ゆりこ さん プロフィール

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ゆりこさん: 英語発見日記
ハンドル名ゆりこ さん
ブログタイトル英語発見日記
ブログURLhttp://eigohakken.blog.fc2.com/
サイト紹介文海外生活で出会った英語の言葉について、わくわくしながら書いている英語の観察日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供352回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2016/05/03 11:31

ゆりこ さんのブログ記事

  • 成り済ますのと真似をするのは違う
  • 真似をするという一般的な単語には、copy や imitate などがありますね。人の真似ばかりしている人を、copycat と呼んだりします。 レストランで、ひとりの子供がラザーニャを注文して、その弟もラザーニャを注文すると、その子供は、弟のことを copycat と言ったりします。「真似る」ということは、行動、様子などが、他の人や物と同じになるようにすることです。以前に友人が、エルビス プレスリーのものまねショーに行ったこと [続きを読む]
  • 恋愛関係における submarining とは?
  • 今朝見ていたテレビの中で、恋愛関係についての言葉が、いくつか紹介されていました。特に若い世代の人たちが使うようですが、なかなかおもしろい表現がありました。その中のひとつに、submarining という表現が挙がっていました。submarine は、もちろん、「潜水艦」のことですが、恋愛関係においては、次のような状態について言うそうです。Your boyfriend/girlfriend goes off the radar for sometime before he/she resurfacin [続きを読む]
  • 数学以外で使われる fraction の意味
  • 数学で、fraction と言えば、「分数」のことですが、それ以外の意味でも使われることがあります。先日、テレビで見たディスカウントストアのコマーシャルでは、次のように、fraction という単語が使われていました。All the name brands are at a fraction of the cost.(すべてのブランド品は、正価の一部の値段です。) つまり安いということですね。fraction の定義を見ると、a part of a whole 「全体の一部」、a small part [続きを読む]
  • 矛盾する表現
  • アメリカでは、表現力のある豊かな英語の文章が書けるように、ミドルスクールの頃から、修辞技法を学びます。比喩(simile / metaphor)や擬人法(personification)などをひとつずつ、例とともに学ぶことになりますが、私はこのような文法用語は、日本語で学んだので、息子が習った時に一緒に覚えました。その中に、oxymoron というものがあります。oxymoron は、ギリシア語からの単語で、pointedly foolish = あからさまに愚かな [続きを読む]
  • There is no I in team.
  • There is no I in team. ( I という文字は、team という単語の中にはない。)という引用句があります。個人ではなく、チームワークの大切さを言おうとしていますが、例えば、一人でどうしようかと困っている人などに、同じチームのメンバーが、みんなで力を合わせようという意味で使うこともできます。もともとは、チームスポーツで、よい結果を出すためには、チームワークが大事だということから、このように使われたようで、個 [続きを読む]
  • underclassman は、underclass ではない?
  • アメリカの高校や大学は、四学年ありますが、次のような呼び方があります。上の二学年 (senior と junior) → upperclassman下の二学年 (sophomore と freshman) → underclassman、lowerclassman underclass や lowerclass だけでは、「社会の底辺層、下層階級」という意味になり、upperclass は、「上流階級」となります。高校、大学内での ”身分” を upper と under に分けている感じですね。また、undergraduate は、「 [続きを読む]
  • スポーツを follow するとは?
  • テレビ番組などについて、「(定期的に、習慣的に)見ているか」と聞く場合には、watch を使って次のように言えます。Do you watch / Are you watching "Today show" ?(Today show 見てる?)スポーツについても、同じように watch を使って、Do you watch U.S. open ? (U.S.オープン見てる?)でもよいのですが、follow という単語も次のようによく使われます。Do you follow U.S. Open ?Do you follow college football ?こう [続きを読む]
  • territory と domain
  • 以前に、夫がいろいろな台所用品を並び替えようとしたことがあります。その方が使いやすいだろうと思ったらしいのですが、私はそうは思わず、次のように言いました。Kitchen is my territory, so let me put things the way I want.(台所は私の領域なので、私の好きなように物を置かせて。)気が向いたときに料理する程度の夫は、仕方ないとあきらめて、私が使い勝手のよいようにしています。夫婦でも、他の人間関係でも、良かれ [続きを読む]
  • 空気が読めない
  • NBCの朝のニュースの中で、ハリケーン後のプエルトリコの状態をが報道されていました。 何十人もの方が亡くなり、復旧までには、まだまだ時間がかかりそうな様子です。トランプ大統領が、プエルトリコを訪問された時も、今回のハリケーンを以前のハリケーンカトリーナと比べて、死者も少ないし、まだましだというような内容のことを言い、見ている方が、ヒヤッとしたものです。 そして、まだまだ苦しんでいる人が多い中、Hurrica [続きを読む]
  • スポーツで使われる three-peat とは?
  • 私は、ゴルフについては全然知らないのですが、新聞のスポーツ欄をぱらぱらとめくっていると、次のような見出しが目に留まりました。Thomas aims for three-peat(トーマス、三連覇をねらう)アメリカのゴルフ選手 ジャスティン トーマスが、マレーシアで連覇をねらう記事の見出しです。three-peat は、three + repeat (三回 + 繰り返す)ということから、「主要なスポーツの試合で三連覇すること」という意味になります。peat [続きを読む]
  • down-to-earth な人がら
  • 数日前のCNNで、ラスベガスの銃撃事件で亡くなった58人、ひとりずつについて、どんな人であったかということが伝えられている番組がありました。亡くなった方々の家族、職業、人がらなど、一人ずつを大事にとらえている番組で、とてもインパクトがありました。どんな人か、どんな人がらかというのを説明するときに、down-to earth という言い方をよく聞きます。down-to earth は、単語から想像できるかもしれませんが、「地に足の [続きを読む]
  • Welcome to the club !
  • 日常会話でよく聞く Welcome to the club ! という表現があります。先日も次のような女性同士のやりとりを聞きました。A: I have gained weight and I don't have my waistline anymore. (太ってしまって、もうウエストラインもなくなってしまったわ。)B: Welcome to the club ! (クラブへようこそ)A が、太ってしまったという、うれしくない、いやな事実を述べています。それに対して B が、自分も同じだから、その気持ち [続きを読む]
  • could care less について考える
  • could care less は、アメリカ人がよく使うフレーズのひとつです。例えば次のように言います。He could care less about video games.(彼は、ビデオゲームなんか全然関心がない。)could care less は、don't care / does not care と言いかえることもでき、「気にしない、興味がない、」という意味になります。could care less のそれぞれの単語を見ると、否定文の要素は何もないのに、「興味がない」というのもおかしな話です [続きを読む]
  • homebody と home-bound
  • homebody と home-bound には、次のような違いがあります。homebody --- 外へ行くことができるのに、家にいる人、家にいるのが好きな人(名詞)home-bound --- 家から出られない、家に引きこもった(形容詞)私は、どちらかと言うと、家の中ですることの方が好きなので、homebody だと言えそうです。home-bound は、年をとって運転できない人や、病気で寝たきりのような人のことを言います。home-bound と同義語で、shut-in という [続きを読む]
  • my bad
  • アメリカ人は、あまり謝らないと言われることもありますが、簡単に I am sorry. と言ってしまうと、状況によっては、訴えられてしまうからかもしれません。とはいえ、I am sorry I'm late. (遅れてごめんなさい。)などと、普段の会話では、軽く使われています。謝る表現のひとつに、my bad があります。これは、言いかえれば、my mistake 、my fault (私の間違い)ということになり、自分の間違いを認めるということです。責めら [続きを読む]
  • テストの remediation とは?
  • 息子の学校の先生から配布された文書の中に remediation という単語がありました。remediation と言うと、remedy (病気の治療)という単語を思い出しますが、辞書を引くと、remedy には、病気の治療だけではなく、「悪、欠点などの改善法、救済策」などの意味もあり、次のような例が載っています。find a remedy for air pollution(大気汚染の改善策を見つける)そして、remediation の訳も、「治療、改善、矯正」となっています [続きを読む]
  • 勘違いした waterlogged の意味
  • 息子は、学校のクロスカントリーのチームに入っており、定期的に5キロのレースを走っています。クロスカントリーというのは、陸上競技のようなトラックを走るのではなく、アスファルトの道路もあれば、芝生や舗装されていない道の上や坂道、丘などのコースを走る競技です。先日のレースでは、途中で雨が降ってきて、走り終わると皆びしょぬれになったようです。近くのレースは見に行くのですが、この時は、車で6時間もかかるところ [続きを読む]
  • トランプは、bad cop か
  • 昨日の新聞で、次のような見出しを見つけました。Is Trump the bad cop with North Korea? (トランプは、北朝鮮に対して、悪い警官なのか。)その記事を読んでいくと、good cop (良い警官)も出てきて、良い警官は、国務省長官の Rex Tillerson ということになっています。北朝鮮に対しての政策で、大統領と国務省長官が、good cop bad cop を演じているのかという内容です。good cop bad cop というのは、相手に対して、まず悪 [続きを読む]
  • 「調子に乗るな」にぴったりの英語
  • Don't push it. というのは、何度か普段の会話やテレビでも聞いたことがある表現ですが、先日の新聞の漫画の中でも見つけました。高校生の息子と母親の携帯電話での会話です。 息子は自分の部屋にいて、母親はキッチンにいます。母親: Two cheeseburgers with fries ?    (チーズバーガー二つとポテトフライね?)息子: Right, with everything.    (そう、全部入れといて。) *ハンバーガーにはさむトマトやレタス [続きを読む]
  • unsightly は、our of sight ではない
  • 最初に unsightly という単語を見たとき、sight (見ること)に、反対の動作を表す接頭辞 un が付いているので、「見えないこと」を意味して、invisibly (見えずに、見えないように)と同意語かなあと思いました。ところが、それでは意味が通じないのです。下記は、今日の新聞で見つけた記事の見出しです。Unsightly garbage cans make nice neighborhoods look bad.(見苦しいゴミ箱を置くと、よい住宅街が悪く見える。)アメリ [続きを読む]
  • unkempt は、unkept ?
  • unkempt という単語をたまに見かけるのですが、この単語を見るたびに、unkept のミススペルではないかと感じてしまうのです。もちろん私がそう感じるだけで、unkempt も unkept も二つの別の単語です。昨日の新聞で、ペットや庭にダニを寄せ付けないようにするための情報が載っていたのですが、下記はその記事の一部で、unkempt が、含まれていました。Ticks love a messy yard. They seek out tall grass, patches of weeds and u [続きを読む]
  • 頭が swim とは?
  • 新聞の漫画、Peanuts (スヌーピー)で、チャーリーブラウンの妹のサリーが、「もし、ポニー(小型の馬)を持っていたらどうするか。」というテーマで、作文をしていました。彼女は、次のように、書いています。If I had a pony, I would saddle up and ride so far from this school, it would make your head swim.(もし、ポニーがあったら、鞍をつけて、この学校からとても遠いところまで乗っていくだろう。そうすると、頭がふ [続きを読む]
  • rude と crude
  • 朝のワイドショーに、ある俳優が出演していたのですが、彼について、crude and rude というキャプションが付いていました。何でもずばずばと言う人のようで、rude (失礼な、無作法な)ということなのでしょう。crude と rude は、韻を踏んでいて、発音もスペルも似ていますね。 意味の方はどうでしょうか。crude と聞いて、まず思い浮かぶのは、crude oil (原油)です。crude は、「加工していない、天然のままの」という意味が [続きを読む]
  • ボレーもバレーも volley
  • テニスの記事を読んでいるときに、volley (ボレー)という単語が出てきたのですが、ボレーと、バレーボールのバレーは、どちらも同じ volley というスペルだったんだと気づきました。テニスの volley は、次のように使われていました。Anderson began trying to end points quickly with a volley.(アンダーソンは、ボレーで、ポイントをすばやく終わらせようとした。)ボレーというのは、テニスやサッカーで、ボールが地につか [続きを読む]
  • 不気味な空
  • ここ何日か雨が降ったり止んだりの天気で、ずっと曇り空が続いています。普通の曇り空と言うだけでは、言い表せないような、今にも雨が降り出しそうな、不気味なほどの暗い空になることがたまにありますが、そういう空をどのように英語で表せばよいかというのが、夕食のときに話題になったことがあります。私が思い出したのが、gloomy (薄暗い、陰気な)という単語だったのですが、夫が言ったのは、ominous で、息子もそうだなあ [続きを読む]