木曽Now さん プロフィール

  •  
木曽Nowさん: 木曽Now
ハンドル名木曽Now さん
ブログタイトル木曽Now
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/fukurou0731
サイト紹介文長野と大阪を行ったり来たり、気ままに生きています。星大好き、自然大好き人間です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供341回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2016/05/09 07:46

木曽Now さんのブログ記事

  • ナス科の花 ラインナップ
  • 先日ヒヨドリジョウゴの花を取り上げました。ヒヨドリジョウゴはナス科ナス属の植物。散歩道の同じ仲間の花をいくつか紹介します。この花はナス科ナス属の正真正銘ナスの花。やはり下向きに咲きます。雌しべが雄しべより長い花と短い花の二種類の花をつけます。次はトマトの花.雌しべが見当たりませんが筒状になった雄しべの中にちゃんとあります。風などの振動で花粉がこぼれ受粉します。これは嫌われ者の花。トゲ [続きを読む]
  • ギフチョウ 最後の脱皮
  • 飼育中のギフチョウが最後の脱皮をしました。終齢幼虫が餌のヒメカンアオイを食べなくなり動き回ったあげく割れた植木鉢の裏でお尻を糸で固定します。その後体を固定するための帯糸と呼ばれるベルトのようなものをつくります。ギフチョウの帯糸はアゲハチョウなどと比べるとそれほど丈夫ではありません。これで蛹になる準備ができたわけです。体を丸めて動かなくなった状態を前蛹(ぜんよう)と言います。1日から2日後最後の脱皮 [続きを読む]
  • コムラサキ 可憐な花
  • 散歩道の公園でコムラサキの花が咲いている。満開と言いたいが根元から順に咲いていくので満開にはならない。夏の終わりには紫色の小さい果実を鈴なりにつけるので馴染みがあるが花は梅雨の時期に咲くので気がつきにくい。先が4つに裂けた花から4本の雄しべが飛び出している。雌しべは1本でさらに雄しべより突き出ている。これだけの実がでからきるのだから受粉率はかなり高いのだろう! [続きを読む]
  • アゲハチョウの吸蜜 ヤブガラシにて
  • 関西では梅雨の間の晴れ間が2日ほど続いた。アゲハチョウたちは待ってましたとばかり吸蜜に忙しい。川沿いの散歩道では脇目も振らずにヤブガラシの花に群がるアゲハチョウの姿があった。カメラを目の前まで近づけても逃げようとしない。長雨続きでよほどお腹がすいていたのだろう。はばたきながら長い口吻を伸ばして一心不乱だ。こんな間近でモデルになってくれたことはない。ひとしきり蜜を吸ったあと数匹のアゲハ [続きを読む]
  • 梅雨が似合う花 アガパンサス
  • 散歩道でアガパンサスの花が咲き始めました。梅雨の花と言えば紫陽花を思い浮かべますがアガパンサスの花も似合うと思っています。10数年ほど前星空案内人の資格を取るため星座の話やギリシャ神話を勉強している時このアガパンサスの花のことが出てきました。全知全能の神ゼウスは妻ヘラがありながら虹の神であるイリス(アイリス)に求愛します。困ったイリスは信頼している妻のヘラにどこか遠くへ行きたいと相談しました [続きを読む]
  • カワウのファッションショー
  • 川沿いを散歩中数人の方が集まっていたのでカルガモの赤ちゃんのデビューだと思った。駆けよってみるとカルガモではなくカワウ!川の真ん中の石の上で大きく羽を広げている。まるでファッションショーをしているようだ。自分の黒々とした羽を集まった観客に自慢している。モデルさんがターンするように体の向きまで変えている。実は魚を捕るため深く潜る必要があるウの仲間の羽は油分が少ないのだ。そのため水に潜って [続きを読む]
  • ナツツバキ 儚い花
  • 公園に白い花を咲かせている一本の木がある。今にも雨が降りそうな曇り空の中花の白さがやけに目を引く。この公園まで歩くようになってもうかれこれ6年ほどたつ。毎年この時期に白い花が咲いていた記憶は漠然とある。どうして今まで立ち止まって観なかったのだろう?公園の建物の陰でぼんやり輝くように咲くこの花に今日は吸い寄せられるように近づいてしまった。この花の名は「ナツツバキ」別名シャラノキ。夏に咲く [続きを読む]
  • クマバチ 盗蜜現場発見!
  • アベリアハナツクバネウツギでクマバチが盛んに蜜を吸っています。よく見ると花を横から抱きかかえ口吻は花の根元です。実はクマバチは盗蜜の名人、いや名蜂なんです。「盗蜜」とは花粉を運ばず花の根元にある蜜だけ吸い取る行動なのです。甘い蜜は花粉を雌しべに運んでもらうご褒美に用意したのに蜜だけ盗まれるのは花にとっては迷惑な話です。花の根元を見ると根元に大きな傷がついています。スイカズラやセージなどの筒型 [続きを読む]
  • 第23番斑鳩寺・第25番達身寺 西国四十九薬師霊場
  • 先日兵庫県の西国薬師霊場にお参りした。斑鳩寺は揖保郡太子町にある天台宗のお寺。1400年前聖徳太子創建と伝えられている。斑鳩寺と言えば奈良県斑鳩町にある法隆寺を思い出すがこちらのお寺もなかなか立派なお寺である。聖徳太子が天皇から水田百町を賜り大和の国から足を運び斑鳩荘と名付けお寺を建てたそうだ。ご本尊は釈迦如来薬師如来如意輪観音様で御開帳されていなかった。達身寺は丹波市氷上町にある別 [続きを読む]
  • ヒヨドリジョウゴ ユニークな花
  • 散歩道でヒヨドリジョウゴの花が咲いている。秋に赤い実はよく目にしますが花に気が付かない方が多いかもしれません。ナス科の花はユニークなものが多いのですがこのヒヨドリジョウゴもまた個性的な花です。5つに深く咲けた花冠は花が開くとすぐに反り返ってしまいまるでバドミントンのシャトルの様になります。このため蕊が飛び出したように見えるのです。1本の雌しべは束になった雄しべの真ん中から突き出ています。 [続きを読む]
  • ワスレナグサ 開田高原水生植物園
  • 昨日遅く雷と大雨の中大阪に戻りました。今回は8日間とは言え到着日と帰る日はほとんど何もできないため実質6日間の滞在でした。今回は刈り払い機で草刈りを2日間赤沢自然休養林へ1日結局薪割りはできなかった。開田高原最後の写真はワスレナグサです。水生植物園と言っても一面の水芭蕉があるわけでもなくカキツバタやアヤメが咲き誇るわけでもない中途半端な植物園です。(管理されている方ゴメンナサイ!)でもワス [続きを読む]
  • コミネカエデ 遅咲きの花
  • 開田高原アメダス  今朝の最低気温    13.9℃   昨日の最高気温    25.5℃ 木曽町新開     午前8時の気温    17.5℃     今朝の天気     晴れ散歩道で遅咲きの花をつけているカエデを見つけた。葉の形からコミネカエデだと同定した。コミネカエデの葉は普通5裂して葉の先端が尾のように長く伸びる。イロハモミジなどほとんどのカエデは葉の展開と同時3〜4月ごろ花をつけるがコミネ [続きを読む]
  • ホオノキ 大きな花
  • 開田高原アメダス  今朝の最低気温    11.3℃   昨日の最高気温    16.2℃ 木曽町新開     午前8時の気温    15.0℃     今朝の天気     晴れとにかく大きな花である。直径は20cmをゆうに超えそうだ。マグノリアの仲間で雌しべや雄しべ花被片がらせん状に配列する原始的な花の構造をしている。なかなか気難しい花で花が開いたその日は花の中心の雌しべが外側に反り返り花粉を受け [続きを読む]
  • ウツギ 匂わないのに「におう垣根」とは
  • 開田高原アメダス  今朝の最低気温    11.9℃   昨日の最高気温    23.4℃ 木曽町新開     午前8時の気温    13.0℃     今朝の天気     雨木曽町の国道沿いでウツギの花が満開。垂れ下がっている白い花をじっくり観るとなかなか美しい花だ。花弁は基本5枚雄しべが10本雌しべの花柱は3〜4本ある。面白いことに雄しべの花糸は幅広く翼状になっている。こんな雄しべを持つ植 [続きを読む]
  • 赤沢自然休養林 オオヤマレンゲに会いに行く
  • 開田高原アメダス  今朝の最低気温     9.2℃   昨日の最高気温    26.0℃ 木曽町新開     午前8時の気温    17.0℃     今朝の天気     晴れ久しぶりに赤沢自然休養林に行ってきた。赤沢自然休養林は御嶽海の出身地上松町の西部にあり拙宅から車で1時間弱で着く。樹齢300年以上のヒノキの天然林が広がる。目的はオオヤマレンゲに出会うこと。森林鉄道にこれまた久しぶりに乗った [続きを読む]
  • ウスバシロチョウ 憧れの蝶
  • 開田高原アメダス  今朝の最低気温     7.0℃   昨日の最高気温    25.8℃ 木曽町新開     午前8時の気温    14.0℃     今朝の天気     晴れ開田高原ではギフチョウにかわってウスバシロチョウが滑空するよう緩やかに飛んでいる。東大阪在住の中学生にとってウスバシロチョウは憧れの蝶だった。大阪近郊に生息地はなく中学3年生の頃「お水送り」で有名な小浜市神宮寺近辺まで採 [続きを読む]
  • 朝の散歩 ハルゼミの声を聞きながら
  • 開田高原アメダス  今朝の最低気温     6.5℃   昨日の最高気温    23.5℃ 木曽町新開     午前8時の気温    15.0℃     今朝の天気     晴れ1か月ぶりにギフチョウが生息する雑木林を歩いた。新緑が一段と濃くなり下草の背も高くなっています。あちらこちらでベニバナイチヤクソウが咲いています。マイヅルソウの花もちらほら咲き始めています。足元のヒメカンアオイが不自 [続きを読む]
  • 久しぶり 開田高原
  • 開田高原アメダス  今朝の最低気温     8.1℃   昨日の最高気温    19.4℃ 木曽町新開     午前8時の気温    15.5℃     今朝の天気     晴れ久しぶりの開田高原木曽馬の里まで車を走らせた。午前8時御嶽山は雲の中遠くでカッコウの声が聞こえる。所々でオレンジ色のレンゲツツジが満開だ。今回は1週間程の滞在半分以上は雨かもしれないが薪割に草刈り忙しい滞在になりそうだ。 [続きを読む]
  • ザクロの花 鬼子母神伝説
  • 川沿いの散歩道ザクロの花が梅雨空に紅い花を咲かせています。たくさんの男性の中たったひとりの女性を「紅一点」と言いますがザクロの花をさした言葉だと言われています。花は鮮やかな赤色で縮れているようです。のぞいて見ると多くの雄しべがあり雌しべは見えません。がくはぶ厚く筒形で先が割れていて光沢がありザクロの実を予感させます。ザクロの木は宅地に植えてはいけない木禁忌七木のひとつとされてきました。これは [続きを読む]
  • ナミテントウ 難産の末誕生!
  • テントウムシの幼虫がたくさんいた草むらから蛹を何頭かいただいてきた。牛乳瓶にさして見ているとダイナミックに動き始めた。まるで背筋伸ばしの運動をしているようだ。90度近く伸びをしてまた元に戻る。(11時12分)しばらくすると小刻みに動き始め蛹が伸びると同時に脚がもぞもぞ見えだした。(11時13分)頭の部分が現れると黄色っぽい体が出てきた。(11時14分)休憩しながらも体がどんどん蛹から出てく [続きを読む]
  • タチアオイ 別名『コケコッコの花』
  • 昨日のお昼「ひるおび!」で気象予報士の森さんがタチアオイの話を始めたので驚いた。と言うのも朝の散歩でタチアオイの花の写真を撮ってきたからだ。タチアオイは別名「梅雨葵」と呼ばれ梅雨が始まると下から順に咲き先端まで咲き揃う頃梅雨が明けるという。このことは一昨年のブログ「タチアオイも雄しべが先です」で取り上げているのですが驚いたのには続きがあります。森さんいわく「子ども達がタチアオイの花びらを顔に張 [続きを読む]
  • ドクダミ 旺盛な繁殖力
  • ツツジの生け垣を覆うようにドクダミの花が満開です。梅雨に入るこの時期アジサイやハナショウブが美しさを競っていますが梅雨空の曇り空のもとで咲くドクダミの白さにドキッとさせられることがありますります。よくご存じだと思いますが4枚の花弁のように見える部分は総苞片(そうほうへん)と呼ばれ本当の花弁ではありません。中心部の黄色い部分がたくさんの花の集合体小さな花が集まってひとつの大きな花のように見えて [続きを読む]
  • 第5回 京都一周ぶらり旅
  • 地下鉄烏丸線北山駅から地上に出たとたんむわーっと熱風が体を包む。府立植物園を横目で眺めながら北山通を進む。大徳寺道を左折して今宮神社に向かう。今宮神社の鳥居をくぐると両側にあぶり餅屋が並び呼び込みが激しい。平安時代創建の今宮神社は5代将軍綱吉の生母桂昌院が荒廃していた社殿を造営したと伝えられ「玉の輿神社」と呼ばれている。境内には阿呆賢(あほかし)さんと言う不思議な石がある。叩くと重くなりなでると軽く [続きを読む]
  • ギフチョウ 幼虫
  • ギフチョウの幼虫が脱皮をしました。写真におさめようと準備していましたが気が付いた時には脱皮が終わって白い頭の幼虫になっていました。アゲハチョウの幼虫は自分が出てきた卵の殻を食べるのですが実は脱皮した皮まで食べるのです。ところがギフチョウは卵の殻も食べませんし脱皮した皮も食べません。用意していたヒメカンアオイが少なきなってきたのでカンアオイを与えていますがわがままな幼虫たちは少しかじっただけ [続きを読む]
  • ユキノシタ 懐かしい植物
  • この花昔はどこの家にでも植えられていた。拙宅でもトイレ横の小さな前栽に植わっていたものだ。確か腫れ物大阪では「でんぼ」と言うのだがができた時母にユキノシタの葉を張ってもらった記憶がある。家の建て替えの時消えてしまってそのままになっている。川沿いのプランターに懐かしい花が咲いていた。近くで見るととても美しい花だ。5枚の花弁のうち上の3枚には赤い斑点があり残りの2枚は真っ白い足のようにすらりと [続きを読む]