hearth さん プロフィール

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hearthさん: hearthのお気楽洋書ブログ
ハンドル名hearth さん
ブログタイトルhearthのお気楽洋書ブログ
ブログURLhttp://hearthlife.hatenablog.com/
サイト紹介文洋書読みの洋書知らず。まったりとkindleで多読記録を更新中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/07/03 11:24

hearth さんのブログ記事

  • The Eagle Has Landed (Jack Higgins) - 「鷲は舞い降りた」- 219冊目
  • ジャンル: 小説(アクション)英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★★☆ カッコいい男たちの話を読みたい! そう思いました。 そして評判を聞いて手にしたこの一冊。 期待は裏切られませんでした。 男前な文章があるとすれば、きっとこのような文章のことを言うのでしょう。キビキビとして硬質な文章。 読んでいて小気味よいとはこのことです。 簡潔でいて味がある。 そして感動で鳥肌が立つような心揺さぶる名シーンがいっぱい [続きを読む]
  • Walden (Henry David Thoreau) - 「森の生活」- 217冊目
  • ジャンル: 古典英語難易度: ★★★オススメ度: ★★☆☆☆ ふー、やっと読み終えました。 美文調で古語もふんだんに使われており、かなり読みづらかったです。 ハーバード大学卒の意識高い若者が持たない生活を志向し元祖ミニマリストとして、ウォールデン湖のほとりで、二年間の「森の生活」をおくった際のエッセイ。(1854年発刊) 日々の暮らし振りはけっこう詳細に書き込まれています。 ローラ・インガルス・ワイルダーを思い [続きを読む]
  • Around the World in Eighty Days (Jules Verne) - 「80日間世界一周」- 215冊目
  • ジャンル: 小説 (ファンタジー)英語難易度: ★☆☆オススメ度: ★★★☆☆ なんとまあ、痛快にして愉快な話! 児童小説とは言うもののこれこそページターナー小説の真骨頂でしょう。 ドキドキハラハラのストーリー展開はまるでよくできた映画を観ているようです。 病的なまでに時間に厳しく、全ての行動が論理にて構成されているFogg氏。イギリス紳士特有の融通が利かない頑固者と見えている彼ですが、実は情熱と優しさを持っ [続きを読む]
  • The Firm (John Grisham) - 「法律事務所」- 214冊目
  • ジャンル: 小説(サスペンス)英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★★☆ アメリカでは、税務周りの交渉ごとは弁護士がやるだなんて、この本で初めて知りました。 日本で言えば、法律事務所と言うよりも、法人・個人所得税対策専門の法律すれすれのヤバい系税理士事務所ですね。 粗筋を少し。 ハーバード・ロースクールを優秀な成績で卒業したミッチ。 破格の報酬条件とBMW付きでメンフィスの片田舎のある名門法律事務所に就職し [続きを読む]
  • All She Was Worth (Miyuki Miyabe) - 「火車」- 211冊目
  • ジャンル: 小説(推理)英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ 徹夜本推理小説と言えばこれ! 文句なしの面白本として、誰にでもオススメしているのがこの本。 今から20年ぐらい前でしょうか。 本作がテレビドラマ化されていたのを観た記憶があります。 確か、主人公の刑事を三田村邦彦さん、謎の女性を財前直見さんが演じていました。 とても良くできたドラマで、今でもよく覚えています。 特にラストシーンで謎の女性 [続きを読む]
  • Dracula (Bram Stoker) - 「吸血鬼ドラキュラ」- 208冊目
  • ジャンル: 小説(ホラー)英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ ミナお嬢様と勇敢なる冒険者たちの物語。 はじめに抱いていたイメージとは違ってました。古典っぽくて読みにくいのかなと思っていたら、全然。100年以上も昔の話なんですが、単語も分かりやすいですよ。 土地の古老が話す訛りの強いdialectsを除けば今でも違和感なくスッと読めます。 「Frankenstein」(93冊目)を読んだ時も感じましたが、日本の古文と比べて、 [続きを読む]
  • The Lottery (Shirley Jackson) - 「くじ」- 207冊目
  • ジャンル: 小説(ホラー)英語難易度: ★☆☆オススメ度: ★★★★☆ 「臓器くじ」の話をご存知でしょうか。 哲学者ジョン・ハリスが示した思考実験です。 1. 公平なくじで健康な人をランダムに一人選んで殺す。2. その人の臓器を取り出し、臓器移植を必要とする人々に配る。3. くじに当たった人は死ぬが、代わりに多くの人が救われる。4. さてこのような行為が倫理的に許されるだろうか。 サンデル教授のトロッコ問題にも似たこ [続きを読む]
  • Big Bang (Simon Singh) - 「ビッグバン宇宙論」- 206冊目
  • ジャンル: サイエンス・ロジック英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★★☆ サイモン・シン 科学啓蒙書シリーズ3作目は「Big Bang」です。 本当に彼の著作にはハズレがありません。 天文学の歴史を紐解きつつ、教科書のように単に知識を並べるのではなく、「なぜそうなるのか」について分かりやすく、かつドラマチックに展開してみせる手法は「Fermat’s Last Theorem」(197冊目)、「The Code Book」(199冊目) 同様にキレ味 [続きを読む]
  • The Origin of Species (Charles Darwin) - 「種の起源」- 204冊目
  • ジャンル: サイエンス・ロジック英語難易度: ★★★オススメ度: ★★★☆☆ 小さい頃好きだった古いアニメに「メルモちゃん」というのがありました。 手塚治虫先生による名作です。 幼い女の子メルモちゃんが赤色と青色の不思議なキャンディを舐めることで、一気に歳を取りセクシーなお姉さんになったりお婆ちゃんになったり、また赤ん坊になったりするという摩訶不思議なストーリーなんです。 その中でも特にぶっ飛んでいる設定が [続きを読む]
  • Getting to Yes (Roger Fisher) - 「ハーバード流交渉術」- 203冊目
  • ジャンル: ビジネス・経済英語難易度: ★☆☆オススメ度: ★★★★☆ 「交渉力」と言えば、僕にはいつも思い浮かぶ人がいます。 もう十数年も前の話です。 会社でのプロジェクトで複数の企業にまたがる大規模なコンピュータシステムを導入するというプランがあり、僕は自分の所属する会社の意向を伝えるために、そのプロジェクトメンバーの一人として参画したのでした。その業務を通じて知り合ったある人物なのですが、孫請けの外 [続きを読む]
  • The Code Book (Simon Singh) - 「暗号解読」- 199冊目
  • ジャンル: サイエンス・ロジック英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★★☆うーん、安定の面白さ! サイモン・シンの科学面白本第2弾は「The Code Book」です。 サイモン・シンの著作が比類なく素晴らしい点は、どの著作も専門知識のないシロートさんに対しても知的好奇心を120%満たして満足させてくれるところ。 読むと「賢くなった」と勘違いしてしまいそう。 それも全て著者の筆力によるものと思います。 読み終わった後は、 [続きを読む]
  • Live Girls (Ray Garton) - 「ライヴ・ガールズ」- 198冊目
  • ジャンル: 小説(ホラー)英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ アダルトホラー。 ストリップのライブショーをする風俗嬢(ライヴ・ガールズ)が実は吸血鬼だった。「いいことしましょ??」別室に誘われ彼女たちから様々な”サービス”を受ける男達。 恍惚の状態で至福の時を過ごしていたら、いつのまにやら血も何もかも吸い取られてしまい、ついには人間ではなくなってしまうというお話。(1987発刊) プロットに魅せられて [続きを読む]
  • Outbreak (Robin Cook) - 「アウトブレイク - 感染」- 196冊目
  • ジャンル: 小説(ミステリー)英語難易度: ★★☆オススメ度: ★★★☆☆ ロビン・クックによる医療ミステリー、というか医療ホラー小説。 死亡率90%以上といわれるエボラ出血熱がアメリカ本土で猛威を振るうというお話。 CDC(Center for Disease Control)という存在をこの本で初めて知りました。 その後、英語ニュースを聞いていると結構このCDCという組織を耳にします。 そのたびにこの小説を思い出したものでした。 感染源とな [続きを読む]