言葉のクロッキー さん プロフィール

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言葉のクロッキーさん: 言葉のクロッキー
ハンドル名言葉のクロッキー さん
ブログタイトル言葉のクロッキー
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/goopine
サイト紹介文本とかテレビその他メディアから、 グッと感じた言葉・一文などを残してゆきたい。 その他勝手な思い
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2016/07/02 08:11

言葉のクロッキー さんのブログ記事

  • 喜寿
  • 舞囃子 『 天鼓 + 楽 』   平成30年11月10日  矢来能楽堂             大鼓  亀井広忠             小鼓  成田達志              笛  一噌隆之             地謡  観世喜正 長山耕三 中森健之介 河井美紀  [続きを読む]
  • 映画 『華氏119』
  • なんかすごい映画だ。ドキュメンタリーが主で、創作ではないだけに胸に響く熱い思いが伝わってくる。『アメリカがこれでいいのか!』とマイケルムーア監督がスクリーンを通して唾を飛ばさんばかりに訴えてる感じがする。トランプが大統領になれたのは、アメリカにその下地があったからだし、その下地こそ問題を孕んでいるのではないのか?座して待つだけでいいのか!と問いかけてるような気がする。あり得ないと思われたことが、国 [続きを読む]
  • 映画『ハナレイ・ベイ』
  • 麻薬中毒で夫を失った女。そんな男との間に生まれた一人息子。女は息子が嫌いだった。息子がサーフィンするためにハワイに行った。そしてサメに襲われて死んでしまう。東京からハワイに飛んだ女は、冷たくなった息子を確認する。帰国しようと空港まで来たけれど、他人のサーフボードを眺めているうち気が変わり、しばらくハワイ・カウアイ島ハナレイに滞在する。毎日、飽かずハナレイ・ベイの海を眺めた。そしてそれは10年あまり [続きを読む]
  • 映画『日日是好日』
  • 大人になったある日、母親からお茶の稽古を勧められる。主人公は気が進まなかったけれど、従姉妹の強い誘いに抗しきれず稽古に行くことになった。古びた家に在った額に「日日是好日」と書いてあって、「どういう深い意味があるのか」と首をかしげる二人。掛け軸の架かる稽古場で先生は淡々と稽古を進めてゆく。数百年も年を経たお茶の世界は約束事の連続。戸惑うことばかりに、師匠はさりげなく指導してゆく。「頭で理解するのでな [続きを読む]
  • 映画『散り椿』
  • 『散り椿』   第42回モントリオール世界映画祭審査員特別賞受賞監督・撮影:木村大作 脚本:小泉堯史  原作:葉室麟  音楽:加古隆東宝映画   製作:「散り椿」製作委員会 市川南新兵衛:岡田准一  采女:西島秀俊  里美:黒木華  惣兵衛:石橋蓮司  玄蕃:奥田英二「散り椿」 とても絵画的なタイトル。さすが物書きは豊富な語彙を持っているものと思う。「散り椿」の正式名称は「五色八重散り椿」。一本の椿 [続きを読む]
  • 日本画・松尾敏男展
  • ポスターに魅かれて松尾敏男展を観た。2016年に90歳で亡くなった日本画の巨匠。2012年に文化勲章を受章していたとは知りませんでした。フライヤーの裏面に簡単な解説文が載っているが、それによると「本展は、松尾が最後の展覧会として自ら構成を練り作品選定を行いました・・・」とある。抽象的な絵、風景画、人物画、牡丹の花の絵、素描、などなど約50点あまり。日本画なので、屏風とか襖のような画材に描かれた作品も多い。優 [続きを読む]
  • 家元揃踏
  • 追善と家元継承披露を合わせたこの催し。挨拶文にもあるけど「…二年の準備期間は先ず能楽シテ方五流の御家元にお出まし頂きたい、という思いが念頭にございました。…」のとおり、流派の御家元がそろって参加された。能楽界の今を代表する、若手から人間国宝まで趣旨に賛同し実現したのも、立会ということではなく、亀井家の能楽界への貢献に応えたものなのだろう。今後このような催しはめったにないことと思う。また他流を越えた [続きを読む]
  • 今年はずいぶん蝉が庭から這い出てくるようだ。葉の大きな木の陰にこんなにたくさんの抜け殻が残っていた。山の中ならともかく街中の一軒家ににもかかわらず多いと思う。 [続きを読む]
  • 六条御息所
  • 7月  若竹能      平成30年7月22日  矢来能楽堂番組● 能  「 野宮 」           里女/御息所の霊   桑田貴志                 旅僧   森常好                 里人  山本則重                 後見   小島英明  観世喜正       大鼓 亀井広忠   小鼓 鵜沢洋太郎   笛 八反田智子       地謡 中所宜夫 [続きを読む]
  • H30 1-6月まで読んだ本
  • 1.仇敵   2.グーグル秘録   3.漆の実のみのる国   4.闇の歯車5.充たされざる者(The Unconsoled)・・・・シュールで実験的な作品・・・とにかく長すぎる、退屈だ・・・勇気ある挑戦、これまでで最高の傑作・・・この作品はブラックコメディとして書いたもの・・・どのような読みも可能な、興味の尽きない小説・・・6.黒幕   7.箸墓幻想   8.待ち伏せ   9.雲奔る10.遠い山なみの光(A Pale Vi [続きを読む]
  • メダカ
  • メダカを5匹買ってきた。しばらく前にも飼っていたが、いつのまにか一匹もいなくなった。大きな水鉢に水を一杯に張って外で飼っていたけど、猫か何かがすくい漁ったか、カラスが捕っていったのかと思うがよくわからない。一匹もいなくなったときはちょっと寂しかった。前いたメダカは赤い色をしていた。店には水色のメダカもいたそうだ。買ってきたのは薄い土色をしたメダカで、3?くらいの体長をしている。今度のメダカもそうだ [続きを読む]
  • 五月観能舞台
  • ☆矢来観世家 三代能 (観世喜之82歳・喜正47歳・和歌7歳)     平成30年5月3日  観世能楽堂    昭和50年4月に、一つ世代前の面々による矢来観世家で三代能を実施したらしい。    今回は43年後の三代能を、観世宗家の舞台で実現した。番組● 連吟「菊慈童」 九皐会社中● 仕舞 「田 村」クセ  長山禮三郎 「小袖曽我」   弘田裕一  永島忠侈 「国 栖」  [続きを読む]
  • 卒塔婆小町
  • 平成30年4月18日  矢来能楽堂番組● 連吟  「高砂」サシ・クセ   九皐会社中13名● 仕舞  「敦盛」クセ  小玉三郎       「井筒」   長山禮三郎            地謡:河井美紀 長山耕三 遠藤和久 坂真太郎● 仕舞  「三井寺」  永島忠侈        「野守」   津村禮次郎            地謡:新井麻衣子 小島英明 遠藤和久  桑田貴 [続きを読む]
  • 映画作家 大林宣彦
  • (学生のために、早稲田の映画祭実行委員会と早稲田大学演劇博物館が協力して大隈講堂にて開催)・(肺癌で)余命3ヶ月と言われ、いま、1年と4ヶ月目を過ごしています・・・映画とはフィロソフィー。日本人の美しさをこそ描きたい・・   フィロソフィーとは哲学・哲理というのでしょうか 私はこういうことを考えているが故に映画を作っているんだと・・     自分のフィロソフィー       自分が世界に対してどうい [続きを読む]
  • つらい季節
  • スギ花粉の飛散がピークと気象予報士がテレビでいってる。くしゃみする。 水のような鼻汁がたれる。 そして鼻が完全に詰まって呼吸できない。口で呼吸する。すると舌が乾燥してくる。 舌が上顎に貼り付いたりする。 ノドに外気が直接当たるので、よく咳をする。時に悪性の咳に罹かることもある。 マスクせざるを得ない。目の周囲がかゆくなる。 特にまつ毛の生え際がひどい。 手でそりそりと慎重に掻く。 その時は気持ちよ [続きを読む]
  • 2月観能舞台
  • ☆ 新演出能 Re-QUEST 〜聖剣伝説〜     矢来能楽堂於   ・・・能楽堂の紹介と実技体験のイベント・・・初めての方や外国の方のための新作能・・・ナレーションと音楽によって進むお芝居・・・ストーリー・・・悪の大魔王「土蜘蛛」によって暗黒の世となった世界に、平和と光を取り戻すために、宝剣「髭切丸」・神剣「蜘蛛切丸」を携え、勇者頼光が立ち上がる・・・・     頼光:観世喜正      土蜘蛛:小島 [続きを読む]
  • H29 7-12月読んだ本
  • 1.侠飯   2.珍奇の井戸   3.日本の剣豪   4.昭和解体   5.始祖鳥記 (・・・よく言いますが、十人寄れば、優れたものが二人。馬鹿が二人。どちらでもないのが六人と。どちらでもないのは大抵馬鹿に合わせる。結局、そこいらじゅう馬鹿だらけとなる・・・)6.カンパニー (・・・舞台袖で不安になるといつも思うんだ。自分は神に選ばれたのだと。だから今、ここにいる。舞台にキスは贈らないけど、自分に [続きを読む]
  • 第九回 三響會
  • 三響會 (二十周年記念公演)平成29年11月27日   銀座・観世能楽堂三響會: 亀井広忠   田中傳左衛門   田中傅次郎挨拶文より抜粋:  ・・・幼いころから一つ屋根の下に普通に共存していた能と歌舞伎・邦楽という二つの囃子の世界を改めて勉強するために平成九年に第一回を開催・・・私共三人も各々四十の不惑を迎え、自分の勉強のみならず次世代に伝えることにも重きが置かれるようになりました。・・・・番組 [続きを読む]
  • 加藤一二三
  • 昭和45年の初め頃にはっきりいって行き詰まりになったと悟ったんです。将棋の手を決めるときに、どういう気持ちで、自分が指す一手を決めたらいいかについて曖昧模糊として吹っ切れないものがあったんですね。満足できる将棋が指せてなかった。それが5年10年続いたのでかなりこれはまずいと思ったわけです。そんな時にふと立ち止まってつらつら人生というものを考えたときに、自分のそういった行き詰まりを打開する、飛躍させ [続きを読む]
  • 「絶望老人」
  • ・老年期を生きる上での対外的な三大重要課題が「カネ」「無縁」「独居」とされる。・詐欺師はプロです。「おかしい人が騙される」のではなく、「まともな人が騙されておかしくなってゆく」のが実情なのです。・年配男性の得意とする「三大話」・・・・聞きかじりの知識をひけらかして誇示したり、過去の栄光や成功談を鼻にかけた手柄話や自慢話。「昔はよかった」「以前は○○だった」で始まる思い出話や回顧録。人へ何かを教えた [続きを読む]
  • H29 1-6月読本
  • 1.浄土の帝   2.あきんど   3.しまなみ幻想   4.紫の女   5.横浜殺人事件   6.芸妓峰子の花いくさ7.化生の海   8.幻庵   9.午後の曳航   10.耳なし芳一からの手紙   11.白い鬼   12.金沢殺人事件13.佐渡伝説殺人事件   14.風のなかの櫻香   15.赤い雲伝説殺人事件   16.ユタが愛した探偵17.姫島殺人事件   18.風の盆幻想   19.華の下 [続きを読む]
  • 映画「残像」 他
  •  「残像」原題:Powidoki 英題:Afrerimage 製作年:2016   製作国:ポーランド   時間:99分監督&脚色:アンジェイ・ワイダ    主演:ボグスワフ・リンダ『2016年10月9日、アンジェイ・ワイダ監督が急逝した。享年90。世界から尊敬される巨匠が死の直前に完成させた作品は、戦後の社会主義圧政下で、自らの信念を貫き、闘った実在の芸術家の姿だった----。』『第二次世界大戦後、ソヴィエト連邦の影響下におか [続きを読む]
  • 三人の会
  • 第二回 三人の会    平成29年6月10日     午後1時〜6時                    二十五世観世左近記念 観世能楽堂番組● 仕舞 「 鞍馬天狗 」   谷本康介               地謡   安藤貴康  坂口貴信  観世淳夫   鵜沢光● 能  『  八島  』                  前シテ/漁翁 & 後シテ/源義経   川口晃平         [続きを読む]
  • スラブ叙事詩
  • Alfons Mucha(ミュシャ展)  2017年3月8日〜6月5日  国立新美術館展示内容● スラブ叙事詩全部で20点展示されている。どの作品も大きな額におさまっていて、それだけで圧倒される。案内によれば(6.1x8.1)メートルのが7点。一番小さな作品でも(3.9x5.9)メートルもある。これらはプラハ市立美術館が所有し、カンヴァスにテンペラ、油彩で描かれている。最初の作品「原故郷のスラブ民族」は1912年 [続きを読む]
  • 花森安治
  • 『 花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼 』世田谷美術館 2017年2月11日〜4月9日  特別協力:暮しの手帖社●展示内容 (案内より抜粋)第Ⅵ章:花森安治の「あいうえお・もの図鑑」・・・・(これが展示の最初だった)第Ⅰ章 学生時代の花森安治  第1節:旧制松江高等学校時代  第2節:東京帝国大学時代第Ⅱ章 戦時下の花森安治  第1節:報道技術研究会と大政翼賛会宣伝部 第2節:戦時下の出版 [続きを読む]