yossy9029 さん プロフィール

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yossy9029さん: ミステリー批評部屋
ハンドル名yossy9029 さん
ブログタイトルミステリー批評部屋
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サイト紹介文ミステリ/推理小説についての評価を書くブログ レビュー、感想、ランキング
自由文最近推理小説にハマりました。
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2016/05/15 17:03

yossy9029 さんのブログ記事

  • 【有栖川有栖】女王国の城 レビュー/感想
  • 女王国の城 上 (創元推理文庫)女王国の城 下 (創元推理文庫)■あらすじ・内容舞台は、急成長の途上にある宗教団体“人類協会”の聖地、神倉。大学に顔を見せない部長を案じて、推理小説研究会の後輩アリスは江神二郎の下宿を訪れる。室内には神倉へ向かったと思しき痕跡。様子を見に行こうと考えたアリスにマリアが、そして就職活動中の望月、織田も同調、四人はレンタカーを駆って木曾路をひた走る。“城”と呼ばれる総本部で江神 [続きを読む]
  • 【夢野久作】ドグラ・マグラ レビュー/感想
  • ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)ドグラ・マグラ (下) (角川文庫)■あらすじ・内容大正15年頃、九州帝国大学医学部精神病科の独房に閉じ込められた、記憶喪失中の若き精神病患者の物語であり、「私」という一人称で語られていく。彼は過去に発生した複数の事件と何らかの関わりを有しており、物語が進むにつれて、謎に包まれた一連の事件の真犯人・動機・犯行手口などが次第に明かされていく。■レビュー(ネタバレなし)夢野久作の代 [続きを読む]
  • 【小栗虫太郎】黒死館殺人事件 レビュー/感想
  • 黒死館殺人事件 (河出文庫)■あらすじ・内容黒死館の当主降矢木算哲博士の自殺後、屋敷住人を血腥い連続殺人事件が襲う。奇々怪々な殺人事件の謎に、刑事弁護士・法水麟太郎がエンサイクロペディックな学識を駆使して挑む。江戸川乱歩も絶賛した本邦三大ミステリのひとつ、悪魔学と神秘科学の結晶した、めくるめく一大ペダントリー。 ■レビュー(ネタバレなし)小栗虫太郎の長編探偵小説『黒死館殺人事件』三大奇書の一つ。雑誌『新 [続きを読む]
  • 【岡嶋二人】99%の誘拐 レビュー/感想
  • 99%の誘拐 (講談社文庫)■あらすじ・内容末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには8年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして12年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第10回吉川英治文学新人賞受賞作! ■レビュー(ネタバレなし)岡嶋二人の長編小説『99%の誘拐』1988年発表。あらすじを見て [続きを読む]
  • 【連城三紀彦】夜よ鼠たちのために レビュー/感想
  • 夜よ鼠たちのために (宝島社文庫)■あらすじ・内容世田谷の某病院にかかってきた脅迫電話で呼び出された医師とその娘婿が、白衣を着せられ、首には針金が巻きつけられた奇妙な姿で遺体となって見つかった。妻の復讐のため、次々と殺人を犯す男の脳裏には、いつも一匹の鼠がいた……。深い情念と、超絶技巧。意外な結末が胸を打つ、サスペンス・ミステリーの傑作全9編を収録した短編集。■レビュー(ネタバレなし)連城三紀彦の短編集 [続きを読む]
  • 【中井英夫】虚無への供物 レビュー/感想
  • 新装版 虚無への供物(上) (講談社文庫)新装版 虚無への供物(下) (講談社文庫)■あらすじ・内容昭和二十九年の洞爺丸沈没事故で両親を失った蒼司・紅司兄弟、従弟の藍司らのいる氷沼家に、さらなる不幸が襲う。密室状態の風呂場で紅司が死んだのだ。そして叔父の橙二郎もガスで絶命――殺人、事故?駆け出し歌手・奈々村久生らの推理合戦が始まった。■レビュー(ネタバレなし)中井英夫の代表作『虚無への供物』1964年に単行本として [続きを読む]
  • 【アントニー・バークリー】ジャンピング・ジェニイ レビュー/感想
  • ジャンピング・ジェニイ (創元推理文庫)■あらすじ・内容屋上の絞首台に吊された藁製の縛り首の女―小説家ストラットン主催の“殺人者と犠牲者”パーティの悪趣味な余興だ。ロジャー・シェリンガムは、有名な殺人者に仮装した招待客のなかの嫌われもの、主催者の義妹イーナに注目する。そして宴が終わる頃、絞首台には人形の代わりに、本物の死体が吊されていた。探偵小説黄金期の雄・バークリーが才を遺憾なく発揮した出色の傑作 [続きを読む]
  • 【アントニー・バークリー】第二の銃声 レビュー/感想
  • 第二の銃声 (創元推理) (創元推理文庫)■あらすじ・内容高名な探偵作家ヒルヤードの邸で、ゲストを招いて行われた推理劇。だが、被害者役を演じるスコット=デイヴィスは、二発の銃声ののち本物の死体となって発見された。事件発生時の状況から殺人の嫌疑を掛けられたピンカートンは、素人探偵シェリンガムに助けを求める。二転三転する論証の果てに明かされる驚愕の真相。探偵小説の可能性を追求し、時代を超えて高評価をを得た傑 [続きを読む]
  • 【久生十蘭】魔都 レビュー/感想
  • 魔都 (創元推理文庫)■あらすじ・内容『日比谷公園の鶴の噴水が歌を唄うということですが一体それは真実でしょうか』――昭和九年、銀座のバーで交わされた奇妙な噂話が端緒となって、帝都・東京を震撼せしめる一大事件の幕が開く。安南国皇帝の失踪と愛妾の墜死、そして皇帝とともに消えたダイヤモンド――事件に巻き込まれた新聞記者・古市加十と眞名古明警視の運命や如何に。絢爛と狂騒に彩られた帝都の三十時間を活写した、小 [続きを読む]
  • 【竹本健治】匣の中の失楽 レビュー/感想
  • 新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫)■あらすじ・内容推理小説マニアの大学生・曳間が、密室で殺害された。しかも仲間が書いている小説の予言通りに。現実と虚構の狭間に出現する5つの《さかさまの密室》とは? 78年、弱冠22歳の青年によって書かれたこの処女作は「新本格の原点」、「第4の奇書」と呼ばれる伝説の書となった。■レビュー(ネタバレなし)竹本健治による小説『匣の中の失楽』小説雑誌『幻影城』において、1977年4月から1 [続きを読む]
  • 【中島らも】ガダラの豚 レビュー/感想
  • ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)■あらすじ・内容アフリカにおける呪術医の研究でみごとな業績を示す民族学学者・大生部多一郎はテレビの人気タレント教授。彼の著書「呪術パワー・念で殺す」は超能力ブームにのってベストセラーになった。8年前に調査地の東アフリカで長女の志織が気球から落ちて死んで以来、大生部はアル中に。妻の逸美は神経を病み、奇跡が売りの新興宗 [続きを読む]
  • 【笠井潔】バイバイ、エンジェル レビュー/感想
  • バイバイ、エンジェル (創元推理文庫)■あらすじアパルトマンの一室で、外出用の服を身に着け、血の池の中央にうつぶせに横たわっていた女の死体には、あるべき場所に首がなかった! ラルース家を巡り連続して起こる殺人事件。警視モガールの娘ナディアは、現象学を駆使する奇妙な日本人矢吹駆とともに事件の謎を追う。日本の推理文壇に新しい一頁を書き加えた笠井潔のデビュー長編。■レビュー(ネタバレなし)笠井潔のデビュー作 [続きを読む]
  • 【泡坂妻夫】11枚のとらんぷ レビュー/感想
  • 11枚のとらんぷ (角川文庫)■あらすじ・内容真敷市立公民館で開かれた奇術ショウ。“袋の中の美女”という演目の直前、袋から出てくるはずの水田志摩子が、姿を消した。「私の人生でも最も大切なドラマが起こりかかっている」という言葉を遺して―。同時刻、自室で発見された彼女の屍体、その周囲には不可解な品物の数数が。同じ奇術クラブに属する鹿川は、これは自分が書いた小説「11枚のとらんぷ」に対応していると、警察に力説 [続きを読む]
  • 【ジョン・スラデック】見えないグリーン レビュー/感想
  • 見えないグリーン (ハヤカワ・ミステリ文庫)■あらすじ・内容ミステリ好きの集まり“素人探偵会”が35年ぶりに再会を期した途端、メンバーのひとりである老人が不審な死を遂げた。現場はトイレという密室―名探偵サッカレイ・フィンの推理を嘲笑うかのように、姿なき殺人鬼がメンバーたちを次々と襲う。あらゆるジャンルとタブーを超越したSF・ミステリ界随一の奇才が密室不可能犯罪に真っ向勝負!本格ファンをうならせる奇想天外な [続きを読む]
  • 【カーター・ディクスン】ユダの窓 レビュー/感想
  • ユダの窓 (創元推理文庫)■あらすじ・内容一月四日の夕刻、ジェームズ・アンズウェルは結婚の許しを乞うため恋人メアリの父親エイヴォリー・ヒュームを訪ね、書斎に通された。話の途中で気を失ったアンズウェルが目を覚ましたとき、密室内にいたのは胸に矢を突き立てられて事切れたヒュームと自分だけだった??。殺人の被疑者となったアンズウェルは中央刑事裁判所で裁かれることとなり、ヘンリ・メリヴェール卿が弁護に当たる。被 [続きを読む]
  • 【カトリーヌ・アルレー】わらの女 レビュー/感想
  • わらの女 【新版】 (創元推理文庫)■あらすじ・内容千万長者の求妻広告に応じたヒルデガルデはカンヌへ招待された。いまや黄金と幸福な妻の座は目前にある。だが打算と虚栄に満ちた中年インテリ女性を待ち受けていたものは女の虚栄心を見事に逆用した時計のように正確巧緻な完全犯罪計画であった。映画化され、女の虚栄の醜さを完膚なきまでに描いて、新しい古典となった名作。■レビュー(ネタバレなし)カトリーヌ・アルレーの小説 [続きを読む]
  • 【真保裕一】奪取 レビュー/感想
  • 奪取(上) (講談社文庫)奪取(下) (講談社文庫)■あらすじ・内容1260万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札作りを2人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫ったが…。日本推理作家協会賞と山本周五郎賞をW受賞した、涙と笑いの傑作長編サスペンス! ■レビュー(ネタバレなし)真保裕一の長編小説『奪取』1996年8月に単行本と [続きを読む]
  • 【舞城王太郎】煙か土か食い物 レビュー/感想
  • 煙か土か食い物 (講談社文庫)■あらすじ・内容腕利きの救命外科医・奈津川四郎に凶報が届く。連続主婦殴打生き埋め事件の被害者におふくろが?ヘイヘイヘイ、復讐は俺に任せろマザファッカー!故郷に戻った四郎を待つ血と暴力に彩られた凄絶なドラマ。破格の物語世界とスピード感あふれる文体で著者が衝撃デビューを飾った第19回メフィスト賞受賞作。 ■レビュー(ネタバレなし)舞城王太郎の小説「煙か土か食い物」第19回メフィスト賞 [続きを読む]
  • 【島田荘司】奇想、天を動かす レビュー/感想
  • 奇想、天を動かす (光文社文庫)■あらすじ・内容浅草で浮浪者風の老人が、消費税12円を請求されたことに腹を立て、店の主婦をナイフで刺殺した。だが老人は氏名すら名乗らず完全黙秘を続けている。この裏には何かがある。警視庁捜査一課の吉敷竹史は、懸命な捜査の結果、ついに過去数十年に及ぶ巨大な犯罪の構図を突き止めた。―壮大なトリックを駆使し、本格推理と社会派推理とを見事に融合させた傑作。 ■レビュー(ネタバレなし) [続きを読む]
  • 【セバスチャン・ジャプリゾ】シンデレラの罠 レビュー/感想
  • シンデレラの罠【新訳版】 (創元推理文庫)■あらすじ・内容わたし、ミは、火事で大火傷を負い、顔を焼かれ皮膚移植をし一命をとりとめたが、一緒にいたドは焼死。火事の真相を知るのはわたしだけだというのに記憶を失ってしまった。わたしは本当に皆の言うように大金持ちの伯母から遺産を相続するというミなのか?死んだ娘がミで、わたしはドなのではないのか?わたしは探偵で犯人で被害者で証人なのだ。ミステリ史上燦然と輝く傑作 [続きを読む]
  • 【横山秀夫】第三の時効 レビュー/感想
  • 第三の時効 (集英社文庫)■あらすじ殺人事件の時効成立目前。現場の刑事にも知らされず、巧妙に仕組まれていた「第三の時効」とはいったい何か!?刑事たちの生々しい葛藤と、逮捕への執念を鋭くえぐる表題作ほか、全六篇の連作短篇集。本格ミステリにして警察小説の最高峰との呼び声も高い本作を貫くのは、硬質なエレガンス。圧倒的な破壊力で、あぶり出されるのは、男たちの矜持だ―。大人気、F県警強行犯シリーズ第一弾。■レビュ [続きを読む]