飛紅真 さん プロフィール

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飛紅真さん: やまおもい
ハンドル名飛紅真 さん
ブログタイトルやまおもい
ブログURLhttp://hikoushin.blog.fc2.com/
サイト紹介文山、高原、林道、湿原、里山、山野草、高山植物の美を写真で映し出す、登山・植物・カメラ好き女子の日常。
自由文山や高原トレッキング、登山、星空観察、バードウォッチングをします。
主に山梨百名山にカメラ片手に登っています。
山地や高原、湿原に咲く植物が大好きです。
南アルプスや八ヶ岳で高山植物に出会うのも最高の瞬間です。
林道も好きで、花を探して撮影しながらドライブしてます。
360度山に囲まれた山梨の里山育ちですが、生涯自然豊かな田舎暮らしをしていきたいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2016/05/05 00:21

飛紅真 さんのブログ記事

  • 千畳敷カールのお花畑〜2017〜
  • 〜1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介します〜8月上旬、長野県は木曽駒ヶ岳に行ってきました。お目当ては、千畳敷カールの高山植物のお花畑。千畳敷カール周辺には夏は高山植物が咲き乱れ、38科96属128種が確認されているそうです。千畳敷カールとは、中央アルプス宝剣岳の直下に広がる標高2600mの氷河地形。山登りをしなくても、通年営業しているシャトルバスと駒ヶ根ロープウェイで一気に2600 [続きを読む]
  • 乙女高原、秋の花たち〜2017〜
  • 〜1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介します〜9月3日。乙女高原はススキの背も伸び、一面のススキ原になっています。風も心地よく、すっかり秋の気配です。9月の乙女高原といえば、こちら。マツムシソウの群生。この年は鹿柵効果で数も多かったです。ウメバチソウユウガギク?ノコンギク?乙女高原の近くの湿原では、毎年アケボノソウが開花します。とても美しい花です。和名は花冠の斑点を夜明 [続きを読む]
  • 乙女高原、黄色い花たちの競演〜2017〜
  • 〜1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介します〜夏には黄色い花が一気に増えますよね。乙女高原に特に目立つ、黄色い花たちをご紹介します。7月に群生するキンバイソウ夏の訪れを感じさせてくれます。低地でも普通に咲くヤマオダマキ8月に入ると、さらに黄色い花が増えます。オミナエシ打ち上げ花火のようなホタルサイコ。とても繊細な造形です。そしてこちらは乙女高原ではこの時期よく目にするコ [続きを読む]
  • 乙女高原、夏の風景〜2017〜
  • 〜1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介します〜乙女高原の短い夏。生き物たちが最大限に輝き、その命をまっとうするつかの間の季節。7月上旬の初夏の風景。12時47分撮影。緑がまだ若く青々として、空は水色。こちらは8月中旬の夏も終わりかけの風景。12時45分撮影。ススキが多くなり、全体的に緑の色合いもやわらかくなり、花もあちこちに見えます。偶然同じ時間帯に同じ場所で撮影していたのが奇 [続きを読む]
  • 春の使者 ミスミソウたくましく咲く
  • 2018年3月11日、東日本大震災から7年が経ちました。この日、ミスミソウを探しに出かけました。実は、7年前のこの日もミスミソウを探しに山へ入っていました。すごい偶然だなぁと思うのと同時に、さまざまな思いがよぎります。7年前はミスミソウがうまく見つけられず、民家の方に、群生地から株分けしたというミスミソウを見せていただいたことを思い出します。春は必ずやってくる花仲間から、当時とは別の場所にミスミソウ群生地が [続きを読む]
  • 三ツ峠の初夏〜2017〜
  • 〜1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介します〜三ツ峠からは富士山がよく見えます。この日は気持ちの良い登山日和でした。登山道を進んでいくと暗い林床に現れたのが、カンアオイ。クルマバツクバネソウ登山者が登山道を離れ、何やら足元を探しているので、ついていくと・・・ヒメムヨウランが群生していました。一瞬、枯れているのかと思うくらい、地味な色合いです。登山道を進んでいくと、アオ [続きを読む]
  • 絶滅危惧種のカモメラン〜2017〜
  • 〜1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介します〜6月上旬、花仲間のご案内を受け、山梨県は三ツ峠山に登ってきました。お目当ては、環境省レッドリスト準絶滅危惧種のカモメランアツモリソウは開花には少し早い時期でしたが、カモメランはちょうどベストシーズンです。山梨百名山でもある三つ峠は「新・花の百名山」にも指定されている、高山植物や山野草が豊富な山です。実は、大好きな乙女高原も [続きを読む]
  • 浦島太郎なウラシマソウ〜2017〜
  • 〜1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介します〜前回の続きです。花仲間から面白いものをみつけたよとお誘いを頂き、別の場所へ足を運びました車を止め、斜面林沿いに遊歩道をしばらく行くと、右手に渓流が見えてきます。すると、途端に植生が豊かになってきました。ニリンソウ。結構な数ありました。ジュウニヒトエ。林床に数株咲いていました。マルバウツギ。そして、突如として現れたのが、こち [続きを読む]
  • 自生する希少種カザグルマ〜2017〜
  • 〜1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介します〜花仲間から、ついに自生するカザグルマをみつけたよ、とお誘いを受け、ゴールデンウィークに某所に見に行ってきました。少ない情報を頼りに結構探されたとのことで、ご苦労の甲斐あって、こうして貴重な自生種を見ることができましたキンポウゲ科クレマチス属のつる性植物であるカザグルマは、19世紀前半に、シーボルトによって日本からヨーロッパに [続きを読む]
  • 美し森のミズバショウ群生地〜2017〜
  • 〜1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介します〜ゴールデンウィーク中に清里高原にある美し森にミズバショウを見に行ってきました。本当の目的はある場所のオキナグサだったのですが、時期が早かったためかお目当ての場所には皆無。しかし、近年激減しているらしく、昨年も1輪あったかという状況だったようです。6年前には十数株あったオキナグサも、盗掘なのか食害なのか激減してしまったことは、 [続きを読む]
  • ヒキガエルの卵塊〜2017〜
  • 〜1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介します〜4月。まだ新芽が出たばかりの乙女高原行つづく林道沿いに、ヤマアカガエルやヒキガエルが産卵する池があります。見事な卵塊がいくつも産み付けられていました息子が食らいついて見ていました。そしてその近くには大量のオタマジャクシが池からあふれんばかりにいます。池の奥の方から交尾?中のヒキガエルのオスとメスがこちらを警戒しながら泳いでい [続きを読む]
  • 乙女高原春の花〜2017〜
  • これから1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介していきたいと思います。思い出になってしまいますが、お付き合いいただければ幸いです2017年5月初旬と下旬に乙女高原へ行って参りました。乙女高原に続く林道沿いには春の花がお目見えです。ヒトリシズカ。エイザンスミレ。枯れ木に真っ白なコブシの花が目立ちます。林道を登っていくと、湿原に差し掛かります。上を見上げると、ミヤマガマズミの花。 [続きを読む]
  • 本州最南端のザゼンソウ群生地
  • 久々のブログ更新となりました仕事と育児に追われ・・・今夏に出産を控えながらですが可能な限り自然を楽しみたいと思います。2017年のフィールドワークの分は順次更新していきたいと思います本日は12月以来の乙女高原の様子を見に行って参りました。しかしながら、乙女高原への林道は途中から冬季閉鎖。・・・しまった、チェックせずに来てしまった。ということで、ちょっと下ったところにある乙女湖で休憩しました。きれいに結氷 [続きを読む]
  • 乙女高原の蝶
  • 今年も海を渡り遠くからやってきてくれました。アサギマダラ。雲が流れ込んでガスガスだったので、あまり飛んでいなかったですが、大好きなヨツバヒヨドリにとまり、吸蜜していました。仲間と戯れるように乱舞しています。アゲハチョウは存在感抜群そのほか、写真撮影が難しいミヤマカラスアゲハがいました。クジャクチョウには会えず。乙女高原は蝶を探しに行くだけでも楽しめます。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 乙女高原の夏の花
  • 乙女高原夏の花、つづき。。。コウリンカこちらは乙女高原では毎年あちこちで見られる花ですが、絶滅危惧種Ⅱ類に指定されている、比較的まれな花。造作が面白いですよね。乙女高原は高茎草原なので、ススキに負けないようにどの花も頑張って背を伸ばしていますが、地面に目をやると、こんな可愛い花たちも。タチコゴメグサ。シラヤマギクかな?オミナエシも茎まで黄金に染まり美しい。シモツケソウクルマバナ標高が高めの場所に行 [続きを読む]
  • 鹿柵で甦った乙女高原
  • 約2ヶ月ぶりの乙女高原1ヶ月間息子の夏風邪オンパレードに悩まされていましたが、もらった夏風邪もようやく完治に向かい・・・そうこうしているうちに、もう8月花のシーズンが終わってしまう・・・ということで、急いで乙女高原へと向かいました。山梨は本日も酷暑38℃、乙女高原へと続く林道を上がっていくと、みるみるうちに気温は下がり、なんと22℃さすがに乙女高原は標高1700mの高層湿原なので、日差しも強く歩いていると [続きを読む]
  • 空からの贈りもの
  • 関東はなかなか梅雨明けしませんね先週の日曜日から1週間、息子の発熱し、今度は私に伝播して発熱し・・・散々な7月後半となりましたフィールドワークの予定も崩れ、ブログも更新できず・・・山には夏の花が競演しているでしょうねそんな7月中旬、梅雨晴れ間の夕方。空にはかなり大きな彩雲が現れました。彩雲とは、太陽と同じ側の空にかかった雲の縁に、赤や緑のまるで虹の一部のような色がつくことがあります。慶雲、景雲、瑞雲 [続きを読む]
  • 幻想的なサワラ林とコアジサイ
  • 梅雨のこの時期のお楽しみ・・・私の好きな花、コアジサイ。うっすら青紫の、小ぶりなアジサイ。とっても繊細な雰囲気がします。山地の林緑に見られます。乙女高原は低山よりもやや遅いくらい。乙女高原に続く杣口林道に急に歪曲した樹木林が現れます。迫力あるサワラの巨木ばかりで、その一帯だけが急に幻想的な雰囲気になります。サワラ学術参考林。『やまなしの森林100選』のひとつ。樹齢70年ほどの天然針葉樹林帯で、火山岩の [続きを読む]
  • 富士の樹海でラン散歩〜絶滅危惧種編〜
  • 〜樹海ランレポート最終編です〜樹海の林道を進んでいくと、明るい林床にいきなりパッと(ニョキッと)現れたのが、サカネラン。何気に、環境省絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されている、ラン。サカネラン(坂根蘭)は、根が上向きに伸びる性質から命名されたそう。冷温帯の林床に生育する、菌に寄生する植物。40年前に山梨県の三つ峠で発見されたカイサカネランは一時は姿を消しましたが、数年前に再び発見されたようです。絶滅 [続きを読む]
  • 富士の樹海でラン散歩〜溶岩樹型とジガバチソウ〜
  • 樹海の中でどこまでも林道は続いてゆきます。細い林道は県道だそうです。富士登山道も県道ですね樹海の中では、こ〜んな大きな穴があちらこちらでぽっかり開いています。ごつごつした表面をもつ筒状の空洞がいくつもみられます。写真ではわかりづらいですが、かなり巨大でしたこれは溶岩樹型という地質学上大変珍しい現象で、噴火の際に溶岩流が樹海や森林帯を流れ下りると、樹木が溶岩流中に閉じ込められ、木質部は焼失しますが [続きを読む]
  • 富士の樹海でラン散歩〜地味地味編〜
  • 山梨県は青木ヶ原樹海でラン科の観察会に参加してきました。青木ヶ原樹海は西暦864年に富士山が噴火し、剗の海と呼ばれる広大な湖を分断して、現在の西湖、精進湖、本栖湖を形成した広大な原生林。樹海の歴史は1200年というまだ若い原生林です。「富士山原生林及び青木ヶ原樹海」として国の天然記念物に指定されており、かつ環境省の特別保護地区に指定されてもいます。なんといっても、2013年に「富士山域」として世界遺産として [続きを読む]
  • 光に映えるヤマオダマキ
  • 山梨県は芦川地区のニホンスズラン群生地では、6月になると2種類のヤマオダマキが楽しめます。スズランの花は終わり、点在するヤマオダマキ畑になっています。ヤマオダマキは、山地の高茎草原に点在して生育します。草原の中ではひょろりと背が高いので、目立ちます。園芸種のオダマキはピンクや青紫などの派手な色味をしていますが、自然界で育つヤマオダマキは、淡黄色と紫褐色のコントラストが何とも言えない美しさです。ここ [続きを読む]
  • サンショウバラとの再会
  • 梅雨の晴れ間、林道を車で走っていると、脇の雑木林にひときわ目立つ花をつける低木を発見。なぜこんな雑木林の中にこんな目立つバラが?と自宅で調べてみると、野生のバラ、サンショウバラだった。薄紅色の大輪の花が美しい。花の雰囲気は一見するとバラと思えないが、雄しべの感じがまさしくバラそのもの。青い空にコントラストがよく映えて、いい香りがするのでマルハナバチ?と思しきが蜜を集めにやってきている。サンショウバ [続きを読む]
  • 林床にひっそりと・・・
  • 山梨県はすずらん群生地から新道峠への林道に咲く花たちを一挙にご紹介。林床にひっそりと咲く、比較的地味な花たちですが、どれも趣がありますね。ミヤマカラマツカラマツソウとは葉の形と生育地が異なります。シロバナエンレソウの花後こちらは、二年前この林道沿いで唯一このポイントだけ発見。今年は開花に間に合いませんでした。ユキザサこの時期の比較的暗い落葉樹林の林床にはよく見られます。ややピンボケ。。。ルイヨウ [続きを読む]