坂木 さん プロフィール

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坂木さん: 最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ハンドル名坂木 さん
ブログタイトル最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/sakaki_mai/
サイト紹介文この数十年の放浪履歴を元に思ったこと・感じたことなどを訪問者の目線で綴る『旅エッセイ』ブログ
自由文次に行きたい場所の参考になれば幸いです。

最果志向とは… ただただ行けるところまで行ってみたい。何もなくても構わない。「何もないこと」を見に行く。そんな変わった性癖を勝手に定義。 故に、職業は普通の会社員であるものの、休みのたびにあてもなくフラリ旅に出てしまう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供425回 / 365日(平均8.2回/週) - 参加 2016/06/05 23:07

坂木 さんのブログ記事

  • 屋台ではスープもテイクアウトできます
  •  私もまだまだアジア圏で行ったことがない国も多いが、訪問した範囲あるいはネットや人聞きの情報から見ても、やはりアジア圏では屋台文化もが発達しているように思う。夜になると飲食物を売る露店を中心とした市が賑わう街も多い。シンガポールではこちらの記事に記した通り、路上での屋台設置は禁止になっているが、各地にあるフードコートに集められて、今でも大変な賑わいを見せる。 そして以前の記事でも触れたことがあるが [続きを読む]
  • 洛陽の旧市街にあった付箋の路地
  •  中国河南省の洛陽の旧市街で、不思議な路地の入口を見つけた。もしかしたら路地ではなく、なんらかの建物の入口だったのかも知れない。少なくとも少し先の左手に見える黒い看板は、飲料を売るお店だったような気がする。 通路の壁にびっしりと貼られているのは色とりどりの付箋紙、いわゆるポストイットだ。一枚一枚になにか書かれていたが、あまりに不思議な光景に中てられた感じで、確認するのをすっかり忘れてしまった。たぶ [続きを読む]
  • 割子そばは出雲そばの定番スタイル (島根県)
  •  以前に出石蕎麦(兵庫県)の記事で、西日本に蕎麦が少ないことに触れているが、西日本で最も有名な蕎麦と言えば島根県の出雲蕎麦だろう。 讃岐うどんにも色々な食べ方があるように、出雲蕎麦にも定番の食べ方がいくつか存在する。そんな中でも一番特徴的で有名なのが、この割子そば。3〜4段の割子(わりご)と呼ばれる丸い漆器の器に蕎麦を盛るスタイルである。 ダシは普通小さな徳利で出される。浸けて食べるのではなく、薬 [続きを読む]
  • 合肥の公園にあった九獅子のオブジェ
  •  合肥の市内の中心部は、水路とその脇にある公園でグルリと囲まれている。この公園は環城公園と呼ばれており、市内の逍遥津公園や包公園、杏花公園などの大きな公園にも繋がったりしている。私は一周ぐるりと回ったわけではないが、おそらく歩けば一時間では済まないほどの大きさだ。 この公園の中に写真のオブジェが置いてあった。他にも公園内にも幾つか見られたが、なんとなく惹かれたこのオブジェだけが写真に残っていた。な [続きを読む]
  • 北京の麺は炸醤麺(ジャージャー麺)
  •  日本でも例えば、讃岐あるいは稲庭と言えばうどん、博多や熊本といえば豚骨ラーメン、と言った具合に、その地域で愛されていて、土地名から連想されるご当地麺とも言える麺類がたくさんある。 中国でもそれは然りであり、以前の記事でも記したが、有名どころでは蘭州の拉麵、山西省の刀削麺、河南省の?麺などが挙げられる。 そして中国では炸醤麺と言えば北京である。日本でも全国各地に讃岐うどんや博多ラーメンのお店がたく [続きを読む]
  • 少林寺の暗号 てびぢざけおぜごげじずで
  •  海外、特に日本人訪問者が多いアジアでは、看板や商品などに日本語が書かれていることも多い。そしてそれらに不思議な日本語が表記されているのを見るのも、珍しいことではない。過去にも当ブログでしばしば紹介している。(参考タグ:海外の不思議な日本語) 世界遺産にもなっている中国河南省の少林寺、この景区内の看板にも日本語の表記があった。そして、おそらくこれは私が今まで海外で見た不思議な日本語の中で、最も衝撃 [続きを読む]
  • 夜の香港の繁華街
  •  夜の繁華街はどこの街でも煌びやかなものだけど、香港だけはなぜか特別な気がする。 何が、問われても、上手く答えられない。 あまり人込みは好きではない。夜遊びなんかもしないのなら、夜の繁華街というのは疲れるだけだ。ただ、香港の夜の繁華街だけは、なんだかキラキラ光るおもちゃ箱のような、歩いてみる景色は万華鏡のような、そんな例えで伝わるのかはわからないけれど、観ているだけでも楽しい気がする。 そんなに頻 [続きを読む]
  • 京都・西山三山の柳谷観音も有料拝観が始まっていました
  •  先日、光明寺の記事を載せましたが、同じく西山三山に数えられる柳谷観音(楊谷寺)にも行ってきました。 ここに来るときは、なぜか不思議な雲をしていることが多いです。以前の記事でも一度紹介したことがありますが、他にもいくつか雲が描き出す不思議な模様を眺めることが幾度もあった気がします。また機会があれば写真も探してみます。 柳谷は、西山の麓付近にある光明寺と異なり、街から離れた山の中にあるので、結構遠い [続きを読む]
  • 鄭州の街中の地下道、訪れる度に綺麗になる中国
  •  鄭州の街中にあった地下道。はじめに見たときには、地下鉄とか地下街の入口のように見えたが、単に大きな道路をくぐるためだけのものだ。 過去の記事で杭州の綺麗すぎる地下道を紹介したこともあったが、こちらも都会的で洗練された感じだった。一昔前なら、大都会でもこういった地下道は暗くて汚くて、ともすれば異臭を放ったりもしていて、地下道だけにまさにアングラ感満載だったのだが。 ピカピカのエスカレーターも綺麗に [続きを読む]
  • 国境の渡船 [タイ] ムクダーハーン ⇔ [ラオス] サワンナケート
  •  2000年代初頭、タイとラオスの国境で、外国人観光客も越境できるポイントは5カ所だった。2006年には2カ所増えて7カ所になる。 しかし当時、ウボンの東端チョーンメックとラオスのパークセーを結ぶ国境以外は、すべて大河メコンを渡る必要があった。そのうち橋ができていたのは、タイのノンカーイとラオスの首都ビエンチャン近郊とを結ぶ友好橋のみで、他のポイントでは舟で川を渡って越境していた。物資などもすべて舟や小さな [続きを読む]
  • 『??』って初めは読めなかった
  •  『中国???行』は、日本で言うところの都銀クラスの大きな銀行である。中国での店舗数は確かトップで、中国全土でよく見かける銀行だ。 だが初めに見たときは、『??』が読めなかった。知ってしまえば簡単なものであるし、実は英名に入っているAgriculturalからも簡単に推測できる。 『??』は『農業』の簡体字である。つまり中国農業銀行、である。?は農の下の部分、?は業の上の部分だけを表しているようだ。 中国の簡 [続きを読む]
  • 収入と確定申告
  •  そういえば、そろそろ年末調整やらのシーズンですね。 私は社会人になってから長い間会社勤めで、給与から源泉徴収されていましたし、副業も特にやっていませんので、あまり確定申告などにも気を払ったことがありませんでした。 今は病気療養中(つまり無職)、収入があれば確定申告をしなければならない身ですので、知っていることや調べなおしたことを、少しばかり備忘録として記しておくことにしました。基本的な確定申告  [続きを読む]
  • 京都 岡崎疎水の秋
  •  特に用事はないけれど、ちょっとバイクでお出かけして、京都市内の岡崎や平安神宮周辺をぶらりと散策。 琵琶湖疏水は琵琶湖から京都市街に水を引くため、山を抜いて水路を作ったものです。滋賀県の大津市、ちょうど三井寺の辺りから取水され、京都側の蹴上、南禅寺付近に出てきて、そのまま運河として岡崎を通り、鴨川まで流れています。 写真はちょうど平安神宮の脇のあたり。奥に見える橋が東大路です。この少し先で鴨川に合 [続きを読む]
  • 紅葉シーズンの特別拝観が始まる京都西山 光明寺
  • 明日から紅葉シーズンの特別拝観が始まる光明寺 私は普段から散歩やジョギングがてら、京都西山三山の一つである光明寺にしばしば訪れます。 毎年11月〜12月上旬にかけての紅葉が美しい期間は、特別拝観で有料になります。乙訓寺の牡丹のシーズンもそうでしたけれど、普段から散歩している身にとってはなんだかなぁという気分にもなります。とはいえ、文句を言っても仕方ありません。考え方を変えれば、普段無料で開放して頂いて [続きを読む]
  • 中国の路線バスの運転席もすっかりハイテクになっていた
  •  中国の都会でオンボロの路線バスが闊歩していた記憶もそんなに古いものではないはずなのだが、すでに昔の話となりつつあるようだ。 大都会ではインフラの刷新も凄まじいスピードで行われているようで、路線バスの運転席もご覧の通り。スピードメーターの間には昇降口付近のカメラ映像がリアルタイムで表示されており、恐らく画面を他の映像に切り替えたりもできそうだ。運行表も別のモニタで表示されていた。その下に1DINの古い [続きを読む]
  • 始発前の駅
  •  まだ今日の列車が一本も来ていない駅。まだ真っ暗だった。 閑散としているけれど、始発列車を待つ人々もちらほら居る。スーツを着た人が半分以上を占めていた。朝の早くから大変だ。応援したくなる。 しばしばピィーという汽笛が少し遠くから聞こえると、その後に轟音を立てて貨物列車が通り過ぎる。ダイヤがどうなっているのかは知らないが、客車と同じ路線を通るということは、始発列車が来る前に走らせておきたい最後の列車 [続きを読む]
  • 牧草ロールころころ ロールベールラップサイロ (北海道)
  •  昭和生まれの人であれば、北海道の牧場と聞いた時、背の高いトンガリ屋根の大きなサイロの周りに牧草地が広がっている風景を想像する人も多いだろう。しかし近年、そういった背の高いサイロは少なくなってきている。 サイロはサイレージを作るためのものである。サイレージとは牧草や作物などを発酵させた飼料のことだ。写真は2004年のもので、正確な場所はわからないが恐らく網走付近だと思う。この頃には全国でこのロール状の [続きを読む]
  • [中国河南省]鄭州地下鉄の紫荊山駅と[台湾]高雄捷運の美麗島駅
  •  2017年河南省の省都・鄭州において開通している地下鉄は、鄭州市の中心部を横断する1号線、縦断する2号線、空港までを結ぶ9号線(城郊線)の3路線である。9号線は2号線の延伸のような感じで繋がっているので、実質2路線と言っても良い。ちなみに2号線は2016年夏、9号線は2017年初頭に開通したばかりだ。 1号線と2号線は、ちょうど紫荊山駅で交差し、乗り換えることができる。実質2路線の現在の鄭州地下鉄にとっては唯一の乗換 [続きを読む]
  • シンガポールの街の川沿いにある近代アート『平和の鳥』
  •  シンガポールのラッフルズプレイスのUOBプラザ傍にあるブロンズ像。ぽっちゃり感が印象的な鳥の像だ。コロンビアの芸術家フェルナンド・ボテロの手によるものである。人や動物のふくよかすぎるほどに強調した曲線を表現する彼の典型的な作品だ。 彼の故郷はコロンビアの首都ボゴダに続く第二の都市メデジンだそうだ。そこで1995年に爆弾テロがあり、23人が死んだ。その際、この鳥に良く似たボテロの作品も壊れたのだそうだ。ボ [続きを読む]
  • 京都と関西空港の間を安く移動する方法
  • 関西空港⇔京都は意外に遠くて値段も高い およそ快適な移動手段ならたくさんあります。JRの関空特急『はるか』、南海の『ラピート』、それに空港バス、MKの乗合タクシー。ただしそれらを利用すると、快適なりの値段がします。一番安い空港バスでも大人片道2,500円/人で、着いた場所からの移動も必要になることでしょう。ラピートならもう少し安い可能性もありますが、少なくとも1〜2回以上の乗り換えが必要になります。ある程度 [続きを読む]
  • 帰国
  •  カテゴリ【toureal】では、気まぐれにリアルタイムの旅実況を携帯でアップします。 本日、早朝に鄭州を発ち、北京経由で日本に帰ってきました。経由便はやっぱり時間がかかりますね。時差が1時間ありますけれど、朝の暗いうちにホテルを出発したのに日本の空港到着時点で完全に夜です。  歩数計は10/26に出発して本日までの10日間で22万歩でした。一日平均2万2千歩です。お遍路さん等の歩き旅をしていない割には、結構歩いてい [続きを読む]
  • 中国の月を見て思う
  • カテゴリ【toureal】では、気まぐれにリアルタイムの旅実況を携帯でアップします。 今日はほぼ満月でしょうか。月が綺麗に見えました。そういえば中国にやってきたころはもっと欠けていましたので、それなりに時間が過ぎていることを実感させられます。 日本でも同じ月が見えているのだろうなぁって思います。別にホームシックにかかっているわけではありませんが、異世界に来たのに元居た世界と繋がっている秘密の通路があるよ [続きを読む]
  • 鄭州の光と影
  • カテゴリ【toureal】では、気まぐれにリアルタイムの旅実況を携帯でアップします。 鄭州に戻ってきました。河南省の省都である鄭州の人口は1000万人を優に超えており、一国の首都といってもよいくらいの規模です。この数日間、鄭州からだんだん規模の小さな町へと移動していった形になるので、いきなり都会に戻ると、そのギャップに驚きます。食べ物の値段なども2〜3割増しです。 今日は午前中は登封を少し歩き、バスで移動し [続きを読む]