坂井春明堂 さん プロフィール

  •  
坂井春明堂さん: 坂井春明堂
ハンドル名坂井春明堂 さん
ブログタイトル坂井春明堂
ブログURLhttp://antique.sakaishunmeido.sunnyday.jp/
サイト紹介文京都寺町にある坂井春明堂の入荷情報やオススメ商品、展示会情報などをご紹介
自由文茶道具や、懐石道具を主に取り扱っております。
新作工芸品もございます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供188回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2016/06/04 20:55

坂井春明堂 さんのブログ記事

  • 篠原如雪 蛍象嵌 団扇香合
  • 今年の夏はどんな気候なんでしょうか。急に暑くなると、考えてしまいます。 でもどんな季節でも楽しみはたくさんあります! 今日のご覧いただく品は蛍が主役!! 京都では、6月から蛍の光を楽しむこ... [続きを読む]
  • 禎山窯 川尻一寛 輪花中皿 14客
  • 現在、北野天満宮では御土居の青もみじが公開されています。 秋の紅葉も素晴らしいのですが、新緑も見どころです!! 清々しい景色を堪能してください。 今日は向暑の時期にぴったりの爽やかなお皿をご紹介いたします。 <禎山窯 川尻一寛 輪花中皿 14客 木箱入> (直径:19?、高さ:3?) 禎山窯 川尻一寛 京都清水の窯元初代は九谷の前田藩御用達の窯主 1930年(昭和5年)京都生まれ 京焼磁器を中心に作陶釉薬研究など、 [続きを読む]
  • 一后一兆 忍蒔絵棗
  • 「朝な、歩いていると、ほととぎすが鳴いてるんや。それが、ヘタクソでな……」 そう聞いたのがつい先日。一気に季節は進んで、暑くなりましたね。 さて、ほととぎすは上手に歌えるようになったかなあ……それが気になります。 今日は華やかながらも落ち着いた雰囲気のお棗をご紹介いたします。 <一后一兆 忍蒔絵棗 共箱> (直径:7?、高さ:7?) 一后一兆(いちご いっちょう) 1898年(明治31年) [続きを読む]
  • 11世 雨宮静軒 海天雲月硯
  • 今、京都で熱い美術館!それはリニューアルオープンした「堂本印象美術館」です。この美術館、なんと設計は堂本印象ご自身!!行くだけで、まるごと印象が楽しめそうです。 堂本印象は京都を代表する近代日本画家で日本画、西洋画、具象画、抽象画など作風が幅広いことでも知られています。26年ぶりに印象の出世作が公開されているそうで貴重な作品を見に行ってみたいですね。 今日の品物は、京都画壇の画家に師事した硯職人の作 [続きを読む]
  • 堀内家 兼中斎宗匠書付 加藤光右衛門造 織部茶入「わび咲」
  • 大阪造幣局の「桜の通り抜け」が今日までですね。先日、行って参りました!とても多くの人で賑わって、皆さん思い思いの楽しみ方で桜を楽しんでいました。 今年は咲き始めが早くもうすでに葉桜でしたけど、桜の種類が多く面白い名前がついていたりして見どころがたくさんの花見でございました。 造幣局の丸く大きくぽんぽん咲いているかわいらしい桜。やっぱり好きです。 今日は「咲」という字がついた銘の茶入をご紹介いたしま [続きを読む]
  • 鈴木表朔 鶴 合子
  • 昨日から美術館「えき」KYOTOで蜷川実花さんの写真展が開催されています。 芸妓さん、舞妓さんを撮影した新作を発表されているそうです。蜷川実花さんといえば色彩表現が素晴らしい人というイメージがあるので、新感覚の京都の花街を発見できるかもしれませんね。 さて、本日は日の光に輝く鶴の香合をご紹介です。 <鈴木表朔 鶴 合子 共箱> (幅:約19?、奥行:9?、高さ:7.5?) 鈴木表朔(すずき ひょうさく) 木村表斎を始 [続きを読む]
  • 鵬雲斎宗匠書付 加藤十衛門 鼠志野茶碗
  • 今日から3日間、六角堂では夜の特別拝観が行われます。大作の生け花をライトアップ!! 夜に境内を開放するのはこの3日間だけだそうです。お花の芸術作品を、特別な日に観賞できるなんて素敵です!! 今日は裏千家の御家元の書付がございます茶碗をご紹介いたします。 <鵬雲斎宗匠書付 加藤十衛門 鼠志野茶碗 共箱> (幅:14?、奥行:13?、高さ:8?) 鵬雲斎 汎叟玄室(ほううんさい はんそうげんしつ) 裏千家 15世裏千 [続きを読む]
  • 大野鈍阿 紅葉皿 6客
  • 春は花の季節。京都の春の風物詩はたくさんあります。嵐山にある松尾大社では「山吹まつり」が開催されています。 山吹なんと3000株!!嵐山に行ったら、この時期は松尾大社に行くのがいいですね。 さて、今日は春ではなくて、秋の品!!桜の名所は紅葉の名所でもあるところが多い!!今から秋の楽しみも考えておきましょう。こんなお皿はいかがですか? <大野鈍阿 紅葉皿 6客 共箱> (幅:約15.5?、奥行:約14.5?、高さ:約 [続きを読む]
  • 一后一兆 菊秋草棗
  • 今日は二条城で観桜茶会がありますね。今年は桜が早くて、見事な桜まではいかないかもしれませんが「花より団子」といきましょう! 非公開の庭園なので、庭もお楽しみです!!3時まで開催しているので、お時間がある方は贅沢な場所でご一服。 3月にライトアップを見に行きましたがとても幻想的でした。お昼間だと、城内も観覧できると思うので歴史的な雰囲気を満喫できるのではないでしょうか。 さて、今日はお久しぶりのお棗の [続きを読む]
  • 藤平伸 福寿無量 水滴
  • 桜も終わりに若葉の緑が綺麗になってきましたね。おでかけするのが気持ちいい季節です。 現在、京都の八幡市にある八幡市立松花堂美術館で「藤平伸 ーやきものの詩人、茶陶に遊ぶー」が開催されております。 美術館では松花堂弁当も食べることができます。 八幡市に行くなら、美術館のほかにも、石清水八幡宮にも寄ってみてくださいね。石清水八幡宮にも藤平伸の作品が飾ってあります。 先日、行ってきましたがかなり楽しい八幡 [続きを読む]
  • 永楽妙全 誰袖形菓子皿 5客
  • 花やかな季節、4月の京都では「都をどり」を観に行くのもいいでしょう。祇園で活躍する芸妓さん、舞妓さんの舞台は必見です。 1日3回公演で、お茶席時間も設けられています。場所は京都造形芸術大学内にある京都芸術劇場です。 ちなみに、造形芸術大学のカフェも素敵なので行ってみてください。コーヒーが美味しいです。 さて、祇園に行ったことがある方はこの印、知っているのではないでしょうか「つなぎ団子」を! 今日は、そ [続きを読む]
  • 即中斎宗匠書付 サハリ建水 魚住為楽造
  • 明日は護王神社の護王大祭です。それはどこ?聞いたことないなあとご存知ない方が多いとは思いますが京都御苑の西側に位置し、狛犬がなんと猪!! 足腰にご利益があると言われております。足腰お守りがあり、大きな荷物を持つことが多い美術商としてはご利益を授かりたい神社でもあります。 いつまでも元気な体でいたいですね。 京都には猪の他にもウサギや、馬が狛犬になっている神社もありますので変わった狛犬を探して歩くのも [続きを読む]
  • 難波雅堂 竹葉彫青漆 盆 10客
  • 今日はエイプリルフールです。とはいえ、このブログに嘘はないのでご安心くださいませ。 最近「ブログ見てるよ」のお声がちらほらと聞こえてきます。本当に有難いと思うと同時に身の引き締まる思いでございます。 当店は閉まっていることが多いので皆様にご迷惑をおかけしておりますが、店が開いていても、器など数があって大きなものはなかなかあるもの全てを一度にお見せできないというもどかしさがあります。 こうして、ブログ [続きを読む]
  • 籠地宝珠香合
  • 現在、樂美術館では能楽と茶の湯の共通性を探る特別展「能と樂茶碗 幽玄と侘びー形の奥にある美意識」が開催されております。 能面と楽茶碗の逸品が並びます。能に因んだ銘の御茶碗もご覧になれるそうです。 2つの芸術が共鳴して、新しい発見ができそうですね。 さて、今回は侘び寂びに通じるのではないのでしょうか。中国で作られた香合をご紹介しましす。 <籠地宝珠香合> (直径:9?、高さ:4.5?) 明治時代の頃、中国で [続きを読む]
  • 古曽部 寒川義崇 狂言袴 数茶碗 10客
  • 先日、北野天満宮の宝物館を見てまいりました。刀剣の展示で、一番の品は「鬼切丸」別名「髭切」です。大江山で鬼退治をしたことから、その名がついたとされております。 アニメ「刀剣乱舞 花丸」とコラボレーションしていることから宝物館は若い人たちで賑わっていました。 刀剣についている銘がそのままキャラクターの名前になっています。 茶道にも銘がついているものが多くありますね。物に銘をつけるのは、刀剣が始まりとさ [続きを読む]
  • 李朝 鳳凰壺
  • 春と言えば、桜!!日本の花と言えば、桜!!桜尽くしの春ではございますが、京都の寺社仏閣で見ごろを迎えている花に「馬酔木(あせび)」がございます。 平安神宮や、高台寺、上賀茂神社などでご覧になれます。 壺形の可愛らしい花を鈴なりに咲かせる馬酔木面白い漢字を書きますが、葉に有毒成分を含んで、馬が痺れてしまうことからこの漢字が充てられています。 花言葉は「あなたと二人で旅をしましょう」です。お花見するだ [続きを読む]
  • 平安塗師 清兵衛 秀衡蒔絵菜盛椀 10客
  • 昨日から、「二条城桜まつり」が始まりました!朝の全国放送でも紹介されてましたが、ライトアップとともにプロジェクションマッピングで新しいお花見ができるそうです。 夜の京都をぜひお楽しみください。 今日は秀衡のお椀をご紹介いたします。 <平安塗師 清兵衛 秀衡蒔絵菜盛椀 10客 共箱> (直径:12?、高さ:11.5?) 京都の塗です。 菜盛椀とは「煮物椀」のことです。このお椀はかぶせるような蓋になっていますので [続きを読む]
  • 立花大亀 柿本人麿の和歌 画賛「ひむがしの〜」
  • 現在、京都市岡崎にある細見美術館では細見コレクションの江戸絵画「抱一の花・其一の鳥」が開催されております。 先日、行って参りました!とても面白かったですね! 私が気に入った作品の中で印象深かったものは酒井抱一の「紅梅図」で小鶯の漢詩が添えられて画賛になっているのですが抱一が結婚した際に描いた梅で、詩がこれまたロマンティックで胸にじーんと染みてくるような作品でした。 画賛の良さの一つは詩が絵画に奥行を [続きを読む]
  • 時代 織部ハジキ香合
  • 京都の名だたる寺社仏閣で次々に春の特別拝観の場所が増えてくる頃です。 普段では見ることができない庭、重要文化財、宝物さあ、どこに行きましょうね。 桜のライトアップと合わせて寄ってみるのもいいですよ。 京都の美味しい食べ物もお忘れなく。 京都は抹茶のいただけるところもたくさんあります。茶道に触れたことのない人も抹茶スイーツしか食べたことのない人もお気軽に入れます。「呈茶席」と書かれていてきちんと値段も [続きを読む]
  • 14代 坂倉新兵衛 萩茶碗
  • 桜の便りがやってきましたね。昨日、鴨川沿いに、いち早く咲き始めた桜の木が満開でした。 満開の桜を写真に収めるめる人々が囲んでいました。 海外の方に写真撮影を頼まれ、桜と鴨川をバックにして写真を一つ。「Very Good」「アリガトウ」の言葉をもらいましたが気の利いた言葉もかけれず、笑顔と会釈だけでその場を去ってしまいました。 問題は英語力もありますが、コミュニケーション能力ですね。英語力がない人でも楽しませ [続きを読む]
  • 人間国宝 濱田庄司 柿釉盒子
  • 現在、京都府大山崎町にあるアサヒビール大山崎山荘美術館にて、「没後40年 濱田庄司展」が開催中です。 アサヒビール初代社長の山本爲三郎氏は、民藝運動の支援者で濱田庄司とも親交が深い山本爲三郎氏のコレクションがご覧になれるそうです。 4月8日まで開催されております。 今回は、当店の濱田庄司の作品を一つご紹介いたします。 <人間国宝 濱田庄司 柿釉盒子 共箱> (幅:6.2?、奥行:6.3?、高さ:4?) 濱田庄司(は [続きを読む]
  • 表阿弥 長寛写 正法寺煮物椀 10客
  • 今日から、?島屋京都店の美術画廊で京都の現代陶芸作家さんの個展が開催されております。 「木村展之 作陶展」京都らしい色と造形、品格を意識した青瓷作品がご覧になれます。 古美術商をやっておりますが、古いものと新しいもの、どちらもお互いにないものを持っていますね。 骨董好きさんも現代作家さんの作品に触れれば何か発見があるかもしれません。 今回は、古くから日本人に愛されて、今もなお、写されている煮物椀をご [続きを読む]
  • 藤田潤 手吹 焔
  • 京都は桜が咲き始めています。満開になる日がとても楽しみです!! 満開の下でお花見花より団子というより両方楽しみたい欲張りな私です。 皆様の地域の桜はいかがでしょうか。 本日は、不思議な形のガラス作品をオススメ! <藤田潤 手吹 焰 共箱> (幅:19.5?、奥行:19.5?、高さ:34.5?) 藤田潤(ふじた じゅん) 1951年(昭和26年)東京に生まれる 1975年(昭和50年)学習院大学卒業 1984年(昭和59年)東京、大阪の高島 [続きを読む]
  • 輪島塗 笹蒔絵鮎皿 10客
  • 東山花灯路が始まりましたね。京都にお越しになったことがある方は一度は東山に行ったことがあるのではないでしょうか。 八坂神社や、清水寺がある地域です。 その散策路が生け花や露地行灯で古都の夜が彩られます。 祇園で美味しいものを食べる前などちょっと散歩してみるのはいかがでしょう。 さて、本日は輪島塗のお皿をご紹介です。 <輪島塗 笹蒔絵鮎皿 10客 共箱> 鮎皿(幅:25.8?、奥行:11?、高さ:2.5?)小皿(直径 [続きを読む]
  • 坪島土平 色絵ざくろ文大平鉢
  • 明日は水の神様で有名な貴船神社の雨乞祭があります。 御所の御用水である賀茂川の最上流にあたり、雨乞いの社として崇敬されています。 京都は毎月毎月、どこかでお祭りや行事が行われていて行ってみたい寺社の年中行事を調べておくのも京都を楽しむ秘訣かもしれません!! 今日は三重県、伊勢神宮の御用窯の作品をご紹介いたします。 <坪島土平 色絵ざくろ文大平鉢 共箱> (幅:38.5?、奥行:36.5?、高さ:8?) 坪島土平( [続きを読む]