KI さん プロフィール

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KIさん: 愛蘭土時事雑筆;アイルランド雑記
ハンドル名KI さん
ブログタイトル愛蘭土時事雑筆;アイルランド雑記
ブログURLhttps://ameblo.jp/kiyohisaf/
サイト紹介文人生の半分をアイルランドで送りました。アイルランドを、日常生活を通して様々な角度から紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/05/09 22:09

KI さんのブログ記事

  • パラレルワールドと運命
  • <パラレルワールドとの慰め> 前回のアメブロで、最近アイルランドでは殺人ばかりで碌なニュースが無いし、マスコミもしつこいと紹介したが、それに追い打ちをかけるように、吾人の地域のボクシングジムで発砲事件が起こり、2人が負傷1人が亡くなった。 事件は月曜の早朝で、オリンピック・女子ボクシングで金メダルを独占し、プロに移行してからもチャンピオンとなったケイティー・テイラーの父親が標的であったらしい。 が、 [続きを読む]
  • 錆び止めー追記
  • さて、よく聞く活性酸素やフリーラジカルであるが、これらがガンや神経疾患の原因であり、運動をすると活性酸素を増やすので運動はしない方が良いと提唱する人もいるらしいが、我々の生理反応を良く理解すれば、逆に運動が必要であることに気付くことができる。 ミトコンは、我々が摂取した栄養素を電気として蓄え、電気エネルギーに変えてATPを作るのだが、この時に酸素と交わることによって活性酸素、つまり体を錆びつかせてしま [続きを読む]
  • 浪費家たち
  • 最近アイルランドでは、10代20代の若者たちが連日のように殺害、または事故等で亡くなり、ラジオで大騒ぎが絶えないほどのショックを与えている。 哀しい事件が相次ぐのは確かだが、吾人自身はアイルランドのラジオと同レベルなショックは受けてなく、逆にラジオは(テレビは無いのでラジオです)しつこいほど繰り返して騒ぎ過ぎではないのかと、複雑な思いを抱いている。 また別な観点で言えば、繰り返すことがかえって犯罪を [続きを読む]
  • ATP産出量の違いからー追記
  • ミトコンドリアの人口密度の高い場所は、神経細胞と筋肉。筋肉では、心臓、内臓、骨格筋の順で、人口が集中している。そして骨格筋では足と背中、太ももと背筋に多い。 エネルギー生産の原料となるものは、酸素・ブドウ糖・脂肪酸・ケトン体・アミノ酸で、それぞれの原料によって生産過程に違いがあり、問題点も俄然と違いが見られ、これを理解するのがやたらと難しい。ここでは簡潔に主題に沿って、ブドウ糖と脂肪酸・ケトン体で [続きを読む]
  • ウサに導かれた悟り
  • 今春ハリエニシダが咲き乱れる頃から、吾人の家の周囲にある、他人からすれば何でもないものが無くなり出す事件が起きた。まずは、吾人が自宅トレで使う2組の鉄の塊のうち1つが消えていた。 これは主にファーマーズウォークと呼ばれる全身運動のエクササイズに使用し、重量は20キロぐらいだろうか、両手に持って30秒小走りし、30秒休み、また30秒を延々と20?30分ほど行うのだ。この片っぽっちが、ある日帰宅をすれ [続きを読む]
  • 赤血球
  • ミトコンドリアに関しては、思った以上にややこしい。去年の暮れに勉強をしたが難しいので匙を投げ、最近執筆のためにと要点だけでも理解することに努めた。 前回にも述べたが、1つの細胞に300?1000個のミトコンドリアが棲息し、エネルギーと熱と光を人体に提供してくれている。しかしながら、ミトコンドリアは赤血球にだけ棲息していない(1)。それに加えて、ケトン体は赤血球と肝臓で使用されることはない(2)。そ [続きを読む]
  • 座頭市か?シュウか?
  • ブラインドテニスを初めて聞いたのは、定期的に庭の手入れをし、娘が5歳ぐらいの時から夏休みに海岸リゾート地にある別荘を提供してくれているオドノフー氏からであった。 ブラインドテニス世界選手権大会が開催される2カ月ほど前のこと、庭の仕事が終わった後に、ブラインドテニスが日本から生まれ、どのように視覚障害の選手がプレイをするかを聞き、日本からも選手が来るので通訳をしてくれないかと頼まれた。 吾人は通訳がで [続きを読む]
  • 一人の人間は一つの惑星(追記)
  • 前回は細胞レベルまで話が進んだので、引き続き細かいことを語ろう。まず、ケトンをしばし置いといて、我々の体について新しい認識を求めたい。 我々人間は、我々が思っているように独立した肉体ではない。今吾人が言葉を選びながら執筆をしているが、これは吾人独自の行動でありながら、実は吾人一人の判断と行動ではないとも言える。誤解の無いように断っておくが、吾人はなにもここで哲学や心理学を語るわけではなく、別に気が [続きを読む]
  • ケトンに狂った訳
  • 前回は苦しみと失敗の話で、それこそ6時のニュースのように憂鬱にさせたかもしれない。そこで今回はその続きを述べたい。 つまり私事ではあるが、なぜ吾人が「ケトン、ケトン」とお題目のように繰り返しているか?その理由を、今回は最近の体験を通して紹介する。 禁煙中の葛藤期に辿り着いた記憶に、思うように執筆ができないことから、執筆の目的は何かを改めて確認したことに起因している。 記憶の始まりは1カ月ほど前のこ [続きを読む]
  • 不幸と苦しみと失敗
  • 近頃のアイルランドのニュースでは、「殺人」やら「レイプ」やら、「中絶を合法化するな」やら「ホームレス」やら「ブレクゼット」やらと、憂鬱にさせるようなニュースばかりでうんざりしてきたので、しばらく聴くのをやめた。ニュースというものは暗いものばかりではないのだが、どうしても暗いニュースばかりが心に残りやすいものだろう。しかしながらメディアの暗いニュースを嫌うことに反比例して、個人的な人の不幸話を結構聞 [続きを読む]
  • ブッダ
  • 禁煙を始めて3週間に達するが、風邪の症状が延々と長引き、もっぱらこの禁断症状の克服と喫煙への欲望に抗するために、体が欲するままに食べたいものを食べまくる状態が続いている。この場に限ってケトン体云々は問わず、禁煙と禁断症状克服に焦点を合わせているからか、どうも頭の回転が鈍くなり、執筆への集中力に欠け、筆がなかなか進まないのだ。読書をするにも差し障りがあるので、YouTubeを観たりオーディオブックを聴いた [続きを読む]
  • カーボ裏技
  • 白米、パスタはおいしいものだ。ほとんどの人がCKD(周期)やTKD(標的)を行う際に、必ずこれらに手が伸びることであろう。しかし、いざ体内に入り角砂糖何個分とも言われるほどに変化されては、糖尿系の人はやっぱり距離を置くしかないものだろう。が、最近日本では「糖質オフ炊飯器」なるものが販売され出したそうで、33%の糖質をお米から抜いて炊き上げるとの宣伝文句で、その糖質オフの理論を拝見するに、お米をゆでると3 [続きを読む]
  • 東方からの野獣
  • アイルランドに「ストーム・エマ=Storm Emma」がポルトガル方面から、ニックネーム「東方からの野獣=Beast from The East」と称される寒波が、遥々シベリアから到来し、アイルランド上空でガチぶつかった。アイルランドとイギリスは雪に覆われ、地域ごとにその積雪量が違うようだ。ところでほとんどの人は、エマ・ワトソン(Emma Watson)と野獣で『美女と野獣』を連想するようであるが、吾人は日の出ずる国からの人間として、 [続きを読む]
  • 神話は真話?
  • ホームページにて「アイルランドからのニュース」を更新いたしました。最近、石器時代と推定される人骨のDNAを解析した結果、ケルト神話と符合する結果が弾き出されました。なかなか深入りしない、ムー的な見解を述べさせて頂きました。太古の歴史は、いつもワクワクさせてくれます。 興味のある方はこちらからどうぞ。 ケトン人 ケトン革命 Amazon [続きを読む]
  • 出版前後の一騒動、追記
  • 追記1位になりました。イワシの頭でもうれしいです。キャンペーンが日曜から始まりまして、おかげさまで無料の売れ筋ランキングが、いつも上位に入りまして驚いています。これも皆様方のご協力のおかげであると、この場を借りて感謝・御礼申し上げます。ありがとうございます。「家庭医学・健康」の部では、6位から始まり12日では2位になり、 「美容・ダイエット」では8位から始まり5位になってます。 さて、いつもの「であ [続きを読む]
  • やっと漕ぎ着けましたー追記
  • 4作目の小冊子を出版いたしました。ケトン革命シリーズ第一弾『ケトン人』起源編です。 ホームページ「アイルランドのウサギ」で連載中のブログ「ケトン革命−ケトン人になろう」を改訂し、加筆もし、最終章は書下ろしです。約6万字と、小冊子並みの字数に達したので、出版に踏み切りました。結構、間違いも見つかり、新しい知識も増えて、100%の正確さを期したつもりです。暇がありましたら、本とブログを照らし合わせて、 [続きを読む]
  • ケトン人マサイ戦士ー追記
  • アメリカで「コレステロール神話」がその地盤を固めつつある60年代初め、一人の生化学者・医師がアフリカへと渡った。その人の名は、ジョージ・V・マン=George.V.Mann。ケニアのマサイ族は、アラスカのイヌイット同様に肉と血、ミルク以外にはなにも口にしないと聞いたので、コレステロール値を調べてみようと現地調査へと行動を起こしたのだ。 なぜマン教授は、近場のネイティブ・アメリカンやイヌイットの現地調査を行わなかっ [続きを読む]
  • 元祖スーパーサイズ・ミー
  • 1906年にハーバード大学出身の人類学者ヴィルヒュールマー・ステファンソン=Vilhjalmur Stefanssonが、カナダのイヌイットとしばらく一緒に暮らしてみることにした。食事は肉と魚が主で、例えば鹿肉の最上級の部位は魚のカシラと同じで目と顎、次に残りの頭、心臓、腎臓、肩で、脂肪の少ない蛋白だけの肉肉した部分は犬の餌で、年を通してほとんど野菜など食べない(野菜が育たない)ものであったらしい・・・ 『ケトン革命−ケト [続きを読む]
  • アメリカ先住民ー追記
  • では、現在に見られるケトジェニック・ダイエットの波はどこから起きたのか?答えは想像に難くないであろう、アメリカである。アトキンス博士の存在と功績は大きかった。2003年の博士の死と共にアトキンス・ダイエットは萎み、ほとんど壊滅状態になったが、その理論の柱であったケトン体に関しては様々な研究が進められ、現在のアメリカで話題になっている、ケトジェニック・ダイエットのブームが巻き起こったのだ。これはちょう [続きを読む]
  • ケトンの起源
  • ところで、ケトジェニック・ダイエットの起源というものを問うならば、狩猟採集時代のご先祖さまの昔にまでさかのぼれるが、その頃はケトン体やブドウ糖を研究する器具や施設が無かったと思うだが、ご先祖さまたちは、季節ごとに口にする食料と内面の変化から、直観的になにかを掴んでいたと想像する。科学的なケトン体の発見や、ダイエットの体系化は近代のもので、まずはケトン=Ketoneとのその言葉・物質の発見の由来を調べてみ [続きを読む]
  • 新年のニュースからの思索
  • 日本でも報道され皆さんもご存知であろう、アイルランド時間の3日、朝9時(日本時間午後6時)ごろに、佐々木洋介さんが刺殺された。佐々木さんはダンドーク工科大学で修学され、去年の8月からコールセンターに勤務されていた優秀な人材で、この日は夜勤後の帰宅中に、いきなり背後から襲撃された。人生これからと言える24歳の若さだ。なんとも無念であり、残念でならない。 犯人はエジプト出身のムハメド・モレ―18歳。イギリスで [続きを読む]
  • 革命の一歩
  • スウェーデンでは、すでに2008年からLCHF(Low Carb High Fat=低炭水化物・高脂肪)が、国で認められているのは皆さんご存知であろうか。これまでに何度か、バターの在庫切れが起こるほどの盛況ぶりであり、バターの消費が年々増加をたどる一方、心臓発作が減少しているとの動かしがたいデータも見られる。ヴァイキングの末裔の国は、世界に先駆けた革命の国である。「スウェーデン革命」とグーグルで検索すれば、結構驚かせ感心さ [続きを読む]
  • ケトン人なら
  • 一時は糖質制限反対論者も書籍を出版したりしていたようだが、現時点では鳴りを潜めたようだ。しかし、糖質制限ブームに不満なのは一部の学者や医師の反対論者たちだけでなく、多分それらの反対論者にお金を注ぎ込んだであろう、穀類や糖類を扱う業者や食品会社、その甘い誘惑の恩恵を受けて生活習慣病に罹った患者さんたちが常用するクスリ、その製造元の製薬会社などは黙って反撃の時を稼いでいるのかもしれないし、ひょっとした [続きを読む]