オノチャン さん プロフィール

  •  
オノチャンさん: 旅人の目線
ハンドル名オノチャン さん
ブログタイトル旅人の目線
ブログURLhttps://ameblo.jp/tabibitonomesen/
サイト紹介文旅先での出来事、グルメ、景観、旅の本などをきままに綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2016/06/06 10:24

オノチャン さんのブログ記事

  • 日本人の方が怖いで、ホンマ。
  •  今回の四国訪問のもうひとつの目的は、『宿坊』の研究だった。もともとは宿坊の密集している高野山を訪ねるつもりだったが、思うように予約が取れず、四国遍路の続きを兼ねて行ってきたのである。大好物のカツオが背中を大きく後押ししたことは言うまでもない。  それでも、ベストシーズンとあって希望する宿坊はどこも満室状態。出来るだけこじんまりとした、小さな宿を取りたかったのだけれども空きがなく、仕方なく立派な鉄 [続きを読む]
  • 南国土佐の魚屋
  •  四国遍路の25番札所津照寺は、室戸市の室津という小さな漁師町にある。港駐車場からお寺までの区間には、昭和の印象を残す商店が軒を連ね、門前町さながら。通りの入口に買い物客で賑わう魚屋を見つけた。  店のおばちゃんと常連客らしいオジさんのボケ・ツッコミ会話が可笑しい。「こんひと、今日も買うそぶりだけやき。」「買おう思うたがやめた。やめやめ。今夜の肴は、焼き鳥にしゆう。」「肉屋でも、今夜は魚にする言うと [続きを読む]
  • バイクの旅
  •  本棚の整理をしていたら出てきた懐かしい一冊。いや、二冊だった。 「アタシはバイクで旅に出る。」「アタシはバイクで旅に出る②」 (著:国井律子、発行:枻文庫)  私は若い頃、バイクとゴルフには全く興味がわかなかった。ただ、やまなみハイウェイ等をツーリングをしている人達を見て、気持ちよさそうだなあとか思たことは何度もあるが、自分が乗ってみようと思ったことは一度もない。 ゴルフもそう。楽しそうなのは理 [続きを読む]
  • トラベルジェイピーのナビゲーター生活
  •  今年の桜は例年にない早さで咲き、あっという間に散っていったような気がする。昨年は、もっと長い開花期間だったと思うのだが、気のせいだろうか。  トラベルジェイピー「たびねす」のナビゲーターを始めて、「おおいたの桜」について投稿するつもりが機を逸してしまった。来年仕切り直さねば。  では、どんな記事をあげてきたかというと、 ① 大分県「不動山」は登山でも車でも楽しめるミステリアス&絶景スポット ② こ [続きを読む]
  • 九州最東端の鶴御崎(大分県佐伯市鶴見町)
  •  朝から異様に日差しが眩しい。絶好のドライブ日和である。今日は何処へも出かけずに読書でもして過ごそうと思っていたのだが、「こんな日に出かけなくてどうする?」と空がそそのかしている気がしたので、思いきって九州の端っこに行ってみることにした。  目指すは、九州の最東端『鶴御崎』。理由はない。ただ、何となくである。  上浦町にある『里の駅 しおさいの里』でランチをとった。ここは以前にも立ち寄ったことがあ [続きを読む]
  • 無信仰者の祈り、そしてお遍路
  •  私のまわりにも四国遍路を始める人が徐々に増えてきた。まだまだ若い世代は少ないのだが、歩き遍路ともなれば、それなりに体力も必要なので、定年退職を迎えられた60歳過ぎの方が多い。勿論、遍路道では70歳代の方々も元気に歩いておられるが、多くの方々が第二の人生に向かって一区切りを打ち、自分の内面に向かい合うためにお遍路を選択しているように思える。何となくだが、皆、信仰心が根底にあっての旅ではない気がするの [続きを読む]
  • 旅人の宿 なこね(徳島県三好市西祖谷)
  •  視察で泊まった宿は、どうやら農家民泊でなく、旅館業営業許可を持っている民宿のようであった。ご主人とその辺りについて尋ねるが、大分県では農家民宿が簡易宿所に位置づけられているので、どうも話が噛み合わない。私達が許可を持っていると話すと、「ああ、旅館業の皆さんなんですね。」と返ってくる。 県によって条例が違うと、ここまで理解も異なるのかと思い知らされた。 外国人なら余計に分からないだろう。 外観から [続きを読む]
  • 祖谷にて
  •  日本三大秘境のひとつとして知られる祖谷。  国東半島宇佐地域のグリーンツーリズム関係者の皆さんと視察に行ってきた。祖谷は個人的にずっと気になっていた地域で、いつか時間をつくって行ってみようと思っていたので、視察となれば関係者と色々と質問もできるし、こんなラッキーなことはない。まさに『渡りに船』である。 高低差390mという落合集落 この風景が強烈に頭に焼きついている  視察団を乗せたバスは佐賀関港から [続きを読む]
  • 九州オルレ さいき・大入島コース<後半>(大分県佐伯市)
  •  何故だか、私はいつも道に迷ってしまう。迷う時は決まって、何か他のことを考えていている時だ。しかも、この時は目印のリボンがややこしかった。ピンクとブルーの正規なコンビネーションタイプでなく、建設関係のものかと推測するピンク単色、ブルー単色のリボンが道沿いにかけてあって、ボーッとしてたから迷いなく迷ってしまったというオチだった。ずっと一本道だったはずなのに? せめてオルレの道には違う色を使ってほし [続きを読む]
  • 九州オルレ さいき・大入島コース<前半>(大分県佐伯市)
  •  職業柄、年度末というのは毎年忙しいのだが、今年は加えて、『超』を3回連呼したくなるほど気ぜわしかった。パソコンに向かう時間が長く、おまけに体育館が使えないとあってバレーボールも出来ない日々が続き、運動不足で頭の疲れがずぅーと取れないままでいた。  気づけば、ブログも一ヶ月投稿なし。  まさに、負の連鎖。  心身のリフレッシュが必要だ。  おまけに澄み切った青空。  これはもしかしたら、「今日は旅に [続きを読む]
  • 新しいコトはじめます
  • さてさて、ワタクシゴトでたいへん恐縮なんですが、このたびTravel.jp 『たびねす』のトラベルナビゲーターとして契約し、ライターの活動を本格的にはじめることにしました。 動機の一番は『書く力』を向上させたいという思いから。書く力とは、視る力、撮る力、考える力などの総合力だと考えます。 2011年から始めたブログ『旅人の目線』、昨年12月から始めたブログ『石の旅』に続いて、本当に継続できるのか当の本人も全 [続きを読む]
  • 北川ダム日帰り紀行(大分県佐伯市宇目町)
  •  水道水に含まれているカルキが苦手で、普段飲んでいるコーヒーやお茶は、ずっと天然の湧水を使っている。大分市から数十分も走れば、県内のいたるところに無料で汲めるスポットがあるので大変恵まれていると感じる。都市部では考えられないことである。 それでも、周囲の人からは良く、「大変でしょ。」とか「ガソリン代考えたら買ったほうが得じゃない?」といった事を言われるのだが、これが全く苦にならないどころか、あま [続きを読む]
  • カルソターダをつくってみた
  •  旅行会社の知人から、スペインのカタルーニャ地方にとても変わったBBQ料理があることを教えていただいた。その名も『カルソターダ』。 カルソッツという名の長ネギを直火で真っ黒になるまで丸焼きにして、手袋をつけ焦げた皮を向き、中の焼きあがった白い部分にロメスコと呼ばれるソースをつけ、真上を向いたまま豪快に食べるんだそうだ。まあ、上を向かなくても普通に食べれば良いのだが、そのほうがインスタ映えするという [続きを読む]
  • 脇障子彫刻
  •  私が神社鑑賞に興味を抱いたきっかけは、主に彫刻だった。いわゆる官社や県府社のような格の高い神社でなく、郷社や村社のような小字単位の小さな神社に多様な彫刻世界を見ることが出来る。 特に注意深く見たいのは、脇障子と呼ばれる部分で、本殿の左右の縁側の突き当たりの壁面に彫刻が飾られている。(ない場合もある) 獅子に椿(日枝神社/大分市高瀬) こちらは獅子に藤という珍しい組合せ(大杵社/由布市湯布院町) [続きを読む]
  • 中華そば こっとん(大分県竹田市)
  •  究極の質問。 ラーメンの中で何が一番好きか?と聞かれたら『中華そば』、と答えていた。 もちろん、味噌やとんこつ、塩バターなど何でも好きなのだが、何故か中華そばがずっと自分の中では一番だった。  一風堂がプロデュースしたというこっとんの中華そばは、お客さんが多いらしいのでずっと行っていなかったが、このたび河宇田湧水の水汲みついでに寄ってみた。  私の前に2人並んでいたがカウンターが空き、すぐに座る [続きを読む]
  • 国東半島の絶景スポット2位「五辻不動」(大分県国東市国見町)
  •  五辻不動尊のある不動山は高さ352mと、決して驚くような高い山ではないが、姫島や周防灘、晴れた日は遠く山口県を見渡すことのできる国東半島の代表的な絶景スポットだ。 そして、なんといってもこんな場所にお堂を建てるというのが国東らしくて気に入っている。   西叡山とどちらを1位にしようか最後まで随分悩んだが、国東半島全体を見渡せるかどうかというのが大きなポイントでもあったので、2位とさせていただいた [続きを読む]
  • 国東半島の絶景スポット1位「西叡山」(大分県豊後高田市)
  •  数あるビューポイントの中でも、お薦めしたいNo.1は、西叡山。  国東半島峯道ロングトレイルのコースにも入っており、勾配は急だがいつでも車でヒョイっと登れるのが嬉しい。 頂上は571mと決して高くはないが、周囲を遮る山はなく、360度のパノラマが広がる。 国東半島中央部には両子山、千燈岳、屋山など峰々がそびえ立つ 田染の田園風景。左は蕗、中央は横峯・真中。右に小崎(田染荘) 豊後高田市中心部と周防灘。 [続きを読む]
  • 国東半島の絶景スポット【前フリ】
  •  私が旅行エッセイストである宮田珠己さんの作品に初めて出会ったのはエッセイでなく、『西の旅(企画:JR西日本、発行:京阪神エルマガジン社)』という観光ガイドブックの誌面だった。 2006年秋、今から11年前のことである。  関西出張を終え、駅の売店でお弁当とスポーツ新聞を物色していたら、“びっくり”九州発見記。と大きなタイトル、長崎皿うどんの表紙に思わずジャケ買い。  まず、目次を開いてびっくりし [続きを読む]
  • REAL JAPAN 富貴寺本堂の思い出(大分県豊後高田市)
  •  富貴寺を訪ねる人の多くは、国宝の阿弥陀堂(通称:大堂)と周りに映える美しい広葉樹の景観を目的にしていて、本堂に足を運ぶ観光客は意外に少ない。 勿論、お寺もご住職もお忙しいのでいつでもという訳にはいかないが、条件が揃えば是非とも本堂にもお参りしていただきたい。 私もこれまで幾度となく仕事でお邪魔して、ご住職から貴重な経験の機会をいただいたり、興味深いお話を伺うことがあった。訪れるたびに新しい発見 [続きを読む]
  • お試し的な体験観光ってアリ?ナシ?
  •  ひと月の間に、3度のモニターツアーに同行した。最初の受け入れはインバウンド専門旅行社の視察だったので、出来るだけ沢山見てもらいたいということで、思い切って蕎麦打ち体験を簡略化した。 お客様が到着する時刻に合わせて、インストラクターの方に打ってもらい、切るところだけ体験していただくというものである。 勿論、蕎麦の試食はするのだが、調理して食べてる時間はない。スタッフが容器に入れて一旦持ち帰り、夕 [続きを読む]
  • 石造覆屋の修復(大分県豊後高田市真玉町)
  •  福真磨崖仏を風雨から守るために造られた石造覆屋(おおいや)修復工事の現場公開に参加してきた。 この石造覆屋は、安政4年(1857年)に法橋という称号を持つ石工職人、安藤国垣・鴛海東八によって造られた大変珍しい建造物であるが、2015年の台風で屋根の上の土砂が崩壊し、以来立ち入り禁止になっていた。 久しぶりに毘沙門天や不動明王にお会いできると楽しみにしていたが、磨崖仏そのものは厳重に保護されてい [続きを読む]
  • 「確認」する観光(大分県宇佐市院内町)
  •  ある雑誌で「ニッポンの秘境へ」という特集が組まれており、大分県の景勝地も紹介されているというので、興味深く読んでみた。  グラビアは「驚異の秘境風景16」というタイトルで、まさしく神秘的な大自然や最果ての地と呼ぶにふさわしい異世界の風景写真に思わず溜息が出てしまった。 そんな中、「かくれ里 Village」という小見出しとともに、「宇佐のマチュピチュ」が堂々と1頁を飾っていたのである。 これには、少々驚 [続きを読む]
  • 逸見邸庭園(大分県宇佐市院内町)
  •  367号線から余方面へ向かう田舎道は、段々畑や藁こづみ、ところどころに小さなお堂や鳥居が見え、味わい深い農村景観が続く。途中、幾度となく車を止めて写真を撮りたくなったが、この日の予定は距離が長かったので道草をする訳にはいかなかった。 余温泉を過ぎると、道はさらに細くなり、対向車と離合するたびに申し訳ない気分になる。というのも、対向車の殆どは軽トラであり、軽自動車同士なら停まったり、バックしたりする [続きを読む]
  • 石の旅
  • 新しいブログ始めました。 「石の旅」http://blog.livedoor.jp/tabibitonomesen/ 大分県を中心に、『石』にまつわる不思議でコアな世界を紹介していきたいと思います。 よろしければご覧ください。 でわ! [続きを読む]