竹 さん プロフィール

  •  
竹さん: ROUTE127
ハンドル名竹 さん
ブログタイトルROUTE127
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/light_tackle/
サイト紹介文ライトタックル・ナイト&デイゲーム 房総、三浦、常磐の釣りブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/05/29 22:06

竹 さんのブログ記事

  • アウトドア・ラーメン
  • 毎週のように海通いしていると、現地の安くてボリューミーな海鮮定食など食べているように思われる。しかし実際は、魚や貝の類はまず口にしない。時間がなければコンビニ弁当を掻っ込んだり、おにぎりを頬張ったりしてやり過ごすのだが、だいたい釣れなくて暇を持て余していることが多い。そんな時はアウトドア・ラーメンで気分と腹を紛わすことにしている。やはりラーメンと言えば醤油味でしょ。調味料は数多くあるが、自分は醤油 [続きを読む]
  • 晩秋、それとも初冬? 河口ルアーフィッシング
  • 今年の秋は、秋らしい休日がないようだ。暑いか、寒いか、あるいは台風に見舞われるかで爽やかな秋晴れに恵まれていない。このまま冬に突入してしまうのか。10月中盤の土曜日は初冬のような気候になった。先週までは半袖で汗をかいていたのに、ヒートテックを着込んでも肌寒いくらいだ。収まりかけていた雨も思い出したように降り出す始末。防寒も兼ねてレインウエアを羽織ることにした。今週は内房にある河川でのルアーフィッシン [続きを読む]
  • 秋の釣りの日
  • 昨日より遅い夜明けが到来する。闇が薄まって、漁船や堤防、その向こうの水平線が視界にフェードインしてくる。風景が動き始める瞬間・・・、そして潮も流れ始める。その潮上へ向けてメタルジグをキャストする。目が慣れたばかりの海面に波紋が静かに広がった。まずは表層をリトリーブして、水面付近に残っているフィッシュイーターを誘ってみる。バイトがなければレンジを少しずつ下げていく。それでもだめならアクションを入れて [続きを読む]
  • 晩夏のスーパー・ランガンゲーム
  • ここで釣れなかったら利根川を渡るしかないか・・・前日の早朝からランガンを続けてきていた。内房でのチヌ、マゴチ。南房から外房にかけて小型回遊魚。どちらもノーフィッシュに終わった。立ち寄ったどの漁港でも気配は感じながらもバイトすらないままに、房総半島を時計と反対回りに走り続けた。波穏やかな漁村から始まり、南国ムードが漂うトロピカルなビーチ、そして太平洋の荒波がテトラで砕かれて飛沫をあげるストイックな漁 [続きを読む]
  • 久しぶりのホーム
  • 海水浴がてらに久しぶりにホームへ顔を出してみた。保田の岸壁。砂利積作業が行われていないときには釣り人に解放されるポイントだ。対岸の保田漁港が釣り禁止のため釣り人はこの岸壁に集う。車を横付けできる上に、歩いて2,3分のところに道の駅やおどやがある。家族連れには持って来いのスポットとなっている。このポイントの旬は夏だろう。ボトムを攻めればワニゴチやマダコやエソが釣れる。とくに早朝は、日中や夕マヅメよりも [続きを読む]
  • 真夏のズル引きゲーム  
  • 午前4時。遠慮がちに白み始める東の空。目の前に続く信号はオールブルー。まだ眠っている街を起こさぬようゆっくりとアクセルを踏み込む。ポイント到着。陽がすっかり上り切った午前6時過ぎ。潮は上げに向かっていた。弱いながらも逆流し始めている河口の流心。シュリンプのトレーラーをつけたチヌリグをフルキャストする。PEの真っ白なラインが真っ青な夏空にループを描きながら放出されていった。着水とほぼ同時に着底。極めて浅 [続きを読む]
  • 2018 夏はじまる
  • 梅雨明け直後の幼い夏。もぎたての果実のようにまだ瑞々しく、そして甘酸っぱい。今年も夏が始まった。空も海もその青さの中にまだ透明さを残している。成長していない雲は、薄く小さな塊で空に浮かぶ。梅雨が明けることによってほとんどの人は夏の到来を知る。自分はこの魚が釣れ始めることによって夏の接岸を感じる。ショゴ・・・カンパチの若魚になる。成魚は沖合の本流付近を回遊するが、ショゴは漁港へと入り込んでくる。沖釣 [続きを読む]
  • ROUTE127
  • 国道127号・・・通称 内房なぎさライン思えば最初にこの道を通ったのはいつの頃だろう?おそらく小学生の頃だと記憶している。年1回だけの家族旅行。それは夏休みの海水浴。自営業で多忙な父は、俺たち子供を構うことはあまりなかった。追い込まれると何日も夜なべを続けていた。仕事が一段落すれば人付き合いが良かったため、野球にゴルフにマージャンに同窓会の旅行・・・ほとんど家にはいなかったと思う。子供ながらに父へ遠慮 [続きを読む]
  • GW前半 マイクロなサバゲーとメバゲー
  • 普段は見慣れない他県ナンバーを発見するたびに実感するGW。帰省なのか観光なのかはわからないが、かなり遠方のナンバーも混じっている。そんな彼らたちと内房を南へと当てもなく向かう。大型連休は、日頃釣りをしない人もなぜか竿を出したがるようで、ホームの内房のポイントは入り込む余地がないくらいに賑わっている。いつもより下へ行こうと鋸南をパスした。白浜辺りまでくるといくぶん人は少なく感じる。館山自動車道の終点 [続きを読む]
  • GW前半 マイクロなサバゲーとメバゲー
  • 普段は見慣れない他県ナンバーを発見するたびに実感するGW。帰省なのか観光なのかはわからないが、かなり遠方のナンバーも混じっている。そんな彼らたちと内房を南へと当てもなく向かう。大型連休は、日頃釣りをしない人もなぜか竿を出したがるようで、ホームの内房のポイントは入り込む余地がないくらいに賑わっている。いつもより下へ行こうと鋸南をパスした。白浜辺りまでくるといくぶん人は少なく感じる。館山自動車道の終点 [続きを読む]
  • 釣れない釣り
  • 水際が足元に近づいてくる満ち潮汽水域の塩分が濃くなり、海水魚たちが河口に上がってくるシュリンプをキャストすると、波紋を広げながらボトムへと着底するバンピングしながら寄せてくるとシュリンプは跡形もなくかじられているフグの仕業かあるいは川底のごみに引っ掛かりロストとなるモチベーションもリグもなくなりゲームオーバー水際が足元から遠ざかっていく引き潮汽水域の塩分が薄まり、海水魚たちが海へと下っていくさて自 [続きを読む]
  • 釣れない釣り
  • 水際が足元に近づいてくる満ち潮汽水域の塩分が濃くなり、海水魚たちが河口に上がってくるシュリンプをキャストすると、波紋を広げながらボトムへと着底するバンピングしながら寄せてくるとシュリンプは跡形もなくかじられているフグの仕業かあるいは川底のごみに引っ掛かりロストとなるモチベーションもリグもなくなりゲームオーバー水際が足元から遠ざかっていく引き潮汽水域の塩分が薄まり、海水魚たちが海へと下っていくさて自 [続きを読む]
  • 風に支配された週末
  • 広大無辺なパシフィック・オーシャン。我が物顔で縦横無尽に跳び跳ね回る無数のホワイト・ラビットたち。せっかくの週末は全国的に強風が吹き荒れた。釣りはダメと分かりながらも海へ息継ぎに行く。どうせダメ元ならば思い切り遠くへ行こうとアクセルを踏み続けた。南房総・白浜へ到着。いつもは穏やかな海が荒れ狂っている。風裏になるはずの奥まったスロープ付近にも風が回り込んでいた。重めのルアーをキャストするが、比重の大 [続きを読む]
  • 風に支配された週末
  • 広大無辺なパシフィック・オーシャン。我が物顔で縦横無尽に跳び跳ね回る無数のホワイト・ラビットたち。せっかくの週末は全国的に強風が吹き荒れた。釣りはダメと分かりながらも海へ息継ぎに行く。どうせダメ元ならば思い切り遠くへ行こうとアクセルを踏み続けた。南房総・白浜へ到着。いつもは穏やかな海が荒れ狂っている。風裏になるはずの奥まったスロープ付近にも風が回り込んでいた。重めのルアーをキャストするが、比重の大 [続きを読む]
  • メバル・プラッキング
  • 午後の陽光を浴びてライトブルーに輝く浦賀水道。春霞の向こうには三浦半島がぼんやりと浮かんでいる。そんなのどかな景色を横目で見ながら内房なぎさラインを南下している。今日の狙いはメバルにしよう。暖かく風もない。そして日没付近に満潮を迎える。絶好のメバリング日和。先々週に実績のあった漁港を回ってみよう。早めに着いた鋸南の岸壁。ダンプカーの砂利積作業は行われていない。巨大な専用船が一隻だけ広い岸壁に横付け [続きを読む]
  • メバル・プラッキング
  • 午後の陽光を浴びてライトブルーに輝く浦賀水道。春霞の向こうには三浦半島がぼんやりと浮かんでいる。そんなのどかな景色を横目で見ながら内房なぎさラインを南下している。今日の狙いはメバルにしよう。暖かく風もない。そして日没付近に満潮を迎える。絶好のメバリング日和。先々週に実績のあった漁港を回ってみよう。早めに着いた鋸南の岸壁。ダンプカーの砂利積作業は行われていない。巨大な専用船が一隻だけ広い岸壁に横付け [続きを読む]
  • 爆風メバリング
  • メバルは凪を釣れ!メバルは、臆病で神経質な魚だから穏やかな夜にエサを求めて活発に動き回る。少しでも海が荒れると物陰に身を潜めてエサを食べなくなってしまう。これには諸説はあるが、PEライン好きな自分にとってこの説はピッタリと当てはまっている。比重の小さいPEラインの最大の弱点は風だ。感度や強度に優れ、最近ではコスパも良くなってきているPEだがまだまだ風に弱い。少しの風でもラインスラッグが生じる。その結果、 [続きを読む]
  • 爆風メバリング
  • メバルは凪を釣れ!メバルは、臆病で神経質な魚だから穏やかな夜にエサを求めて活発に動き回る。少しでも海が荒れると物陰に身を潜めてエサを食べなくなってしまう。これには諸説はあるが、PEライン好きな自分にとってこの説はピッタリと当てはまっている。比重の小さいPEラインの最大の弱点は風だ。感度や強度に優れ、最近ではコスパも良くなってきているPEだがまだまだ風に弱い。少しの風でもラインスラッグが生じる。その結果、 [続きを読む]
  • 鹿島・車中泊ナイト
  • 2月の3連休。西から迫りくる低気圧から少しでも遠ざかろうと利根川沿いを東へと走っている。356号は、千葉県の安孫子から銚子へとつながる土手沿いの国道だ。信号が少なく法定速度で巡行できるこの道は高速並みに低燃費なのはいいのだが、景色の変化に乏しい土手の風景が延々と続く。進んでいる感が乏しく睡魔にも襲われやすい。道の駅・神崎はちょうど眠くなりそうなポイントでドライバーを待ち受けてくれている。リフレッシュし [続きを読む]
  • 鹿島・車中泊ナイト
  • 2月の3連休。西から迫りくる低気圧から少しでも遠ざかろうと利根川沿いを東へと走っている。356号は、千葉県の安孫子から銚子へとつながる土手沿いの国道だ。信号が少なく法定速度で巡行できるこの道は高速並みに低燃費なのはいいのだが、景色の変化に乏しい土手の風景が延々と続く。進んでいる感が乏しく睡魔にも襲われやすい。道の駅・神崎はちょうど眠くなりそうなポイントでドライバーを待ち受けてくれている。リフレッシュし [続きを読む]
  • ROUTE16 Ⅱ
  • 右折レーンへ入り、引き続き16号を西へ向かう。ホームセンター、家電量販店、ディーラーの並ぶ通りを走り抜けると16号は再び殺伐とした景色になる。右手には新日鉄住金(旧・新日鉄)のプラントが威圧的に広がっている。木更津・君津・富津の三市にまたがるそのスケールは、重厚長大がかつては花形であり基幹の産業であったこと物語っている。高度経済成長期には、羽振りの良かった労働者たちがシフトを終えると朝も昼も夜もなく近 [続きを読む]
  • ROUTE16 Ⅱ
  • 右折レーンへ入り、引き続き16号を西へ向かう。ホームセンター、家電量販店、ディーラーの並ぶ通りを走り抜けると16号は再び殺伐とした景色になる。右手には新日鉄住金(旧・新日鉄)のプラントが威圧的に広がっている。木更津・君津・富津の三市にまたがるそのスケールは、重厚長大がかつては花形であり基幹の産業であったこと物語っている。高度経済成長期には、羽振りの良かった労働者たちがシフトを終えると朝も昼も夜もなく近 [続きを読む]
  • ROUTE16
  • 糸の千切れた凧のように自由になったオレは、北風に吹き流されるように真冬の16号を南へ向かっている。右手には京葉コンビナートが続く。限りなく透明な青空とは対照的に、煙突から立ち上る白煙はその白さをより濃くして、まるで寒さを強調しているかのようだ。冬などに負けじとアクセルを踏み込むと、CVTがコンパクトミニバンをスムーズに加速させていく。反対車線とを隔てているグリーンベルトの草木が流れるように後方へと遠ざ [続きを読む]
  • ROUTE16
  • 糸の千切れた凧のように自由になったオレは、北風に吹き流されるように真冬の16号を南へ向かっている。右手には京葉コンビナートが続く。限りなく透明な青空とは対照的に、煙突から立ち上る白煙はその白さをより濃くして、まるで寒さを強調しているかのようだ。冬などに負けじとアクセルを踏み込むと、CVTがコンパクトミニバンをスムーズに加速させていく。反対車線とを隔てているグリーンベルトの草木が流れるように後方へと遠ざ [続きを読む]
  • 大雪
  • 降り積もる雪が地表を覆い尽くす。地上の汚れたものを全て隠してくれてるようで、雪は嫌いではない。普段は薄汚れた庭も心なしかきれいに見える。伐採したままの木の枝、BBQで燃え残った備長炭も、この日だけは上手く隠せたようだ。満潮が好きなのも同じ理由だろう。海水が穢れたボトムを見事に隠し尽くしてくれる。根掛ってロストした仕掛けも、漁師が捨てた家庭ゴミも全ては海水の下。しかし雪解けとともに、干潮とともに、隠れ [続きを読む]