知床ころぽっくる さん プロフィール

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知床ころぽっくるさん: 風を聴く森*知床のブログ
ハンドル名知床ころぽっくる さん
ブログタイトル風を聴く森*知床のブログ
ブログURLhttps://koropokkuru.amebaownd.com/
サイト紹介文知床で自然ガイドとして活動する僕が、インタープリターとして成長する為に知床の自然を見つめるブログ。
自由文今日の知床。四季の知床。自然ガイドの日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供363回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2016/05/18 17:46

知床ころぽっくる さんのブログ記事

  • 雪原の彼方は海!
  • 今日はスノーシューでの散策。なかなかにスッキリとは晴れてくれないまでも、強風や雪が視界を白くさせることもなく、積もった雪がシマっていたので、数日前に予想をしていたよりもサクサクと歩きやすかったように思います。また、積雪の状況や倒木の様子を下見した時の僕の歩いた跡が残っていたので、それも良い意味で想定外で、自然観察ツアーとしては助けられました。自分に(笑)エゾシカやエゾリス [続きを読む]
  • 風と雪なれども
  • お昼過ぎに視界が真っ白になるくらい雪が降りしきる時間もありましたが、昨晩から暴風警報がでていたわりには知床(ウトロ)は荒れることなく、水分を含んで重く湿った雪の轍によって...車のタイヤがとられる以外は、通行止めや学校が休校になる等の状況にはなることなく経過しています。ウトロ漁港では陸揚げされた漁船が降りしきる雪を無言でまとっていました。明日のスノーシューツアーの頃にはやん [続きを読む]
  • じっと見つめるオオワシ。
  • 朝方にも雪が降ったようで、水分の多い重たい雪が周囲を白くしました。僕の起きた頃の時間帯には晴れつつあって、朝陽が眩しく輝かせており、ちょっとドライブに行って散歩をしてみると清々しい空気が良かったです。まだ知床の川には多少のサケが遡上していたり、死骸があったりするので、そうした場所にはオオワシやオジロワシ、時にはその他の猛禽もいたり、河口部には大勢のカラスやカモメも集まっ [続きを読む]
  • 虹!強風!雪から雨。
  • 12月としては気温が高くなった今日。ウトロは+7℃まで上がりました。吹きつける強風と雪に森へ歩きに行くことを躊躇しましたが、スノーシューのツアーの為の下見がしたかったので...頑張りました。断崖部では風を遮るものがない雪原なので凄い事になっていましたが、雪だったものが霙や雨に変わってくると、なんと海に虹が架かりました。 ただ、美しい風景を見るに [続きを読む]
  • しかーーー!!鹿。
  • 帰り道。車で行く冬の道。そのカーブを曲がれば・・・しかーーーーー!!!うまくブレーキを...。はじめは道のど真ん中にいた数頭のエゾシカでした。近年は知床の国道(斜里〜ウトロ間)は、ウトロの少し手前の道路付近には野生動物の飛び出し防止の柵もあり、横断していく姿もほぼなくなりましたが、国立公園内では写真のような場面に出くわすこともあるので注意が必要です。とくに冬季の凍結した路面 [続きを読む]
  • 冬道なかばの休憩。
  • 今日はウトロから網走までの移動。相変わらず路面は凍結つるつる。そんな道の運転は必要以上に肩がこるもので、到着時間の関係で...本当は急ぐ必要もあったのですが、このまま突き進むと良くないと、途中でちょっと休憩をすることにしました。外に出て、深呼吸です。出発当初は雪が降りしきっていましたが、しだいに青空がひろがり、そうした細やかな事だけでも気持ちが上がってくるものですね。リフ [続きを読む]
  • 白銀の先のフレペの滝。
  • 今日はテレマークスキーの練習がてらフレペの滝の様子を見に行きました。積雪としては30〜40cmはあって、遊歩道がすっかり雪に埋まっているので踏み固められてる部分を見極められれば...単純に長靴だけでも行けるかな?…とも思えますが、それは散策の修練の極みのようなスキルが必要なので、お持ちならばスノーシューやスキー等があると良いのかと思います。(自然観察ツアーとしても、これからはスノ [続きを読む]
  • 夕空と山が小焼け
  • 朝は、町民むけの健康診断。保険証を忘れて少しバタバタしながら。昼は、何だかんだで過ぎ去っていってしまい、バリウムの腹の張り。夕方、また冷え切っていく空気を深く吸い込んでは、眺めた空と山。夜は、茜に焼けていった風景を思いだして、焚いて温かく、空に星。今日も変わらない一日。日常。ほくほくと、どこかでヒグマも冬眠。***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖・ [続きを読む]
  • その雪路を行けばさ。
  • どっさり降り積もった雪は30cm以上、それが新雪として、場所によりけり。友人とスキーで散策しますが、僕にとっては想像以上の埋まり具合で、きっと、もう少しだけ雪質として乾いていれば、このスキー板が沈んでもサラサラと掻き分けながら進めるのでしょうが、微妙な重みの積み重ねで、目的地にも行けず撤退...まだ元気だった友人には悪いことをしてしまいました。次回にはテレマークスキーの靴に慣 [続きを読む]
  • 雪。見上げるオオワシ。
  • このオオワシも「よく降るなぁ・・・」と思っているのでしょうか。今日は一日いっぱい、重く湿った雪の降りしきる様子がありました。僕も住んでいるウトロの住民にしても、自宅の周辺や駐車場など、雪かきをしては積もり、雪かきしては積もり、なので...大変でした。この冬も本格的に寒くなって、降る雪も水分が少なくなっていくと、知床の冬らしい質感になって木の枝や葉に積もる状況も変わりますが [続きを読む]
  • 冷たく凍り、赤く染まる。
  • 風が吹きつける海岸部の積雪はまだ浅いですが、気温は低く、断崖から染みだす滝たちは着々と仄かに青い氷瀑として成長中です。オジロワシが飛び去っていく姿、何故か最近はすぐ逃げられがち、、別に彼らの方向に接近したつもりはないのに、ちょっと哀しいです。 さらに散策。遠くに眺めた草原には今日は動物もおらず、静かそのもの。寒空に雪をちらつかせ、微かに奥 [続きを読む]
  • この景色の中にも
  • 2018年の冬季ツアーにむけての準備やら、年賀状作りをしながらも、今日も飽きもせず森へと散策に行く僕ですが、日没の早さに追われますね。本当は日の出から日没まで...自然観察しながら歩いていたいところですが、なかなか希望通りにはならないのも仕方がないところです。やることが多く。何か面白い発見がありそうな予感センサー、それを働かせながら2時間だけ。写真一枚目の断崖部ではノスリやクマ [続きを読む]
  • 朝陽の頃。オジロワシ。
  • 今日は北見に行く用事があって、知床連山のむこうが明るくなりそこから朝陽が顔をだす頃に家を出発。天気が良くて何よりです。それまで暗かった海の色も輝きを増してきて、波飛沫もキラキラ。頬や指先が悴むような−7℃の気温ですが、陽を浴びると心地よいです。 この海を眺めているのは僕だけでもないようです。ふと振り返る木にはオジロワシが仲良く並んでとまっ [続きを読む]
  • あしあと
  • 薄っすらと新雪が積もった知床。あちこちに動物の足跡を見つけました。倒木の上にエゾリスの足跡。ここからピョン!とジャンプしたようですね。また、森のいたるところにエゾリスの新しい足跡が残されており、木の根元や地面をウロウロして掘った跡も、蓄えていた食料でしょうか。 凍った水溜りにはエゾシカの足跡。その上を歩いて、滑った痕跡も。端の方には水が滲 [続きを読む]
  • 寒いか。寒かろう。
  • 昨日の暖かさで...身体も気がぬけていたのか、えらい寒く感じます。ただし、実際に真冬日になっている知床で、風まで強ければ凍てつきそう、そこに雪まで混じってくると猛吹雪の中のような世界が海岸にはありました。何故に僕はこんな寒さに震えながら森を歩いているのかと思いながらの散策、冬毛のキタキツネがいて、温かそうで羨ましいなと横目に見ながら進めば、そのキツネが去った向うから?っと [続きを読む]
  • 見上げる鹿。雨の匂い。
  • 午前中に事務仕事を終わらせ、その時は燦々と太陽が眩しいくらいだったので、急いで昼食をとって森に行きましたが、外の空気、ここ数日の気温と比べると...異様な暖かさ(昼12時頃は+13℃)、そんな陽気なのに森は静まりかえっており、歩き始めてすぐ風が冷たく吹いてきて、あっという間に空は雲に覆われました。出発の前に、ちゃんと天気予報をチェックしなかったことを少し後悔しながら、しだいに予 [続きを読む]
  • スキーしてから夕陽!
  • 昨夜から降った雪に友人と歩くスキーに行ってきました。ちょっとばかり予想していたよりも雪が浅くて大変でしたが、せっかくの晴天で散策としては最高に気持ちが良かったですよ!僕自身としても、頂いたばかりのテレマークスキーの板と靴で、知床に来て12年になりますが、クロスカントリースキーの板以外のちゃんとテレマークスキーは、ほぼデビューとなるので嬉しかったです。これからの季節、もっと [続きを読む]
  • 滝、凍りはじめる。
  • 雪の降る時間もあった今日ですが、また少し森に散策に行ってきました。冬をむかえた林内は落ち葉すら強風に飛んで、より寒々しくひらけており、そうした空間でもエゾリスが駆けていったり、キツツキが木をついたりし、寂し気な静寂の中であっても、思いがけないタイミングで賑やかになります。つい数日前では同じ断崖から染みだす滝の水は凍っていなかったはずですが、薄曇りの空の下で仄かに水色の光 [続きを読む]
  • ある日、土曜日。
  • 2017年11月25日、土曜日、12時02分。青い空、写真には写ってはいませんが、オジロワシやオオワシが飛んでいました。 2017年11月25日、土曜日、15時21分。茜色に染まっていった海のむこうの景色、この15分後には激しく雪が降りしきり暗くなりました。明日は、日曜日ですよ。良い休日になりますように。***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖 [続きを読む]
  • 銀色に輝くように。
  • 朝から青空が清々しい一日。お昼頃に少し雪が降りましたが、その前までは森が野鳥の鳴き声で賑やかで、クマゲラの姿も観察し、また、ワタリガラスと思われる野鳥が断崖を勇ましく飛んでいきました。薄っすらと雪が残った枯れ野、陽に照らされて淡く光る光景が美しく、その先の森や山も陰影の雰囲気かどこか銀色に染まって見えていました。 崖から染みだす滝の音。波 [続きを読む]
  • シマエナガ*キクイタダキ
  • 今日は午前中から雨が降りだしましたが、気温は高く野鳥たちも元気でした。こうした前日との気温や天候の変化が顕著に現れる印象の日には、森の生き物たちの活動も大きいように感じられます。何かがありそうな予感。すると...やはり良い出会いがありましたよ!可愛い野鳥が僕の前にたくさん...♪写真一枚目(上)は、本州に分布するエナガと違い眉斑がない為、目が際立つ...まるで雪の妖精のような愛ら [続きを読む]
  • エゾシカも冬へ...。
  • 天候に恵まれた今日。青い空の下に白銀の森が輝いています。ただ、エゾシカ等の知床の野生動物や野鳥たちにとっては、突然の...ここまでの積雪は驚いているでしょうか。すでに根雪?場所によってはササも埋まってきており、食料が乏しくなる冬、エゾシカは木の枝を齧ったり樹皮を剥がすことが増えてきます。 知床を含めた北海道もエゾシカの生息数の増加にともなっ [続きを読む]
  • 雪景色と斜里岳!
  • 今日は網走まで行く用事があったので、今朝の凍結したツルツル路面にかなりの安全運転で1時間30分かかるところを2時間かけて移動しました。もう...片道のそれだけで疲れ果ててしまいましたが、、天気が良かったので、夕方に帰る頃(暗くなる前に家に着くよう)は路面も乾いている部分も多くて、写真のような斜里岳を横目に運転ができるくらいの余裕もありホッとしました。すっかりの雪景色になってしま [続きを読む]
  • 雪ごっそり!雪あそび。
  • 昨日から降り続いた雪で今朝の知床は真っ白!どこもかしこも。想像以上の積雪に誰もが慌てて出勤前に除雪作業をしていました。ただ、よく晴れたので真っ青な空の下に知床連山が美しくて、海に流氷がないだけで、まさしく冬の景観に見入っていました。 ウトロの町でも少なくとも20cmは積もっていましたが、さらに場所によっては積雪が30〜40cmを超えるほど [続きを読む]