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2016/06/25

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  • E653系上沼垂色で登場

    E653系1000代の1編成が上沼垂色に変更されて登場しました。本日はその初日です。 車両基地から回送で入線してきたE653系。この日は「いなほ3号」→「いなほ10号」の行程。 側面は特に違和感を感じさせません。 先頭車両は運転台下が黒から白に変わったのでなんとなくのっぺりとした感じです。ボンネット型車両に近いものがあります。運転台下にフックのようなものがあり、特急のシンボルマークが取り付けられるようになっているようですが、この日は取り付けられていません。 車内は特に変化はありません。 この日は「いなほ3号」に乗車した人全員に記念品が配られました。 撮影スポットとな..

  • 東武10030系リニューアル工事(2024.4.20)

    まずは車内からの撮影。前回観察時と同じく11254Fのみが外に出ている状態です。こちらはクハ12254。正面の幌が外されています。 公道から。同じくクハ12254。見た目に変化はないですが、内装は吊革など撤去されています。 向かい合わせに停まっているのがモハ11254。運転台側に「10」と貼り紙がされています。ワイパーが外され、アンチクライマーもありません。 側面行先指示器の隣、側灯が外されていました。まだ行先指示器はユニットごと残っていました。 モハ11254の妻部。 <おまけ> 11266F。この日は佐野線で運用中。 ..

  • 北陸新幹線福井-金沢駅建設工事(その7)

    ●芦原温泉 待合室に隣接していたセブンイレブンは予定通り閉店・新幹線側に移動されていました。 自動券売機は1台のみ。 駅舎はJR時代と変わりはなく、ハピラインふくいのロゴが入ったくらいです。 新幹線高架下に開設されたレンタカー。 芦原温泉駅舎から新幹線改札口を結ぶ自由通路が供用を開始。 自由通路側から新幹線連絡改札口方面(東口)を撮影。 改札口手前には「おみやげ処」があります。セブンイレブンはこちらに引っ越してきた形になります。 こちらは待合室。 ..

  • 北陸新幹線敦賀-福井駅建設工事(その7)[終]

    3月16日に北陸新幹線:金沢-敦賀間が開業しました。 ●敦賀 暫定終点駅敦賀駅。 待合室。凝った造りです。 ホーム床は甲板をイメージしたのだとか。 線路は構内を出てすぐに行き止まり。左側は車両基地への線路です。11番線以外からは車両基地に行ける配線です。 新幹線ホームの下はコンコースとなっています。広々としています。 20機近くある自動改札機。 新幹線か改札口を出ると在来線特急への案内がペイントされています。「サンダーバード」も「しらさぎ」も基本的には同じホームです。 ..

  • やがぴぃ号に乗車

    野岩鉄道6050系61103Fをクラウドファンディングで改造した「やがぴぃ」号に乗車してみました。 まずは新藤原駅に。ここで野岩鉄道の乗車券と、今回乗車する「やがぴぃ」の整理券を購入します。整理券はインターネットで事前予約します。臨時で受付を行っているのでここで整理券を購入します。 今回乗車するのは「やがぴぃ5号」とその折り返しの6号。元々6号は予約しないで乗車券だけで乗車出来る車両をと思っていたのですが、あまりにも空いていたので当日整理券を購入しました。 クハ62103。こちらは改造はされておらず従来のセミクロスシート車両。乗車券だけで利用できます。末端部は販促品売り場となっています。 モハ61203。こちらがクラウドファンディングで畳席..

  • 東武10030系リニューアル工事(2024.3.31)

    見づらいですが、11254Fが停まっています。長い間南栗橋車両管理区本区で休車扱いとなっていた編成です。既にパンタグラフが撤去され、正面行先方向幕が無くなっています。 クハ12254。クーラーキセが外されています。こちらはまだ方向幕が残ったままです。 手前には通風機等が詰み重なっています。 奥には11262F。こちらも春日部支所で休車扱いとなっていた編成です。11254Fと同じような状態です。 別の編成と思いますが、貫通扉後ろの扉と、その下はドアですね。撤去された部品です。 床下保安装置の一部も撤去されています。テープで「テッキョ」と書かれています。 ※以上公道より撮影..

  • 南栗橋車両管理区本区観察(2024.3.31)

    SL検修庫の裏手ですが、工事が一段落したようで、基礎工事ができあがりました。 解体線には71709Fのうち5両が停まっていました。 38番線:51067F 工事でも行われるのかと思いきや、この後構内を移動。 35番線:11267F 34番線:21445F 21423F 33番線:11253F 112xxF 8506F 長らく休車状態だった11254Fは館林作業所に移動されました。こちらは後日紹介します。 31番線:21443F 21444F 30番線:51009F 29番線:11454F+11451F ..

  • 春日部駅周辺立体交差化工事(その13)

    上り仮設ホーム。こちらは北春日部方面。ホームは舗装されており、点字ブロックも設置済みです。 同地点から一ノ割方面を撮影。同じく仮設ホームは舗装されており、点字ブロックも設置済みです。 1番線ホームから東口改札口への仮設通路は2月3日から閉鎖されました。 上り仮設ホーム上には新たにコンコースが出来ました。奥に通路が出来ています。 途中通行止めの箇所がありますが、こちらは上り仮設ホームへの階段と思われます。 奥が北春日部方面。この後ろは一ノ割側の跨線橋に通じています。 一ノ割側の階段・エスカレーター。上り仮設ホームへと通じます。 ..

  • 米タンを撮影(その2)

    前回撮影から7ヶ月。偶々有休が取れたので撮影に行ってきました。 まずは前回玉川上水で撮れなかったので、今回は撮影に臨みました。 後追い。 今回拝島-安善間の牽引はEF65-2092。運良くEF65にあたりました。 今回は沿線での撮影は行わず安善まで先回り。 安善にやってきたEF65-2092+タキ1000形11両。春休みということもあってか鉄道ファンが数人いました。 今回は安善での入れ替え作業をメインに紹介します。切り離された機関車はそのまま浅野側に留置されているタキ1000形へと移動され、連結されます。 運悪く鶴見行きの電車に被られ、入れ替え後の入..

  • 館林地区から異動した8000系

    亀戸・大師線で活躍していた8000系8568Fが廃車となり、代わりにそれまで館林地区で活躍していた8574Fがやってきました。 曳舟駅に掲出されているポスター。まだ緑色の8000系が残っています。 曳舟に入線してきた8574F。個人的にこの編成は東上線で活躍していた印象が大きいです。 乗務員室の後ろのある時刻表。ダイヤ改正後のものがしっかりと張り替えられていました。 車内広告は都心のものに変わっています。こちらは埼玉純真短期大学。調べてみると埼玉県羽生市にある大学のようです。 中吊り広告は都内のものですね。

  • 竹ノ塚駅高架化工事(その59)

    西口側付近。高架下に造られた商業施設の通路と思いますが、屋根が造られています。 西口の駅前交通広場。ローラー車が入っており、工事着手されているようです。 西新井側の商業施設。建物自体は前回観察時に見たときと変化はないです。 柵の隙間から撮影。 東口の駅ビルに足場が組まれました。解体するのでしょうか。 旧伊第37号踏切から西新井方面を撮影。下り急行線高架下はこの先自由通路まで歩道が造られています。まだ通行は出来ません。 検車区入口付近も復旧工事が進み、高架下への出入口(?)を除きフェンスが造られました。 検車区..

  • 東急相鉄乗入れ線工事(その33)

    ●日吉 ポイントのあった付近はスッキリしています。 目黒線の停止位置が綱島側に移動しました。 入換信号機も稼働を開始。 3番線上りホームも同じく。 元住吉側の仮設ホームは撤去工事が行われています。 目黒線ホームの末端付近。 ●日吉-新綱島 綱島街道側の一部フェンスが本設になっていました。 日吉第三架道橋付近は中に入れるようゲートが設けられています。 ..

  • 東武10030系リニューアル工事(2024.3.10)

    左側が11256Fで、右が11603F。11603Fは屋根修繕工事のようです。 側面に回りモハ11256を撮影。クーラーキセとパンタグラフは全て外されています。 こちらはクハ12256。同じくクーラーキセが外されています。 ※以上公道から撮影 続いて車内から撮影。1編成屋外へと移動されていました。

  • 旧北館林荷扱所観察(2024.3.10)

    解体作業が進み、現在は11480Fの解体が進行中です。 アスベスト除去小屋前にモハ12480が移動されていました。先にこちらの車両が解体になりそうです。 解体場所ではモハ8561が置かれていました。今日は日曜日なので作業は翌日以降でしょう。 こちらはクハ11480。 その後ろは8562F。こちらはまだ原形を留めています。 見た感じでは吊革も網棚もあるようです。 新たに8568Fが廃車となりました。亀戸線・大師線で活躍していた編成で、試験塗装第一弾として緑地に白帯を巻いた編成。1974年5月に落成。2001年にワンマン改造されています。8565Fと..

  • メトロ東西線南砂町駅改良工事(その2)

    中野側から撮影。新ホームは剛体架線が取り付けられています。 同地点から東陽町方面を撮影。 前回来たときは中間部付近は壁だったのですが、一部撤去されている箇所があり、新ホームを見ることが出来ます。見た感じではホームも仮設のような仕上がりです。 恐らく右側は階段と思われます。 新ホーム側でも壁に穴を開けている箇所がありますが、これは一体…。 同位置から西葛西方面。見づらいですが新ホームから階段が設けられています。

  • E257系500番代の連結シーン

    もう一つダイヤ改正で無くなるものを紹介します。現在特急「わかしお」はE257系500番代と255系で運用されており、このうちE257系500番代は5両での運転となります。このうち「わかしお5,16,17,18,24号」は上総一ノ宮で増解結を行うのですが、5両となるとこのシーンも見納めとなります。 今回は「わかしお16号」の連結シーンを見てきました。 16時前に千葉方面から回送でやってきたE257系500番代。そのまま千葉側にある引上線へと入線します。その間に「わかしお11号」が上総一ノ宮にやってきました。 3番線には「わかしお16号」の発車案内。ちなみにこの駅は駅舎がある方が3番線を名乗る珍しい付番。 16:24にわかしお16号の6~10号車が安房鴨川から到着..

  • 255系特急しおさいに乗車

    今月のダイヤ改正で255系しおさいはE259系に置き換わります。今やJR東日本の定期特急では一番古い車両となった255系に乗車してみました。 9両の表示も間もなく見納め。 出発を待つ255系。やはり引退が近いせいかカメラを持った人を多く見かけます。 反対側には特急「成田エクスプレス」が到着。ダイヤ改正後はほぼこの車両となります。誤乗が心配なところではありますが。 ダイヤ改正後は自由席が無くなるのでこの案内も見納め。 えきねっと割で割安な指定席を購入。座席の座り心地は個人的にはE257より上です。 錦糸町と千葉に停車して各駅ともお客を拾っていきます。 ..

  • 渋谷駅改良工事(その35)

    山手線恵比寿側の使用されなくなったホームはまだ残されていました。 新南口改札口付近はまだ仮囲いがされたままです。 昨年12月1日よりサクラステージへの通行が可能となりました。 自由通路とは言うものの、駅舎を通る関係上か時間を設けているようです。通行時間帯は5:30~0:30まで。 歩道橋のおかげでこちらへのアクセスが格段に短縮されました。旧3・4番線ホームの恵比寿側。辛うじてホームが残されていました。 かつて3・4番線ホーム上にあった連絡通路の名残を見ることが出来ます。 渋谷スクランブルスクエアとサクラステージを結ぶ自由通路も通行可能となりました。..

  • 旧北館林荷扱所観察(2024.2.24)

    ワンマン8000系の廃車がここにきて進むようになりました。今回廃車になったのは8562Fと8565Fの2編成。画像は8565Fです。 奥にはモハ8561の姿が見えます。 クハ8665。まだ来て日が浅いのかまだ何も手を付けていないようです。 8565Fは1974年5月製造。2002年にワンマン改造されています。50年近く活躍したことになります。こちらはそれまで館林地区で活躍していた8579Fが10030系ワンマンにより置き換えられ、亀戸・大師線への運用に入ることにより、8565Fは廃車となりました。 床下は何かの部品が外されているようです。 こちらはモハ8568。 右側が8562F。85..

  • 北陸新幹線福井-金沢駅間建設工事(その6)

    ●芦原温泉 西口駅舎。各入口にはみどりの窓口のマークがシールで塞がれています。一応窓口営業はおこなわれてはいるのですが。 アフレア1階部分には「いろはゆAWARA」という飲食物販店が昨年11月18日にオープンしました。 東口駅前広場。公衆トイレが供用開始。 東口駅コンコース下は駐輪場が開設。 隣はレンタカー。個人的には西口(温泉外側)にあった方がよいのかなと。 駅舎内にあるセブンイレブン。こちらは3月1日をもって閉店。3月16日に新幹線改札口脇に移転するようです。 ●加賀温泉 ..

  • 北陸新幹線敦賀-福井駅建設工事(その6)

    ●敦賀車両基地 車内から撮影ですが、建屋内にW7系(?)が5編成停車しているのを確認。 ●敦賀 駅名標にシールが貼られています。恐らくハピラインふくいのものと思います。特急列車は専用ホームからの発着になるので、このホームで特急列車の撮影もあと僅か。 昔からある地下連絡通路は改修工事のため2月1日から29日まで通行止め。 北陸本線ではお馴染み521系。JRのマークが剥がされています。 各ホームの発車案内板がLCDタイプに変更。車両数まで表示。 新幹線側の駅舎は駅前広場を設けているよ..

  • 南栗橋車両管理区本区観察(2024.2.17)

    森林公園検修区所属の8199Fが入場。クハ8199とモハ8299のみ屋外に取り残されていました。 こちらは11266F。ワンマン化工事が終わり、回送されてきました。 正面は車体番号が消されたままです。帯に×印があるのでこれから張り替えるのかも。 収容線にはこちらも森林公園検修区所属の11641F=11445Fがいました。 訓練線の隅に停まっているスハフ14-508と見えませんがこの後ろのオハ14-504は先月と比べると腐食化が進んでいます。 SL検修庫の後ろ側では基礎工事が行われており何か建物を建設するようです。

  • とうきょうスカイツリー駅周辺高架化工事(その26)

    まずは車内からの撮影。京成の押上1号踏切付近。外側に壁が造られました。 伊第2踏切付近。橋脚の上部付近を構築中。 (撮影地点1) 下り線高架橋と留置線の高架橋もだいぶ姿を現してきました。 (撮影地点2) さらに駅側に行くと床スラブ部の構築を行っています。 (撮影地点3) 一部は床スラブ部が完成しているところもあります。 (撮影地点4) 上りホーム曳舟側は橋脚の構築が行われています。 撮影地点4付近を地上から撮影。 (撮影地点5) ..

  • スーパートレインスタンプラリー新幹線でGO!編

    スーパートレインスタンプラリーの台帳とともに「スーパートレインスタンプラリー新幹線でGO!編」があります。盛岡・山形・秋田・新潟・長野の各駅にスタンプがあり、こちらは全部集めても何もないのですが、指定されたNewDaysで600円以上の買い物をするとオリジナルイラストプレートが貰えます。 福島から山形新幹線に乗車します。E3系も今度のダイヤ改正でE8系に置き換えられ、E3系の数が減ります。 市街地を抜けると田園風景が広がり、山間へと入っていきます。遠く福島市街地が見えてくるのが個人的にはお気に入り。 板谷峠に入ると天気は一変し、雪が降り始めます。 スイッチバックの名残。行き止まりのトンネル。 米沢付近で..

  • 山形新幹線アプローチ線新設工事(その7)

    東北新幹線との合流付近。まだ完全には繋がっていないように見えます。 アプローチ線の線路敷設は一部始まっています。 駅の外壁工事は終わったようです。 トラスタイプの架線柱は撤去され、新しい架線柱に切り替わりました。 アプローチ線では一部ですが高欄が設けられています。 地上部には高欄とマクラギといった資材が置かれていました。 西町跨線橋から山形方面を撮影。こちらは前回とあまり変わっていません。 アプローチ線と交差する道路も前回と変わらずで、工事は継続中。 奥羽本線在来線の曽根田..

  • スーパートレインスタンプラリー(その3)[終]

    先月からの続きで残りのスタンプを埋めていきます。 まずは池袋から埼京線で武蔵浦和に移動します。 武蔵浦和手前でも新幹線に追い抜かれます。 武蔵浦和でこの日最初のスタンプを押して武蔵野線へと乗り換えます。丁度電車がやってきましたのでこれに乗車。 吉川美南で2箇所目をおします。観光駅長「なまりん」というのだそうです。 武蔵野線を走るはE209系500代かE231系のどちらか。 新松戸からは常磐緩行線で柏へ。やってきたのは小田急4000形。4053F。 柏からは東武アーバンパークラインに乗車します。運悪く急行電車よりも先に到着する普通電..

  • 京急品川付近立体交差化工事(その7)

    山手線内回りホームの高輪ゲートウェイ側から撮影。床は仮設の鋼板に変わっています。下は撤去され仮桁で支えられています。 ホームから見るとこんな感じです。一部隙間が見えます。 中央連絡口の脇には新たに作業構台が出来ました。 山手線の留置線跡には仮桁が設置されています。 この仮桁の上で橋梁を構築しています。仮駅舎・ホームとは思っていましたが、どうやら違っていました。 欄干とも言うのでしょうか。柵が脇に設けられています。 京急線の駅ホームから撮影。並列に4本造られています。 なお前回紹介し忘れていましたが、北品川側で..

  • 東武10030系リニューアル工事(2024.2.03)

    11266F。正面の貫通扉上にあった車体番号か消されています。 こちらはモハ11256。 車内は一部化粧板が剥がされた状態です。吊革も無いようです。 クハ12256は特に作業している様子は無く、側面の行先指示器が撤去されたくらいです。 モハ11256の運転台周りは撤去したように見えます。 こちらはモハ11260です。クハ12260の姿は無く、建屋内に取り込まれたようです。 11266Fですが、車体番号が消されているのは正面だけで、側面はそのままです。 以上公道より撮影。以降は車内から撮影。 ..

  • スーパトレインスタンプラリー(その2)

    昨日に続いてスタンプラリーに参加してきました。朝から高崎線の人身事故でダイヤが乱れています。 上野で打ち切った影響か「高崎線」の表示で入線。赤羽から浦和に移動してスタンプを押します。 続いて大宮。 大宮から熊谷へ移動。グリーン車をチョイス。籠原行きということもあってか車内は空いていました。 奥に進むほど青空が広がります。熊谷でスタンプを押して今度は神奈川方面を攻めます。丁度新幹線が来る時刻でこれに乗るため急いでホームへ。 …と思ったら停電の影響で5分ほど遅れているとのこと。 あさまに乗車します。自由席は空いていますが窓側はほぼ埋まった状態。 大宮で..

  • スーパートレインスタンプラリー

    毎年恒例となってきたJR東日本のスタンプラリー。今回はJR発足時から平成初期までに活躍した車両を「スーパートレイン」と称してスタンプとなって登場。首都圏各地にあるスタンプを10個集めて指定されたNewDaysで600円以上の買い物をすると50駅達成用スタンプ帳・新幹線でGO!スタンプ帳・JRE MALLクーポン券・スーパートレインアクリルスタンド(全3種[651系・200系・209系]で貰えるのはランダム)が貰え、更に50個全て集めると記念品が貰えるというものです。期間は1月12日~3月4日。 今回は赤羽からスタート。まずはパンフレットを貰います。 赤羽から京浜東北線に乗車してお隣東十条へ。前回とは違ってスタンプの設置場所が北口に移動されていました。 東十条の隣王子で下車して都..

  • 旧北館林荷扱所観察(2024.1.14)

    新たに8000系8561Fが廃車となりました。 クハ8661のライトは既に外されています。 側面の行先指示器はユニットごと撤去されています。吊革などはまだ外されていないようです。 こちらはモハ8561。こちらはまだライトが付いています。8561Fは1970年11月製造、2001年度に修繕工事(ワンマン化)が行われていますが、ワンマン電車の8000系としては最古の車両です。半世紀以上活躍していたことになりますね。 10030系のほうですが、11457Fの解体が終わり、11456Fの解体作業が進められています。既に2両解体済みで線路上にいるのはクハ11456とモハ12456だけ。クハ11456のドアが開いていましたが、車内は..

  • 東武10030系リニューアル工事(2024.1.14)

    11259Fのうち、モハ11259の貫通扉が外された状態です。正面の行先指示器も外されていました。運転台回りは何となく機器類が撤去されたような風にも見えます…。 側面。パンタグラフとクーラキセ、それに乗務員室扉が外されています。外部スピーカー設置のため穴が開けられています。 モハ11259のもう半分。クハ12259の姿が見えず、建屋内の取り込まれたのではと思います。 こちらは11602F。検査明けのあとこちらにやってきたようです。屋根周りの修繕と思われます。それで南栗橋車両管理区本区で見たときやたらと屋根周りが汚かったのかも。 新たに11256F+11260Fが入場してきました。今年度は7編成リニューアル工事..

  • 西武4000系初の廃車

    あしがくぼの氷柱を見たあとは隣の横瀬に向かいました。 横瀬車両基地の片隅に4015Fが移動されていました。 既にライトが撤去されたようで、ガムテープで塞がれていました。 車内の様子は見づらいですが、今のところ座席も吊革もある状態でした。 西武4000系は元101系の足回りを流用して1988年~1992年にかけて12編成製造されました。今回廃車された4015Fは1989年に製造されたものです。 今後サステナ車両に置き換わる予定でまだ該当のサステナ車両は来ていませんが、余剰車となった編成を廃車したのではと思います。既に池袋への運用も無く、飯能-西武秩父と秩父鉄道への乗入れと運用範囲が縮小されていますので、1編成なくしても問題な..

  • あしがくぼの氷柱

    西武秩父線芦ヶ久保駅から10分ほど歩いた場所に「あしがくぼの氷柱」があります。今まで行ったことが無かったので行ってみることにしました。 今年は暖冬でこの氷柱も予定では1/6からだったのですが、1/13からと1週間ほど遅れて開催です。 イベントに合わせて特急が芦ヶ久保に臨時停車します。臨時停車するのはごく一部なので事前に確認を。 自分と同じく芦ヶ久保で降りたのは数人。 芦ヶ久保駅。昔は特急停車駅だったのですが、今は横瀬駅が特急停車駅となっています。 山の中腹に位置しており、ここから道なりに降りて行きます。麓に見えるのは道の駅です。車でここを通るときはトイレ休憩も兼ねて利用したことがありますが、駐車スペースを見つけるのがいつも..

  • E131系鶴見線に登場

    JR鶴見線に新型車両E131系1000代が昨年12月24日にデビューしました。 鶴見駅に停車中のT2編成。これまでの205系と同じく3両編成。 ワンマン運転対応で運転台上には2台のモニタを搭載。正面は貫通扉にように見えますがダミーで、車内から見ると機器がぎっしりと積まれており通行出来ないようになっています。 ドア上のLCDは千鳥配置になっています。LCDは1面のみ。 鶴見小野を過ぎると車内が空いてきたのでちょっとばかり撮影。運転台後ろは窓は潰されています。扉も通行出来る仕様ではないのか他のE131系と異なります。 朝の駅で下車します。車端部はワンマン運転用の安全確認カメラが付いています。 ..

  • 南栗橋車両管理区本区観察(2023.1.06)

    森林公園検修区所属の51076Fが入場。こちらは51076~54076の4両だけが屋外にいました。 収容線には11602Fが停車中。 足回りとパンタグラフは検査明けで綺麗な状態ですが、クーラーキセは汚いまま。 訓練線の片隅に置かれているスハフ14-508。 部品取りなのか一部部品が無くなっています。 オハ14-505とこの前に停まっているオハ14-1はずっと離脱したままです。

  • JR飯田橋駅改良工事(その31)

    南側の出入口が供用されていました。 南口を撮影。 周囲はまだプラスチック製フェンスで覆われていました。芝生の他樹木も植えられています。 牛込門の土塁は上部はモルタルのようなもので固められています。 駅ナカ「エキュートエディション飯田橋」の店舗も様変わりしていました。ベーカリー「ル・グルニエ・ア・パン」は撤退したようで、空き店舗となっています。この日は4階部分はお休みのため通行ができません。 改札内にあった「おむすび百千」はカプセルトイ専門店「KENELE LAGOON(ケンエレラグーン)」となっていました。

  • 謹賀新年2024年

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 今年の初詣は西新井大師へと行ってきました。 大師前駅ホーム。2両編成からどっと人が降りて行きます。 いつもは駅を出ると右に曲がって東門から行くのですが、こちらは出口専用よなっているようで、環七通り側から移動します。行きと帰りとでルートが異なります。 ぐるっと西門へ回り到着。警察官による規制が行われており、ある人数に絞って本堂へと移動します。意外と待つかと思っていたのですが、そうでもありませんでした。 本堂から見るとこんな感じで、右側がこれからの参拝客。参拝後は左側を通ります。 出店見て回り表参道へ続く道を歩きます。 こちらは山..

  • 竹ノ塚駅高架化工事(その58)

    下り谷塚側を撮影。入換信号機を覆っていたカバーが外され稼働を開始しています。 こちらは上りホーム側。同じく入換信号機のカバーが外されています。 こちらは車内から撮影したものですが、乗務員が降りられるよう昇降台が設置されています。 拡大してみると日比谷線向けの7両の他、停止位置目標「6」が設置されていて、6両編成にも対応しています。 西口の駅前は交通広場の予定地となりますがまだ未着手。令和6年度施工予定。 高架下に建設中の商業施設は着々と進んでいます。 白い枠組は通路となる箇所でしょうか。 西新井側の空地だった箇所に..

  • 春日部駅周辺立体交差化工事(その12)

    スカイツリーライン上り仮ホームの構築と共に線路も敷設し始めました。ポイントも挿入され1面2線となるようです。 線路の敷設は連絡通路手前付近まで。 一ノ割側のホーム構築は末端部まで行われています。 11月18日より通路が若干変更になっています。先ほどの跨線橋付近まで直線状になったくらい。段差があるのは変わらず。 新たに追加された仮設ホーム上のコンコース。色の違いでおわかりいただけるかと。 こちらは一ノ割側の仮設ホーム末端部。 上り仮ホームからは一ノ割側にかけて架線柱が建ち並んでいました。 ..

  • 東急相鉄線乗入れ線工事(その32)

    ●日吉 ポイントがあった付近の工事が終わったようです。 新綱島側に新たにホームドアが設けられました。1月20日初電から停止位置が新綱島側に2両分(6両編成は3両分)移動されます。 信号機器は一部カバーがされています。停止位置では中署はホームドア等の設置はありません。 ●日吉-新綱島 日吉第二架道橋から綱島方面を撮影。西(山)側の道路が復旧され、新たにフェンスが設置されました。 東(海)側はまだ復旧工事中でした。 日吉第三架道橋付近は相変わらずの工事中です。 ..

  • 旧北館林荷扱所観察(2023.12.20/23)

    11452Fが廃車となりました。長らく南栗橋車両管理区本区で休車となっていた編成です。 こちらは11480Fこちらも休車状態となっていた編成でした。 10080系は10030系の試作車両で、1988年(昭和63年)3月に登場。試作車なので末尾が0となっています。GTO-VVVFインバータを搭載していました。その後スペーシアへフィードバックされています。その後は50000系と同じ主制御器に代えられていました。 11480Fと一緒に11461Fも廃車となりました。こちらも同じく南栗橋車両管理区本区で休車となっていた車両です。11461Fは10030系50番代の4両固定のラストナンバーです。1996年(平成8年)4月製造なので27年ちょっとで解体です。 ..

  • 東武10030系リニューアル工事(2023.12.20)

    11263Fはまだ出場はしていませんでした。この日は通電状態です。 その奥には11261Fです。こちらも完成したようで通電状態。 手持ちのカメラではこれが限度です。 こちらはモハ12261。 手前にいるのはモハ15664。11664Fが屋根修繕のため入場しています。こちらは屋根が綺麗に仕上がっているので完成なのでしょう。 こちらモハ15664の妻部。

  • 飯田線の旅

    豊橋-辰野195.7kmを結ぶ飯田線に乗車しました。「青春18きっぷ」ユーザではお馴染みの路線と思います。 ひかり635号で豊橋に到着。ひかり号は特急「伊那路」と接続する列車は豊橋に停車します。豊橋での連絡時間を利用して駅弁を購入しておきます。車内販売がないので。 今回は指定席を取りました。自由席でも余裕で座れるのですけどね。列車は373系。 2・3号車は自由席ですが、車端部はセミコンパートメントとなっていて、ここは指定席となっています。 1号車は指定席、この数分後パラパラと乗車してきました。それでも10人程度。 ちなみに今回乗車する10:08発伊那路1号を利用すれば、途中天竜峡で乗り継ぎ、岡谷には15:55に到着します。なお..

  • 引退迫る381系「やくも」

    273系の投入により2024年春以降の営業運転開始に伴い、381系の引退が見えてきました。もう機会が無いので土日を使って撮影&お名残乗車をしてきました。 最近381系ではリバイバルカラーにした編成が登場しており、まずは第1弾として国鉄色に塗り替えられた編成を撮影。こちらは時刻表にも掲載。 しっかりと「JNR」のマークまで再現するとは思っていませんでした。 やや場所を移動しての撮影。こちらは「ゆったりやくも」としてカラーリングしたものです。 こちらは1両だけ今のカラーで、残り5両は「スーパーやくも」色。 グリーン車がパノラマ車両というのが特徴です。今はもう「スーパー」の冠は付けなくなりましたが。こちらはリバ..

  • 2023東武ファンフェスタ

    今年も開催されました東武ファンフェスタに参加してきました。入場も事前申込となっています。気軽には入れなくなっています。 栗橋から東武日光線で南栗橋へ。 南栗橋駅。丁度春日部方面からの急行電車からのお客と重なり大混雑に。 南栗橋駅から会場までは無料バスで移動します。思っていた上に早く乗ることが出来ました。バスは数台あるのですがどれも行先表示がバラバラです。 なかでも5号車のバスは正面に7800系ぽいサボを掲出。 拡大してみました。粋な計らいです。 今年は正面からは入れず、留置線脇にある北門から入出場します。QRコードを受付に見せて入場。今回は参加人数が10,000名に..

  • 旧北館林荷扱所観察(2023.11.25)

    昨日になりますが、旧北館林荷扱所にも行ってきました。 11456F+11457Fが廃車となりました。これまで新栃木に疎開していた編成です。 既に種別・方向幕は外されていました。 反対側は11457F。 一方8150Fはモハ8250とクハ8150を残すのみ。 モハ8250は内部が既に解体済みとなっていました。

  • 東武10030系リニューアル工事(2023.11.25)

    新たに11259Fが入場してきました。ネットで調べてみると11257Fも同じく津覇車輌に入場しているようです。今日は建屋内が閉まっているので中の様子はうかがえませんが、早速取り込まれたのでしょう。 モハ11259は既にクーラーキセとパンタグラフが外されていました。 奥にいるのはクハ12259でしょう。ラジオ受信機のカバーが外された状態です。 反対側から。奥がクハ12259。どちらもまだ方向幕は付いたままです。 側面方向幕もまだ付いたままです。 恐らく11257F等から外されたであろうカバー。

  • 渋谷駅改良工事(その34)

    山手線のホーム嵩上げ後の様子です。 工事が終わっても制限速度が残ったままです。暫くはこの状態となりそうです。 3・4番線ホームの恵比寿側。奥の機械室にあったものでしょうか。手前側に移設されています。機械室はネットに囲まれており解体するのかも知れません。 新南改札。12月1日よりここから歩道橋が供用開始となり、サクラステージ方面への移動が可能となります。通行可能時間は5:30~24:30まで。 外回り線沿いに造られているサクラステージ。 山手線ホームは線路・ホーム嵩上げ後1両分原宿側に移動されました。 恵比寿側にはスクランブルスクエアとサクラステージ間の間に改札口が設..

  • 渋谷駅改良工事(その33-2)

    19日は山手線内回り池袋-大崎間を終日運休させての工事です。 池袋山手線外回りホーム。8番線は池袋始発の電車で、7番線から出発すると同時に目白側の引上線から入線。 池袋5・6番線山手線内回りホーム。今日は池袋止だけなので、お客が降りればご覧の通り。ごく一部事情を知らない人がホームで待っていたりしていますが、係員に誘導されていました。 一方、1・2番線埼京線・湘南新宿ライン渋谷方面乗り場は昼にもかかわらず多くの人で一杯です。電車にも乗りきれないくらい。新宿側に行けばだいぶ空いてはいるのですけど。 諦めて次の電車を待つ列も。 普段は人で一杯の原宿駅内回りホームも閉鎖されている..

  • 渋谷駅改良工事(その33-1)

    渋谷駅改良工事に伴い、11月18日は山手線外回り大崎~池袋間、19日は山手線内回り池袋~大崎間で運休を行います。 その様子を見てきました。 目白-高田馬場間車内から撮影。運休しているためか日中帯でも線路の保守作業が行えるようになりました。 代々木駅。何十年ぶりかに下車。 階段手前には入れないよう封鎖しています。 こちらは原宿駅。 こちらも同じくバリケードがされています。明日は原宿駅1番線が閉鎖されます。 再び内回り電車に乗車。外回り線での作業が行われています。 制限速度4..

  • 品川駅改良工事(その54)

    東西を結ぶ道路。少し奥へ伸びています。 北口の人工地盤。この辺りが末端部のようです。 高輪口の駅舎は半分ほどになりました。手前側は解体されています。 解体するのは京急線の新ホームが地上部になるため、今の駅舎が支障となるためです。 地上部から見た高輪口駅舎。玄関付近も2階部分が解体されています。 駅舎1階部分。奥のエスカレータが閉鎖されているため、やや狭くなっています。 解体された側の駅舎。仮囲いになっています、右奥は2階コンコースへのエレベータ。

  • 京急品川駅付近立体交差化工事(その6)

    山手線内回りホーム高輪ゲートウェイ側から撮影。前回と特に変わりは無いです。 大崎側から撮影。旧山手線留置線跡地に仮桁が等間隔に設けられています。一旦駅をこちらに移動させるのでしょうか。 北品川側のホーム付近を撮影。作業構台を構築中。 品川第一踏切。基礎杭打設を行っているようです。見た目は特に変わっていません。 下から先ほどの作業構台を見るとこんな感じです。 前回紹介し忘れていましたが、北品川駅構内には仮の地下道を構築しています。1000形先頭が走行している下・鋼板が置かれている箇所が地下道となるようです。 歩道橋から新馬場方面を撮影。角に..

  • 旧北館林荷扱所観察(2023.11.11)

    久しぶりにアーバンパークラインから廃車が発生しました。該当車両は8150Fです。 意図的なのか不明ですが、ドア窓シールが剥がされています。 東武博物館所有の8111Fが七光台支所に転属して一般営業を行った関係か、1編成余剰となった8150Fが廃車となりました。普通であれば古い車両を新しい車両で置き換えるのですけど、今回はこの逆です。8150Fは4両固定で1969年10月に登場しています。8111Fが1963年11月に登場していますので、8150Fの方が約6年若いです。…若いといってもどちらも半世紀超えるのであまり変わらないですが。 正面および側面の行先方向幕は既にユニットごと外されています。こちらはクハ8450ですが、吊革も撤去されています。 ..

  • 南栗橋車両管理区本区観察(2023.11.05)

    正門前ですが、51095Fが停車中。検査入場のようです。既に先頭車両2両と中間車両3両(57095~59095)はいませんでした。 正門は閉まっていたので、おや?と思っていたら6165Fが訓練線を使って運転を行っていました。 裏手に回ってみます。こちらは門が開いており珍しく警備員が立っていました。気さくに声かけられたので仕事の邪魔にならない程度に話をしてみるとイベント(多分会社向け)があったようで、その関係で訓練車を動かしていたとのことです。 37番線:51060F 床下の保安装置はまだ一部未設置です。貼り紙がされているのはATO装置。 ということで休車の状態は続きます。 36番線:2..

  • 東武8000系8111F営業運転開始

    東武博物館所有の東武8000系8111Fがアーバンパークラインで営業運転を開始しました。 藤の牛島で下車して、古利根川の畔に行ってみたのですが、人が多すぎたので別の場所に移動。…待つこと数分、8111Fがやってきました。検査の際にデビュー当時のカラーリングに再び戻されています。正面クハ8411の幌が外されています。 後追い。この後春日部まで戻り(一旦下車しています。)、この列車に乗車することにしました。春日部沿線でも撮ろうと思っていたのですが、時間の都合上断念しただけです。 春日部駅ホーム末端部もやはり多くの人がカメラを構えていましたので、ホーム中程から撮影。 8111Fは1963年11月製造。当時は4両編成でしたが、1972年1月に中..

  • 東武10030系リニューアル工事(2023.11.03)

    車内からの撮影ですが、11263Fもワンマン化工事が概ね完了したようで、建屋の外に移動されていました。 こちらはクハ12263。アントに牽かれた状態です。移動してきたばかりでしょうか。 公道から撮影。 クハ12263。クーラキセは真新しくなっており、車外スピーカー、それとドア更新が行われています。 当然ですが、浅草駅対策のドアカット装置は撤去されています。右側の車両。 残る2編成も建屋内に取り込まれ、ワンマン化改造+リニューアル工事が行われています。 その建屋から。こちらはクハ12266。

  • 山形新幹線アプローチ線新設工事(その6)

    11・12番線ホーム仙台側末端部付近から撮影。アプローチ線との合流付近はまだ工事が継続で行われていました。 昨年初の地震による影響で福島折り返しがありましたが、その名残かまだ残っていました。 外壁工事は東京寄りに進んでいます。 西町跨線橋から福島駅方面を撮影。 足場のある箇所もだいぶ減り、東北新幹線との合流付近のみとなりました。架線柱の位置をずらしています。ラーメン構造架線柱が以前の架線柱。 下り線側も同じく。 道路の上に鋼製の橋が架けられました。 その先は前回と同じく、奥羽本線を跨いだ付近まで完成していますが、..

  • WestExpress銀河に乗車

    WestExpress銀河に乗車してきました。 新幹線で京都に移動。駅前にそびえる京都タワー。 銀河は山陰本線(嵯峨野線)が発着する31番線から発車。 21時過ぎにホームに来ましたが、既に電車は到着していました。117系を改造した編成です。 今回は5号車クシェット(のびのび座席)を利用しました。昔の二段式B寝台と同じです。浴衣と枕はありませんが、シーツと毛布は備え付けられています。上段は手前に梯子があるのでこれを利用します。 照明と、USBコンセントが付いています。薄いカーテンが付いていますが、足下(廊下側)までは届きません。 ドア付近はこのようなベンチがあります。 ..

  • とうきょうスカイツリー駅周辺高架化工事(その25)

    京成の押上1号踏切付近。旧高架橋を再利用してスラブ部が一部出来上がっていました。 伊第2号踏切からとうきょうスカイツリー駅手前にかけては一部高架橋構築のため鉄筋かごが造られています。 駅手前付近。旧下り線は路盤が掘り下げられており、鉄板で覆われています。 駅付近は高架橋の基礎部を構築。 地上部から見るとこんな感じです。

  • メトロ東西線南砂町駅改良工事

    東西線の南砂町駅は現在1面2線の構造ですが、輸送力増強のため新たにホームを増設して2面3線の構造に改良します。改良後は交互発着が可能となります。 中野側から撮影。こちらは中野方面乗り場。その外側に現在ホームを建設中。側面の壁は一部撤去され、鋼製の壁になっています。 壁に沿ってダクト管が設置されています。新しく架線を支持する金具も見えます。 反対側中野方面。従来の壁面は撤去され、奥に新しく線路と壁が出来上がっています。H鋼は工事進捗に伴い撤去されるのでしょう。 工事の状況が見られるのは中野側だけで、中間付近は壁で見えません。手前側はまだコンクリート製の壁のまま。 西船橋側ホーム付近。こちらも一部側面が鋼製..

  • 東武10030系リニューアル工事(2023.10.20)

    11258Fのワンマン化・リニューアル工事が完了して、南栗橋車両管理区本区へと回送されていました。 クハ12258。電連はついたままです。こちらは10000系ワンマン車両と同じで外されていません。アンチクライマー野分にホーム検知装置が取り付けられています。 車体は全体的にやや汚れています。ドアは交換しているので、そこだけ綺麗です。 ※すべて公道より撮影。 <関連ブログ> 2023/09/02 東武10030系リニューアル工事(202.9.02) 2023/08/12 東武10030系リニューアル工事(2023.8.12) 2023/07/09 東武10..

  • 旧北館林荷扱所観察(2023.10.20)

    森林公園検修区所属の9000系9101Fがついに廃車となりました。 モハ9901は既に解体が行われています。 調べてみると9101Fは10月16日に森林公園から寄居へ回送され、翌17日に羽生経由で北館林荷扱所に回送されてきたようです。 モハ9801。線路上では解体作業が行われています。 ステンレス製なので錆はしませんが、2年以上放置していたせいか、車体が酷く汚れています。水洗いじゃ落ちなさそうです。 サハ9701。こちらはまだ座席が撤去されているくらいです。 時代を感じさせるIRアンテナ。9101Fは有楽町線乗り入れ車両として1981年(昭和56年)12月に登場。有楽..

  • 東急東横線改良工事(その66)[終]

    ●渋谷 渋谷ストリーム・渋谷警察署からの地下通路。前回観察時と変化はありません。 ●都立大学 改札口からホームへの階段。側面は化粧板が更新されていました。 外壁工事は完了していました。 駅名標周りにも化粧板が張り直されました。

  • 北陸新幹線福井-金沢駅建設工事(その5)

    ●芦原温泉 前回アフレアの2階部分に入れなかったので、「ふくいミゆージアム」に行ってみました。温泉ぽくなっています。 西口階段下には公衆トイレが出来ました。仮設トイレもまだあります。 東西を結ぶ自由通路が出来ていました。9月23日に供用開始したようです。ただ、改札口へは行けませんが。アフレアの3階から直に移動できるようになりました。 こちらは反対方向。正面が新幹線改札口方面。 駅舎と新幹線改札口を結ぶ南北自由通路はまだ出来ていません。 反対側。こちらが新幹線連絡改札口となります。 同時に東口工業団地方面への出..

  • 北陸新幹線敦賀-福井駅建設工事(その5)

    ●敦賀 跨線橋から新幹線連絡通路を撮影。周りを覆っていた壁は無くなり、フェンスに変わりました。 隙間から連絡通路を撮影。エレベータも備え付けています。 在来線特急用ホームの隣には特急車両を整備する車庫が1線造られています。 その隣は同じく車庫線で、点検台が設けられています。こちらも1線。 構築自体は終わっているので前回観察時と変わりは無いです。 新幹線高架下の在来線特急用線路は中継信号が機能するようになりました。 駅舎1階付近に再び足場が組まれています。 ..

  • 南栗橋車両管理区本区観察(2023.10.7)

    先月は汗だくにありながら観察していたのですが、今日はずいぶんと涼しくなってきました。 正門前には森林公園検修区所属の11639F=11443Fのうち、11639Fがいました。 訓練線の奥(画面手前)にはスハフ14-508と、この後ろにはオハ14-504が置かれています。長いこと屋外にいることからだいぶ塗装も色褪せてきており、所々錆び付いており損傷が激しいです。まだ何か使い道でもあるのでしょうか。 SL検修庫の前にはスハ14-1。展望台車両を連結しているためか予備車両となっています。 裏手に回って解体線には11432Fが停車中。 38番線:71701F 37番線:51060F ..

  • E127系南武支線で活躍

    主に新潟地域で活躍していたE127系2編成が新潟を離れ神奈川へと転属してきました。転属先は南武支線で、尻手-浜川崎の間を往復します。 E127系は165系を置き換える目的で1995年にデビュー。13編成26両が製造されました。事故で1編成失い、2015年えちごトキめき鉄道に10編成が譲渡とされ、残り2編成だけが新潟地域で活躍していました。 南武支線での活躍は9月13日からで、それまでの205系を置き換える形でデビュー。 転属に際して帯を南武支線カラーに変更、意外なのが方向幕をLED式ではなく、そのままフィルム式を使用しています。当然ながら南武線の行先に合わせた幕を新調したようです。 トイレは不要のため閉鎖。業務用室となっています。 ..

  • 春日部駅周辺高架化工事(その11)

    9月23日より幟番線ホームから東口への通路が変わりました。仮設ホーム構築に伴うもので段差が生じるようになりました。また、正面が仮設駅舎なのですが、一旦左側に曲がるようになります。 曲がった先が仮設駅舎。2階へ上がる階段がある場所に出られます。 コンコースから見下ろすとこんな感じです。手前に上り仮設ホームが見えます。 同じくコンコースから一ノ割方面を撮影。仮設ホームの構築が進んでいます。 こちらは北春日部方面。ホームが一部出来上がっています。 変電所跡は路盤工事が行われていました。正面伊第124号踏切から右側に折れて敷設される感じです。 ..

  • 竹ノ塚駅高架化工事(その57)

    下り線谷塚側ですが、信号機の下に入換信号機が設置されました。まだ稼働はしていないので×になっています。 こちらは上り線側の谷塚側。同じく入換信号機が設置されています。上り線からも引上線に入れるようになっています。 なお、引上線は線路の敷設が完了していました。 続いて改札口前。再び仮囲いが正面に設置されました。 自由通路から西新井方面を撮影。旧線上には基礎工事が行われています。 ロータリとなる場所はバリケードに代わり、フェンスが設けられました。 旧西口ロータリー。高架下の工事のためか出入口が手前にも設けられました。 ..

  • 渋谷駅改良工事(その32)

    3・4番線ホームの恵比寿側。奥の機械室のようなところ以外は新南口からの階段にかけてはホームは解体されていますが、通路を造るのか梁が設置されています。 渋谷ストリームとShibuya Sakura Stageの間に新たな改札口を設ける為階段を設置。8月20日から仮囲いが設けられました。15両編成3号車付近。10両編成だと先頭車。 15両編成4号車付近にはエレベータ。 さらにこちらは前回紹介しましたが、15両編成5・6号車付近。エスカレータが設けられます。 旧1番線ホーム。こちらは恵比寿側。首都高付近は屋根が撤去されており、ホームも線路からある程度は削られています。 中央改札口への階段も片側..

  • 南栗橋車両管理区本区観察(2023.9.10)

    正門付近には車両が見当たらなかったので、今回は奥の留置線のみとなります。8111Fの姿は無く、検修庫に取り込まれたのでしょう。 解体線には11434F+11444Fがいました。検査入場ですが、2編成同時。 37番線:51051F クハ50051の床下ですが、保安装置が外されているのは変わらずです。手前に真新しい保安装置が置かれています。保安装置の後ろに隠れてしまいましたが、ATO送受信装置が取り付けられています。 36番線:21433F 35番線:11265F 34番線:11452F+1125xF+11461F 33番線:11253F+11480F 8506F 1148..

  • 森林公園検修区観察(2023.9.09)

    電7では51094Fがいます。前回7月に来たときと同じでまだシートが撤去されたままです。 この日はドアが一部開いていたので、ちょっと中を撮影。 奥に移動してみます。 12番線:9103F 14番線:51005F 17番線:51073F 18番線:51093F 22番線:31604F=31404F 23番線:11661F+11441F 24番線:31610F=31410F 画像には無いですが 28番線:51091F 30番線:31607F=31407F

  • 東武10030系リニューアル工事(202.9.02)

    11266Fが移動しています。移動と言っても1線奥にですが。 車内は蛍光灯が蛍光灯器具ごと外されています。 こちらはクハ12266。 建屋内は前回観察時と変わらずクハ12263がいます。 乗務員室後ろ仕切り壁上に機器類の収納するための張出部を設けており、運賃表じゃ無かったです。単に蓋が開いていただけ・・・。 その前はモハ11263です。更にその前がクハ12261でしょう。前回屋根空調の修繕として入場していた11659Fの姿は無く、終わったようです。 取り外されたパンタグラフと、奥は真新しいクーラーキセ。 ※以上公道より撮影

  • スペーシアXに乗車

    先月デビューしたスペーシアXに乗車しました。 浅草駅に到着。スペーシアXは5番線から発着します。これまで5番線は快速・区間快速のホームとして利用していましたが、快速・区間快速が廃止となり、駅ホームも使用されなくなりました。空いたホームをリニューアルしてスペーシアX用のホームに改良されています。30分前に走るリバティけごん27号は隣の4番ホームから発車。 ホームの他、柱にも号車番号の乗車案内が設置されています。 ホームの案内はこのような感じです。 快速の乗り場案内も注意喚起として再利用。 今回乗車するのは「スペーシアX7号」で新鹿沼まで乗車します。予約を試みたのは前日で、個室やプレミアムシートは満席ですが..

  • 宇都宮LRT開業

    宇都宮ライトレールが8月26日に開業しました。 コンコースにはLRT開業の幟がずらっと掲げられていました。 コンコースからライトライン乗り場の案内。 こちらがライトラインの乗り場。初日は制限されるほどの混雑だったようですが、今は御覧の通り。ただ、時間帯や電車の入線が遅れると混雑します。 ホーム裏側は定期券売り場となっています。 [撮影地点1] 正面の信号機はライトライン用のものです。 [撮影地点2] 駅東公園前停留所。手前の東宿郷4丁目のバス停は廃停留場となっています。ライトレールの開業によりバス路線は再編成されるようになり、東宿..

  • 紀伊半島1周乗り鉄の旅(後編)

    新宮で1泊して翌日は新宮から特急「くろしお16号」で新大阪へと向かいます。 新宮駅。反対側(西側)は市役所などがあるのですが、出口は海側1箇所しか無く、踏切を渡って反対側に出る必要があります。 路線バス最長と言われている新宮駅-大和八木駅を結ぶ奈良交通の時刻表。1日3往復あり、所要時間は6~7時間。 駅前からやや海側(東側)に歩いたところには徐福公園があります。中国・秦の時代始皇帝の命で渡来した徐福。ここ熊野で捕鯨を始めたと言われており、徳川頼宣の命で徐福の墓を建てられたようです。 公園内にある徐福像。 今回乗車する283系オーシャンアロー。構内の留置線から一旦本線に渡り、亀山側に移動します。再び進行方向..

  • 紀伊半島1周乗り鉄の旅(前編)

    休みを利用して紀伊半島を乗り鉄することにしました。 名古屋から南紀5号に乗車します。南紀もHC85系に置き換わりました。今回乗車するのは4両固定編成で、全てモノクラス。 3号車は車椅子対応車両。座席がない分、デッキ付近は広々としています。 そのため、デッキのドアも広く取ってあり、両開きです。 他の車両は片開き。 「南紀」は基本2両編成なのですが、週末や繁忙期中心に4両になることがあります。自由席は1号車1両のみで、他は普通車指定席。グリーン車はありません。キハ85系時代は1両単位に増結が出来たのですが、HC85系になってからは2・4両固定を組成するので、偶数車両となります。 名古屋出発..

  • 米タンを撮影

    横田基地に近い拝島から横浜市の米軍鶴見貯油施設のある安善まで週に1,2回ほどジェット機の燃料輸送が行われます。調べてみると火曜日か木曜日に行われるようです。拝島から安善へは返空便として、その逆はジェット燃料輸送として運転されます。このジェット機燃料輸送貨物列車(通称米タン)を撮影します。 拝島駅コンコースから。正面踏切のあるところが横田基地への専用線。 すぐさま玉川上水を渡ります。 拝島駅から横田基地手前まではだいたい歩いて10分ほどです。 各踏切には二ヶ国語で警告の看板が立てられています。 唯一の大通り五日市街道。踏切に信号があり踏切手前での一時停止は不要のよう..

  • 東急相鉄線乗入れ線工事(その31)

    ●日吉 ポイントがあった箇所は完全に撤去され、上り目黒線側は新たにマクラギが交換されています。 新横浜側先頭付近は仮囲いからプラスチック製のフェンスに変わっています。 ホームドア設置のため所々コア抜きがされています。 ●日吉-新綱島 付近の工事状況の説明によると、日吉駅に隣接している自転車駐輪場付近は60kgレールを50kgNに交換するようです。レールとマクラギ間に防振パットを入れて振動を軽減するものです。 綱島街道沿いにあった仮囲いが撤去されていました。 日吉第二架道橋付近から綱島方面を撮影。線路側に電柱が並んでい..

  • 東武10030系リニューアル工事(2023.8.12)

    モハ11261。外部スピーカーの取り付け工事を行っていました。 モハ11261の妻部。 その後ろはモハ11266。 11266Fは前回と特に変化は無いです。 こちらはクハ12266。 モハ11261の隣はくは12261で、正面と乗務員室扉が塞がれています。その奥はクハ12258で、幌が外されています。よく見ると貫通扉にワイパーが設置されていました。

  • 旧北館林荷扱所観察(2023.8.12)

    11668Fの解体工事が行われています。線路上にいるのはモハ12668とクハ11668の2両のみ。こちらはモハ12668。 シートの撤去は行われていますが、化粧板と吊革は残ったまま。床下機器も一部外されています。 クーラーの点検蓋が開いたまま。 こちらはクハ11668。同じような状態です。

  • 宇都宮LRT工事状況(その8)

    [撮影地点1] 宇都宮駅東口。バラスト部だった部分は再び舗装されました。 開業1ヶ月前ということもあって試運転が行われていました。 [撮影地点2] 駅東公園前停留所。 待っていたら丁度試運転列車が通過していきました。 国道4号線との交差。線路脇のバリケードは撤去されるようになりました。 [撮影地点3] 鬼怒通りへと道路が出来ると便利なのですが。

  • 森林公園検修区観察(2023.7.29)

    電6には51094Fがいます。 座席は撤去されているようですね。 51095Fと同じくシートを改良(更新)するのではと思います。 奥へと移動します。 12番線:51004F 14番線:51005F 16番線:31604F=31404F 17番線:9101F 18番線:51093F 9101Fは休車のままです。今後どうするつもりなのでしょう。

  • 南栗橋車両管理区本区観察(2023.7.23)

    入場線には11640F=11440Fのうち、11640Fがいました。 残り4両(11440F)は検修庫内に移動されたのでしょう。 収容線には8111F。先月からまだこの状態。 モハ8211のドアには「立入禁止」の貼り紙が。 8111Fのうち、モハ8811と、クハ8411はご覧のように塗装が変更されています。 見づらいですが、2両だけ塗装変更されています。

  • スペーシアX運行開始

    東武鉄道の新型特急スペーシアXが7月15日より運行を開始しました。現時点では4往復(うち、2往復は木~土・休日。)設定されています。 南栗橋を通過するスペーシアX2号。奥の方では駅員がお見送り。 この後春日部へ移動してスペーシアX4号を撮影。ちょっと被り気味で内心焦りました。 春日部駅コンコースにあるスペーシアXの広告。 リバティけごん27号(3両)が空席表示に対して前後のスペーシアXはほぼ満席。デビュー間もないこともあってか大盛況です。 スペーシアXは「けごん」「きぬ」の愛称名を用いません。東武日光や鬼怒川温泉に行く列車についても全てスペーシアXで統一されています。

  • 幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- 駿豆線スタンプラリー

    西武鉄道との合同企画のスタンプラリーで前回は西武線スタンプラリーに参加してきたので、今回は駿豆線スタンプラリーに参加しました。 三島駅。JR線の駅舎とは別の位置にあります。直接駿豆線に行くことも可能なのですが、まずはフリー切符の「旅助(たびだす)け」を購入します。 1日乗車券「旅助(たびだす)け」は通常1100円で販売していますが、スタンプラリーは「Aqours(アクア) 旅助け」版を購入してスタンプを押す台帳も貰う必要があります。値段は1500円(大人用のみ)で、オリジナルプラスチックバッチが付いています。あまりアニメのことを知らないので4種類(善子・千歌・鞠莉・曜)から選べますと言われ、悩むのも面倒なので駅員のお勧めで、善子バッチを貰います。 スタンプは全部で9つ、6個以上集めればオリジナルポ..

  • 京急品川付近立体交差化工事(その5)

    シナガワグース(旧ホテルパシフィック)の解体工事が終わりつつあります。 下りホームは全体的に外側の壁を覆うように仮囲いが造られるようになりました。 山手線1番線ホームから見るとこんな感じです。外側も覆われるようになりました。 北品川側のホーム末端付近。JR線側にせり出している人工地盤が見えます。形状的にホームを造る(移設・拡張?)するのでしょうか。 この先は等間隔に杭のようなものが打ち込まれたものが見えます。

  • 品川駅改良工事(その53)

    高輪側のビル解体工事が終わりました。 東西を繋ぐ道路の架道橋が一部造られています。ここに北口が繋がる予定です。 少しずつではありますが、人工地盤の構築が進んでいます。 タクシー乗り場は変わっていませんが、業者用の駐車場が閉鎖されています。 地上から見た高輪口駅舎。

  • 十条駅高架化工事

    新シリーズ。埼京線十条駅周辺を高架化する事業が2020年(令和2年)3月に認可されました。事業区間は約1.5km。この立体交差化により6箇所の踏切が廃止されます。 現在の十条駅は2面2線のホームとなっています。高架化後も同じく2面2線となるようです。 十条駅北口から撮影。現在駅前は再開発が行われており、左側に複合施設を建設しています。ザ・タワー十条(THE TOWER JUJO)といって39階建ての建物です。 十条駅北口。平屋でシンプルな駅舎です。 十条駅の池袋側にある十条道踏切。ここは補助第85号線との交差で、バスも通る大通りです。踏切脇には詰所があります。昔はここと北池袋に踏切番がいました。ここ十条では詰所もあり、まだ係員も常駐していま..

  • 東武10030系リニューアル工事(2023.7.08)

    手前にいるのはモハ11266。特に前回と変わらず、側面行先指示器がユニットごと外されたくらい。 隣はクハ12266でしょう。 その奥は21413Fで、こちらは何のためにやってきているのか不明です。その奥は11261Fですが、こちらからはあまりよく見えません。 反対側は手前がモハ11263。パンタグラフからの電線管が撤去されています。奥はクハ12263です。見た目前回と変わらないです。 側面はスピーカー取り付け工事中です。 モハ11263の正面です。 取り外された屋根上の機器。左のシングルアームパンタグラフは先ほど見た21413Fからでしょうか。 ..

  • 旧北館林荷扱所観察(2023.7.08)

    11606Fの解体工事が進み、残るはクハ11606とモハ12606だけとなりました。 クハ11606については内装の解体工事がまだ行われていないようです。 一方のモハ12606。どちらも床下機器や屋根のクーラーなどは残されています。 11668Fは正面の貫通扉が撤去されています。種別・方向幕は外されています。

  • 竹ノ塚駅高架化工事(その56)

    竹ノ塚駅の観察を続けて10年が経ちました。 駅改札口前。左側が西口です。谷塚側に通路が拡張されました。 駅を出て西新井方面を撮影。旧駅ホームは完全に更地化されています。ここの跡地に高架下開発計画として商業施設が出来る予定です。 谷塚側も同様です。工期は2023年6月から2024年5月を予定。 谷塚側の空地はロータリーとして整備されるようです。 再びバスが入ってこれるようになるのでしょう。 旧西口ロータリー定点観察。 こちらは東口。西口もそうですが、地下通路への階段・エレベータは完全に埋め立てられました。

  • とうきょうスカイツリー駅周辺高架化工事(その24)

    上りホームから撮影。旧上り線は盛土の撤去工事が行われています。 京成の押上1号踏切付近から撮影。旧上り線は架道橋が撤去されました。 同地点から浅草方面を撮影。橋脚の上部分を構築中です。 スカイツリータウンイーストタワー30階から撮影。高架橋が途切れている付近が先ほど紹介した押上1号踏切付近です。 伊第2踏切付近を撮影。旧下り線は撤去されています。

  • 幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-スタンプラリー

    『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR』のTVアニメ放送企画としてスタンプラリーが6/1~7/17の間実施されています。 まずは「西武線スタンプラリー1日おでかけきっぷ(ラリーシート引換券付)」を自動券売機で購入します。 ということでまずは豊島園駅にやってきました。リニューアルされて、昔の面影はありません。 券売機でまずは「西武線スタンプラリー1日おでかけきっぷ(ラリーシート引換券付)」を購入します。1000円で一日西武線内(武蔵横手-西武秩父,多摩川線除く)乗り降り自由。ラリーシート引換券はスタンプ設置駅で台帳と交換します。 練馬駅に移動して引換券を台帳と交換しました。なお台帳はスタンプ設置駅での交換となります。 ..

  • 春日部駅周辺立体交差化工事(その10)

    前回紹介し忘れていたのですが、仮駅舎の2階部分。トイレの前にはエレベータが設けられています。 これは1番線への仮設通路から撮影しましたが、上り仮設ホームへと繋がるようです。 1番線ホーム工事に伴い、郷土品ショーケースが2階の仮設コンコースに移動していました。 1番線一ノ割方面の跨線橋階段裏手にあったトイレは2月3日に閉鎖。 4月4日にエスカレータが廃止になりました。 1番線改札口のあった駅舎は解体されました。 旧変電所の建物は解体されていました。

  • 南栗橋車両管理区本区観察(2023.6.18)

    8111Fが検査のため、収容線に移動されていました。 行先指示器や種別幕が取り外されているように見えます。 あまり走らせていないためか床下は綺麗です。逆に車体は野ざらしのため所々錆び垂れが生じています。クハ8111は屋根付近パテで補修されています。 こちらはモハ8211。塗装が剥がれています。屋外にいるのはこの2両のみです。 残りは検修庫内に取り込まれているようです。 続いて奥の留置線へ。 36番線:11458F+11459F 休車というわけではないようです。 34番線:11452F+1125xF+11461F ..

  • 東武10030系リニューアル工事(2023.6.11)

    11263Fのクハ11263。クーラーキセが外されてます。手前に置いているのがそれでしょうか。 側灯が外されています。 隣はモハ11263。屋根上のものがほぼ撤去されています。乗務員室ドアも撤去。 クーラまで撤去するとは…。

  • 旧北館林荷扱所観察(2023.6.11)

    11666Fの解体ですが、残るはモハ12666とクハ11666の2両のみとなってしまいました。 どちらの車両も内部は既に撤去済みです。 こちらはクハ11666。乗務員室後ろは梁のみ。まだ床下機器や屋根はそのままの状態でした。 こちらはクハ11666の正面。

  • 東武宇都宮線20400型新ラッピング列車乗車と8000系6両編成で行く東武鉄道レジェンド乗り鉄(後編)

    伊勢崎駅でも横断幕の歓迎と、記念撮影、それと幕回しを行ってくれました。記念撮影の隙を突いて撮影。 ホームが6両よりも長いのは2編成留置できるようにしているためなのだそうです。 さて、電車は14:26に出発します。 再び乗務員が案内を進めてくれます。木崎駅は伊勢崎線では唯一構内踏切が残る駅です。 また駅舎も古く、開業時から残るのだとかかなりマニアックな内容を話してくれます。まあこれは乗っている車両、担当乗務員によるのでしょうけど。 館林出張所は派出所になり、ただの車庫になったことや、8000系など喫煙区間のあったこと、乗務エリアでは他社の車両に就くことは無い等現場の話を聞くことが出来ました。 冬の寒さは格別でドアボタンを要望し..

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