pocketgarden さん プロフィール

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pocketgardenさん: 『今日の一冊』by大人のための児童文学案内人☆詩乃
ハンドル名pocketgarden さん
ブログタイトル『今日の一冊』by大人のための児童文学案内人☆詩乃
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/pocketgarden
サイト紹介文大人だって児童文学を楽しみたい、いや、大人こそ読みたい。 大人が読む児童文学日記と日々のあれこれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供142回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2016/05/28 14:09

pocketgarden さんのブログ記事

  • ブログ移転のお知らせ
  • ご訪問ありがとうございます。こちらのブログは、下記ホームページ上のブログへと移行しました。↓ ↓ ↓『Pocket Garden 大人のための児童文学』内の『今日の一冊』コーナーお友だちがとおっても素敵なホームページを作成してくれて。今後は、そこに綴っていきますので、新ブログのほうもご訪問してくださったら、とてもとても嬉しいです!素敵な場を作っていただいたので、ますます児童文学の魅力を広めていきたいと思いますよ [続きを読む]
  • 断捨離と読書のコツの共通点とは?
  • 『モノが減ると、家事も減る 家事の断捨離』やましたひでこ著 大和書房ここ数年、断捨離ブームですが、今日の一冊であるコチラの本に書かれていたことと、読書のコツに共通点を発見しました!それは・・・流れを止めない、ってことです。■ 家事のコツはためない、手間がかからない方法を選ぶ私は家事が苦手。人が来ないと片付かない家です。いや、「でした」と過去形にしておこう、願いをこめて(笑)。我が家を訪問してくれる [続きを読む]
  • 雪の夜は時空を超えて
  • 『月夜のチャトラパトラ』(2009年)新藤悦子著 講談社関東は初雪ですね。我が家の子どもたちは、お椀を持って外に飛び出していきました(笑)。そして、戻ってきてメープルシロップをかけて、美味しい美味しいと。大草原の小さな家ローラシリーズの『大きな森の小さな家』思い出すなあ。「どんよりと低くたれこめた雲から、はらはらと白いものが舞いおりてきた。この冬はじめての雪だ。」(P.7)雪が深々と降る今夜ご紹介するのは [続きを読む]
  • 小室哲哉氏と怪物
  • 『怪物はささやく』(2011年)パトリック・ネス著(シヴィーン・ダウド原案) 池田真紀子訳 あすなろ書房小室哲哉氏引退ニュースを読んだ、今日の一冊は、2016年に映画化もされたコチラ。芸能人のスキャンダルよりも、もっと流すべきニュースがあろうに、日本!・・・と思ったものの、今回思わずネットニュースを読んでしまったのは、「介護への思い」という言葉が目に留まったから。ああ、ちょうど感想を書こうと思っていたコチ [続きを読む]
  • 人生最後に思い出したい姿は?
  • 『川の少年』(2003年)ティム・ボウラー作 入江真佐子訳 早川書房RIVER BOY(1997) by Tim Bowler 今日の一冊はコチラ。1997年にイギリスでカーネギー賞を受賞した、ちょっと幻想的で詩的な物語。ティム・ボウラーの物語は美しい。ただ、入りこめる人とそうでない人に分かれるかも。《『川の少年』あらすじ》ジェスはおじいちゃんが大好きな15才の女の子。夏のある日、そのおじいちゃんが倒れた。最後の願いをかなえるため、家 [続きを読む]
  • 全国の行きたい本屋さん!
  • 『本の時間を届けます』(2016年)篠賀典子 芹澤健介 北條一浩著 洋泉社今日の一冊はコチラ。ゆくゆくは、ブックカフェをやりたい私。今はまず、とにかく児童文学の魅力を伝えたい!と伝えることに専念したいけれど、それがある程度広まって来たら、やはり手にとってゆったり読める空間がやっぱりほしい。でもでも、書店業界未経験の一主婦がブックカフェをやるだなんて、無謀すぎない?そんな声が聞こえてきそうです。いや、や [続きを読む]
  • 自然とのつながりを取り戻す!
  • 『龍のすむ森』(2006年)竹内もと代作 小峰書店ブックオフから連れて帰ってきた子たちのうちの一冊。こういう自然と人間とのつながりを思い出させてくれるような物語は、どんどん増えてほしいなあ。≪『龍のすむ森』あらすじ≫主人公の智は、母と二人で父親の故郷である清瀬村へと戻ってくる。実は、智の父は「必ず帰る」という手紙を残して蒸発。いじめにもあい、父の田舎に引っ越してきた智。そこで、実は智の家系は竜神社の神 [続きを読む]
  • 親子で楽しめる美味しい物語♪
  • 『スプーンは知っている』(2015年)新藤悦子著 講談社心がほっこり、そして、すぐにでも巻末に出ているレシピを作りたくなってしまう美味しい物語。小学校中学年からですが、低学年でも読み聞かせしてあげると、親子で楽しめそう!『手作り小路のなかまたち』という本の後に出たシリーズものですが、内容としては続きものではないので、こちら単体でも十分楽しめます♪主人公は小3のかなめちゃん。手作り小路と呼ばれるところに [続きを読む]
  • 人生の終わりにしたいこと
  • 『ローズのにわ』ピーター・レイノルズ作絵 かとうりつこ訳 主婦の友社今日の一冊はこちらの絵本。これ、いい!!でも、絶版なのかな?ぜひ図書館で。■ 寂しい場所に出会ったらどう思う?どうする?ローズは、いろんな国、いろんな場所に表紙絵のティーポットに乗って旅をしていたんですね。このティーポットに乗って、というところが絵本ならではで、とおっても素敵。空想の翼が広がります。で、訪れた記念に花の種を集めてい [続きを読む]
  • 遠くからでも人が来る理由は
  • 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今日から学校が始まり、やっと母も時間が少しできるかな。・・・って、、あれ?こちらのgooブログは卒業して、新ブログに移行するんじゃなかったの???ハイ、すみません、使いこなせなくて放置のままだったので、使いこなせるまで、やっぱりコチラでもう少々(笑)。新年あけて、はじめての学びは絵本読み聞かせ講師のとんちゃんの鉄板講座@川崎へ。とんちゃんってスゴイんで [続きを読む]
  • 2017年ふりかえり
  • ※2018年より、ブログを移行予定です。こちらのgooブログは本日まで。ありがとうございました!新ブログは、コチラのサイトの『今日の一冊』から発信予定です♪(予定・・・というのは使いこなせるか未知数なので)もし、gooブログに戻って来たら、笑ってくださいませ。2017年は、一歩踏み出してみた一年でした。おかげさまで、新しい出会いもいっぱいあって、そんな新たに出会った人たちに刺激されて、自分も色々挑戦してみた [続きを読む]
  • ガッカリな宿のライブラリー
  • そういえば、12月中旬の週末にシンガポール人の旧友と、河口湖の温泉旅館に1泊してきました。そこの旅館が楽しみだったのは、館内にライブラリーがあると聞いてたから。しかーし!これが、ガッカリだったのですよ。小ささは別にいいのですが・・・↓なんて言うんでしょう、選書に本への愛情が感じられなかったのです。絵本の一部↓あ〜、もうもう私が選書し直したい!(←何様)泊り客の半分はアジアを中心とする外国人。スタッフ [続きを読む]
  • サンタセレクトの本たち
  • クリスマスはいかがでしたか?我が家は、子どもたちが順番に体調を崩し、それでも治ればすぐにクリスマス会に出かけたりで、てんやわんや。サンタさんへの期待が大きすぎて(特に小6長男)、サンタさんにも相当のプレッシャーが!ネタ切れで誰か助けて〜、って感じの毎年この時期。なんせ、純粋すぎてどうなの?っていう長男のサンタさんへのリクエストは、超能力、動植物と話せる能力、瞬間移動能力、ですからね。どうやって、プ [続きを読む]
  • 物語のティータイムと里子ちゃん
  • 『物語のティータイム お菓子と暮らしとイギリスの児童文学』北野佐久子著 岩波書店今日の一冊はコチラ。里子ちゃんにクリスマスプレゼントに渡す予定で、渡せなかった一冊。今日は、毎年子どもたちも私も楽しみにしている、里子ちゃんの児童養護施設でのクリスマス会。が、今年はみな体調不良で断念しました。残念すぎる・・・。ここの施設のクリスマス会は、本当にあったかくて、一人一人の成長に毎回ウルウルしちゃう。来年は [続きを読む]
  • 現実派の親御さんにはコレだ!!!
  • 『サンタクロースっているんでしょうか?』中村妙子訳 東逸子絵 偕成社今日の一冊はコチラ。有名すぎるこちらの本。サンタクロースって本当にいるのか?という8歳の少女の質問に、ニューヨーク・サン新聞が社説で答えたという実際のお話です。社説が書かれたのはナント1897年!この社説がなかなかいいんです。で、この本を、先日むりやりママ友に押し付けました(笑)。普段押し付けるということは、しないのですが、今回は押し [続きを読む]
  • 児童文学ミニクリスマス会
  •  今日は児童文学ピクニック仲間でミニクリスマス会でした〜。今回のテーマは音楽。持ち寄りクリスマスなので、美味しいものがずらっと並びました。暗くていい写真は撮れませんでしたが、私本当は、基本食べ物の写真撮るのって好きじゃないんです。食べることが好きすぎるゆえ、すぐ食べたいんです(笑)。あと写真撮るときって、場や時間の流れを止めてしまう気がして。一応インスタもやってますが、あー、私はインスタ女子にはな [続きを読む]
  • 価値観がガラガラと崩れていく
  • 『となりのイスラム 世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代』(2016年)内藤正典著 ミシマ出版今日の一冊はコチラ。物語ではなく、中学生以上向けのイスラム解説本です。JPIC読書アドバイザーの宿題の一つに “書評”があるのですが、こちらの本を選びました。これ、すごくイイです!!!イスラムの歴史から、なぜ今西欧社会でこれほどまでに衝突が起こっているのかが、とても分かりやすい言葉で書かれています。しかも、机 [続きを読む]
  • 追悼:ドイツ文学翻訳者上田真而子さん
  • 『クルミわりとネズミの王さま』ホフマン作 上田真而子約 岩波少年文庫今日の一冊は、コチラ。実は、まだ読んでないんです。クリスマスが近いし、これから読みたいなあと思っていたところ、昨日17日、こちらの本の翻訳者である、上田真而子さんが亡くなられた、と知りました。たくさんの素晴らしいドイツの児童文学を日本に紹介してくれた上田さん。87歳だったそうです。もっとも有名なのは、共訳の『はてしない物語』(ミヒャ [続きを読む]
  • 大黒柱が失業!家庭崩壊の物語
  • 『ひとりだけのコンサート』(1998年)ペーター・ヘルトリング作  上田真而子訳 偕成社今日の一冊は、バッハのパルティータをBGMにどうぞ。家族って、親子のきずなってなんだろうと問い直す作品、とあるのですが、これは大人になりきれてない現代の大人の物語であるように思う。いつの時代も子どもたちのほうが、まっすぐに物事を見る目が備わっているよなあ。ヘルトリングの作品は、現実を淡々と描いているものが多く、安易な希 [続きを読む]
  • 涙腺抑えるの必死でした
  • 昨日は、絵本読み聞かせ講師とんちゃん主催の、瑞雲社代表井上みほ子氏の講演会に行ってきました〜。瑞雲社は、あの『ちびくろさんぼ』を復刊させたところ。井上みほ子さんいわく、復刊が得意だそうで、消えてしまうには惜しすぎる絵本をたくさん救ってくれている、素敵な出版社さんなんです。もうねーーーーーーーー。どうして、絵本や児童文学関連の人たちのお話って、こんなにもこんなにも胸に響くんでしょう?いわゆる泣ける話 [続きを読む]
  • 秋の夜長にさらりと読みたい
  • 『アーモンド入りチョコレートのワルツ』(1996年) 森絵都著 いせひでこ絵 講談社森絵都さんの物語はとっても読みやすい。シナリオライターだったんだ、ナルホド、納得。13歳、14歳、15歳を主人公にし、音楽をテーマにした短編集。シューマン〈子供の情景〉、バッハ〈ゴルドベルク変奏曲〉、サティ〈童話音楽の献立表〉をBGMに物語たちも流れていく。音楽のようにさらさらと。秋の夜長に、ホットチョコレートを飲みながら読 [続きを読む]
  • 子どもじゃなく、大人に必要な絵本
  • 『白い池 黒い池』リタ・ジャハーン・フォルーズ作 ヴァン・ミンツィ絵 もたいなつう訳 光村教育図書今日の一冊はコチラ。というのも、昨晩久々に、ゲームめぐって長男とやりあってしまったので。あ〜、やっちゃった。ああ、長男の心の声聞くことできなかったなあ、って。こちらは大人に読んでもらいたい絵本です!ちょっと教訓めいているのでね、個人的には逆に子どもにはどうかな?っていう思いも。イランの昔話なのかな?よ [続きを読む]
  • 星空ロック!気づき&興味の入り口に
  • 『星空ロック』(2013年)那須田敦著 あすなろ書房今日の一冊は、2014年度中学生の部の課題図書だったコチラ。YA(ヤングアダルト)と呼ばれる思春期向け小説。【ここがポイント】■ 現代っ子の一人称語りで、会話も多く、本が苦手な子でも読みやすい■ 様々な家族像を知るきっかけになる■ 異文化理解への入り口となりうる■ 老人と子どもの交流がよい■ ナチスを含むドイツの歴史も垣間見れる■ 重くなりがちなテーマを軽やか [続きを読む]
  • いまさらルドルフ
  • 『ルドルフとイッパイアッテナ』(1987年)斉藤洋著 講談社今日の一冊はコチラ。この夏映画化もされたルドルフをいまさらですが、読んでみました〜。個人的に、小学校中学年向けの児童書って、あまり得意ではないので読んでいなかったんですよね。それと、有名すぎると、なんだか知ってる気になってしまって、帰って読まなかったりする・・・あるある。で、読んでみたら・・・あら!ホロリとしました!■ 原作と映画の違いルドル [続きを読む]