知床ころぽっくる さん プロフィール

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知床ころぽっくるさん: 風を聴く森*知床のブログ
ハンドル名知床ころぽっくる さん
ブログタイトル風を聴く森*知床のブログ
ブログURLhttps://koropokkuru.amebaownd.com/
サイト紹介文知床で自然ガイドとして活動する僕が、インタープリターとして成長する為に知床の自然を見つめるブログ。
自由文今日の知床。四季の知床。自然ガイドの日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供358回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2016/05/18 17:46

知床ころぽっくる さんのブログ記事

  • お知らせと、知床連山と。
  • 青!白!赤!ちょっと緑!青!!天候に恵まれた今日(12月2日)、ほぼ快晴の空に雪をかぶった知床連山が輝き、波の音に灯台たち、この季節は、雪が中途半端で、なかなか森を歩きづらいのですが、景色を眺めるだけも大満足な日もありますね!(天候によりますが...)【※ お知らせ ※】いつも使っているデジカメを修理にだしたので、今日もビデオカメラでの撮影、写真を撮りづらい状況になっており、もしか [続きを読む]
  • お出かけ。
  • 今日は北見まで妻とデート。僕の住むウトロ付近は雪も多かった印象ですが、車で40分ほど移動して斜里から網走、北見の方ではほぼ雪はなかったです。ただ、夜になって帰る頃には北見や網走でも視界が白く少し吹雪くことも、、これからの季節のドライブはやはり油断はできませんね。急に雪景色に。※注)あくまでデートという”てい”の、食材や仕事の備品の買い出し。***** 自然ガイド 知床ころぽ [続きを読む]
  • 優し気な光がありがたい。
  • ボクらの刻む足跡。冬に埋まり、春には世界から消えることを知りながら、寒空の下、それでも歩いていくしかないんだと奮い立たせてみたものの、旧友には不遇の人などと揶揄されながら、どうにかここまで来たものだ。また一年が過ぎてしまった。40歳までにはナニモノかになりたい、誕生日。こんなめんどくさい人間にお付き合い頂き、いつもありがとうございます。***** 自然ガイド 知床ころぽっ [続きを読む]
  • じゅじゅじゅ〜っ。
  • 今日の日没の頃。海に沈もうとする太陽が冷たい雲を染めました音もなく消えていく残り火、それでも吹きつける風の中に聞こえそう。...じゅじゅじゅ〜っ、夜になって冷えきる前の温かさを感じるような。***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖・フレペの滝・原生林のトレッキング、自然観察、冬はスノーシューでの自然体験ツアーをしています!その他のネイチャーツアーもHPより [続きを読む]
  • 風が吹く、強く。
  • 朝から雲の多かった今日ですが、お昼過ぎから陽も差し始めました。されど...強風、フレペの滝の遊歩道を歩くと、飛ばされるカシワの葉が僕の目の前を次々と空中に舞い上がっていきます。歩くのも大変。断崖部に辿り着いて眺めた海は青く、波が高く荒れた様子でした。 この風にフレペの滝の断崖から染みだす水も吹きあがっています。遊歩道で、晴れているのに...にわ [続きを読む]
  • 凍結、頂きを眺める湖
  • まだ海をそばに眺めるような平地では雪も浅く初冬の空気ですが、そこから山々のすぐ近くまで登っていくと、そこは真冬の雰囲気。たしかに今日の日差しには多少の温かさもありますが別世界の様相で、目的地の湖の手前は膝上まで雪に埋まるくらいの状況に驚かされ、さらに湖自体も、何と!全面結氷に浅く雪が積もっているのでした。水の流れだし付近は氷の厚さが心配なので勿論近づかなかったですが、湖 [続きを読む]
  • 夕景を行くものは...
  • 今日の知床(ウトロ)の海岸線から、眺めれば夕陽、思えば夜の前。刻々と陽が沈むにつれて、ぐんぐんと冷えていく空気、悴む指先、あまりに風景が綺麗だったので寒さも忘れて見入っていました。 少し時間は戻って、散策の終わり頃。何気なく見た空の色。季節なのか、、何だか最近は気持ちが落ち込むことが多かったですが、こんな瞬間に意味もなくホッとして、きっと明 [続きを読む]
  • ぽかぽか陽気、されど凍結
  • 昨日までが寒かったので、最高気温が7℃程でも暖かく感じますね。それでも森の中の雪が全て融けるまでにはならず、日陰にもどっさり、断崖部の岩から染みだす滝たちも一部分だけ薄く氷瀑になっています。(ただ、明日以降がより気温が上がるので一度は融けてしまうのでしょう。) 天候にも恵まれたので眺める風景も、海に山と素晴らしいものでした。澄みきった清々し [続きを読む]
  • オオワシと白銀の道。
  • 今日は斜里まで出かける用事があって、海沿いの道をドライブ。すると、その途中の木々には何羽かの大きなワシの姿があります。オジロワシは少数ですが知床半島でも繁殖をしているので夏季にもこうして見かけることもありますが、冬鳥のオオワシ(写真)がいると...オジロワシたちには少し悪いと思いつつもテンションが上がります。最近は強い風が吹く日もあって、大きな渡りがあったのかもしれません。 [続きを読む]
  • 吹きつけ波立ち雪に霞む。
  • 思うようには、ならないのが、平常運転。いつものこと。つるつる路面をゆっくり、急カーブを下っていくようなもの。どうせ体験したことのない人間にはわからないさと、うそぶく。季節は初冬、春なんて想うべくもないから、淡々と過ごしたい。小さな希望すら凍てつかせる、そんな日常にも慣れてしまいたい。そばでエゾシカが、もぐもぐ、雪に脚が埋まりながら、もぐもぐ、誰に何を思われようが生き抜こ [続きを読む]
  • 路面凍結(場所による)
  • 今朝も窓のむこうは雪景色、まだ平地は薄っすらと積もる程度で、日なたでは、それも日中に陽が差すと融けていくことを感じます。ただ、最高気温でも3℃の中では、きれいに消えてなくならず、路面が乾くことのない場所では夕暮れから朝方に凍結しています。いわゆるブラックアイスバーンとなっていることもあるので、まだ冬道に慣れない僕らも運転に注意が必要な時期に思いますね。夕暮れ時の知床連山 [続きを読む]
  • 初雪?知床
  • まさに雪!これまでも霰のようなものが降る日は何度かありましたが、今朝、窓のむこうは銀世界、雪と呼べそうなものは今日が今年初でしょう。先週あたりから...ここまでくると、さすがに待ち遠しくもあった初雪、僕のブログの中で確認すると、昨年と比べると21日ほど遅かったようです。この積もった雪も町の周辺では日中でほとんど融けてしまいましたが、日が暮れる頃になって、またフワフワと舞い降 [続きを読む]
  • 雪ではないけど
  • 今日は冬を感じさせる寒さの中、断崖部の森へご案内に行ってきました。さすがに気温が3℃の上に強風が吹きつける草原はみるみる体温を奪い、オオワシやオジロワシが悠然と飛んでいく様子を眺めていた僕らですが、長居をするには過酷でもあったので名残惜しいですが、、その場を後に。時には写真(上)のようにザーーーッ!という音とともに空から白いものが、雪ではなく霰(あられ)ですが、本当の初雪も [続きを読む]
  • 目指す源流と滝の裏
  • 今年の11月は積雪が今のところないので色々な場所へ冒険に行けます。夏から秋なら背の高い草本が鬱蒼と茂っていたりするでしょうから、それらが枯れて見通しのよい季節は、意外と来たことのなかった森へ挑戦をしてみる事には向いている時期です。(雪があると難しいですが)今日は友人と散策、川の源流探しをしながら途中の滝を見てきました。すると、僕らが予想していたよりも見事な滝があるではないで [続きを読む]
  • 陽が、差すれば
  • 森を越えて断崖と海。11月らしい冷たく澄んだ空気が心地よいです。天気予報のわりには雲が多くも感じましたが、山々の雪が白く輝き、厚い雲の隙間から陽が差しこんでくると刻まれる陰影の美しさも、眺めるむこう側の岩にとまる2羽のハヤブサ、凛として素敵でした。また、爽やかな青空と青の深い海の色彩も陽に映えて感じますね。ではでは、さすれば、わくわくして、この場を我等去らんとす...日が短い [続きを読む]
  • 寒空を行くのは
  • 今日も肌寒い一日。そして、曇り空。夕空の少し前を足早にエゾシカと。***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖・フレペの滝・原生林のトレッキング、自然観察、冬はスノーシューでの自然体験ツアーをしています!その他のネイチャーツアーもHPよりご相談下さいませ。つよし [続きを読む]
  • 雪積もる知床連山
  • 午後からは薄曇りになってしまいましたが、雲が高かったので、今日は久々に知床連山の山頂部付近まで眺めることができました。前回に見た時には薄っすらと積もっていたくらいの雰囲気でしたが、それに比べたら雪の積もり具合がシッカリとしたものになっており、黄葉のピークを越えたカラマツの色彩と相まって初冬のそれでした。オスジカたちのラッティングコールが物悲しくも遠くから聞こえて。*** [続きを読む]
  • 落ち葉の下
  • 湿原のミズゴケも、やや緑があせてきたのかもしれないです。枯草に枯葉、落葉した木々、鮮やかな色彩は近づく冬に少なくなり、いずれは周囲を真っ白く覆いつくしていくのでしょう。銀世界へ。そうして感傷に浸りながら...寒空の下を歩いていく、最近の散策、ふとナナカマドやホオノキの赤い実を見つけると嬉しいですね。***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖・フレペの滝・原 [続きを読む]
  • その風は冷たく
  • 断崖部で吹きあがってくる風。耳や指先がビリビリと痛くなる冷たさ。今日はウトロの平地でも霰(あられ)のような小さな氷が降ることもあり、朝方に網走では今日(11月14日)に初雪が観測されたとのことですが、知床での初雪らしい初雪は、おそらくは明日以降になるのでしょうか。(もしかしたら僕の知らない間に雪が降っていたのかもしれないですが...。)ただ、あまり道路に積もっても...この後に予定して [続きを読む]
  • 裏山の探索
  • 今日はツアーのご案内がなかったので、友人とまた探索に行ってきました。その舞台はタイトルのように僕らの住む町の裏山には違いはないのですが、海から山脈がでたような地形をした知床半島なので、そこは本当に山です。そうは言っても...ハイマツを漕いでまで登るだけの装備や時間もないので、どういった様子になっているのかを学ぶためのハードトレッキングでした。目的地としては地形図で2つの川が [続きを読む]
  • 枯野を越え行こうよ
  • まだ今年は平地での初雪はないですが、冷たい空気に指先が悴みそう、午前中のツアーでは小雨が降る時間もあって...ちょっと困りながらも、不思議とこれ(雨)が近いうちに雪になる日もあるのだろうかと思ったり。めくるめくような落ち着きのない天気、急に晴れてくる場面もあって、そういう時に幸いなことに草原を歩いているとお日様の温かさを再認識。野鳥たちも今降る雨が長くは続かないとわかってい [続きを読む]
  • 晴れ間と陽気
  • 意外と雲の多かった今日ですが、暖かな陽気に誘われてお散歩。オロンコ岩の階段を駆けのぼって、誰もいない展望地でひと休み。ここも冬に近づいていって階段が凍結したり雪が積もってくるとなかなか上ることが出来なくなるので、ちょっと寂しくもあります。運動不足の解消にも良いので、近いうちにまた来たいと思うのでした。(おそらく、階段を2、3往復を毎日すれば、かなりの効果がありそう。)*** [続きを読む]
  • 続・雨でも風でも
  • 昨日の夕方頃から吹き始めた強い風は、今日も一日を通して続き、ただ、幸いなことに天気予報ほどは雨はひどくならずに済みました。そういった状況で...たしかに風が当たる草原などはエゾシカもおらず、自然観察ツアーとしては少し寂しい部分もありましたが、その一方で、期待した風が防がれる森の中では何頭ものメスジカを見られました。また、意外と野鳥を観察する機会が多くて、それは良い意味で予 [続きを読む]
  • 雨でも風でも
  • 今日もカラマツの黄葉が綺麗です。雨が降りだし風も吹いてきた午後、たしかに風が吹きぬける場所ではエゾシカの数も少なかったですが、やや場所も変われば、集まるかのように多くの頭数が見られました。・・・昨日まで何処にいたのか?そんなことを感じさせるくらいに、、メスジカに比べると見かける機会もなかったオスジカもあちこちに。もうすぐ雪も降りだす季節、時期的に食べるものを選ばなくなる [続きを読む]
  • 今年の知床五湖は閉園。
  • 今日(11月8日)で2018年の知床五湖は冬期閉園となりました。これでまた一つ散策が出来る森が減ってしまうと思うと...寂しいですが、幸いなことに、この最終日にツアーのご案内があって歩くことができました。思えば、夏のお盆シーズン頃は駐車場も車やバスで溢れかえっていましたが今日の朝はほんの数台の車と1台のバス、人が多いはずの昼もそこまでは、、地上遊歩道を歩く人も本当に少なくて、静まり [続きを読む]