ゆりこ さん プロフィール

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ゆりこさん: 英語発見日記
ハンドル名ゆりこ さん
ブログタイトル英語発見日記
ブログURLhttp://eigohakken.blog.fc2.com/
サイト紹介文日々の生活で出会った英語の言葉について、わくわくしながら書いている英語の観察日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供274回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2016/05/03 11:31

ゆりこ さんのブログ記事

  • ルーベンスの絵の女性
  • ルーベンスと言えば、バロック時代に、肖像画、風景画など、さまざまなジャンルの絵画を生み出した画家ですが、アニメの「フランダースの犬」で主人公のネロが、最後の力を振り絞って見た絵画の作者としても知られています。このRubens (ルーベンス)という名前の形容詞 Rubenesque には、 「ルーベンスの絵に描かれている女性のように、美しく太った」という意味があると、夫から聞いたことがあります。fat は、否定的な響きがあ [続きを読む]
  • 踏んだり蹴ったり
  • 少し前ですが、デルタ航空の座席に、排せつ物が付いていて、その座席に座った人の靴などが、汚れたという、ひどいニュースがありました。それに対して、フライトアテンダントの対応もまた、ひどいもので、ペーパータオルとジン(アルコール)を彼に渡し、拭きとるように言ったそうで、座席が消毒されることもなく、マネージャーも次のように言ったそうです。If the cleaning crew didn’t do their job, that’s not my problem.( [続きを読む]
  • 猿の衣装
  • 犯罪者が、メルセデスベンツに乗ったり、高級なスーツを着ていても、結局犯罪者には違いない、というような場合に、次のように言うのを聞くことがあります。A monkey in a silk suit is still a monkey.(猿が、シルクスーツを着ても、猿は猿だ。)「どのように人が着飾っても、中身は同じ人だ。」ということですね。そこで、思い出したのが、「馬子にも衣装」ということわざです。 そして、同じように、「猿にも衣装」というのも [続きを読む]
  • 歯ブラシの毛
  • 歯の健康に関する雑誌の記事の中に、歯ブラシの毛の堅さについて書かれたものがありました。歯ブラシには、いろいろな毛の堅さがありますが、ニューヨーク大学、歯科学医療の先生によると、柔らかい方がいいということです。The most important aspect of the perfect toothbrush : soft or extra soft bristles.(最適な歯ブラシの重要な特徴: 歯ブラシの毛が、柔らかめか、さらに特上の柔らかめであること)どうして、柔らかい [続きを読む]
  • どん底
  • 日本語でも、「底値」という言葉がありますが、英語でも、これ以上低い値段はないだろうと言う場合に、次のように使われます。That store is selling TVs at rock-bottom prices.(その店は、底値で、テレビを売っている。)このように、rock-bottom には、「どん底、最低、底値」などの意味があります。大きな岩が沈んでしまうような、深い深い底という感じがしますね。主に、rock-bottom rate (最低料金)、rock-bottom price( [続きを読む]
  • exhibition と exposition
  • 英語で会話をしているときに、自分が言った単語が、適切ではないとき、相手が、さらっと言い直してくれる場合があります。例えば、先日、行ったルーヴル美術館展のことを、Louvre exposition と、私が、口走ってしまったのですが、これは、Louvre exhibition と言うべきでした。私が話していた友人は、It sounds like a great exhibit. (すてきな展示会のようね。) と、exhibition を、さらに短縮した語を使っていました。そこ [続きを読む]
  • エロスとキューピッド
  • 前回に引き続き、ルーヴル美術館展で、気になったことについて書きます。次のようなタイトルの作品がありました。Statuette of a Child as Erosこの日本語訳は、「エロスとして表された子供の小像」となっていました。Eros とは、ギリシャ神話の愛の神で、ローマ神話の Cupid (キューピッド)に当たりますね。ただ、エロスは、キューピッドほど、認知度が高くないように思い、日本語でエロスと書かれていると、「性愛」的なことも [続きを読む]
  • 胸像
  • 先日、大阪市立美術館で開催されているルーヴル美術館展に行ってきました。The art of portraiture in the Louvre collection - 肖像芸術 人は、人をどう表現してきたか、というテーマのコレクションでした。すばらしい芸術の数々を楽しんできたのですが、それぞれの作品のタイトルや説明などを読んでいて、気になったことがありました。肖像は、portrait ですが、絵画の場合もあれば、彫刻の場合もあるようです。そして、その中 [続きを読む]
  • 持続可能な農業
  • 先日、息子の学校より、アジア学院、アジア農村指導者養成専門学校の方が、学校に来られて、プレゼンテーションをするので、保護者も出席してもよいという連絡がありました。私は用事があり、出席しませんでしたが、夫が話を聞きに行ってきました。内容は、sustainable agriculture(持続可能な農業) についてです。なんとなく分かるような、分からないような表現ですね。sustain は、「持ちこたえる、持続させる、維持する」のよ [続きを読む]
  • 回りくどい言い方をする
  • 家族で話していたときに、息子が、日本人は、アメリカ人に比べて、ものの言い方が、回りくどいときがあると言います。 私が、確かにそうかもしれないけど、日本では、あまりはっきりとものを言わないことで、周りとの調和を大事にしているというようなことを言っておきました。 この「回りくどい言い方をする、遠回しに言う」という表現を、息子は、次のように使っていました。They beat around the bush .(彼らは、はっきりと [続きを読む]
  • unqualified は、「資格がない」だけではない
  • 私がよく知っている unqualified は、「資格のない、無資格」という意味で、次のように使われます。You are unqualified to teach at a public school.(あなたは、公立学校で教える資格がない。)ところが、次のような、unqualified を、新聞記事の中で見つけました。 セリーナ ウィリアムスが、試合中に審判に暴言を吐いたことについてのもので、かなり古い記事で失礼します。Refuse to officiate Williams' matches until she [続きを読む]
  • ピアノの連弾と伴奏
  • 先日、息子の学校で、音楽を選択している生徒のリサイタルがあり、見に行ってきました。ピアノやバイオリン、トランペット、トロンボーンなどの楽器の演奏があり、中には、かなり高いレベルの生徒もいて、感動しました。ピアノをソロで弾く生徒もいれば、連弾の生徒もいました。念のために、連弾とは、ひとつのピアノを二人で弾くことですね。連弾を英語では、four hands と言い、 プログラムには、4 Hands と書かれていました。こ [続きを読む]
  • 写真の引き伸ばし
  • 日本の風景の絵葉書を、海外の友人に送ることがあるのですが、先日、ひとりの友人から、とてもきれいで気に入ったので、写真を引き伸ばすつもりだという、お礼のメールが届きました。下記は、その中の一文です。I am thinking of getting it blown up and sticking it in a frame.(私は、それを引き伸ばして、フレームに入れようと考えています。)blow up には、enlarge と同じで、 「写真を引き伸ばす」という意味があり、よく [続きを読む]
  • hands up と hands down
  • Hands up ! は、警察などがよく言うフレーズで、「手をあげろ。」ということですね。また、Hands up. をやさしい口調で言うと、分かる人は、手をあげてください、というような場合の、「挙手をお願いします。」という意味もあります。では、hands down は、どうでしょう。先日、新聞記事の中で、hands down という表現が、使われていたのですが、その新聞を捨ててしまって、手元になくなってしまったので、辞書の中から例文を拾っ [続きを読む]
  • シャンデリアには、こんな意味があった
  • 息子の学校から送られてくる読み物の中に、思春期の子供の不安を示す8つの項目について書かれたものがありました。1. Anger (怒り)2. Difficulty sleeping (睡眠不足)3. Defiance (反抗的な態度)4. Chandeliering (シャンデリアリング?)5. Lack of focus (集中力の欠如)6. Avoidance (回避)7. Negativity (消極的、否定的)8. Overplanning (過剰計画)なるほどなあと読んでいたのですが、4つめの Chandeli [続きを読む]
  • rice and beans
  • 少し前に、thrift (節約) や minimalism (最小限主義)についての新聞記事を読みました。thrift store といえば、「リサイクルショップ」のことですね。 アメリカでは、Goodwill store と言うことが多く、不要になったものを寄付することもでき、私も、日本へ引っ越す前に、多くのものを寄付しました。この節約に関する記事の中で、次のような表現がありました。I need to live on rice and beans to get out of my debt.(借 [続きを読む]
  • 仲間意識
  • 息子の学校のスポーツイベントの際、校長先生の挨拶文の中で、次のような文がありました。Camaraderie within your own team and with other teams will be an important part of the tournament.(自分のチーム内の仲間意識や他のチームとの仲間意識ということが、トーナメントにおいての重要な一部分です。)そして、その後に、次のような文が続きます。Please take advantage of this opportunity to develop positive relation [続きを読む]
  • feel bad か feel badly か
  • 何か残念なこと、気の毒なことが起こったとき、例えば、テストの点が悪くて落ち込んでいる生徒を見て、I feel bad for him. (私は、彼が気の毒に思う。)のように言うことがあります。feel bad は、よく耳にする表現ですが、feel badly と言う場合もあります。先日のブレット カバノー氏の性的暴行疑惑の記事の中で、トランプ大統領が次のように言われたと載っていました。I feel so badly for him. This is not a man who deser [続きを読む]
  • 男性への同情 himpathy
  • 先日、アメリカの最高裁判所判事に、わだかまりが残りつつも、ブレット カバノー氏が承認されました。彼は、学生時代の性的暴力疑惑が持ち上がっていたのにもかかわらず、トランプ大統領は、彼に同情するような発言をしていました。関連の新聞記事の中に、次のような文がありました。Mr. Trump is manifesting what I call "himpathy" - the inappropriate sympathy powerful men often enjoy in case of misogynistic behavior. [続きを読む]
  • ムラがある
  • Spot という名前の犬の子供の絵本シリーズがありますが、spot というのは、「斑点」など、たくさんの意味がありますね。そして、spotted は、そのような「斑点がある、まだらな」という意味です。black-and-white spotted cow (黒白がまだらな牛)のように使えます。では、spotty は、どうでしょう。spotty も、spotted と同じく、「斑点がある、斑点で覆われた」のような意味もありますが、次のように使われることもあります。S [続きを読む]
  • pain と suffering
  • 息子の学校主催のクロスカントリーレースが、近くの大きな公園であり、見に行ってきました。韓国や横浜のインタナショナルスクールの生徒たちを相手に、息子も参加しました。そのレースの案内冊子の裏に、ランニングイベントにぴったりな、次のような言葉を見つけました。Pain is inevitable. Suffering is optional.(痛みは避けがたいが、苦しみは、オプショナル(こちら次第))これは、2007年に発行された村上春樹の著書、 [続きを読む]
  • 瞳孔について考える
  • 息子が、学校の日本語の授業の課題図書を読んでいて、次のように質問してきました。瞳(ひとみ)て目のこと?瞳を閉じる、目を閉じる、どちらも同じように使いますね。正確には、瞳という言葉は、次のような意味になるようです。①目②瞳孔(目の中心部分の小さい黒目)③瞳孔と虹彩(瞳孔の周りの黒目)なので、瞳というと、目全体を表す場合もあれば、黒い部分を表す場合とあるわけで、紛らわしい言葉だなあと思います。そして、 [続きを読む]
  • トランスジェンダーではない
  • 赤ちゃんが生まれるカップルが、赤ちゃんが生まれる前に、その赤ちゃんの性別を親戚や友人たちに知らせるパーティ (gender reveal party )というものがあります。そのパーティに出席すべきかどうかで悩んでいる人の人生相談の記事の中で、次のような文を見つけました。.... and though I am cisgender, I have strong feelings about gender politics and equality.(そして、私は、トランスジェンダーではなく、シスジェンダー[ [続きを読む]
  • マンネリ
  • 日本語で、「マンネリ」という言葉は、いつも同じで単調な、代わりばえがしない、つまらないというような意味で使われますね。このマンネリの語源を考えたことは、最近までなかったのですが、次のような文を新聞で見つけて、mannerism が、マンネリの語源なのかなと思いました。She says I have mannerisms that remind her of both of her daughters.(彼女は、私が、彼女の両方の娘さんを思い出させる癖があると言います。)この [続きを読む]
  • napkin math とは?
  • 先日読んだ新聞記事の中に、ある精子ドナーの男性の話がありました。彼は、定期的に精子を売っていたようですが、あるとき、その精子を使って女性が妊娠した場合、何人の子供が生まれた可能性があるのか計算してみたようで、次のような文がありました。I did some napkin math based on the number of samples I provided and the odds of conception and estimated that I may have as many as 67 children. (私は、自分が提供し [続きを読む]