翠 さん プロフィール

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翠さん: ETERNITYーふたりで生きるということ
ハンドル名翠 さん
ブログタイトルETERNITYーふたりで生きるということ
ブログURLhttps://ameblo.jp/midoriandhana/
サイト紹介文結婚と結婚生活が大きなテーマです 『夫婦で心豊かに生きること』これを考えるブログです
自由文長年ブライダルの仕事に従事してきたことで、改めて思い知らされたことがあります
今の結婚生活も、『あの日』から始まったんだ…
結婚式を挙げたその日から、今に至るまでの自分を振り返り
心豊かに生きることを考えたい
そして歳月を経て、夫婦で生きる人生の岐路にたつ
同世代の方々を、自分を含めて応援するためのブログです
また、経験からのウェディングのあれこれについても綴っています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供301回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2016/06/30 19:01

翠 さんのブログ記事

  • 仕事帰りに聞こえてくる声
  •  仕事が終わってほっとした時間に、わたしは一冊の本を持ってカフェの奥まった席に座った。カフェというよりは喫茶店と言った方が店主に喜ばれるかも知れない。 読みかけの本の続きを目で追ううちに、その本の世界からひとりの女性が話しかけてきた。いつものように。 「ねぇ、よく見てて、これからわたしが何をするのか。誰かに見てて貰わないとあたし心細くて……」 大丈夫、あなたとあたしはきっと古くからの友達よ。  も [続きを読む]
  • 沈黙
  • 物語はその匂いのすべてを、幼い頃浸った世界名作文学全集で覚えた。今も思い出すのは黄ばんだ紙と古い重厚な匂い初めて知った推理小説は《黄色い部屋》《罪と罰》も《最後の一葉》もこの全集で知った。少しだけ大人の嘘を垣間見、外国の街並みに憧れた。 このテーマ記事はすべて、自身の作品集からのシェア With Thanks by Midori電子書籍万華鏡アートと詩のコラボレーション≪いとなみ≫amazonn kindle 詩集≪時の道≫amazon [続きを読む]
  • 石像彫刻が好きです
  • わたしは石像や壁画が好きだ。 誰が描いたのかわからない発掘された壁画や、石像彫刻。自然の中で傷みを伴いながら、静かにそこにある。 考えてみれば地層は岩石でできている。それこそ悠久と言える時間を静かに生きている。そんな石に人は魅了される。宝石と言われるものにあまり興味を持てないけれど、壁画や石像が好きなのは何でだろう。 自分のサイトにもこの石像を使っている。 歴史が好きだから?でしょうかね。 石像彫刻を [続きを読む]
  • おかえり
  • 西日の中を歩いていた泥で固めた小さなお団子をふたつ大事に手のひらの中で崩れないようにととっても大事に持ちながら西日の中を歩いていたから…… から驚かないようにと思って声をかけなかったんだその時は言い訳ひとつ路面電車がガタゴトと音を立てる西日の中を歩いていたでも……でも顔を見てみれば良かったのにその時に顔を見てあげればきっと歪んでいたことに気が付いたんだよ迷子はどこにいても迷子帰る家を知っていても [続きを読む]
  • 実在
  • ネット上で交流のある人と実際に会う機会ができた時。 このアメブロもしかり。 その時まずは「こんにちは」から始まって女性だと多分「わ〜!」的な言葉が続くかも知れない、きっと。 面白い言葉をいただいた。たまたま同じ街に住んでいることを知って、個人的なメッセージのやり取りの後にお会いした方。 個人的なやり取りが始まったなら、既にそれは普通に『知り合い』ということになっているはず。そこで面白い言葉をいただいた [続きを読む]
  • 砂漠
  • 昔、東京砂漠という歌があった。故郷が東京にある者としては、少々残念。 けれど砂漠というものが、暮らせぬ環境だということで、あたかも悪いもののように話すのは、人間だからだ。他の動植物にとっては、おそらく本能で察知することが全て。良いも悪いもない。 人間の手が砂漠を作り出したのならば、それは人間の責任。地球は何も思うはずがない。 当たり前だ。 砂の海で眠ればサラ    サラ        サラー 指の隙間 [続きを読む]
  • 10人いれば意見はたくさんある
  • 一生懸命やってる、誰よりもでも空回りしてるよそんな人が職場にいる。わたしが働いているお店には、そもそも店長なるものが存在しない。いくつかの店舗を統括しているSVが、要は店長の肩書きを同時に背負っているから。この方、実際にお店に来るのは月1程度。だから、スタッフ横並びで協力しながら運営をしていて、それがかなり上手くいっている。でもひとりどうも飛び出している人がいる。自分の意見を言うのはいい。けれど決定 [続きを読む]
  • ハワイネタ
  • 今、雨季で天候が不安定なハワイそんなハワイにも、標高が高く万年雪のある山があることは、割と知らない人も多いかもしれない。ポリアフという雪の女神が、ハワイ神話に登場する。この女神様をモチーフにした自作の詩を、朗読していただいた。ポリアフの腕に身を預けて(少し下にスクロールしてくださいませ)わたしが通っているトールペイントの教室は、そのモチーフの主流がハワイ。前に描いたこの二枚の絵(バレンタインも近い [続きを読む]
  • フクロウが石像に?
  • フクロウなかなか愛嬌のある顔をしている。縁起が良いとか、金運がアップするとか、何かとめでたい。このフクロウの顔について、少し冗談トークをしていた。ポールマッカートニーやシルヴェスター・スタローンがフクロウ顔だとわたしが言い出したのが発端 笑眉間の下の鼻の根っこを摘んで、ぐっと引っ張ったような顔だと、畏れ多くも思っている。そこで、それを絵に描いてみようと考えて描きはじめたのに、いつの間にか違うものに [続きを読む]
  • ブルーブラッド
  • ほんの束の間近くて遥かに遠いすれ違い 昨夜はネットのタイムライン、あちらこちらでにぎわっていた天体ショー。 ほんのりとほどこした化粧いつぞやの君誰のためにその熱を秘めていたのかと吐息をひとつ落とす ぼんやりと、ただただ眺めていた人も多いことでしょう。わたしも見とれていました。写真に撮ろうと、なんでその時思わなかったんだろう。後になって、あっと気がつくのはいつものこと。 青き煌めきが朱と交わる時あち [続きを読む]
  • もう一度やってみようかな、と思ったので
  • ここのところ 随分と心配してくださる方々からメッセージをいただき、ブログ運営のやり方を考えながら、また遊んでみようと思いました。 言いたいことはたくさんあるけれど、わたしも読ませていただきたいブログが同様にあるので、大切に少しずつ更新していこうと思います。 コメント欄ここは誰でも見ることができると同時に、このコメントにも著作権があるはずです。これを勝手に、相手の方の承諾無しにスクショしてアップするこ [続きを読む]
  • 『愛』は使えない
  • 愛 この文字を使用してわたしは作品を作ることができない あまりにも大きくてあまりにも多くの側面を持っていて それだから使うことができない 時に残酷なこともあるでしょ叫びに変わることもあるでしょ温かくもあるでしょそれを包み込んで抱きしめた者の上から俯瞰の眼差しをもたらすもの 愛という文字を使って表現できるのは何かではなくてただ一文字 「愛」 それだけしか語れない 翠 With Thanks by Midori 電子書籍万華鏡ア [続きを読む]
  • 空が澄んでいる
  • 雪の後、凍った道をゆっくりと歩いているとこれだけ寒いから空気が澄み渡っているようで、星がきれいに見えるのね。耳が痛くなったから、ポケットに入れてあったカイロを押し当てて、またゆっくりと歩く。自転車で転ぶ方も多いようです。くれぐれもお気をつけて。ここのところ少しだけ時間を取って、詩のウェブサイトを一部リニューアルしていました。よろしければ、遊びにいらしてくださいませ。こちらからどうぞ寒波は暫く続きま [続きを読む]
  • 自由さを奪わないで
  • 昨日は少し荒い記事を書き、何人かの方からご心配のメッセージをいただきました。 ご心配おかけして、ほんとごめんなさい。 ただSNSの要素を外すだけです。 考えたいこともあるのでね。 こんなメーッセージもいただきました。 アメブロは自由に自己表現できる場所では、無いと。それはわたしも感じていて、だから良く読ませていただいていたブログが閉鎖されたことで、考えてしまったんです。 フォロー返しのためにフォローした方 [続きを読む]
  • 何が目的なんでしょうか
  • 昨夜の雪は本当に凄かった。毎度言われるように、首都圏は雪に脆弱。多くの企業で終業時間を早めていたようで、交通機関は更に大混雑したようだ。 わたしは徒歩で通える場所で働いているので、『運休』の心配はいらない。だから… きれいだけれど、何やってるんだろうわたし…凍り付きそうになりながら、転ばないように帰宅した。 またひとり、良く記事を読ませていただいた方がアメブロから去った。 誹謗中傷も止まらない [続きを読む]
  • トールをふたつ
  • 何を考えたのやら自分で書いたイラスト、といってもアプリでね。ちょっとイタズラしたくなって、これをトールペイントで描く挑戦隣に置いてあるものは、リメイク缶黒く塗ってからコピー用紙で作ったラベルを貼り、汚し加工をして完成ですアンティークと言うよりは、立派な汚し 笑なんか思い付いてやってみたくなったこのリメイク缶を作ったおかげで、この日のパレットはまぁなんと素晴らしく汚くなったことか!もうひとつ今度は白 [続きを読む]
  • 雪だらけ
  • 昨年の11月俳句と140字小説とイメージ画像のコラボ作品集 雪 を三人で作成したのですが… 全部で10話俳句は専門の方わたしともうひとりの方で、小説かイメージ画像を担当し…画像のコチラは、ほんの一部です↓そして続くクリスマス編(全5話)でも、雪と掛け合わせるように一話だけ雪達磨とサンタとお地蔵様のお話が送られてきたために こんな画像になってしまって わたしの画像フォルダは雪三昧もう大変なことになっちゃ [続きを読む]
  • 流れは塵と共に スピンオフ
  • かなり前になりますが、短編『流れは塵と共に』という物語を作りました。古来よりの文化・芸能の担い手はその多くが賤民とされ、怖れを含む好奇な視線を向けられた被差別民でした。白拍子の流れをくむ、舞手ふたりが登場する物語です。この物語のその後のようなものを『桔梗』『葵』というふたつの作品にしてみました。 流れは塵と共に 1 流れる 2 断つ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『桔梗』 好奇に満ちた視線などど [続きを読む]
  • 甘栗
  • 親指の爪を立てた後、両端からパチっと。 コンビニでもスーパーでも、そういえば皮付きの甘栗をあまり見かけなくなった。 「甘栗むいちゃいました」「ありがとう」 手っ取り早くパクパクいける。渋川が残って張り付く、なんてこともない。 わたしはほくほく系が好きだけど、何の気なしにパクパクいっちゃうと胃がもたれたりする。そこまでパクパクしなければいいだけの話では、あるけれどね。 甘栗は皮をむいていると手がべたべた [続きを読む]
  • Mary Ann
  • 昨日三カ月前から行くと言っていたライブに行って来ました。土日はなかなか休みが取れないけれど、かなり前に日程を教えてくれていたので、休みゲットできた。前に一度ここでも紹介したMary Annのライブです。ピアノを弾くのんだくれ 笑いやはやなんてステキなキャッチ!実は優しいお母さんです。何て書く?って聞かれたので突発的せつなさ、とこれは『言いたくない』という曲の中に入っている言葉で、一度このことについて語った [続きを読む]
  • 壱与物語
  • 壱与ーー卑弥呼の後を継いだ、二代目卑弥呼。台与とも言われる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幾重にも連なった玉の飾りを外す 見えない山の向こうでは小さな集落が跡形もなく消えたとか そんなことはあるまいただ焼かれたのだろう まもなくわたしはあの方がいらしたという高貴な座に身を置く 愛した野に唄う小鳥を遠ざけ匂いたつような色事も知らぬまま檻の中の高貴な座に身を滑らせる 日毎光の導きを聴きその声 [続きを読む]
  • 画像検索に困っている人がたくさんいる
  • 仕方ないのかもしれないけれど、ブロ友さんが思い切り困っていました。 画像が検索に引っかかる!と 『何と言っても』の画像前にも一度書いたけれど、画像は野放しだからね 写真そのものに含まれているデータをぼやかすために少なくてもGPSは切っておく必要があるし、どこでどう検索されてもいいような白紙画像に貼り付けてしまうとかアイコンで困ってる人はブログタイトルを抽象的にする、とかね カメラ目線でニコリなんて、な [続きを読む]
  • 言葉を失くしたわたしは
  • 恋の詩というか、性的な意味合いを含む作品は『彼の方』と、『瞼の中に沈む美しき黒』に続いて多分ブログに出すのは3つ目だと思います。 言葉を失くしたわたしは青い小鳥のように今日もさえずる 言葉を失くしたわたしはたっぷりと豊かにそして可憐にその通る路々で揺れる花々にキスを贈る少し困ったふりをするのはとても良く見えてしまった時 それは誰かの背中で揺らぐ蜜のような淪落への多招き 言葉を失くしたわたしはわたしの手 [続きを読む]
  • 思考のテンプレート
  • 数日前にわたしはテンプレが苦手だと書きました。このタイミングであるコラムが目に飛び込んで……それは医療従事者のもので、医療現場における思考のテンプレについて、ある種の危機感を提示するものでした。(許可を取っていないので、リンクは貼らないでおきます)ベルトコンベアに乗せるように出てくる、医療現場での思考のテンプレ。成る程、それは場合によっては患者さんを追い込むことになりかねない、そう感じましたね。そ [続きを読む]
  • 少女は闘った ( ˙-˙ )
  • 同世代の方は、おわかりかと思います。必死の抵抗を試みた七歳の少女は、案外どこの教室にもいたかも知れませんね。 ☆ ひとりの少女がいた。 その少女はたった一年間だけ、給食という楽しみであるはずの時間の中で、かの有名な『脱脂粉乳』と対峙していた。  この飲み物はそのまずさでは悪名が高く、戦後多くの子供達の命を繋いだ飲み物だと言われても容易く好きにはなれないと言われていた。  少女も例外では無かった。これ [続きを読む]