ニャンキー さん プロフィール

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ニャンキーさん: 言葉コレクターズ・クラブ
ハンドル名ニャンキー さん
ブログタイトル言葉コレクターズ・クラブ
ブログURLhttp://kotobacollector.seesaa.net/
サイト紹介文毎日無限に生まれている言葉を昆虫採集の要領で捕まえて、このブログにピンで留めてみたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2016/06/15 15:26

ニャンキー さんのブログ記事

  • 島国のゲームと大陸のゲーム。
  • 世界中で紛争が絶えません。長い歴史をみても、様々な国と国が、民族と民族が戦いをやめることはありません。将棋の羽生善治さんはチェスと将棋のルールを通じてこんな文化論を語っておられました。どちらかが優れているという問題ではないと思いますが面白い比較なのでご紹介します。「チェスの駒って白と黒でしょう。相手の駒を取ってもそれは使えない。民族と民族が戦って、相手を根絶やしにする文化からきている」。これに続く [続きを読む]
  • 愚か者が投げ込んだ石。
  • モノづくり大国と自画自賛してきた日本の製造業が、試験データの改ざんなどで謝罪会見をする風景をよく見るようになりました。財務省も、公文書を改ざん。いったい日本は、どうしてしまったのか。世界での日本の評判が気になります。西洋の格言にこんなのがあります。愚か者が池に投げ込んだ石は、10人の賢者が集まっても取り返せない。 [続きを読む]
  • ワイドショーの過激派。
  • 討論番組の論客やワイドショーのコメンテーター、お笑いタレントさんもそうかもしれませんが、辛口だったり、過激な発言をする人々が、批判を受けながらも注目を集め露出が多くなり、あちこちで活躍されています。SNS上でも烈しい言葉が24時間飛び交いますが、その種の刺激的な言葉というものに人はすぐ慣れていき、一瞬の線香花火のように弾けては消えていきます。清水幾多郎さんの言葉を、ご紹介します。無闇に烈しい言葉を用い [続きを読む]
  • 笑いいる少女うつくしふと思えば
  • テレビをみていると、女優、タレントさんはもちろん、キャスターやお天気のお姉さんまで、きれいな女性の顔が、これでもかというぐらいアップで映し出されます。どこかで訓練されてきたようにみんな口角を上げて、真っ白いきれいな歯、健康そうなピンク色の歯茎をのぞかせます。ボーッとテレビを見ている僕は、きれいだなと思う反面、そこまでアップにすることはないだろうと一人で呟いたりしていたのですが、永田和宏さんのこの歌 [続きを読む]
  • 絶体絶命を切り抜ける言葉。
  • 苦しいとき、悲しいとき、困難に直面したとき、絶体絶命のピンチのとき、どうやってその状況を突破するのか?逃げたくなる。諦めてしまいそうになる。どうでもよくなる。でも、都合よく誰かが助けてくれることはそうそうありません。自分で自分を励まし、切り抜けるしかないのですが、僕がそんな時、思い出す言葉が、本日のコレクションです。産業用検査ロボットメーカーとしては世界トップクラスの会社の社長、秋山咲恵さんが、か [続きを読む]
  • 「下流食いビジネス」絶好調。
  • テレビを見ていると様々なゲームのCMが溢れています。佐々木俊尚さんは、SNSユーザーの呟きを引用し「テレビCMに出稿する広告クライアントは21世紀以降、移り変わってきたけど、ビジネスターゲットは全く変わっていないことに注目すべき」という発言を紹介しておられます。本日のコレクションは、佐々木さんとSNSユーザーの発言を、失礼ながらかいつまんでまとめさせていただいたものです。「サラ金→パチスロ→法律事務 [続きを読む]
  • 勝海舟、田中角栄、小池百合子。
  • 石原元都知事によるものをはじめ田中角栄元首相に関する本がいまだに人気だそうです。多くはその能力、決断力、業績などを評価するものです。かつては全マスコミ、国民に叩かれ闇将軍といわれた人物です。一方、先の総選挙で「排除」発言をきっかけに大惨敗した希望の党の小池都知事は、当時「総理」の可能性さえ取りざたされていた人物です。人とは、世間とはわからないものです。その昔、日本の歴史がひっくり返る場面に立ち合い [続きを読む]
  • ニューヨーク、パリ。
  • パリはおしゃれな憧れの街、ニューヨークはドリームの街。僕もずいぶん前になりますがニューヨークをこの目で見たとき、映画を見ているような夢のような気分になりました。ただ、ある種の緊張を強いられる街です。いい意味でも悪い意味でも世界中の新しい現象がそこにはあります。田原総一郎さんが、ニューヨークとパリに高級アパートをもつというデヴィ夫人の言葉を紹介されていました。それが、本日のコレクションです。ニューヨ [続きを読む]
  • 水曜どうでしょう?
  • 地方創生とか地域活性化とか、言葉だけは何年も前から踊っていますが、うまく行くケースは多くないようです。東京の広告代理店やコンサルに、他県の成功事例のパクリや机上の空論を高く売りつけられて終わることが多いのではないでしょうか。お気を付けください。地方の星とでもいうのでしょうか、伝説の番組「水曜どうでしょう」はいまも様々な局で再放送を繰り返されています。この番組の凄さは様々なところで語られていますが、 [続きを読む]
  • あなたは生き残れますか?
  • いま、日本では、いかに生き延びるか?ということが、大きな問題になっていると思います。いい大学を出て、一流企業に入れば一生安泰なんていう時代はとっくに終わりました。あっちこっちの名だたる一流企業の経営が傾き、大リストラがあり、倒産だって珍しいことではありません。ましてや中小企業に勤める、あるいは自営業の多くの国民は、明日をも知れない生活の不安に悩まされる不確実な時代です。セーフティーネットである国の [続きを読む]
  • 株価暴落の周期は8周年?
  • 中国経済はバブルが崩壊するといわれ続けてずっと持ちこたえています。イギリスがユーロを離脱すると世界経済は大混乱といわれていましたが、それほどでもないように思えます。一方日本では、アベノミクスで、デフレ脱却、賃金上昇、景気回復といわれてだいぶたちますが、効果は一部企業の業績に限られているようです。この先、日本経済は、世界経済は、どうなっていくのでしょうか。2016年の東洋経済オンラインの、興味深いという [続きを読む]
  • 株、競馬、パチンコ。
  • 株で大儲けを目指し、大失敗しました。暇つぶしからはじめたパチンコ、競馬で大損しました。ワイン、スコッチにはまり、大金を飲み込んでしまいました。生活は危機的状況に陥りました。今、パチンコはやめました。競馬は時々やるG1のみ、株は長期投資、お酒は、大衆的ウイスキーのハイボール。これで、生活は改善、ほどほど平均ぐらいの暮らしをできるようになりました。不思議だったのはそれから貧しい気分になったかというとそ [続きを読む]
  • 先駆的企業の悲しい運命。
  • アメリカではあれほど世界を席巻したIBMやマイクロソフトが勢いを失い、日本でも東芝、シャープなどが厳しい状況に追い込まれています。一方フェースブックやグーグル、アマゾンなど新しい星々が輝きだしました。南カリフォルニア大学教授のジェラルド・テリスさんによると、過去、先駆的なイノベーション企業のうち、最終的に競争に残ったのはたった9パーセントにすぎないんだそうです。見方を変えると先駆的企業でなくても、 [続きを読む]
  • クールジャパン、ブラックジャパン。
  • 日本政府も後押しするクールジャパンの代表選手、アニメーションの世界ですが、そこで働く者にとってはかなり低賃金でブラック業界と言われています。夢のあるクリエイティブな仕事ですが、現実は甘くないようです。以前、エヴァンゲリオンの庵野秀明さんの会社で働く若者を追ったドキュメントを見ました。毎日深夜まで働き、夕食は半額に値下げされた数百円の惣菜を会社に買って戻り、会社の用意した炊き立てご飯で食べる。それな [続きを読む]
  • ブラック企業。ブラック産業。ブラック国家。
  • ブラック企業が話題になりそれが糾弾されて久しいですが、長い不景気の中、生き残るためなのでしょうが、法律には触れないグレー企業はたくさんあると思います。斜陽産業という言葉がありますが、一部グローバル企業を除いて、日本は斜陽国家なのだと思います。格闘家の青木真也さんは、ブームの去った格闘技界も斜陽産業であり、ブラック企業だといいます。その中にありながら青木さんは、アジア随一のファイトマネーを稼ぐといい [続きを読む]
  • 「若い」というのは誉め言葉ではない。
  • 小泉今日子さんは何歳になっても魅力的です。テレビのCMを見ていると、当然修正などたくさん入っていると思うのでサイボーグのように若いですが、以前に発表したすっぴん写真は、年齢は感じさせるもののとても美しく素敵でした。その小泉さんが、雑誌「GLOW」の対談で、年齢を重ねた女性に対して褒め言葉として発せられる「若い」という声への違和感を語り、「中年の星」でいいとも仰っていたそうです。確かにその通りと、僕 [続きを読む]
  • もしも。たられば。
  • もし、学生時代もっと勉強していれば・・・。あの時あのコンペに勝利していれば、あの株を買っておけば、素直にあやまっておけば、喧嘩をしてでも話し合っておけば・・・。人生、「もし」を考え出すときりがありません。が、「もしも」の場合を考えて様々な備えをしておくことは大切です。そうすれば、最近多い異常気象による災害や、あの福島原発の事故も防げたかもしれません。「政治の世界には、上り坂と下り坂、そしてマサカが [続きを読む]
  • 地震多くないですか?
  • 以前、NHKの番組で、日本の原発政策についてNHKの7人の解説委員が討論していました。びっくりしたのは、一人を除いて6人の解説委員が、原発の再稼働、規制委員会や電力会社の現状についてかなり否定的な立場だったということです。中には、アメリカが地震の多い西海岸に原発を立地しないという立場をとっていることを引きながら地震国日本の原発の存在そのものを否定的に論じている方もいらっしゃいました。さらに、アメリカは避難 [続きを読む]
  • あなたは生き残れますか?
  • どんなに平凡でも、社会に生きている限り、僕たちは何らかの競争をし、何らかの戦いをしています。日々、それに傷つき、打ちのめされ、ある場合は誰かを叩きつぶすわけで、座頭市なら「いやな渡世だな」と言うのでしょうが、演説の名人だった小泉元首相はダーウィンのこんな言葉を引用しておられました。いま、肩で風を切って歩いている強い人も、頭のいい人も、要注意というわけです。この世に生き残る生き物は、最も力の強いもの [続きを読む]
  • 大孤独居士。
  • ハワイの火山活動が沈静化し始めたというニュースがありました。日本だけではなく世界中で自然災害は、人間を容赦なく叩きのめします。阪神淡路大震災のとき奇跡的に救出された俳人・永田耕衣さんの言葉は、安っぽい同情心を抱く僕に反省を促すものでした。震災当時94歳。「枯草の大孤独居士此処にに居る」という絶筆も、凄まじいですが、次の言葉を本日のコレクションにしたいと思います。家はなくなっても、ひとりになっても、 [続きを読む]
  • 人生が思い通りにならないのは、なぜ?
  • ここのところ忙しくてブログ更新が遅れ気味になってしまいました。いろいろ計画していた遊びの予定も何一つ実現していません。そもそも子供のころから夏休みは計画表通りにはいかず、僕はその頃から同じようなことを繰り返しているだけかもしれません。ああ、人生は思った通りにならないものだ、と嘆いていたら、ある高名な住職が語られた言葉が目に飛び込んできました。なるほど、その通りのような気がします。人生は思った通りに [続きを読む]
  • ガラパゴス日本の幸福。
  • 日本は、ペリーに開国を迫られるまで鎖国をしていました。いまの言葉で言えば超ガラパゴス。世界中の最新技術や文化へのアクセスも閉ざされ、当然、海外との競争や切磋琢磨もないわけで、グローバルスタンダードから大きく外れた生き方をしていたわけです。今の価値観からすればダメな国。経済は成長できない超後進国で国民は不幸なはずです。実際どうであったのか僕は専門家ではないのでわかりませんが、平和な国であったことは間 [続きを読む]
  • 株式投資、勝利の方程式。
  • 僕はギャンブルが好きで、パチンコ、競馬にすごくお金をつぎ込みました。キャッシングをしてもつぎ込むほうで、身を持ち崩す典型的なタイプでしたが、そんな自分のダメさ加減に恐怖を感じ、パチンコはやめました。競馬は、G1レースのみと決めました。で、なんとか最悪の事態は免れましたが、賭け事が好きな性癖は抑えきれず、経済の勉強になるという言い訳をしつつ、なけなしのお金でチマチマと株をやっています。そんな中で知っ [続きを読む]