千景 さん プロフィール

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千景さん: 一夜限りの思い出話
ハンドル名千景 さん
ブログタイトル一夜限りの思い出話
ブログURLhttp://kannoakusidennt.blog.fc2.com/
サイト紹介文ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。 どうぞ宜しくお願い致します
自由文私は別のペンネームでは普通のノンフィクション小説やホラー小説も書いておりますが、ここでは私と同年代の30代の主婦の方にスポットを当てた小説を書いて行きたいと思っております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2016/07/02 00:33

千景 さんのブログ記事

  • 第9章 三つ巴 13話〜強襲悪魔の巣窟6〜稲垣加奈子vsアレン
  • 第9章 三つ巴 13話〜強襲悪魔の巣窟6〜稲垣加奈子vsアレン扉を開けようとする直前に、先ほど聞こえた騒々しさが止み、女の声が聞こえてくる。最初は、木島さんが犯した雫という女の声かと思ったのだが、念のため扉を少しだけ開けて様子をみる。すると、全身黒のライダースーツのような服を着た、茶髪の女が歩きながら誰かと会話しているのが見えた。東洋人の顔はあまり見分けがつかないが、見たことのない女だ。女の恰好や [続きを読む]
  • 第8章 三つ巴 11話〜強襲悪魔の巣窟4〜神田川真理vs劉幸喜 
  • 第8章 三つ巴 11話〜強襲悪魔の巣窟4〜神田川真理vs劉幸喜 佐恵子が瀕死にしてしまった、若いチンピラの治療はほぼ終わりかけていた。終わりかけと言っても、実は治療する余地も余力もまだまだある。しかし、必要以上に回復させてやる気はない。肋骨も折れていたが、完全には治療しない。このままだと動いたり、呼吸すればまだまだ痛むはずだ。私の能力をもってすれば、この程度の怪我を完治させることは容易である。しか [続きを読む]
  • 【第8章 三つ巴 10話〜強襲悪魔の巣窟3〜 稲垣加奈子】
  • 第8章 三つ巴 10話〜強襲悪魔の巣窟3〜 稲垣加奈子悪者の住処だとというのに、かなり仕様の良いマンションのようで、ベランダ側の共用部分は駐車場でもないにも関わらず、かなり管理が行き届いている。日よけに白樫やクスノキが植えられ、しかも定期的に剪定業者が入っているようだ。芝も綺麗に刈り込まれており、雑草はほとんど見受けられない。支社長と真理とは車で別れ、私だけマンションの南側の庭の方に回り込んできたの [続きを読む]
  • 第8章 三つ巴 8話 雫・咲奈救出作戦|〜強襲悪魔の巣窟〜 宮川佐恵子
  • 第8章 三つ巴 8話 雫・咲奈救出作戦|〜強襲悪魔の巣窟〜 宮川佐恵子関西支社のある市内駅前の中心部から、車で15分ほど走らせた場所に目的地の一つのマンションはあった。「あれね・・こんな近くに・・、雫、咲奈無事でいて」助手席に座っている真理が、遠目に見えてきた目的のマンションを手元のタブレットのマップと見比べながら呟く。「まずは一か所目。二人とも、あのマンションの105だっけ・・?にいればいいんだけどね [続きを読む]
  • 第8章 三つ巴 7話 悪魔の巣窟〜オルガノ105室〜雨宮雫2
  • 第8章 三つ巴 7話 悪魔の巣窟〜オルガノ105室〜雨宮雫2キジマは私の股間を散々、指でいたぶったと思うと、初めて潮というものを吹かされた私の股間へ容赦なく彼の欲望をぶつけてきた。そして、瞬く間に絶頂に導かれたが、彼の欲望の大きさはそんなものではなかった。時間はわからなかったが、私が今まで経験してきた男性たちでは、もう2回分は終わっているであろうと思える体感での時間を挿入され続けたまま、彼の動きは信じ [続きを読む]
  • 第8章 三つ巴 6話 悪魔の巣窟〜オルガノ105室〜雨宮雫
  • 第8章 三つ巴 6話 悪魔の巣窟〜オルガノ105室〜雨宮雫私は今、どこともわからないマンション?アパート?の一室で【キジマ】と呼ばれている丸坊主に明らかにドキュンな感じがする男と2人きりで居た。後ろ手に手錠をかけられ、勿論私の意志でこんな男とここにいるわけではなく、同僚の楠木咲奈と仕事の真っ最中に知らない男たちに瞬く間に連れて来られていたのだ。『いやっ・・・こんな・・・こんな部屋で何を・・・』私の目の [続きを読む]
  • 【第8章 三つ巴 5話 悪魔の巣窟〜オルガノ105室〜楠木咲奈】
  • 【悪魔の巣窟〜オルガノ105室〜楠木咲奈】ぼんやりとではあるが意識はあった。おそらく同僚の雨宮雫も私と同じように車に荷物のように載せられたのだろう。私のすぐ近くに、雫のものと思われる呼吸音が聞こえたていたからだ。私の手足は拘束されているのか、怪我でもして身体がうまく動かないだけなのかわからないが、ほぼ動かせない。身体の痺れと倦怠感が酷い。それに視界は真っ暗なのは、私の顔にはすっぽりと黒い袋が被せられ [続きを読む]
  • 【第8章 三つ巴 3話 佐恵子の力と門谷という男|宮川佐恵子・門谷道弘】
  • 【宮川佐恵子〜〜能力者―筋肉質―八色〜〜】「ふぅ・・。門谷さんに見られてしまったようね・・」先ほどタオルを受け取った際、発せられる門谷さんの感情の色の変化が見えてしまい、下着をつけていない胸の尖っていた部分を見られてしまったのが鮮明に伝わってくる。 佐恵子には特異な能力がある。宮川家の者は、皆幼いころから脳活性のトレーニングを受けている。能力開花しないものも多いが、その中でも佐恵子は優秀なほうであ [続きを読む]
  • 人物紹介とご挨拶
  • いつも千景の一夜限りの思い出話をお読み頂きましてありがとうございます。いつの間にか、官能小説とサイコサスペンス色も強くなってきておりますが、第8章では菊一探偵事務所が大活躍する事となる予定ですので更にサイコサスペンス色が強くなってしまうかも・・・?それでは、第8章ではまた新たに大きな団体が登場しますので、人物紹介を致します。宮川佐恵子(みやがわ さえこ)158cm 57kg 29歳 73,60,88 宮川グループ [続きを読む]
  • 第7章 慟哭 41話 3本目の動画|涙と射精  杉清一
  • 俺は、2本目の動画を見終え、3本目の動画を見る勇気がなくなっていた。そして、股間には情けなくも愛妻が、大人の玩具で責められ、叫ぶ姿を見てても触れていないのに射精してしまっていたが、俺は3本目の動画を再生しようとも、思春期に夢精してしまったかのようになっている下半身の着替えをしようともせずに呆けていた。桜子が・・・あんな声を出すとは・・・。俺とのSEXで、あんなに大声で叫ぶことなど当たり前だが今までは無か [続きを読む]
  • 第7章 慟哭 40話 2本目動画|愛妻無残 杉清一
  • 杉清一は、橋元一派のアジア系チンピラのカンに妻がいたぶられる動画の2本目を、生気の失った表情で開く・・・。ウインウインウインウイン・・・ブルルルルッ!!!!開いた動画は、先ほどの1本目の直後よりは少し過ぎていたようで、杉清一の妻、杉桜子は木製の拘束具に繋がれたまま、背後からカンに電気マッサージ器で下着の上から、相当時間責められた後のように見えた。そう見えたのは、桜子の頬の色がかなり紅潮していて、吊 [続きを読む]
  • 第7章 慟哭 39話 耐える妻の表情にやり場のない怒り 杉清一
  • 俺の携帯に届いたメールには、片仮名でこう綴られていた。『スギセイイチノツマガオチルトコロ。コレヲミテワレワレノシジニシタガウガイイカ、ドウカヨクカンガエレバイイ。メイレイハ、ヒトツ、キクザワミカホノショザイヲ、オレノケイタイニ、イチジカンヲキホウコクスルコト。コノメールノチャクシンノ、イチジカンゴヲサイショノキゲントスル。キクザワミカホヲ、ワレワレガ、カクホデキレバ、オマエノケイタイニ、ツマノショ [続きを読む]
  • 第7章 慟哭 38話 主人の為に・・・ 杉桜子
  • 私は不覚にも、今拘束されていた。アジア系だろうか?明らかに日本人ではない3人組に絡まれ、一時は撃退したかと思ったのだが、まさかの4人目が居たことに気がつかずわき腹に電流を受け気を失ってしまった。そして、気が付くと目にはアイマスクのようなものを付けられ、手は後ろでに拘束。両足首も縛られ身動きが取れない上に、身に着けていたジーンズが脱がされているという何とも屈辱な格好で車に乗せられ移動していた。そして [続きを読む]
  • 第7章 慟哭 37話 休暇に起こった悲劇の始まり|杉清一
  • 今日の大塚さんの住居兼今や、菊一探偵事務所の人たちとの合同捜査の本部と化している事務所当番は、粉川と斎藤なので俺は久々に1人で気晴らしに図書館へ来ていた。妻の桜子は、石塚さんの奥さんの今日子さんや、斎藤の奥さんの愛子さんとランチに行くと行っていたので、1人で読書をするには丁度良い。今我々がかかえている案件に、現在の捜査状況、そして橋元一派との関係性を考えれば、呑気に読書など出来ない気分ではあるが、 [続きを読む]
  • 官能小説一夜限りの思い出話について
  • 長らく更新しておらずに申し訳ございませんサイト管理人の千景がプライベートにて諸事情があり、長らく更新できずに定期的にお読み頂いていた読者様には大変ご迷惑をおかけしております。個人的に問い合わせのフォームよりメールを下さり、ご心配をして頂いていた方もいらっしゃいまして千景も感謝しております。必ず小説の続きは再開いたしますので今しばらくお待ちいただけるようお願い申し上げます。2017年10月23日 一 [続きを読む]
  • 第7章 慟哭 36話 荒木神谷救出作戦2  豊崎哲司
  • 俺は向かって来るアジア風の張の部下らしき男達6人に真正面から向かっていくモゲこと三出光春を追いかけた。モゲは刃物を振りかざしてきた比較的6人の中で前に居た2人を一瞬で左フック、右フックとそれぞれに1撃づつ加えなぎ倒すとひるんだ後方にいた4人に襲い掛かる。「ウィ〜!!!!」まるで往年のアメリカのプロレスラーのような雄たけびを上げながら張の部下たちに襲いかかる姿はどちらが悪人か分からない。俺はこの調子 [続きを読む]
  • 第7章 慟哭 35話 荒木神谷救出作戦  豊崎哲司
  • 「それで場所は何処っすかっ!はいっ!はいっ!!わかりました!すぐに向かいます!」俺は今、大塚さんのマンションに居る大塚さんの部下である刑事、斎藤さんから連絡を受けていた。内容は荒木さんと、神谷さんが港町の橋元所有の空き倉庫周辺を捜査中に、襲撃を受けたかもしれないような連絡があったとの事。「哲司っ!誰や?」今俺と一緒に行動している三出が電話を切った瞬間聞いてくる。「和尚?捜査本部(大塚のマンション) [続きを読む]
  • 第7章 慟哭 34話 張慈円VS神谷沙織2
  • 私は張の両手の手が隠れるほどの長い袖に視線を集中していた。手を少し動かすだけで恐ろしい速さで何かが伸びてくる。私は再びそれを交わすと何とか張に短棒での一撃を加えようと距離を詰めるが左腕から更に伸びてくる物によりそれを阻まれる。えっ?布?私は張の手から伸びてくる何かが今一瞬私の靴の先をかすめた時に布のような感じを受けた。あれは?布?それなら目的は私に巻き付け拘束すること?拘束されなければ少しくらいか [続きを読む]
  • 第7章 慟哭 33話 張慈円VS神谷沙織
  • 「ソレハデスネ。カミヤサオリサン。アナタガワタシニカテレバオシエマショウ。」私が振り向いたその先。港区の丁度果て、海沿いにある倉庫から出てきた張慈円がそう言った。私は驚きもしたが、もっと別の恐ろしさも感じた。張・・・!?彼がここに居ると言いう事は・・・予め私がここに逃げる様に他のアジア系のマフィア、張の部下たちは私をここへ解っていて追い込んだ?もしかして、私たちの動きがバレているとは思っていたけど [続きを読む]
  • 第7章 慟哭 32話 包囲 神谷沙織
  • 「ハァハァハァッ!」私は全力で走り港区の倉庫周辺からできる限り人通りの多い、繁華街へ行こうとするが行く道行く道に全て張慈円の部下らしき、アジア系のマフィア風の男たちが居て、次第に逃げ道の無い方向へと追い込まれて行っていた。おかしい・・・この人たち今日の私と荒木さんが港区の橋本所有の倉庫の捜査に来ると解っていなければこのような、的確な包囲網を予め張る事なんてできないはず・・・?あてずっぽで私たちが居 [続きを読む]