坂井春明堂 さん プロフィール

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坂井春明堂さん: 坂井春明堂
ハンドル名坂井春明堂 さん
ブログタイトル坂井春明堂
ブログURLhttp://antique.sakaishunmeido.sunnyday.jp/
サイト紹介文京都寺町にある坂井春明堂の入荷情報やオススメ商品、展示会情報などをご紹介
自由文茶道具や、懐石道具を主に取り扱っております。
新作工芸品もございます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供188回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2016/06/04 20:55

坂井春明堂 さんのブログ記事

  • 毛織金香合
  • 今、南禅寺の近く野村美術館がリニューアルオープンを記念して「茶の湯の美・能楽の美・日本の美」の名品展が開催されております。 今は前期の展示です。前期・後期両方みたいものですね。 南禅寺の近くも京都の素敵なス... [続きを読む]
  • 大西成古 黄銅毛宇留水指
  • この時期は、二十四節気七十二候では「鶺鴒(せきれい)鳴く」と言うそうです。 意味そのままにセキレイが鳴き始めるということで夏に北に渡っていたセキレイが帰ってくる時期だそうです。 でも?セキレイってよく見るなあと思いまして調べたところ。 渡り鳥じゃないセキレイと渡り鳥だけど最近は何故か渡らないセキレイが多くなっているそうです。 昔の人は楽しめた気候が気候変動かどうか知りませんが変わっていくものなのです [続きを読む]
  • 時代 唐子螺鈿香合
  • 豪雨災害、台風、地震災害の跡が癒えないうちにたたみかけるようにやってきますね。これ以上、悲しむ人が増えませんように。 本来ならば明日から、北海道立近代美術館で京都国立近代美術館 名品展「極(きわみ)と巧(たくみ)京のかがやき」が開催される予定でしたが開催延期になっております。 災害にあわれた方の日常が早く取り戻せますよう祈っております。 本日は螺鈿の綺麗な香合をご紹介します。 <時代 唐子螺鈿香合> [続きを読む]
  • 中川浄益 風炉用灰匙、火箸
  • いま、京都のお寺では「苔」が見どころとなっております。 建仁寺、東福寺、三千院、圓光寺、常寂光寺の5つのお寺で苔テラリウムと苔で作られた巨大な御朱印が楽しめます。 「なんのこっちゃ?」という感じだとは思いますが、ちょっと面白い今までにない御朱印を見てみてはいかがでしょう。 ちなみに苔の御朱印は「モシュ印」というそうですよ。御朱印帖には収まりきらないので、お写真を撮ってみてください。Instagramにあげて [続きを読む]
  • 二代 三浦竹泉 彩釉双鳳紋茶注
  • 今月は名月にちなんだイベントがたくさん開催されます。抹茶を頂く、お茶会もありますが萬福寺では24日、煎茶を喫するお茶会も開催されます。申し込み制なので、早めにどうぞ。 時間をかけて丁寧に淹れられた煎茶は本当に色も綺麗で、驚くほど美味しく感動します。 本日のおススメは、煎茶を喫するにはこれが必要! <二代 三浦竹泉 彩釉双鳳紋茶注 共箱> (幅:10.5?、奥行:7?、高さ:5.5?、口径:5?) 二代 三浦竹泉(み [続きを読む]
  • 時代 蒔絵香合
  • 明日は重陽の節句ですね。あまり知られていない節句ではありますが、京都の車折神社では「重陽祭」が、上賀茂神社では「重陽神事と鳥相撲」が開催されます。 上賀茂神社では菊酒も振舞われるそうです。 9月9日は、いつもの晩酌に菊を浮かべて無病息災を願ってみてはいかがでしょう。 今日は秋の風情がある花束の蒔絵をオススメいたします。 <時代 蒔絵香合> (幅:8.3?、奥行:7?、高さ:2?) 蒔絵が施されていないとこ [続きを読む]
  • 古染付 牛絵向付
  • 京都の納涼床は、今月までです。まだ蒸し暑い日が多いですが、9月後半には中秋の名月とともに川床で美味しいものを味わえるのではないでしょうか。 どうか日本各地で美味しいものを楽しめる環境をお天道様に願いたいものです。 美味しいものをより美味しく良いうつわは素晴らしいお料理に欠かせないものです。今日は、古染付の向付をご紹介です。 <古染付 牛絵向付 5客> (幅:約17?、奥行:13.1?、高さ:4?) 古染付 中国、 [続きを読む]
  • 初代三浦竹軒 紫紅線画鳳凰紋煎茶碗 6客
  • 最近、日本人で中国育ちのアメリカの大学に通っている学生さんとお話をする機会がありました。日本の文化と、中国の文化、両方を見聞きして育った若者はとても謙虚で、素直で、いろんなことを自分の目で見て学ぶことに重きを置く人でした。 日本の良いところをたくさん発見して帰って欲しいと思い連れまわしてしまいましたがまだこれもあれもと見せたいものがあって、「また来てね」と送り出しました。 多くの質問をして、こちら [続きを読む]
  • 真葛香斎 笹透し蓋置
  • いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。今月もよろしくお願いいたします。 今日から一休さんを開祖として知られる大徳寺の真珠庵で新調された斬新なデザインの襖絵がご覧になれます。 漫画、ゲーム、アニメ界で活躍するクリエイターさんたちが描いた作品です! それに合わせて、村田珠光作と言われる「七五三の庭」も公開です。 アニメや漫画にもなっている「一休さん」のお寺で伝統と革新を同時に見られるのは [続きを読む]
  • 雲林院寶山 涼炉
  • 今日で8月が終わりですね。 台風、雨、雷、暑さ大変でしたね。「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」の精神で頑張っている人たちがたくさんいた8月だったと思います。 9月は頑張った人たちがどうか休める月でありますように。 本日はお久しぶりのお煎茶道具、涼炉をご紹介するのは初めてです。 <雲林院寶山 白泥涼炉 共箱> (直径:13?、高さ:12.5?) 雲林院寶山 代々続く、京焼の陶家 1555年(弘治元年)初代 雲林院要蔵滋賀県 [続きを読む]
  • 永楽和全 金襴手馬上杯
  • 今日から京都国立近代美術館で「生誕110年 東山魁夷展」が開催されます。 私の大好きな画家さんで、不思議と心が落ち着く風景画が多いのです。 京都には30年ぶりの回顧展で、10月には東京でも開催されます。 何年前だったか、北海道立近代美術館で東山魁夷展が開催されたときに行きましたが札幌でもたくさんの人で賑わっていました。 今月中に行かなくては!! さて、今日は久しぶりの盃のご紹介です。 <永楽和全 金襴手馬上杯 [続きを読む]
  • 人間国宝 川北良造 唐松香合 共箱
  • もうすぐ9月ですね。まだまだ夏の終わりという感じはしませんけども、京都には年中、秋の虫の声が聴けるお寺があります。 その名も「鈴虫寺」正しくは「妙徳山 華厳寺」と言います。 ここはですね、並ばないと入れないかもしれません。かく言う私も、平日に行きましたが並びました。 お寺に入ると、鈴虫のためにクーラーが効いた室内に通されご住職の笑いが入った面白くもためになるお話が聞けますよ。 お地蔵さんが草鞋を履いて [続きを読む]
  • 時代 竹組 硯箱
  • 今、ちょっといいなあと思っているものは<「源氏物語」いしい しんじ訳>です。京都新聞で連載されているのですが、京都新聞のホームページでも読めるのでどなたでも楽しめます。 京都の言葉で書かれた源氏物語で古文で書かれたものと違って(というより、骨董屋さんなのに古文が苦手なんですが) マジや、チョーなど現代人が言うであろう話し言葉が使われていて登場人物が親しみやすさに溢れてかわいらしくて好きなのです。 「 [続きを読む]
  • 遠州流 成趣庵好 中谷光哉 田毎椀 6客
  • 「もう台風発生しないで!!」と太平洋に叫びたい今日この頃。 皆様、お元気でしょうか。まだ暑さもあります。マイペースに行きましょう。 本日はご飯のためのお椀をオススメです!! <遠州流 成趣庵好 中谷光哉 田毎椀 6客> (直径:11.1?、高さ:約10?) 中谷光哉 1931年(昭和6年)北海道小樽市に生まれる 1949年(昭和24年)石川県の高校を卒業する 1955年(昭和30年)京都で一閑塗りの修業する 1957年(昭和32年)石川県 [続きを読む]
  • 楠部彌弌 伊羅保茶碗
  • 最近、久しぶりに古くからの友人と会いました。近況を聞くと、旅行が趣味で、行く先々で、美術館を巡っているらしくこっそりとオススメの美術館を教えてもらいました。 その美術館はまだ皆さんには秘密です。私が行ってから、詳しくおすすめしたいと思います。 京都旅行で見るなら京都国立博物館「百万遍知恩寺の名宝」が9月9日まで開催しています。せっかくですから京都のお宝をご覧になってから帰ってください。 では、今日は [続きを読む]
  • 純銀 亀甲編 おしぼり入 6客
  • 高台寺では8月いっぱい「百鬼夜行展」が開催されております。 百鬼夜行とは、妖怪が列をなして夜中に歩くことを言います。古い時代の迷信ではありますがその展覧会が京都の由緒あるお寺で開催。怖いですね。 すでに行かれた方もいるのではないでしょうか。 円山応挙の幽霊図や高台寺所有の百鬼夜行絵巻!河鍋暁斎の地獄太夫掛軸などなど。 お昼間に見れる百鬼夜行なので怖いものが苦手な方でも大丈夫ですよ。 夏の京都も面白いも [続きを読む]
  • 安藤竹良斎 唐物写 藤組南京玉入瓢篭
  • 暑さに雨に、少しおとなしくなって欲しい空模様ですね。 皆様、健康にくれぐれもご留意してご自愛なさってくださいね。 最近、雨が降る中大きく空に上がる花火を車の中で見ました。観覧チケットがありましたが、雨の強さに諦めました。 雨にも負けない花火はとても素敵なものでした。 天候に負けない強い気持ちを持っていきたいものですね。 本日は唐物を写した、籠花入をご紹介いたします。 <安藤竹良斎 唐物写 藤組南京玉入瓢 [続きを読む]
  • 中村梅山 折まげ向付 5客
  • 貴船神社も七夕をしていますが北野天満宮も16日まで「七夕祭」です。 夜間参拝とライトアップがされています。学問・文化・芸能の神様なので学問などのお願い事をすると叶いそうですね! 貴船神社は縁結びなど。 お願い事によって行く場所を変えてみると効果がありそうですね。 今日は5客揃いの向付をご紹介いたします。 <中村梅山 折まげ向付 5客 共箱> (幅:12.5?、奥行:11?、高さ:7.5?) 中村梅山(なかむら ばい [続きを読む]
  • 山中漆匠 東軒造 秋野平棗
  • 今日から下鴨神社 糺の森で「下鴨納涼古本まつり」が開催されます。納涼って何?っていうくらいの気温ではございますが、緑がいっぱいの森の中で本をあさるのは楽しそうです。 私の場合、春に買った古本がどっさりそのままあってやっと一冊手に取ったところです。どうしましょう。笑 「下鴨納涼古本まつり」は京都を舞台にした作品が多い森見登美彦さんの小説アニメ映画化された「夜は短し歩けよ乙女」にも出てきますね。この小 [続きを読む]
  • 永楽妙全 古赤絵向付 10客
  • 「あの世とこの世の分かれ道」夏は怪談でヒヤリとする季節? 京都にはそんな場所がございます。 六道珍皇寺は、冥界との出入口「六道の辻」と呼ばれるところがありお盆にはご先祖は必ずこの辻を通って家に帰ると信じられてお迎えに詣でる風習があります。 ここで撞く「迎え鐘」の音はあの世まで響くとされています。 今年のお盆は、ご先祖様に届く鐘を撞きに行ってみませんか。 本日はお悠さんと親しまれた永楽妙全の向付をオス [続きを読む]
  • 西村象彦 溜内黒塗竹小吸物椀 10客
  • 明日は「大文字焼」雨の予報ではございますが、大文字焼はほぼ雨でも決行されるイベントです。 ご先祖様をお送りする「送り火」は雨にも強いのです。 雨の場合は山の近くで見るより、遠くから火が見えるスポットで鑑賞するのもいいかもしれませんね。 今日は京都の漆匠のかわいいお椀をご紹介いたします。 <西村象彦 溜内黒塗竹小吸物椀 10客 共箱> (直径:6.2?、高さ:約7.5?) 象彦(ぞうひこ) 代々続く京漆器を営む [続きを読む]
  • 宇田川聖谷 萩茶碗
  • 今日から清水寺の近くの五条坂で「五条坂陶器まつり」が開催されます。 京都の焼物はもちろん個人作家の作品、焼物の各産地の陶磁器がたくさん並びます。 今日から10日まで9時から22時まで開催です。 暑さを避けて、夜に楽しむのもオススメですね。お求めやすくなっているものが多いので作家物や、馴染みのない焼物にチャレンジするチャンスかもしれないですね。 陶磁器の良さを発見してみてください。 今日は陶器といえばこの [続きを読む]
  • 11代 中村宗哲 つぼつぼ蒔絵吸物椀 6客
  • 今日の夜、桜でも有名な醍醐寺で万灯会があります。 万灯会は生きとし生けるものの命に報恩感謝の祈りを捧げる法要で、灯籠や、提灯を灯し参道が照らされます。 国宝の金堂や、五重塔も特別にライトアップされます。夜店なども立ち並んで賑わいます。 厳かな雰囲気のもと国宝の綺麗な姿を鑑賞するのもいいですね。 本日は吸物椀をご紹介いたします。 <11代 中村宗哲 つぼつぼ蒔絵吸物椀 6客 共箱> (直径:10.4?、高さ:9 [続きを読む]
  • 尋牛斎宗匠書付 膳所焼 五彩唐子遊び水指
  • 京都の七夕は8月にもございます。昨日から堀川や鴨川がライトアップされ七夕の景色が楽しめます。 昼間より涼しくなった京の夜を楽しんでください。 本日は尋牛斎宗匠の書付がございます水指をご紹介です。 <尋牛斎宗匠書付 膳所焼 五彩唐子遊び水指 共箱> (直径:14.7?、高さ:15.7?) 12代 久田宗也(尋牛斎) 久田家は表千家の茶家千利休の時代に活躍した久田宗栄を初代とする茶席「半床庵」の名前で親しまれている 19 [続きを読む]