そらまめ さん プロフィール

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そらまめさん: 山中廃徊記
ハンドル名そらまめ さん
ブログタイトル山中廃徊記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/sola_mame55
サイト紹介文趣味(登山)が高じて山中に廃道、廃墟、廃村、遺構などを求めて徘徊しています。林道なども大好物。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2016/05/24 08:50

そらまめ さんのブログ記事

  • 土倉鉱山講座
  • 7月に申し込みをした「土倉鉱山の歴史・魅力に迫る講座」の詳細な案内が届きました。当日は、元関係者の方のお話や現地案内などがあります。その中でも、奥土倉まで案内・説明していただけるとのこと。これはかなり期待しております。奥土倉時代に働いていた方のお話を聞ける機会など、まずありませんからね。楽しみですね〜 [続きを読む]
  • 炎天下・地獄の杉坂修行
  • 本日も腹が立つほど暑かったですね。多賀町は「運動禁止」でした。そんな中、杉坂を歩いて参りました。片道およそ2.2kmの道のりです。栗栖方面から来ると、青矢印地点で左折。田んぼの中の道を突き当たり、橋を渡ると八重練集落です。いきなりこんなんがお出迎え。農業用の水路のようです。この先に、車が10台以上置けそうな広場がありその横には獣害柵の扉があります。開けて、通らせていただきます。200mほで歩くと小さな沢に突き [続きを読む]
  • 島津越え〜西の起点
  • 大垣市上石津町下山で国道365号から別れ、時山、五僧、保月、杉の各集落を通り杉坂峠から杉坂を下り多賀町八重練に至る道を「五僧越え」といいます。別名「島津越え」ともいいますが、その経緯については皆さまよくご存じのことと思いますので割愛させていただきます。現在、そのほとんどは岐阜・滋賀県道139号となっておりますが、時山〜五僧〜権現谷と杉坂峠〜八重練には当時の道が残っております。そのうち、杉坂峠〜八重練の「杉坂 [続きを読む]
  • 台風一過 工事休みの入谷へ
  • 本日は日曜日。工事も休みだろうということで、気になっていた入谷へ行ってきました。前回と同じく「7月31日」が期限ですが、さて進捗やいかに・・・て、まだこんな状態か〜い素人目にも、あと2日ではとても無理なのがわかります。少なくともあと3〜4ヶ月はかかるでしょう。集落はずれの谷神社の前にやって参りました。ここまで、了眼寺以外は特に変わりはないようです。で、その了眼寺です。セロ尾さんの、3/12の記事および3/2 [続きを読む]
  • 酷暑の定期見廻り〜後編
  • さて、林道に復帰し白谷出合にやってまいりました。今日も白谷はフルオープン状態です。それにしても、この白谷出合の橋はどうしたらここまで…と思うくらい派手にぶっ壊れていますね。てなことを思いつつ、五僧に着きました。定期観察の対象にしている、奥のおうち。2か月前と大きな変化はないようです。こちらは↓5月12日のようす。廃村からすでに半世紀になろうかという時の流れを考えると、よく残っていると思います。近寄って [続きを読む]
  • 酷暑の定期見廻り〜前編
  • 今日は一年中で最も暑いという「大暑」です。暦通り今日もとんでもなく暑かったですが、気になっていた入谷と五僧方面の定期見廻りに行ってきました。約2ヶ月ぶりの多賀です。入谷の工事は6月いっぱいの予定でした。ちょっと期待して行ったのですが…いつの間にやらの紙が貼り付けてあります。多賀町定番の五僧式延期法発令中。ちょっとだけ覗いてきましたが、あと1週間で終わるとは到底思えない進捗状況でした。道路だけなら何と [続きを読む]
  • 高時川上流の廃村について〜いくつかの訂正
  • 「庄野峠のハット〜前編・中河内まで」と「奥川並へ」の中で、私の不勉強のためおもに集落の位置関係において致命的な誤りがありました。以下は、その訂正記事です。今回おもに参考にさせていただいたのは、余呉町教育委員会編纂の『高時川ダム建設地域 民族文化戝調査報告書』です。まず「庄野峠のハット〜前編・中河内まで」における訂正。①地図中「針川」「尾羽梨」「鷲見」の位置が間違っている。正しくは、すべて県道285号沿いにあります [続きを読む]
  • 奥川並へ
  • 本日は暑かったです。屋外での運動は危険というメールが滋賀県から届いておりました。そんな中、奥川並へ行ってまいりました。じつは、尾羽梨も行く予定でしたが、285号が鷲見の手前で法面が崩落しており通れません。尾羽梨の分岐まで約3kmの地点です。先日の豪雨によるものでしょう。場所はこちらの地図をご覧ください。県道285号(黄色の道)、菅並を越え中河内方面に行くと道沿いに田戸という集落の跡があります。そこの分岐を右 [続きを読む]
  • 土倉鉱山の講座に申し込み完了
  • 先日、セロ尾師匠の記事で紹介されていました「土倉鉱山の歴史・魅力に迫る講座」の申し込みをしました。数日後、木之本まちづくりセンター様より「申し込みを受け付けました」のお手紙をいただいたわけです。で、ここからどーでもいい話に突入します。自分の名前の漢字表記を電話で相手に伝える場合、たとえば「山田」さんなら「やまかわのやまに、たんぼのた」などと伝えると思います。私の名前に「三」という漢字が使われており「みつ」と読 [続きを読む]
  • 庄野峠のハット〜後編
  • では峠のハットを見に行くことにしましょう。中河内の廣峯神社から集落内の道を100mほど南下すると道路脇にあるのが、この石仏群を祀る場所。この左手から庄野越えが始まります。ここが登り口となります。すぐに二手に分かれますが、右へ。昔からよく利用されてきたらしく、しっかりした道で迷うような所はないと思います。こんなに広い峠道。新穂峠とえらい違いです。深く掘りこまれた道が続きます。そんな道を歩くこと30分ほど。 [続きを読む]
  • 庄野峠のハット〜前編・中河内まで
  • 以前ご紹介しました「ハット」ですが、正体がわかったところで庄野越えにあるという、もう一つのハットをさっそく見に行ってきました。まずは中河内まで行かなければなりませんが、国道365号では面白くないので、10数年ぶりに県道285号で行ってみることにしました。県道285号といえば、権現谷林道より以上に狭隘・劣悪な険道であったと記憶していましたが、さて…余呉町菅並から中河内までの地図行きは地図の表記通りに菅並集落の北 [続きを読む]
  • 新穂峠へ下見に行く〜後編
  • 前回最後にお見せしたログですが、それに番号などを入れたものがこちらです。そしてこちら↓は今回参考にした、芝村文治著 昭和47年発行の「秘境・奥美濃の山旅」に載っている地図。こちらにはかつての峠道が描かれております。手描きの地図ゆえ、距離感が少々曖昧ですが、現在の地図と照らし合わせてみると、地形はかなり正確に描かれていると思います。現在の地図②の支線終点広場は芝村地図でおおよそ□の位置になります。支線は三 [続きを読む]
  • ムーミンの家〜ついに正体が判明!
  • 国道365の旧道、椿坂峠を越えて中河内方面へしばらく行くと左手に三角形の旧い建物が見えてきます。通称「ムーミンの家」。この建物が何なのか…諸説あるのですが、中でも有力と言われるのが「郵便配達人避難所説」。つまり、この辺りは県内有数の豪雪地帯であり郵便配達の方を雪から守る避難所、または休憩所であるという説です。しかし今回そうではないことが判明しました。謎を解き明かしてくれたのは、一冊の地域情報誌「長浜みーな [続きを読む]
  • 新穂峠へ下見に行く〜前編
  • 曇りがちながらも陽の射す時もあるまずまずのお天気。『地獄の新穂峠修行ツアー』の下見を兼ねて、新穂峠に行ってきました。ただし、甲津原側から。このコースは3年前にセロ尾さんとコッテジさんが制覇されています。セロ尾さんの記事 コッテジさんの記事実はこのコース、山岳部に入りたての頃連れて行かれた記憶があるのですが、全くその詳細を覚えておりません。また、10年前は美濃側からでした。甲津原への道は山東本巣線です [続きを読む]
  • 新穂峠に行くつもりが・・・
  • 山神さんのこの記事を拝見して久しぶりに新穂峠に行ってみたくなりました。前回訪れたのはかれこれ10年ほど前、まだ新穂峠の青い看板が健在の頃でした。当日は町内の行事があり、出かけたのは10時過ぎ。歩きでの峠往復は時間的に厳しいかなと思いつつまずはKGBの聖地、鳥越林道に向け出発。鳥越峠を越え岐阜県側に下りますが、ここで昨年秋の恒例・鳥越ラーツーのさいケッパコAYさんが「発見」されたえげつない橋を思い出したのです。 [続きを読む]
  • 五僧の近況
  • 五僧に行ってきました。この日も好天に恵まれ、ここ五僧でもそろそろヤツに注意が必要な季節になってきましたね。まずは仏生寺から旧い林道を通り滝谷武奈線に出、再び旧い林道を登り男鬼峠へ。ここから市道を男鬼へ下ります。この林道沿いに朴の木がたくさんあって、今年もでっかい花を咲かせています。途中、旧仏生寺集落入り口の少し先のカーブの突端に、慰霊碑があります。こんな山奥にも戦争の爪痕が残っているんですね。村か [続きを読む]
  • あの杖はどこへ行ったんでしょうね
  • 4月29日、某発電所関連遺構を愛でる旅がクイックさんにご案内いただき敢行されました。セロ尾さんとマタギのsero-さんが参加され、私も加えていただいたのはすでにご存じかと。実はこのとき、愛用の杖(一応トレッキング・ポールという名前はあるのですが長すぎるので…)を失くしましてね。さして高価なものでもなく、予備も2本あるのでまあいいと言えばいいんですが、多少の愛着もあったりするので探しに行ってきました。発端はK谷 [続きを読む]
  • ふたたび幻の太平寺へ
  • 注意:現地一帯は滋賀鉱産㈱の所有地であり、狩猟・山菜採取・登山などいかなる理由でも許可なく立ち入ることは禁止されています。琵琶湖の北部には、多くの廃村があります。そのほとんどは林道も整備され比較的容易に訪れることができます。しかし、なかには旧伊吹町の国見峠旧道沿いにあった「大滝」や板名古川の奥にあったという「炭山」などの廃村(廃村歴150年超!)のように道なき山中を何時間も歩かないと到達できないようなところ [続きを読む]
  • 某発電所遺構群〜廃導水路の旅
  • 不思議にも超好天に恵まれた本日。例の神殿関連の遺構をめぐる旅が行われました。詳しくはセロ尾師匠の記事 、クイック師匠の記事、sero-師匠の記事を参照されたし(決して手抜きではありませんぞ(笑))こちらは、特に印象的だったT神谷〜K谷水路橋をダイジェスト版でお送りします(笑)地図をどうぞ。例のごとく地名はご勘弁を。緑の線は、ログなどを基に予測した導水路のライン。地図の上の方、中央付近の□が二番目に訪れた「T神谷水 [続きを読む]
  • 「3/25・榑ヶ畑散策ツアー」の宿題 後編
  • 峠に着きました。天気も雰囲気もいいのでここで昼飯にします。あとひと月もすれば、ヒルのおかげでのんびり座っていられなくなるでしょうが…峠から男鬼方を見た図。いい道ですねぇ上の写真、左側が南になりますがそちらを見るとこんな感じ。これを辿って行けば、尾根の末端に霊仙神社があり落合に出られます。さてここから先は急激に道が細くなります。△555の中腹を巻くように道が付けられています。============= [続きを読む]
  • 「3/25・榑ヶ畑散策ツアー」の宿題 前編
  • 去る3月25日に敢行された「榑ヶ畑~落合・彦根道ツアー」は、おおむね予定通りに終了しました。しかし、一点だけ宿題が残っていました。柾板峠Bを越えてすぐ、落合への道から分岐して右手(西南)へ登って行く道があったのですが、セロ尾師匠に「この道はどこへ通じているのか」と聞かれて答えられなかったのです。思い当たる候補はあったのですが、実際歩いてないので…ということで、これを確認しに行ってまいりました。まず地図を3枚ご [続きを読む]
  • 神殿の関連施設を巡る パート2〜K谷水路橋
  • 皆さまの地元では桜の開花状況はいかがでしょう?湖北地方ではようやく満開近し!といったところです。そんななか、昨日は例の神殿の関連施設であるK谷水路橋に行ってまいりました。これもまた場所は伏せさせていただきますので、あまり意味のない地図(笑)ですがご覧ください。オレンジ色の広場の北端に、付近の名所案内の立看があります。石段の向こう側には古い径があります。この径は左手方向に10mも行けば…ここで終了。先達は [続きを読む]
  • 七曲林道伊吹側で閉鎖中
  • 七曲林道は4月1日現在伊吹側でご覧のように閉鎖されています。期間は5月31日まで。昨年来の法面の崩落個所を直しているようです。浅井側の路肩は手つかずです。また浅井側は封鎖されていません。七曲情報でした。 [続きを読む]
  • 神殿の関連施設を巡る パート2〜K谷水路橋
  • 皆さまの地元では桜の開花状況はいかがでしょう?湖北地方ではようやく3分から5分咲きといったところです。そんななか、本日は例の神殿の関連施設であるK谷水路橋に行ってまいりました。これもまた場所は伏せさせていただきますので、あまり意味のない地図(笑)ですがご覧ください。オレンジ色の広場の北端に、付近の名所案内の立看があります。石段の向こう側には古い径があります。この径は左手方向に10mも行けば…ここで終了。 [続きを読む]
  • 榑ヶ畑散策+今畑の福寿草ツアー
  • 本日、かねてよりの懸案(笑)であった榑ヶ畑ー落合間の彦根道散策ツアーに参加してまいりました。去年10月の予定が天候の関係で半年近くの延期となったのです。本日は「最強の雨男」と評判のお二人が参加されているので、晴れないわけがない!季節がら今畑集落の福寿草を愛でるというおまけつきでした。メンバーはセロ尾さま、ケッパコあーやんさま、寿さまそして私の4名。詳しくは、いずれアップされるであろうお三方の記事を参考にな [続きを読む]