rou さん プロフィール

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rouさん: 堺のチョウ
ハンドル名rou さん
ブログタイトル堺のチョウ
ブログURLhttp://sakai7.exblog.jp/
サイト紹介文大阪府堺市に生息するチョウを紹介します。
自由文2008年に発表になった堺市のレッドリストを元に、独自に生態調査を行ってます。堺市の豊かな自然環境を少しでも残したい、そんな気持ちからスタートしました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/05/27 19:28

rou さんのブログ記事

  • 恋焦がれたアカタテハ
  • 1ヶ月ぶりに里山に出かけました。もう里山は、秋が深まり、冬の準備が進んでいるようでした。今回は、この3年ほど恋焦がれて探し続けた、アカタテハに出会えました。実は、初めに見つけた時は、ヒメアカタテハかと思っていました。ですが、近づいて確認するとアカタテハです。思わず、ガッツポーズ!そーと近づいて、何とか撮影できました。いつもは、木の上で近づけなかったり、地面で休息していたのを見つ... [続きを読む]
  • アオスジアゲハの飛び立ち
  • 今、公園の花でアオスジアゲハをよく見かけます。地域によりますが、今月末ごろまで見ることができる光景です。先日、ランタナに吸密に来ていたアオスジアゲハを撮影しました。自宅に帰って、写真を整理していて気付いたんですが、吸密して、次の花に移動するときにアオスジアゲハは、花から飛び立つときに垂直に飛び立っているように思います。肉眼でアオスジアゲハの吸蜜を追いかけて見ても、まったく、そん... [続きを読む]
  • ランタナで吸密するアカタテハ。
  • アカタテハは、大阪府下では町の中でも見ることができるチョウです。しかし、ここ堺では、僕はあまり出会えることが少なかったチョウです。そのため残念なことに、この堺のチョウのブログでは、過去に1回だけの紹介でした。今回は、たまたま、いつもの里山を離れて、海の側の公園を散策しました。花を求めて、公園の中をウロウロしていると、ランタナの株を見つけました。何かいないかとランタナに近づくと、アオ... [続きを読む]
  • キタキチョウの産卵
  • キタキチョウは、住宅地や里山などでも普通に見ることができます。そのキタキチョウは、なかなか止まってくれないので、僕の写真は吸密だけ。ですが、今回は珍しくキタキチョウの産卵シーンが撮影できました。キタキチョウは、ハギの1枚1枚の葉の上を渡りながら、生みやすい産卵場所を探しているようでした。落ち着く場所を見つければ、葉に止まり、お腹を曲げて産卵していました。しかし、全て産卵しているよ... [続きを読む]
  • ナミアゲハとオミナエシ
  • この1ヶ月、ずっと仕事で追われてフィールドに出られずにいた。やっと大きなイベントも終わり、カメラを片手にイソイソと里山へ…。里山は、ひと月前とはガラッと様変わりしていた。厳しい夏の日差しはなく、もう半袖では日陰に入ると寒く感じた。その里山で僕を迎えてくれてのが、ナミアゲハだった。沼地の側に咲く、オミナエシの黄色い花にナミアゲハが吸密していた。ナミアゲハとオミナエシ。とても絵になる... [続きを読む]
  • 2年ぶりに撮影した、ゴイシシジミ。
  • やっと、やっと念願が叶って、ゴイシシジミが撮影できました。2015年から2年ぶりに出会えました。通い続けている里山では、個体数が少ないのか、今日出会えたのも1頭だけでした。でもでも、メッチャくちゃ嬉しい!!!少し薄暗いササの中で、ひっそりと休息していた。小豆ほどの小さなチョウですが、偶然にも、見つけることができました。 ▼写真1 2017年8月6日 撮影ササの葉で休息する、... [続きを読む]
  • キアゲハの黒化型
  • キアゲハの斑紋異常を観察しました。ヨモギの葉に休息していたキアゲハですが、見た瞬間に違和感がありました。なんとなく、黒っぽい???ネットで調べると、キアゲハの斑紋異常の黒化型のようです。今日撮影した、標準的なキアゲハも紹介しますので、その違いを見てください。 ▼写真1 2017年7月30日 撮影キアゲハの斑紋異常の黒化型。前翅の黒化型が進んでいます。... [続きを読む]
  • 天敵、タカラダニに寄生されたルリシジミ。
  • ルリシジミの頭部にある赤いもの、何かご存知でしょうか?これは、タカラダニというダニの仲間です。ルビー色してとても鮮やかです。タカラダニは、いろんな昆虫に寄生します。僕は、子供のころニイニイゼミやアブラゼミに寄生する、このタカラダニを何度か観察したことがあります。人間には、刺すようなこともなく、まったく無害ですが、昆虫にとっては、天敵です。タカラダニの生態は、あまり知られてないよ... [続きを読む]
  • コチャバネセセリの吸い戻し行動。
  • ときにチョウは、面白い行動をとります。今回は、吸い戻し行動を撮影できたので報告します。吸い戻し行動とは、チョウが自分の排泄物、つまりおしっこを乾いてしまっている鳥のフンなどにかけて、そのフンを溶かして、溶けたフン汁を吸水するといった行動です。人間では考えられない行動ですが、チョウは、自分自身のチッ素成分の補給のためにしているそうです。吸い戻し行動は、アゲハチョウなどでは見ること... [続きを読む]
  • 夏型のクロコノマチョウ。
  • 里山で森深くに進むと、クロコノマチョウに出会いました。先週までは、ほとんど見かけなかったのですが、足元から、何頭ものクロコノマチョウに出会えました。見かける個体は、ほぼ新鮮な個体ばかりでした。でも、クロコノマチョウは人間に敏感なので、近づいて撮影しようとすると、さっと別に逃げられます。何度も、何度もチャレンジして、何とか撮影できました。 ▼写真1 2017年7月8日 撮影... [続きを読む]
  • コチャバネセセリの産卵(2)。
  • 昨年に続いて、2回目の産卵シーンです。ササの葉の中で見つけた、コチャバネセセリ。少し離れたところでしたが、とりあえず1カット撮影。カメラを構えて直して撮影しようとすると、別の葉に移動。逃げないうちにと、タイミングを見て撮影しようとすると、腹部を葉の裏に伸ばしていました。おや、産卵のようです。腹部が大きいと思っていたら、メスのようです。偶然ですが、いいシーンに出会えました。昨... [続きを読む]
  • ベニシジミも夏型が登場!
  • ベニシジミも夏型が登場しています。ベニシジミの夏型は、翅の表の色が黒っぽくなります。春型が鮮やかな朱色をしているので、比較すると分かります。春型のベニシジミは、こちらから。①春型のベニシジミ ②春型のベニシジミ(2) ▼写真1 2017年7月3日 撮影スペアミントの葉で休息する、夏型のベニシジミ。▼写真2 2017年7月3日 撮影逆に翅の... [続きを読む]
  • ルリシジミの夏型?
  • 6月中旬頃からルリシジミの夏型?を観察しています。今回は、ちょっと朝早く出かけた時に出会えたルリシジミです。まだ、羽化して間もないのか、とてもきれいな個体でした。開翅しないのか、期待しつつ待ちましたが、残念。期待に応えてくれることもなく、見失いました。 ▼写真1 2017年6月24日 撮影カシの葉で休息するルリシジミ。夏型?。▼写真2 2017... [続きを読む]
  • ウラギンシジミの成虫と幼虫。
  • 今回、初めてウラギンシジミの幼虫を撮影しました。ウラギンシジミのメスを見つけた時に、偶然、幼虫を発見。撮影た時は、何の幼虫か知らなかったのですが、自宅に帰って調べると、ウラギンシジミの幼虫、それも終齢?。緑色の幼虫は、終齢らしいです…。周囲のクズをよく見ると、数頭を見つけることができました。 ▼写真1 2017年6月24日 撮影クズの茎で休息するウラギンシジミ(♀)と終齢?。... [続きを読む]
  • ヨモギのゆりかごを紡ぐ、ヒメアカタテハ。
  • ヒメアカタテハの巣を見つけました。巣は、ヨモギの葉で紡いだ、ゆりかごのようです。ヨモギが群生している場所では、そのゆりかごが数多くありました。一つひとつのゆりかごは、それはみごとな造形です。1枚1枚、上手にヨモギの葉を寄せ集めています。外敵から守る、シェルターのようです。 ▼写真1 2017年6月24日 撮影ヨモギの葉のゆりかごに住む、ヒメアカタテハの幼虫(終齢?)。ちょっ... [続きを読む]
  • 産卵するキアゲハ。
  • 里山を歩いていると、地面近くをウロウロと飛ぶアゲハチョウを発見しました。もしかするとと思い駆け寄ってみると、キアゲハが産卵していました。ラッキー!!その場所には、食草のセリが群生していたようで、セリに近づいては産卵し、また場所を変えて産卵を繰り返していました。キアゲハの産卵を撮影できたのは、これで2回目です。前回の産卵シーン。こちらから、どうぞ。2年前のブログです。 ▼写... [続きを読む]
  • 何とか撮影できた、アカシジミ。
  • 今年のアカシジミは、5月頃から何度か遭遇していましたが、木の上にいて、なかなか撮影できるチャンスに恵まれませんでした。今回、やっと草むらの中で発見し、撮影することができました。1頭だけでしたが、とても満足できた日でした。 ▼写真1 2017年6月24日 撮影休息するアカシジミ。ジッとしててね、と願いつつ撮影。 ▼写真2 2017年6月24日 撮... [続きを読む]
  • おしっこかな?と思ったダイミョウセセリ。
  • 第2化のダイミョウセセリでしょうか。この時期にダイミョウセセリの撮影は初めてでした。最初に発見した時は、テリトリーを張っているかと思っていました。ですが、観察し続けていると、お腹を立てかけました。おや? もしかすると、おしっこかな?残念ですが、そのダイミョウセセリは、次の瞬間に飛び立っていきました。参考までに…他のチョウのおしっこのシーンはこちらです。①ゴイシシジミのおしっこ... [続きを読む]
  • 春型のゴマダラチョウ。
  • ちょっと早起きをして里山に出かけました。目的は、アカシジミの撮影。でも、今回は叶わなかった。仕方なく、里山をウロウロとしていると、小枝にぶら下がっている、ゴマダラチョウを発見!今年、初めての撮影になりました。ゴマダラチョウは、5-6月に1回、7-9月に1回発生します。初めの時期が春型で、後の時期が夏型になるようです。このゴマダラチョウは、春型。ですが、あまり元気がないような…... [続きを読む]
  • キマダラセセリの春型。
  • 今年初めてのキマダラセセリです。キマダラセセリは、年2回の発生があり、この時期は第1化で春型になります。春型は、夏型と比べると色が鮮やかで、茶色と黄色のツートンが特徴的です。ルイビトンのカラーのようです。 ▼写真1 2017年6月17日 撮影正面から撮影。クリクリした目(複眼)がとてもかわいいです。▼写真2 2017年6月17日 撮影休息す... [続きを読む]
  • 今年も出会えた、ヒメアカタテハの産卵。
  • 6月初め、一番に里山で出迎えてくれたのが、ヒメアカタテハ。芝の生える草地を止まっては、飛びを繰り返していました。もしかするとと思い近づいてみると、やはり産卵していました。芝の中に点在するヨモギの葉に止まっては、産卵を繰り返していました。 ▼写真1 2017年6月4日 撮影腹部を曲げて産卵するヒメアカタテハ。ヨモギの葉を選んで産卵しているようです。... [続きを読む]
  • ムラサキシジミの産卵。
  • 6月になり里山でムラサキシジミに出会いました。5月末には見かけなかったのですが、里山のあちこちで確認しました。新鮮な個体は少なかったように思いましたが、でもさまざまなシーンに出会えて満足しました。特に、久しぶりに観察できた産卵シーンは秀逸でした。 ▼写真1 2017年6月4日 撮影産卵するムラサキシジミ。腹部を曲げてアラカシの葉の茎に産卵中。... [続きを読む]
  • ヒカゲチョウの同定に困惑???
  • うっ〜ん?たぶん、ヒカゲチョウだと思います。クロヒカゲとの同定で、すごく迷っています。いろんな方のブログやホームページを見せていただいて、後翅や前翅の模様で、僕なりに判定したのは、ヒカゲチョウ。里山で撮影しているときは、クロヒカゲだと思って撮影していました。自宅で写真を確認していると、どうも納得できない。そこで、いろいろ調べた結果、ヒカゲチョウだと。もし、詳しい方がおられたら... [続きを読む]
  • 夏型のキタテハも出てきた!
  • 夏型のキタテハが出てきました。去年よりは、2週間ほど遅い出現です。例年であれば、もうクリの花が咲いている時期ですが、まだ、そのクリの花もまだ咲いていない状況です。キタテハの夏型は、この初夏に時期に発生します。翅の色は、全体が淡くくすんだ黄色。一方、秋型になると、秋の時期に発生し、翅全体の色が濃くなり山吹色になります。チョウの季節型が発生する理由は、日照時間。13時間より長い... [続きを読む]