みけさん さん プロフィール

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みけさんさん: 島根益田市 田ノ原牧場〜徒然日記〜
ハンドル名みけさん さん
ブログタイトル島根益田市 田ノ原牧場〜徒然日記〜
ブログURLhttps://mokke1989.muragon.com/
サイト紹介文島根の山奥で自然と共に生きる酪農家(を目指す)ブログです。
自由文2016年5月現在、山羊一頭と猫2匹。少しの田んぼと畑を夫婦と両親4人、無農薬で細々とやっています。
まだまだ駆け出しですが、地域の人たちと協力しながら山に牛を放牧する山地(やまち)酪農を実践していきます。

今後放牧酪農や自然栽培を志す人たちの参考になれれば幸いです。
また、このブログを通じて田舎での暮らしに興味をもっていただければそれ以上のことはありません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2016/05/18 14:41

みけさん さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 秋の牧場三年目、新たな出会い
  • 秋の訪れは牛の食べる草がなくなると来ます 今年はサイレージをたっぷりと作ったので、余裕があると思います 近場の耕作放棄地2反ほどを新たに借りて採草地にしました 今年はソルゴーを3反、イタリアンを2反ほど作り、すべてサイレージ化しました 途中天候が安定せず、急ピッチな作業になりましたが、なんとか無事すべて回収 ただし、ソルゴー3反分は想像以上に重く、トラックまで畑から集めるのだけで大変な手間でした( [続きを読む]
  • 牧場、三年目の夏
  • 今年の夏は暑いだけでなく雨がほとんど降らなかったですね 未だかつてないほどの干ばつで、雑草もしおれてくるほどでした それでも強かったのはやはり芝でしたね 再生は遅かったものの、枯れることはありませんでした うちには野芝とセンチピート(ムカデ芝)がありますが、どちらもしぶとく生き残っています しかし、種を蒔いてからすくなくとも2年はものになりませんね 一度根付くと強いですが、根付くまでが長い上に発芽 [続きを読む]
  • 芝の種まき改【山かけとろろ方法】
  • 5月下旬に今年も山に芝の種まきを行いました。 昨年度までの反省を活かし、初期成育と活着を良くするためにネットや雑誌で見かけた【山かけとろろ法】なる播種方法を試して見ました。 用意するもの ・播きたい種(今回は野芝1.5kg、バヒアグラス3kg) ・混ぜる容器 ・バケツ ・古新聞1日分 ・のり(今回はアミノールという障子用糊) ・水適量 1 まず、あらかじめふやかしていた新聞紙を水でバラバラにほぐし [続きを読む]
  • たけのこフィーバー
  • 竹は放置しているとその凄まじい繁殖力で他の植物をすべて抑え込み、最終的には竹だけが生い茂ってしまいます。 その荒廃した様子はまさに山の墓場といったところ そんな竹藪を開拓してきて2年目、日が差すようになった山からご褒美が!! なんと3月下旬から孟宗竹が採れ始めました この時期はプロでもなかなか出せないので、言い値でバンバンたけのこが売れます。 小さなものでも1本300円、いいサイズのものなら100 [続きを読む]
  • さよならネネちゃん
  • 3月上旬にネネちゃんを出荷しました。 10月の事故からこっち、足の調子が悪く、山での移動が困難になっていたこと 高齢ということもあって種が付かず、付いたとしてもこの夏を越させるのが厳しいと判断した結果でした。 ココちゃんが死んだあとも子供二人を育ててくれたネネちゃん、最後まで飼ってあげたかった 最初に導入した2頭とも1年も飼ってあげられなかったということで、かなりへこみました それでも子供たちはス [続きを読む]
  • 田んぼの土壌改良、水はけ編【経過と今後の展開】
  • 今回もまた自己満足的な記事になってしまうかもれしませんが、田んぼの耕作放棄地の増加は田舎では必ず問題となっています。 私のちっぽけな体験が今後同じように田舎で田んぼを改良しようという方に少しでも参考にしていただければ幸いです。 目的としては,耕作放棄地となっている田を牧草地、もしくは採草地とし、景観の維持と牛の越冬飼料を確保することです。 基本的に水はけの悪い田んぼでは様々な作物がまともに育ちませ [続きを読む]
  • H29年度の牧場を振り返って【草地編】
  • この記事は今年度の私的なまとめのようなものです。 なので写真や面白みのあることはありませんのでご了承ください。 今年度は気候、天候、ともに平年より変動幅が大きかった。 梅雨は日照り、その後の洪水、猛暑、厳冬、積雪 台風以外は一通りの被害を受けた形となった。 それを受けて牧草の育ちも悪く、虫は多発し、野菜にも病気が多くみられた。 冬には多分に漏れず野菜の生育が芳しくなかった。 今年蒔いた牧草は 単年 [続きを読む]
  • 冬の終わり、春の始まり
  • 今年の冬は長かったような気がします。 島根でもかなり雪が降りました。 雪国の人からしたらほんの僅かでしょうけど 牛たちは雪にも負けず山で頑張ってくれました。 むしろ夏よりは大分元気にしていたような・・・ 餌はなかったですが、山に残ったわずかな草や、切り倒した木の葉っぱを食べてしのいでいます。 うちの山は常緑樹が多いので助かります。 落葉樹はあまりたくさんあると葉っぱで下草を覆ってしまうので、バラン [続きを読む]
  • 長すぎる一日(後編)
  • 前日のココちゃんの死に気を落としていたその2日後のこと 朝いつものように餌をやりにいくと、なんだかネネちゃんが鳴いてる。 最初はただ座っているだけのように見えたが、よく見ると座っている場所がおかしい。 田んぼと山の間、電牧で仕切っている隙間に足が入ってしまい、うまく立てなくなって鳴いていたのだ。 しかも発見したときは電牧がネネちゃんの尻にモロに当たってしまっていて、パチパチいっている始末。 何度も [続きを読む]
  • 長すぎる一日(前編)
  • 10月25日は雨でした。 前日から降りしきる雨で、温度も上がらず地面もぬかるんでいました。 また、青々と生い茂っていた草も少なくなり、牛たちは田んぼのなかにも入って一生懸命わずかに残った草を食んでいました。 この日は仕事で帰りが18時くらいになり、暗い中いつものように牛たちに餌をやりにいくと、いつも真っ先に飛んでくるはずのココちゃんの姿が見えません。 まず子牛たちが寄ってきて、そのあとネネちゃんが [続きを読む]
  • 小さな牛舎、建つ(骨組だけ)
  • ながーい間がまたしても空いてしまいましたが生きてます! 牛たちもすっかり山に慣れ、ぬかるんだ田んぼにズボズボ足を突っ込んでは草を食べ、たまった水たまりの水を飲むくらいに逞しくなっています。 道に出した牛がすっかり道草を食べくれました。 夏場は草の再生力のほうが勝ってしまいますが、10月になると徐々に草が足りなくなってきます。 子牛も乳と草、両方を食べておなかいっぱい 荒地にも積極的に入っていきます [続きを読む]
  • 2頭目、誕生!
  • 真夏の暗闇の中で蠢く黒い影・・・ 不気味に光るその眼差しの正体は・・・!! ココちゃんが産んだわが牧場2頭目の子牛! その名もゲンジ!! 2頭目はオスの子牛ちゃんでした。 名前の由来はゲンジホタルからです。 ゲンジは竹藪の隅で産まれました。 安産で7時から3時間くらいでポロっと産まれました。 今ではホタルちゃんと一緒に牧場を跳ね回っています。 ホタルのほうもすくすくと大きくなっています。 ただ、益 [続きを読む]
  • 小規模バンカーサイロで越冬飼料作り(耕作放棄地にソルゴー、ヒエ)
  • 夏真っ盛り、連日の猛暑が続き、牛も日中はずっとぐったりしています。 涼しい杉林の下で避暑をして、夕方くらいから動いき始めます。 人間もそうしたいのですが、牛たちの冬場の餌を今のうちに作らなくてはならないので、暑い中頑張ります。 サイレージという牧草の乳酸漬物を作ります。 酪農家の夏場の仕事です。 耕作放棄地だった場所を5反分くらい借りて牧草のソルゴーとヒエを5月にまいたのが立派になりました。無肥料 [続きを読む]
  • 牛たちのその後(導入から二か月経って)
  • 今年は干ばつが続き、2週間雨が降らない日が続いたりしたので、5月中は牛にとっては過ごしやすい環境でした。 しかしながら、導入当初は慣れない環境と餌で牛たちは移動ひとつもとても慎重。 生えてる草もひとつひとつ臭いをかぐものの、口にすることはほとんどないような状況でした。 当然、そのままだと死んでしまうので、まずは近場でWCS(お米を稲ごと発酵させた餌)を作ってる農家さんから購入、あとは農協からチモシ [続きを読む]
  • 初子牛誕生!その名も・・・
  • あいだがとびとびになってしまうのでいろいろなことが次々に起こっています。 毎日更新してもし足りないくらいなのですが… 6月13日、ネネちゃんが子牛を産みました。 6時くらいまでは破水もしてなかったのですが、8時くらいに様子を見に行くと、すでに出産が終わっていました。 真っ暗な中での出産で、ネネもココも最初は警戒していましたが、次第に落ち着いて子牛を舐め始めました。 蛍がちょうどそのとき辺りを飛んで [続きを読む]
  • 牛、来たる
  • ついに… 来てしまいました… 牛です。 ジャージーのメス孕み2頭、茶色いほうがココちゃん、白い方がねねちゃんです。 2匹とも母校の蒜山にある酪農大学校からきました。 ねねちゃんのほうがおばあちゃんで、もう8歳、人間でいうと40〜50くらいの壮年期です。 ねねちゃんは大人しい性格で、よくココちゃんに餌を奪われています。 牛の世界では年功序列は通用しません。 力がすべてです。 でも優しいこなので、慣れ [続きを読む]
  • セルフビルドアグリガレージ(完成編)
  • 投稿がまたもや遅れてしまいました。 ガレージ自体は3月中には完成しており、その後は牛舎、畑、牧草地の準備、電牧の設置、竹暗渠の埋設に追われていました。 農繁期、今年は一段と忙しく、家の周りも満足に草刈りできない状況です。 では、ガレージづくりの続き 前回は基礎まで作りました。 この上に柱を立てます。 周りにブロックも積んでモルタルで繋ぎます。 ほんとは基礎からアンカーボルト打ってブロックと一体化さ [続きを読む]
  • セルフビルドアグリガレージ(基礎作り編)
  • はい、ということで更新がとてつもなく遅くなってしまいましたが、遊んでいたわけではありません! 今まで廃車置き場となっていたスペースを使って、農業用資材やトラクターをしまえるスペースを作っていました。アグリガレージとかっこよく言ってますが、いわゆる納屋みたいなもんですね。 何分自分たちだけでやるのは初めてのことなので、かなり悪戦苦闘しました。 まず廃車を業者にどかしてもらって掃除するとこから始めまし [続きを読む]
  • 冬の仕事と、土壌改良(セスバニア&竹暗渠)経過報告
  • 後進が遅くなってしまいました。 なんでしょうか、冬という季節はなんだか色々なことがスローペースになってしまっていけません。 今まで東北や北海道の極寒の地でやってきた経験から、中国地方の寒さなどなんてことないと思ってきましたが、寒いものはやっぱり寒いですね。 重ね着の枚数が1〜2枚減るくらいの違いです。 とはいえ雪が積もらないというのはありがたいことで、基本的には山の開拓をチビチビ進めています。この [続きを読む]
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