yossy9029 さん プロフィール

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yossy9029さん: ミステリー批評部屋
ハンドル名yossy9029 さん
ブログタイトルミステリー批評部屋
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サイト紹介文ミステリ/推理小説についての評価を書くブログ レビュー、感想、ランキング
自由文最近推理小説にハマりました。
レビュー&紹介していきます。

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アニメ、ゲームについてのサイトも開設しました!
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2016/05/15 17:03

yossy9029 さんのブログ記事

  • 【ドロシー・L・セイヤーズ】誰の死体? レビュー/感想
  • 誰の死体? (創元推理文庫)■あらすじ・内容実直な建築家が住むフラットの浴室に、ある朝見知らぬ男の死体が出現した。場所柄男は素っ裸で、身につけているものといえば、金縁の鼻眼鏡と金鎖のみ。いったいこれは誰の死体なのか?卓抜した謎の魅力とウイットに富む会話、そして、この一作が初登場となる貴族探偵ピーター・ウィムジイ卿。クリスティと並ぶミステリの女王がモダンなセンスを駆使して贈る会心の長編第一作。 ■レビュー [続きを読む]
  • 【エラリー・クイーン】ローマ帽子の謎 レビュー/感想
  • ローマ帽子の謎【新訳版】 (創元推理文庫)■あらすじ・内容新作劇“ピストル騒動”上演中のローマ劇場の客席で、弁護士のフィールド氏が毒殺された。現場から被害者のシルクハットが消えていたことを手がかりに、ニューヨーク市警きっての腕ききリチャード警視と、推理小説作家エラリーのクイーン父子が難事件に挑む!巨匠クイーンのデビュー作にして、“読者への挑戦状”を掲げた“国名シリーズ”第一弾の傑作長編。 ■レビュー(ネ [続きを読む]
  • 【有栖川有栖】江神二郎の洞察 レビュー/感想
  • 江神二郎の洞察 (創元推理文庫)■あらすじ・内容英都大学に入学したばかりの一九八八年四月、ある人とぶつかって落ちた一冊――中井英夫『虚無への供物』――が、僕、有栖川有栖の英都大学推理小説研究会(EMC)への入部のきっかけだった。アリス最初の事件ともいうべき「瑠璃荘事件」、著者デビュー短編「やけた線路の上の死体」、アリスと江神の大晦日の一夜を活写した「除夜を歩く」など、全九編を収録。昭和から平成へという時代 [続きを読む]
  • 【ルース・レンデル】ロウフィールド館の惨劇 レビュー/感想
  • ロウフィールド館の惨劇 (角川文庫 (5709))■あらすじ・内容ユーニスは怯えていた。自分の秘密が暴露されることを。ついにその秘密があばかれたとき、すべての歯車が惨劇に向けて回転をはじめた! 犯罪者の異常な心理を描く名手、レンデルの会心作。■レビュー(ネタバレなし)ルース・レンデルの代表作『ロウフィールド館の惨劇』1977年刊行。※日本語訳は1984年。衝撃的な一文から始まる本作。普通の推理小説に飽きてしまった人に [続きを読む]
  • 【麻耶雄嵩】夏と冬の奏鳴曲 レビュー/感想
  • 夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) (講談社文庫)■あらすじ・内容首なし死体が発見されたのは、雪が降り積もった夏の朝だった!20年前に死んだはずの美少女、和音の影がすべてを支配する不思議な和音島。なにもかもがミステリアスな孤島で起きた惨劇の真相とは?メルカトル鮎の一言がすべてを解決する。新本格長編ミステリーの世界に、またひとつ驚愕の名作が誕生!■レビュー(ネタバレなし)麻耶雄嵩の長編小説「夏と冬の奏鳴曲」1993年発行 [続きを読む]
  • 【有栖川有栖】女王国の城 レビュー/感想
  • 女王国の城 上 (創元推理文庫)女王国の城 下 (創元推理文庫)■あらすじ・内容舞台は、急成長の途上にある宗教団体“人類協会”の聖地、神倉。大学に顔を見せない部長を案じて、推理小説研究会の後輩アリスは江神二郎の下宿を訪れる。室内には神倉へ向かったと思しき痕跡。様子を見に行こうと考えたアリスにマリアが、そして就職活動中の望月、織田も同調、四人はレンタカーを駆って木曾路をひた走る。“城”と呼ばれる総本部で江神 [続きを読む]
  • 【夢野久作】ドグラ・マグラ レビュー/感想
  • ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)ドグラ・マグラ (下) (角川文庫)■あらすじ・内容大正15年頃、九州帝国大学医学部精神病科の独房に閉じ込められた、記憶喪失中の若き精神病患者の物語であり、「私」という一人称で語られていく。彼は過去に発生した複数の事件と何らかの関わりを有しており、物語が進むにつれて、謎に包まれた一連の事件の真犯人・動機・犯行手口などが次第に明かされていく。■レビュー(ネタバレなし)夢野久作の代 [続きを読む]
  • 【小栗虫太郎】黒死館殺人事件 レビュー/感想
  • 黒死館殺人事件 (河出文庫)■あらすじ・内容黒死館の当主降矢木算哲博士の自殺後、屋敷住人を血腥い連続殺人事件が襲う。奇々怪々な殺人事件の謎に、刑事弁護士・法水麟太郎がエンサイクロペディックな学識を駆使して挑む。江戸川乱歩も絶賛した本邦三大ミステリのひとつ、悪魔学と神秘科学の結晶した、めくるめく一大ペダントリー。 ■レビュー(ネタバレなし)小栗虫太郎の長編探偵小説『黒死館殺人事件』三大奇書の一つ。雑誌『新 [続きを読む]
  • 【岡嶋二人】99%の誘拐 レビュー/感想
  • 99%の誘拐 (講談社文庫)■あらすじ・内容末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには8年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして12年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第10回吉川英治文学新人賞受賞作! ■レビュー(ネタバレなし)岡嶋二人の長編小説『99%の誘拐』1988年発表。あらすじを見て [続きを読む]
  • 【連城三紀彦】夜よ鼠たちのために レビュー/感想
  • 夜よ鼠たちのために (宝島社文庫)■あらすじ・内容世田谷の某病院にかかってきた脅迫電話で呼び出された医師とその娘婿が、白衣を着せられ、首には針金が巻きつけられた奇妙な姿で遺体となって見つかった。妻の復讐のため、次々と殺人を犯す男の脳裏には、いつも一匹の鼠がいた……。深い情念と、超絶技巧。意外な結末が胸を打つ、サスペンス・ミステリーの傑作全9編を収録した短編集。■レビュー(ネタバレなし)連城三紀彦の短編集 [続きを読む]
  • 【中井英夫】虚無への供物 レビュー/感想
  • 新装版 虚無への供物(上) (講談社文庫)新装版 虚無への供物(下) (講談社文庫)■あらすじ・内容昭和二十九年の洞爺丸沈没事故で両親を失った蒼司・紅司兄弟、従弟の藍司らのいる氷沼家に、さらなる不幸が襲う。密室状態の風呂場で紅司が死んだのだ。そして叔父の橙二郎もガスで絶命――殺人、事故?駆け出し歌手・奈々村久生らの推理合戦が始まった。■レビュー(ネタバレなし)中井英夫の代表作『虚無への供物』1964年に単行本として [続きを読む]
  • 【アントニー・バークリー】ジャンピング・ジェニイ レビュー/感想
  • ジャンピング・ジェニイ (創元推理文庫)■あらすじ・内容屋上の絞首台に吊された藁製の縛り首の女―小説家ストラットン主催の“殺人者と犠牲者”パーティの悪趣味な余興だ。ロジャー・シェリンガムは、有名な殺人者に仮装した招待客のなかの嫌われもの、主催者の義妹イーナに注目する。そして宴が終わる頃、絞首台には人形の代わりに、本物の死体が吊されていた。探偵小説黄金期の雄・バークリーが才を遺憾なく発揮した出色の傑作 [続きを読む]
  • 【アントニー・バークリー】第二の銃声 レビュー/感想
  • 第二の銃声 (創元推理) (創元推理文庫)■あらすじ・内容高名な探偵作家ヒルヤードの邸で、ゲストを招いて行われた推理劇。だが、被害者役を演じるスコット=デイヴィスは、二発の銃声ののち本物の死体となって発見された。事件発生時の状況から殺人の嫌疑を掛けられたピンカートンは、素人探偵シェリンガムに助けを求める。二転三転する論証の果てに明かされる驚愕の真相。探偵小説の可能性を追求し、時代を超えて高評価をを得た傑 [続きを読む]
  • 【久生十蘭】魔都 レビュー/感想
  • 魔都 (創元推理文庫)■あらすじ・内容『日比谷公園の鶴の噴水が歌を唄うということですが一体それは真実でしょうか』――昭和九年、銀座のバーで交わされた奇妙な噂話が端緒となって、帝都・東京を震撼せしめる一大事件の幕が開く。安南国皇帝の失踪と愛妾の墜死、そして皇帝とともに消えたダイヤモンド――事件に巻き込まれた新聞記者・古市加十と眞名古明警視の運命や如何に。絢爛と狂騒に彩られた帝都の三十時間を活写した、小 [続きを読む]
  • 【竹本健治】匣の中の失楽 レビュー/感想
  • 新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫)■あらすじ・内容推理小説マニアの大学生・曳間が、密室で殺害された。しかも仲間が書いている小説の予言通りに。現実と虚構の狭間に出現する5つの《さかさまの密室》とは? 78年、弱冠22歳の青年によって書かれたこの処女作は「新本格の原点」、「第4の奇書」と呼ばれる伝説の書となった。■レビュー(ネタバレなし)竹本健治による小説『匣の中の失楽』小説雑誌『幻影城』において、1977年4月から1 [続きを読む]
  • 【中島らも】ガダラの豚 レビュー/感想
  • ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)■あらすじ・内容アフリカにおける呪術医の研究でみごとな業績を示す民族学学者・大生部多一郎はテレビの人気タレント教授。彼の著書「呪術パワー・念で殺す」は超能力ブームにのってベストセラーになった。8年前に調査地の東アフリカで長女の志織が気球から落ちて死んで以来、大生部はアル中に。妻の逸美は神経を病み、奇跡が売りの新興宗 [続きを読む]
  • 【笠井潔】バイバイ、エンジェル レビュー/感想
  • バイバイ、エンジェル (創元推理文庫)■あらすじアパルトマンの一室で、外出用の服を身に着け、血の池の中央にうつぶせに横たわっていた女の死体には、あるべき場所に首がなかった! ラルース家を巡り連続して起こる殺人事件。警視モガールの娘ナディアは、現象学を駆使する奇妙な日本人矢吹駆とともに事件の謎を追う。日本の推理文壇に新しい一頁を書き加えた笠井潔のデビュー長編。■レビュー(ネタバレなし)笠井潔のデビュー作 [続きを読む]