佐藤則男 さん プロフィール

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佐藤則男さん: 佐藤則男:New York からの緊急ニュース
ハンドル名佐藤則男 さん
ブログタイトル佐藤則男:New York からの緊急ニュース
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/norman123/
サイト紹介文ニューヨーク在住41年間のジャーナリストがアメリカの真実をお届けします。コロンビア大学経営大学院卒。
自由文日本に報道されないアメリカの政治、経済、社会、トレンド、芸術、スポーツなどの話題を中心にお届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供241回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2016/04/21 13:12

佐藤則男 さんのブログ記事

  • トランプー金会談、素人の歴史観から
  • 素人の歴史観として、お読みいただけたら、幸いである。筆者のささやかな疑問を述べたいと思う。トランプ大統領が金正恩委員長と会談したことは、実に困ったことになるのではないかと筆者は思う。まず、これまで、クリントン、ブッシュ、オバマの3人の大統領が絶対主義国家である北朝鮮を国家として認めず、その独裁主義リーダーの金正恩委員長をまともに相手にしなかった。しかし、トランプ大統領は、そのようなアメリカ国家とし [続きを読む]
  • トランプ大統領は金委員長とどんなディールをしたのか?
  • トランプー金会談の大騒ぎから、24時間程度しか経っていないのに、騒ぎと興奮の収まりが速いと筆者は思う。その理由は、確かに、トランプ氏と金氏は、話し合ったが、その成果として、すぐ何かが起ると言う想像ができないからである。筆者の友人である元共和党ストラテジストのポールは、次のように語る。「トランプ氏が、スタッフレベルで、細かく打ち合わせをし、今回の会談の達成する目的をあきらかにし、その実現のための具体的 [続きを読む]
  • トランプー金会談、歴史的自己矛盾!
  • トランプ大統領と金正恩委員長の会談が行われた。そして、ニューヨークタイムズもワシントンポストも歴史的快挙と言うような見出しはつけて報道しているが、よく読むと、そのような見出しではなく、疑問点を並べている。そのようなアメリカのインテリ層の新聞は、さておくとしよう。筆者が最も関心を持っているのは、トランプ大統領が金委員長とトップ会談したことは、アメリカ合衆国が、ブッシュ政権当時、公の場で、北朝鮮を「な [続きを読む]
  • トランプー金会談、歴史的自己矛盾!
  • トランプ大統領と金正恩委員長の会談が行われた。そして、ニューヨークタイムズもワシントンポストも歴史的快挙と言うような見出しはつけて報道しているが、よく読むと、そのような見出しではなく、疑問点を並べている。そのようなアメリカのインテリ層の新聞は、さておくとしよう。筆者が最も関心を持っているのは、トランプ大統領が金委員長とトップ会談したことは、アメリカ合衆国が、ブッシュ政権当時、公の場で、北朝鮮を「な [続きを読む]
  • トランプー金会談、歴史的自己矛盾!
  • トランプ大統領と金正恩委員長の会談が行われた。そして、ニューヨークタイムズもワシントンポストも歴史的快挙と言うような見出しはつけて報道しているが、よく読むと、そのような見出しではなく、疑問点を並べている。そのようなアメリカのインテリ層の新聞は、さておくとしよう。筆者が最も関心を持っているのは、トランプ大統領が金委員長とトップ会談したことは、アメリカ合衆国が、ブッシュ政権当時、公の場で、北朝鮮を「な [続きを読む]
  • アメリカは。トランプ大統領の私企業ではない!
  • トランプ大統領がG7共同宣言の署名拒否には、驚いた。直接の原因がカナダのトルードウ首相が記者会見でトランプ大統領を批判したせいと報道されている。トランプ株式会社なら、それで話が通るだろうが、国際間で、国と国、そして、それぞれの国の国民が主体となってG7のリーダーが集まって会談し、論じ、作成された共同宣言である。そんな個人的なことで、会議をボイコットし、引き揚げるとは、何という料簡のアメリカ大統領であろ [続きを読む]
  • トランプ VS ワールド
  • ワシントンポスト紙は、G7で、トランプ大統領が西側同盟国と対立し、これまで、アメリカの指導の下に、世界の秩序を守って来た西欧のリーダーシップが壊れてきている記事を掲げた。筆者は、このトランプ氏の反乱とも言える言動、動きをアメリカの国家としての動きとは、思わない。確かにトランプ大統領のアメリカ世論の支持率は、4割程度で、この4割のアメリカの有権者が、地球温暖化のパリ条約脱退、NAFTAの脱退、関税障壁の設置 [続きを読む]
  • 投書に答えて「トランプ大統領は弾劾されるか」
  • 日本の方から、次の投書をいただいたので、お答えしたいと思う。原文のまま、掲載させていただくことをお許しいただきたい。 「 佐藤様、ご苦労様です。 改めてアメリカ合衆国の人材の豊富さ、トランプ大統領みたいな奴も居れば、ミスターケネディー氏の様な真逆の人材も居て頑張っている点は、日本の政治家達に見習って欲しいものでございます!。 6/5 にトランプ大統領が、ツイッターで、『自分で自分(トランプ大統領)を恩赦 [続きを読む]
  • ジョー・ケネディ議員からのメールーートランプに挑む?
  • 筆者のところに、ジョー ケネディ三世下院議員から、メールが入った。中間選挙で民主党に協力を要請したもので、若々しく、論理も明快で、ケネディ家の典型的な伝統的な語り掛けである。勿論、若いジョーにしてみれば、驚くほど古典的リベラルの考え方であると筆者は思う。。この下院議員は、日本の人たちにも知られているのではないか。今年、一月のトランプ大統領の施政方針演説に対抗するため、このジョーを民主党代表として、 [続きを読む]
  • 何故、金正恩ートランプ会談は、崩壊したか?
  • ご承知のように、だいぶ前から、トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長のトップ会談は、行われないと筆者は、予測し、お伝えしていた。筆者は、トランプ大統領、いや、ジョン ボルトン国家安全保障補佐官が、北朝鮮問題の解決は、何か合法的な方法では金正恩を今の地位から取り除かない限り、あり得ない、と思っているのではないだろうかと予測したからであった。日本の産経新聞は次のように解説している。「北朝鮮の金桂寛(キ [続きを読む]
  • 金正恩ートランプ会談をぶち壊す男
  • 筆者は、北朝鮮の金正恩氏とトランプ大統領の首脳会談を危ぶみ、それが起こらないという予測をしてきた。そして、国家安全保障補佐官にジョン・ボルトン元国連大使が任命された時、このトップ会談は、ますます難しくなると思っていた。果たして、おとぎ話で終わってしまうのか?ボルトン氏について知ることは、アメリカがいかなる外交政策をとるか、を知るうえで、極めて参考になると思う。ボルトンは、イエール大学ロースクールを [続きを読む]
  • スモーキングガン
  • トランプ大統領に関するアメリカ人の関心が低くなっている。ここニューヨークでは、トランプ氏が生まれ育った地元でありながら、トランプ氏の話になると、皮肉たっぷりに、とんでもない大統領を持ったものだ、と言ってあきれる人々が多い。また、トランプ氏の話になると、口を閉じてしまう人々も多い。「あきれ返って、話にならない」という意味である。その主な原因は、トランプ氏がニュースメディアをまるで操るようにホワイトハ [続きを読む]
  • 「超エゴの男、トランプ大統領!
  • アメリカに住み、アメリカの大統領選挙を追いかけてから、というより、勉強を始めてから、43年になる。フォード大統領から、歴代大統領を肌身に感じて、生きて来た。さらに、その前、東京にいて新聞社に働き、日本でも大統領選挙を注視してきた。だから、さかのぼれば、筆者の大統領選挙に関しての勉強は、ケネディ大統領が暗殺されたころからである。その間、ヘンリー キッシンジャー元国務長官、ズイグニュー ブレジンスキー元 [続きを読む]
  • 2020年大統領の選動き始まる
  • どうやらアメリカの政局の動きの中で、2020年の大統領選挙の動きが活発化しつつある。まもなく、山が動くような進展が起こってくると筆者は見ている。筆者のその根拠は、トランプ大統領の動きである。北朝鮮の金正恩氏との会談、イランとの核条約の破棄、対中国貿易の制裁などアメリカ第一主義、アメリカナショナリズムの進展などの行動は、2020年を目指した戦略だと筆者は、解釈している。つまり、大統領選挙を戦うトランプ氏の政 [続きを読む]
  • トランプ大統領上げ潮に乗るか?
  • 筆者は、できるだけ、トランプ大統領に関し、客観的見方をしなければならないと思い、このブログサイトのアップロードの頻度を減らしたのであった。書くと同大統領の批判が多くなり、自分自身もアメリカで暮らしてきたのである。アメリカ大統領に敬意を払わなければならないと思うからであった。しかし、この大統領をアメリカ国家のリーダーとして、アメリカ軍の最高指揮官として、認めるには、よほど大統領の地位と人間性のレベル [続きを読む]
  • マケイン上院議員、自分の葬式にトランプ大統領の出席を拒否
  • アメリカの政治家の中で、筆者のファンであるジョン・マケイン上院議員は、脳ガンで治療中であるが、その回復は、危ぶまれている。同上院議員は、死を覚悟しているのではないか、と思われ、筆者は、誠に残念に思う。マケイン上院議員は、共和党の重鎮議員だが、党派にとらわれない議会活動で知られ、しばしば maverick(一匹狼)と形容される。共和党政権への厳しい批判もする。だから、一部の共和党支持者からの反発を浴びる。し [続きを読む]
  • 日本人は、なぜ、憲法改正を支持しないのか?
  • NHKの最近の世論調査によると、「憲法を改正すべき」と回答した人が29パーセント、「改正は必要ない」と答えた人は、27パーセント、そして「分からない」と答えた人が最も多い、という結果だそうである。憲法改正反対の回答者の理由は、64パーセントが第9条を守りたいから、と答えている結果が出ている。筆者は、この最も多い「分からない」という回答を与えた日本人のその気持ちはよく理解できる。世界で、軍国主義が国を支配し、 [続きを読む]
  • 日本人は、なぜ、憲法改正を拒むのか?
  • NHKの最近の世論調査によると、「憲法を改正すべき」と回答した人が29パーセント、「改正は必要ない」と答えた人は、27パーセント、そして「分からない」と答えた人が最も多い、という結果だそうである。憲法改正反対の回答者の理由は、64パーセントが第9条を守りたいから、と答えている結果が出ている。筆者は、この最も多い「分からない」という回答を与えた日本人のその気持ちはよく理解できる。世界で、軍国主義が国を支配し、 [続きを読む]
  • 金正恩の核兵器取り除きは、死への道か?
  • モロッコ出身で、ニューヨークで暮らしているジャーナリストのラシードに会った。筆者は、中東のジャーナリストは、見方が厳しく、鋭く、えぐる習性があり、見方を聞くのが大変面白い。会うなり、ラシードが言った。「金正恩は、決して、核兵器製造、核兵器整備を諦めない。何故なら、そんなことしたら、トランプが電撃的に北朝鮮に侵攻し、金正恩を捉え、人民裁判を開かせ、ギロチン台にあげ、絞首刑にするであろう」と言う。「イ [続きを読む]
  • 「ジミーへの贈り物」
  • ニューヨークに帰ってくると、安心することがある。日常の風景が見られることである。本当に懐かしいと思われる雰囲気が胸を刺す。行きつけのアイリッシュレストラン兼パブの「ニアリーズ」で友人と夕食をし、まだ、居たいので、友人を送り出し、一人で残る。好きなテレビニュースショーのキャシー リー ギフォードが売っているワインで、売り上げは、チャリティーとして寄付されているワインを一人で飲んでいる。ある時、キャシ [続きを読む]
  • トランプ大統領、2020年の大統領選に出馬するか?
  • リベラルのケーブルニュース局のMSNBCで、「モーニングジョー」という同局では、最も人気の高いニュース解説番組がある。この番組の司会者のジョー スカースボロウ氏は、ワシントンポスト紙に、「トランプ大統領は、2020年の大統領選挙には、再選を目指さない」という記事を載せた。実は、このテーマは筆者がアメリカで最も興味を持っている話題なのである。何故なら、トランプ大統領がもう一期続けば、アメリカの歴史的、伝統的 [続きを読む]
  • 消えるトランプ大統領弾劾説??
  • トランプ大統領が2016年の大統領選挙でプーチン大統領と「何か」を行い、奇跡的とも言える大番狂わせ勝利を図った可能性は高いと筆者は信じている。だが、それは、人間がアプリオリに持つIntuition(第六感のようなもの)からくるもので、これと言った証拠はない。筆者がこのような判断を持つのは、トランプ氏の強烈な個性、罪人には決してなりたくないと言うその後の態度と行動ぶりから読み取れるからである。トランプ氏の不可解 [続きを読む]
  • 「ホワイトハウスに机を持つニュースアンカーマン」
  • ワシントンポスト紙がトランプの親衛隊と言ってもよいほど、トランプ及び共和党支持のFOXニュースのトークショーホストであるショーン・ハニティ氏の記事を載せている。そしてハニティ氏を「ホワイトハウスにデスクを持っている男」と称し、トランプ大統領のホワイトハウスのまとめ役のように言っている。要するにトランプ大統領の首席補佐官のようになっていると言いたいのであろう。筆者もこのハニティ氏のそのような存在となっ [続きを読む]
  • トランプ城攻防戦
  • 今のアメリカを筆者の独断で表現すれば、「トランプ城の攻防戦」とも言えるのではないか、と思う。トランプ氏が立てこもるトランプ城は、内部ががたがたで、ペンス副大統領さえ、トランプ大統領と争う形となっている。通常副大統領は、大統領に忠実で善きアドバイザーである。裏切ることはないと見られてきた。だが、トランプ政権では、そうはならないのである。ペンス氏が押した国家安全保障補佐官を、トランプ大統領が怒ったとの [続きを読む]
  • 親友ツイード・ルーズベルト
  • ニューヨークに帰った。すぐさま、行きつけのアイリッシュレストラン兼パブの「ニアリーズ」に行った。今日のディナーは、第26代大統領セオダー・ルーズベルトの子孫で、セオダー・ルーズベルト協会の会長をされているツイード・ルーズベルト氏である。筆者より彼の方が先輩であるが、ツイードと筆者は実に気が合う。もう、26年の付き合いである。ツイードとは、様々なことを話し、プロジェクトも行ってきた。ツイードは、常に明る [続きを読む]