さんちゃん さん プロフィール

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さんちゃんさん: サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。
ハンドル名さんちゃん さん
ブログタイトルサクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。
ブログURLhttp://www.sanchan22.com/
サイト紹介文41歳で稽留流産、その10ヵ月後には2度目の稽留流産を経験。今、42歳、サクラ咲くと信じて再々出発。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供117回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2016/05/28 18:49

さんちゃん さんのブログ記事

  • あの日を越えた日
  • ほっとして涙が溢れた。狭い更衣室、タイツを履きながら泣いてる自分が鏡に写った。滑稽な姿で、ちょっと可笑しくなった。この1週間は、ホントに長く感じられました。診察の日までの日数を指折り数えて暮らしてた。いつも、なんでも、流産した昨年と比べずにはいられなかった。あの頃は、もっと気持ち悪かったなぁ、とか、あの頃の胎芽のサイズは何?だったなぁ、とか。だけど、とうとうその日がやってきた。それは、8週3日、昨年 [続きを読む]
  • 流産の不安のなかでも、忘れてはいけないことがあった!
  • ずっと流産が怖くて、せめて、昨年流産した8週3日、これを越えたら、家族や親しい人には妊娠したことを明かそう。産院も予約しよう。そう思ってたけど、7週の診察で、看護師さんに言われました。「そのお気持ちは、よーくわかります。けど、希望の産院決めてあるなら、早目に予約だけでも入れないと、分娩予約埋まっちゃいますよ。」って。あーー、そうか、そうなのか。私は、妊娠継続にすべての神経を集中しちゃってて、産院予 [続きを読む]
  • 43歳の誕生日に気づいたこと
  • 不安だ、不安だ、とネガティヴな記事ばかり書いているので、今日は違うお話。よく治療は夫婦二人三脚で、なんて聞きますが、みんなのところはどんな感じですか?うちの夫は、きっと協力的なほうだと思います。休日の診察は必ず一緒に行くし、自己注射は毎日、全部打ってくれる。でもね、、言葉が少ないんですよー。普段から口数が少ないひとで。だから、最近は、そろそろ限界だなぁと思ってるのか、はたまた、まだまだ頑張ろう!と [続きを読む]
  • ちっとも消えていかない不安な気持ち
  • 先生: はい、次、心拍数みますねー。先生: えーっと、、、んー、はい、順調です。さんちゃん心の声: えっ?ちょっ。なに?今、順調ですって言う前に0コンマ2秒くらい、変な間があったよね?ありましたよね?!さんちゃん: 先生、ホントに大丈夫ですか?先生:(まっすぐ目を見て)はい、大丈夫です。6週2日のことです。チカチカと心拍が見えて感激したのは一瞬で、先生の言葉の変な間に過敏に反応して、今度は、その心拍の速さが遅 [続きを読む]
  • 流産の影に怯える日々
  • 「どうして?転んだの?どうして?どうしてなの?」、初めての妊娠で流産を報告した時の母。私は、激しく泣き、嗚咽しながら、やっとのことで、赤ちゃんは8週で成長が止まってしまったこと、染色体異常でそういうことがおこること、後日、手術が必要になったことを電話で、母に伝えた。いつもどっしりとした母があんなにも動揺している様子を見たのは初めてだった。陽性判定を受けてから、何度も何度もこのシーンを、はっきりと、 [続きを読む]
  • 先生に着床した理由を訊いてみた
  • 判定日の先生の診察は淡々としていました。hcgの値が十分でていること、不育症対策でこの日からヘパリンを開始すること、黄体ホルモン注射も引き続き打ち続けること、10週目から産院に移ること等々を説明され、「では、以上です。」って。ちーょっと待った――――っ!!これだけは訊かせてください。教えてください。「先生っ!!どうして今回に限って、着床したんでしょうか。前回も前々回も、同じように選び抜かれた良い胚を移 [続きを読む]
  • ブログが繋ぐ同志の想い
  • 「高齢だけど、流産したけど、それでも、ちゃんと出産できたよ」という記録を残して、いつかそれを読んでくれるひとの励みになりたい。そう思ったのが、このブログを始めたきっかけでした。翌年に2度目の流産まで経験したのは想定外でしたが。。だから、この時点で、何人もの方から、祝福や、自分自身の治療に対しても前向きになれたという趣旨のコメントをもらって、もう、それは、それは、嬉しくて。泣けてきました。あー、1年半 [続きを読む]
  • そして迎えた判定のとき
  • 前記事の通り、同僚の妊娠話にすっかり動揺したものの、気を取り直して、その足でクリニックへ向かいました。待合室で待っている間、お腹に呼びかけていました。今度こそ、お空に帰っていかないでね。みんながあなたを待っているから。あなたのお父さんは、とっても足が速いんだよ、手先も器用で色んなもの作ってくれるよ。生まれてきたら、きっといっぱい遊んでくれる。おばあちゃんはね、英語のお仕事をしてたから、英語がペラペ [続きを読む]
  • 判定日の朝、まさかの非情なミッション
  • 上司に会議室に呼び出された。何だろう、と行ってみたら、こう言われた。「派遣社員の採用、1名あたってくれないか」。そのあとの説明に、間違いなく私の顔は、固まった。「浅井さんがね、おめでたなんだよ。」って。浅井さんとは、同じチームの同僚で、前からこの人も不妊治療してるんだろうなぁと思っていた女性。訊いてないけど、遅刻や早退の頻度からして、通院してるんだろうな、と思ってた。いつか彼女が先に産休とることに [続きを読む]
  • 祈る。ありったけの気持ちで祈る。
  • 「薄いから。これが判定日まで持つかどうか。」フライングするまでは、あれ程、ポジティブだった夫が、フライングしたら急に消極的なことを言う。仕方ないか、これまでに流産2回、化学流産1回してるんだから、ここで私がぬか喜びしないようにブレーキかけてるのかな。とりあえず、うんうん、そうだね、ダメかもねって平静を装って、相槌を打つ。でも、夫が外出した後、ひとりでウォーキングを始めたら、もう期待してしまう気持ちが [続きを読む]
  • フライング、決行。
  • フライングしたのはBT7の朝のことです。明け方トイレに起きて、その時に。2時間後、朝が来たんだけど、ベッドから出るのが怖いこと、怖いこと。あー、もう結果見なくちゃいけないんだと思うと、目は覚めてるのに、なかなか起き上がれない。心が鉛のように重くって。陰性の覚悟はできてるのに、まだ、その事実を認めたくない自分がいる。よし、行こう、行くぞ。ようやく意を決して、トイレに行って、棚に放置してあった検査薬を手に [続きを読む]
  • やらないはずだったフライング
  • 前記事の通り、まったく自覚症状がない、特におりものがないことで諦めきってた私。ここから先、どうしていいか途方に暮れ、まずはクリニックの先生にアドバイスをもらうしかないか、と考えました。で、夫に、指定された判定日にこだわらず、ベテランの先生に診察してもらえる日に判定もらいに行くことを提案しました。若手の先生に「はい、ダメでした。」と言われるだけでは帰れないと思ったからです。そしたら、夫は「もうダメと [続きを読む]
  • 初めて、フライングしていない本当の理由
  • 過去6回の移植では、毎回決まってBT5でフライング検査してました。早期妊娠検査薬で。なのに、今回はそれをしていません。それは、絶対の自信があるから!!……ではなく、その逆です。過去に流産した2回、化学流産含めると3回、着床反応が見られるときの自分の身体の変化はわかっています。脚の付け根のチクチクとか、胸の張りもあるけど、絶対的なのは、おりもの。しかも、ピンク色になることが多いです。私の場合、これがでてな [続きを読む]
  • 今回の移植で新しく取り入れたこと
  • 今回の移植では、ヘパリンもSEET法も断ったのですが、ひとつあたらしく取り入れた対策がありました。これは、先生からの提案で、「何かしら、今までやってない対策も入れたほうがいいよ」と勧められたもので、G-CSF法です。なんじゃそりゃーー。スクラッチは聞いたことがあったのですが、これと同じ効果を薬剤でもたらすものだそうです。わざと少し炎症をおこして、着床を促進するということだそうですが、調べたところ、内膜の薄 [続きを読む]
  • 東尾理子第3子妊娠発表!
  • このニュースに、祝福と応援の声が多数寄せられているようです。なのに、、、このニュースを最初に目にしたとき、驚きとともに心に浮かんだ最初の気持ちは、、、ゴメンナサイ!正直言って、祝福でも応援でもなくて、「なんで、なんで〜、彼女ばっかり」っていう気持ちでした。嫌なやつですよね。ジブン、器ちっちゃー!ひとり目を授かるまでは、彼女にだって、今の自分と同じような治療の日々があって、ふたりめの妊活だって、だい [続きを読む]
  • マタニティマークの意味することは?!
  • 移植前夜のことです。外から帰って、マンションの入口を入ったところで、足元にマタニティマークが落ちていることに気づきました。電車のなかで、妊婦であることをさり気なく伝えるための、「お腹に赤ちゃんがいます」って書かれている例のキーホルダーです。ギョッとしました。このタイミングで目の前に落ちているって、なんか縁起でもないわー、と思って。でも、そのあと、考え直しました。このタイミングで、自分の足元でこのマ [続きを読む]
  • 「本当に欲しいものはそう簡単には手に入らない」
  • 黄体ホルモン補充が始まり、いよいよ通算7回目の移植までカウントダウンです。今回の黄体ホルモン補充は、お久しぶりのルトラール。この移植を終えると、もう残っている凍結胚盤胞はありません。「今回、もしダメだったら…」、と考えないわけではないのですが、今は極力、先のことは考えないで、今回の移植で卒業!というイメージを強く持とうとしています。そんな私の今周期の応援歌は、スガシカオのアストライドという曲です。 [続きを読む]
  • 薄い、薄い、内膜が薄い、泣。
  • 女医さん:「はい、エコーの機械が入りますよー」女医さん:「今から内膜の一番厚いところ測りますよー」女医さん:「…内膜の一番厚いところ測りますよー」女医さん:「内膜の一番……」おいーーっ、どうしたーっつつ!こっちは1週間、ずっとずっとずっと内膜のこと気にして、この診察に来てるのよ。計測結果、はよ、言わんかーい!!この日の若手の女医さん、幼児に話すみたいに、すごーい優しい口調なんだけど、これが、どうして、 [続きを読む]
  • 始まりました!7回目の移植周期。
  • ピタっと予想通りの日にリセットしました。きた、きた、いよいよ7回目の移植周期開始です。気持ちが高ぶります。D3で診察へ。内膜は3mm程度と、ちゃんと薄くなっていて先生のゴーサインがでました。診察は若手の先生。席に着くなり、カルテ見ながら、言われました。「前院では、2度、妊娠されてますね」って。「そうなんですよーー」、前のめりで、どうして着床しなくなったのか疑問に思っていること、前のクリニックと同じ治療に [続きを読む]
  • ヘパリンやめてみてもいいですか?
  • 着床の窓はズレていなそうだということで、移植スケジュールは、従来どおりとすることが決まった。でも、それじゃ、まるっきり前回、前々回の治療と一緒。結果まで同じになっちゃうんじゃないのー⁈ そこで、思い切って、ずっと思っていたことを、自分から提案しました。「先生!ヘパリンやめてみてもいいですか?」って。前のクリニックと一番大きな違いは、移植の夜から毎日12時間おきにヘパリン注射打ってることじゃないかって [続きを読む]
  • 着床の窓問題の件
  • 話があちこち飛びますが、ひとつ前の記事の通り、古巣のクリニックで以前の投薬スケジュールが確認できて、それをもとに、今のクリニックで一番著名な先生を指名して、今後の治療方法について相談しました。これも、だいぶまえの話で、その時の様子は、こちらの記事で書きました。ただ、この相談の後、自宅に帰ってから気づいてたんですよ。あ、胚盤胞のグレード、凍結時の値を伝えてもうたーー、と。過去2回妊娠した時って、移植 [続きを読む]
  • 優しい言葉に癒された夏の雨の日
  • ひゃーー、最悪。前のクリニックに向かっている途中にゲリラ豪雨にあいました。シャワーを浴びたかのようなみすぼらしい姿で前に通っていたクリニックへ到着。今通っているクリニックの先生に、前のクリニックの治療の情報を提出するように言われていたので、そのための再訪です。正直、顔出しづらかったー。お世話になった先生に、転院するなんてひと言も言わず、突然、通院をやめたわけだから。転院なんてそんなものかもしれない [続きを読む]
  • 7回目におこる奇跡を信じて
  • このところ、急に寒くなりましたねぇ。風邪とか引いてないですか?わたしの方は、リセット待ちで、薬から解放されて快調です。リセットしたら、前の記事に書いたとおり、誕生月におこる奇跡を信じて移植周期に進みます。今、たったひとつしかない貴重な貴重な凍結胚盤胞で、通算7回目の移植です。前に通っていたクリニックで4回、今通っているクリニックで2回した移植。前のクリニックでは4回のうち2回妊娠して流産、1回化学流産、 [続きを読む]
  • 最悪の結果を想定してクリニックへ
  • 出張が終り、また治療の日々に戻ってまいりました。まずは、6回目の採卵の凍結結果を聞きにクリニックへ。冷たい雨が降っていて、自分史上最悪の結果を聞きにいくにはぴったりじゃない、この暗い空模様、なーんて思いながら。前にこの記事に書いたとおり、受精成績が散々だったから、もう「胚盤胞ゼロ」の覚悟はできていました。待合室で待つこと1時間。培養士さんに呼ばれて診察室に入ると、なんと、デスクの上には「胚盤胞」の写 [続きを読む]
  • 来月、43歳になります。
  • いやーー、正直、ここまで来ると思わなかったです。初めて不妊治療のクリニックに足を踏みいれた日のこと、今もハッキリ覚えています。40歳の夏のことです。最初に婦長さんとのカウンセリングがありました。「よく来たね。良かった、あなたの歳なら、まだ大丈夫よ。」って言われて、ホッとしたことを覚えてる。そして、その後のセリフも忘れない。「やっぱりねぇ、43歳を越えると難しいのよー。もちろん、うちに45歳くらいの患者さ [続きを読む]