星船 さん プロフィール

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星船さん: 星空旅・写真旅
ハンドル名星船 さん
ブログタイトル星空旅・写真旅
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/mouat40/
サイト紹介文暗い空を探して天体写真や星景写真、きれいな空や雲を探して空の写真、美しい富士山の写真など紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2016/05/09 22:02

星船 さんのブログ記事

  • いて座からわし座にかけての天の川
  • 昨晩、昼間は晴れていたのですが夜になると一面の雲、それでも「もしかすると晴れるかも」と遠征しましたが、やっぱり雲に覆われ濃霧に包まれ、さらに雨まで降ってくる天気。12時過ぎまで粘りましたが好転せず帰路に就いたところ、一部霧が晴れて星が見えます。そこで山の中をさまよい、やっと30分限定ですが素晴らしい天の川を見ることができました。短時間でしたが下界の灯りが雲で遮られたのでしょう、いつも以上にくっきりと濃 [続きを読む]
  • 北アメリカ星雲 NGC7000
  • 先週、週末の天気は薄曇りでしたが、月曜日の夜のGPVの空は真っ黒、これは行くしかありません。いつもの星見隊の皆さんと連絡をとったら平日にもかかわらず「行きましょう!」のお返事、みんな好きですねぇ〜。で、遠征の空、しばらくは曇っていましたが、11時を過ぎたころから快晴に、帰宅予定の午前1時までの限定2時間の撮影タイムでは、はくちょう座の北アメリカ星雲NGC7000に挑戦しました。 Canon EOS 6D(HKIR改造) ISO1600 [続きを読む]
  • 木星の撮影 その2
  • 今週は新月期。晴れれば遠征に行く気満々でしたが、金曜夜も土曜夜も一応は晴れているのに上空一面薄雲に覆われ、残念ながら遠征に行く天気ではありません。夕食後空を見上げると南の空の薄雲の間から木星が、そこで木星の撮影です。シーイングはとっても良かったのですが、残念なことに北極星が雲に隠れて見えませんでしたので、極軸を大体で合わせただけ、拡大しすぎると視野から木星が出て行ってしまいます。そこで、拡大率はそ [続きを読む]
  • 夏の天の川に火星と土星
  • 夏の天の川の中心部に火星と土星を入れてみました。夏の天の川にはたくさんの星雲・星団があって写し甲斐がありますが、7月の大接近を控えた火星と土星が入ってさらに賑やかです。土星の斜め右下に土星と同じくらい明るく写っているのは球状星団M22です。写真で写すと球状星団は明るく写ります。 Canon EOS 6D(IR改造) SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Art F1.4→F2.8 ISO1600 2018年4月21日 2:40〜 3分×11枚 33分露出 ステライメ [続きを読む]
  • 青い馬星雲(Blue Horsehead Nebula)
  • さそり座の頭、はさみの根元にある青い美しい星雲です。ちゃんと馬の頭に見えますよね。昨年も撮ったのですが、今年も挑戦しました。沢山枚数を撮ったのですが、飛行機の通過が激しく、また、ガイドミスもあり使える画像が半分になってしまいました、残念。来年になってしまうかもしれませんが、また挑戦しなくては。 Canon EOS 6D(IR改造) ISO1600 Vixen FL80+ Borg レデューサー0.65 D80mm f416mm F5.2 2018年4月21日 0:4 [続きを読む]
  • 木星
  • ゴールデンウイーク初日、快晴でしたが空には満月に向かう月が明るく輝いているので遠征には行かないで、家で惑星の大写しに挑戦です。最近満月期には火星の大接近に備えCMOSカメラによる惑星撮影の練習をしていたのですが、なかなかうまく写せませんでした。が、昨晩はシーイングが良かったのか、また、いろいろと写し方を変えたのが良かったのか、やっと木星の縞模様を写すことができました。撮影はVixen FL80S(口径80mm、640mm) [続きを読む]
  • M83ともう一つの銀河
  • 夏の天の川が上がってくる間、南の空の銀河を写してみました。この星雲、真上から見た銀河できれいな渦巻きを見ることができます。416mmではあまりに小さく写ってしまうのでだいぶトリミングしましたが、画面下の方に小さな銀河がもう一つ写っていましたので残すようにしました。この銀河はNGC5253です。 Canon EOS 6D(IR改造) ISO2000 Vixen FL80+ Borg レデューサー0.65 D80mm f416mm F5.2 2018年4月20日 23:00〜 3分×9 [続きを読む]
  • 天の川の中心
  • 3月は週末になると曇ったり用事ができたりと一度も遠征に行けませんでしたが、今週末は待望の快晴の夜空、展望が素晴らしい新しい観測地を教えていただいて、気合を入れて遠征に行ってまいりました!久し振りの夜空はもう夏。真夜中過ぎには夏の天の川が上がってきて賑やかな空になっています。昨年の6月の遠征で撮って以来の天の川中心部の写真。やっぱり夏の天の川は綺麗ですね。 Canon EOS 6D(IR改造) SIGMA 85mm F1.4 DG HSM [続きを読む]
  • 月と火星、土星の接近
  • 3月は週末になると天候が悪かったり、用事があったりと遠征に行けませんで、ブログの更新もできない状況が続いてしまいました。そして昨晩、霞や雲であまり良い状況とはいえませんでしたが、夜半過ぎには晴れるとの予報で、夜中に起きてみると、薄雲はかかっていましたが、下弦の月と火星、土星の接近を見ることができました。多少トリミングをしましたが、416?の画面にちょうど納まる接近ですね。画面右上が土星、下に写ってい [続きを読む]
  • 再び上弦の月
  • 土曜日、やっと晴れたのですが、日曜日の朝早くから用事があり夜中すぎじゃないと月が沈まないこの週には遠征には行けませんでした。なので、夕方から先月に引き続き上弦の月の撮影です。今回はマイクロフォーサーズのミラーレス一眼での撮影した画像153枚をAutostakkert2でスタックしました。 VixenFL80 + Borgフラットナー D80mm f691mm OLYMPUS OM-D E-10 2018年3月24日 18:42〜 1/200秒 Autostakkert2で153枚スタック [続きを読む]
  • ほ座超新星残骸 Gum16
  • せっかくの新月の週末、晴天を期待していたのですが、なぜだか静岡県周辺だけ雲に覆われて星は全く見えません。仕方がないので1月に写して画像処理がなかなかうまくいかなかったほ座の超新星残骸Gum16周辺の画像を改めて処理してみました。街の灯りが邪魔していますが、標高が高い撮影地だったからなのか、レムナントの様子がわかります。 Canon EOS 6D(IR改造) ISO1600 Vixen FL80+ Borg レデューサー0.65 D80mm f416mm F5.2 [続きを読む]
  • 昇るさそり座と木星
  • 2月になると明け方の空にはさそり座が昇ってきます。今年はさそり座の前に木星が、さそり座アンタレスの横には今年の夏大接近する火星、さらにそのあとに土星が昇ってきて賑やかです。3月以降、さそり座を撮るのが楽しみですね。東から南にかけてはかなり街の灯りの影響がありちょっと無理な画像処理になってしまい色のバランスも崩れてしまっていますが、今年初めてのさそり座ということで掲載しました(木星の右下に盛大なゴー [続きを読む]
  • からす座、コップ座、うみへび座 春の星座 Part2
  • 春の星座の第2弾はからす座、コップ座、うみへび座。からす座は小さい星座で2等星以上の明るい星がありませんが、春の空に妙に目立ちます。小さな台形は日本では「帆かけ星」とも呼んでいるそうです。α星は台形の一部ではなくその下にちょこっと伸びているところにある星、α星はカラスの嘴にあたる星です。コップ座、こちらはさらに暗い星ばかりで目立ちませんが、フィルター効果でうまく形がわかりました。「コップ」はガラスの [続きを読む]
  • ケンタウルス座A NGC5128
  • オメガ星団に続く南に低いケンタウルス座にある天体NGC5128、別名「ケンタウルス座A]また「電波銀河」とも言われている系外星雲です。街の灯りが邪魔する中何とか写すことができました。中央にはっきりと暗黒帯がある特徴のある面白い形をした銀河ですね。 Canon EOS 6D(IR改造) ISO2000 Vixen FL80+ Borg レデューサー0.65 D80mm f416mm F5.2 2018年2月17日 3:50〜 2分×8枚 16分露出 SIGHTRON LPR-N フィルター使用 [続きを読む]
  • 上弦の月
  • 週末は久し振りに自宅で上弦の月を撮ってみました。そして初めてのCMOSカラーカメラによるモザイク合成にチャレンジです。 VixenFL80 + Borgフラットナー D80mm f691mm ZWO ASI224MC CMOSカラーカメラ 2018年2月23日 21:40〜 Autostakkert2で150コマスタック×3枚モザイク合成 RegiStax6、フォトショップで画像処理 [続きを読む]
  • しし座&Mel 111
  • 春の夜空は星が少なくて寂しいですが、しし座とても分かりやすい形をしてて目立ちます。またそのすぐ横、しし座とうしかい座の間にぼぅっとした淡い光が雲のように見えます。これがかみのけ座の大部分を占める星団Mel 111。地球からの距離260光年というヒアデスに次ぐ近いところにある散開星団でこの35mmぐらいの広角で写すといい具合に写ります。双眼鏡で見てもとっても綺麗ですね。  Canon EOS 6D(IR改造) SAMYANG 35mm F1.4 [続きを読む]
  • オメガ星団
  • 金曜日の夜、曇っていて星は全く見えません。でも夜中すぎには晴れるという予報を信じて遠征に出発しました。そして真夜中過ぎ、ぽつぽつと星が見えだし、ついに2時過ぎには満天の星空に変わったのでした。そこで写したのがその時間ちょうど南中近くなったケンタウルス座のオメガ星団。南に低く今までは木立の間からかろうじて存在を写しただけでしたが、この観測地からは街の灯りが邪魔するものの十分な高度になり、さすが全天一 [続きを読む]
  • NGC2359 トールのかぶと星雲
  • 皆既月食が終わって次の新月期がもうすぐ、それまでに昨年末に写して未処理だった冬の星雲・星団の画像処理を進めました。NGC2359は画面の下側に見える小さな散光星雲です。小さな星雲なので単焦点ではちょっと苦しいですが、変わった形の星雲の様子がわかります。場所はおおいぬ座といっかくじゅう座の境界あたり、写真の上方に見える赤い星雲はいっかくじゅう座の散光星雲NGC2177(かもめ星雲)の翼の端っこです。NGC2359、その [続きを読む]
  • 皆既月食の赤い月 その2
  • 久しぶりの皆既月食ですのでPart2、皆既食の最大時頃の画像をregistaxで処理してみました。  Canon EOS 6D(IR改造) ISO800  Vixen FL80+ Borg フラットナー1.08 D80mm f691mm F8.6  2017年1月27日22時28分 露出1秒×30枚をregistax6で処理後フォトショップで色調調整 トリミングあり [続きを読む]
  • 皆既月食の赤い月
  • 曇りとの予報を見事に吹き飛ばし、素晴らしい皆既月食・天文ショーを撮ることができました。2011年12月以来約6年ぶりに写した皆既月食中の赤い月です。皆既月食が始まって間もなくの写真、「安倍奥の星空」Toshiさんのブログで初めて知りました、「ターコイズフリンジ」が写っていると思います。  Canon EOS 6D(IR改造) ISO800  Vixen FL80+ Borg フラットナー1.08 D80mm f691mm F8.6  2017年1月27日  皆既月食:22時26分  [続きを読む]
  • 春の銀河シリーズ Part3 NGC4631 NGC4656
  • 大変寒い日が続いていますが、星空の撮影対象は春の銀河移っていて春の銀河シリーズも第3弾になりました。今回はりょうけん座にある2つの銀河NGC4631とNGC4656です。この2つの銀河は見た目だけでなく実際にも近接した銀河で、両方とも渦巻を巻いている様子が見えず、歪んだ形、特に暗い方のNGC4656はガスのようなものも写っています。この2つの銀河が両方の重力で歪められたそうです。もう一つ、だいぶ暗くてわかりにくいですが画 [続きを読む]
  • りょうけん座の渦巻銀河M106
  • 春の空、暗い対象が多く単焦点屈折しか持っていない私としては何を写していいかわかりません。「写すのがな〜い!」とぼやいていたところ、ご一緒した星見メンバーから「M106が明るくって一緒にいろんな銀河が写るよ!」とアドバイスをいただき、早速写してみたのがこの画像です。薄雲がかかっていた時間が多く枚数が稼げませんでしたが、なかなか明るい銀河で渦巻もはっきり、周りにもいろんな形の銀河がたくさん写りました。せっ [続きを読む]
  • パンスターズ彗星(C/2016 R2)の青い尾
  • 週末の遠征で、今話題のパンスターズ彗星(C/2016 R2)を写してきました。奇妙な形をした青い美しい尾を引いているとのことでしたが、この日は残念ながら薄雲がかかっていて、天然のソフトフィルター状態で、淡い彗星の尾を写すのには厳しい状況でした。そんな中で写した画像を、だいぶ荒れてしまいましたがなるべく彗星の形がわかるように処理してみました。ブルー画像を白黒反転してもうちょっと尾がわかるようにした画像です。 [続きを読む]
  • ガム星雲とNGC2477 NGC2451
  • これまで写そうと思っても南に低くなかなか写すことができなかったとも座からほ座にかけて広がるガム星雲、今回新しい観測地で初めてまともに写すことができました。写真に写っているのは巨大な星雲であるガム星雲の北の端のごく一部で、二つの密集度が違う散開星団の周りにベールのような赤い淡い星雲が写っています。中央左側の密集している星団がNGC2477、画面真ん中赤い明るい星を中心とした明るいまばらな星の集まりがNGC2451 [続きを読む]
  • カノープス南中
  • この前の土曜日、日本中を寒気が覆い大雪に悩まされている地域が多い中、ここ静岡は快晴の夜空に恵まれ、遠征に行ってきました。氷点下の中、見晴らしが良い=強風に直面し、これまでの遠征の中でも最高級に寒かったですが、空は抜群の透明度で、南中近くのカノープスもきれいに見ることができました。 OLYMPUS E-M10 SAMYANG 12mm F2.0 → 4.0 2018年1月13日 22:30頃〜 30秒×54枚 合計27分露出を比較明合成 ステライメ [続きを読む]