知床ころぽっくる さん プロフィール

  •  
知床ころぽっくるさん: 風を聴く森*知床のブログ
ハンドル名知床ころぽっくる さん
ブログタイトル風を聴く森*知床のブログ
ブログURLhttps://koropokkuru.amebaownd.com/
サイト紹介文知床で自然ガイドとして活動する僕が、インタープリターとして成長する為に知床の自然を見つめるブログ。
自由文今日の知床。四季の知床。自然ガイドの日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供359回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2016/05/18 17:46

知床ころぽっくる さんのブログ記事

  • 日溜まりにて
  • 今日も、太陽が燦々、風がそよそよ、鳥やリスに葉がカサカサ。そして、ぽかぽか。ぽかぽか。それだけでも幸せなことでしょう?***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖・フレペの滝・原生林のトレッキング、自然観察、冬はスノーシューでの自然体験ツアーをしています!その他のネイチャーツアーもHPよりご相談下さいませ。つよし [続きを読む]
  • ごゆるりと
  • 雲が太陽を隠すと肌寒くもある一日でしたが、風はなくて今日も水鏡。日曜日ということもあってか、知床五湖の地上遊歩道もやや人が多く、知床五湖フィールドハウス内や一部の展望地は混雑して感じましたが、そうした人の波も足早に過ぎ去っていけば、とたんに静寂が訪れます。ゆっくりと観察しながら歩んでいけば、木々の先にエゾシカもいました。気がつかずに遊歩道を進んでいく方々の後ろで、ちょっ [続きを読む]
  • むむっ?冠雪?
  • 今日の午前中は分厚い雲に包まれていた知床連山ですが、お昼過ぎから晴れて...その姿を見せたばかりの山頂部が薄っすらと白くなっているように見えました。これは今年の初冠雪なのか?と双眼鏡を覗いてみれば、たしかに白いのですが、積もった雪なのか、岩に張り付いた氷なのか、確認が出来ないまま融けていき、先月の末頃に山での初雪があったとも聞きますので、初冠雪とはいつなのか...、ただ、昨年 [続きを読む]
  • 雨のち晴れのち雨。
  • 10月13日(土)・14日(日)と知床自然センターで『知床アウトドアフィルムフェス』というイベントが行われるとの事で、ツアーの関係で少し立ち寄ってみると、夕方は館内が賑わっていました。野外でもツリーイング体験等の準備のよう。その近くでエゾシカは普段どおりの、のんびり、もぐもぐ...していましたが。明日(13日)、明後日(14日)と知床に滞在予定の方は、お勧めのイベントですよ! [続きを読む]
  • ちょっと暖かい
  • 昨日の天気予報では雨も降る時間がありそうに思っていましたが、不安定な空模様ながらも午前中は意外と太陽が見えることもあって、何よりもお客様が楽しみにしていた知床五湖で知床連山も眺められて、地上遊歩道を元気に歩きながら、本当に嬉しそうで僕も良かったです。雪虫が舞い飛びながら、10月にしては暖かな一日でもありましたね。また、午後からドライブをした知床峠付近では黄葉が綺麗でした。 [続きを読む]
  • 小走り
  • 「なによ?」「今、忙しいのよ。」印象としては、先月頃までは停車する車に自ら近寄ってくるキタキツネ(おねだりギツネ)も多かったように思うのですが、最近は、多少の迷惑そうな眼差しを車(人間)にむけながら...その場を足早に立ち去っていく姿が増えたように思います。別の個体である可能性もありますが、人間に食料をもらわない!もしかしたら秋から冬は意識の変化もあるのかもしれないですね。た [続きを読む]
  • 清々しい空気
  • 雲の多かった早朝ツアーですが、うまく隙間から朝陽が差してきて、かえって雲の陰影を際立たせる光景が現れることになり美しかったです。時期としてもこの時間帯は遊歩道を訪れる人も少なくて絶景を貸切です!山々のむこうが眩しくなると今日も風が強く吹きます。清々しく心地よい。途端に明るくなって僕らを包む野鳥たちの声が楽しい気持ちにもさせます。 そして、 [続きを読む]
  • この秋を生きる
  • ある日の朝、ふと川辺を見るとヒグマが駆けて水飛沫をあげながらそこに遡上しているサケやマスを追いかけ捕っている姿がありました。まだ若いこともあってか、あまり狩猟は上手くないように見えましたが、大きな身体、全身を振るわせながらの懸命さには、まさに躍動する命、野生動物の生きることに真っ直ぐな姿、決して近づいてはいけない怖さ、ヒグマに限ったことではないですが、そこに意識をすべき [続きを読む]
  • amema
  • 午前中は強風に雨が吹き荒ぶような時間もありましたが、時に晴れ間が、そんな瞬間には大きな虹が架かって、束の間の憩いのような風景でした。その後、天気予報では午後から少しずつ(天候が)回復に向かうとのことで、タイミングを見計らいながら森へと立ち入っていくと、多くの野鳥の声、エゾシマリスも駆けていく姿があって、野生動物の活動の再開の早さ、強い風でドングリがたくさん落ちたことも影響 [続きを読む]
  • みずかがみかがみ。
  • またまた北海道にも接近中の台風が気になりますが(もう何度めか...)、今日も天候に恵まれて、朝から僕らは元気に散策をしてきました。全体的に黄葉や紅葉というより今年は枯れた茶色が目立っていますが、ところどころに鮮やかに染まった葉があって、それは素晴らしいですね。知床五湖の中では風がほとんどなかったので湖面に映る風景が美しく、まさしくの水鏡を楽しんできました。明日の風でどう変わ [続きを読む]
  • ぽかぽか、あさひ!
  • 今日の早朝ツアーにて...遊歩道のど真ん中で寝るキタキツネ。30分前までは太陽が山のむこう側で隠れていたので周囲は暗かったですが、ちょっと頭をだした朝陽は瞬く間に広がり全てを温かく包んでいきました。指先が悴むほどの気温の低さも緩んで、実際に”ぽかぽか”を肌で感じます。このキツネも本当に心地良さそうに陽を浴びて丸まっていたので、、気持ちはわかるだけに、さすがに道を引き返すわけ [続きを読む]
  • 海青くて、山赤くて。
  • 今日は朝から抜群に天候も良くて、ほぼ快晴の空模様に。そういえば知床連山が雲に隠れていた時間もありましたが、そんなことすら忘れるくらいに午後からの風景は良かったのです。そうした中...なかなか野生動物に会えずに散策が進んでいましたが、ツアーの終わる頃になって、怒涛の勢いで動物や野鳥が現れました。エゾシマリス、エゾシカ、アカゲラ、クマゲラまでご登場です!断崖部から眺める海の青 [続きを読む]
  • 木漏れる
  • 空、暗くても、見上げる。曇りや雨に落ち込んだ気持ちが、ちょっと元気になります。 空、明るくとも、見上げる。燦々と眩しい太陽にも背中を押され、もっと歩みが力強くなります。***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖・フレペの滝・原生林のトレッキング、自然観察、冬はスノーシューでの自然体験ツアーをしています!その他のネイチャー [続きを読む]
  • 雨のち、風のち、夕陽。
  • こちらでは台風の影響もそれほど残らず、通行止めになった道路も開通し、知床五湖の地上遊歩道も午前中のうちには解放、午後に雨もやみました。ただ、やはり観光船に関しては波が高かったこともあり欠航していましたが。本日は貸切の一日ツアー、午前中に散策をしたフレペの滝では風が強くて、展望地から眺める滝も強風に飛沫が舞い上がっていて綺麗ですが...寒い、どうしても長居は出来そうもない状 [続きを読む]
  • 台風24号
  • 今回の台風、知床(ウトロ側)ではそれほどの荒れようになることなく過ぎました。ただ、台風による影響を警戒して知床横断道路やカムイワッカ林道が通行止め、観光船は欠航、知床五湖も警戒と実際の荒れた天気に終日閉園になりました。雨が強く降ったり風が強まる時間もありましたが、道路にはレンタカーが多く、きっと観光のしようもなくて閉園中の知床五湖までドライブしていたようです。 [続きを読む]
  • ふわり、雪虫、ふわり
  • 知床連山の山頂部では数日前に初雪があったと噂に聞きましたが、それも昨日は融けて消えていたように思います。(今日の山頂部は雲の中)それでも羅臼岳の初冠雪を見る日も近いと思います。楽しみですね。そして、山の初雪と同じく進んでいく秋の景色を探しに森を歩いていると...空中を舞う無数の白い虫に気がついて、それは僕は今季初の「雪虫」の姿、正式名はトドノネオオワタムシと呼ばれますが、こ [続きを読む]
  • 晴れては暮れる知床五湖
  • 今日は朝から清々しく晴れ渡って、知床五湖から眺める風景も素敵でした。まだ森の色づきには少し早く、緑が目立ってはいますが、やや淡くなって、日差しに強く刻まれる陰影のように、色彩の濃淡のようなものは感じます。 さらに午後になると、どんどんと傾く日差しに、その濃淡は強くなって、風のない湖面に映る世界は、水鏡という言葉すら陳腐に思えるくらいに本当 [続きを読む]
  • マスからサケも
  • 遠音別川では、先月(8月中旬頃)から遡上をしているカラフトマスに続いて、今年はまだ数が少ないように見えますがシロザケの姿も混じっていました。どちらも身体には婚姻色の赤みが差していて、ゆらめく様子が綺麗でしたが、カラフトマスの方は傷ついた部分が白くなっているのも目立っていました。 そして、轟々と流れる川の縁、生と死の境界線はあまりに静かでした [続きを読む]
  • この音
  • 今日も今日として続いていきます。その色、この音、連れながら。***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖・フレペの滝・原生林のトレッキング、自然観察、冬はスノーシューでの自然体験ツアーをしています!その他のネイチャーツアーもHPよりご相談下さいませ。つよし [続きを読む]
  • 少し。赤くなる。
  • 今日は久々に知床五湖の散策に行ってきましたが、ここにも進む季節が。まだ海岸部の森では多くの樹種の黄葉や紅葉には1週間ほど早いのでしょうが、ツタウルシやヤマブドウの葉が赤く染まっており、それらは見頃に感じます。ほんのりと葉が黄色くなってきているシラカンバの先で良いアクセントにも、散策しながら綺麗だな!と眺めていると、ふとエゾリスが駆けていきました。時期的にも地上遊歩道が混 [続きを読む]
  • 曇り空にも日差し
  • 今日は早朝ツアーの時から雲が多い一日になりましたが、時に日差しもあって、頭をだした羅臼岳に朧げながら朝陽が見えるという風景も幻想的で綺麗です。この後も知床連山は雲に見え隠れしながら、日中のツアーでも眺められました。 展望地にて涼しい風。フレペの滝の水量も9月下旬としては多いように感じます。毎年のように思いますが、夏の雨降る日の多さによって [続きを読む]
  • リスのモグつく森
  • そうした時期でもあるのでしょうが、森の散策でリスに会うことが増えました。今日もお客様とキノコを探しながら(採りはしませんが)ゆっくり歩いていけば...地面を駆けていく小さな動物を見つけて、目で追っていくと幹に駆けのぼって、その上で”ちょこん”と腰を掛けて食事を始めたのはエゾシマリス(写真)でした。こうして改めて見かえすと何だか細長いものを齧っていますが、何でしょう(笑)この時も [続きを読む]
  • あしもと
  • 秋の森歩き、ちょっと紅葉?場所によっては足下を覆うようにあるツタウルシ、かぶれないよう...、誤って触れないように、ここにザックを置かないように、気をつけなければいけませんが、季節の変化を感じさせる存在でもありますね。 時に乗り越えていく倒木、そこには大きなキノコや苔が生えていたりもして、なかなかに風情があるなと感じさせることもって、…立ち [続きを読む]
  • お面?
  • 先日のトレッキング、森の中、ふと木を眺めれば幹に大きなキノコが!実際に僕の顔がすっぽりと隠れてしまう程で、妙に嬉しくなってしまい、お面のようだとハシャいで...それを冷たい目で見る友人の姿がありました。***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖・フレペの滝・原生林のトレッキング、自然観察、冬はスノーシューでの自然体験ツアーをしています!その他のネイチャーツ [続きを読む]
  • 枯れゆく野の先
  • 最近は不安定な天候に悩まされることもありましたが、今日は晴れ渡って、朝は知床連山を覆っていた雲もとれて、散策の目的地で山も海もクッキリと!先週あたりまでは黄色い花も残っていた断崖部の草原もすっかり茶色くなり、そうした先に鮮やかに広がる真っ青な海との対比がどこか美しくもありました。朝方の指先も悴みそうな気温の低さと、日中の日差しの温かさ、それも進む秋、澄みきった空気に飛び [続きを読む]