夢遊猫 さん プロフィール

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夢遊猫さん: 在の空葬
ハンドル名夢遊猫 さん
ブログタイトル在の空葬
ブログURLhttp://flashbacksunset.blog.fc2.com/
サイト紹介文「狂い咲く」
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/06/15 15:20

夢遊猫 さんのブログ記事

  • 晩秋は晩春に
  • 晩秋は晩春に傍らで手を差し出した像は逃げ出した変わらずに変わるものかと 帰るものかと凍る視線に緋が差し込まれたら 変わらぬ景色に踊るは抱え込んだ完了形の色結末を迎えるみたいな 羅列された葬惑わずに見送るものかと 返すものかと肯定を求める抗いに負ける 紛れも無い 紛いもののくせして止めすら打てずに何を求める無尽に咲くから 作為に溺れよう。必然性を纏ってる 流転に遊ばれてる騒がしくなったみたいに流されてる晩秋 [続きを読む]
  • 散りゆく在禍
  • 散りゆく在禍過を剰せて、余談 過去視は未定で 裏を切る若干見過ごした最終列車の像 寝過ごして今日を終えよう愚弄だね、死に急ぐ 哀感情的 溶け出してくその切り口で通り過ぎる高速に沿う 無様な加速度残像、飛ばしてるみたいに触って、障って、ざわって 刺さりの奇劇彼方、澄み切った劣情に研ぎ澄まされていくは微熱未知に頂戴 失速度降った 裏切りのストーリーを散り砕く 透明度抜いた 片割れのフィクションを「在」と呼べるな [続きを読む]
  • ugetsu
  • ugetsu手のひらの不浄癖に愛撫感を捧げてた 裂けていく街にキミ未読独り 逃走の憧憬劇再会の約束に再会の花束をひらひら 揺れる 鮮やかだった 存在感の罪一文字違いでずらしたパネルで君を殺したから濫りに反芻 期待の目を手に君が沈んでっちゃったから ね降り注いだ誘拐に共和 拒否して摩擦 傷つけることばかりで注ぎ足した誘惑に融和 拒絶した麻痺 傷ついたことばかりでキミを捨てた君は思いついたように微笑う きっと俄に通り魔 [続きを読む]
  • 始発便は君を連れて
  • 始発便は君を連れて哀に行く間もない 寂れた街に塗れる黒より黒い断絶に 眺める瞬間はここに居たいかつて愛おしかった観覧に逢いに行くの乱雑ばかりが散らばっている共感ではなく同質を 斯くも鮮やかな診断図に君の骨を撒いている 切に不慈悲なクオリア傍の来客に褪せた写真 波の音を聴いて春海、構想の逆行 昂ぶる心療不在は高層揺らめきを君に 逆さまの花弁 尖った傷痕に添って離れていくのは何故 奪いに来たのは誰明朝、孤独が [続きを読む]
  • 透過、春眠
  • 透過、春眠始発便 君は待つ 耽溺は愛憎に 意識解き放つ流れて逝くの 変わって逝くのさらわれたい から 許すって決めたの許すって決めた変わらずに変わる代替 君は生きてる 雑感沈められた笑い声に包まれる 目を閉じて剥がれた季節に色彩添えた 散ってって 散ってってふわりと浮いた、暖感風に 背景 赤日 冷酷 停止交わしたのはフリーズ 溢れ出す感情 絞め殺したい末路に取りつかれて春風に包まれて変わりゆく生き先も知らなかった [続きを読む]
  • 停止線に浮遊
  • 停止線に浮遊繁忙に鳴らした音無が揺れる 雑に任せて乾いた反応夕陽に落ちていく憧憬があって 夢心地にざわつく痛みが苦しいねざわめく愁訴に笑いかけた 今散ることを知った裁かれるのはどうせ誰も居ないのだから 臆病な安堵に犯されて見惚れた地平線は自画像止まない 傷に のどかに 堕ちる 日差し 冷たさの後に触って、醒めて、震えて、白くて浮ついた心の、黙されて息止めちゃってよ それで許されるのなら君がそれでいいのだから [続きを読む]
  • グレージュの窒息
  • グレージュの窒息軽薄だった指向回路 煽りの遺伝子は緑青忌む反転に描かれた 不快感すら抱く黒白に何の為誰の為 摩擦感情研ぎ澄ませて何の枷誰の枷 拒絶感情書き殴って薄れゆく期待に麻痺させたユートピアはらはら落ちてった愉快犯の悪戯に重なる不安不安 仮初め過ぎた虚無の色裂けていく約束 思い描くのは空想論軽微に機微に安直を叫ぶ素晴らしくて空色 着抱いた歪む未来避けていく実態 書き足すのは悲観論軽率に機知に安寧を食べ [続きを読む]
  • はじめまして、よろしくさようなら。
  • はじめまして、よろしくさようなら。最終回のストーリー 通過駅 ハミングを横目にねえ横たわるの 頭の中に 苛まれる 企てた幻想に逸る妄想終に閉ざした その眼に色は無く最終回のストーリー 通過駅 ハミングを横目にねえ横たわるのは 頭の中にね 苛まれる 企てた幻想に逸る妄想終に閉ざした その眼に色は無く回遊に微睡む 遊びの意識 一文字のさようなら問答のスルー 痛いの?刺さるの?…虚しいの?最上階の足跡連れて 鈍色 強く [続きを読む]
  • Afterglow
  • Afterglow慟哭が聞こえた いつもの世界に波が歪んだ 人知れず幕を懐かしい影に願ってもいなかった、光景が錯覚音無しに崩れ去った面々 君は生きていたどうかお元気で、悲しみは君には一番似合わないから歩を紡ぐ その両端に花が咲く脅かした ラインに奏でた暗転は悲劇いつか抱いた感情 刺され足りなかった?迷夢にふわふわ加担 揺らめきは蜃気楼 加減に 撃ち落とした金属音聴かせるためじゃない でも紡ぐ歌がここにあった飛び出し [続きを読む]
  • Brand NEW World
  • Brand NEW World廻りたいの 君と沈みたいの もっと深く霞は複雑に 彩は端正に住み慣れた痛みと吐き気を連れてる「君は僕で」「よく似ているね」「君」 は 「僕」?刺され刺して耐える痛みなんてないのだと灰に教えられたから 眩しさを知った 眩しさを知った土に巡る無邪気さと 鎮静な雨音の音色で見惚れたのはスカイの流転 知ってしまった 知ってしまった君の環境 滾り滾った密度の膜。僕の歌声って?、君にとっては「ノイズ」。 [続きを読む]
  • 溺れる枷
  • 溺れる枷煽動発作の篝火に掲げた最終結果疾り出す爪先から病熱を奪い未知を既知で飾る違和感に落とした憂いは単純な表情で庇うことのない 夕暮れ時だから さようならあなたに苛まれていく 夜明け前だから独りにしないでって嘘のこときっときっと変わらないでいたかった破った側から帯びた毒はあなたに下した罰悲愴感で裏切られた 錯覚 だから今度はそれを返してあげるの溺れる顔が見たい。ラストシーンのその先は誰にも渡さないっ [続きを読む]
  • 式日
  • 式日傷痕 入り込む 群青 いつか浅い 景色に 刺さる未遂めく 花 揺れる 揺れる明るいフレーズに嘘を混ぜてみた世界に浮かぶ色が咲く頃に君は 君は傷痕 誤魔化す 群青 いつか浅い 感傷に 刺さる あおのむれ未遂めく 花 揺れて 落ちる明るいフレーズに嘘を混ぜてみた世界に浮かぶ色が散る頃に君は 君は集めている 線描いて繋がる 継ぐ 注ぐ 哀色を集められた 歓声 上の空であなたを連れ去る空気に触れた離れないでほしい ほしくなる曇 [続きを読む]
  • k
  • k歪んだ末に取り乱す 君がいた街 君といた街思い描いた逆再生 思い出した追憶になるフラッシュ混ざる吐いた影響力見過ごしたい 見透かしたい 無様な影法師見つめるバックが痛むので 僕が消えちゃって廻り出す夜明けの巡り ナンセンスが終わるやっと逃げ込んだ と思った次に覗かれて無惨に意志は破壊され 疼くんだ 黙るんだたぶんね 距離感 ぐちゃぐちゃにされてやっと逃げ込んだ と思った次に覗かれて無惨に意志は破壊され 疼くん [続きを読む]
  • 夕景と金糸雀
  • 夕景と金糸雀終に魅せて 手拍子が微かに脈動は冷たさを掻き立てて 遂げる叶わぬというなら 死ぬとしよう か?境界線 見届けて 翼を失くすまでそれでもそれでも赤線は躍動を突き動かすオレンジの衝動に打たれながら止まらない 思い出すのはあの日ばかり「くだらない想像癖なんだ」暖かさを告げる風の匂い 誘われていく影と交わる後追いのくせに 逃げ追いの色した 残像と目が合った屋上の音 飛んでいきたいな この無垢さが憎いから白 [続きを読む]
  • Mr.D
  • Mr.D今日はひとつ お前たちに言いたいことがある心して聞け病的な故の崩壊 幼い俺は無力すぎて人なんて生き物 得体の知れない危害者傷つけるだけの存在だって思ってたんだ伸べられた手 振り切ってしまいたかった愛なんてここにはない 愛なんて貰えるはずがない愛なんて…かつて与えられた世界は嘘なんてつかないそう思っていたのに見開けば 何かが増えていた周りの奴ら? 違う 俺がずっと昔に欲しかったものか見開く 何かたちが有 [続きを読む]
  • 偽生と偽製
  • 偽生と偽製trust you 何で生きてるの?空は空白矛盾を飲み込んでも紡ぎ続けるから午前0時 雨宿り 虚に手にする先のラジオ物音はモノトーンで 何がやってきても 怖いから限りある乱雑をノイズに 引き換えにして 吐き出すだけさ偽りの生をどうか教えてtrush me 滑稽を通り越して 空は藍染めいつもと違う言葉に怯え求めて午後の空気に醒めた余韻をちょうだいよループの陰に隠れて 閉じ込められて 沈みゆく抗うほどに 空気が巻き付く [続きを読む]
  • 順応
  • 順応庇うには優しすぎた 街中 最終回は振られた悲しいならそれでいいと 嬉しいならそれがいいと過去は罪で 錆時雨のカラー 閑散密に撒いた巡り行く街中に悲壮には奪いすぎた 街並 最終回は未定悲しいならそれもいいね 嬉しいならそれはいいね現在(いま)は罰で 錆時雨のフロー 背景暗に閉じた流れ行く街並にエンドレス めいて酩酊 螺子が緩んでしまっただけ本当はただ受け入れたくないだけなの本当はただ信じられないだけなの錆びつ [続きを読む]
  • 冬下、冬眠
  • 冬下、冬眠しまっておいた 正義に皮肉 目覚めない堆積する狭間で揺らいだ 街角にひとりで初めてだった 知らないままで息絶えた抱擁の感覚は 何も無い私で ありのままの息継ぎを盛んに 叫んで 春を待っていた変わらず コンクリート 沈黙を描く葬祭に 去ってった 雪解けが歌ってる「ヒトリニシナイデ」しまったままで 眩しさで 怖かった砂の像 彼方で手を振る 悲しみを連れて剥がされた 期待値はゼロへ 悲しみを埋めて容れ物に過ぎな [続きを読む]
  • 灰染め
  • 灰染め消えずに生きて 振り返らないで被れる曖昧に 別にどうだっていい それなら厭灰刺して 空染める 歪に 機微に悲哀を奏でる葬列的に 見限った浮世に皮肉中間色に飛び降りて 了承を乞う見紛うね 色が移ってく 触らないで止み続けて暴き続けて それが出来ないならさざめくみたいに 一からゼロに移るボーダーに藍情を付け足した 白日の事そうみたい って 紛うことなき情景で中間センチに放たれた 涼いだ意識が呼んでって変わりゆく [続きを読む]
  • ドライフラワー
  • ドライフラワー灰色被りの窓枠に 朝焼け 纏われる空虚自認を失ってこそ 哀歓の侵食に寄り添う慈しむ季節に なりたかった だけなの失くしても払うものがあるって密かに定かに フィアリング錆び付く感触 凍てつく細胞色失せても 感覚を落としても塗り替えられないフリーズ 一重に紡いでいくはらはらおちてく 花模様声押し殺して セイレーン 微動だに散り枯れゆく ターニング 色を変え頭空にした 磨耗の自在 立ち枯れ立ち枯れ朝焼け揺 [続きを読む]
  • 思考停止
  • 思考停止ヘルツ 気にかけるまでもないとワルツ 夢見ていたい紛糾はいらない寸線 センチメートル 悲しみを連れて疑念被った フレーズに刺されるバラバラ したい フラフラ みたい見惚れる かたち 色彩って なんだっけ?直線不変 イメージの哭き声刺される 刺される 指される 指される見てみてよ叶えてよ厭わないイミテーションに浮遊感笑えるね笑うだろ零した欠片は最早意味を為さない直進的にふわふわ 掻く輪郭 未遂の涯は破棄行為 [続きを読む]
  • white melt
  • white melt渡したくて 連れ去って 空は白埃被ったままで 終着駅 休止前の散乱レイニーデー なぞる雨脚 君はどこ曇り空に描いた車窓に未来なんてないよ避くの アンダンテ 黙って アンチドート嵩張るから 戸惑わずに 流る流るる交わしたくて 連れ添って 地は白白が多重交差 始発駅 休止間際の散弾スノウデー 浮かぶ白化 僕はどこ翳る雲に書いた文字に意味なんてなかったら退くの?レスポンス 墜つの?リフレクション涸れるまで 尽か [続きを読む]
  • おまえんち燃やすから
  • おまえんち燃やすから添加 加担するの? 失せなよ 悲よりどりみどりのモザイクだね触られたい雲に乗せてイメージ点火 加味するの? 失せなよ 苦追い出せないジレンマに居るの?さらわれたい塵に乗せていみじくもねぇ ねぇ 滅亡させてってまぁ まぁ どうにかしたいんだろ?どうとでもなりますーどうにでもなりますー交わした相槌を打て!おまえんち今から行くから壊したいんだろ?消したいんだろ?抱きしめたいものは持っておまえん [続きを読む]