ドゥサベ さん プロフィール

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ドゥサベさん: ブルンジ人夫とブホロブホロ ライフ
ハンドル名ドゥサベ さん
ブログタイトルブルンジ人夫とブホロブホロ ライフ
ブログURLhttps://ameblo.jp/burundihusband/
サイト紹介文進んだりつまづいたりまた進んだりの、ブホロブホロ(ゆっくりゆっくり)人生をつづります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2016/06/04 21:36

ドゥサベ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 独裁による表面上の平和か、混乱を伴う変革か
  • 5月17日、改憲の賛否を問う国民投票が実施されました。翌日である現在もまだ開票作業中です。 改憲案のメインは、大統領の任期の延長。現憲法は、先の紛争を終わらせた和平協定時に作成され、大統領の任期は二期と定めています。現職はそれを破って、現在三期目です。これを更に二期延長させるための改憲です。更には、退陣後、一期休んだ後に再度就任することも可能とするという改憲案も盛り込まれています。他にも改定事項があ [続きを読む]
  • 日常生活〜私と娘とときどき夫〜
  • 難しいことを書くのに疲れたので、どんな日常生活を送っているかを書きます。へぇ〜と思いながら軽い気持ちで読んで下さい なお、結局、地方に建てた自宅に住めず、首都に家を借りて住んでいるので、大多数のブルンジ人と比べてとても裕福に暮らしております。電気、水はときどきないですが、ずっとではないので問題ありません。出産前後に住んでいたようなトタン屋根の極小小屋じゃないので暑くなく、2階なのでハエ蚊ほとんどい [続きを読む]
  • 移住から2年で諦めたこと
  • 移住からちょうど2年。ブルンジで、ブルンジ人と同じレベルで生きるつもりで移住しました。でも結果的に、快適に暮らしています。いろいろ諦めたからです。1つ目。夫の田舎に夫婦で建てた自宅への居住。主に水が問題で住むのを諦め、結局、1年前から首都の賃貸住宅に定住しています。自宅に水道は付いているけど、断水のことも多いため、行商人から買うか、ミネラルウォーターを買うかしないといけない。(そんな物買えない普通の [続きを読む]
  • 貧困は自業自得だろうか
  • 日本人はとくに、貧困は怠慢の結果だと考える人が多いですが、そうではないと私は言いたいです。どうしたら伝わるかずっと考えています。私の目の前で飢えている多くの人たちが、無視されたり、ましてや責められたりするのでなく、手を差し伸べる対象として見てくれる人が増えたらいなと思い、未熟ながら私の考えを書きます。私が大学院で学んだ開発経済学と、私のアフリカ(特にブルンジ)での経験をもとにしています。 ブルンジ [続きを読む]
  • 物乞いする子、させる母親、本当は・・・
  • 初めてブルンジの地を踏んだ2011年、貧しさの割に物乞いが少ないと感心しておりました。が、年々増える、増える。2015年の政治危機以降は特に、一気に路上の子供の数が増えました。街のどこを見ても、ぼろぼろの服をまとった小さな子たち。私が住んでいる首都の中流階級街にも、毎日のように、「食べ物を下さい」と集団が来ます。 彼らは病気や犯罪に対してとても脆弱で、もしかしたら成長できないかもしれない。大人になっても、 [続きを読む]
  • うちに棲んでいた老人その後
  • 私たち夫婦が田舎に建てた家に、なぜか老人が棲みついていました。推定70才。夫の父の家が裕福だったはるか昔1959年に、使用人として来たそう。もはや使用人でもなんでもないけどやんわりと集落で養っていたよう。それが、義母が集落からうちに来たタイミングでくっついてきてしまいました。本人曰く、自分の子供は貧しすぎたり関係が悪かったりするので、身寄りがないと。追い出せず、庭のキッチンを改装して老人の部屋にし、養 [続きを読む]
  • ikiriyo〜さよなら義弟〜
  • こちらの習慣で埋葬後も葬儀期間を続けます。ikiriyoといいます。私たちは1週間自宅を開放し、弔問を受け付け、最後にセレモニーをしてikiriyoを終えました。ケニアでの埋葬は私は参列できなかったけど、ikiriyoはCibitokeで行うので参列しました。 義弟が亡くなり、取り乱すように泣いていた義母が、翌日午後にはぴたっと泣くのを止めました。「神様が彼に付いているから大丈夫」「母親は泣かないのよ」と。義母が泣かない [続きを読む]
  • 義弟が神様のもとへ帰ってしまった
  • 今はまだ、家族親戚で支え合い、あまりに悲しい現実を受け入れようとしているところです。ふとした瞬間に虚無感に襲われます。数年に渡るB型肝炎の闘病の末、8日朝に大好きな義弟が神様のもとへ帰ってしまいました。こんなに早く永遠のお別れがくるなんて。私たちを置いて旅立ってしまうなんて。 もうこの世界にはいないのか。 救ってやれなかった。 悲しい、寂しい、悲しい 治療先のケニアで亡くなり、ブル [続きを読む]
  • ブジュンブラでの育児
  • 生後1〜2ヶ月頃の娘との1日@ブジュンブラをまとめてみました。6:00 娘起床。きゃーきゃーばたばたして母起こす。しばらく一緒におしゃべり。おむつを替え、窓を開け、蚊帳の中で授乳。8:00 義母が娘を抱っこし、母朝食、庭の水道でおしゃぶり洗う。8:30 娘を洗う9:00 汗だくでハエを追い払いながら、リビングか庭(外の方が涼しい)で授乳。9:30 娘朝寝。眠るまでに大泣きすることが多く、30分ほど母・義母・敷地内に住む子供たちな [続きを読む]
  • 義兄にものを盗られた件
  • 一番上の義兄は少し道を逸れていて、以前から実家のものを盗ったり、アル中の気があったりで、家族を悩ませていたそうです。だけどまさか、嫁である私から盗むとは。遥か遠い国へ、しかも、生活水準をかなり下げて嫁に来たと思ってくれているので、家族のショックもなかなかのものです。 盗られたもの、少なくともアイロン(ほぼ新品)セータースニーカーサンダル子供服2着(新品)キテンゲ(アフリカの布)2枚(結婚祝いに [続きを読む]
  • へその緒を埋めてそこに木を植えるらしい
  • 出産から1ヵ月半経ち、少し余裕が出てきました。ブルンジの首都ブジュンブラにて、おいしいごはんを毎日たくさん食べながら娘たちと楽しく暮らしています。今回は出産育児に関するこちらの慣習を紹介します。 ●へその緒自宅に埋めてそこに木を植えるそうです。夫も知らなかったので古い習慣だと思われます。 ●出産祝い私へのプレゼントばかり頂きました。牛乳(複数人から)、ジュース、パン、チキン、魚のスープ(何 [続きを読む]
  • そして出産
  • ついに我が子を腕に抱くことができました。当初、夫は立ち会えない予定でしたが、いろいろ工面し、夫婦でその日を迎えることができました。ルワンダにて長女を出産したときのことを書きます。夜に陣痛開始。最初から10〜15分間隔。日本だとこのタイミングで病院に行きます。ということで、ドクターに電話。このドクターが赤ちゃんを取り上げてくれると、事前に確認してありました。ドクター「初産だから出産は明日になる。一晩病 [続きを読む]
  • 出産準備
  • 予定日過ぎましたが赤ちゃんまだ出て来たくないようです。ずっとぐーたらしてるのもあれなので出産準備編を書きます。すぐに出産編を書けるといいな。●妊婦健診日本では臨月に入ると週1度の頻度になると思いますが、私が通っているキガリの私立病院での指示は最後まで月1度。もっと頻繁に行きたければ自分で行けばいいのだけど。この臨月の健診、日本だと子宮口の開き具合を見たり、ノンストレステストと言って胎児が分娩に耐え [続きを読む]
  • いよいよ結婚式当日@ブルンジ
  • この日をどれだけ待ち望んだことか。前日になってようやく神父に挙式を受け入れられたため、夢心地のまま当日を迎えました。スタートは美容院でのヘアメイク。ところがコミュニティーワークのため道路が封鎖されると。これは「国民融和」を目的にみんなで掃除などの公共奉仕をする時間。ただ通れる道路もあるはず…でも念のため、封鎖前の8時に美容院に着くように、親戚のおばさんに車でお迎えを依頼。おばさん8時半頃到着(笑) 祈 [続きを読む]
  • ブルンジでの結婚式準備
  • 結婚を決めてから5年近く経った2016年7月30日。やっとの思いでブルンジでの挙式が叶いました!途方もなく長くて険しかったけど、やっとやっと、完全な夫婦になれました。これからも大変なことは続くと思うけど、2人で乗り越えようと改めて決意する節目となりました。今回は準備について。こちらはウェディングプランナーなんていないので、家族(主に新郎方)が全て準備します。夫のお父さんは早くに亡くなっており、式の準備はおじ [続きを読む]
  • 我が家@ブルンジ〜石けん作り編〜
  • 義母が参加しているアソシエーションが地元市場向けの石けんを作っているので、発展版として外国人にも売れるようにモリンガを加えて作ってみました!なんでモリンガ石けんかと言うと理由は3つ。①モリンガはブルンジのいたるところに生えている木で、その葉はビタミンやカルシウム、GABAなど栄養豊富。世界各地で、栄養商品や美容食品・商品として注目されている。ブルンジでは、いくつかの病気に対する伝統ハーブ療法として使わ [続きを読む]
  • 我が家@ブルンジ〜警察や軍人との対峙編〜
  • たった3週間のブルンジ里帰り中に、計5回も、本物の銃を携帯した警察や軍人と対峙しなければいけませんでした。中でもなかなかのレベルだった対峙をレベル順にまとめます。レベル1 国境での検問。今思えば大したことなかった。詳しくは帰還編を参照。レベル2 ブジュンブラ-チビトケ間の検問。政治的混乱の影響で、随所で車を停めて身分証や荷物などチェックする検問が行われている。身分証見せれば終わるけど、警察こそ市民に暴力 [続きを読む]
  • 我が家@ブルンジ〜国籍取得編(前半)〜
  • ブルンジで結婚式しないと国籍取得できないと思っていたけど…おじさんが内務省の友達に聞いたところ、日本大使館発行の婚姻証明書があるなら国籍申請可能とのこと。ということで、予定にはなかったけど、首都ブジュンブラに向かうことに!ブジュンブラは首都であって都市ではないと思ってたけど、田舎から出てくると都市ね〜至る所にATMあるし〜おしゃれなカフェもあるし〜治安は一部地域を除いて普段通りに見える。ただ、経済へ [続きを読む]
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