坂木 さん プロフィール

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坂木さん: 最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ハンドル名坂木 さん
ブログタイトル最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/sakaki_mai/
サイト紹介文この数十年の放浪履歴を元に思ったこと・感じたことなどを訪問者の目線で綴る『旅エッセイ』ブログ
自由文次に行きたい場所の参考になれば幸いです。

最果志向とは… ただただ行けるところまで行ってみたい。何もなくても構わない。「何もないこと」を見に行く。そんな変わった性癖を勝手に定義。 故に、職業は普通の会社員であるものの、休みのたびにあてもなくフラリ旅に出てしまう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供416回 / 365日(平均8.0回/週) - 参加 2016/06/05 23:07

坂木 さんのブログ記事

  • 中国の鶏肉の煮込み『黄??』
  •  中国の街の食堂などで、看板などに『黄??』と書いてあるのをよく見かけた。 黄燜鶏? 黄色い…悶える…ではないな、火偏が付いてる…火に悶える?鶏? どんな料理だろうと気になっていた。とりあえずわからないままにやってきたのが、写真のぐつぐつの煮込み鶏鍋みたいなものだった。こういう外観でハズレなわけがない。結果だけ先に言うと、とっても美味しかった。 後に知ったことであるが、?(燜)はとろ火でじっくり煮 [続きを読む]
  • チェンラーイのラックムアンは市のへそ
  •  昨日の記事ではローイエットのラックムアン(市の柱)を紹介したが、こちらはタイ最北県チェンラーイのラックムアン。 そういえば色とりどりの布を巻きつけるのは、多くのラックムアンで共通して見られた気がする。何らかの縁起物なのか、龍を模したりしているのか、日本の寺院にある五色幕とも関係があったりするのか、私は知らないのだけれど、なかなか興味深い。また調べてみようと思う。 チェンラーイのラックムアンは、サ [続きを読む]
  • タイの地方都市ローイエットのラックムアン(市の柱)
  •  タイの県庁所在地クラスの町では、ラックムアンと呼ばれる柱が祀られているのを見かけることがある。都市の守護神が宿った柱として、住民たちの信仰の対象となっており、綺麗に祀られている。 正式にはチャオポー・ラックムアン????????????????と言う。チャオポーは男神あるいは父神、ラックは色々な意味があるがここでは棒杭や柱のこと、ムアンは都市や街を意味している。 最初のラックムアンは現王朝でもあ [続きを読む]
  • 中華圏の路線バスの呼び名の備忘録
  •  旅に出ると、市内交通はタクシーを使う方も多くいらっしゃると思う。特にアジア圏の中では、日本はタクシーが比較的高額であるので、他のアジア諸国に行くと、割安に思える。大抵の場合、旅行の時間は限られるので、時間を有効に使うことにもなる。 ただし私の旅では、極力タクシーを使わないようにしている。ポリシーというほどではなく、たまには使うこともある。あくまで極力、の話だ。 アジア諸国のタクシーは日本に比べる [続きを読む]
  • 男前の鳥と表情のイメージ
  •  眼光鋭く、辺りを警戒しているように見える。 若いアオサギ、だろうか。島根県松江市にて。 以前の記事にも書いた通り、あまり鳥に詳しいわけではないので、色々な鳥を見かけても名前がわからない。とりあえず写真に撮っておいても、名前がわからなければ、調べるのも容易ではない。単語だけでなく、画像や音楽を対象に検索できる機能ができれば楽だと思う。恐らく素人の私がそう思うくらいだから、きっともう開発中で、近々で [続きを読む]
  • 糖業鉄道の廃線跡を鹿港駅から辿ってみた
  • 写真は過去記事より 以前に彰化県の鹿港で運行されていた糖業用の軽便鉄道を紹介したことがある。今回は少しばかりその続きの話だ。 1970年代に鉄道は廃止されたとのことなので、もう廃線となって久しい。鹿港の駅舎は保存してあるが、当然ながら線路が残っているわけではなかった。だが、昔線路が通っていたところというのは、面影が残っている場所も多いような気がする。専門家ではないので、明確な特徴が言えるわけではない。 [続きを読む]
  • 日本最古の道路可動橋 長浜大橋全景
  •  古来より川は舟の通り道として利用されてきた。そして昔、世界中で船が通るときに引っかからないように形を変える橋、すなわち可動橋が作られた時期がある。現代では様々な理由、例えば川の舟運が以前より衰退していたり、橋を高く作る技術ができたり、そもそも不便であったりもするので、わざわざ大がかりなメカニズムが必要な可動橋で鉄道や道路を通すことは少ないようだ。 しかし現代の日本に於いても、フェリー埠頭などをは [続きを読む]
  • 台北は盆地なのです
  •  台湾の首都である台北は山に囲まれた都市である。私が生まれ育ったのも盆地で、周りをみればそれほど遠くないところに山が連なっている風景を見慣れていた。だから台北の景色はなんとなく安心する。大人になってからは関東での暮らしも長かったが、風景に山があまり入らない関東平野の風景には、しばしば違和感を感じたものだった。 台北の周りの山を登ってみても、やっぱり風景が似ている気がした。この写真だって、あのビルが [続きを読む]
  • 月とネオン
  • 河南省の鄭州にて。たまにはこんな写真も良かろうと思って…。嘘です。ただの撮り損ねです。偶然の産物です。シャッタースピードの設定を間違えて1/10秒にするつもりが10秒になってました。この時、初めて旅行に超小型三脚を持って行ったのです。でも、面倒臭がりの私は、結局一回も使いませんでした。【写真】2017年10月【文章】2018年2月 [続きを読む]
  • 北京動物園を縦断する道路に驚いた
  •  旅先ではしばしば動物園や水族館などを訪れる。その地の変わった動物に出会えるのも楽しいが、園全体の配置や運営の方針あるいは考え方が異なるところもたくさんあり、興味深い。 北京の動物園は、都会の中にあるにも関わらず、かなり広大な敷地を持っている。そして驚いたのが、この園の中を高架道路が縦断していたことだ。もちろんというか、園内に出入り口はなく、ただ通り過ぎるだけだ。 一応騒音や排気ガスを考慮してのこ [続きを読む]
  • 数年で変わっているバンコクの街角
  •  保管している写真には、どこで撮ったのかさっぱり覚えていないものも多い。特にこういった何気ない街角の写真はそうだ。ただ、デジカメのタイムスタンプや前後の写真から総動員した記憶を辿って、ある程度の推測がつくものもあるし、そこから関連する記憶が蘇ってくることも少なくない。 だから、まだかすかに残っている記憶から手繰り寄せられたものは、とりあえずなるべく早く書き残しておこうと思う。私の生きた証として、な [続きを読む]
  • 大理石入りの石が転がる花蓮の海岸
  •  台湾東部の花蓮にある太魯閣(タロコ)渓谷周辺は、大理石の産地として有名である。渓谷だけでなく、その周辺でも大理石の鉱脈は多く見られるようだ。 こちらは花蓮の町はずれの海岸。砂浜ではなく、丸い石がたくさん転がっている海岸だったが、結構たくさんの石に白い結晶の脈が走っているのがおわかりだろうか。これらは大理石を含んだ石である。 大理石は簡単に言うと結晶化した石灰岩である。詳しい説明はここでは割愛して [続きを読む]
  • オレンジジュースではありません
  •  見事に鮮やかな橙色の飲料である。しかしオレンジジュースではない。 タイではアイスティーを頼むと、大抵こういうオレンジジュースと見紛うばかりの鮮やかな色の飲み物が出てくる。いわゆるミルクティーなのだが、日本で売られているような自然な色ではなく、なんだか少しばかり毒々しい。 でもタイでアイスティーと言えばこれなのだ。砂糖とミルクがたっぷり入っていて、とりあえず甘い。紅茶に砂糖が入っているというよりも [続きを読む]
  • 中国安徽省の赤いネオンの飲食店街
  •  中国安徽省の街にて。普通の飲食店が並んでいる界隈である。この辺りは『徽菜』あるいは『特色土菜』を謳った看板が並んでいた。地元の料理を出す食堂である。 赤い。とにかく赤い。所謂いかがわしいお店が並んでいる界隈のようにも見えなくもないが、ごく普通の飲食店だ。コンパクトデジカメで撮った写真で、特に加工しているわけでもない。 中国では、とにかく毒々しいくらいに赤い看板やネオンサインを見かけることも少なく [続きを読む]
  • 出会って10年目は一緒にどこに行こうか
  •  今のクルマを買ってすぐの2009年5月に嬉しがって撮った写真だが、今年5月で丸9年経過、10年目に突入する。 2004年式の初代986最終型。5年落ちの中古で購入しているので14歳だ。人間ならそろそろ老年という時期なのかも知れないが、今のところ機能としては問題なく、元気に走ってくれる。 初代相棒も同じく5年落ちで購入し11年乗った。自動車を初めて所有して20年、それで2台目というのは少ない方なのだろう。クルマは単なる道 [続きを読む]
  • 普洱茶(プーアル茶)の茶餅
  •  普洱茶は中国南西部の雲南省を代表するお茶である。日本でも美容に良いとのことで注目されて久しいので、ご存じの方も多いと思う。アレルギーにも良いとのことで、万年花粉症すなわちアレルギー性鼻炎の私も愛飲していた時期がある。効いていたのかどうかは定かでない。即効性のものではないし、飲んでいるときと飲んでいないときの比較が難しいからだ。 細かな説明はあまりにも長くなりそうなので、今後機会があれば記すことと [続きを読む]
  • 2018皆既月食 窓やベランダから…ちょっと残念な結果
  • 20時59分、少し欠け始めました 今日は皆既月食。残念ながら空はうっすらと雲が覆い、星は一つも見えません。ただ満月の光は強いので、、若干モヤっとしながらも、それなりに写ります。21時08分。10分くらいですごく欠けてきました。21時16分、半分くらいが欠けました21時27分、かなり光が弱くなってきました21時46分 最後の欠片21時50分頃、皆既月食突入 せっかくのハイライトなのですが、うっすらとした雲のせいで光が届かず、 [続きを読む]
  • 心が和む聖護院の猫の置物
  •  京都の聖護院の境内に、なぜか猫の置物が置いてあった。なんの由来があるのかはわからない。 綺麗な白砂のお庭にも居た。ちょっと見えにくいけれど、ここだけ砂の模様が違って、ハートに包まれている。別に猫好きではないのだけれど、なんだか心が和む。私が見たのはこの2つだけど、他にもあるのかな?【写真】2017年11月【文章】2018年1月 [続きを読む]
  • 蚕蛹と味覚と嗅覚の話
  •  蚕蛹はサンヨウと読む。文字通り、蚕(カイコ)の蛹(サナギ)のことである。 現代の日本ではほとんど食用にすることはないので、ゲテモノの一種と見てしまいがちである。しかし、実は日本でも絹糸生産が盛んであった頃は普通に食べられてそうで、今でもアジア圏で食用にされることも珍しくはない。蚕は産業資源であるとともに、貴重なタンパク源でもあったと思われる。 タイでこの蚕蛹が素揚げで売られていたのを買ってみたの [続きを読む]
  • 今日は29(肉)の日
  •  昨今は自宅療養の生活ですので、外食は少なくなりますし、野菜多めの食生活です。野菜も好きですし、好きなものを好きな味で調理してお酒と頂くのも気楽なので、それはそれで全く不満はありませんが、たまには肉っ!というのが食べたくなることもあります。 今日は29日、肉の日だということで。たまには肉を食べに外出です。 普通ならバイクかクルマで行きますが、今日は運動がてら『焼肉でん』まで片道3〜4?のウォーキング [続きを読む]
  • 美ら海水族館のゴミ箱と観光地の気配り
  •  沖縄の有名な水族館、美ら海水族館にあったゴミ箱。ゴミ箱の水草の柄はともかく、脇のタツノオトシゴの配色はなんだか子供の塗り絵のようだが、こんな派手な色をしたタツノオトシゴの仲間はいただろうか。私は詳しくはないが、少なくとも覚えはない。しかし、華やかで良い。 そういえば21世紀に入る頃より、観光地などでデザインに趣向をこらしたゴミ箱を見かけることが増えたような気がする。テーマパークなどは特にそうだ。  [続きを読む]
  • 車の汚れがひどかった土地
  •  写真は開封市のもの。この街だけでなく、周辺ではこういった汚れたクルマが多い。いや、日本でも汚れた車は散見されるし、中国では他の地方でも日本より汚れた車の割合は高いように思うが、この周辺は特筆すべきくらいだったと思う。 これらの汚れは恐らく黄砂に因るもののようだ。この周辺は黄河の流域で、河南省という呼称も地域の大半が黄河の南岸部にあたることからきている。黄砂の発生源はもっと上流付近の砂漠地帯である [続きを読む]
  • 台北の街に近い松山空港と墜落事故の記憶
  •  昨日の記事に引き続き、台北松山空港について触れてみる。 日本なら東京や大阪、アジアでも香港、シンガポール、バンコクなどが有名で、世界中でも多数の例があるが、街が大きくなってくると手狭になったり、騒音や渋滞が問題になったり、軍との併用で制限があったり、飛行機事故の被害拡大の懸念があったりして、郊外に更に大規模な空港を増設したり、移転してしまうことが多い。台北もその例に漏れないことは昨日の記事で記し [続きを読む]
  • ローカル航空会社の飛行機が多く見られる台北の松山空港
  •  一昔前の日本の旅客向け航空に於いては、日本エアシステム(旧東亜国内航空、以下JAS)が日本航空JALに吸収されて、ANAとJALあるいはそれらの系列の航空会社しかない状態だったと思う。しかし規制緩和以来、LCCやローカル路線に特化した航空会社など中小規模の航空会社も増えた。少なくとも消費者にとって、ある程度その業界に適正な競争があり、サービスの全体的な質が上がったり、価格の選択肢が増えるのは良いことだろうと思 [続きを読む]