竹 さん プロフィール

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竹さん: ROUTE127
ハンドル名竹 さん
ブログタイトルROUTE127
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/light_tackle/
サイト紹介文ライトタックル・ナイト&デイゲーム 房総、三浦、常磐の釣りブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2016/05/29 22:06

竹 さんのブログ記事

  • 小寒の入り
  • 凪いでいたはずの港に北寄りの風が急に吹き始めた。冷気が、襟や袖の隙間を目ざとく見つけては入り込み、体温と一緒に気力まで奪い去っていく。成人の日を絡めた3連休の初日は穏やかな冬の日になる予報だった。2日目以降の荒天が前倒しされたようだ。風はさらに勢いを増し、その音さえも寒々しく港に響き渡る。荒れる前に顔を見せてくれた唯一の釣果。レンジの探り始めに表層付近でバイトしてきたのをうまくフッキングできた。本来 [続きを読む]
  • ゆく年くる年 2017〜2018
  • 大多喜から勝浦に入り、しばらく走るとbayfmの基地局が代わり、放送にノイズが混じり始める。それが太平洋が見えてくるという合図にもなっている。周波数を87.4Mhzに変えて、年末の外房黒潮ラインを南へしばらく走る。この日は、釣り仲間との忘年会へと向かっていた。単独釣行が多い自分は、普段はめったに仲間とリアルなコミュニケーションを取ることはないのだが、この集まりは欠かさず出席するようにしている。今年で5年目を迎 [続きを読む]
  • 湾奥には海がないと思う
  • 「 たわいもない話 」めばるは湾奥には海がないと思うほんとの海が見たいと思う私はあらためて海を見る車窓の向こうに見えるのは人間の都合のいいようにカスタマイズされ尽くした生命感を感じられない疑似の海だまばゆく輝く水平の霞みは鈍色の昼下がりの蒸気だめばるは遠くを見ながら思うROUTE127の右側に毎週末見える青い海がめばるのほんとの海だと思うたわいもない海の話である。 [続きを読む]
  • 工業港アングラー 
  • 油と薬品の臭いが入り混じった潮風が乾いた頬をなでる。自然など跡形もなく破壊し尽くされた湾奥の工業港。それでも魚たちは逞しい。人工のストラクチャを巧みに利用しながら新しい環境に順応している。中には温排水を味方につけて天然物よりも大きく育つ個体もいるという。更にタフなのが釣り人だろう。こんな無機質の水たまりにでも、魚が釣れるとなれば何のためらいもなくやって来て仕掛けを投じる。風情を味わうことなど不要で [続きを読む]
  • 風まみれ潮まみれ・車中泊フィッシング
  • 木曜日の勤労感謝の日に絡め、平日の金曜日に有休を取得。しかしあいにくの体調不良となり4連休の初日は飲み慣れない風邪薬を飲みながら休養を取った。本当に風邪が治ったのか?薬の一時的な効果か?そんなことは敢えて深く考えずに4連休2日目に房総へ向かった。元々は常磐か伊豆への遠征を予定していたのだが、本調子ではないので通い慣れた房総の方が何かと無難と判断した。南房へ抜ける途中の山間は控えめな紅葉を見せている。 [続きを読む]
  • 晩秋の小物釣り
  • プラントの煙突の煙が、高くなった秋の空へまっすぐに立ち上っていく。文化の日を絡めた3連休は、久しぶりに秋らしい穏やかな好天に恵まれた。寒くなる前に魚釣りを楽しんでおこうというノリなのか、漁港はファミリーで賑わいを見せていた。テントを張り、泊りがけの釣りを楽しもうという母子もいたのには少し驚いた。この時期の内房の餌釣りのターゲットとしてはハゼが釣りやすい。クロダイはフェイドアウトしつつあり、アイナメ [続きを読む]
  • チヌリグ増量&改良
  • 今週末は冷たい雨が降りしきる生憎の天候。雨の強行出撃も考えたものの、川は流木などのゴミが増えていることが予想できる。せっかくだからきれいな状態で釣りがしたい。休養も兼ねて自宅でまったりと過ごすことになった。ちょうど自作したリグが壊滅状態に近かったので追加製作するには良い機会だ。管付きチヌバリとの相性が悪いようなのでフックは変えてみよう。ウィードレスシンカー、クッション玉、そしてオフセットフックを調 [続きを読む]
  • 自作リグでチニング
  • 釣行前夜に酒を飲みながらリグを作る。器用な方ではないので複雑なものは無理だがジグヘッドに毛の生えた程度のものなら何とかなる。今ハマりつつあるチニングリグにトライしてみた。シンカーはネットで取り寄せ、フックと夜光クッションはショップで購入した。フックは管付きのチヌバリをセレクト。ひねりが入っているのでフックに関しては改良が必要だろう。でも今回はこれでいくしかない。そして仮眠から目覚めた深夜、京葉道路 [続きを読む]
  • チニング ヘチ釣りとはまた違う楽しみ方
  • すっかり落ち着いた日差しに照らされて穏やかに反射しているホームの海。釣り人達も秋の服装に衣替えをしている。久しぶりの内房はすっかり秋の表情になっていた。今年は初夏にコチを狙いに通ったものの反応が良くなく、何となく足が遠のいてしまった。寒くなる前に何尾かでも釣っておきたい。外回り途中に立ち寄ったショップで良さげなシュリンプを仕入れたのでホームで試してみることにした。自作のジグヘッドにシュリンプをセッ [続きを読む]
  • 外房SEPTEMBER
  • 夏の間、咲き誇っていたパラソルたちが一輪残らず散った9月のビーチ。太平洋を横目に見ながら128号線を目的もなく流している。適当な漁港で小型の回遊魚とでも遊べればいいと考えていた。釣りをしたいというよりも、少しは暑さが和らいだ海で1日を過ごしたい。外房の超メジャースポットの隣の穴場。小湊は不調で釣り人が減っているらしいが、最盛期にもほとんど行ったことがない。もともと人混みが苦手だからだ。人の少ないところ [続きを読む]
  • 風裏のマイクロゲーム
  • ノロノロ運転で行く手を阻むトロい車のような今年の台風。自然の摂理で発生するのは止むないが、とっとと過ぎ去ってほしいものだ。しかもタイミングが悪く、週末の関東地方沿岸は台風に居座られてしまった。遊びたくもない友達が休日に押し掛けて来た感じに似ている。出撃日を選べない内陸在住のリーマンアングラーは風にも負けず鹿島へと向かった。いつもは穏やかな港内も白兎の群れがピョンピョンと跳ね回っている。ヘビィ目のリ [続きを読む]
  • 外道の気持ち 〜 招かれざる客 〜
  • 釣り場にごみが捨ててある。気分を悪くしながらも、ごみも釣り場の風景の一部として諦めてかけている自分がいる。ただこんな風景だけはいつまで経っても諦めきれない。フグは、キング オブ 外道で最も忌み嫌われる魚になっている。エサ取りである。エサだけでなく、そのニッパーのような歯でハリごと奪い去る。そもそも毒魚であるので、一般の人には煮ても焼いても食べることができない。そんなことが原因なのか。だからと言って堤 [続きを読む]
  • 工場風景を眺めながら小物釣り 〜鹿島港〜
  • 待てど暮らせど夏は来ず。ならば北へ向かおうと茨城を目指す。松戸から国道6号を水戸方面へ北上して、利根川を渡る手前で356号へとハンドルを切る。あとは坂東太郎とランデブーするように東へと走る。道の駅・神崎で休憩を取る。356号は信号も少なければ、景色の変化にも乏しい。単調な土手沿いを延々と進むので睡魔に襲われやすく、いつもここで休憩を取らせてもらっている。神崎まで来れば鹿島は1時間もかからない。鹿島港はY字 [続きを読む]
  • ロスト・サマー
  • カーブを曲がり上総の海が霞んで見えてきた頃に雨は本降りとなった今さら引き返すことなどできずに南下するRoute127ホームの鋸南も通過してアクセルを踏み続けた館山市街に入り、Route410へ走り継ぎ、布良まで向かう南下をしたからなのか?それとも時間が経ったからなのか?雨は再び小降りとなっていた久しぶりのレインウェアだいくら通気性に優れたゴアテックスとは言え、この時期は蒸れて暑いのだが今日は心地いい全く真夏とは思 [続きを読む]
  • 戻り梅雨
  • 太平洋高気圧が梅雨前線を北に押し上げると夏が始まる今年は梅雨前線が勢力を通り戻し、再び太平洋高気圧を南に押し下げてしまったかのようだ梅雨明け宣言後のほうがぐずついた日が続いている蒸し暑くさえなければ季節がわからないような空模様の週末こんな日はライトタックルで憂さを晴らしたい今日は銚子までやって来たターゲットはとくに決めていない来るものは拒まず、去る者は追わずに成り行きで釣りを楽しむスロープ付近でワ [続きを読む]
  • 早春の外飲み
  • 三寒四温を繰り返しながら季節は春へと向かうすでに紫外線量が増え始めているのか、日差しに力強さを感じる地上は春めいてきているが、1ヶ月ほど時間軸に遅れが生じる海中はまだ真冬だろう釣行を決行しても勝敗は見えているので自宅の庭でソロBBQを楽しむことにしたまずは第三のビールで乾杯桜のパッケージが春らしくてよい寒くても暑くてもクリアアサヒは欠かせないBBQコンロは暖も取れるのでこの時期が最も重宝するつまみとして [続きを読む]
  • 浮かれた街を後にして・・・
  • 忘年会やクリスマスで浮かれる季節「息抜きに一杯どうですか?」会社の仲間からお誘いは受けても、ほぼお断りさせていただいている愚痴や陰口は聞きたくもないし、酔った勢いからだけの「やる気」も共有したくない息抜きどころか返って息が詰まってしまうだから今週末も定時で職場を抜け出し、翌朝早く海へと通う釣りは自分にとって息抜きというよりも息継ぎに近いものがある酸欠気味の日常から新鮮な空気を吸い込みに海を目指すさ [続きを読む]
  • 冬の気配
  • ブルーな瞬間は、セピアの色に落ち着き、やがてモノトーンの風景へと移ろう苦手な冬が近づいているデイゲームのターゲットが乏しくなる餌釣りであれば接岸してくるカレイやアイナメを向かい打てるルアーでもオフショアならばターゲットは多彩にあるだろし、陸っぱりでもウェーディングすればシーバスやフラットが狙い目となるでも漁港アングラーの自分としては足場の良いポイントに固執したい日中は、冬でも元気なアイナメやカサゴ [続きを読む]
  • 16 ナスキー C2000S デビュー戦
  • 早速、ナスキーのフィールドテストに行ってきた場所はホームの富津周辺ラインは、1.5LBのフロロカーボンを巻いた下巻の分量を誤って、フロロにしては少し巻き過ぎたかもしれないバックラッシュのリスクが高いので気をつけなければならなくなった使った中で最も強く感じたことは巻きのシルキーさしかも安定している早く巻いても、遅く巻いても、負荷をかけて巻いてもノイズが一切乗らない違和感を感じれば、それはバイトあるいはウ [続きを読む]
  • シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C2000S
  • SHIMANOのスピニングリールのナスキーがモデルチェンジされた試しに購入してみた前モデルがシルバーを基調にしていたのに対して、新モデルは黒がベースとなるリール単体で見ると格好はいいが、ロッドとのコーディネートが難しそうだ重量は2000番で220グラムと決して軽くはないただし、Gフリーボディ採用で、重量バランスが取れている重心部分を手元に近づけることによって重く感じないらしいテコの原理を逆手に取ったのだろう大径 [続きを読む]
  • 単独釣行の心構え
  • そもそも釣りを始めたきっかけが、一人でも楽しめるからだサッカーや野球など、仲間がいないと成り立たない趣味は、誘い合わせるのが面倒くさい第一、集団行動とかチームプレイが大の苦手だ好きな時に、好きな釣り場に赴き、好きな時に納竿できるのが気まぐれな自分には合っているLINEのメンバーと行動を共にすることが希にあるものの、基本は単独行動だまた、人の多いポイントが苦手なだけに穴場と呼ばれるマイナーポイントを好む [続きを読む]
  • 富津フッコゲーム
  • 体育の日を絡めた3連休秋晴れとなってほしいところだが、スッキリしない天候となってしまったテンション上がらぬまま、初日の午後に自宅を出発した魔界をはしごして、雨がようやく上がった夕暮れ時にポイントへ到着夏が終わり、食欲の秋を満喫している小型プレデターに遊んでもらうことにしようまだ薄明りが残っているうちに釣り場に入る連休ということもあり、同業がすでにルアーをキャストしていた邪魔にならないように対岸に構 [続きを読む]
  • 房総BBQ会 2016秋
  • 生憎の秋雨で幕を開けた10月いつものようにホームへ向かう土曜午後の14号は渋滞気味だった今夜は房総組のBBQ会がある20時のスタートに合わせ、遅めに出発したのだった夕マヅメにキャス練をしてから会場へ向かう算段だ迷わず鉄板の富津へ向かうこのエリアは埋め立てられているため、運河が縦横に流れている潮位が低いと釣りにならないが、潮が満ちてくれば何とかゲームは成立する夕マヅメと満潮が重なるポイントは生命感にあふれて [続きを読む]
  • 二日酔いフィッシング
  • 星一つ見えない夜空気にせぬふりをして、なぎさラインを強気で走り続ける連続するカーブハンドルを切る度に、ヘッドライトが海と山を交互に照らし出すホームに着いたのは日付を越えてから改めて見上げる空は、まだ厚い雲に覆われているせっかくのシルバーウィークだというのに天気は悪そうだ寝坊してゆっくり目のモーニングを取る昨夜、出発する前に眠気を覚まそうと飲んだコーヒーが効き過ぎたカフェインを打ち消そうと今度はアル [続きを読む]
  • 江戸川でハゼ釣り
  • 今週末も遠出はせずに、近場で竿を出したふらっと出掛けて、帰りたくなったら竿をすっとたためるこんな気軽さも悪くはないただ近所だと自分の望む自然がないようだ江戸川の河川敷野球やサッカーのグランドがあり、サイクリングやジョギングのコースもある整備されているが故、作られた感と言うか残された感のある自然だ岸際に密生する葦葦の根元には多数のカニが群れている他にも小動物や微生物が生かされていて、水の浄化に一役買 [続きを読む]