坂木 さん プロフィール

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坂木さん: 最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ハンドル名坂木 さん
ブログタイトル最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ブログURLhttp://skkmusic.blog.jp/
サイト紹介文この数十年の放浪履歴を元に思ったこと・感じたことなどを訪問者の目線で綴る『旅エッセイ』ブログ
自由文次に行きたい場所の参考になれば幸いです。

最果志向とは… ただただ行けるところまで行ってみたい。何もなくても構わない。「何もないこと」を見に行く。そんな変わった性癖を勝手に定義。 故に、職業は普通の会社員であるものの、休みのたびにあてもなくフラリ旅に出てしまう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供388回 / 365日(平均7.4回/週) - 参加 2016/06/05 23:07

坂木 さんのブログ記事

  • ビヨウタコノキ(美葉蛸木)
  •  厦門の植物園にて。 なんだか大きな松ぼっくりのような不思議な実がなっていた。子供の頭くらいはある大きさで、多くの人が写真を撮っていた。 中国語では紅刺露兜というらしいが、聞いたことはない。マダガスカルが原産だということはわかった。 しかし学名が書いてあるので、すぐに調べることができる。つくづく便利な世の中である。 和名はビヨウタコノキ(美葉蛸木)というそうだ。中国名の紅刺露兜とは全く似ても似つか [続きを読む]
  • 火参果(ツノニガウリ)
  •  この果物、日本でほとんど見たことはない。中国では火参果と呼ばれているが、和名はツノニガウリというらしい。和名を聞いてもやはりピンとこない。 中身はパッションフルーツに似て、少し大きめの種が詰まっている。この種の隙間に果肉が詰まっている。食べ方も似ていて、種ごと食べるのが普通のようだ。半分に切ってナイフなどでグリグリっと中身をかきまぜた後、種がつまらない太めのストローで吸うように食べたり、ジュース [続きを読む]
  • 厦門の沙茶麺とサテ
  •  厦門の街を歩くと『沙茶面』というものを出すお店を頻繁に見かける。中国大陸では面=小麦麺なので、おそらく名物麺類なのだろうと思い、ふらりと適当なお店に立ち寄ってみた。 出てきたのは味噌ラーメンっぽい色のスープに入った麺。茶という字が入っていたので、茶葉を使ったなにかと想像していたが、全く違うらしい。具材として蒸鶏や揚豆腐、魚のすり身の天ぷらなどがたっぷり乗っており、写真では麺があまり見えていない。 [続きを読む]
  • 鰐肉はいかが?
  •  夕方、厦門の開禾路を歩くと、ものすごい活気だった。食材のお店を中心にずらりと軒を重ねる。厦門の中心部は島になっており、さすが海洋都市だけあって海産物のお店が非常に多いが、肉や野菜を売る店、それに北京ダックやフライドチキン、焼餅(シャオピン)を売る屋台なども出ていた。 そんなお店の一軒の軒先にワニが。他の商品もウツボみたいなのやら亀やら、あまりオーソドックスではない食材だった。 さすがなんでも食べ [続きを読む]
  • まわるまわる高粱酒
  •  台湾のお酒といえば紹興酒や小米酒などがありますが、台湾の金門島の名産・高粱酒を忘れるわけには参りません。 モロコシから作る蒸留酒、つまり焼酎です。薄めたものもありますが、大半はアルコール度数60度くらいのものが売られています。 飲むとフワッと甘味のような豊かさを感じます。バーボンを柔らかくしたような感じです。そのあとカッときます。初めはちょっと含んで味わい、そのあとクイッと飲むのが良いようです。 [続きを読む]
  • 泉州名物・面?糊(麺線糊)
  •  福建省の辺りには面?(麺線)と呼ばれるローカル麺がある。台湾でもしばしば見かけるが、台湾は福建の料理がベースとなっている部分が大きいからだと思う。 この面?はいわゆる春雨のような細さと食感。とはいえ、面(麺)と言っている以上、小麦が主原料であるのだろう※。つまり福建や台湾版の素麺と言えなくもないが、素麺よりは硬さやコシが強いので、私的にはやはり春雨に近いような気がする。※中国では面(麺)は基本的 [続きを読む]
  • エンジン剥きだしのトラック
  •  福建省の泉州で見かけたトラック。 全部のボンネットが豪快に取り払われていて、エンジンが剥き出しになっている。故障したりしないのかと思ったりもするが、考えてみると漁船などでエンジンが剥き出しになっているのも見かけるので、意外と大丈夫なのかも知れない。 なにか水色のオリジナルの装置が取り付けられている。過給機のようにも見えるが、よくわからない。もしかしたらこれを取り付けるために、ボンネットのカバーを [続きを読む]
  • 福建省の泉州の名物料理 姜母鴨
  •  福建省の泉州にやってきた。バスを降ろされたところから投宿する予定の宿まで歩いていると、美食街と書いてある通りがあった。たくさんの飲食店が並んでいたが、いくつかのお店でたくさんのコンロで茶色の土鍋を店先に並べていた。 『姜母鴨』と表示されているその料理は泉州の名物らしい。早速投宿した後で、夕食のために美食街に戻ってきたのだった。 早速頼んでみる。やってきたのは丸ごと土鍋で豪快に蒸し炊き(?)にされ [続きを読む]
  • 嵐電と難読駅名
  •  京福電気鉄道嵐山線。正式な名前で呼ぶ人はほとんどなく、大抵は通称の嵐電(らんでん)で呼ばれる。四条大宮からの本線と北野白梅町からの北野線があり、途中で合流して嵐山とを結ぶ。 細かいことは割愛させて頂くが、走っているのところは古の平安京の街からは外れており、皇族ゆかりの名跡や門跡寺院(門跡についてはこちらの過去記事をご覧ください)、あるいは大昔に帰化人たちの住んでいた地区などがある。それゆえなのか [続きを読む]
  • クレジットカードが使える自動販売機
  •  以前、自動販売機は日本以外ではあまり見かけることはなかった。空港などの極めて人通りが多く、モラルがそれなりに保たれる場所だけだった。 昨今ではアジアの都市でも、自動販売機は散見されるようになっているようだ。過去記事でも中国で見かけた生搾りオレンジの自販機の紹介をしているが、日本では見かけないような斬新な商品やデザインのものも見かける。 写真の自販機はマレーシアの首都クアラルンプールの駅で見かけた [続きを読む]
  • 屋久島の美しい浜辺と漂着ゴミ
  •  以前にも書いたかも知れないが、雨が非常に多い屋久島に於いても私の晴れ運は強く、青い空を満喫できることが多かった。 比較的ゆっくりと滞在していたので、ゲストハウスのオーナーさんと浜辺を散策に行った。空の蒼と海の蒼、そこに一本の飛行機雲。気持ち良い。 ここではオーナーさんと一緒にしばらくゴミ拾いをした。綺麗に見える浜辺も、よく見るとゴミが結構落ちている。たくさんのゴミが漂着するのだ。 海流に乗って外 [続きを読む]
  • タイの街の歩道の取り締まり
  •  タイ南部の街スラーターニーの街を歩いている時だった。警官らしき数人のグループがなにか取り締まりをしているのに遭遇した。 見ていると、どうやら沿道に並ぶお店が、歩道にワゴンや棚を置いて商品等を陳列しているのを取り締まっているようだった。 確かに歩道に色々並んでいるのは往来の邪魔であるし、道路の一部を占有するのは普通に考えてもよくないことだとは思う。日本でもしばしば見かけるが、タイをはじめとした東南 [続きを読む]
  • ミニでビッグなお店
  •  ミニでビッグなお店って面白い。 Big Cはタイで展開しているスーパーマーケットチェーンである。近年ではベトナムにも進出しているらしい。このBig Cの小規模店舗と言う意味でminiのBig Cなわけだ。 タイではコンビニと言えばセブンイレブンが圧倒的に強いが、このmini Big Cはタイのコンビニ。中に入ってみたら、いわゆる日本型のコンビニである。日本のコンビニチェーンと比べても遜色ない。 以前の記事(参照記事1/参照 [続きを読む]
  • シンガポール国内のマレー鉄道の鉄路
  •  マレー半島の先端にあるシンガポールは、マレーシアから独立した国であり、密接で微妙な関係にある。そしてその歴史の経緯もあり、シンガポール国内にはマレー鉄道が管轄している鉄路があった。 以前に国境のシンガポール側の駅を紹介した記事にも記載しているが、2011年より国境の橋付近にあるウッドランズが終点となり、シンガポールの市街までは走っていない。この写真は2009年のもので、まだシンガポール領内をマレー鉄道が [続きを読む]
  • 台湾の温泉に日本の面影を見る
  •  台湾は基本的に中華圏の国である。都会の街並みはいわゆる日本でも見られる近代的な街、田舎に行けば中華風の建物が基本である。 しかしたまに日本に非常に似た風景を見て驚くことがある。もちろん百年ほど日本統治の期間があったため、その時代の名残があることは不思議ではない。その功罪についてはここでは割愛させていただく。 温泉も昔から台湾にあったものの、日本人の温泉好きが台湾の温泉レジャーを発展させたことは事 [続きを読む]
  • バンコクの絶品ソムタムとイサーン料理のお店
  •  少し前の記事で、バンコクで宿泊したホテルの近くに良さげなイサーン料理の店を見かけたが、満席で入れず別の店を探した話を書いた。その翌日の夕刻、もっと早めに同じお店に行ってみて、今度は入店することができた。 Somtum Der(ソムタム・ダー)というお店で、名物はその名の通りソムタムである。ソムタムとは若いパパイヤを使ったサラダで、タイ東北部イサーンの名物料理だ。このお店はメニューに多種類のソムタムを持って [続きを読む]
  • 古いアメリカっぽい光景だけどタイです
  •  タイ南部の街ハジャイで見かけたシ真っ赤なシボレーのピックアップトラック。恐らく1950年前後の旧車だがピカピカだった。 綺麗な旧車はなんだか絵になる。背後の看板や車のナンバープレートなどにタイ語が書かれているのでタイとわかるが、それがなければ古い時代のアメリカの景色に見えてしまう存在感だ。 実は二枚の写真は夕方と翌日の朝の写真であるが、同じ場所に置かれていた。ピカピカで大切に乗られているのだろうとは [続きを読む]
  • 夜の祇園周辺の四条通
  •  京都の夜。祇園周辺の四条通。時間が早く、まだバスが走っている時間なので、たくさんの車で溢れている。 この辺りは飲めるお店も多い。居酒屋などではなく、二軒目や三軒目以降に行くようなお店だ。だから観光客が少なくなってくる時間になると、客待ちや流しのタクシーばかりになるのが常だった。ただし昨今ではずいぶん雰囲気も変わってきているようにも思う。 ※写真は少し加工してみただけで、実際こんなに蛇行しているわ [続きを読む]
  • セブンイレブンかと思った その2
  •  以前の記事で台湾で見かけたセブンイレブン似のお店を紹介したことがあったが、こちらは中国の河南省登封の街で見かけたもの。 セブンイレブンは中国でも頻繁に見かけるので、一見セブンイレブンかと思ってしまう。色合いが似ているが、よく見ると違う。セブンイレブンは下の線が赤だ。 一応『便利』と書かれているので、コンビニのようなお店らしい。直訳であるが、コンビニエンスストアのことを中国語で便利店という。ただし [続きを読む]
  • 年始のご挨拶
  • 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。Sakaki@skkmusicワインで年越し乾杯?? 日本の正月は日本のワインで??2001と書いてあるのは結婚のお祝いで貰ったもので、その年が書かれているから。でもペアグラスの片方は割れたけどね?? https://t.co/ggkJSWF8AN2019/01/01 00:21:57Sakaki@skkmusic新年明けました。おめでとうございます。お正月休暇は海の外で迎えることが多かったです。今年は京都にい [続きを読む]
  • 2007年上海駅にて。?という字も初めは読めなかったなぁと思い出す
  •  上海駅にて。 我々日本人にとって、中国語は非常に読みやすい。おそらく欧米人などが中国語を覚える際、非常に多い漢字を判別するのに苦労すると思うが、日本人は元々その素地がある。なにせ中国で使われている文字の多くは日本でも使われていて馴染みのある字であり、使われていない文字でも似ている字が多いので判別できることが多い。 ただ以前の記事でも記したことがあるが、やはり中国本土では簡体字が使われており、日本 [続きを読む]
  • マレーシアのオープンカフェで見かけた水煙草
  •  バスでクアラルンプールに到着し、少し遅めの昼食をとった時だ。昼食時は既に過ぎており、少しばかりお腹が空いていた。どこでもいいやと思って入ったのは、少し落ち着いたオープンカフェだった。 席に座ってから気が付いたのだが、少し離れたテーブルではパイプで煙草を燻らせている。独特の甘い香りが少し懐かしい。そしてゆっくり周りも見まわしてみると、カウンターのような場所には水煙草がズラリと並んでいた。 水煙草は [続きを読む]
  • まだ県都ではなかった頃のブンカーンの市場
  •  タイ東北部の街ブンカーンを訪問したのは2007年のことだ。後にブンカーンはノンカーイ県から分かれた同名の県の県都となるが、当時はまだノンカーイ県に属する街だった。 その前年までタイとラオスの間で外国人にも開かれていた国境は5つであったが、2006年にさらに2つの国境が開かれた。そのうちの一つがこのブンカーンとメコン対岸のラオスのパークサンとの国境である。 国境の街とはいえ、まだ開放されたばかりのことで、 [続きを読む]
  • 川の中のマンホール
  •  タイ南部の街ナコーンシータンマラートを散策している時だった。公園の傍にあった小さな橋を渡っていると、川の中になにか低い柱のようなものが建っているのを見つけた。 よく見るとマンホールのようだ。 なぜ川の中にマンホールのふたがあるのか、全く意味がわからない。しっかりした蓋が付いているので、通気口や排水口でもないと思われる。元々、道や地面があったようにも思えない場所で、埋め立てて道にするような雰囲気で [続きを読む]
  • タイの駅のSLコレクション
  • タイの主要駅のSL タイ国鉄の主要駅には退役したSL(蒸気機関車)が展示されていることが多い。私も当初は意識もしていなかったし、昔はそれほど写真をたくさん撮らなかった。それに特に猛烈な鉄道ファンやSLファンというわけでもなかったので、見かけてもカメラに収めていなかったこともあった。 そんなわけで意識して集めたわけではないが、今になって確認してみたら、写真に残っているタイの駅のSL写真もそれなりにあった。タ [続きを読む]