俳女モニカ さん プロフィール

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俳女モニカさん: 俳女モニカの俳句日和
ハンドル名俳女モニカ さん
ブログタイトル俳女モニカの俳句日和
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kyouen01
サイト紹介文 「響焔」同人モニカが、句会で得た句作のポイントや主宰の言葉など、より実践的にご紹介します。
自由文平成十二年  響焔入会
平成二十九年 響焔同人
       白灯賞受賞
       響焔賞受賞
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2016/05/09 20:51

俳女モニカ さんのブログ記事

  • 海紅句会・12月
  • 寒い!関東地方でも、昨日今日と底冷えがしています今年最後(!)の海紅句会に行って参りました主宰特選句からご紹介します気負っても明日は見えぬ冬茜  敏子(作者の哲学・人生観が見える。「冬茜」が適切)Kという男友達漱石忌  モニカ(言い方がさっぱりしている)冬至の日日めくりと箸買っており  瑩子(「箸」が良い。季語と下語の間合いがいい)※(  )内は主宰の講評主宰の言葉より・材料が多いと、どういうこと [続きを読む]
  • 鳩居堂の俳句手帳
  • 先日の芭蕉会館での新人合同研修会の行きがけに銀座の鳩居堂さんに寄り俳句手帳を買って来ました少しお高めでも可愛いい方がモチベーションが上がるからと、思い俳句手帳は鳩居堂さんのものと決めているのですが…値上がった!?900円ですって!去年は750円位だと記憶しているのですが…ちょっといくらなんでもなお値段ではないですか〜鳩居堂さ〜んしばし悩みましたがやっぱりおじさんっぽい手帳はいやだな〜ということで再びの千 [続きを読む]
  • 新人合同研修会
  • 今年最後の響焔の行事「新人合同研修会」が江東区芭蕉記念館にて行われました。山崎主宰の他5名の講師の方が選者としていらっしゃいました。お一人ずつご挨拶いただきその中で、渡辺澄さんの言葉が心に残りました。「俳句をやっている人は心が強い。俳人は強くなければ長く続かない。そして優しくなければ俳句なんてやっちゃいけない」何事にも云えることだけれど続けることが上達の第一歩ですね(実はこれが一番難しいんですけど [続きを読む]
  • ポケット版句集
  • 響焔の新しいシリーズ「ポケット版響焔句集」の第一弾が4冊揃いました。これから色々な色の句集が増えていくのが楽しみです。句集の紹介はこちらのブログで少しずつしていきます。 [続きを読む]
  • 三郷カルチャー俳句教室・11月
  • 披講と司会をお手伝いさせていただいてます三郷カルチャー俳句教室今月は新たに男性がお一人増えて更に賑やかな教室となりましたまずは主宰より先日行われた烏山の山あげ祭り俳句大会の受賞作の紹介から栃木県烏山町の山あげ祭りがユネスコ無形文化財に登録されたことを記念しての俳句大会でした選者は山崎主宰の他黒田杏子先生・今瀬剛一先生など山崎主宰の推薦句は純粋の漲っている夏祭りなんとこれは響焔同人で先日のブログで句 [続きを読む]
  • 千葉新人句会・11月
  • 日曜日の朝ですNHKの「そして名作は生まれた」を観ています今日は山崎豊子の「大地の子」取材過程での孤児たちの体験談やドラマの紹介に涙しながらこのブログを書いています生まれた時代が数十年違うだけでこんなに酷い目に会い苦労していた人達…いつも思うのですが私がこうやって好きなことをして幸せに暮らしているのもあの時代に頑張って生きてきた人達のおかげだな〜、とこの幸せの有り難さを折りに触れ噛みしめないといけな [続きを読む]
  • 季語のある風景・11月
  • 立冬が過ぎ今年は体感的にもすっかり冬ですね今朝なんて寒い寒い風邪など召されませんように手洗いうがいしっかりと・・・響焔の刊行物「季語のある風景」より11月をご紹介します「鵙」鵙が鳴きいつもおとうと白くいる  和知喜八もうこれは、僭越過ぎて私がとやかく云うものではありませんが・・・「おとうと」という存在の切なさが晩秋に響く鵙の声に象徴されていて胸に迫るものがあります。「白くいる」なんてなかなか云えま [続きを読む]
  • 句集紹介〜残像
  • 少し前のブログでもご紹介しました響焔60周年記念の刊行物「ポケット版響焔句集」私の他に3名の方が名乗りを上げて同時に出来上がりました送って頂きました句集から順番に少しだけご紹介いたします(私の句集と同デザイン色違いなのがわかりますか?)「残像」あざみ精嗚呼という声したようで落椿白鳥のゆきつくところ君がいるふるさとの同心円の蕎麦の花とめどなくピーナツ喰らい大晦日古里がふとしゃしゃりでてかげろえる春二番 [続きを読む]
  • 季語のある風景
  • 響焔の刊行物のひとつに「季語のある風景」がありますこれは、響焔誌に連載されていた山崎主宰による「季語のある風景」というコーナーを響焔40周年を記念してまとめられたものです響焔は来年で60周年ですのでもう20年も前になるんですね月毎にその季節に相応しい季語をチョイスエッセイと例句が拾い出されて掲載されています久しぶりに手に取ってみて昔の響焔俳人の句のすばらしさに興奮しております勿論、今の響焔俳人の方 [続きを読む]
  • 俗に堕ちる
  • 響焔11月号巻頭より「季語を生かす」というテーマで次のように山崎主宰は言っています春ひとりことりことりと万華鏡 悦子(略)"春愁"と"春ひとり"は同じような状況を云ったものと思うが、"春愁"という実体の稀薄なムードだけの言葉に対して"春ひとり"の牧歌的なリアリティが素晴らしい。なんといっても演歌的な湿っぽさがないのがいい。(中略)"春ひとり"は"春愁"とは違って、乾いた現代的な感覚の季語で、春ひとりだから"こと [続きを読む]
  • 響焔賞
  • 響焔賞の募集が始まりました新作未発表15句です毎月の投句の他に、です締切は来年の1月今年はどうしよう…なんて考えていたら主宰から応募念押しの葉書が届きましたはい…これから2ヶ月かけて考えます「スウィングジャズ」大白鳥飛び立つために生まれけり誰を待つともなく座り冬ぬくし戦ありキバナコスモス一面に色ながら散る恋文のようなもの八月のキラキラ星の泣きそうに夜の窓大きく開けて夏の終わり何か言おうと十一月の朝の雪 [続きを読む]
  • インテリアに仏像のレプリカはいかが?
  • 今日はちょっと俳句を離れて素敵なお店のご紹介を…昨日はこちらのブログでも少し触れた美術検定を受けてきました合否の結果は12月末ですので試験の詳細はいずれ…(落ちてたら触れません…笑)試験の帰りに素敵なお店をみつけました千駄木の駅からすぐの「イスム」という仏像のレプリカのお店ですお店のホームページから写真を一部お借りしました20センチ位のサイズですがとても精巧に出来ています空也なんてちゃんと口からの出て [続きを読む]
  • 勝手に響焔11月号
  • 響焔11月号より私がいいな〜と思った句を勝手に選んでみたいと思います勿論みんな私より先輩方の句失礼は重々承知の上「あ〜そうかいそうかい」と、温かい目でひとつお願いします猪の肉食い縄文の血を濃くす  浩一乗れと云ふ舟現るる熱帯夜  夏生酔芙蓉紅匂うということば  文子病葉と思えば胸にしまいけり  澄何も見ず何も盗まず火取り虫  千恵子哲学へ傾いてゆく大向日葵  克子幸と不幸のはざまに紙魚の書を愛す 力 [続きを読む]
  • 普通でない何か
  • 響焔11月号編集後記より「俳句は、もちろん文芸ではあるが、決して特別なものではなく、云うなれば昔から云われているように庶民の詩である。だから普通の人が普通のことばで云えばよいのだが、もう少し云えば"普通の人間の内部にひそむ別なもの"を書くもの、つまり、普通の人が普通の生活の営みの中で、あるときふと自分の心の中を覗いたときに見た"普通でない何か"そんなものをことばで書き留めたのが俳句だ、と云っては云い過ぎ [続きを読む]