佐藤則男 さん プロフィール

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佐藤則男さん: 佐藤則男:New York からの緊急ニュース
ハンドル名佐藤則男 さん
ブログタイトル佐藤則男:New York からの緊急ニュース
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/norman123/
サイト紹介文ニューヨーク在住41年間のジャーナリストがアメリカの真実をお届けします。コロンビア大学経営大学院卒。
自由文日本に報道されないアメリカの政治、経済、社会、トレンド、芸術、スポーツなどの話題を中心にお届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供177回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2016/04/21 13:12

佐藤則男 さんのブログ記事

  • 憂鬱なアメリカ;議会での共和党支配は続くのか?
  • アメリカの中間選挙は、11月6日に投票日を迎える。筆者も含み、トランプ大統領の失政に議会は、上院、下院ともに、民主党が多数を奪還し、アメリカの進路が少しで是正されるよう望むアメリカ人は多いのであるが、そうはならないとする見方が広がっている。 夏場にセクハラスキャンダルまみれになり、中間選挙の見通しが暗かった共和党支持者が最高裁判事に指名されたブレット・カバノー判事が承認されると。流れが変わったのである [続きを読む]
  • 中間選挙、共和党有利か?
  • 筆者がいつも不思議に思うのは、アメリカの世論である。つい最近最高裁判事の任命で、トランプ大統領の指名した婦女暴行の疑いのあるブレット・カバノー判事が、上院で、民主党、共和党のパーティラインに真っ二つに分かれた投票で承認されたが、この結果、共和党の支持が力を得たのである。 世論調査によると、トランプ大統領の支持が43パーセントに上がり、共和党の支持も上がり、中間選挙を有利にしたのである。 筆者に解せない [続きを読む]
  • 安倍首相の訪中とトランプ大統領
  • 安倍首相が24日から、中国を訪問されると言う。安倍首相のことだから、アメリカトランプ大統領と十分打ち合わせたことなのであろう。しかし、そうだとしても、安倍首相の立場は、実に難しいと筆者は思う。 会談が首尾よく行われ、良い成果が生まれるよう、日本国民の一人として祈りたい。 筆者のような外交無知の人間の及ぶ世界ではないと思うので詳しく論じることは避けたいと思う。だれしも、国と国との関係を論じるには、それな [続きを読む]
  • 株価暴落の側面ー中国狙い!
  • 株価が暴落している。ニュースメディアがその原因を様々な分析を加えて解説している。日本のメディアも詳しく報道しており、筆者が何も言う必要はないと思う。 だが、一言だけ、側面から申し上げたいことがある。それは、トランプ大統領の経済スタッフと外部ブレーンがこの株暴落を覚悟して、関税障壁政策を取ったのではないかという疑いである。その政策が中国中心に狙ったことは、事実なのではないだろうか。いろいろなメディア [続きを読む]
  • トランプ大統領の再選を予測する日本人!
  • 日本に来て、不思議に思うことがある。多くの日本の方々から「2020年の大統領選挙では、トランプ大統領が再選されるのではないか」という声である。 おそらく、何の根拠もないのであろうが、筆者には、日本的ペシミズムを強く感じる。日本も安倍首相の退陣を望む声が強いが、いざ、選挙をやると全く変わらない。かえって、支持が強まる傾向にある。日本国民は、「仕方がない」という消極的態度に変わる。後は、あきらめが先に立つ [続きを読む]
  • アメリカ国連大使の辞任の理由は何か?
  • アメリカの国連大使ニッキー・ヘイリー女史が辞任を発表した。この発表は、、トランプ大統領の執務室で行われ、二人とも仲よく並んで微笑みを浮かべながらなされた。しかし、筆者の頭にやってきたのは、ヘイリー国連大使には、別の思惑があるのではないか、という印象を得た。 まず第一の可能性は、2020年の大統領選挙で、共和党の指名候補として出馬し、トランプ大統領に挑戦するのではないか、ということである。事実、ワシント [続きを読む]
  • 真っ二つに割れるアメリカ!
  • 筆者はアメリカに43年間住み、実生活を通し、このアメリカで、生きて来た。そして、大統領選挙を見てきた。だが、これほどまでに、アメリカに失望したことはない。今のアメリカは、政治もメディアも「保守とリベラル」の対決の檻に入れられ、「どちらかを選べ」と強いているのである。 政治家は、共和党と民主党に真っ二つに分かれ、それぞれ対立した立場を取り、選挙民にナンセンスな選択を迫る。選挙民は、この両者の正反対の立 [続きを読む]
  • アメリカはカオスの真っただ中!
  • あまりにもひどい。そうとしか言いようがない。カバノー新最高裁判事の就任を祝うトランプ大統領の演説である。民主党支持者の反対デモを「放火犯人」と呼ぶ。何が放火なのか。民主主義社会で認められている国民の反対の意思表示デモである。国民は、そのような権利を持つ。その権利を否定しているのである。このような行為を行う政治リーダーは、独裁者以外ないのではなかろうか。 そのような国民の意思表示のデモ隊を警察、軍隊 [続きを読む]
  • 日本の若者たちとの対話:軍隊は持つべき、しかし自ら戦場には行かない
  • ここは、筆者の東京の住まいのある東京、杉並区の住宅街にある小さな、小さなスナックである。 映画カメラマン(男性、30歳代)、早稲田大学大学院出身のAT企業に勤める男性(40歳代)、ウエブサイトデザイナー(男性、40歳代)、そして、働く女性でオレゴン州、ニューヨーク市に住んでいた方である。30歳代と思われる。そして、スナックオウナー(中央大学法学部卒、デンマークに住んだことがある40歳代、男性)の合計6人で、朝 [続きを読む]
  • トランプ大統領、最大のピンチに直面!
  • 次のリンクを していただきたい。マークし、右 でハイパーリンクに接続してください。https://www
    .nytimes.com/interactive/2018/10/02/us/politics/donald-trump-tax-schemes-fred-trump.html?action=click&module=Top%20Stories&pgtype=
    Homepage筆者がまだ、コロンビア大学ビジネススクールの学生であった1980年代の初頭であった。筆
    者の同級生仲間に、ドレット,ミッチエルという不動産ベンチャーを目指している [続きを読む]
  • 平和のためのクッションが破裂する時が来るか?
  • 筆者は、間もなく、これまで世界の知恵者、賢者たちが「何か世界を揺るがす危険なことが起きても、そのショックを吸収できるクッション」を創って平和を継続できたのであるが、そのクッションが一杯に膨れ上がり、押さえきれなくなってくるのではないかと筆者は憂慮し始めた。 その原因を作り出しているのは、アメリカのトランプ大統領であることは申し上げるまでもない。1900年代の初頭、当時のアメリカ大統領であったセオダー・ [続きを読む]
  • 何故、日本でアメリカに関する書籍は売れないのか?
  • 先日、ある大手出版社の親しい友人に会った。彼の話の中でも明確に上げられたのであるが、筆者がこれまで、考えて、何故だろう、という疑問に取りつかれ、いまだに疑問として、筆者の頭に残っていることがある。それは、「なぜ、アメリカについて日本人は関心が薄く、アメリカものの本が売れないのであろうか?」という疑問である。アメリカものの本は、まったく売れないとのことであった。また、他の大手出版社からも同じことを聞 [続きを読む]
  • アメリカに二大政党政治システムの危機!
  • 筆者は、アメリカの政治を43年間見てきたが、民主党と共和党の二大政党制の下で行われる政治システムがカビを帯び、食べようにも食べられない状態に陥ってしまったように思うのである。カビも取れず、もう中まで腐ったと思うのである。 アメリカの二大政党制で最もいけないことは、一方をリベラル、もう一方をコンサバティブ選挙民を真っ二つに分けてしまうことだろう。この二つの対立軸で、政治思想、政治形態、政策を論じること [続きを読む]
  • トランプ大統領解任の動き発覚!
  • トランプ大統領が大統領として無能であること、品格も資格もないこという声が上がっているが、ニューヨークタイムズが特ダネで、ホワイトハウス内からの新しいリーク情報を手に入れ、トランプ大統領を鋭く批判した。ニューヨーク・タイムズは、ローゼンスタイン司法副長官が昨年5月ごろ、合衆国憲法修正25条に基づきトランプ大統領を事実上解任するため閣僚らの会合を開くことを画策していたことを報じた。トランプ政権内の混乱 [続きを読む]
  • 日本人の国防意識
  • 日本に来ると、筆者が良く行く飲み屋で、必ず議論になるのが、憲法9条についてである。そして、賛否両論に分かれ、白々しく終わるのである。何故なら、改定反対論者は、「丸腰防衛論」を主張されること。そして、憲法9条が廃止されたら、アメリカの軍需産業が入り込み日本を相手に、大儲けをするから、という理由である。改定賛成論者は、「憲法9条は、マッカーサーが日本人から、再び軍国主義化する危険性を完璧に取り除くことを [続きを読む]
  • エッセイ:日本とアメリカ
  • ある友人が、それもアメリカ生活を何年も経験した友人が「日本は、アメリカの属国だ」と言うのを聞くと、身体にキュッと感じるものがある。その「感じ」がなんであるかと言うと、自分がアメリカに長く住み、そのように日本を感じたことがないからであろう。しかし、筆者は、その友人に反発はしない。何故なら、だれもがそう感じる自由があるからである。他人の感じ方を否定することは、ファッシズムに通じるのではないかと思うので [続きを読む]
  • ロシア疑惑;追い詰められるトランプ大統領
  • ロシアスキャンダル捜査に新たな、それも、かなり重要な出来事が起こった。2016年の米大統領選挙のトランプ氏陣営で選対本部長を務めたポール・マナフォート被告は、司法妨害などの罪を認めたいたが、ロシア疑惑を捜査するマラー特別検察官と司法取引で捜査に協力する見通しになった。これは何を意味するか?マラー捜査官の焦点は、大統領選挙の2016年の夏、ニューヨークのトランプタワーで、ロシアの怪しい弁護士と、トランプ [続きを読む]
  • 中間選挙:女性票獲得に怯える共和党
  • 11月6日の中間選挙を控え、共和党が最も恐れているのは、女性票の行方である。特に女性でも大学卒層の女性である。アメリカの女性は、とにかく、トランプ大統領にうんざりしている。トランプ大統領の女性に対する行為は、まるで、大量セクハラである。今のところ、女性層のトランプ支持は、30パーセント、大学卒の女性層の支持率は、僅か9パーセントである。女性の教育水準が高ければ高いほど、トランプ支持率は、低くなる。中間選 [続きを読む]
  • ご意見お聞かせください。
  • NY Letterの佐藤則男です。来年春、私の属しているアメリカのNPOであるセオダー・ルーズヴェルト協会と日本のNPO(未定)とで、次のテーマでシンポジウムの開催を考えております。皆様の自由闊達なご意見、ご出席の興味などいただければ、誠にありがたく思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 1.日露戦争から何を学ぶか?  アメリカセオダー・ルーズヴェルト大統領の仲介の意図は何だったのか? 2. 2020年大統領選挙の [続きを読む]
  • 重大なアメリカ中間選挙の行方
  • 後、2か月を切ったアメリカの中間選挙が行われる。アメリカの慎重なジャーナリストも自分の予測を述べ始めたが、だれもがはっきりとその予測を言わない。今のところ、筆者が調べたところ、「下院は、民主党に多数決を握るチャンスがある。しかし、上院は、民主党が勝利するのは難しい」というのが主流のジャーナリストの公の見方であろう。だが、内心では、民主党が勝ってくれればよい、と希望的に思っているジャーナリストが多い [続きを読む]
  • 中間選挙で民主党はチャンスをつかみトランプ弾劾を行えるか?
  • トランプ大統領の弾劾の可能性を秘めたアメリカの中間選挙は、11月6日が投票日である。あと約60日である。この選挙は、筆者の見方では、アメリカ国民が世界の安定を願う全世界の人々の声を聞き、認めるかどうかの「世界的な規模の選挙」である。 アメリカ国民は、世界を見ず、世界を無視し、とんでもない大統領を2年前選んだ。トランプ大統領の下で、どれだけ、世界は、不安に落とされ、混乱に陥ったか、アメリカ国民は、考えてい [続きを読む]
  • マケイン上院議員の死を悼む
  • 今夜は、先日亡くなったジョン マッケイン上院議員の葬式の実況放送をCNNで観た。このマッケイン氏には、筆者は、格別の想い出がある。1990年代と言うこと以外は正確な記憶はないが、このマケイン氏に大きな感動を得たことがあるからである。筆者は、上院、下院合同の日米貿易摩擦問題をを論じる特別公聴会の傍聴席にいた。壇上席には、よくテレビで見かける上院議員、下院議員が座っていたが、筆者が最も注目していたのは、マケ [続きを読む]