横道一郎 さん プロフィール

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横道一郎さん: FP試験の勘所
ハンドル名横道一郎 さん
ブログタイトルFP試験の勘所
ブログURLhttp://fp321.seesaa.net/
サイト紹介文FP試験合格を目指す人を応援するブログ。1級合格体験談・過去問の懇切丁寧な解説・勉強のヒント
自由文独学でFP試験合格を目指す人を応援するブログです。参考になりそうな豊富な話題、勉強のヒント、1級合格までの体験談・過去問の詳しい解説など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2016/07/03 12:10

横道一郎 さんのブログ記事

  • 特定口座
  • 特定口座の基本事項はこちらの記事(金融所得課税の一体化)も参考にしてください。株式の取引をする際に金融商品取引業者等に設ける取引口座のお話しです。FP試験の勉強をしているとよく「特定○○」という言葉が出てきます。知らない言葉であれば調べるのは当然ですが、その際、次のような習慣をつけておくことをお勧めします。この「特定」とつく言葉であれば、それとは対照の「特定ではない(普通の)」ものが必ず存在するは [続きを読む]
  • 公募追加型株式投資信託の個別元本(4)
  • ・・・前回(公募追加型株式投資信託の個別元本(3))のつづきまず前回の例題を改めて載せておきましょう。1級の過去問ですが、順を追って説明しますので2級、3級を目指している人も心配はいりません。【以下、みどり色文字は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問22》下記のとおり3回に分けて同一銘柄の公募追加型株式投資信託を購入した場合において、第3回目の購入後に初めて収益 [続きを読む]
  • 公募追加型株式投資信託の個別元本(3)
  • ・・・前回(公募追加型株式投資信託の個別元本(2))のつづきまず前回の例題を改めて載せておきましょう。1級の過去問ですが、順を追って説明しますので2級、3級を目指している人も心配はいりません。【以下、みどり色文字は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問22》下記のとおり3回に分けて同一銘柄の公募追加型株式投資信託を購入した場合にお いて、第3回目の購入後に初めて収 [続きを読む]
  • 公募追加型株式投資信託の個別元本(2)
  • ・・・前回(公募追加型株式投資信託の個別元本(1))のつづきです。前回ご紹介した過去問を改めてご案内しておきます。1級の過去問ですが、順を追って説明しますので2級、3級を目指している人も心配はいりません。【以下、みどり色文字は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問22》下記のとおり3回に分けて同一銘柄の公募追加型株式投資信託を購入した場合にお いて、第3回目の購入 [続きを読む]
  • 公募追加型株式投資信託の個別元本(1)
  • 個別元本の計算が今回のテーマです。投資信託には、投資信託特有の言葉がいくつかあります。なるべくそのような用語もていねいに説明しながらお話を進めていきます。まず「投資信託」がどういうものか簡単に触れておきましょう。投資信託とは運用のプロに任せる投資です。株を買って資産運用する場合、どの会社の株を買うかは自分で考えて選ばなければなりません。それなりの勉強や経験も必要ですし、選んだ会社に何か事故が起こる [続きを読む]
  • 配当割引モデル(2)
  • ・・・前回(配当割引モデル(1))のつづきです。前回紹介した例題を改めて見ていきましょう。1級の過去問ですが、順を追って説明しますので2級、3級を目指している人も心配はいりません。【以下、みどり色文字は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問21》 株価が600円で期待利子率が5%、予想配当が14円の場合、定率で配当が成長して支払われる配当割引モデルにより計算した当 [続きを読む]
  • 配当割引モデル(1)
  • 株式に投資する人にとっての関心事は「株価」と「配当」です。実際の株価は市場相場で決まるのですが、買うときには誰しも「価格に見合った買い物か」品定めをするものです。近い将来「値が上がる」と分かったいればいいのですが、経済は生き物ですから思うようにはいきません。でも、会社の資産状況や収益などのデータから推測することは可能です。多くの経済学者やファイナンスの専門家がこのようにデータの数値を組み合わせるこ [続きを読む]
  • サスティナブル成長率の計算(2)
  • ・・・前回(サスティナブル成長率(1))のつづき前回ご紹介した例題を改めて提示しておきましょう。以下は1級の過去問ですが、順を追って説明しますので2級、3級を目指している人も心配はいりません。【以下、みどり色文字は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問20》 下記の〈財務指標〉から算出されるサスティナブル成長率として、次のうち最も適切なものはどれか。なお、計算結 [続きを読む]
  • サスティナブル成長率の計算(1)
  • メセナという言葉がありますがバブル経済のころは今よりももっと盛んに使われていたように思います。企業による文化・芸術への支援活動のことです。私が以前勤めた会社もメセナ活動を行っていました。本社社屋の一部をギャラリーとして絵画を展示したり、会社の名前を冠した「賞」をもうけたりして力を入れていました。企業ですから業績のいいときはいいのですが、悪くなるとこのような活動への出費は真っ先に整理の対象になります [続きを読む]
  • 株式の信用取引(2−2)
  • ・・・前回(株式の信用取引(2−1))の続きです。以下、前回に引き続き、信用取引に関する例題です。1級の過去問ですが、順を追って説明しますので2級、3級を目指している人も心配はいりません。【以下、みどり色文字は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問19》 株式の信用取引に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。※選択肢1)については前回をご覧ください。2) [続きを読む]
  • 株式の信用取引(2−1)
  • 信用取引は株式投資で儲けるための技の1つです。信用取引と対をなすのが「現物取引」です。「現物取引」とは私たちが日常行っている売り買いと同じです。30万円の現金を出して30万円分の株式を受けとるような取引、売る側から見れば30万円分の株式を渡し対価としてお金を30万円受けとる形です。現物取引が「現物」や「現金」など、ここにある物を前にしてやり取りされるのに対し、信用取引はここに無い物を介してなされま [続きを読む]
  • 地方債
  • 債券投資のトピックで具体的に例示されるのはいつも国債です。試験勉強レベルで地方債の話が出てくることはほとんどありません。テキスト等で債券の説明の際に必ずと言っていいほど「地方債」という言葉は登場します。しかし、それ以上語られることはめったにありません。「国債」は多くのバリエーション、例えば「○○年満期」など償還年数による種別や個人向けとそうでないものなどがあります。また、その細部にわたり出題も頻繁 [続きを読む]
  • 投資法人(会社型投資信託)
  • 投資信託はFP試験「金融分野」における重要事項の1つです。株式・債券・投資信託は必ず出題されますので避けて通ることはできません。今回お話しする「会社型投資信託」は3級FP検定の試験範囲にも「会社型投資信託と契約型投資信託」という項目で盛り込まれています。ご紹介するのは、1級の過去問ですが、順を追って説明しますので2級、3級を目指す人も心配はいりません。イメージを掴んでいただくだけでも必ず力になりま [続きを読む]
  • 景気動向指数(採用している経済指標(3)
  • 前回(景気動向指数〜採用されている経済指標(2))からのつづきです。景気動向指数の4つの選択肢の中身を見ていきましょう。※前回の選択肢1)が正解で、もう答えが出てしまいました。したがって今回の2)〜4)の問題文はすべて誤りの記述ということにまりますが、中身はきちんと見ていきます。なお、3つの問題文とも前半部分の「〇〇が公表する△△における・・・」という部分に引っ掛けはありません。しっかり本題部分に [続きを読む]
  • 景気動向指数(採用されている経済指標(2))
  • ・・・前回(景気動向指数〜採用されている経済指標(1))からのつづきです。景気動向指数の4つの選択肢の中身を見ていきましょう。前回と同じですが、もう一度こちらの表を出しておきましょう。上表の通り、景気動向指数に採用されている経済指標には3つの系列があります。真ん中の「一致系列」は実際の景気とほぼ一致して動く数値です。「一致『指数』」と呼んだりもします。「先行系列」は「一致系列」よりも数ヶ月先行して [続きを読む]
  • 9月10日(日)のFP試験を目指して
  • FP技能士検定は年に3回ありますが9月はすべての級のすべての科目が受けられます。金財の2級実技には4つの選択科目(①個人資産相談業務、②中小企業主資産相談業務、③生保顧客資産相談業務、④損保顧客資産相談業務)が設けられていますが、4科目とも選べるのは9月だけです。金財の1級実技だけはいつも他の試験とは別日程で行われ(2月、6月の年2回)この日もありません。1級実技で言えばこの日はFP協会の1級実技 [続きを読む]
  • 景気動向指数(採用されている経済指標)
  • 景気動向指数を取り上げようと思っていたら、タイミングよく8月7日、テレビで6月の景気動向指数のニュースが流れました。テレビですからあまり詳しい内容には触れませんが、ここ何日かで新聞等で各方面の専門家のコメントなども交えながら記事になると思います。毎月発表されるものですから、軽く眺める程度でいいので都度チェックしておきましょう。繰り返し目にすることで徐々にリアリティのあるものになっていきます。景気動 [続きを読む]
  • 損害保険金の圧縮記帳(2)〜適用対象
  • ・・・前回(損害保険金の圧縮記帳(1)〜圧縮記帳とは)の続きです。1級の過去問ですが、順を追って説明しますので2級、3級を目指す人も心配はいりません。圧縮記帳の説明については前回を参照してください。【以下、みどり色文字は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問15》法人が受け取る損害保険の保険金と圧縮記帳に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢 [続きを読む]
  • 損害保険金と圧縮記帳(1)〜圧縮記帳とは
  • もし自宅が火事になり、火災保険から受け取った保険金から所得税が引かれると言われたらどんな気持ちになりますか。家が焼失したことで様々なものを失い、精神的にも多大な苦痛を負っている上にそんなことになれば、まさに「弱り目に祟り目」です。個人で入っている火災保険であれば、このように保険金に税金がかかることはありません。弱っているときの保険金や給付金は原則非課税です。しかし、これが「法人」になれば話は違いま [続きを読む]
  • 個人賠償責任特約
  • 自転車が加害者になる事故が増加しています。その多くは運転マナーの悪さと危険性に対する意識の低さが原因だと思われます。スマホをつつきながらの運転などの危険な行為をやめるよう啓発活動も広く行われていますが、すでに事故に遭い損害を被った人たちへの救済も急務です。もちろん事故を起こし、相手に怪我を負わせた場合はその責任を免れません。金銭により賠償するのは当然のことです。しかし、賠償金の額が多額であれば加害 [続きを読む]
  • 本番1ヶ月前になったら(学科対策 FP1級)
  • お盆のお休みもはさみますが、試験本番まで残り約1ヶ月。学生ならばいざ知らず、大人は夏休みだからと言ってじっくり勉強時間が取れるわけではありませんよね。むしろ、何もできず、せっかく勉強したことを忘れてしまうことを心配しなければいけません。何れにせよここからは、今までやってきたことをまとめていく時期です。使える時間も少なくなってきました。今までは覚えては忘れ、覚えては忘れの繰り返しだったかもしれません [続きを読む]
  • 任意の自動車保険〜等級(2)
  • ・・・前回のつづきです。では、等級制度の具体例を例題に沿って見ていきましょう。1級の過去問ですが、順を追って説明しますので2級、3級を目指す人も心配はいりません。【以下、緑部分は2017年1月22日実施の金財1級FP学科試験〈基礎編〉の引用です。】《問13》 任意の自動車保険(保険期間1年)のノンフリート等級別割引・割増制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない事項につ [続きを読む]
  • 任意の自動車保険〜等級
  • 私の職場では有志で自動車保険のようなことをやっていたことがありました。事故であれば通常の自動車保険が適応されますが、路上駐車やスピード違反で捕まっても反則金の出る保険はありません。もちろんこれらの行為は法律違反ですから、やってはいけないことであり、それ相応の裁きを受けるわけなのですが、営業や配達の仕事で、やむを得ない状況でやってしてしまう場合がないとは言えません。会社は駐車場代を出してくれる訳です [続きを読む]