ニャンキー さん プロフィール

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ニャンキーさん: 言葉コレクターズ・クラブ
ハンドル名ニャンキー さん
ブログタイトル言葉コレクターズ・クラブ
ブログURLhttp://kotobacollector.seesaa.net/
サイト紹介文毎日無限に生まれている言葉を昆虫採集の要領で捕まえて、このブログにピンで留めてみたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供191回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2016/06/15 15:26

ニャンキー さんのブログ記事

  • 消しゴムに勝つペン。
  • LEOX代表・服部玲央さんについての話です。めちゃくちゃ面白いのですが、これまた昨日の続いて、いしわたり淳治さんがWORD HUNTで紹介されていました。以下、引用します。テレビ朝日系のバラエティー番組『激レアさんを連れてきた。』9月10日放送の「小学校に6日しか通わなかったので、ウソみたいに何にも知らなかったけど、スーパーマーケットのバイトだけで文字や常識を学び、超やり手の社長にまで上り詰めた人」の回でのこと。 [続きを読む]
  • 「別の人の彼女になったよ」
  • 作詞家の、いしわたり淳治さんのWORD HUNTという連載が面白くて、今回はその中で HUNTされた言葉をご紹介したいと思います。「別の人の彼女になったよ」の一言で始まるwacciの新曲についての解説なのですが、僕もその一言に、心をつかまれてしまいました。「好きな人が出来た」ではなく、「別の人の彼女になったよ」というところに彼女の微妙な心情がきちんと含まれているのです。以下は、いしわたりさんの解説です。そのまま引用 [続きを読む]
  • いいお店には、いい言葉がある。
  • 時々伺う小料理屋さんの女将さんからメールマガジンをいただきました。いつも食欲を刺激される内容なのですが、今回はとても素敵な言葉が書かれていました。「千客万来」という言葉は商売人としては大切だけどこの女将さんが目指したいのは違う言葉という内容でした。いいお店だと思いました。それを引用させていただきます。でも、私は「一客再来」。 [続きを読む]
  • 鎖国のすすめ。
  • 日本政府は今、自由貿易で世界中が国を開き、交流する世界を熱心にアメリカのトランプ大統領に説いています。グローバル・スタンダードなどといわれる開かれた世界。それが、正しいことのように、日本だけではなく世界中のマスコミが報じています。日本はかつて鎖国によって国を閉じ、西洋諸国からは、後進国と見られていました。東京芸大の設立に尽力した思想家岡倉天心は、次のような言葉を残しています。「西洋人は日本が平和な [続きを読む]
  • 銀行の投資信託で46%の個人が損!
  • 低金利が続くと、銀行にお金を預けても利子など子供のお小遣いにもなりません。少し前に、銀行で投資信託を買った個人の46%が損をしているというニュースがありました。株式市場は、ずっと上昇局面にあり、その中でこの数字には驚きを禁じえません。別のニュースでは、中長期で見ると、すべての著名な投資顧問会社の運用成績は、株式の平均指数を買ったときの成績を上回れなかったそうです。つまり、プロ中のプロが高度な分析を [続きを読む]
  • 戦争で失われた命、50億人。
  • アメリカと北朝鮮の緊張が緩和される一方で、イランとの関係が気にかかります。野口裕之産経記者の記事を紹介します。「平和とは残念ながら戦争と戦争の間の時期にすぎない。人類の歴史5千年で主要な戦争は1万4千回以上、死者は地球人口に匹敵する50億人に達する」 [続きを読む]
  • 三度騙される人とは?
  • 北朝鮮と韓国がこの18日から南北所脳会談を行うとのことです。韓国の人々の中にも北朝鮮の核放棄の約束に懐疑的な人々もいらっしゃるようです。ジャーナリストの崔 碩栄さんは、韓国のSNSで多くの「いいね」を集めた言葉を紹介されていました。「一度騙されたらミス、二度騙されたら馬鹿だが、三度騙されたら共犯である」 [続きを読む]
  • 不安を感じない人は恐ろしい。by養老孟司さん
  • 養老孟司さんが、SNSの世界での自己愛や承認欲求に関連して、東洋経済で面白いことを発言されていたので引用します。最近「不安」を口にする人が多くなっている気がします。行政とか企業とかが何かをしたりしなかったりするときに、「それでは不安です」って言います。それをSNSに書いたりする。不安のない状態でいる権利があると考えている人が多い。自分に不安があるのは、相手が対策を間違っているからだって。ところが、ごく素 [続きを読む]
  • あなたは敵の意見を認めますか?
  • ポピュリズムという言葉を政治を批判する言葉としてよく聞くようになりました。「大衆迎合」という日本語で説明される言葉ですが、大衆の意見に合わせるなら民主主義ではないか?と思えてしまいます。政治学者ヤン=ヴェルナー・ミュラー氏はポピュリズムの本質を、異論を認めぬ「反多元主義」と読み解いているそうです。トランプ大統領や躍進しているヨーロッパの極右政党の言葉を聞いていると、なるほどと頷ける気がします。既存 [続きを読む]
  • 「グレ続けるっていうのも苦しいんだぞ!」by内田裕也さん
  • 樹木希林さんの朝日新聞のインタビューでの言葉について先日書きましたが、同じ記事で、樹木さんは夫の内田裕也さんの言葉を紹介されています。その中で樹木さんは、グレた人間と不登校の子供は同じではないかとも言っておられました。以下、樹木さんの言葉を引用します。「ずっと不登校でいる」というのは子ども自身、すごく辛抱がいることだと思う。うちの夫がある日、こう言ったの。「お前な、グレるってのはたいへんなんだぞ。 [続きを読む]
  • 大阪なおみ選手コメントの大きな「誤訳」。
  • 大坂なおみさんのUSオープン優勝に関して日本中が俄かテニスファンになり、「日本人として誇らしい」などとコメントするマスコミにやや違和感を覚えていた僕は、ハワイ大学教授の吉原真里さんが書いておられる記事に深く共感しました。吉原さんによれば、大坂さんはニューヨークタイムズの記事で以下のような発言をされているそうです。「日本代表として出場はしていても、父親はハイチ人で、私はハイチも代表しています」大坂さ [続きを読む]
  • 日本を崩壊させる人物とは?
  • 安倍総理が自民党の総裁選で3選を果たすことになるとの見方が大多数です。人材不足が激しく、失業率が低いので一見景気が良くなっているように思えますが、景気がいいのは、一部の企業です。成長率は低く、異次元の金融緩和で大量の紙幣を刷り続けていますが、物価は上がらずうまく行っていないようです。アベノミクスは失敗したという意見があちこちで聞かれるようになりました。その安倍総理は、歴史に名を残すといっているのが [続きを読む]
  • 暗さこそ日本の光明。
  • 北海道が大変な地震に襲われました。被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。東日本大震災の時のことを思い出しました。計画停電も行われ、街中が暗くなりました。節電は、社会のためという感じがあり、人々が協力し合ったことを覚えています。当時、荒俣宏さんの言葉が印象的でした。原宿の街で1/3の明るさのコンビニを見た。その暗さこそ日本の光明だ。 [続きを読む]
  • 銃声よりも、歌を聞かせろ!
  • 沢尻エリカさんが進行をつとめるNHKの「アナザーストーリーズ運命の分岐点」という番組の再放送を見ました。チャリティソングの金字塔「We Are The World」制作のドキュメンタリーです。作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチー。この名曲は、アフリカの飢餓と貧困を救済するために当時のアメリカのスターたちが結集して制作したものです。(貧困と飢餓の背景には、エチオピアの軍事独裁政権の [続きを読む]
  • 樹木希林さんが考える「死後の世界」。
  • 9月になると、自殺する学生が多くなるそうです。様々な著名人が様々なメッセージで若者の命を守ろうとしていてどれも素晴らしいものばかりですが、僕が、本能的に共感したのは役者の樹木希林さんが朝日新聞に寄せたメッセージです。以下、引用します。昔からの本を読むと およそ 同じことを言っている自殺した魂は 生きていた時の 苦しみどころじゃ ないそうだ本当かどうかは わからないけど信用している私は弱い人間だから [続きを読む]
  • 人生の中で勇気を出したこと、ありますか?
  • 日本レスリング協会、日大アメフト部、日本ボクシング連盟、そして日本体操協会…。権力者の横暴というのは、実は、アマチュアの世界だけではなく、永田町の政治家、首相官邸の人々、霞ヶ関のエリートにも、共通するもののように思います。彼らの昨今の疑惑やそれに対する国会やマスコミへの説明は全く納得できないものでした。男らしくないというか、保身だけの実にみっともない姿でした。ところが、体操女子で2016年リオ五輪代表 [続きを読む]
  • 体操の塚原夫妻を、マスコミは批判できるのか?
  • 日本体操協会の塚原夫妻のパワハラ問題が火を噴いています。「オリンピックに出られなくなる!」などひどい脅しをまだ18歳の宮川選手にしたとのことです。ボクシングの山根会長の問題に続いてマスコミは待っていたとばかりに大騒ぎです。ワイドショーの芸能人コメンテーターも鋭い批判をしています。そんな中、土曜日のTBSの情報番組でビートたけしさんが、芸人の世界にも同じような脅しがあると言っておられました。おそらく [続きを読む]
  • 生きる目的が失われると人は<br />ナショナリストになる。
  • 世界では自国第一主義が大きな波として人気を集めているようです。ポピュリズム、ナショナリズムなどという解説が飛び交います。僕は、日本にも似た傾向があるように思います。世界中の人々の中で何が起こっているのでしょうか。「白熱教室」で有名になったマイケル・サンデル教授の次のような言葉が、1つの答えになっている気がします。「生活から道徳的な意味や生きる目的が欠落している場合、その症状としてナショナリズムが現 [続きを読む]
  • あなたは敵を許せますか?
  • 誰かと対立して喧嘩をしたとき、仲直りするのは難しいものです。恋人同士や夫婦が喧嘩をすると、なおさらそうだと思います。一方、会社では宿敵とヤクザのように手打ちをするなんてこともあります。手打ちというのは、不思議なもので、一緒に飲みに行ってみると「いい奴だ」なんて思えることさえあるのです。ブレイクは次のような言葉を残しています。「敵を許す方が、友を許すより簡単である」 [続きを読む]
  • チャリティ番組で儲けている人々。
  • ネットのキャリコネニュースによれば、デーブ・スペクターさんの24時間テレビに対する批判ツイートが話題になっているそうです。チャリティ番組で出演タレントがギャラをもらうのはおかしいというのです。全く同感です。視聴者には募金を求め出演者とテレビ局は儲けている。これはおかしいと思います。チャリティという人々の善意をだしに使って儲けるとしたら悪質といってもいいかもしれません。『フラッシュ』(光文社)が2013年 [続きを読む]
  • いじめられるぐらいなら、仲間はずれになろう!
  • 漫画家の蛭子能収さんが、いじめに関するインタビューで語っていたことが印象的でした。withnewsからの引用です。「俺はむしろ、仲間外れにしてほしいって思っていました。群れないほうがいいに決まっていますよ。グループとか群れでは、強そうな人が一番上になります。大将格か、家来格か、そういう風に分かれていくもの」「ひとりぼっちでもいい」「群れて得するのは命令する立場になる力の強い人だけ」 [続きを読む]
  • 安室奈美恵さんの故・翁長知事へのコメント。
  • 沖縄県知事選挙の候補者が名乗りを上げ、いよいよ選挙戦がはじまろうとしていますが、翁長雄志知事が亡くなられたことを受けて、今年5月に沖縄県民栄誉賞を授与された安室奈美恵さんがホームページで発表したコメントが話題を呼びました。僕は、立派なコメントだと思いました。沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております。 [続きを読む]
  • 安倍首相とシャーロックホームズ。
  • 安倍首相が3選をはたすことになるというのがマスコミのもっぱらの見立てです。総裁選は、自民党員による選挙なので、一般の空気とは違うものがあるとは思いますが、僕はどうも安倍さんの人気が解せないのです。景気が悪くないせいでしょうか?外交をよくやっていると思われているのでしょうか?憲法改正に対する支持でしょうか?どうもよく分からないのです。その理由をうまく説明している人も見たことがありません。世論調査では [続きを読む]
  • 「本当の自分」は無敵の論理。
  • 「本当の自分はこんなもんじゃない!」などと思っていませんか。僕は、そう思っていました。でもそれは自分に都合のいい言い訳だということを養老孟司さんが、教えてくれました。いや、立ち上がれないほど厳しい現実をつきつけてくれました。以下、養老さんの言葉を引用します。「本当の自分」は無敵の論理。「あの時は血迷って戦争をしたけど、あれは本当の私たちではない。今の平和な私が本当の自分」「自分探し」などと言います [続きを読む]