堀世 さん プロフィール

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堀世さん: ロバと鳥と、
ハンドル名堀世 さん
ブログタイトルロバと鳥と、
ブログURLhttp://robatori2.blogspot.jp/
サイト紹介文主に関東圏の美術展覧会、美術館鑑賞ブログです。ミュージアムショップで購入したものの紹介もあります。
自由文当ブログは、個人的なメモのようなものです。なるべく会期中にブログを更新するのが目標です。*美術だけではなく、芸術一般の観たいもの、聴きたいもののメモも含んでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/05/17 14:51

堀世 さんのブログ記事

  • 浮世絵モダーン -町田市版画美術館
  • 町田版画美術館は、開館30周年だそうです。それを記念して、この「浮世絵モダーン深水の美人! 巴水の風景! そして ・・・」展を開催しているのだそうです。伊東深水「対鏡」1916年以前も、町田版画美術館への行き方についての投稿をしましたが、何故かグーグルだと病院の前を通る道を推奨されるんですよね。で、、今更知ったのですが、町田版画美術館は、会期初日は無料なんですね!嬉しい限りです。遠方の方にはなかなか行きに [続きを読む]
  • 北斎と広重ー富嶽三十六景と東海道五十三次 - MOA美術館
  • そういえば、北斎の富嶽三十六景も、広重の東海道五十三次もバラバラでしか見たことがないな、通しで見たいな〜、と思って熱海のMOA美術館まで行ってきました。週末でしたが、なかなかの賑わいでした。展示ケース前で次の鑑賞を待つ、ということがありました。MOA美術館は、杉本博司による監修改装後、初の訪問でしたが、建物や内装もパーツが杉本好みで渋さ満載!大人向けの高級感あふれるシックな内装でした。北斎 富嶽三十六景 [続きを読む]
  • 五木田智央 PEEKABOO ーオペラシティアートギャラリー
  • ずっと観たい、と思っていた、五木田智央の作品をある程度の数をついにまとめて観ることができました!確か数年前にもDIC川村記念や、タカイシイで展示があったと思うのですが、チェックしつつも、残念ながら見逃していたので、今回は行けて良かったです。特定の著名人を彷彿とさせる人物が描かれていたり、時に顔が消されていたり、体のパーツが部分的に単純化されていたりと、全てモノクロの絵画ということも相まって、ジワリと [続きを読む]
  • 名作誕生−つながる日本美術 - 東博
  • 世界で一番古い美術雑誌が日本で刊行されていることを皆さんはご存知でしょうか。その名は『國華』、1889年(明治22年)に岡倉天心により創刊された雑誌で、現在も刊行を続ける東洋美術の雑誌です。最新号のお値段は、7560円也!多分高級な印刷技術で作られているのだと思いますが、つるりとした質感の紙で、これが値段に見合ったものなのか、正直に申しますと、素人目にはわかりませんでした。気楽にお試し購入して、確認で [続きを読む]
  • 博物館でお花見を 2018〜東博
  • 恒例の常設展、「博物館でお花見を」、2018年も開催されました。ということで、桜満開の中、上野へ行って参りました。2018年3月13日(火) 〜 2018年4月8日(日) 9:30〜17:00 ※金曜日・土曜日は〜21:00、4月の日曜日は〜18:00(最終入館は閉館の30分前まで)東博のウェブサイトはこちら常設展ですので、場所は平成館ではなく、ミュージアムショップがある本館建物内で開催されています。今年は、3月なのにもう桜が満開で [続きを読む]
  • 現役100歳の作家 浜田知明の「100年のまなざし」展へ
  • ずっと気になる作家だった、浜田知明(はまだちめい 1917- 熊本県出身)の展覧会へ行くことができました。版画作家として、浜口陽三、駒井哲郎らと共に戦後の代表作家の1人とされている現役100歳の美術作家です。個人的には、上記作家の中で浜田知明が一番好きです。デビュー作「初年兵哀歌」の版画は、悲惨な現実の場面を描いているのにもかかわらず、美しさが傑出し、現実を超えてどこか別の世界を描いているかのような世界 [続きを読む]
  • 熊谷守一 生きるよろこび展
  • 熊谷守一 生きるよろこび展、東京国立近代美術館で開催が本日終わりました。終了後のレポとなりましたが、感想を記録しておきたいと思います。熊谷守一(くまがいもりかず 1880-1977 岐阜県生まれ)は、主に身近な題材をテーマに、明瞭な線で輪郭を描き、明るく、力強くも一見シンプルな構成の油絵で有名な作家、といえばいいでしょうか。まとめて見たのは、今回が初めてでした。初期の作品からの展開が時系列で楽しめる、充実し [続きを読む]
  • 多摩美彫刻科の学生有志、 ハラスメントなどで大学に 要望書を提出
  • 私が学生時代のはるか遠い昔も、美術系は男の教授しかいなかった。そして今、多摩美では女子学生が彫刻科の6割以上を占めるのに、女性教授は1人だけ。なんだかおかしいよね〜。公平な人事の結果なのかもしれないけど、公平な世の中になるまでは、意図的にジェンダーバランスはとるべきと私は考えますね。美術手帖の記事多摩美の有志のページ実名で公開に踏み切った学生たちの勇気を讃えたいです。。まじで応援してます!! 頑張 [続きを読む]
  • 石内 都「肌理と写真」ー横浜美術館
  • 2017年12月9日(土) 〜 2018年3月4日(日)まで横浜美術館で開催している、「石内 都 肌理と写真」展へ行って来ました。よかったです。写真を見る/読む目に自信がない私でも、作者の言いたいことが、伝わってきた展示でした。ヒロシマの被爆した方々の衣類を撮影したシリーズや、フリーダ・カーロの遺品の作品で近年では有名かと思いますが、デビューは地元横須賀を写したスナップ写真だったのですね。その初個展から40年経った節 [続きを読む]
  • ブリューゲル展〜東京都立美術館
  • ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 Brueghel: 150 Years of an Artistic Dynasty 展へ行ってきました。2018年1月23日(火)〜4月1日(日)までです。私にしては大変珍しく、展覧会の初めの方に行くことができました(汗)初めの方がやっぱりいいのですね。思ったより、空いていて、感激しました。雪のせいもあるかもですがwブリューゲル1世から、ひ孫まで、一族の絵画を辿りつつ見ることができる展覧会です。超大作は来ていない [続きを読む]
  • アラビアへの道ー東博 表慶館
  • アラビアへの道ーサウジアラビア王国の至宝展へ行ってきました。東博 表慶館にて、2018年3月18日まで開催中です。ルーブル美術館など、世界各地を巡回している展示だそうです。紀元前4−3頃の石柱2月4日(日)までですが、外のテントでアラビアンコーヒーとナツメヤシのおもてなしがあります。1日千人までだそうです。私はギリギリ飲めました。初めて飲んだのですが、そのスパイシーぶりにびっくり〜!生姜やナツメグ [続きを読む]
  • 仁和寺と御室派のみほとけーもう1回行ってみた。
  • 東京国立博物館で開催中の「仁和寺と御室派のみほとけ」を再訪してみました。今回は、仏様の顔をよく見たい、と思い、雪がとけやらぬプレミアムフライデーに行きましたら、ズバリ、前回行った時より、人数がそこまで多くなく、快適に鑑賞できました(が、外は大変寒かったです。)仏様の顔が、今1つ見分けのつかない鑑賞眼のない私。そこで今回は前半はやや飛ばし、後半の仏様の彫刻コーナーを中心によく見るようにしてみました。 [続きを読む]
  • 「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」東博
  • 2018年、2つ目の展示は、初回に引き続き、トーハクです。特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」へ行ってきました〜。恥ずかしながら、仏教及び仏教美術全般に造詣が浅く、仁和寺、といえば、吉田兼好の「先達はあらまほしき事なり。」がまず頭に思い浮かぶ、京都市内洛西にあるお寺、という事くらいしか知識がなく、真言系という事を知って驚きました。御室派は「おむろは」と読むそうです。そんな [続きを読む]
  • 博物館に初もうでー東博へ
  • 円山応挙 朝顔狗子図杉戸 1784東博のお正月企画、「博物館に初もうで」、2018年戌年編へ行ってまいりました。私は1月3日に行きましたが、毎年配られるカレンダーシートは今年は上の写真の応挙の犬ちゃんカレンダーだったそうです。。一度も頂けた事がない私w 今年はちょっと欲しかった、、残念。早起きしないとダメですね〜。1月28日まで公開しています。特別展ではないので、常設展の入館料だけで見ることができるようで [続きを読む]
  • 2017年美術展覧会 マイベスト3
  • その年に見た展覧会マイベスト3は、画廊での(無料の)展示はのぞくということにし、2017年は40は見たいとの目標を立てました。一応、書けてないものが2つ(うち1つは盆栽美術館の展示、もう1つはTOPだったと思います)、2回行った展示が1つあるので2017年度は合計43展示を見たようです。夏以降、仕事が激務になり、鑑賞が危ぶまれましたが。。2018年もなんとか40は鑑賞できたら嬉しいところです。ちなみ [続きを読む]
  • 相国寺承天閣美術館「山水ー陰谷の声 遊山の詩」展へ
  • 2017年の最後に見た展覧会は、京都の相国寺承天閣美術館での「山水」でした!こちらは、月曜もオープンしている美術館で、京都博物館は前日の24日までで休館になりましたが、25日の月曜にもありがたいことに開館しており、行くことができました。しかし、相国寺の法堂は閉まっていました。残念!師走も師走、クリスマスの日だったせいか、観客も少なく、静かに鑑賞できました。最初の写真の中のポスターにも書いてあります [続きを読む]
  • 京都国立博物館〜いぬづくし 十二支を愛でる
  • 2017年12月、暮れも差し迫る京都へ久々に行ってまいりました。なんと、翌日から休館日入るというその前日に滑り込みで、京都国立博物館へ行くことができました。クリスマスの日でもあったせいか、館内は空いており、ゆっくりと鑑賞することができました。新春特別展示「いぬづくし 十二支を愛でる」展は、12月19日から翌2018年1月21日まで開催されており、干支関連の展示は、お正月からスタートする東博とは違っ [続きを読む]
  • 安藤忠雄展〜挑戦
  • 2017年9月27日〜12月18日まで新国立美術館で開催されていた、建築家「安藤忠雄展ー挑戦」(新国立美術館開館10周年記念)を観た時の感想及び覚書です。私が訪問したのは、最終日1日前の休日の午後でした。チケットは持っていましたので、並ばずにすみ、30分ほど、展示室の外に並びました。場内は満員、展示物を見るのも一苦労という状態でした。建築家の作品を「美術館でその活動の軌跡を観る」というのは、なかな [続きを読む]
  • 2017年11月に見たもの〜まとめ
  • <ギャラリー>アンセル・アダムス展ーフジフィルムスクエアムン&チョン「フリーダム・ヴィレッジ」展ーSCAI THE BATHHOUSE<美術館>野生展ー21_21デザインサイト運慶展ー東京国立博物館オットー・ネーベル展ーBunkamuraザ・ミュージアム数、見れてないです〜。。運慶は、、外で1時間ほど並びました。。。並ぶと知ってはいましたけど、人が多すぎて、鑑賞するには辛い状況。しょーがないですけど、、、気分的には撃沈しました。 [続きを読む]
  • 映画:セザンヌと過ごした時間
  • 原題は「セザンヌと私」。これはセザンヌと作家ゾラの二人の友情を描いた物語なのですが、「セザンヌと私」が原題ということならば、「私」とは、ゾラのことだと思いますが、視点はゾラ目線で描かれているということもなく、二人の人生を描いている、という内容だったと思います。この映画は、身も蓋もなくいいますと「エクスアンプロヴァンス」って美しいなあ、芸術家の妻は辛いなあ、真の成功とは何か、、という内容だったと思い [続きを読む]
  • 横浜トリエンナーレ2017、行って来ました。
  • ご報告遅れましたが、横浜トリエンナーレ2017「星と星座とガラパゴス」行ってまいりました。11月5日までですので、まだの方は、最後の三連休にぜひ!!実は、第1回から行っておりますw 今回で6回目!!わ〜恐ろしいっ。時間が経つのが早すぎる。で、思ったのが、前回より規模が小さくなってない?ガラパゴスなだけに小さく?と思ったのですけど、みなさんの感想はどうでしょうか?今や、北海道から沖縄まで、アートフェス [続きを読む]