たぱぞう さん プロフィール

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たぱぞうさん: たぱぞうの米国株投資
ハンドル名たぱぞう さん
ブログタイトルたぱぞうの米国株投資
ブログURLhttp://www.americakabu.com/
サイト紹介文米国株・米国ETFへの長期投資中。某投資顧問にてアドバイザーをしています。
自由文米国株、米国ETFのポートフォリオやその他の収入を紹介。アメリカ株、アメリカETFを通した長期的な資産運用を目指します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供292回 / 365日(平均5.6回/週) - 参加 2016/04/24 13:46

たぱぞう さんのブログ記事

  • 米ドルスワップポイントで待機資金に金利を付ける
  • 米ドルスワップポイントとは FXをする人は殆ど常識的に知っている、このスワップポイントです。平たく言うと、低金利の国の通貨で、高金利の国の通貨を買うと得られる金利差の収入です。 例えば0.1%の低金利通貨で3%の高金利通貨を買えば、年率2.9%の金利差が得られるということです。極端な例だと、アルゼンチン・ペソは政策金利で60%あります。日本円でペソを買い、スワップポイント得ると諸手数料を引いても50% [続きを読む]
  • 【AGG】米国総合債券ETFは優良債券を集めた安定ETF
  • 【AGG】米国総合債券ETFという安定債券投資 AGGは正式にはiシェアーズ・コア米国総合債券ETFと言います。ブラックロック社のETFです。バークレイズ米国総合インデックスに連動します。 設定日は2003年9月です。AGGは債券ETFでは最も歴史あるETFのうちのひとつということになります。似たような商品にバンガード社のBNDがあります。BNDの設定日は2007年ですから、それよりも伝統ある債券ETFです。 BNDは信託報酬 [続きを読む]
  • 新興国通貨への投資と考え方
  • 新興国通貨への資金は投資ではなくて投機になります。 FXなどで脚光を浴びることの多い新興国通貨です。見た目には驚異的な利回りを示すスワップポイントなどが魅力で、投資初心者の人が新興国通貨に投資する例は昔から後を絶ちません。 日本国内における金利の低さから非常に魅力に思えるのでしょう。しかし、改めて書いておきたいのは、新興国通貨というのは投資にはなりにくいということです。 基本的に新興国通貨という [続きを読む]
  • バンガード米国トータル債券市場ETF【BND】ディフェンシブ投資の王様
  • 【BND】は米国債券中心のガチガチ安全志向のETF バンガード米国トータル債券市場ETF【BND】は債券ETFの代表格です。米国投資適格債券市場全体への投資をします。つまり、長中短期すべての債券をバランスよく組み合わせたものです。バークレイズ総合不動調整インデックスとの連動を目指しています。 平たく言うと、比較的安全な良質債券にトータルで投資をするETF、ということです。ベータ値は−0.04です。株式ETFでベータ [続きを読む]
  • 70歳で資産運用して子や孫への支援を続けたい
  • 世代間の富の移転は大きな課題になりつつある 日本の経済成長に限りが見え始めた1990年代以降、日本の一人あたりGDPは停滞しています。世界各国が伸び続けたのに対し、日本は停滞していますので、この間相対的に日本は貧しくなったともいえるでしょう。 特に1998年以降繰り返された金融を中心とした経済危機は、新卒一括採用が雇用の中心を占める日本においては非常に大きな意味を持ちました。正社員になるという道が [続きを読む]
  • SBI証券のiDeCoセレクトプランで選びたい商品
  • SBI証券のiDeCoセレクトプランとは SBI証券はネット証券の老舗です。iDeCoは2001年から始まった制度であり、SBI証券も2005年と古くから取り組んできました。そのため、従来の商品ラインナップにやや古さを感じるのも事実でした。 iDeCoで取り上げることができる商品数は証券会社ごとに限りがあります。そのため、SBI証券では従来の商品をオリジナルプラン、新しい後発商品を中心としたセレクトプランと2プランに分け [続きを読む]
  • キャピタルゲインを求めるのか、インカムを求めるのか
  • キャピタルゲインとインカム狙いの投資 キャピタルゲインは値上がり益です。 インカムは利回り収入です。 両方取れる株式が一番です。しかし、米国株の場合はこの役割が比較的クッキリと別れています。一般的に、成長株は配当を成長の原資とするために配当を出しません。主にNASDAQ上場の若い株式に多いですね。 一方、タバコ株や生活必需品企業などは枯れた技術を持つところが多く、利益を配当として積極的に還元していま [続きを読む]
  • iDeCoは50歳から始めるには遅い?
  • iDeCoは若いときから始めたほうが有利 iDeCoは若いときから始めたほうが有利です。長期投資になり、複利を生かすことができるからです。しかし、10年、20年前は今ほど投資というものが共有されていませんでした。そのため、40代、50代から投資を始めるという人も少なくありません。 私は40代前半ですが、今から20年前に投資をしている人は「異端」だったといってよいでしょう。パチンコ、スロット、宝くじ、競馬、 [続きを読む]
  • 株価暴落の原因と対応の考え方
  • 株価暴落はこれからも繰り返される 昨今の株価の動静を見ていると、買われるときはとことん買われ、売られるときはとことん売られる。こうした流れが強まっているように見えます。特に、昨今ではもともと値動きの激しいハイテクが非常に買われていたため、資金の逃げ足も速いですね。 このところの人気株であったAmazonやSQ、エヌビディアといった銘柄も軒並み売られています。 大きな目で見ると、この程度の下げは大したこ [続きを読む]
  • 積立投資を始めた後にすべきこと
  • 積立投資を始めた後にすべきこと 自分がブログを始め、その2年後につみたてNISAが始まり、投資環境と自分の環境も大きく変わりました。投資初心者さん向けに、「誰でもできる米国株投資」を伝えていくという目的は果たされつつあり、大変うれしく思います。 ただ、やはりまだ「何を言っているのか分からない」というご意見もありますので、真摯に記事を積み重ねていきたいところです。ついつい深堀したくなる時もありますが、 [続きを読む]
  • 500万円からの資産運用術とは
  • 500万円からの資産運用術とは 500万円というと、殆どの20代にとっては大金でしょう。30代、40代にとってはどうでしょうか。500万円を結婚式に使い切る人もいれば、車に使い切る人もいます。はたまた、自宅購入の頭金に使う人もいます。 これらに通じるのは収益性あるものではないということです。つまり、物やサービスに500万円を払った瞬間に、お金とは違うものに価値が置き換わるということです。これらの [続きを読む]
  • バンガード・米国グロースETF【VUG】は大型成長株ETF
  • バンガード・米国グロースETF【VUG】は大型成長株を集めたETF バンガード・米国グロースETF【VUG】をご紹介します。バンガードの大型成長株を集めたETFで、比較対象としてはNasdaq100連動のQQQなどになるでしょう。QQQはNasdaqのトップ100銘柄を集めたETFですから、これも大型成長株のETFということになります。 ただし、バンガード・米国グロースETF【VUG】はNasdaq以外の上場銘柄も組み入れています。そこに特色があるという [続きを読む]
  • 投資信託を選ぶ視点
  • 投資信託を選ぶ視点 投資を始めるときに、何か柱になるものを決めておくと良いです。ネットなどから情報を得て、良いと思ったものに飛びつき続ける。そうすると、たちまちごちゃごちゃしたポートフォリオになります。 数々の投資信託が毎年のようにリリースされます。しかし、見るべき指数は非常に少ないです。ですから、得るべき情報も実は絞ることが可能です。では、どのような視点で投資信託を選ぶとよいのでしょうか。分散 [続きを読む]
  • 一括投資と分割投資はどちらが良いのか
  • 分散投資のメリットデメリット 分散投資はよく聞く言葉ですが、2つの意味があります。投資対象の分散投資期間の分散 前者は投資するものに対しての分散です。後者は、期間の分散、つまり時間の分散を指します。 いずれも分散させると、元本割れの危険性や相場のうねりによるダメージを少なくすることができます。多くのブログや記事ではこの分散投資の重要性が説かれています。これは、記事が投資を始めた人に向けて書かれて [続きを読む]
  • 米国株集中投資の意味を深堀しておきます。
  • 米国集中投資と分散投資 株式に関しては米国集中投資が良いです。理由があります。成長性法整備 この2つです。成長性というのは、国自体の成長と、企業の成長を意味します。 法整備というのは、収益の上がらない企業の退場システム、活発な自社株買いを後押しする制度、情報開示、近年ではおよそ20%まで下がった法人税率なども含まれます。 これらが背景となり、米国の経済成長に沿った米国株式指数の成長が実現されて [続きを読む]
  • 米国株人工知能【AI】関連銘柄5選
  • 米国株の次なるイノベーション、人工知能【AI】分野 平たくいうとAIとは人工知能です。従来のロボットが指示・命令されたことに忠実なのに対し、最大の特徴は「自ら考える」というところになります。もっとも、考えるには根拠があります。根拠とはつまり、過去のデータです。 過去のデータをもとに最善を導き出す、解析が人工知能【AI】ということになります。深層学習【ディープラーニング】などとも表現されますね。 例え [続きを読む]
  • 米国利上げによる影響と投資の方針
  • 米国FRBが利上げを決定しましたが 2018年9月末に米国FRBが再び利上げをしました。これによりFF金利の誘導目標は2%〜2.25%となりました。2018年中では12月のあと1回見込まれています。2019年はこのペースで利上げを続け、3回の利上げ見通しです。今後の予想を整理してみると、以下のようになります。2018年 2.25%〜2.5%2019年約3.1%2020年約3.4% 2015年から始まった利上げですが [続きを読む]
  • リーマンショックから10年が過ぎました。
  • リーマンショックから10年が過ぎた 2018年9月でリーマンショックから10年が過ぎました。あまり自分の資産を記録していないのでうろ覚えですが、リーマンショックの頃の自分の資産は1000万ちょっとだったと思います。 毎年2回ほど海外旅行へ行き、冬はしょっちゅうスノーボードをし、子どもが保育園へ通い始め、そして当時の奥さんも最初の大手術、退院というころでした。もともと体力には自信がありましたが、充 [続きを読む]
  • ウェルスナビを改めて考えてみました。
  • ウェルスナビを改めて考えてみます。 日本で最も利用されている資産運用ロボアドバイザーはウェルスナビです。誰でも手軽に資産運用ができるということで人気があります。今回は、ウェルスナビがどのような考えで資産運用をしているのか、公開されているホワイトペーパーを元に考えてみました。ウェルスナビの資産運用の柱 まず、幾多の株式投資ETFの中からVTIを柱に据えているのがウェルスナビです。VEAやVWOを組み合わせて国際 [続きを読む]
  • リスクとリターンとは。シンプルに解説しました。
  • リスクリターンとは何か 投資をしているとよく「リスクとリターン」を耳にすると思います。これは単純にこのように言い換えることができます。リスク=ばらつきリターン=利回り シンプルですね。では、もう少し説明を加えてみましょう。リスクとは何か リスクはよく「危険度」と解釈されます。しかし、投資業界においては捉えが異なります。ばらつき、上にも下にも行く可能性のことを指します。分かりやすい表がありますの [続きを読む]
  • アストラインターナショナルに見る新興国投資の難しさ
  • アストラインターナショナルとは 私がかつて投資していた会社に「アストラインターナショナル」という会社があります。インドネシアの会社です。 インドネシア有数のコングロマリットです。特に自動車産業への関わりが強い会社です。トヨタ、ブジョー、BMW、日産といった数々の自動車メーカーと独占販売契約を結んでおり、ダイハツといすゞはインドネシア国内での生産も担当しています。 また、バイクではホンダ、建機では [続きを読む]
  • 労働組合費が高すぎて、労働組合をやめたくなります。
  • 日本の労働組合はオープンショップ制に基づく 労働組合は労働者の地位や待遇の改善を目指して作られた組織です。日本の場合は企業別労働組合や職域別の労働組合という形が多いですね。各企業の労組、職域に関しては自治労などが該当することになります。 雇用者と労働者の関係というのはどうしても労働者のほうが立場が弱くなりますから、連携することで自分たちの権利を主張していこうということですね。ただし、昨今は労働基 [続きを読む]