キラリ さん プロフィール

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キラリさん: ミュージックブログ
ハンドル名キラリ さん
ブログタイトルミュージックブログ
ブログURLhttp://music-lady.com/
サイト紹介文音楽に関する記事を更新してます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供153回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2016/05/12 23:17

キラリ さんのブログ記事

  • ポコ「クレイジー・ラブ」
  • 草原を吹き抜ける爽やかな風。この曲を初めて聞いた時、そんな印象を持ちました。アメリカのカントリーロックバンド、ポコ(Poco)の「クレイジー・ラブ」(Crazy Love)(1978年)は、アコースティックギターの調べがとてもシンプルでかつ美しい一曲です。1970年代洋楽の隠れた名曲だと思います。ギターの調べも素晴らしいのですが、メンバー4人が醸し出すハーモニーもとても美しくて、心が洗われるようです。ポコには、ジム・メ [続きを読む]
  • 岡田奈々「青春の坂道」
  • 先日あるテレビドラマを見ていて懐かしい顔に遭遇しました。岡田奈々。若い頃の彼女は、上品さのある可愛らしさが魅力で、私の周りの男子達にもファンが多かったように記憶しています。その彼女がそのドラマでは、息子を事故で亡くした母親の役で出演していて、美しさは相変わらずでしたがすっかり落ち着いたミドルエイジの女性になっていました。さて、彼女はもともと歌のオーディション番組で優勝してそこから芸能界に入った歌手 [続きを読む]
  • トイ・マチネー「ラスト・プレイン・アウト」
  • 今回取り上げるのは、おそらく非常にマニアックな一曲だと思います。日本ではほとんど知られていないバンドだったのではないかと個人的に思うのですが、好きなひとにはぐっとくるものを持っていました。私が音楽関連の(末端ですが)仕事をしていたバブル期には、レコード会社から見本盤CDをたくさんいただいてたのですけれど、その中のひとつが彼らのCDだったのです。いただいた当時はかなり気に入って何度も繰り返し聞いていたこ [続きを読む]
  • スレイド「カモン・フィール・ザ・ノイズ」
  • 「カモン・フィール・ザ・ノイズ」(Cum on Feel the Noize)は、もしかしたらクワイエット・ライオット(Quiet Riot)による演奏の方が有名かもしれません(1983年発売)。そちらのバージョンもヒットしましたが、もともとはスレイド(SLADE)というバンド1973年にがヒットさせた曲でした。クワイエット・ライオットのバージョンが大ヒットしたため、改めてスレイドのバージョンも再評価されたのです。この曲のリズムはブギウギっ [続きを読む]
  • スウェード「ドラウナーズ」
  • これは耽美だ!スウェード(Suede)の「ドラウナーズ」(The Drowners)(1992年)という曲のPVを見た時にそう思いました。ボーカリストのブレット・アンダーソン(Brett Anderson)はナルシストっぽい雰囲気が漂うイケメン。イケメンですが、どこか不健康な感じが70年代あたりのデヴィッド・ボウイと雰囲気が似ていて面白いですね。歌いながらクネクネと体を揺らし、流し目をカメラに向かって送ってくるブレット。その後に流れて [続きを読む]
  • 薬師丸ひろ子「あなたを・もっと・知りたくて」
  • 今ではすっかり演技派女優になった薬師丸ひろ子。彼女がアイドルしていた頃の曲では、個人的に群を抜いて好きなのが「あなたを・もっと・知りたくて」(1985年)です。流れるように自然なメロディラインと、透明感のある彼女の声がものすごくマッチして、発売された時からいいなぁ〜と思っていました。そう思っていたら、作詞・松本隆、作曲・筒美京平というゴールデンコンビがここでも良い仕事をしていた!どうも自分好みの音楽傾 [続きを読む]
  • ジェイコブ・コリアー「ハイダウェイ」
  • ジェイコブ・コリアー(JACOB COLLIER)は、イギリス出身、現在若干22歳のアーティストです。彼は次世代期待の新星。先日テレビ番組中、「録音」ではなく、その場で「ライブで」ボーカルから演奏まで(ありとあらゆる楽器!)をすべてやってのけるという凄技を披露していました。しかもそのクオリティがめちゃくちゃ高い!YOU TUBERからスタートしたというのがとても今風です。たまたま彼が出た番組を見ていた私は、番組のMCをして [続きを読む]
  • トム・ジョーンズ「ラブ・ミー・トゥナイト」
  • 1970年代の初め頃、日本でもかなり有名だったトム・ジョーンズ(Tom Jones)。彼はイギリスのウェールズという地方出身の歌手で、2006年には「サー」の称号も授かった国民的なスターです。特徴は何と言ってもその声量。朗々と歌い上げるスタイルの歌唱方法で、日本の尾崎紀世彦がトムに似た歌い方と雰囲気があったため、「和製トム・ジョーンズ」と呼ばれていた時期がありました。そうそう、雰囲気といえば、トム・ジョーンズ=も [続きを読む]
  • マッドネス「イット・マスト・ビー・ラヴ」
  • おちゃらけバンドとして知られている(のではないか)マッドネス。日本ではホンダのCMでの「ムカデダンス」が超有名になりました。だから「彼ら=コミックバンド」(?)的なイメージを持たれているのかなぁ。しかし実は音楽的にかなりしっかりしたものを持っていたんです。「アワ・ハウス」(Our House)というヒット曲と並び、「イット・マスト・ビー・ラヴ」(It Must Be Love )(1981年)という作品も大変によくできていて私 [続きを読む]
  • レイルウェイ・チルドレン 「ア・プレジャー」
  • 1980年代イギリスネオアコシーンのバンドのひとつ、レイルウェイ・チルドレン(The Railway Children)。バンド名がまず良いですね。ちょっと映画「スタンド・バイ・ミー」を思い出させます。(少年たちが列車のレールを伝って歩いていくシーンがとても有名です)「プレジャー」(A Pleasure)は1988年に発売されたセカンドアルバム「リカレンス」(Recurrence)に収められていた作品。ギターの音色がとても澄んでいます。ボーカルが [続きを読む]
  • ポール・マッカートニー「出ておいでよ、お嬢さん」
  • 「出ておいでよ、お嬢さん」(Eat At Home)は、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)が1971年に発表した作品。自分が十代の頃にとても好きだった曲です。当時の愛妻、リンダとボーカルを分け合って歌っています。(リンダは1998年に病没)特に何かひねりがある曲けではないのですが、やはりポールが手がけるとシンプルなロックンロールもちゃんと「彼らしい」カラーが出てくるのが面白いですね。本国とアメリカではシングル [続きを読む]
  • U2「インスタント・カーマ」
  • ジョン・レノン(John Lennon)の作品「インスタント・カーマ」(Instant Karma)をU2がカバーしている!それだけでも自分にとっては十分に面白い出来事でした。その昔、U2のボーカリスト、ボノ(Bono)を初めて見た時に「この人、なんとなく若い頃のジョンに似てる・・・」と思ったことがあって。今はまったくそんな風には思いませんが、そのボノがジョンの曲をカバーする日が来るとはその時にはまったく想像もしませんでしたから [続きを読む]
  • 研ナオコ「かもめはかもめ」
  • 研ナオコというと、個人的にあまり歌手の印象はなく、どちらかといえば女優のイメージが強い人です。でも実はかなりたくさんの歌を歌っていますし、ここで取り上げる「かもめはかもめ」などは、本当に歌詞が良くって前からずっと好きでした。で、実はこの作品中島みゆきが作詞作曲してたんですね。この作品は1978年に発売されました。同年のレコード大賞で金賞を受賞しています。また、その年の紅白にもこの曲のヒットで出場を果た [続きを読む]
  • ブラザーズ・ジョンソン「ストンプ!」
  • ブラザーズ・ジョンソン(Brothers Johnson)は、AORが一大ブームとなっていた洋楽界に現れた、ブラックコンテンポラリーのアーティストです。ジョージ・ジョンソン(George Johnson)、ルイス・ジョンソン(Louis Johnson)の兄弟二人によるユニットでした。略してブラジョン、などと呼んでいたのは多分そういった業界の人たちだけでしょうが、ディスコ音楽の中でも「サーファー・ディスコ」という分野の代表的な存在だったそうです [続きを読む]
  • ヴァニティ・フェア「夜明けのヒッチハイク」
  • リコーダーの素朴な音色から始まるヴァニティ・フェア(Vanity Fare)の「夜明けのヒッチハイク」(Hitchin’ A Ride)は、1970年に発売され大ヒットしました。イギリス出身の5人組バンド、ヴァニティ・フェアは1970年代初頭を代表するヒット曲を生んだバンドとして記憶されています。が、メンバーチェンジを経ながら現在もなお音楽活動を続けていると知ってびっくり!結成は1966年ですからすでに50年以上の年月が過ぎています。そ [続きを読む]
  • アグネス・チャン「白いくつ下は似合わない」
  • 香港からやってきて「ひなげしの花」(1972年)でデビュー。この曲が大ヒットして、外国からやってきた歌手としては異例なアイドルになったアグネス・チャン。当時「香港の妖精」と言われていました。本国香港での名前は、陳美齡。香港ではすでに名の知られた人気歌手でしたから、その後ずっと日本の歌謡界で活躍するようになるとは、今からするとちょっと不思議な感じがします。白いハイソックスがデビュー当時のトレードマークだ [続きを読む]
  • RCサクセション「ぼくの好きな先生」
  • 忌野清志郎が在籍したバンド、RCサクセション初期の作品、「ぼくの好きな先生」(1972年)。先生なんだけれども、あんまり先生らしくない、美術担当のおじいちゃん先生。タバコの臭いをいつもさせながら、困ったような顔で遅刻をした「ぼく」を叱る。そんな描写から、「先生」の姿が生き生きと目の前に浮かび上がってきます。清志郎のちょっとすっとぼけたような歌いぶりが、「生徒」である「ぼく」のキャラクターも反映していて、 [続きを読む]
  • シャカタク「ナイトバーズ」
  • シャカタク(Shakatak)は、イギリス出身のフュージョンバンドです。1982年に発表した「ナイトバーズ」(Night Birds)が爆発的に売れ、当時の日本でも聞かない日はない、というくらいよくあちらこちらでながれていました。アドリブ重視のアメリカン・フュージョンとは異なり、彼等のサウンドは編曲がきっちりなされたタイプのもの。同時期にやはり人気のあったLevel 42(レベルフォーティートゥー)と並び、そのサウンドは「ブリテ [続きを読む]
  • フランク・シナトラ「セプテンバー・ソング」
  • 9月に入りました。今年2017年、関東地方は梅雨時期の猛暑、梅雨明けの長雨続き、冷夏と異常気象といってもよい夏でしたが、9月最初の日も、残暑のざの字もない、涼しいスタートになっています。「セプテンバー・ソング」(September Song)は、もともと古い映画の主題歌として作られたものでした。今では、人生を四季にたとえ、初老期を迎える秋=9月を歌った本作は名曲として数多くの歌手にカバーされています。フランク・シナト [続きを読む]
  • ダニエル・ビダル「ピノキオ」
  • その昔、「生きているフランス人形」と呼ばれていたフランス出身の歌手、ダニエル・ビダル(Danièle Vidal)。ある年齢より上の世代の方たち、特に男性にはとても人気のあった本当に可愛らしい人でした。多分日本で一番よく知られている彼女の歌は「オー・シャンゼリゼ」だと思います。曲自体はいろんな人たちがカバーしている名作で、彼女はフランス語だけでなく日本語でもこの曲を歌い、それが大変日本で愛されました。身長が15 [続きを読む]
  • 蘇永康「情來自有康」
  • 蘇永康は、香港の歌手・俳優で、英名はウィリアム・ソー(William So)と言います。彼が1997年に発表したアルバムタイトルが「情來自有康」。私はこのアルバムを香港で買いました。ちょうど香港が中国本土に返還される直前の頃のことです。現地はちょっとしたお祭りムードに包まれていました。世界各国から「イギリス領土下」にある香港の最後の時を楽しもうとたくさんの観光客が集まっていましたね。私には香港音楽に関する知識は [続きを読む]
  • KC & ザ・サンシャイン・バンド「プリーズ・ドント・ゴー」
  • 「ザッツ・ザ・ウェイ」などのヒット曲で有名なKC & ザ・サンシャイン・バンド(KC & The Sunshine Band)が発表した、1980年最初のNo. 1ヒット曲。それが「プリーズ・ドント・ゴー」( Please Don’t Go)です。このオリジナル曲は、比較的スローテンポで落ち着いが感じですが、のちにカバーされたバージョンはもっとアップテンポで、快活さが増したアレンジがされていました。このカバーバージョンを出したのは、イギリスのバン [続きを読む]