布音 さん プロフィール

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布音さん: 布音の旅日記〜晴れた日は鞄を持って〜
ハンドル名布音 さん
ブログタイトル布音の旅日記〜晴れた日は鞄を持って〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/taptim3103/
サイト紹介文旅先は韓国と東南アジア。ぶらぶら街歩きしながらアートや手仕事、美味しいものに出会うのが楽しみです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供105回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2016/05/25 12:03

布音 さんのブログ記事

  • 郡家(こおげ)駅でにわか撮り鉄になる
  • まあ大抵の人はご存知ないでしょうが鳥取県八頭郡八頭町に郡家という駅があります。JR西日本の因美線と若桜鉄道の若桜線が乗り入れているこのあたりではそこそこ大きな駅です。 一応駅前ロータリーのようなものもありかわいいウサギの石像なんかも立っているんですよ 2015年に完成した駅舎兼コミュニティ施設の〈ぷらっとぴあ・やず〉木の香りのするなかなか立派な建物になっています。先日ここで風之窯がグループ展を催したの [続きを読む]
  • 沁み沁みと海に散る漁港の花火
  • 風の丘から日本海を一望した後、少し西にある赤碕の菊港までやってきました。海に長く伸びた突堤には、お祭りのため氏神である神前神社の御旅所が設営されています。参道には手作りらしい鳥居も置かれ子供たちが茅の輪くぐりに興じていました今夜は〈波止のまつり〉として花火も奉納される予定です。 その御旅所の向こう、長い突堤の先端に何やら奇妙な物が見えました。人影でしょうか?帽子をかぶった3人の人物が海を見つめて佇 [続きを読む]
  • 日本海を望み日韓交流の足跡をたどる
  • ここは鳥取県東伯郡琴浦町。北は日本海、南は秀峰大山に抱かれた小さな町です。海に面したポート赤碕という道の駅の隣に周りとはいささか雰囲気の違う赤い柱の建物があります。看板には〈日韓友好資料館・物産館〉の文字が。ちょっと中を覗いてみましょう。 1819年のこと。韓国江原道平海(ピョンへ)現在の慶尚北道蔚珍郡平海を出航した商船が嵐のため難破し赤碕沖に漂着するという出来事がありましたこの時、鳥取藩は船長以下12 [続きを読む]
  • 話が違うよ…暑すぎる田舎暮らし
  • 智頭町にやって来て10日が経ちました。その間日本中が湧き上がるほどの猛暑の日々が続き前半はサルーテでの展示会だったので昼間は助かったんですが今週に入ってからはいささかバテ気味の毎日です縁側に吊るしたバリ島の竹風鈴も無言のまま。庭は草茫々だけど手入れなんて無謀な考えは捨てましょう。 網戸に張り付いた夏の忘れ物がひとつ。大きなセミの脱け殻です。私が来る前からずっとここにいる先客です。 智頭の図書館でこ [続きを読む]
  • 豪雨一過の智頭町にやってきました
  • 毎年夏には夫の仕事場がある鳥取県智頭町に滞在しています。7月の半ば過ぎからお盆明けまで約一ヶ月、酷暑の大阪を離れ杉林の中で静かな山里の暮らしですところが今年はいつもと様子が違う… 先日の西日本豪雨の影響を受けあちこちに被害が出ているのです。夫の〈風之窯〉は岡山県との県境、志戸坂峠の上にあるのですが峠に至る道が鉄砲水で見事に崩壊窯に行くことも様子を見ることも出来ません。人が住んでいないので修復の優先 [続きを読む]
  • 地車が行く!コリアタウンの夏祭り
  • 豪雨の後にやってきた猛暑最高気温37℃の中、大阪生野のコリアタウンにやってきました。東端の入り口、百済門から商店街を眺めると暑さのせいで湯気が立っているみたいです 午後3時前、西日の中のコリアタウン。韓国食品店ではお馴染みさんがいつものお買い物です。 まるまるした大きな豚足が店頭に並んでる韓国の市場と変わらない光景ですね。 美味しそうなキムチいろいろ揃ってますよ。地元の人に人気のお店のようです。 [続きを読む]
  • 今更ですが、曹渓寺の癒やされカレンダーを
  • ソウル・曹渓寺前の仏具店でカレンダーを買うのが毎年の楽しみなんですが昨年秋は釜山方面へ行ったため今年の分はGET出来ませんでしたなぜか梵魚寺では売ってなかったのよね。 ずっと心残りだったそのカレンダーが燃灯祝祭の時に意外な場所で手に入りました曹渓寺の境内にある仏教中央博物館をご存知でしょうか。中には仏教美術ギャラリーやショップも併設されておりカフェ・ナムで伝統茶ブレイクしていた時に見つけたんです これ [続きを読む]
  • 〈バーフバリ 王の凱旋〉観てきました
  • またまたインド映画がブームなのか、と巷で話題の超弩級スペクタクルエンターテインメントインディアンムービー〈バーフバリ 王の凱旋〜完全版〜〉テアトル梅田で観てきました。 どうして〈完全版〉なのかというと日本では今年のお正月に公開された141分のインターナショナル版に新たに26分の未公開シーンを加えたオリジナル版ということなのです。〈バーフバリ〉は本国インドで3人に1人が見たという超ヒット作品あの人口の多いイ [続きを読む]
  • スティックコーヒー、いつ飲むの?
  • ソウルのみならず、韓国中どこに行ってもお目にかかるのがこれ。黄色いパッケージが印象的なMAXIMのスティックコーヒーです韓国の人はコーヒーを実に良く飲みます。本格的焙煎ドリップのカフェがどんどん登場した現在でもこのスティックコーヒーへの思い入れは格別なようでホテルの備え付けにも食堂の無料サービスにも欠かせないのです最近パッケージデザインが新しくなりすっきりおしゃれになりました。 もちろんインスタントコ [続きを読む]
  • 期間限定!リアルブラウニー・オレンジショコラ
  • ソウルで買うお菓子ですが帰り際にソウル駅のロッテマートで調達するので時間がなくいつも大体同じ様な顔ぶれになってますま、自分のせいですけどね。中毒性のある(?)辛ダンドントッポッキスナックはとにかく見たら買わずにはいられないロッテのワッフルメイト・ハニーソフトは1+1だったのでそれほど期待していなかったんですが思った以上にさっくりした口当たりでとっても美味しかったです 中でも今日ご紹介するのはこれも毎回 [続きを読む]
  • タプコル公園でグラビアデビュー?!〜ソウル2018春⑬終〜
  • 5月のソウル旅最終日。チェックアウト前にここだけは行っておこうと仁寺洞からほど近いタプコル公園にやってきました。1919年3月1日にここで独立宣言書が読み上げられ三一独立運動の起点となった意義深い場所です。(当時の名称はパゴダ公園)現在は都心のオアシスとして中高年の憩いの場になっています。今日もベンチには世間話をする暇そうなハラボジが… 公園内で私たちに声をかけてくる若い女性がいました。聞けば彼女はメンズ [続きを読む]
  • スタバ知らずのスタバ詣〜ソウル2018春⑫〜
  • 昨年鍾路タワー内にオープンした韓国最大規模のスターバックスSTARBUCKS COFFEE THE JONGNO です鍾路と言えば私のテリトリー(勝手に決めてる)これは行っとかないといけないでしょ、ということで恐る恐る鍾路タワーのエントランスに足を踏み入れました。テリトリーの割には入ったことのない世界です高級ホテルロビーのような空間。これがリザーブ店と言うやつの顔なんでしょうか… 目を引くのが高い天井から掛けられたタペストリ [続きを読む]
  • 路地裏の沸騰スポット益善洞アラヨ?〜ソウル2018春⑪〜
  • 忠武路駅から地下鉄3号線で鍾路3街駅まで戻って来ました。6番出口を出て仁寺洞方向へ向かう通りの北側一帯、入り組んだ路地の奥に広がっているのが益善洞(イクソンドン)という昔ながらの古い町ここが今、若者を中心としたホットスポットに様変わりしています。 1920年頃に形成された韓屋村(ハノクマウル)なんですが再開発区域に指定され空き家になった韓屋を利用してポツポツと小さなカフェやショップが出来始めました。これが口 [続きを読む]
  • ミシュランも認めた平壌冷麺の名店〜ソウル2018春⑩〜
  • 忠武路でアートを楽しんでいるうちに夜の7時になりました。5月のソウルは日が長くまだこんなに外は明るいのです。ここまで来ているからには気になっていた冷麺の有名店に行ってみようと思いました。歩いて10分、筆洞麺屋(ピルトンミョノク)に到着。韓屋ではなくレトロモダンな石造りの建物でした 行列のできる店、と聞いていた通り店の前には10人ほどの人が並んでいました。でもこれくらいならノープロブレム数分でお店に入れま [続きを読む]
  • 路上アート界のニューカマー忠武路に注目〜ソウル2018春⑨〜
  • 忠武路(チュンムロ)ってみなさん行かれたことありますか?地下鉄なら明洞の隣の駅なのに案外行かない所のようですね。かつてはこの界隈に映画館や映画製作会社が軒を連ね、映画の街として発展してきた歴史があるのです今でも地下鉄忠武路駅の通路を歩けば映画関連のモニュメントが次々と現れますよスターの似顔絵、似てるんだかどうだか…ビミョー 日本統治時代の1919年に初めて映画が製作されたことから2019年は映画誕生100年の [続きを読む]
  • 〈タクシー運転手〉観てきました
  • ソウル旅日記の途中ですがちょっと映画のお話を。話題の韓国映画〈タクシー運転手〜約束は海を越えて〜〉遅ればせながらシネマート心斎橋へ滑り込みで行ってきました。 1月にダッカ行きのシンガポール航空機内で一応観たのでまあいいかなという気になっていたんですがやっぱり映画館の大画面で観なければ、と思い直して…終了直前にしてはかなりのお客さんが入っていました。 昨年公開の本国では観客動員数1200万人を記録、アカデ [続きを読む]
  • ハッピーバースデー!お釈迦さま〜ソウル2018春⑧〜
  • 北村散策を終えて曹渓寺にやって来ました。普段は静かな門前ですが今日ははさすがにものすごい人出。山門にも華やかな燃灯が飾られています 境内に一歩入ると頭上を埋め尽くすカラフルな燃灯の群れが。いつ見ても本当に壮観ですまたこの時期に来られたことに感謝しつつ空を見上げます。 上空から俯瞰すると燃灯はこの様な文字になっています。今年の言葉は「ハムケ カジャ! ウリ〜」〈一緒に行きましょう、私たち〉という意 [続きを読む]
  • 観光客に会わない北村の隠れスポット〜ソウル2018春⑦〜
  • パレードの翌日、雨はすっかり上がりました。時折雲の間から太陽も見え隠れする5月13日の日曜日午前中に訪ねてみたい所があり、歩いて北村へ向かいます。正読図書館の東側に寄り添うように建つ豪壮なお屋敷、それが白麟済(ペク・インジェ)家屋です。石段の上の高柱大門が格調高い伝統的韓屋(ハノク)を思わせます。 1913年、当時の漢城(ハンソン)銀行の専務の邸宅として建てられその後所有者が点々とした後、1944年に白麟済氏の居 [続きを読む]
  • パレードもいいけどトッカルビもね〜ソウル2018春⑥〜
  • お待たせしました。燃灯祝祭の話の続き。 どうなることやら気を揉ませた夜のパレードですがやはりお釈迦様への敬愛は素晴らしい降り続く雨をものともせず隊列はスタートしました。 レインコート姿がちょっぴり悲壮感を漂わせています… 光り輝くフロートがしずしずと進みます。電気系統は大丈夫なのか、とちょっと不安に お坊さんたちのパレードです。さすがにレインコートを着るわけにもいかず濡れそぼった衣がお気の毒です [続きを読む]
  • 奈良に再びアジアの風が吹く
  • 6月に入りましたね。春のソウル旅日記の途中ですがちょっと別の話題を… 一昨年の今頃にもお世話になった奈良のギャラリー〈あーとさろん宮崎〉さんで再び〈アジアの手仕事展〉をさせていただくことになりました。江戸末期の古民家を再生した風情ある佇まいはいつ見ても素敵正面ガラスのショーウィンドウには人物画のノクシカタを飾りました。 黒光りする柱や太い梁、高い天井、照明の電球にも懐かしさを感じます。 3メートル [続きを読む]
  • 雨よ上がれ…祈りは天に届くのか〜ソウル2018春⑤〜
  • 5月12日、土曜日。燃灯祝祭のパレードが行われる日です。しか〜し、天気予報はばっちり当り朝からずっと本降りの雨パレードは夜なのでなんとかお天気の回復を祈りたいとりあえず出掛けます。東十字閣の角を曲がり法蓮寺の前を通るとカラフルな燃灯が雨に濡れたフロントガラスに浮かんでいました 法蓮寺の並びにあるのが李利子韓服展示館中に入ったことはないんですがウィンドウにはいつも美しい韓服を着た韓国美女が。今日の装い [続きを読む]
  • 水に浮かぶ天空のカフェテラス〜ソウル2018春④〜
  • ミュージアムSAN、前回の続きです。メインのギャラリー棟を通り抜けるとまた庭に出ます。丸い石の丘がポコポコ並ぶ、ストーンガーデンと名付けられた庭園。手前のアートはジョージ・シーガルの「2つのベンチの上の恋人」おばさまたちが代わる代わる座っては写真撮影に夢中でした。 新羅時代の古墳をイメージした石の丘が大小9基。なだらかな曲線が慶州の古墳公園を思い起こさせますヘンリー・ムーアの彫刻はこれもやはり恋人たち [続きを読む]
  • 江原道の山中にこんな美術館が〜ソウル2018春③〜
  • 翌5月11日は金曜日。お天気もいいので今日はソウルから足を伸ばしてみようと思います地下鉄で江南の高速ターミナル駅へ移動、高速バスで原州(ウォンジュ)までひとっ走りです 原州は江原道の南西、ソウルからは約1時間半の道程です。10分おきくらいに優等バスと一般バスがほぼ交互に出ています。優等バスは座席が1+2のゆったりデラックスで 10400W一般バスは2人掛け座席が2列の普通のタイプで 7100W 当然、一般バスを選択し [続きを読む]
  • 燃灯に会いに夜の清渓川へ〜ソウル2018春②〜
  • 5年ぶりの燃灯祝祭へと5月10日に関西国際空港を出発イメージキャラクターの東方神起、いつまでもお若いですね〜って、ベテランみたいだけどまだ30ちょっとなんだ… 仁川国際空港から空港鉄道と地下鉄1号線を乗り継いでお宿はいつもの仁寺洞世林ホテル。今回の目的からロケーション抜群のここしか考えられません。以前に比べるとずいぶん垢抜けた外観になりました チェックインしたら早速仁寺洞キルに繰り出します。小腹がすい [続きを読む]
  • ただいま〜!まずはダイジェストで〜ソウル2018春①〜
  • 燃灯祝祭を楽しみに訪れた5月のソウル。関西国際空港、雲はあるもののまずまずのお天気です。いつもの7c1301便でいざ出発 夜の清渓川にはお約束のフロートが浮かんでとてもきれい風があって少し肌寒いけどお祭り本番に向けて期待が膨らみます 翌日は金曜日。丸々使えるのはこの日だけなので遠出をします。高速バスで原州(ウォンジュ)へ 目的はミュージアムSAN大自然の中にある韓国最大級の美術館です。 なんせ敷地が広いで [続きを読む]