新イタリアの誘惑 さん プロフィール

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新イタリアの誘惑さん: 新イタリアの誘惑
ハンドル名新イタリアの誘惑 さん
ブログタイトル新イタリアの誘惑
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/gloriosa-jun
サイト紹介文ヨーロッパ・イタリアを中心とした芸術、風景。時々日本。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2016/06/03 21:18

新イタリアの誘惑 さんのブログ記事

  • よさこい2017…刻まれた記憶① 「血潮」 鴉、 CHIよREN北天魁
  •  今年も何度か「よさこい」のイベントに伺いました。その一部を掲載したいと思います 【鴉】 立ち上がり 背筋を伸ばし 思い切り 走ってみる 左右に過ぎ去ってゆく 風景など 一切気にしない ただ ただ 息もせず 前を向いて走る  倒れた草原の上で 自らの胸に手を当てて 激しく鼓動する 臓器の存在を確認する この鼓動の下には 紅の血潮が たしかに 流れている ああ 命が ここにある まぎれもなく この肉 [続きを読む]
  • サルディーニャ最終日 サン・ピエトロ教会を訪ねる
  •  山頂の城から戻って、この村最後の目的地サン・ピエトロ教会に向かった。 テーモ川の向こうにまるで狼煙のような雲が立ち上っている。 教会はホテルから約2キロ離れた草原にポツンと建っている。 サン・ピエトロ通りを歩いてゆく。のどかな田舎道。子供のころに歩いた故郷の道を思い出させる。 左手にはさっき登った山頂の城跡と、カラフルでこじんまりとしたおもちゃ箱のようなボーザの街並みが、日に照らされて輝いている [続きを読む]
  • 中世の城跡から市街と地中海を展望する
  •  マラスピーナ城址に登った。 午前10時、ようやく管理人が到着し、城への門を開けてくれた。一緒に待っていたイタリア人家族とともに入城。 中に入ってもまだ坂道が続く。もうひと踏ん張り。 中世に建設されたこの城は、今や完全に廃墟状態だ。 残された城壁が、今は簡易遊歩道となっているようだ。階段を上る。 細い石の道を歩いてゆく。 見えた!ボーザの村が眼下に広がっている。 テーモ川の大きなカーブ。水はあくま [続きを読む]
  • マラスピーナ城跡を目指して山登り
  •  さあ、これから村の後方にある丘の上、マラスピーナ城を目指して登り出す。 上り坂にはトンネルが幾つもある。坂道は急だが、階段状に並ぶ住宅群を見ながらゆっくりと昇って行く。 途中で見つけた可愛らしい三輪車。今も現役だ。 外壁を花が覆う洒落た家にも遭遇した。 戸口で珍しそうに私を見ていたワン公。やっぱり犬にとっても東洋人は珍しいのかも。 かなり昇ってきた。眼下には緑の草原が広がる。 咲き誇る花々。 さ [続きを読む]
  • 水面に映る夜景にうっとりするーボーザの黄昏
  •  午後の散歩ですっかり腹ペコ状態になってきた。ぼちぼち夕食にしよう。 宿泊したホテルにはレストランが併設されており、チェックイン時に「宿泊客には割引サービスがあります」と聞いていた。そこでホテルのレストランに決めた。 部屋に戻って、窓から街並みを眺めてからレストランへ。 プリモはシーフードサラダ。タコやエビが入った海鮮サラダだ。私の好きなムール貝もたっぷり。海が近いこともあって食材は新鮮。 セコン [続きを読む]
  • ?イタリアの最も美しい村”ボーザの散策スタート
  •  さあ、今度はボーザ散策のスタートだ。ここもサルディーニャで最初に訪れたカステルサルドと同様に「イタリアで最も美しい村」に登録されている。  「教会や城壁など歴史的な建造物が残り、自然と調和した美しい景観を保っていること」などの条件を完全に満たした美しい村だ。 その美しさは、最初に目にしたカラフルな村の遠景で印象付けられていたが、夕景や翌日登った城壁からの眺めなどでさらに強く実感することになる。  [続きを読む]
  • 隣村スーニの大壁画(ムラーレス)を見ながら、おばあちゃんと歓談
  •  ティンヌーラから一本道を北に進み、隣村スーニに向かった。集落の外れにあった絵。広場に集まる村民たち。 途中、咲き乱れるピンクの花に見とれたりしながら15分も歩けばもうスーニ村だ。 この村で初めて出会ったムラーレスは、赤ちゃんを取り囲む若い家族像。 作業に励む夫と手助けする妻もいる。 郊外の高原で馬と戯れる男性。 鶏の飛び交う家。 立派な馬にまたがる紳士。 こちらには巨大な本が広げられていた。 牛 [続きを読む]
  • 生活密着の壁画群(ムラーレス)がズラリーー馬の絵も沢山
  •  さらに壁画は続く。村のメインストリートはほんの数キロというところだが、途切れることなく通りの両側に描かれていた。 これは秋の刈り入れ風景のようだ。 頭に荷物を載せたまま世間話の御婦人 こちらも収穫風景なのかも。 長ーい塀一杯に村人たちが描かれたものもあった。 ちょうど通りかかったサイクリングのグループも足を止めて「ワンダフル」「スプレンディット」などとしきりに感心していた。 そうした絵の中でも、 [続きを読む]
  • 村中に展開する大壁画(ムラーレス)にビックリ!
  •  ボーザのホテルにチェックイン後、この日の予定は、日の高いうちに近くの村であるティンヌーラとスーニに行き、ムラーレスを見学すること。 ムラーレスとは、普通の民家の壁面などに描かれた絵のことで、サルディーニャでは集中的に住宅に絵を描いている村がいくつかあるという。 ただ、ティンヌーラに行くためのバスの停留所が見つからない。ネットで時刻表はチェックしていたが、正確な停留所の場所まではわからないので地元 [続きを読む]
  • 果物、スイーツ、魚。各地の特産品が町を練り歩くーーサッサリ
  •  この祭「カバルカータ・サルダ」のもう1つの特徴は、それぞれの町の特産物自慢競争。町ごとに持ち寄った特産品を掲げて行進し、食べ物は観衆に分け与えるサービスも行われる。 海辺の町の特産は魚。 マンマが手づかみでPRしていた。 これは豆類を加工したスイーツかな。ざる一杯に盛られて観客に配布していた。 こちらは小麦。衣装とのマッチングもピッタリ。 少年が肩に担いでいるのは何の実だろうか。 これはサクラン [続きを読む]
  • パレードには怪物や仮面も登場ーーサッサリ
  •  このパレードの中には、華やかで美しいものだけではなくちょっと恐ろし気なものも登場する。 長い角の生えた、野獣らしきものの一群が現れた。 路上に火を焚いて、 その周りを、叫び声を上げながら走り出した。狩猟場面の再現なのかも。 外見は恐ろしそうだが、よく見るとこの人は可愛らしい少女! そのうち、一群は火の回りに立ち止まり、 角の仮面を脱いで、地面に置き、立ち去って行った。 また、しばらくすると別の仮 [続きを読む]
  • 民族のルーツ?!騎馬隊が颯爽と登場したーーサッサリ
  •  「cavalcata sarda」のもともとの意味は「騎馬隊の行列」。名前の通り、馬のパレードがそもそもは主体だったようだ。パレードの後半は馬の行列が続いた。 その騎馬隊を見てみよう。馬に架けられたカラフルな飾りも華やかだ。 足並みも軽やかに進む。 町ごとにその衣装も様々。 なかでも白馬隊はひときわ目立つ存在だった。 その先頭に立つ女性騎手がまたカッコいい。 かと思えば子供連れの騎手も。 サルディーニャの人達 [続きを読む]
  • 祭を盛り上げる華やかな装身具に注目!−−サッサリ
  •  カバルカータ・サルダの祭に登場する人たちの衣装、特に装身具などは、サルディーニャ独特の美しい素材やデザインが使われていた。そんな装身具を注目してみた。 ヴェールは多種多様。大半のグループがヴェールを使用していた。このグループはブルー系のシックなもの。 厚い生地で作られた花柄のヴェール。この日は快晴で、ちょっと暑かったかな?! 黒系の頭巾も結構見られた。 こちらは黒地に金の花模様。 腕には鈴が付 [続きを読む]
  • カバルカータ・サルダの祭りでは子供たちも主役の一人ーーサッサリ
  • このカバルカータ・サルダのパレードには、性別や年齢など全く不問であらゆる人たちが参加することも特徴的だ。 従って子供たちの姿も目立つ。そんな子供たちに焦点を当ててみた。 まだ1歳未満と思われる赤ん坊も行列の中に見かけられた。 こちらも、まだよちよち歩きの赤ちゃん。 白いレースの髪飾りをすれば、もう立派なレディ! この子は少し緊張気味かな。 この兄妹はもう立派に馬を乗りこなしている。妹の方は早速観 [続きを読む]
  • 祭の華 女性たちの晴れ姿を追ったーーサッサリ
  •  やっぱりフェスタの主役は女性たち。その表情をクローズアップしてみた。「情熱的」という言葉がピッタリするこの強烈な眼差しが素晴らしい。 こちらの女性は、落ち着いた笑顔がチャーミング。 南国らしいパワフルな表情だ。 きりりと立つ姿に意志の強さがそのまま表れているよう。 うつむき加減の少女。何を想うのか。 それとは対照的に陽気なお嬢さん。 南国サルディーニャでも、抜けるような色白の女性はいるんだなあ。 [続きを読む]
  • 超美人!の”子連れ結婚式”に遭遇したーーサッサリ
  •  実は私がドゥオモに入った時は気付かなかったのだけれど、 主祭壇の方に近づいてゆくとそこで結婚式が行われていた。 新郎新婦が宣誓を読み上げている最中だ。その間、後方の座席で式の進行を見守った。 横を見ると、側廊には大きなろうそくが立っている。人間の背丈よりも大きなこのろうそくは、毎年夏に行われるろうそく祭の主役になるもの。 赤だけではなく、白いろうそくも。 そのてっぺんには冠が載せられていた。 よ [続きを読む]
  • 祭ムードが盛り上がるサッサリの街を散歩する
  •  カステルサルドからバスでサッサリに移動した。バス停は市街地から外れたところにあったため、最初に失敗してしまった。というのは、方角を間違えて市街地と反対方向に歩きだし、途中で気付いて引き返したものの、約30分のタイムロス。 ようやく旧市街に続くヴィットリオ・エマヌエーレ2世通りに入った。この道はずっと上り坂。スーツケースを引っ張りながらホテルを目指す。 ホテルはすぐに見つかった。チェックインすると [続きを読む]
  • この夜景を見ずして「絶景」を語るな! カステルサルド・黄金の軍艦岬
  •  夕食後、出直して岬の夜景を見に出かけた。 午後8時過ぎでもまだ明るい。「軍艦岬」は夕陽を浴びて少しずつオレンジ色になりながらも、まだまだ夜の装いにはなっていない。 が、砂浜の砂が赤味を帯びて模様を描き始めている。 夕陽は岬と反対側の海に傾いていく。 海岸を歩くカップルが小さくシルエットになっていた。 ようやく日没。小さな島の向こうに太陽が沈んでゆく。岬はさらに赤味を増してきた。 日没後、城跡の壁 [続きを読む]
  • 旧市街の流麗な岬を両側から眺める  カステルサルド
  •  旧市街散策を終えて一旦宿に戻った。改めて、今度は新市街から海岸線を歩いてみた。 旧市街への上り口は、城跡と宿のある高台とのはざまで一番低い土地になっている。ここから見ると城跡はまさに見上げる形。 住宅街の上にどんと城跡が乗っかっている。 そこから岬の反対側に向かった。岬が、反対側からだとどんな風に見えるのかを確かめようということだ。 こちら側からは、軍艦の形ではなく円形に集落が固まって見える。  [続きを読む]