yossy9029 さん プロフィール

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yossy9029さん: ミステリー批評部屋
ハンドル名yossy9029 さん
ブログタイトルミステリー批評部屋
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サイト紹介文ミステリ/推理小説についての評価を書くブログ レビュー、感想、ランキング
自由文最近推理小説にハマりました。
レビュー&紹介していきます。

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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/05/15 17:03

yossy9029 さんのブログ記事

  • 【久生十蘭】魔都 レビュー/感想
  • 魔都 (創元推理文庫)■あらすじ・内容『日比谷公園の鶴の噴水が歌を唄うということですが一体それは真実でしょうか』――昭和九年、銀座のバーで交わされた奇妙な噂話が端緒となって、帝都・東京を震撼せしめる一大事件の幕が開く。安南国皇帝の失踪と愛妾の墜死、そして皇帝とともに消えたダイヤモンド――事件に巻き込まれた新聞記者・古市加十と眞名古明警視の運命や如何に。絢爛と狂騒に彩られた帝都の三十時間を活写した、小 [続きを読む]
  • 【竹本健治】匣の中の失楽 レビュー/感想
  • 新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫)■あらすじ・内容推理小説マニアの大学生・曳間が、密室で殺害された。しかも仲間が書いている小説の予言通りに。現実と虚構の狭間に出現する5つの《さかさまの密室》とは? 78年、弱冠22歳の青年によって書かれたこの処女作は「新本格の原点」、「第4の奇書」と呼ばれる伝説の書となった。■レビュー(ネタバレなし)竹本健治による小説『匣の中の失楽』小説雑誌『幻影城』において、1977年4月から1 [続きを読む]
  • 【中島らも】ガダラの豚 レビュー/感想
  • ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)■あらすじ・内容アフリカにおける呪術医の研究でみごとな業績を示す民族学学者・大生部多一郎はテレビの人気タレント教授。彼の著書「呪術パワー・念で殺す」は超能力ブームにのってベストセラーになった。8年前に調査地の東アフリカで長女の志織が気球から落ちて死んで以来、大生部はアル中に。妻の逸美は神経を病み、奇跡が売りの新興宗 [続きを読む]
  • 【笠井潔】バイバイ、エンジェル レビュー/感想
  • バイバイ、エンジェル (創元推理文庫)■あらすじアパルトマンの一室で、外出用の服を身に着け、血の池の中央にうつぶせに横たわっていた女の死体には、あるべき場所に首がなかった! ラルース家を巡り連続して起こる殺人事件。警視モガールの娘ナディアは、現象学を駆使する奇妙な日本人矢吹駆とともに事件の謎を追う。日本の推理文壇に新しい一頁を書き加えた笠井潔のデビュー長編。■レビュー(ネタバレなし)笠井潔のデビュー作 [続きを読む]
  • 【泡坂妻夫】11枚のとらんぷ レビュー/感想
  • 11枚のとらんぷ (角川文庫)■あらすじ・内容真敷市立公民館で開かれた奇術ショウ。“袋の中の美女”という演目の直前、袋から出てくるはずの水田志摩子が、姿を消した。「私の人生でも最も大切なドラマが起こりかかっている」という言葉を遺して―。同時刻、自室で発見された彼女の屍体、その周囲には不可解な品物の数数が。同じ奇術クラブに属する鹿川は、これは自分が書いた小説「11枚のとらんぷ」に対応していると、警察に力説 [続きを読む]
  • 【ジョン・スラデック】見えないグリーン レビュー/感想
  • 見えないグリーン (ハヤカワ・ミステリ文庫)■あらすじ・内容ミステリ好きの集まり“素人探偵会”が35年ぶりに再会を期した途端、メンバーのひとりである老人が不審な死を遂げた。現場はトイレという密室―名探偵サッカレイ・フィンの推理を嘲笑うかのように、姿なき殺人鬼がメンバーたちを次々と襲う。あらゆるジャンルとタブーを超越したSF・ミステリ界随一の奇才が密室不可能犯罪に真っ向勝負!本格ファンをうならせる奇想天外な [続きを読む]
  • 【カーター・ディクスン】ユダの窓 レビュー/感想
  • ユダの窓 (創元推理文庫)■あらすじ・内容一月四日の夕刻、ジェームズ・アンズウェルは結婚の許しを乞うため恋人メアリの父親エイヴォリー・ヒュームを訪ね、書斎に通された。話の途中で気を失ったアンズウェルが目を覚ましたとき、密室内にいたのは胸に矢を突き立てられて事切れたヒュームと自分だけだった??。殺人の被疑者となったアンズウェルは中央刑事裁判所で裁かれることとなり、ヘンリ・メリヴェール卿が弁護に当たる。被 [続きを読む]
  • 【カトリーヌ・アルレー】わらの女 レビュー/感想
  • わらの女 【新版】 (創元推理文庫)■あらすじ・内容千万長者の求妻広告に応じたヒルデガルデはカンヌへ招待された。いまや黄金と幸福な妻の座は目前にある。だが打算と虚栄に満ちた中年インテリ女性を待ち受けていたものは女の虚栄心を見事に逆用した時計のように正確巧緻な完全犯罪計画であった。映画化され、女の虚栄の醜さを完膚なきまでに描いて、新しい古典となった名作。■レビュー(ネタバレなし)カトリーヌ・アルレーの小説 [続きを読む]
  • 【真保裕一】奪取 レビュー/感想
  • 奪取(上) (講談社文庫)奪取(下) (講談社文庫)■あらすじ・内容1260万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札作りを2人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫ったが…。日本推理作家協会賞と山本周五郎賞をW受賞した、涙と笑いの傑作長編サスペンス! ■レビュー(ネタバレなし)真保裕一の長編小説『奪取』1996年8月に単行本と [続きを読む]
  • 【舞城王太郎】煙か土か食い物 レビュー/感想
  • 煙か土か食い物 (講談社文庫)■あらすじ・内容腕利きの救命外科医・奈津川四郎に凶報が届く。連続主婦殴打生き埋め事件の被害者におふくろが?ヘイヘイヘイ、復讐は俺に任せろマザファッカー!故郷に戻った四郎を待つ血と暴力に彩られた凄絶なドラマ。破格の物語世界とスピード感あふれる文体で著者が衝撃デビューを飾った第19回メフィスト賞受賞作。 ■レビュー(ネタバレなし)舞城王太郎の小説「煙か土か食い物」第19回メフィスト賞 [続きを読む]
  • 【島田荘司】奇想、天を動かす レビュー/感想
  • 奇想、天を動かす (光文社文庫)■あらすじ・内容浅草で浮浪者風の老人が、消費税12円を請求されたことに腹を立て、店の主婦をナイフで刺殺した。だが老人は氏名すら名乗らず完全黙秘を続けている。この裏には何かがある。警視庁捜査一課の吉敷竹史は、懸命な捜査の結果、ついに過去数十年に及ぶ巨大な犯罪の構図を突き止めた。―壮大なトリックを駆使し、本格推理と社会派推理とを見事に融合させた傑作。 ■レビュー(ネタバレなし) [続きを読む]
  • 【セバスチャン・ジャプリゾ】シンデレラの罠 レビュー/感想
  • シンデレラの罠【新訳版】 (創元推理文庫)■あらすじ・内容わたし、ミは、火事で大火傷を負い、顔を焼かれ皮膚移植をし一命をとりとめたが、一緒にいたドは焼死。火事の真相を知るのはわたしだけだというのに記憶を失ってしまった。わたしは本当に皆の言うように大金持ちの伯母から遺産を相続するというミなのか?死んだ娘がミで、わたしはドなのではないのか?わたしは探偵で犯人で被害者で証人なのだ。ミステリ史上燦然と輝く傑作 [続きを読む]
  • 【横山秀夫】第三の時効 レビュー/感想
  • 第三の時効 (集英社文庫)■あらすじ殺人事件の時効成立目前。現場の刑事にも知らされず、巧妙に仕組まれていた「第三の時効」とはいったい何か!?刑事たちの生々しい葛藤と、逮捕への執念を鋭くえぐる表題作ほか、全六篇の連作短篇集。本格ミステリにして警察小説の最高峰との呼び声も高い本作を貫くのは、硬質なエレガンス。圧倒的な破壊力で、あぶり出されるのは、男たちの矜持だ―。大人気、F県警強行犯シリーズ第一弾。■レビュ [続きを読む]
  • 【ジョン・ディクスン・カー】皇帝のかぎ煙草入れ レビュー/感想
  • 皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)■あらすじ・内容フランスの避暑地に暮らす若い女性イヴは、婚約者トビイの父サー・モーリス殺害の容疑をかけられる。犯行時には現場に面した自宅の寝室にいた彼女だが、そこに前夫が忍びこんでいたせいで無実を主張できない。完璧な状況証拠も加わって、イヴは絶体絶命の窮地に追いこまれる―「このトリックには、さすがのわたしも脱帽する」と女王クリスティを驚嘆させた不朽の傑作 [続きを読む]
  • 【皆川博子】死の泉 レビュー/感想
  • 死の泉 (ハヤカワ文庫JA)■あらすじ・内容第二次大戦下のドイツ。私生児をみごもりナチの施設「レーベンスボルン」の産院に身をおくマルガレーテは、不老不死を研究し芸術を偏愛する医師クラウスの求婚を承諾した。が、激化する戦火のなか、次第に狂気をおびていくクラウスの言動に怯えながら、やがて、この世の地獄を見ることに…。双頭の去勢歌手、古城に眠る名画、人体実験など、さまざまな題材が織りなす美と悪と愛の黙示録。 [続きを読む]
  • 【松本清張】砂の器 レビュー/感想
  • 砂の器〈上〉 (新潮文庫)砂の器〈下〉 (新潮文庫)■あらすじ・内容東京・蒲田駅の操車場で男の扼殺死体が発見された。被害者の東北訛りと“カメダ”という言葉を唯一つの手がかりとした必死の捜査も空しく捜査本部は解散するが、老練刑事の今西は他の事件の合間をぬって執拗に事件を追う。今西の寝食を忘れた捜査によって断片的だが貴重な事実が判明し始める。だが彼の努力を嘲笑するかのように第二、第三の殺人事件が発生する…… [続きを読む]
  • 【高村薫】レディジョーカー レビュー/感想
  • レディ・ジョーカー〈上〉 (新潮文庫)レディ・ジョーカー〈中〉 (新潮文庫)レディ・ジョーカー〈下〉 (新潮文庫)■あらすじ・内容人質は350万キロリットルのビールだ―業界のガリバー・日之出麦酒を狙った未曾有の企業テロは、なぜ起こったか。男たちを呑み込む闇社会の凄絶な営みと暴力を描いて、いま、人間存在の深淵を覗く、前人未到の物語が始まる。■レビュー(ネタバレなし)高村薫の長編小説『レディジョーカー』とにかく長い [続きを読む]
  • 【松本清張】点と線 レビュー/感想
  • 点と線 (新潮文庫)■あらすじ・内容九州博多付近の海岸で発生した、一見完璧に近い動機づけを持つ心中事件、その裏にひそむ恐るべき奸計!汚職事件にからんだ複雑な背景と、殺害時刻に容疑者は北海道にいたという鉄壁のアリバイの前に立ちすくむ捜査陣……。列車時刻表を駆使したリアリスティックな状況設定で推理小説界に“社会派"の新風を吹きこみ、空前の推理小説ブームを呼んだ秀作。■レビュー(ネタバレなし)松本清張の長編推 [続きを読む]
  • 【桐野夏生】OUT レビュー/感想
  • OUT 上 (講談社文庫 き 32-3)OUT 下 (講談社文庫 き 32-4)■あらすじ・内容弁当工場のパートを勤める平凡な主婦は、なぜ、同僚が殺した夫の死体をバラバラにして埋めたのか。そして、この行為が、17年前に封印された殺人の悪夢を解き放った…。女たちが突っ走る荒涼たる魂の遍路の行きつく果ては。■レビュー(ネタバレなし)桐野夏生の小説『OUT』1997年発行。1998年に日本推理作家協会賞を受賞。平凡な主婦たちが死体処理をした後 [続きを読む]
  • 【松本清張】ゼロの焦点 レビュー/感想
  • ゼロの焦点 (新潮文庫)■あらすじ・内容前任地での仕事の引継ぎに行って来るといったまま新婚一週間で失踪した夫、鵜原憲一のゆくえを求めて北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。ようやく手がかりを掴んだ時、“自殺"として処理されていた夫の姓は曾根であった! 夫の陰の生活がわかるにつれ関係者がつぎつぎに殺されてゆく。戦争直後の混乱が尾を引いて生じた悲劇を描いて、名作『点と線』と並び称される著者の代表作。 ■レビュー( [続きを読む]
  • 【高木彬光】白昼の死角 レビュー/感想
  • 白昼の死角 (光文社文庫)■あらすじ・内容明晰な頭脳にものをいわせ、巧みに法の網の目をくぐる。ありとあらゆる手口で完全犯罪を繰り返す“天才的知能犯”鶴岡七郎。最後まで警察の追及をかわしきった“神の如き”犯罪者の視点から、その悪行の数々を冷徹に描く。日本の推理文壇において、ひと際、異彩を放つ悪党小説。■レビュー(ネタバレなし)高木彬光の長編推理小説『白昼の死角』神津恭介シリーズで有名な作家だが、本作はシ [続きを読む]