山茶花 さん プロフィール

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山茶花さん: 山茶花談
ハンドル名山茶花 さん
ブログタイトル山茶花談
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/sazannkatree
サイト紹介文色鉛筆画やペン画・版画などを描いています。
自由文ホームページです。http://chii78.wix.com/sazannka
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2016/05/21 18:00

山茶花 さんのブログ記事

  • 雛人形
  • 神戸新聞に掲載された時里二郎氏の詩集「名井島」の書評が時里さんのブログで紹介されていました。「…中世、諸国の雛人形が流れ着いた名井島には、霊的(スピリチュアル)なものが満ちている。人の数より多い猫はコトカタの巣箱と共に暮らす。コトカタの閤には、カタコトノコトノハと呼ばれる雛人形が住む。猫は巣箱をゆする。ゆすられる雛人形。すべて彼方の夢、時里さんは夢と現実のあわいを生きる編集者。至高の響きに満ちた本 [続きを読む]
  • 創作表現者展
  • 「草苺」(部分) ペン・墨 224x333m/m F4パネルドラードギャラリーさまの第8回 創作表現者展に参加させていただきます。草苺の藪の中に、黒猫が包まれているペン画「草苺」を展示しています。どうぞよろしくお願いいたします。会期 11月11日(日)〜11月18日(日)12:00〜20:00 (水)休みドラードギャラリー東京都新宿区早稲田鶴巻町517ドラード和世陀103地下鉄東西線早稲田駅3a出口より徒歩5分都電荒川 [続きを読む]
  • 豊穣
  • 横浜での展覧会では、お忙しい中お越しくださったみなさま、大変ありがとうございました。初めての場所の横浜中華街は、人も物も多種多様、最近作品に影響している江戸時代周辺の吉祥・縁起の意匠や人形などと、中華街の中国・台湾の布や小物の世界が重なりご縁を感じました。日本と中国の縁起物は、若干違いもあるような気がするのですが以前から実物を見たかった「懸鯛」や、知らなかった魔よけの赤唐辛子、そして鮮やかな赤の色 [続きを読む]
  • ペン画の世界展
  • ペン画のグループ展に参加させていただくことになりました。今まで制作してきたペンの細密と昔仕事で携わったデザインが重なり最近新しいペン画の世界が生まれてきました。それらの新作を展示させていただきます。今回SNSのみのお知らせになります。お知り合いの方やお友達などご興味のある方にお伝えしていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。「ペン画の世界展」会期 10月16 日(火)〜28日(日) 13 [続きを読む]
  • 秋の世界
  • 10月ですね・・日ごとに涼しくなってきて植物も生き物も冬の眠りの前に見せてくれる姿に力強く、美しさを感じます。昨日は洗濯物に茶色の大きなかまきりが乗っていました。小さなころからかまきりは苦手なのですが枯葉のような姿からは力強い生命力が感じられました。最近フォローをいただいたフォトグラファーの人の言葉”どんな変なものでも清楚なものだと思います”生き物たちの秋の世界はそれを日々感じさせられる季節です。 [続きを読む]
  • 新いろは
  • 最近夫がとりくんでいる新いろは作り。夫が以前勤めていた会社の社長さんの主催、指名コンペです。いろは文字を一文字一回のみ使って文を作るのですがやってみるとなかなかむつかしい。文章でなくても解読不可能でも、ことばリズムでも良いそうですがいよいよ締め切り間近・・。明治36年にコンペ一等になったという数学の先生の歌が要要項末尾に載せられていましたが。「いろはにほへと」 色は匂へど散りぬるを,我が世たれぞ常 [続きを読む]
  • 椅子
  • 毎日きびしい暑さと湿気が続きますがそんな暑さの中でも、湿気のせいで元気がない植木鉢の植物たちとはちがっておひさまの下、土にすくっと立っている植物たちは元気ですね。ローズマリーは湿気をものともせず炎天下毎日すこしずつ背丈をのばし木々は秋に向けて豊かな実をびっしり葉の下に付けています。人の世界もお盆をひと区切りに植物や小さな生き物が秋に向かっているように自分の体を感じたいなと思います。先日、夫とデンマ [続きを読む]
  • ウイリアム・モリス
  • 先日美術館で、ウイリアム・モリスと英国の壁紙展を見て来ました。大きな額に入った壁紙のデザイン画の中に皮にエンボスをして銅や金が塗られた細密画のレリーフのような重厚感のある贅が尽くされた壁紙もありました。わたしたちの生活で壁紙というと機械でプリントされたものが思い浮かびますが厚い木の版で、職人の手で一版一版刷られた壁紙は家の中が宝石箱のようです。昔、わたしの版画を買ってくださった方がモリスの本を和訳 [続きを読む]
  • ナショナルジオグラフィック
  • 先日、図書館で、ナショナルジオグラフィックを見かけて懐かしくなって手に取りました。昔勤めていた会社の本棚に、仕事の資料も兼ねて毎月たくさんの雑誌がならんでいたのですがその中にこの本もありました。図書館のバックナンバーの中に、ジェーン・グドールさんの特集が入っていてつい吸い込まれるように、彼女の写真に見入ってしまいました。タンザニアのゴンベ国立公園で(当時はゴンベ・ストリーム猟銃保護区)チンパンジー [続きを読む]
  • 牡丹と青桐
  • 白牡丹というといえども紅ほのかある庭で白い牡丹を見た、白い牡丹といっても・・・という映画監督の黒澤明さんの言葉に次いで挙げられた虚子の句です。花の名随筆集という本の中に収められたもので黒澤さんが友人と一緒にたまたま見た、庭の白い牡丹と青桐。紅い着付けの上に白い水衣をつけているような牡丹、と枝をきれいに払われた空を突っ切って立つ青桐から自然に謙虚でなければならぬ、と感銘させられたそうです。同じ場所で [続きを読む]
  • ニューボーン
  • 梅雨入りもして、雨の降る日が多くなりましたね。庭のドクダミの花ももうすぐ終わりそうでアジサイのつぼみが開き始めました。最近玄関の階段を、二匹のすこし大きな子猫が上って家の奥によく入って行きます。家に小さな兄弟の猫が玄関から入ってくれるのはなんとなく見ていて気持ちがほっこりします。猫というので、磁器のランプを思い出しました。昔、陶磁器のデザインの仕事をしていたのですがその会社がとても美しいニューボー [続きを読む]
  • ドクダミの花
  • 家の周りは今、ドクダミの花が満開です。香りがきついせいかあまり好かれない植物なのかもしれませんが深い緑に真っ白な花がとても映えて大好きな花です。庭には春から何種類かの猫が通るようになりました。昨年出会った黒猫も、ときどき姿を見せます。緑の草の上に眠る黒猫の色がこちらも映えて美しく草をドクダミの花にして描いたペン画です。今年は遅れて知った黒猫の金色の瞳がきれいでした。空気が少しずつ湿っぽくなってきて [続きを読む]
  • 五月雨
  • 五月ですね・・昨日から雨が続いて肌寒く、久しぶりに長袖に戻りました。春からゆっくりと初夏のようなお天気に変わっていて雨の季節だというのを、すっかり忘れていました。新緑の鮮やかな植物の青さと静かな雨は植物たちが根から雨を吸い上げて葉から緑色の息を、空気中に吐いているように見えます。※「五月雨」 ドライポイント 107x146m/m 2005年にほんブログ村 [続きを読む]
  • 連日のお天気で、毎日お花見日和ですね。テレビで上空から映していた吉野の山の桜、一度訪れてみたいです。遠くまで出かけずとも、家の近くを歩けば日本は桜がたくさん見れますね。夫が日本人は桜の植え過ぎで生態系が狂うかも・・と言葉が漏れるほど周りは桜の花ばかり。写真は夕方に出かけた近くの古墳の上の桜です。日本は古墳も多いですね。すこし歩けば小さな古墳にいくつも出会いその中で桜が上に立っているものも多いようで [続きを読む]
  • グループ展
  • もうすこしで春ですね・・。グループ展に参加させていただくことになりました。DMの数が足りず、すみませんがお送りできなかった方にはブログにてお知らせさせていただきました。よろしくお願いします**Love動物galery来舎kiya 梅猫庵3月2日(金)〜11日(日)(水)・(木)休み12:00〜19:00最終日〜17:00東京都世田谷区梅丘1-44-10小田急線梅ヶ丘駅から徒歩2分世田谷線山下駅から徒歩7分Tel 080-5427-9374最終 [続きを読む]
  • ヤドリギ
  • この冬、二度目に積もった雪は、翌日にはあたたかい日差しでほとんど溶けました。河川敷の大きな木、あ、ヤドリギですね・・^_^二月ごろから開花ですね・・ちょっと見上げるには遠すぎますが一度花が見てみたいですね-。ヤドリギの花言葉は、「困難に打ち勝つ」「克服」「忍耐」・・だそうで良いですね。葉のかたちもかわいく、好きな植物です。以前息子が「魔法使いの嫁」というコミックをひと揃え買ってきたのですが読み返すたび [続きを読む]
  • 雪の予報
  • 「雪の宵」     182x243m/m Monoprint・Pen  2005ホテルの屋根に降る雪は過ぎしその手か、囁きか(中原中也)明日はいよいよ午後から雪の予報…まだ一度も雪が降っていないあたたかな冬です。ここ数日良いお天気で草も生え、新芽も出たりと春のよう。冬眠から目覚めたクマのような心地よい時間がゆったり流れています。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 清宮質文展
  • 清宮さんの展覧会を前回見たのは数年前かな、と思っていたのですが、なんと14年も前でした。国内で大きな展覧会が開かれることはめったにないそうでかなりの数の木版画・モノプリント・ガラス絵の展示でした。木版画の彫りは浅く、透明水彩で絵を描くように刷られる清宮さんの版画は深い静かな心象風景です。清宮さんの青はとても美しかったのですが猫の版画が二点、印象に残りました。一点は淡い夕暮れ色の背景の中の猫の版画、も [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます
  • 新年明けましておめでとうございます。昨年パソコンを変えてから更新後の不具合がいろいろ重なりサポーターの方にはずっとお世話になりながらあわただしい年末を過ごしていました。本年もどうぞよろしくお願いします。インスタグラムを始めました。https://www.instagram.com/chieko.iioka/?hl=jaにほんブログ村 [続きを読む]
  • 松本哲男展
  • 高崎市タワー美術館で開かれている、松本哲男展を見に行きました。巨大なサイズの日本画の風景画です。美術館の壁面の端から端まであるパネルが何枚も継がれた作品も多く、圧巻でした。ひとつひとつの作品に付けられている説明がそれぞれたいへん印象深かったです。最初に展示されていた山の作品は栃木の那須で教師をされていたころに通勤途中に見えた山だったそうです。大きな山をどんなふうに描けばよいか分からなかったため山に [続きを読む]
  • 「月夜」 今日は家の上で、カラスたちがたくさん騒いでいました。鳥たちは冬の間、食べ物を探すのにたいへんですね。川では小さなシロサギがいっしょうけんめい水の中の魚を探していました。ナンテンの実はまだたくさん付いていますが・・春まで数か月、冬は長いですね。にほんブログ村 [続きを読む]