坂木 さん プロフィール

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坂木さん: 最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ハンドル名坂木 さん
ブログタイトル最果志向 〜放浪家坂木さんの足跡〜
ブログURLhttp://skkmusic.blog.jp/
サイト紹介文この数十年の放浪履歴を元に思ったこと・感じたことなどを訪問者の目線で綴る『旅エッセイ』ブログ
自由文次に行きたい場所の参考になれば幸いです。

最果志向とは… ただただ行けるところまで行ってみたい。何もなくても構わない。「何もないこと」を見に行く。そんな変わった性癖を勝手に定義。 故に、職業は普通の会社員であるものの、休みのたびにあてもなくフラリ旅に出てしまう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供407回 / 365日(平均7.8回/週) - 参加 2016/06/05 23:07

坂木 さんのブログ記事

  • 懐かしのバニラコーク台湾版
  •  若干ぶれている写真しか残っていなかったこと、ご容赦頂きたい。 二十代以上の方は懐かしく思われる方もいらっしゃるかも知れないが、一時期バニラコークというのが日本でも売られていたことがある。その名の通り、バニラの風味がするコーラである。 私は結構気に入って飲んでいたのであるが、残念なことに日本ではあまり人気がなかったようで、すぐに販売されなくなってしまった。しかし海外では事情が異なるようで、日本が販 [続きを読む]
  • 日本の街中にあって海外では全くみないもの…ティッシュ配り
  •  日本の街の駅前や繁華街ではよく広告用のティッシュを配っているのを見かける。しかし私が知る限り、これは日本独特ではないかと思う。 上の写真は2007年にタイを訪れた時に入手したものだが、私にとっては海外で無料のティッシュを受け取ったのは、これが最初で最後である。もちろん最近は変わっているかも知れないし、他の国では事情も違うかも知れない。海外にお住まいの方なら、機会も多いのかも知れない。平均して年に2度 [続きを読む]
  • プチお出かけで秋の花を愛でる
  • シルバーウィークにて シルバーウィークはいかがお過ごしでしょうか。 以前は長期休暇になれば、すぐにふらりと放浪の旅に出かけておりました。しかし現在の病気療養中で毎日が休日の私にとっては、どこに行っても人が多いので、遠出を差し控える時期となってしまいました。とはいえ、非常に良いお天気でしたので、プチツーリングしたり、近場で楽しんでおります。 酷暑も終わりまして、秋はやはり良いですね。バイクに乗るにも [続きを読む]
  • 稲荷山の麓にある大日本大道教の不思議な光景
  •  伏見稲荷の本殿の北東のあたり、ちょうど御山から三ツ辻を西に降りていくと、いくつか神社などが固まっているエリアに出る。神社ばかりか、中には伏見稲荷とは関係のなさそうな別の宗教の祠らしきものも散見されるのだが、稲荷山の神域の一部に属しているようにも思えるし、その関係性はよくわからない。 大日本大道教はその中でも特に目を引く。明らかに伏見稲荷とは異色な雰囲気がある。入口の祠は中華風なのか琉球風なのかよ [続きを読む]
  • 鞍馬寺の木の根道
  •  源義経が牛若丸と呼ばれていた少年期に修行をしたと言われる京都の鞍馬寺。鞍馬の山奥にあるわけだが、入口からも本殿まではかなり登ることになる。本殿からさらに奥の院の参道を登ると、峠を越えて貴船神社の方に出ることもできる。 その峠の辺りに木の根道と呼ばれる奇景がある。杉の木々の根が地表に出ており、さながらイスラム美術のアラベスク模様のようだ。この辺りの地面は砂質ホルンフェルス、すなわち砂岩がマグマの熱 [続きを読む]
  • スコータイの城壁南側のワットチェトゥポン遺跡
  •  世界遺産となっているタイのスコータイ遺跡。綺麗な公園となっている古い城壁の中ばかりでなく、外にも広く広がっている。 写真は城壁の南側にあったワットチェトゥポン(チェトゥポン寺院)の遺跡。草などは刈られているが、遺跡は吹き曝しのせいで、ずいぶん風化が進んでいる。城壁の外はこのような遺跡が非常に多い。 今となってはほとんど建屋は残っていない。一部の柱や土台を残すのみである。柱の太さから考えても、なか [続きを読む]
  • いろいろな路面電車が走っていて楽しかった函館市内
  •  日本には路面電車が走っている都市がいくつかある。北海道の函館もその一つだ。 面白かったのは函館の路面電車は形式の異なる様々な車輛が走っていたことだ。写真には取り損ねたが、昨今の欧州でよくみられる超低床車も走っていた。 調べてみると2018年現在で9種類も走っているらしい。 以前の富山市電の記事でも触れたが、多くの日本の都市に於いて、市内を走る路面電車はモーダルシフトによって邪魔者扱いされ、廃止された [続きを読む]
  • 台湾南東部の知本温泉郷
  •  一目見ただけだと日本の温泉郷の景色にも見えるが、こちらは台湾の台東県にある知本温泉という温泉郷。台東の市街からもそれほど遠くはない。 台湾には温泉が点在する。海外によくありがちなプールの水浴びのように楽しむ温泉ではなく、日本のように風呂として浸かる温泉だ。温泉好きの日本人による統治期が、ちょうど産業化などの近代文明発展期と重なったことが大きな要因であると思われる。ただし現在に残る台湾の温泉で日本 [続きを読む]
  • 中国のトマトスープ麺のお店『軍嫂茄汁面』
  •  中国ではトマトもポピュラーな食材で、トマト入りのメニューも多い。トマト入りの麺類を出すお店もある。汁麺タイプも、汁なしの焼きそばのような麺でも、トマトが入ったものを食べたことがある。 河南省に行ったときは、いくつかトマトスープ麺のチェーン店を見かけた。写真は『軍嫂茄汁面』というお店で、周辺の都市でも見かけたのでチェーン店ではあるはずだ。鄭州周辺のローカルチェーンなのか、中国全土に広がっているチェ [続きを読む]
  • 台風の惨状が残る稲荷山の枝道
  •  我が家の御霊を頂いていることもあり、しばしばお稲荷さん(=伏見稲荷大社)に訪れます。以前の記事でも述べたことがありますが、メインの千本鳥居から三ツ辻、四ツ辻を経由して稲荷山に登るメインルートは人が多いので、たいてい稲荷山に張り巡らされている裏道・枝道を進むことが多いです。特に三連休などは日本人観光客も増えるので余計に、です。 しかし今日はいつもとずいぶん状況が異なりました。先般の超大型台風21号 [続きを読む]
  • 旅先で軍隊の車輛に出会う
  •  日本でもたまに自衛隊の車輛などを公道で見かけることがある。輸送車両が多いが、たまに装甲車や兵器類を運ぶ車輛に出会うこともある。沖縄では米軍の車輛も頻繁に見かけた。 海外でも同じで、特に戦時下や暴動発生時というわけではなくても、軍隊の車輛に出会うことはしばしばある。あまり見慣れていないだけに、少しばかりギョッとする。旅先で見ると驚いてしまうのは、思い描いている旅の情景のイメージに、軍隊が入り込む [続きを読む]
  • 古堡にて
  •  たまにはこういうタッチの写真も… と思ってみても、自分のセンスと技術の無さが目立つだけでした…。 台湾の古堡にて。【写真】2012年1月【文章】2018年9月 [続きを読む]
  • イエローキャブ
  •  イエローキャブと言えば、アメリカのタクシーの代名詞である。名前の通り黄色くて目立つ。そういえば東南アジアや中国でもタクシーはカラフルな目出つ色が多いように思う。 それと比較すると日本のタクシーはあまり目立つ色が多いとは言えない。日本が左側通行であることから考えると、車文化はイギリスからの影響が強かったのだろうし、ロンドンのタクシーのようなシックな色合いが根付いたと考えれば不思議ではない。 ところ [続きを読む]
  • 【オッサンのジャンク飯】ウインナーと沢庵の小麦粉ガレット
  •  今日は冷蔵庫に余り物や野菜などの食材がほとんどありませんでした。たまにクレープを作ったりしているので、本日のランチはクレープを応用して、洋風の広島焼っぽい何かを作ってみることにしました。蕎麦粉があれば良いのですが、近隣ではあまり売っていないか、売っていてもかなり高額なので、小麦粉を使っています。 上に乗せる食材も、少なくなっている冷蔵庫の中身を漁って、なんとなく合いそうなものを発掘してみたのです [続きを読む]
  • お寺の入口の蛙
  •  洛陽の世界遺産である龍門石窟のそばに香山寺というお寺がある。その寺の入口の階段を蛙が守っていた。 中国では蟾(セン=ヒキガエル)は銭(セン)に通じるということで、縁起の良い動物として扱われるようだ。確か聊斎志異(清代の怪奇小説集)にも蛙の神の話が出てくる。民間伝承として、日本で言うところの月兎みたいに月に蛙が居るとか、なまずみたいに天災を予知する、とかいう言い伝えもあるようだ。他にも調べてみたが [続きを読む]
  • 今日の空と台風の爪痕
  •  薄い雲が、渦巻いたり、棚引いたり。 鳳凰や龍が通っているような空です。 先日の超大型台風で、建物や木々だけでなく、近所の田んぼも被害を受けていました。 左側の小屋は屋根が吹き飛び、右奥の建物は入り口が大きく開いているように見えますが、実は大きなシャッターが壊れてグシャグシャになっていました。 稲もなぎ倒されているようなものが多く、田んぼの真ん中に吹き飛ばされた家の波板の大きな破片などがいまだに散 [続きを読む]
  • 土産物屋と小物
  •  旅先の観光地などで土産物が並んでいると、つい立ち寄ってしまう。とりあえず何か面白いものがないか、確認したくなるのだ。ただし、どこにでも置いてあるようなモノが並んでいる場合が多いのはどこでも同じで、大抵はサッと流すように見るだけだ。とはいえ、中には珍しい逸品を見つけることができたりもする。 しかし以前の記事でも記したように、最近は旅に出ても、あまり小物類を買わなくなった。嫌いなわけではない。むしろ [続きを読む]
  • 松山駅前の牛丼の中野屋
  •  以前の記事でも書いたことがあるが、私にとって愛媛県の松山はなぜか縁のある土地である。南予出身の家内を持ったこともあるが、知り合うずっと以前にも何度か訪れていた地だ。初めて訪れたのは1970年代らしいが、幼少の頃でほとんど記憶にない。1990年代前半に何度か訪れたのが残っている一番古い記憶だ。 1990年代前半、私はまだ学生だった。初めて一人で訪れた際は、鉄道で瀬戸大橋を渡り、予讃線でやってきたと思う。いざJR [続きを読む]
  • 閉まっていたジョホール動物園
  •  シンガポールから国境を越え、マレーシアのジョホールバルの街中から外れのほうへ歩いていると、動物園を見つけた。以前の記事などでも何度か記したことがあるが、いろいろな土地で動物園や水族館などを見かけたら、足を運ぶことも多い私である。 しかし残念ながら、どう見ても開園しているようには見えなかった。脇には瓦礫が散乱し、入口は鉄骨でふさがれている。あまりに殺風景で、潰れて廃園になったようにさえ見えた。し [続きを読む]
  • 【オッサンスイーツ】オーソドックスなラスク
  •  我が家は小さなパン焼き器があるので自家製パンです。立方体くらいのパンができるので、少なからずパンの耳が出ます。もちろん普通に食べても美味しいのですが、最近はラスクをよく作ります。 自作のラスクで、ワインやウイスキーあるいは紅茶を楽しむのも良いと思います。もちろん料理が苦手なオッサンでも簡単にできるスイーツなので、超簡単・お手軽にできます。材料食パン、耳があってもなくてもOK砂糖(お好みで)蜂蜜、バ [続きを読む]
  • ニースのギャラリーラファイエット
  •  旅に出ても、ブランド品を扱うような高級なデパートや百貨店にはあまり興味がない私であるが、ギャラリーラファイエットがパリに本店を置く大手百貨店であることくらいは知っている。 パリには訪れたことがないが、南仏ニースでギャラリーラファイエットを見かけて、立ち寄ってみた。 中は昨今の新しい百貨店などとは違って天井が結構低めだった。古めかしい感じであるが、古びて草臥れているわけではない。きちんと手入れされ [続きを読む]
  • 大きなお腹の仏様
  •  中華圏を中心に、寺院などで写真のような大きなお腹の仏様を見かけるのは珍しいことではない。中華圏ではよく『大肚弥勒』と呼ばれるようだが、日本で言うところの布袋様と同じかも知れない。 こちらは台湾のお寺で見かけたものであるが、後ろに書いてある文言は中国大陸でも見かけたことがある。恐らく中華圏では有名な言い回しなのではないかと思う。 大肚包容 了却人間多少事 満腔歓喜 笑開天下古今愁 「大きなお腹は世 [続きを読む]
  • 杭州のインパクトの強いパブ
  •  杭州の西湖は、中国でも随一といっても良いほどの風光明媚を誇る湖である。古より愛された湖は、今も多くの人が訪れ、周囲には名所や観光客向けのお店なども多数ある。東京から杭州にANAの直行便があって便利なこともあり、私も何度か訪れている。 そんな西湖のほとりを散策している時だった。テーマパークのアトラクションと見紛うばかりのインパクトのあるお店の入口を発見した。『森林酒吧』と書いてある。 酒吧というのは [続きを読む]
  • 東南アジアでよく見かけた丈夫な袋
  •  タイやラオスなどを旅していると、バスや鉄道駅などで、地元の人がよくカラフルで丈夫なビニール袋を抱えたり、引きずったりしているのをよく見かけた。サイズはこれくらいのや、もう一回り大きいものが多かった。今でも一般的なのかはわからないし、柄も増えているのかも知れないが、昔はとりあえずこのような柄ばっかりだった。 生地は麻っぽいビニールというか、おそらくビニールシートの生地と似たようなものだと思う。少々 [続きを読む]
  • すぐ美味しいすごく美味しい湯沸かしポット
  •  結婚生活を始めるとき、実家で余っていたこの湯沸かしポットを持って行った。そんなに高級でも多機能でもなく、湯沸かしと保温だけついているシンプルなものだ。確かチキンラーメンの袋についていた点数を集めて送り、プレゼント当選したものだったと思う。 特にチキンラーメンのひよこちゃんのファンというわけではないが、なんとなく他にはないこのポットのほのぼのとしたデザインが気に入っていた。10年以上は使ったように思 [続きを読む]