのです。いまのファッション雑誌というか、雑誌自体、写真がほとんどで、イラストも絵もかなり少なくなりました。だって連載小説やそれ [続きを読む]
  • 岡上淑子さんのコラージュ(はるかな旅)
  • 今日は8日に続き、岡上淑子さんのコラージュ作品を「岡上淑子作品集 はるかな旅」(河出書房新社 2015年初版)から、ご紹介します。岡上さんがこうしたコラージュ作品を作られたのは1950年代。岡上さん二十代のころのことでした。彼女の作品は・・おそらくどんな時代に見ても、時空を越えた旅にでかけるような・・不思議な感じに包まれるような気がします真昼の歌 NOON SONG 1954以下、巻末のあとがきから・・・・・ わたしがコ [続きを読む]
  • となりの晩ごはん
  • いつも訪問いただきありがとうございます。そして読者登録いただいた方、ありがとうございます。今日は本関係ではなく「となりの晩ごはんシリーズ」です。ご興味ない方すみません。・・・今日の晩ごはんはなんちゃってタンドリーチキン!・・・もどきby 家内なんで「もどき」かというと・・カレー粉を使わないから。でも、鶏のもも肉にクミン、ガラムマサラ、カルダモン、カイエンヌペッパー、ガーリック、胡椒などを・・ヨーグル [続きを読む]
  • 50年前のフランスファッション雑誌 その10
  • 今日は久しぶりに50年前のフランス雑誌「ロフィシャル 1969年6月号」からお気に入りショットをご紹介します。なんと1月以来ですか。そーとー空いてしまいました。「その9」をリブログしときますので、ご興味があればぜひどうぞ。かなり好きな一枚。クレージュのワンピースにアメリみたいなヘアスタイル。地毛じゃなくてウィッグなのかな。この時代のロフィシャルには、無名のファッション写真家がけっこう活躍していて、ヴォーグ [続きを読む]
  • 外国ビンテージ絵本 その52
  • 今日は久しぶりに外国絵本をご紹介レッツ ファインド アウト アバウトシリーズ「WINTER」1963 フランクリン ワッツ社マーサ&チャールズ シャップ 作ラッツロ ロス 絵ここのところ、かなり冷え込んできましたね・・こどもの頃は夏よりも冬のほうが好きでした。なぜか?プールの水泳が苦手で、夏があまり好きじゃなかったのです。笑こどもたちの間では・・冬の間、我慢して半ズボンをどこまで履き続けられるか・・ちょっとした競争 [続きを読む]
  • カー・ヴァンソンのケーキ
  • 今日は大好きなケーキのお話でもうまそ〜ブルータス 748号「おいしいケーキの教科書」平成25年2月15日号老舗「近江屋洋菓子店」の苺サンドショートケーキ。レトロな味でございます。何回か記事に書きましたが、スイーツ男子なんてことばがなかった幼少のみぎりから、生粋のスイーツ男子でございます。若い時分は、ケーキをホールごとムシャムシャ食べることもよくありました・・四年前にこの雑誌を読んだ時、そんなわたしの心を激 [続きを読む]
  • 北大路魯山人のことば(「魯山人陶説」から)その2
  • 今日は先月ご紹介した「魯山人陶説」から、ふたたび感銘を受けた魯山人のことばをご紹介します。 (魯山人についてはリブログ記事をご覧いただければ幸いです)有名なエピソードですが・・魯山人は、グルメマンガ「美味しんぼ」の海原雄山のモデルとなったことで知られています。そう、あの頑固でわがままな海原雄山。笑自分が勝手に描いていた魯山人のイメージも、マンガの中の海原雄山や雑誌の魯山人特集などで読む傲岸不遜なも [続きを読む]