佐藤則男 さん プロフィール

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佐藤則男さん: 佐藤則男:New York からの緊急ニュース
ハンドル名佐藤則男 さん
ブログタイトル佐藤則男:New York からの緊急ニュース
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/norman123/
サイト紹介文ニューヨーク在住41年間のジャーナリストがアメリカの真実をお届けします。コロンビア大学経営大学院卒。
自由文日本に報道されないアメリカの政治、経済、社会、トレンド、芸術、スポーツなどの話題を中心にお届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2016/04/21 13:12

佐藤則男 さんのブログ記事

  • ロシア疑惑;トランプ大統領窮地に?
  • 筆者は今、コネチカット州の小さな町の森の中のウイークエンドハウスにいる。深夜で、外はすっかり冷え込み、しんしんと冬の夜は更けている。そして、本日のワシントンポスト紙のすっぱ抜き記事を読んでいる。 そして、筆者が思い出したのは、ウォーターゲート事件である。 1972年6月17日にワシントンD.C.の民主党本部で起きた盗聴侵入事件に始まったアメリカの政治スキャンダルであった。二人のワシントンポストの記者がこの事件 [続きを読む]
  • 刻々と追い詰められるトランプ大統領!
  • The New York TimesとWashingtonPostは、筆者はの必読の新聞である。これは今に始まったことではなく、大学時代からの習慣であった。しかし、朝日新聞の英字紙に入社して、厳しいボスに叱られた。「そんなものを読むなら、トイレの中で読め。俺の眼の届くところで。読んではならない」とこっぴどく叱られたのであった。 さらにそのボスは「そんな時間があったら、足を使って、取材し、もっと良い記事を書くことを覚えろ。それが先 [続きを読む]
  • アメリカ、永遠なれ!
  • 筆者は、こんなにうれしいことはない。トランプ大統領がブッシュ大統領の葬式に出席したのである。特に、ブッシュ家があれだけブッシュ家の悪口を言い、不当にブッシュ家を攻撃し、あれだけ、牙ををむき出しにして、過去の大統領を非難したトランプ大統領を許し、葬式に出席するよう呼びかけたのであった。そのような発言、行動は、アメリカのスタンダードからからしたらとても受け入れられることではなかった。それを捨て去り、ト [続きを読む]
  • ブッシュ(父親)大統領死去
  • 1993年1月20日ブッシュ父親を大統領選で破り、第42代大統領に就任したビル・クリントンが初めてホワイトハウスの大統領執務室に入った時、前大統領のブッシュ氏から次のような手書きのメモが机の上に置いてあった。筆者は、あまりにもひどくなった日本語を恥じ、訳を諦め読者の方々に原文でお読みいただきたいと思う。英語の勉強と思ってどうぞトライしていただきたい。この文章には、新しい大統領に対し、大統領選挙に敗れたが、 [続きを読む]
  • 勇気あるアイルランド系最高裁主席判事ジョン・ロバーツ氏
  • 先日、我が家のキッチン「ニアリーズ」に行った。いつもと異なり、何となく緊張感が漂っていた。いつものニアリーズではないと思った。右側のコーナーに5−6人のグループがいた。筆者は、なんとも思わなかったが、そのグループがジョン・ロバーツ連邦最高裁首席裁判官の一行とオウナーのジミーが教えてくれた。なんと、その日昼間、ロバーツ首席裁判官は、トランプ大統領とツイーターで不法移民に関し激しいやり取りをやった直後で [続きを読む]
  • ゴーン氏とブルムバーグ氏
  • 外人社長の日本企業 筆者のテリトリーでないので、少々語ることにとどめたいのであるが、カルロス・ゴーンの逮捕についてである。この事件で筆者が最も考えさせられたのは、2000年代初頭、日本の企業が、外人の社長を迎えることに一生懸命になったことであった。これは、当時、アメリカで勉強しMBAを取得した、コンサルタントが強く推したことが大きく働いたであろうと思う。 不調に陥った日本企業の中で、日産やソニーなどは、こ [続きを読む]
  • ブルムバーグ氏、トランプ大統領に挑戦?
  • この10年余、筆者はある男を追ってきた。それは、筆者が今行きつけとなっているアイリッシュパブ兼レストランの「ニアリーズ」から始まった。ある日、その男は、2,3人連れでニアリーズから出てきた。そのときからである。 ニアリーズは、外から窓越しに覗くと、白人の年配の客が多く、入りたくなかったのであった。そのようなところは、保守的な根っからの共和党支持の白人が多く、東洋人の筆者が入ると横目でじろりと見られる。 [続きを読む]
  • 日本のメディアは、もっとトランプ批判を繰り広げよ!
  • 日本のNHKニュースをニューヨークで見れるのであるが、アメリカの動きを詳しく、細かい点まで伝えていることに感心する。しかし、このようなニューが日本の同盟国であるアメリカにとって、なにを意味し、アメリカにどういう影響を与え、アメリカはどのように進むのか、という分析と予測に欠けていると思う。 多くの日本の友人たちから、「2020年もトランプが大統領選挙に勝つだろう」という見方を聞くのである。確かにその可能性は [続きを読む]
  • トランプ大統領のロシア疑惑隠ぺい大作戦!
  • 中間選挙の結果、共和党の下院多数派からの陥落は、トランプ大統領をロシア疑惑隠ぺい工作に走らせ、アメリカの民主主義政治の新たな危機に陥らせているの。まだ、トランプ大統領が直接この問題にかかわっているかどうかメディアの記者たちの共通認識にはなっていないそうである。だがそう見る人が増えているそうである。 トランプ大統領は7日、ジェフ・セッションズ司法長官を更迭した。長い間の刎頚之友で、保守一辺倒の二人で [続きを読む]
  • 黄昏の人となるかトランプ大統領?
  • 筆者は、レーガン大統領の末期に起こったイラン・コントラスキャンダル、クリントン大統領末期のモニカスキャンダルを思い出している。スキャンダルで、力が弱まり、黄昏の幽霊のような姿になった大統領の姿である。メディアも巷の人々も軽蔑の表情を示すようになる。 そのようなことがトランプ大統領の起こるのではないかと筆者は、強く思うのである。しかし、レーガンもクリントンも2期目の出来事であった。トランプ大統領は、ま [続きを読む]
  • 民主党下院勝利;トランプ大統領弾劾の動きとるか?
  • 今回の中間選挙でとうとう民主党が下院を握った。筆者は、これでやっと、トランプ大統領と共和党右派による一党独裁が終わるのか、と思うと、低い重苦しい雨雲の間から、一閃の大洋の光が入ったような気がする。実に重苦しい暑い雨雲であった。 これは、下院の選挙区が、人口に基づいて選挙区の定員の数が決められているからで、トランプ大統領と共和党は、農村部で支持が強く、都市部では、極めて弱い。要するに世界を知らない人 [続きを読む]
  • 中間選挙;トランプ大統領の締めくくりは不法移民!
  • トランプ大統領の中間選挙キャンペーン演説で、最後に主張するメッセージは、移民を徹底的にたたき、今後アメリカで生まれる子供の市民権を奪うことであった。 トランプ大統領の移民に対する仕打ちはひどいもので不法移民をとらえ、親子を別々の監獄に収容し、親子を引き離すのである。この場面を筆者が想像するのは、独裁者ヒトラーのナチス支配下のドイツで捕らえられたユダヤ人家族である。ナチスの強制収容所に運ばれ、恐ろし [続きを読む]
  • 中間選挙予想;いったい誰が正しいのか?
  • 今日の午後、筆者の政治談議をする近所のアイアリッシュレストラン兼バーの「ニアリーズ」も出かけた。あと10日ほどで、アメリカは中間選挙を迎えるのである。筆者は、こうやって、巷の人たちに生の声を聞きにしょっちゅう出かけている。このバーは、白人がほとんどで、昼と夕方は、年倍の人が多く、夜10時以降となると、中年、若者が多くなる。アイルランド系の人たちのバーは、ニューヨークの7割以上占めている。 それにアイルラ [続きを読む]
  • October Surprise! 共和党優位揺らぐか???
  • オバマ前大統領、クリントン元国務長官、バイデン副大統領、その他リベラル派の芸能人のデニロ氏、リベラル派の大富豪ソロス氏などにパイプ爆弾を送りつけ、殺そうとした男がフロリダで逮捕された。 この男は、セザー・セオックという男で、ピッツァレストランでデリバリー、ストリップ小屋などで働いていた。インテリジェンスレベルの低い白人ブルーカラーである。 注目すべきことは、この男は、大のトランプファンで、徹底的にリ [続きを読む]
  • 憂鬱なアメリカ;議会での共和党支配は続くのか?
  • アメリカの中間選挙は、11月6日に投票日を迎える。筆者も含み、トランプ大統領の失政に議会は、上院、下院ともに、民主党が多数を奪還し、アメリカの進路が少しで是正されるよう望むアメリカ人は多いのであるが、そうはならないとする見方が広がっている。 夏場にセクハラスキャンダルまみれになり、中間選挙の見通しが暗かった共和党支持者が最高裁判事に指名されたブレット・カバノー判事が承認されると。流れが変わったのである [続きを読む]
  • 中間選挙、共和党有利か?
  • 筆者がいつも不思議に思うのは、アメリカの世論である。つい最近最高裁判事の任命で、トランプ大統領の指名した婦女暴行の疑いのあるブレット・カバノー判事が、上院で、民主党、共和党のパーティラインに真っ二つに分かれた投票で承認されたが、この結果、共和党の支持が力を得たのである。 世論調査によると、トランプ大統領の支持が43パーセントに上がり、共和党の支持も上がり、中間選挙を有利にしたのである。 筆者に解せない [続きを読む]
  • 安倍首相の訪中とトランプ大統領
  • 安倍首相が24日から、中国を訪問されると言う。安倍首相のことだから、アメリカトランプ大統領と十分打ち合わせたことなのであろう。しかし、そうだとしても、安倍首相の立場は、実に難しいと筆者は思う。 会談が首尾よく行われ、良い成果が生まれるよう、日本国民の一人として祈りたい。 筆者のような外交無知の人間の及ぶ世界ではないと思うので詳しく論じることは避けたいと思う。だれしも、国と国との関係を論じるには、それな [続きを読む]
  • 株価暴落の側面ー中国狙い!
  • 株価が暴落している。ニュースメディアがその原因を様々な分析を加えて解説している。日本のメディアも詳しく報道しており、筆者が何も言う必要はないと思う。 だが、一言だけ、側面から申し上げたいことがある。それは、トランプ大統領の経済スタッフと外部ブレーンがこの株暴落を覚悟して、関税障壁政策を取ったのではないかという疑いである。その政策が中国中心に狙ったことは、事実なのではないだろうか。いろいろなメディア [続きを読む]
  • トランプ大統領の再選を予測する日本人!
  • 日本に来て、不思議に思うことがある。多くの日本の方々から「2020年の大統領選挙では、トランプ大統領が再選されるのではないか」という声である。 おそらく、何の根拠もないのであろうが、筆者には、日本的ペシミズムを強く感じる。日本も安倍首相の退陣を望む声が強いが、いざ、選挙をやると全く変わらない。かえって、支持が強まる傾向にある。日本国民は、「仕方がない」という消極的態度に変わる。後は、あきらめが先に立つ [続きを読む]
  • アメリカ国連大使の辞任の理由は何か?
  • アメリカの国連大使ニッキー・ヘイリー女史が辞任を発表した。この発表は、、トランプ大統領の執務室で行われ、二人とも仲よく並んで微笑みを浮かべながらなされた。しかし、筆者の頭にやってきたのは、ヘイリー国連大使には、別の思惑があるのではないか、という印象を得た。 まず第一の可能性は、2020年の大統領選挙で、共和党の指名候補として出馬し、トランプ大統領に挑戦するのではないか、ということである。事実、ワシント [続きを読む]
  • 真っ二つに割れるアメリカ!
  • 筆者はアメリカに43年間住み、実生活を通し、このアメリカで、生きて来た。そして、大統領選挙を見てきた。だが、これほどまでに、アメリカに失望したことはない。今のアメリカは、政治もメディアも「保守とリベラル」の対決の檻に入れられ、「どちらかを選べ」と強いているのである。 政治家は、共和党と民主党に真っ二つに分かれ、それぞれ対立した立場を取り、選挙民にナンセンスな選択を迫る。選挙民は、この両者の正反対の立 [続きを読む]
  • アメリカはカオスの真っただ中!
  • あまりにもひどい。そうとしか言いようがない。カバノー新最高裁判事の就任を祝うトランプ大統領の演説である。民主党支持者の反対デモを「放火犯人」と呼ぶ。何が放火なのか。民主主義社会で認められている国民の反対の意思表示デモである。国民は、そのような権利を持つ。その権利を否定しているのである。このような行為を行う政治リーダーは、独裁者以外ないのではなかろうか。 そのような国民の意思表示のデモ隊を警察、軍隊 [続きを読む]
  • 日本の若者たちとの対話:軍隊は持つべき、しかし自ら戦場には行かない
  • ここは、筆者の東京の住まいのある東京、杉並区の住宅街にある小さな、小さなスナックである。 映画カメラマン(男性、30歳代)、早稲田大学大学院出身のAT企業に勤める男性(40歳代)、ウエブサイトデザイナー(男性、40歳代)、そして、働く女性でオレゴン州、ニューヨーク市に住んでいた方である。30歳代と思われる。そして、スナックオウナー(中央大学法学部卒、デンマークに住んだことがある40歳代、男性)の合計6人で、朝 [続きを読む]