我が家の庭のアガパンサスが満開になりました。写真をとっていると、クロアゲハがやってきて、夢中に蜜を吸っていました。アガパンサス
インターネット販売で、アマビエの飾り物を買いました。医院の待合室に飾りました。新型コロナ除けになるかな?アマビエ
我が家の玄関の沙羅の木の花が咲き始めました。沙羅の木
今日は、大竹市の波止でメバルなどをつりました。大きなフグはコモンフグ。知りあいのフグ調理免許を持っている人へのプレゼントです。今日は、塩焼きにして食べました。メバル:大竹市
薄いピンクのブーゲンベリアを直植えしたら、こんなに真紅の色になりました。土壌のよるのでしょうが・・・不思議!ブーゲンベリア
植物公園に昨日行きました。一番気に入ったばらです。シンシア・ブルックという名です。後ろの真っ白なバラはアイスバーグ。(我が家でも咲いています。)広島市植物公園:バラ園
植物公園に行く途中も、公園の中もブタナがきれいにあちらこちらで咲いていました。雑草にしておくのも可愛そう。名前ブタナも可愛そう。ブタナ
椿の根元で毎年咲きます。このセッコクは特に色がきれいと思います。もっと、地味な色のセッコクが多いのですが。==========================================セッコクは、東北地方南部以南の山地や岩場に見られる小型の着生ランです。デンドロビウムの仲間で、主に針葉樹林や常緑広葉樹林に見られます。節のある細い棒のようなバルブを何本も束ね、細い根でしっかりと木や岩に着生し、晩春から初夏に白や淡い桃色の花を咲かせます。花にはほのかに香りがあり、四季を彩る野生ランとして多く販売され、人気があります。古くから多くの斑入りや花変わりなどが選別され、「長生蘭」の名で古典園芸植物として親しまれています。セッコク:デンドロビウム
ヒメヒウギの白花とアカバナです。3枚づつ非対称な花弁が上下に向かい合っています。可愛い花です。しかし、これは別の花を買ったとき、付録のように鉢の隅に生えていたものです。種を周りにとばし、庭のあちこちから思いがけず咲いているのを集めました。ヒメヒウギ:アヤメ科
隣りとの境の溝に生えた雑草、しかし見事なお花畑。ジシバリという変な名前は、田んぼのあぜ道を根っこでしっかり保護してくれる、という意味。ジシバリ
ミニライラックの白花の寄せ植えを作りました。モクセイ科です。ライラックは紫色のが多いです。花先が4弁に割れています。ライラック
スズランではありません。ブルーベリーの花です。畑に植えようとブルーベリーの苗を2本買いました。その一本を鉢植えにしました。ブルーベリー
タツナミソウ(シソ科)我が家の庭の隅に生えた雑草です。紫色のが多いのですが、これは珍しい白花です。タツナミソウ
畑の隅にピンクの可愛い花が咲いていました。どこからか、飛んできた雑草です。植え替えて、大切に育てています。花の株が袋のようになっています。フクロナデシコ
アマドコロスズランのような、可愛い花が咲きました。根っこが甘いのでこの名前があります。アマドコロの花
我が家の側溝に咲いた雑草です。ちなみに、ケマンとは仏壇の垂れ下がっている飾りで、天国に咲く花だそうです。ムラサキケマンソウ
植物園の紅梅です。でも、入園者はわずか!これは寒緋桜みごと!でも時々写真を撮りに人がくるだけ。広島市植物園
今日、縮景園の梅林を見に行きました。大体八部咲きですが、枝垂れ梅は満開でした。枝垂梅:縮景園
我が家の紅梅が見事に咲きました。紅梅
11月24日、久しぶりに、尾道コーヒー(広島市佐伯区)に行きました。サンドイッチと海鮮ビザを美味しくいただきました。コーヒーも京都のいのだコーヒーのようで、非常に美味しかったです。尾道コーヒー広島市佐伯区
昨日、縮景園の紅葉を見に行きました。少し早すぎたようです。県立美術館のイタリア料理店、ゾーナからも紅葉を楽しみました。縮景園:紅葉
オシロイバナ科ブーゲンビリア属に属する熱帯性の低木。夏の花かと思っていたら、今頃色づきました。うちの医院の前の寄木です。ブーゲンビリア
トウダイグサ科ユーフォルビア属白雪姫:snowwhiteです。息子からのプレゼントです。すがすがしく感じます。白雪姫:花:snowwhite
我が家の庭に咲いたミヤコワスレです。薄紫の、名前も上品な、お気に入りの雑草です。ミヤコワスレ
スーベニール・ド・アンネフランクがまた咲きました。ミツバチが5分以上も、蜜を集めています。香りもいいですし、よほど、美味しいのでしょう。アンネフランクの贈り物:バラ
飛ぶ教室:エーリヒ・ケストナー作DasfkuegebdeKlassenzimmer:ErichKästner日本語訳とドイツ語原文を読みました。素晴らしい作品です。子供の気持ちがよくわかります。子供が好きな先生の気持ちもよく解ります。親のいない子貧乏な子頭のよくない子体力のない子いろいろな悩める子供たちの物語です。飛ぶ教室:エーリヒ・ケストナー作
roseforeverという品種です。深みのある薄いピンク開いた花弁!です。許可なく営業のための栽培を禁ず、と。ローズフォーエヴァー
秋がきました。テッセン
我が家の庭にアガパンサスが今年はじめて咲きました。蒸し暑いこの時期に、すがすがしく咲きました!アガパンサス:ユリ科
我が家の庭の花鉢に、またアンネフランクの贈り物という名前のバラが咲きました。私の一番好きなバラです。アンネフランク:バラ
周防大島の龍崎温泉の東500m東の海岸です。孫たちが、カニや、ウニや、巻貝を捕ってはしゃいでいました。すばらしい、自然の豊かな海岸です。龍崎温泉:周防大島:海岸
我が家の庭にホタルブクロが沢山咲きました。あちらこちらに勝手に種が飛んでいき、咲き誇りました。ホタルブクロ
6月2日、孫たちと周防大島に釣りにいきました。生きた魚を写真に撮るのを忘れていたので、塩焼きしたのをアップします。ベラは、何もしごうせず、うろこをつかたまま、少し塩を多めに振って、焼きます。蒸し焼きのようになって、最高のグルメです。ベラ:周防大島
我が家の玄関の沙羅の木が咲き始めました。沙羅の木:玄関
ジョイフルのモーニングの新メニューです。一番気に入りました。トマトスープ:ジョイフル
我が家の前の石垣と溝の間に生えたど根性サルビアです。ど根性サルビア:サルビア・コクシネア
我が家のバラのアーチです。まだ上まで行きません。80点です。今年までに、100点を目指します。バラのアーチ
我が家の花鉢に巨大な赤いアマリリス花が咲きました。アマリリス:我が家の花鉢
昨日、カープの試合をみにいきました。母の日なので、選手のユニフォームのナンバーがピンク色でした。よく見ると、ベースもピンク色でした。乳がん撲滅キャンペーンもやっていました。試合は8対1で勝って、上出来すぎでした。カープ:母の日
我が家の玄関に今年もセッコクの花が咲きました。セッコクは、東北地方南部以南の山地や岩場に見られる小型の着生ランです。デンドロビウムの仲間で、主に針葉樹林や常緑広葉樹林に見られます。節のある細い棒のようなバルブを何本も束ね、細い根でしっかりと木や岩に着生し、晩春から初夏に白や淡いピンクの花を咲かせます。セッコク:デンドロビウムの仲間
我が家の花鉢に、スズランのように可愛い花が咲きました。アマドコロ:キジカクシ科
隣りとの境の溝に見事にジシバリの花壇ができました。ジシバリ:キク科
我が家の花鉢に大きなクレマチスの花が咲きました。自慢できる大きさです。クレマチス
うちとの境の隣りの石垣に生えました。葉っぱがつたの葉のように、ユニークです。私の好きな雑草です。ツタバウンラン
畑の周りに垣根を作りました。財利用は、隣の空き地に生えた雑木です。垣根
花見の名所でもあります。桜を撮るのを忘れていました。花より団子なので。食いしん坊のマスターはドイツで修行してきたそうで、もちろん、ここの西洋料理は逸品です。これは2500円のコースです。食いしん坊:玖珂町:西洋料理
鉢植えのハナニラがさ咲きました。球根で増えます。ハナニラ:ネギ亜科ハナニラ属
鉢植えのジュウニヒトエがさきました。もともと雑草です。ジュウニヒトエ:シソ科キランソウ属
隣りの家との境の溝に毎年さきます。きれいだけと、毒草です!ムラサキケマンソウ;キケマン属の越年草
有名な紺ちゃんラーメンに行きました。広島市内、横河の近くです。これは、汁なしタンタンメン。少しからかったです。妻の注文した、塩ラーメンのほうが美味しかったです。紺ちゃんラーメン:広島市
うちの畑の日本水仙です。妻が「これがいい」と。これから、鉢植えにして、家の前に飾るよていです。日本スイセン
出窓に置いていた、ギンギアナムがまた花を付けましたギンギアナム:デンドロディウム
花屋さんから買ってきた、スイセンです。ミニスイセンの仲間で、ナルシシス・テタテートといいます。テタテートとは頭を突き合わすという意味だそうです。スイセン:テタテート
少し知力に障害のある、二人の少年の、冒険と友情の物語です。リーコのママが、サギのような犯罪に巻き込まれます。その事件を、二人が、周りの大人の協力をえながら、奮闘し、どうにか、解決(?)にもっていく物語です。この本をまず訳本で読み、次にこの本の原文を2回読み終えました。語学力が足らないので、一回読むのに一月かかりました。原文のほうが、微妙なニュアンスがわかり、もっと面白いです。ドイツ児童文学:アンドレアス・シュタインヘフェル作
我が家の花鉢に可愛い水仙が咲きました。調べてみると、ナルシシス。・バルボコジューム(N.bulbocodium)でした。原種系。小輪で小型。小さい黄色い花を咲かせます。スイセン
庭の蝋梅が満開で、いい香りを撒いています。蝋梅:庭
我が家の、自慢の庭の八重椿が満開です。八重椿:庭
久しぶりの釣りです。先に、釣った人は30cm弱のカサゴを1匹釣ったと!私は30cm弱のふぐ、コモンフグでした。😢ふぐ:廿日市市:阿品
玄関の鉢植えの紅梅が7分咲きになりました。寒紅梅
昨日のゆうしょくです。廿日市食堂:さば煮つけとカキフライ2個です。一人の時は、自分で作るきがしなくなるほでです。廿日市食堂:さば煮つけ
玄関のワビスケが咲き始めました。椿の一種です。小振りで、少しすぼんだ感じです。ワビスケ:今時咲く花
医院の前の寄せ植えのオキザリス、三つ葉のカタバミソウのなかまです。夕方には、毎回つぼみます。オキザリス:今時咲く花
玄関の前に植えた2本ぐらいのやぶこうじがこんなに数を増やしました。縁起物です。ヤブコウジは、サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木。別名、十両(ジュウリョウ)。ヤブコウジ:サクラソウ科:縁起物
ぶたとウサギ5歳の琉菜の作品です。うまい!(孫バカ)桂ちゃんと一郎さんです。(伯母さん夫婦)孫の絵:琉菜
廿日市市のあいプラザ公園で孫たちとあそびました。公園の遊具のテーマは見てお分かりのごとく、けん玉です。あいプラザ:廿日市市:公園
ぼくは松葉杖のおじさんと会ったペター・ヘルトリング作上田真而子訳1988年初版地域文庫を主宰している家内の勧めで読みました。非常にいい物語なので、その後ドイツ語原文も辞書をひきながら、読みました。戦後直後の混乱したウイーンの街で、母親とはぐれた少年トーマスは松葉杖の青年を出会った。よりそう二つのさびしい魂を描き、人間と人間の信頼の絆を確かめようとする、ヘルトリングの最新作。と帯にあります。作品も、作者も、世界的に有名だそうです。児童文学:ぼくは松葉杖のおじさんと会った:ドイツ語
5歳の孫娘に、がいこつマンのお面を作ってやると、大変喜びました。孫にはいつも、元気をもらいます。がいこつマン;お面
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