長門志気 さん プロフィール

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長門志気さん: 長門志気の闘病記
ハンドル名長門志気 さん
ブログタイトル長門志気の闘病記
ブログURLhttps://shiki.blog
サイト紹介文統合失調症を抱えつつも日々何を考え暮らして来たのか、その記録を残しておく為に作ったブログ。
自由文地獄の様な断薬を経験したが、それでも最低限の維持量だけは服薬継続中。いつの間にか病気の症状がなくなっており、今はかねてからの望みだった放送大学での勉学に勤しむ日々を送る。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2016/07/03 13:56

長門志気 さんのブログ記事

  • 精神障害者よりは断然恵まれてるじゃん!
  • 私は今学期『女性のキャリアデザイン入門』や『地域包括ケアシステムと在宅医療』などを受講しており、女性やお年寄りといった社会的に弱い立場に置かれている人についての知識を深めている。でも、授業を受ければ受けるほど、私の中で不思議な違和感が膨らんでゆく…それは何故かというと、既存の問題点について、どんな数字を見せられても、どういうグラフで説明されても、『精神障害者よりは断然恵まれてるじゃん!』という捉え [続きを読む]
  • ツイッターのミュート機能
  • ツイッターのミュート機能は便利だ。アカウントのミュート機能は一般的によく使われているが、私がオススメしたいのは特定のキーワードをミュートする方法。例えば『日大のアメフト』の話題にうんざりした時などに、禁止ワードとして『日大』を指定しておくと、その話題はタイムラインから消える…先日もとても痛ましい事件があって、湧き上がる怒りや悲しみから『ちょっと平静を保てそうにない』と思った私は、大変申し訳ないとい [続きを読む]
  • なぜいじめが起きるのか?
  • 放送大学のテキストを読んでいたら『インターネットにおける匿名性と子供の社会性』という項目があって、そこには『なぜいじめが起きるのか?』についての明確な解が記されていた。読んでいて、とても驚いた。その解はいじめが発生する原因を以下の二点で説明してくれた。《原因その1》自己を確立できていない没個性の状態「自己中心的」《原因その2》集団に無批判に追従してしまう「雷同」こういう状態の一方で、子供たちは「社 [続きを読む]
  • テクノロジーは自由の為に使おう!
  • つまらない。もはやスマホをいじっているだけでは何も満足できなくなった。何かもっとクリエイティブな事がしたいし、クリエイティブな事にスマホを使いたいと、最近強く思う様になった。スマホをはじめとする最新のテクノロジーは、娯楽を楽しむ為のデバイスではあるんだけど、それだけに終始してしまうと、私がただ娯楽を貪るだけの消費者と化してしまう。これじゃあ社会に隷属してるに等しい。本来テクノロジーというのは人を自 [続きを読む]
  • 自動運転車は実現しないと思う
  • 多分、いつまで経っても自動運転車は実現しないと思う。『フレーム理論』という情報学上の問題を解決できてない訳だし。だからいくら自動車メーカーが高待遇でプログラマーを雇おうが無駄だ。できないものはできない、という事だ。でも、フレームを設定(用途と場所の限定)をしてやれば意外に簡単に実現できそうだ。例えば『国道しか走れない自動運転バス』など…既に団地やキャンパス内しか走れないやつなら実用化されているし、 [続きを読む]
  • 一週間のリズム作るように…
  • 通院日だった。主治医と色々話せて、薬局やタクシー、映画館の受付など、何故か随所で高いコミュニケーション力を発揮した不思議な日だった。私が統合失調症である事に、もはや誰も気が付かない。もう私は外出先でおろおろしたりしない。する必要もない。病気の症状を、またひとつ乗り越えた気がする。映画館は、ネットで申請していたシネマイレージカードを受け取りに行っただけで、肝心の映画は観ていないんだ。思えば、もう久し [続きを読む]
  • アプリ内課金の存在がエコシステムをぶち壊している
  • アプリは星の数ほどあるのに、私が使いたいと思える様なアプリは意外と少ない。このスマホ業界、盛況な様に見えて実はかなり偏っている。儲かってるのはゲームアプリだけで、実用性のあるアプリは頑張ってリリースしても元すら取れない。アプリ内課金の存在がエコシステムをぶち壊している様に感じる…初期のスマートフォン(iPhone)には、今の様なアプリ内課金は存在せず、広告も無かった。スティーブ・ジョブズがそれを嫌ったか [続きを読む]
  • 娯楽が楽しいのは当たり前だ
  • クソつまんない。現実がクソつまらない。最近そう思う。20年を超える私の闘病生活は過酷を極めたものだったが、病気から回復した今は『苦汁をなめた20年間をチャラにする程の楽しい事が出来たら良いな』とあれこれ考えている。でも、それは難しい事なのかもしれない。最近は『楽しい事なんて現実社会には存在しないのではないか』と感じる事さえある。今の私には、皆がテレビを見て、アニメを見て、スマホゲームに夢中になって [続きを読む]
  • 普通の生活を獲得したい
  • もし、私が今学期の授業を一単位ももらさず取れるならば、私は今学期で、晴れて放送大学を卒業することが出来る。足掛け13年。頑張り次第で、遂に私の悲願が叶う!(でもそんな奇跡あるのだろうか?)無事に卒業できたら、次は頑張って働きたいと思う。真っ白な履歴書ではどこも雇ってくれないであろう事は容易に想像できる訳だが、大学を卒業できればその履歴書にひとつ『放送大学卒業』と書く事が出来るようになるんだ。私は普 [続きを読む]
  • こだわった結果がこれ
  • これは贅沢なのか…?私の部屋の机の上はこうなっている。何やらたくさんの機械が並んでおり、ともするとこれは『とても贅沢な暮らしをしているのではないか』と勘違いされるかもしれない。なので弁明したい。実はここにある物で値が張るのはプレイステーション4だけなんだ。液晶ディスプレイはアマゾンにて中古(しかも激安)で買った物だ。コンピュータも中古で、古いChrome Book(注・ノートパソコン)を外部ディスプレイに繋 [続きを読む]
  • スマホで生活を豊かにしよう!
  • これだけスマホが普及しているにも関わらず、実際には多くの人がスマホをLINEやゲームくらいにしか使っていないらしい。なので彼らにとってみれば、折角の高機能なスマホであっても、所詮は使い捨ての家電製品かゲーム端末ぐらいにしか認識されていないのではないかと心配している。私だったらスマホ初心者に対して(これはiPhone限定になるが)Apple MusicとiBook StoreとNetflixを使うように教えるだろう。スマホの強みはズバリ [続きを読む]
  • みんなはパソコンを持ってないのだろうか?
  • 私は長い間ずっとコンピュータに向かってきた人間だから、私にとってコンピュータはあってあたり前の物で、どこの家庭にもある物なのだと思っていた。でも、世の中にはコンピュータを持っていない人や、コンピュータのことがよく分からないという人が、私の思っている以上にたくさん居るということを最近になって知った。大学の学習センターの談話室に居た時、他の学生の会話が聞こえてしまったのだけど、その人はこう話していた。 [続きを読む]
  • メンヘラ生活に役立つ、心と身体のための15の知恵
  • はじめに私は病気回復の過程で、自分で出来る事をいろいろ試し、そこから実体験に基づくかなりの知識を得た。ネット上で出回っている眉唾な方法もかなり試したのだが、このページではその中から実際に効果があったものや、私が信頼できると思った確かな考え方について記しておこうと思う。とは言いつつも、ここに書いてある事はその殆どが私の独自解釈なので、私の残したこの情報もまた、ネット上の眉唾な情報の一つとして流通して [続きを読む]
  • ナイキのシューズで走ろう!
  • スポーツが苦手だ私は子供の頃からスポーツが苦手だったので『運動は自分には向いてない』とずっと思っていた。いくら『健全な精神は健全な肉体に宿る』と言われても、そもそも運動が苦手なのだから、スポーツなどは別世界の出来事であって、自分には無理な事なんだとずっと諦めていたのだ。だがナイキのギア(ランニングシューズやウェアのことをギアと言う)に出会って考えが変わった。これまでウォーキングは好きでずっと続けて [続きを読む]
  • 減薬後の認知機能の回復で、メンヘラ生活に大きな変化が!
  • 断薬この時期(2月頃)になると、いつも2016年の断薬の事を思い出す。あれは強烈な体験だったから…あの後から、私の病状は大幅に改善してゆき、お陰様で私は今も良好な状態を維持する事が出来ている。私は病気が再燃するのではないかとずっと不安を抱えていたのだが、最低限の維持量を継続(朝夕・リスペリドン1mg)している為か、2年経った今でも病気の症状は現れてはいない。あの時から私は『脳機能の複雑さと繊細さ』に [続きを読む]
  • 新たな決意(2018年)
  • 劇的な回復病気が良くなってきた。これは奇跡的なことだ。一昨年に減薬し、その後生活習慣を改善し、昨年は通信制大学にも通って、最近では体力も付いてきた。そんな充実した日常を送っていたら、いつの間にか陰性症状が無くなっていることに気づいた。これはちょっと驚きだ。陰性症状も陽性症状もないなら、もはや病気ではないではないか。これは寛解なのか、寛解に限りなく近い何かなのか。そんな未だかつてない程の充実した暮ら [続きを読む]
  • 体調が悪くて食事が用意できない時
  • 病人として生きてる以上、体調が悪くて満足な食事を用意できない時が多々ある。でもそういう時に自分の事を『ダメな奴だ…』と考えてしまうと余計に気が滅入ってしまう。しかし食事というのは別にまともである必要はないのだ。ただ『決まった時間に食事する』という生活習慣さえ乱さなければ『何を食べたか』は特に大した問題ではない。私は医師から長年にわたり生活習慣の改善を求められ続けた。それは主に睡眠と運動に関する事が [続きを読む]
  • 当事者が答える統合失調症Q&A
  • 同じ病気で苦しむ当事者の為に…そして、これは過去の自分に対する回答集でもあります。Q. 統合失調症は治らない病気なんですか?A. いえ、治ります。一言に統合失調症といっても、症状の重い人と軽い人では病気の進行具合がかなり違います。そして予後(病気の経過)についても人それぞれかなりの開きがあるのです。だから『統合失調症になったから終わりだ』と単純な判断はしないでください。多くの人は寛解できるし、寛解を目指 [続きを読む]
  • 朝には女性の笑顔を見るべし
  • 最近私は自身のメンタルに関する一定の法則を発見した。どうやら私がその日一日をポジティブに過ごせるかどうかは、『朝起きた時に女性の笑顔を見たかどうか』に左右されているらしいという事を発見したのだ。こんな事ってあるのだろうか。とてもヘンテコな法則だ。私は毎日、朝を同じルーティーンで過ごしている。まず布団から起き上がり、カーテンを開けて部屋に日差しをいれる。そして着替えた後、玄関の外で一服し、ブラックコ [続きを読む]
  • どうすればよかったのか今でも分からない
  • 昨年の大掛かりな薬減らし(断薬)の後、私は自分のメンタルの詳細な挙動を知覚できる様になった。断薬はあまりに過激であり、私は様々な症状に苦しみ地獄を見た。だがその経験のおかげで自分のメンタルの構造を理解できる様になり、言葉にできない様な小さな変化を感じ取れる様になった。私の仮説だが、統合失調症になる人というのは、それまでの人生で自分の『心・考え・意識』をあまり知覚する事なく生きて来た人なのではないだ [続きを読む]
  • 新社会人に贈るスマートな金銭管理術
  • 新社会人やその他若い人向けの金銭管理術について記しておこうと思う。もちろん引きこもりや無職の人でも出来る、至って一般的な事柄なので安心してほしい。一人前の社会人として財布の中身だけはしっかり管理したいものだ。ぜひ実践してほしい。銀行口座を作るべしまず初めの一歩は銀行口座を作る事だ。口座がないと、社会的な活動が一切行えない。給料をもらう時も、市役所から何らかの補助を受け取る際も、社会活動の全てにおい [続きを読む]