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本屋は燃えているか https://www.kenf.work/

書店の観察記録。売れ筋の新刊書や話題の本、文庫や新書、書評、ランキングも掲載。

書店を見れば世界がわかる。 本屋の観察記録です。 話題の本も紹介します。

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2016/05/07

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  • #このミステリーがすごい!2020 ランキング予想

    「このミステリーがすごい!」今年のミステリーのランキングはどうなるのでしょうか。2019年(2018年11月~2019年10月)に発売された作品の中から、お手伝いをさせていただいている書店の売り上げをもとにグループ分けしてみました。 // まずは先頭集団から 【先頭集団】 罪の轍 ノースライト 昨日がなければ明日もない いけない 刀と傘 明治京洛推理帖 帰去来 蟻の棲み家 そして誰も死ななかった 本と鍵の季節 W県警の悲劇 「このミステリーがすごい!」の“ランクイン”とは20位以内のことをいいます。書店の売り上げがランキングに直接結びつかないのも面白いところです。 【後続集団】 Iの悲劇 むか…

  • #西村創一朗「複業の教科書」

    // 「複業の教科書」西村創一朗 著(ダイヤモンド社) 世の中に副業で儲けようという本があふれています。 それもそのはず、政府が昨年副業解禁*1を出したのです。 働き方改革により副業が禁止されていた企業でもだんだんと副業が推進されつつあります。 多くの企業にとって副業解禁はこれまで対岸の火事でした。ところが「向こう岸で燃えてい他のは火事ではなく、お祭り騒ぎでした」という時代を迎えることになったのです。 今後この流れはどんどん加速して行くはずです。 「長時間労働撤廃、リモートワーク解禁という流れは何も個人を守るためのものではなく、約束を守れない企業の白旗なのです」という指摘は、日本を取り巻く労働…

  • #チョ・ナムジュ「82年生まれ、キム・ジヨン 」

    // 「82年生まれ、キム・ジヨン 」 チョ・ナムジュ著(筑摩書房) ある日突然、自分の母親や友人の人格が憑依したかのようなキム・ジヨン。誕生から学生時代、受験、就職、結婚、育児…彼女の人生を克明に振り返る中で、女性の人生に立ちはだかるものが浮かびあがる。女性が人生で出会う困難、差別を描き、絶大な共感から社会現象を巻き起こした話題作!韓国で100万部突破!異例の大ベストセラー小説、ついに邦訳刊行。 82年生まれ、キム・ジヨン /筑摩書房/チョ・ナムジュ posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング 7net

  • #岩本茂樹「思考力を磨くための社会学-日常こそが教科書」

    // 「思考力を磨くための社会学-日常こそが教科書」岩本茂樹 著(中央公論新社) 「社会学」とは実際の出来事・問題に対して、社会学的なアプローチの方法を具体的に伝えどのように思考し説明づけるかを考察する学問である。文学や映画といった社会への強いメッセージ性を持ったメディア文化を論じることで、社会学を理解し思考力を磨いていくことができる。身近な出来事を「人」と「社会」を絡めて考え、自然と「自分について」知ることで、自己の再発見・成長にもつながる。 思考力を磨くための社会学 日常こそが教科書 /中央公論新社/岩本茂樹 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング…

  • 【ブックレビュー】BOOKS&TRENDS・週刊東洋経済2019.2.9.

    週刊東洋経済2019年2月9日号BOOKS&TRENDSで紹介された本です。 // 「越境の国際政治」 「考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門」 「タネと内臓‐有機野菜と腸内細菌が日本を変える」 「ルポ企業墓 高度経済成長の「戦死者」たち」 「越境の国際政治」 戦争や迫害によって移動を強いられる人々,観光や留学,商業目的で自ら移動する人々。現代の世界は,多くの人々が国境を越えて行き交っている。こうした人の移動は国家と国際政治にどのような意味を持っているのかを,国際政治学の観点から多角的に検討する。 越境の国際政治 国境を越える人々と国家間関係 /有斐閣/田所昌幸 poste…

  • 【ブックレビュー】週刊ダイヤモンド2019.02.09

    注目の三冊。「東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法」「いま君に伝えたいお金の話」「英単語の語源図鑑」

  • ビジネス書ベストセラー2019.2.9

    1.「学びを結果に変えるアウトプット大全」2.「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365」3.「1分で話せ」4.「心に折り合いをつけて うまいことやる習慣」5.「amazon 世界最先端の戦略がわかる」

  • 【ブックレビュー】BOOKS&TRENDS・週刊東洋経済2019.2.2.

    週刊東洋経済2019年2月2日号BOOKS&TRENDSで紹介された本です。 // 「フランスにおける雇用と子育ての「自由選択」:家族政策の福祉政治 (シリーズ・現代の福祉国家) 」 「生産性とは何か」 「無子高齢化 出生数ゼロの恐怖」 「明治思想史―近代国家の創設から個の覚醒まで」 「フランスにおける雇用と子育ての「自由選択」:家族政策の福祉政治 (シリーズ・現代の福祉国家) 」 フランスにおける雇用と子育ての「自由選択」 家族政策の福祉政治 /ミネルヴァ書房/千田航 posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す Yahooショッピングで探す 「生産性とは何か」 生産…

  • 【ブックレビュー】週刊ダイヤモンド2019.02.02

    注目の三冊。「東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法」「いま君に伝えたいお金の話」「英単語の語源図鑑」

  • ビジネス書ベストセラー2019.2.2

    1.「学びを結果に変えるアウトプット大全」2.「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365」3.「1分で話せ」4.「心に折り合いをつけて うまいことやる習慣」5.「amazon 世界最先端の戦略がわかる」

  • 【ブックレビュー】BOOKS&TRENDS・週刊東洋経済2019.2.2.

    週刊東洋経済2019年1月26日号BOOKS&TRENDSで紹介された本です。 // 「義のアウトサイダー」 「義のアウトサイダー」 義のアウトサイダー /藤原書店/新保祐司 posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す 情報と戦争 古代からナポレオン戦争、南北戦争、二度の世界大戦、 /中央公論新社/ジョン・キーガン posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す 大政翼賛会のメディアミックス 「翼賛一家」と参加するファシズム /平凡社/大塚英志 posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す

  • 【ブックレビュー】週刊ダイヤモンド2019.01.26

    注目の三冊。「東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法」「いま君に伝えたいお金の話」「英単語の語源図鑑」

  • ビジネス書ベストセラー2019.1.26

    1.「学びを結果に変えるアウトプット大全」2.「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365」3.「1分で話せ」4.「心に折り合いをつけて うまいことやる習慣」5.「amazon 世界最先端の戦略がわかる」

  • pixivコミックランキング

    pixivコミックランキングです。 pixivコミックランキング2018 // 2018年、pixivコミックで一番読まれたのは『極主夫道』!!全国800書店で「新春まんがみくじ」付きのフェア開催 ほんのひきだし ファンタジー部門『乙ゲーにトリップした俺♂』(花乃軍/KADOKAWA) 動物部門『おじさまと猫』(桜井海/スクウェア・エニックス) 恋愛部門『元カレが腐男子になっておりまして。』(麦芋/スクウェア・エニックス) ギャグ・コメディ部門『極主夫道』(おおのこうすけ/新潮社) ヒューマンドラマ部門『レンタルおにいちゃん』(一色箱/スクウェア・エニックス) 日常部門『ひるとよるのおいし…

  • マンガ大賞ノミネート13作品が発表されました

    絶対外さないコミック作品に出会いたくなったら、 マンガ大賞候補作品から探してみることをお薦めします。 ********* 読み手によっては波長の合わない作品もあるかもしれませんが、 それもこの時代の持つ多様性の裏返しです。 様々な個性や価値観との出会いは、気がつかないうちに読み手の血肉になり、 生き方を変えてくれると信じます。 // ノミネート作品 マンガ大賞2019 ノミネート13作品 『1122』渡辺ペコ/『違国日記』ヤマシタトモコ/『彼方のアストラ』篠原健太/『金剛寺さんは面倒臭い』 とよ田みのる/『ゴールデンゴールド』堀尾省太/『サザンと彗星の少女』赤瀬由里子/『ダンジョン飯』九井諒子…

  • 【ブックレビュー】週刊ダイヤモンド2019.01.19.

    注目の三冊。「東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法」「いま君に伝えたいお金の話」「英単語の語源図鑑」

  • 【ブックレビュー】週刊ダイヤモンド2019.01.12.

    注目の三冊。「東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法」「いま君に伝えたいお金の話」「英単語の語源図鑑」

  • #ダン・アリエリー「アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇-」

    // 「アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇-」ダン アリエリー 著、櫻井祐子 訳(早川書房) 岡目八目と言うことわざがあります。 他人の囲碁をそばで見ていると、対局者よりも冷静に手が読めることから生まれたことわざで、第三者のほうが、物事の是非得失を当事者以上に判断できるということだとwikiに載っています。 勝負に熱中して我を忘れているプレイヤーの振る舞いこそが「行動経済学」を学ぶ生きた教材といえます。 だいたい悪いパターンにはまり込むのは、自分自身が「根拠なき自信」を抱いてしまうことがきっかけです。 焦って行動に移る前に一度深呼吸をして気持ちを落ち着かせることを勧められたりするのも行…

  • #池谷敏郎「人生は「胃」で決まる! 胃弱のトリセツ」

    // 「人生は「胃」で決まる! 胃弱のトリセツ」池谷敏郎 著(毎日新聞出版) ものを売るには不安につけ込むのが一番と言います。 なるほど言われてみれば、健康やお金、美容といった分野は次々と新しい情報が発信され続けています。 しかし、中には明らかに眉唾情報と言うものも見られます。おかしいと思っていても信じ込んでしまうと抜け出すのも一苦労です。 おかしな情報に引っかからないようにするためには、論拠が確かなものを選ぶようにすること。余裕があれば類焼を見比べるなどして明らかな差がないか確かめることです。 健康関連の本については極端な情報は鵜呑みにしないことが肝心です。 本書は健康法といっても予防の観点…

  • #川島蓉子 #糸井重里「すいません、ほぼ日の経営。」

    // 「すいません、ほぼ日の経営。」川島蓉子、糸井重里 著(日経BP社) 伝説のコピーライターとして時代を牽引した糸井重里さん。時代の先を読んでネットの事業に乗り出して立ち上げたのが「ほぼ日」でした。ネットを通じて商品を売るのが事業なのですが、サイトを訪問してわかるように、商品そのものを売ると言う印象はありません。どちらかと言うとライフスタイルを紹介する雑誌を眺めるような、情報に力を入れたコミュニティサイトのような印象すらかんじます。 著者の川島さんは「ブランドのデザイン」にこだわるジャーナリストです。ものを安く売ることよりもブランドとしての品格を消費者が評価する企業が消費者の信頼を勝ち取ると…

  • #営業は自分の「特別」を売りなさい

    // 「営業は自分の「特別」を売りなさい」トーマス・ラッポルト 著(飛鳥新社) 営業のステージは6まであると著者は言います。最初のうちはガツガツ売るという、典型的な営業のイメージです。売るためには夜討ち朝駆け、人が厭わないこと。つまり人が嫌がることもためらわずにやることで売り上げに繋げるというイメージです。でもこれは自分を犠牲にしてまで商売に手を染めることです。意のそぐわないことをやり続けることはストレスを抱えることになります。ストレスを抱えたまま走り続けると無理が体に出てきます。その結果どうなるかを田中圭一さんは「うつぬけ」で書きました。 そうならないためにどうしたらいいか。著者が提案するの…

  • #中島恵「日本の「中国人」社会」

    // 「日本の「中国人」社会」中島恵 著(日本経済新聞出版社) 閉鎖された社会は周囲から見えなくなります。そこにいるのに周りから見えないというのは物語の中の出来事ではありません。閉鎖社会が生まれる理由は宗教、人種、政治、経済など様々ですが、「何をしているのかわからない」という不安は、お互いにとって大きな損失につながります。 本書は今や鳥取県の人口五十九万人に相当するくらい日本に住む中国人に焦点を当てたルポルタージュ。 日本経済新聞社というメディアの持つ視点に説得力があります。 日本の「中国人」社会 (日経プレミアシリーズ) 日本の中に、「小さな中国社会」ができていた!住民の大半が中国人の団地、…

  • #荻原通弘 #木村英昭「赤羽駅前ピンクチラシ;性風俗の地域史」

    // 「赤羽駅前ピンクチラシ;性風俗の地域史」荻原通弘、木村英昭 著(彩流社) 赤羽周辺の住民の皆さんからは「なんてことをしてくれるんだ」「地下が下がるじゃないか」「忘れかけてたのに」とクレームが殺到するかもしれない。と思いつつもやっぱり面白いと著者の着眼と収集にかける熱意に脱帽した本。 今は絶滅状態ですが、テレホンカードの全盛期、川崎や渋谷、新宿などのアブナイ地域の電話ボックスにメモのような怪しげなチラシが貼り付けられている景色を目にしました。大抵の人はゴミのように無視するのですが結構持ち帰られた形跡があったので、特定の地域はそれなりの世界が広がり、不可視の文化が発達していたのでしょう。 当…

  • #村上隆「芸術起業論」

    // 「芸術起業論」村上隆 著(幻冬舎) 拝金主義と読み間違えそうな表題です。さらに著者の創作活動を看過すると精神主義こそが正しい道だと思えてきますが、その根底をゆさぶる提言には説得力があります。 日本の美術界をディスっているようで、実は愛情あふれる究極の応援本。ネット上に展開する書評を読むだけでも、表現を志す人を刺激する内容で満ちています。 芸術は想像力をふくらませる「商売」であると言い切る著者は、商売を成立させるためのあらゆる努力を惜しまないから嫌みでない。「心の本音を探索し、心の扉を開け放つそういうリスクの高い行為をしているのが芸術家。」「僕の欲望は「生きていることが実感できない」をなん…

  • #ながしまひろみ「やさしく、つよく、おもしろく。」

    // 「やさしく、つよく、おもしろく。」ながしまひろみ 著(株式会社ほぼ日) 糸井重里さん流*1のネーミングは読み手をハッとさせる力があります。それも大声で驚かせるのではなく、おやっと思って振り向く時のような味わいを込めて。 タイトルの中に三つの言葉があります。たいていの人は、先の二つを読んで連想するのが"たくましく"だと思います。違うと言う人がいるかもしれませんが、私の場合はそうでした。 そのたくましくの位置におもしろくを配置することで、タイトルには四つの意味が入ることになります。 出版する側は「いや三つです」と言うかもしれません。 しかし、読者は四つめの言葉を勝手に想像してしまうのです。 …

  • #高島宗一郎「福岡市を経営する」

    // 「福岡市を経営する」高島宗一郎 著(ダイヤモンド社) いつも世界を変えるのは若い人が持つ情熱と行動力です。 政治家を目指す若者がアナウンサーをへて地方自治体の首長となった自伝です。 現職に挑む新人議員という構造ですので、読む側は自然と主人公に寄り添いながら地方自治の世界を代理体験することになります。 相手は若造だと言ってなめてかかる年輩議員や市職員。官僚制度の悪い側面を肌で感じさせられます。 しかし大切なのは地方自治を担う人たちの視線の行先です。著者は地域の住民をイメージしながらその仕組みの変革に挑みます。 テクノロジーが世界を大きく変えていくこれからの世の中。何もやらないことが最善の地…

  • #ユペチカ「サトコとナダ」

    // 「サトコとナダ」ユペチカ 著(星海社) 基本的人権を認めることは、他人の無作法な振る舞いにも腹を立てずに受任することだ。 極端な例ですが、いつも心の中に持っておきたいコンパスのような視点です。 日本で暮らす私たちにとっては当たり前のこと。例えば夜中に一人で帰宅しても安心だとか。バス停で列を作って順番に乗車するとか、料理店で定食が当たり前のように速攻で出てくるとか。 こんな便利でストレスフリーな生活は等質な日本社会特有のものかもしれません。 だからこそ、違った文化で暮らす人の振る舞いをしっかり観察することが必要なのだと、この本は言っている気がします。 本作はフィクションです。なので、サトコ…

  • #釈徹宗、#細川貂々、#毎日新聞「異教の隣人」取材班「異教の隣人」

    // 「異教の隣人」釈徹宗、細川貂々、毎日新聞「異教の隣人」取材班 著(晶文社) 異国の国籍を持った人たちが大量に働きにやってくる時代を向かえます。働きに来てすぐに帰るひとたちと思い込んではいけません。環境がよければ住み続けたいと言うのは洋の東西を問わない真理です。 個人の自由の主張は裏返すと、個人の自由の主張で被る不利益を社会全体で支えることを意味するからです。 ものの考え方にしても同じです。働きにやって来た人たちは、これまでになかった価値観を持っています。その価値観を捨て去ったり、遠慮して隠したりすることはありません。 そんな人たちと直接対峙するのは行政の窓口ではなく、働きにやって来た人た…

  • #田中のり子「暮らしが変わる仕事: つくる人を訪ねて」

    // 「暮らしが変わる仕事: つくる人を訪ねて」田中のり子 著(誠文堂新光社) ひと昔なら作ったものをどう売るか。注文はどう受け取るのかと言う問題が立ちふさがっていたものづくりの世界。 個人と個人が直接繋がり、仕事のやり取りやものの売買が比較的自由になる時代になりました。 その時代にどのようなスタンスで仕事に取り組んだらいいのでしょうか。これからその世界を目指す若い人たちの参考になるのが先駆者達の仕事ぶりです。 仕事のルポルタージュは晶文社の連作が有名ですが、仕事は時代とともに変化し、アップデートされて行きます。 その世界を探訪する取材者も新しい世代から見た新しい視線でないと、読者である若い世…

  • 【ブックレビュー】話題の本・週刊エコノミスト2018.12.25

    エコノミスト2018年12月25日号レビュー欄で紹介されたビジネス書。 // 「ニュー・ダーク・エイジ テクノロジーと未来についての10の考察」 「AIが変えるお金の未来」 「教養としての「所得税法」入門」 「イスラエルがすごい マネーを呼ぶイノベーション大国」 「ニュー・ダーク・エイジ テクノロジーと未来についての10の考察」 ニュー・ダーク・エイジ テクノロジーと未来についての10の考察 情報テクノロジーはますます進化し、経済・政治・社会の変化を加速している。しかし今、人々は溢れかえる情報の中で、単純化された物語や「ポスト真実」に惑わされている。ショッピング、金融市場からAI、国家機密に至…

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