ポラ丸 さん プロフィール

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ポラ丸さん: ポラ丸 アジアの街角を歩く
ハンドル名ポラ丸 さん
ブログタイトルポラ丸 アジアの街角を歩く
ブログURLhttp://gtsaigon0514.blog.fc2.com/
サイト紹介文台湾の街、スリランカの自然…今年も気持ちのままに歩きたい。
自由文アジアの街はその生活感が魅力です。

私の大好きな本、辛永清さんの「安閑園の食卓」を読むと、昔の台南の小路に聞こえる物売りの声が甦ります。そして家の中で聞いている子供たちのドキドキした気持ちも。

その土地の人達と気持ちが一つになることは大変なことですが、旅人は旅人なりに街角を曲がり、次の新しい街と出会いたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/05/02 19:41

ポラ丸 さんのブログ記事

  • 台湾の歌を作った人たち / 鄧雨賢・李臨秋・周添旺
  • 懐かしい台湾歌謡、美しい歌が多いです。よく台湾民謡と作詞、作曲者ナシで歌われたりしますがそれは残念なこと鄧雨賢・李臨秋・周添旺の三人をご紹介してみましょう。鄧雨賢1906年桃園県龍潭郷で生まれる。父祖の故郷は広東省の梅県。侯孝賢監督も同じ所でないでしょうか。「童年往事」でお祖母さんが「梅橋」を渡って家に帰りたいというシーンがありました。24歳の時に日本で音楽を学びます。帰国して数多くの美しい歌を作曲しま [続きを読む]
  • 大稲埕公園と李臨秋
  • 迪化街の喧騒を逃れて東側を歩くと小さな公園があります。大稲埕公園時間の止まったような穏やかさ公園に面した商店も静かに過ぎた昔の空気につつまれているようなこの公園の東側には光瀬憲子さんご贔屓の古物商「秦境老倉庫」がありますね。北側には私の好きな侯孝賢監督の映画「恋恋風塵」その撮影場所延平北路210巷があります。延平北路210巷を歩くとあの映画のせつなさが甦ります。公園の中を歩くと…小さな銅像があります。李 [続きを読む]
  • 謎の納豆劇場
  • 迪化街の表通りは何時も観光客がいっぱいですが裏通りにはあまり人が来ません。迪化街は古い町並みが残るかに見えますが最近整備された北街などは古い建物に似せた商業施設が多いですね。最初の内は残された古屋利用のお店が多かったですがそれも限りがあるし、昔の間取りで坪効率が悪いのでしょう。昔の北街を知るものにとっては痛恨。かっての迪化街の香りはもう裏通りにしか残っていない気がします。霞海城隍廟の前の廟前路を抜 [続きを読む]
  • 中山市場
  • 台北中山站の近くにある中山市場アジアのどんな町でも、市場はイチバン好きな場所(シャレではない)。いろんな町の市場を訪ねました。当然ですがその町の生活の空気がそこにはあります。そしてその空気の色が皆違います。通りを歩いて人々と行違っても、なかなかその町基調は分からない。ところが市場ではその町の感情が感じられます。活気、傲慢、のんき、質素、寂しさ…ここ中山市場は「端正」。中山界隈は昔から台北の町の中心部。住 [続きを読む]
  • 台湾 暑さのウラオモテ
  • 中山市場、中山水果店で買った愛文芒果(150元)とおまけにつけていただいたバナナ9月末の台北は暑かった。台風が皆日本に行ってしまい雨が降らなかったからだという。街をウロウロしていると暑さにめげてしまう。それでもおかげで 芒果(マンゴー) を楽しむことが出来た。台湾は訪問する時期を選べば、快適な気候の中で過ごすことが出来る。しかしそれでは芒果(マンゴー)を食べれない。台湾訪問のジレンマだ。特に愛文芒果(アップル [続きを読む]
  • 台北暮色
  • 關渡漁港の夕暮れ關渡宮のすぐ下にある關渡漁港。關渡宮は台湾の媽祖信仰の総本山。25年ぶりで来ました。当時はなんにもなくて、淡水河を見下ろす丘の上に廟が二つあるだけでした。鄙びた漁村と廟の組み合わせが良かったです。今は廟も山の上まで広がって、周囲も建物だらけ・・・夕暮れの漁村にはチョット寂しげな昔の面影があるように思いました。淡水河ここ淡水河の下流にはマングローブの林が多いですね。淡水線にも「紅樹林(マ [続きを読む]
  • 雨の日のジャズクラブ
  • 自分の人生のそれぞれの時期にはそれぞれよく通ったジャズクラブがあった。子供の頃(学生の頃の意味だが)は渋谷百軒店(ヒャッケンダナ)の小路の奥にあった「SWING」百軒店は今はもう地名として残っていないかもしれない。道玄坂の右側、東急百貨店の間のエリアにたくさんのジャズ喫茶があった。バリバリ働いていた頃は、会社のある新宿から少し外した青山通りに面した地下の「TRUNK」階段の降り口の大きな生花、ピアノの前のテーブ [続きを読む]
  • ラムカムヘンの団地の食堂で「海鮮入りジャスミンライス炒飯」を食す
  • ラムカムヘンはエアポート・レイル・リンクの駅。普段空港との行き来には使うが、途中の駅に下車は初めてだ。ラムカムヘン駅は超格安ホテルナサ・ベガスが有名。(アメリカ風に聞こえるホテルだが内情は分からない)パヤタイ駅から乗って、ラムカムヘン駅で降りて進行方向側、目の前がラムカムヘン通りだ。ナサベガスの手前になる。この通りを少し歩いてラムカムヘン・ソイ1を目指す。本来最初の小路のはずだが、いろいろ小道が出来、ソイ [続きを読む]
  • ワット・アルンの下町に肉団子を食べに行く
  • チャオプラヤー川の向う岸、ワット・アルンの下町に肉団子を食べに行ってきた。サパーン・タークシンの波止場から船に乗って行くのだけど去年から違和感があったのだが、ワット・アルンの最寄りの波止場ター・ティアンが反対側に変わっている。今までは波止場に降りてから、もう一度渡し舟で向う岸に渡ってワット・アルンに行っていた。地図などの資料はまだ前のままで戸惑う観光客もちらほら。どうやらワット・ポーに行きたかったら [続きを読む]
  • トンロー日和 / トンロー・ソイ1 の風景
  • バンコクでは大通りから入る小道のことを soi (ソイ) と呼ぶ。英語で言うと alley だね。その soi には番号が振ってあるんだけど都心部から大通りの左側の小道に奇数を振り、右側の小道に偶数を振る。小道の数は左右必ずしも同数ではないので、長い大通りの場合、左右の数がずれてくる。バンコク有数の大通りスクムビット通りも都心から離れると十字路の片側が soi81 でもう一方が soi52 になったりする。通称トンロー通りも正式には [続きを読む]
  • トンロー日和 / カフェとおやつ
  • バンコク珈琲事情意外に大都会バンコクで苦労するのがコーヒーだ。それは何故か・・バンコクっ子の間にはネスカフェが絶対的な市民権を確立している。長い間バンコクでは、カフェの淹れたてコーヒーとご自分でどうぞのネスカフェが同価格、同価値だった。戦勝記念塔(アヌサワリー・チャイ)の行きつけのカフェがある日突然ネスカフェに変わった時はショックだった。バンコクのカフェもずいぶん増えた。それでもやはり味はネスカフェレ [続きを読む]
  • トンロー日和 / 朝ご飯
  • 7月のはじめバンコクに滞在していた。バンコクは世界一くつろげる都会。その中でもトンローの街が一番ノンビリできる。トンロー赤バストンロー通りは長いのでどこでも乗せてくれて、どこでも降ろしてもらえるこのバスがとても便利。料金はずーっと7B。このバスに乗ると、あっバンコクにいるなって感じがする。トンローは銅鑼世界中どこでも英文字表記になっているので現地語と思ってしまうけど実際の原語は中国語じゃないかな、って [続きを読む]
  • スリランカ鉄道に乗ろう (その3 )
  • [コロンボ・フォート駅の注意点]駅周辺のウルサイ奴らアジアはどこでも旅行者が多いところには、それ目当ての方たちは多くなる。コロンボ・フォート駅周辺で車道のトゥクトゥクからお声がかかるのは想定内。しかし歩道併走型のウサンクサイ方たちにはウンザリした。歩道を歩いていると、横を同じスピードで歩きながら何かと声をかけてきてシツコイ。身なりはちゃんとしているが口車にのらないように。スリランカの普通の方たちは、例 [続きを読む]
  • スリランカ鉄道に乗ろう (その2 )
  • [2等車指定席]指定席は1等車、2等車、3等車から選ぶことになるのだが、お勧めは2等車指定席だ。1等車はビニールシートでエアコン。2等車はビニールシートでノーエアコン。3等車は木の対面シート。スリランカは暑いという先入観があると、ノーエアコンはどうかなと思うけれど、実際はそんなことは少しもない。窓を開け風場を感じる列車の旅は、エアコン車両から風景を眺めるより何倍も気持ちがイイ。指定席乗車券の乗車区間指定席 [続きを読む]
  • スリランカ鉄道に乗ろう (その1 )
  • スリランカ鉄道の旅は楽しい。だが、自分がスリランカで鉄道の旅をしようと思った時、情報は非常に少なかった気がする。現在でも、自分に分かっていないことは多々あると思うのだけれどそれでも、スリランカで鉄道に乗ろうとする人にとっては役に立つことがあるかもしれない。鉄道の知識をまとめてみた。[スリランカ鉄道の楽しみ]1. なんと言っても車窓の風景が美しい。中央高地の茶畑の中を走る「コロンボ〜バドゥラ」の車窓が有名だけ [続きを読む]
  • コロンボ・バンダーラナーヤカ空港の出国
  • 2016年8月、2017年2月のスリランカ旅行から空路と空港についてまとめてみました。1. 空港へのアクセスご存知のようにハイウェイバスは19:00前後出発まで。それ以外の時間は鈍行バス(No.187)かホテルからのタクシーで行くか。鈍行バス(No.187)はコロンボ・フォート駅前の歩道橋を渡り降りたところから出ます。到着するのは空港建物から600m 離れた真っ暗な場所。そこからトゥクトゥク(あまり数いない)で空港の建物の端っこまで乗せて [続きを読む]
  • コロンボ・バンダーラナーヤカ空港の入国
  • 2016年8月、2017年2月のスリランカ旅行から空路と空港についてまとめてみました。この間、たった半年でもいろいろ変わっています。1. アライバル・ビザ空港の建物にはこのエスカレーターをまず上がりますエスカレーターを上がった正面がアライバル・ビザ・カウンターもちろん日本で取得されたかたは立寄り不要です。空港で取得するアライバル・ビザの手続きは簡単。カウンターはだいたい空いています。8月の時はカウンター左側に長蛇 [続きを読む]
  • スリランカへの空路
  • 2016年8月、2017年2月のスリランカ旅行から空路と空港についてまとめてみました。[日本各地〜上海〜バンコク〜コロンボ]スリランカへの空路の選択は人により様々、成田〜コロンボの直行便選択の方も多いと思います。私の地元新潟からでも、行き先によっては成田発を使いますが、スリラカ行きはチョット不便な気がします。理由は1.スリランカ航空の直行便は高価。2..時間が長い(人により感じ方は違うとは思いますが)。私のお勧めは「バン [続きを読む]
  • 車窓から見る生活の風景
  • スリランカでは人々の生活が自然の傍らに営まれている。それはホントはすごく普通のことなんだろうけど、見ているのが楽しくなる。シーギリアロックとまではいかないが日本なら国定公園くらいにはなりそうな岩山の下に洗濯物。村の中心に大きな木があることも多い。台湾や日本の村でもかってはそうだったと思う。村の広場の木の下でお母さんと子供が列車を見ている。手を振りたくなる。踏切待ちの列も車、トゥクトゥク、バイク、歩行者 [続きを読む]
  • ボブ・ディラン「風に吹かれて」を和訳する
  • Bob Dylan / Blowin' In The Windボブ・ディラン「風に吹かれて」最古の仏教遺跡ギリハンドゥ・セーヤを訪ねた時この歌を思い出した。好きな歌だ。ネットで見ると多くの人がこの歌について書いている。好きな人が多いのはとても嬉しい。ボブ・ディランさんは2016年のノーベル文学賞を受賞した。自分的にはノーベル文学賞、平和賞ダブル受賞でも良いと思うくらい。また彼にこの賞を与えたスウェーデン・アカデミー人間の叡智もあると [続きを読む]
  • ギリハンドゥ・セーヤの歩き方
  • 最古の仏教遺跡にしては、あまり観光客の興味の対象になっていないようですが…それもよし、遺跡の空気の中で独りいにしえに想いを馳せることが出来ます。[名称について]ここではGirihandu Seyaとしておきましたが欧米のサイトでGirihadu Seyaと「n」がないのが多いようです。この遺跡の外国人入場料はRs.500(スリランカの方は無料)その入場券には「GIRIHANDU SEYA RAJAMAHA VIHARAYA」と表記されている。しかし、裏の写真の肩にはGir [続きを読む]
  • Blowin' in the wind/Girihandu Seya
  • トリンコマリーの北方40kmにある最古の仏教遺跡Girihandu Seya (ギリハンドゥ・セーヤ)この遺跡はスリランカで最古の仏教遺跡であることはもちろんだが世界でも最も古い仏教遺跡の一つでもある。建造されたのは紀元前5〜6世紀なんとお釈迦様の生きていらっしゃる時代に建てられたのだ。この地で発見された8世紀に書かれたとみられるサンスクリット語の碑文によるとお釈迦様は悟りをひらかれてから8週間何も食べず瞑想を続けられた [続きを読む]
  • ニラーヴェリは農業地帯
  • ニラーヴェリ・ロード沿いは野原だが少し道から奥に入ると畑が広がっている。水路を見かけなかったので井戸からの水で雨の少ない時期を乗り越えているのだろう。大勢の人が畑で頑張っています。畑を散歩する外国人に手を振ったり話しかけてきます。ネギ坊主の花がたくさん咲きました。広い畑と、畑の間に植わった木々、遠くの岩山平和な風景はイイですね。(2017.2)にほんブログ村 [続きを読む]