まんがパウチ さん プロフィール

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まんがパウチさん: まんがパウチ
ハンドル名まんがパウチ さん
ブログタイトルまんがパウチ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/muna73
サイト紹介文漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供144回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2016/06/06 02:06

まんがパウチ さんのブログ記事

  • ファイアパンチ 69話「」
  • 倒れた鉄仮面の男をかばうように、アグニの前に立ち塞がったテナに、アグニは「どけよ」と言った。ルナを襲った鉄仮面の男の息の根を止めなければならない。テナは微動だにせずに、アグニに言った。「ファイアパンチを殺そうと思ったんだよ・・・。でも今の・・・今のアンタはアグニだろ!誰かを殺したら、ファイアパンチから戻れなくなるよ・・・」アグニは表情を変える事なく「テナに俺の何がわかるんだよ」と答えた。一緒に暮ら [続きを読む]
  • カラダ探し 〜カラダ探しのルール〜
  • 【学校の怪談】第一章の初日に、『カラダ探し』メンバーのスマホに送られてきた公式ルール。『カラダ探し』のルールだけでなく、学校の怪談状態のルールも書かれてある。1、「赤い人」は放課後の校舎に現れる2、「赤い人」はひとりになった生徒の前に現れる3、「赤い人」を見た者は、校門を出るまでに振り返ってはならない。4、振り返った者は、カラダを8つに分けられ、校舎に隠される。5、「赤い人」に殺された生徒は、翌日、皆の [続きを読む]
  • カラダ探し最終章 54話「最終日」ネタバレ 
  • 明日香は、けたたましい目覚まし時計のアラームの音で目を覚ました。自分の部屋のベッドで、ちゃんとパジャマを着て眠っていたようだ。明日香は、枕元のスマホを手に取って、願うような気持ちでおそるおそる日付を見た。日付けは11月29日を示していた。・・・という事は美雪が目覚めた次の日、一晩経過している。明日香は嫌な予感がして、大急ぎで学校へ行く準備をして家を飛び出した。もし全てが修正されているなら、明日香自身に [続きを読む]
  • カラダ探し最終章 53話「世界が壊れた日⑫」ネタバレ 
  • 明日香と高広は、『黒くて怖い人』を消し、『赤い人』が吸い込まれた壺を壊した。その後の世界がどうなるのかは、もう誰にもわからない事だった。やれるだけの事はやった、あとは・・・。地下室の床に描かれていた儀式に用いる呪術の図が突如黒いもやとなって消え、地下室の床が、天井が壁が轟音と共に崩れ落ちてきた。3体の人魂は言う。「"呪い"が解けたんだよ・・・これから"呪い"によって歪んだ全てが・・・修正される・・・。 [続きを読む]
  • カラダ探し最終章 52話「世界が壊れた日⑪」ネタバレ 
  • 『黒くて怖い人』の悪意の矛先は、明日香へと向かった。だが、遥が明日香の前に飛び出して明日香を守った。遥の身体は『黒くて怖い人』の触手のようなものが貫通し、遥は宙に浮いたままボタボタとその腹から血を流していた。遥の心配をする暇もなく、人魂は「高広さん、"黒くて怖い人"が体を広げている今のうちに・・」と遥よりも『黒くて怖い人』の攻撃を優先させるように指示してきた。高広もそれはわかっている。わかっているが [続きを読む]
  • カラダ探し最終章 51話「世界が壊れた日⑩」ネタバレ
  • 美子の墓の前では、武司が『赤い人』と戦っていた。小野山邸の壷の前では、高広が『黒くて怖い人』と戦っていた。なんとしても、留美子が美子に心臓を返し、壷を壊すまでは死ねない。武司が『赤い人』と戦っている間に、留美子はなんとか棺桶を開ける事が出来た。1人で持ち上げるには重すぎる蓋だが、今はそんな事に構っていられず留美子は力を振り絞って、棺桶の蓋を持ち上げた。棺桶の中には50年前に亡くなった人とは思えない、 [続きを読む]
  • カラダ探し最終章 50話「世界が壊れた日⑨」ネタバレ
  • 留美子と八代先生は、美子の墓を必死で掘り続けたが、素手ではなかなか掘り進まない。早くしないと『赤い人』が来る・・・、焦る気持ちとは裏腹に土の中から棺桶らしい物はまだ見えそうになかった。突如、周囲の木がザワザワと音を立てて揺れだした。風など吹いていないのに・・・、見ると広場の先に『赤い人』の姿が見えた。愕然とする留美子に、八代先生は立ち上がって言った。「柊君急いで!僕が止める・・。これでも僕は高校時 [続きを読む]
  • カラダ探し最終章 49話「世界が壊れた日⑧」ネタバレ
  • 小野山邸の地下室に足を踏み入れた高広、明日香、遥の3人は、禍々しい祭壇の上に鎮座する"壷"を前にして立ちすくんだ。全ての"呪い"の元凶であり、"呪い"を終わらせる事が出来る壷・・・。遥が確認するように言った。 「あの壷に『赤い人』が吸い込まれたら、壊せばいいのね!」その言葉を合図のように壷の中から黒いモヤが立ちあがり、それは周りに立ちこめる殺気と混合しながら一つの塊を形成し、3人の目の前に巨大な『黒くて怖 [続きを読む]
  • カラダ探し最終章 48話「世界が壊れた日⑦」ネタバレ
  • 自分を差し置いて『赤い人』を止めると宣言した健司に、武司は驚いた。「あのバケモノを止める!?テメェみたいなオタク野郎がどうやって・・・」と言いかけて、健司が素手で千切り飛ばした車のドアを見て言葉を止めた。通常の人間が出来る力技じゃない・・・。道の向こうからは、聞きなれた歌を唄いながら『赤い人』がこちらへ近付いてくる。「まっかにまっカニそめあげテー、お顔もオテテもまっカッカァァ〜」身動きのとれない結子 [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬  (漫画紹介)
  • 【作者】江戸屋ポロ【連載】サンデーGX 単行本3巻(完結) 無料漫画アプリ「サンデーうぇぶり」で読めます【ジャンル】「SとM」「つんでれ女子」「幼馴染の恋」【この作品が好きな人に】「愛されるより〇したい」「ホモンクルス」「となりの怪物くん」【概要】俺、今日から幼なじみの犬になります。 幼なじみのこはねに流血の大怪我をさせて以来、他人の体液に恐怖を覚えるようになってしまった圭吾は、ひっそりとした [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 最終話 ネタバレ
  • 「こころをひと「つに」という言葉が大嫌いだった。皆と違うこころを持つ自分が、見透かされそうで・・、責められているようで・・・。疑問を抱くのもおかしいのだろうか。こころはひとつになんて、出来ないんじゃないか。椿先輩に聞かれた。「あなたは誰の犬?」俺は答えた。 「僕は…誰の犬にもなりません。」その答えに、椿先輩は焦ったように圭吾に詰め寄った。「何を言ってるの?いつか私に足をくれると言った約束は?私は圭吾君 [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 18話「開放」ネタバレ
  • 圭吾は、ケータイの中のこはねのアドレスを消す事は出来なかったが、思考を停止して、椿先輩に身を委ねた。首輪をつけられ、紐で繋がれ、椿先輩の犬として飼われて、可愛がられる。この感覚は久しぶりだ、と圭吾はぼんやりと、体液が怖くなってからどう生きてきたかを思いだしていた。何が起きても動じないよう、気持ちを封殺するだけ。人間として自分の感情や意思を持たずに、人形のように、飼い犬のようにただ流される。一方、こ [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 17話「転機」ネタバレ
  • 何かに捉われた4人に、転機が訪れる。椿先輩に自分の認めたくない、誰にも知られたくない性癖を指摘された池端は、誰もいない学校の校舎裏に逃避してきた。いっそ死んでしまいたい・・・。壁に書かれた落書きと、死にたい感情がリンクし、池端は吐き気をもよおした。圭吾の抱える、精神的な痛みが体の不調として現れる現象・・・。その人気のない場所に先から居て、池端に気づいたこはねは池端を心配して声をかけたが、池端はこは [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 16話「執着」ネタバレ
  • 椿に「足を斬らせて」と言われた圭吾は、一瞬驚いた様子を見せただけで、またすぐに元の無気力に戻った。「怖い?」と聞く椿に、圭吾は落ち着いて淡々と「いいえ、自暴自棄になっている分、先輩に斬ってもらえたら、俺、幸せに感じるかもしれません。こんなことを提案した椿先輩を責めて、不自由なことを盾にして、一生、先輩に依存するだけの生活が続くんですよね。」と確認した。椿はものわかりのいい圭吾に、笑顔で「そうよ、圭 [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 15話「混乱」ネタバレ
  • 椿に連れ帰られた圭吾は、今後は、椿による「治療」を受けることになった。まずは、ローションを体に塗ることから。「これは体液じゃない、大丈夫、大丈夫・・・」椿に促されて、そう復唱しながらローションを体中に塗られるが、どうしても我慢できるものではなく、気絶しそうな悪寒が止まらず、体の震えが止まらず、結局毎回圭吾が気絶して"治療"は終わる。椿の治療を黙って見守っていた池端が、倒れた圭吾を心配して飛び出してき [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 14話「決意」ネタバレ
  • こはねは、あの日以来、どこか何かに苛つきながらも乾井・・・イヌっちと付き合っていた。「イヌっちって私の外見が好きなんだ?聞かなくてもわかる。だってあなたは私を何も知らない。それなのに、あんな手を使って付き合おうなんて、外見以外の何があるの。」と乾につっかかった。乾井は「そりゃあ外見はきっかけだけど、内面も知りたいって思ったから、それが恋の始まりだと思うんだ」と弁解した。私の・・・内面・・・。一人に [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 13話「屈辱」ネタバレ
  • 前川さんの策略にはまった圭吾は、学校や警察へは前川さんが自分がふざけて起きた事故だと説明した為にお咎めなしだったが、学校の生徒達はそういうわけにはいかなかった。圭吾が登校すると、奇異で怖いものを見るような目で圭吾を見、遠巻きに噂話しが飛び交い、いたたまれない雰囲気が漂っていた。しかし、圭吾は元々クラスから孤立していたし、今はこはねという理解者がいる。大丈夫・・・大丈夫・・・・こはねは『私も圭吾がい [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 12話「共闘」 ネタバレ
  • 乾井を追い払ったこはねと圭吾は、二人で手を繋いだままこはねの家まで帰ってきた。乾井が追いかけて来やしないかとこはねを家まで送ったのだ。こはねは「送ってくれてありがとう。一人で帰れる?」と圭吾を心配した。圭吾は「何の心配だよ、俺、これでも男なんですけど」と答えたが、こはるが心配しているのは、人ごみの中を一人で歩かねばならない体液恐怖症の方だった。圭吾はそこでハッとした。そういえばここ最近、駅や学校、 [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 11話「思慕」ネタバレ
  • クラスの乾井君は皆に、軽い、チャラいとよく言われる。本人のモットーは「人生一度きり、楽しく行こう!」であり、今現在の人生は、可愛いのに笑った顔を見せない「立花こはね」にぞっこんであること。だが、いくらアタックしても、アタックしても決して報われることのない恋だった。そしてこの乾井、決して諦めることもなかった。その日も乾は相変わらず立花さんにアタックし、相変わらず冷たく立ち去られた。諦めない事がモットー [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 10話「散歩」 ネタバレ
  • 翌日、圭吾はこはねと駅で待ち合わせをしていた。指定された時間に到着したが、こはねは来ない。不安になりだした圭吾は、昨日のこはねの言葉を思いだしていた。(圭吾のグラス、めちゃくちゃにしてあげるって言っていた・・・こはねのあの言葉の意味は、今後はそれなりのことを期待していいってことだよな・・・)やっと現れたこはねは、制服とは違った雰囲気で、手には大きなバスケットを持っていた。圭吾は体液恐怖症の為、人ごみ [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 9話「服従」 ネタバレ
  • こはねは、圭吾と池端のやりとりを聞いてから、その場を全力で駆けて離れた。走って、走って、家まで止まらず走って帰ると胸が焼けそうで、呼吸が苦しくって、喉の奥が酸っぱいような気がして、冷蔵庫にあったお茶を一気に飲んだ。だがそれはおばさん特製の苦い健康茶で、その苦さにこはねは顔をしかめたが、おかげで少し動悸は落ち着いた。だけど心が落ち着けるわけがない。圭吾の泣いて耐える姿は・・・可愛くて、愛おしくて好き [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 8話「直面」 ネタバレ
  • 圭吾は池端と椿先輩と別れて自宅へ着くやいなや、自分で自分の手首を強く縛り、手首の血管を締めあげた。そうすると、血の行き場を失った掌は脈が浮かびあがり、ドクンドクンと脈打ち、次第に手先の神経が麻痺してくるのを感じることが出来る。鈍く脈打つ自分の血流を感じ、うっ血して紫色に変色する手を見ていると、こはねの声が聞こえ、こはねに紐で体を縛られているような気がした。(どうして欲しいの?)というこはねの声が聞こ [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 7話「選択」 ネタバレ
  • 白鳥圭吾もまた、池端の事を思い出していた。体液恐怖症になってから5年間の孤独の闇から救い出してくれたのは、自分を理解して笑顔を向けてくれたのは、池端だった。せっかく出会え、わかりあえる友を失いたくはなかったし、出来る事なら元に戻りたかった・・・。だけど、こはねとの関係を「気もち悪い」と蔑んだ目で見られたことは恐怖だった。・・・でも、これからずっと拒否され続けるほうがもっと怖いと思った圭吾は、思い切 [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 6話「回顧」 ネタバレ
  • 池端あおいは、汗が出ないという体質を抱えた小柄な少年だった。高校に入ってすぐのオリエンテーションは屋外活動で、汗で体温調節の出来ない池端あおいは日影で見学しようとした時に、同様に見学していた「白鳥圭吾」と一緒になった。目も合わさず挨拶する無愛想な男、それが圭吾の最初の印象だった。結局、終始無言のまま、白鳥君とは言葉も交わさないまま見学は終わった。白鳥君の事情を知ったのは、クラスの人気者「森川大輝」 [続きを読む]
  • こはねちゃんの犬 5話「決壊」 ネタバレ
  • 圭吾はこはねに、自ら「治療を続けてほしい」と言って、自宅に連れてきたものの、こはねは何もしゃべらず、動こうともしない。沈黙に耐えかねて圭吾は、口を開いた。「あのさ、なんで黙っているの?」するとこはねは「圭吾が何も言わないから。治療とはいえ、圭吾には嫌な事だから、圭吾の口から『して欲しい』ってはっきり言ってもらわないと・・・」と言ってまた黙った。嫌がる事をして欲しい、と自分で言うなんて・・・まるで変 [続きを読む]