洋館庭 さん プロフィール

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洋館庭さん: 洋館とアンティークレンガの庭
ハンドル名洋館庭 さん
ブログタイトル洋館とアンティークレンガの庭
ブログURLhttp://bessousaisei.blog.fc2.com/
サイト紹介文40代半ばにさしかかり精神的肉体的に前向きで明るい自己を確立しようとするブログ。
自由文40代半ばにさしかかり年齢的肉体的なものとも向き合いつつ、前向きで明るい自己を確立しようと試行錯誤するブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2016/07/05 14:18

洋館庭 さんのブログ記事

  • 創造的な人間は邪悪になる
  • スタンリーキューブリックの映画「2001年宇宙の旅」の冒頭で、サルがあるとき骨をこん棒として使う事を覚え、それを空に投げると人口衛星に変わると言うシーンがある。本能で生きていた生物が、創造性を得た瞬間を描いた象徴的なシーンである。一方、古代ギリシャの神話にはプロメテウスという神が登場する。ゼウスは、人間が争い合う事を危惧して、人間に火を与える事を禁じたが、プロメテウスは自然の猛威になすすべもない人類を [続きを読む]
  • フォトショップ活用の外構デザイン
  • PCの画像を整理していると、外構デザインのために作成した画像が大量に見つかった。「カメオ風の縁取りで」という嫁のアイデアを取り入れて作ったゲートの装飾。愛犬をモデルにした犬のデザインも作った。(ちなみにこのデザインは現在海外業者に依頼し犬用首輪のバックルに刻印してもらって、嫁のショップの売れ筋商品になっている。)業者さんがデザインしてくれたゲートにそれをはめ込んで最終デザインを決めた。↓最初に業者さ [続きを読む]
  • 落ち葉掃除
  • 梅雨の大雨と猛暑で出来なかった落ち葉掃除をする。カーポートの掃除などコツコツ手を入れてゆくルーティンを再開しよう。適度に仕事をこなして、平凡だが安定した日々が続いている。日曜日のWOWOWのエイリアンシリーズ一挙放送は最高に良かった。「プロメテウス」と「エイリアン: コヴェナント」は最上質のエンターテイメント映画。 [続きを読む]
  • これからますます悪くなる
  • 母親があいからわず月1回ペースで遊びに来るので、愛犬のバンビを同乗させて、最近は赤穂のミオテンプリーナでランチし、犬の散歩、そして軽くドライブしてカフェしてブラブラしながら母親とあれこれ話している。この一か月は、母が住む大阪北部で大地震、私が住む中国地方山間部では大水害と天変地異に関西〜中国地方が見舞われている。母の友人などは大阪のマンション住まいの人が多いが、今回の強烈な大阪地震でマンションがヒ [続きを読む]
  • 映画「ジェシー・ジェームズの暗殺」
  • ブラッド・ピット主演の映画「ジェシー・ジェームズの暗殺」を観た。意外にも出来の良い映画で驚いた。アメリカ合衆国の大衆文化史におけるジェシー・ジェームズは、新選組の土方歳三のようなアンチ・ヒーローであり、とても人気がある。そのキャラクターの持つカリスマ性は、西部のガンマンの中でも突出していると言える。その背景についてちょっとだけ書いてみたい。ジェシー・ジェームズとその時代ジェシー・ジェームズと兄のフ [続きを読む]
  • 自分への誕生日プレゼント
  • 断捨離のため床下で保管していたレーシングカーのフレームなど、大掛かりな趣味の所有物をどんどん処分していっているが、久々に欲しいと思ったものがあったので買ってしまった。20歳の頃、ポーツマスに実物を見に行った事もあるHMSヴィクトリーの帆船模型。個々のメーカーによって船体形状が違うが、この模型は小ぶりでも、HMSヴィクトリーの船体の流線形をよく再現しており、作りも堅牢で満足度が高い。書斎に置いて、毎日眺め [続きを読む]
  • 「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55
  • 古市幸雄・著『「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55』のkindle版を聞きながら仕事している。先日の植田統「45歳から5億円を稼ぐ勉強法」とあわせて参考にしている。毎日数分のコマ切れ時間でも勉強に充てる事。同じように仕事をしていても、このような習慣をつけている人とそうでない人では将来に大きな差が開く。金額で言うと何億という差になる。いずれも、中学生・高校生の時に身に付けておきたかった習慣ばかりだが、44 [続きを読む]
  • 播磨自然高原 信頼感が消え失せたゲーテッドコミュニティ
  •  播磨自然高原は、別荘地開発業者の倒産後、別荘オーナー有志が作った社団法人がその運営を引き継いで運営されている。各種書類を見て驚くのは、その社団法人の上層部の面々が設立当初よりほとんど変わっていないということ。 外見的な形態は、ちょうど中世の荘園(散所などと呼ばれることもあった)がそうであったように、ゲートで自らを外部と遮断しているゲーテッドコミュニティ(要塞都市)である。このゲートは表向きは治安 [続きを読む]
  • サム・ペキンパー「荒野のガンマン」
  • 以前感想を書いた「パット・ギャレットとビリー・ザ・キッド 」と同じサム・ペキンパーの監督作品。この映画を見るのは2度目だ。ペキンパーの作品群の中では地味な印象だが、なぜか心に残る。1度目に見たときは、ありがちなガンマンが主人公の西部劇だと思ったが・・・2度目に見て、やはりペキンパーらしさが細部に出ている作品だとわかった。この映画の全編を通して漂う雰囲気は、戦争の傷跡が癒え切らない社会と言うところだ [続きを読む]
  • 別荘地のゲートにて
  • 過去数年間、介護サービスで利用している介護業者の送り迎えのドライバーから別荘地のゲートで守衛から嫌がらせをされている話を聞かされてきた。妻の母の送迎のために過去10年間、同じ業者で、月・水の同じ時間に別荘地を出入り。数年前から、ある守衛にドライバーが難癖をつけられ、それ以来ドライバーがネチネチと嫌がらせされある時など待たされたあげくにクラクションを鳴らすと「ゴルフ客でもないのに待たれへんのか?」と [続きを読む]
  • 植田統「45歳から5億円を稼ぐ勉強法」
  • 自分にピッタリの本を見つけた植田統「45歳から5億円を稼ぐ勉強法」。(この5億円という部分は、あくまで本を売るためのセールストークだと思うので無視した方が良い。) この本の要点は、45歳から男は仕事上でターニングポイントを迎える。ここで仕事人としての立ち位置をリセットして、一から勉強しなおして、45歳〜70歳の25年間、現役でバリバリ稼げるような仕事のスタイルを確立せよという内容。最初、東大法学部の筆者 [続きを読む]
  • 幸せの時間
  • 国友やすゆき「幸せの時間」を全巻読破した。登場人物のファッションや街の雰囲気がまさにバブルの余韻が漂っていた1990年代の日本の世相を映しており、何とも言えない懐かしさを感じて引き込まれてしまった。ストーリーは、最初は幸せな家庭ドラマを思わせたが、ドロドロの不倫ドラマの末に、最後は、梶原一騎の「人間凶器」のような破滅的な展開になり、最後までストーリーにグイグイ引き込まれた。 ロジェ・バディム(ロジェ [続きを読む]
  • 中古物件の怖い話 〜 家は「夢の箱」
  • ある豪邸。敷地に入った瞬間に異様な空気が漂い、室内に入ると男性の怒った顔が宙を漂っている殺気だった雰囲気の売り物件。殺人事件や孤独死が起きたわけでもない、いわくつき物件でもない、なのになぜ?売主の男性(その豪邸の所有者)は、今は同じ町のアパートに住んでいる。多くの場合、家は、購入時に壮大な借金を背負い、お金を払い続けて手に入れるもの。持ち主の夢、希望、絶望、など念が詰まった箱のようなモノ。事件など [続きを読む]
  • ゴミ屋敷の深層心理
  • 怪談の面白さは、ゴミ屋敷のような現実に起こる異様な物事に、寓話的な解釈を与えているところである。人間の深層心理は、人間が眠るときの夢を見てもわかるとおり寓話的な世界である。なので、異様な物事も、寓話的な解釈を与えられると妙に納得できたりする。たとえば、ゴミ屋敷を作る人についての解釈の一つが以下である。『ゴミを溜めている方も供物を欲しがる悪鬼に取り憑かれているのです』引用元:ほんとにあった怖い話 読 [続きを読む]
  • 因習の村 因習の別荘地・・・
  • 「惨殺半島赤目村」という漫画を読んだ。 最近はまってるウシジマ君とは別系統だが、これはこれで傑作。「惨殺半島赤目村」という横溝正史の伝統を引き継いだ因習ワールドもまた、自分は一般読者以上にリアルに感じる事ができる。なぜなら、「惨殺半島赤目村」で描かれる、バブル期のリゾート開発が頓挫した島というのは、私が田舎物件を探して右往左往したことのある淡路島とよく似ているし、皆が皆の悪口を言ってる閉鎖社会と [続きを読む]
  • 「簡単に手に入るものは大切に出来ねえ」
  • 漫画の「闇金ウシジマ君」を1巻から読んでいる。 本や映画を含めて、ここ数年読んだ中で、魂にまで突き刺さるような突出した作品だ。「ナニワ金融道」と「カイジ」と「はだしのゲン」をたして3で割ったような超現実感。最後まで読み切ったら、もう何度も読み直すだろう。ウシジマ君の世界は、自分が20代前半に西中島で督促のバイトをしていた経験・当時はウシジマ君の住む町と同じ猥雑な下町で生活したこと・ウシジマ君の登 [続きを読む]
  • 書物には、一生それで食えるだけの資産が詰まっている
  • マーヴィン・トケイヤーの「ユダヤ商法」をトイレで時々読んでいるが、ユダヤ人がいかに書物を大事にしたか書かれている。情報があふれる社会で人々は忘れているが、書物には、一生それで食えるだけの資産が詰まっているのだ、とふと気づいた。明治維新のテクノクラートの多くが、外国語に秀でているという脳力だけで大臣にまで上り詰めた人が少なくない。外国語ができれば、海外の近代兵法書や医学書が読めた。それらの本に精通し [続きを読む]
  • 不動産価格から読みとく社会の変化
  • 最近、よく身近な場所の不動産物件を検索して調べる事を日課にしている。地元の場合、駅から徒歩数分圏内のスーパーやコンビニに適した商業用の一等地がバンバン更地になって売り出されている。焼き肉屋、老舗の仕出し屋、旅館のビルなどもバンバン売りに出されており、その価格も商業地としては捨て値に近く、この町の中枢部分が壊れてきているのが明確にわかる。最近は、神戸市郊外の中古住宅などの相場も随分と下がってしまい、 [続きを読む]
  • 人間は後悔する生き物・・・でも安心して良い・・・
  • 人間は、新しい何かを得た喜びよりも、それにより失ったものに執着して、後悔する生き物だという文章を読んだ。何かを得る喜びよりも、失う事の後悔の感情の方が勝ってしまうのだと言う。この世では、何かを得るためには、何かを失う事が必須なため、どんなに恵まれた環境にいるように見える人でも心の中は後悔でいっぱいという人が少なくないだろう。その文章のキモは、「だから何かを失ったことに後悔していたとしても安心して良 [続きを読む]
  • 素敵な山小屋になるか、スラムになるか
  • ある人が、数年間、そればっかりに専念してDIYで家を作る。その家が、素敵な山小屋になるか、スラム小屋になるかはその人次第である。そのことはすなわち、自分の人生(時間・労力・お金)を投じて行う事の如何によって、人の人生が良い方向へ向かうのか、悪い方向へ向かうのかが決まるという事と同義である。以前の記事で紹介した浅口市のおじいさんは、自作だけど素敵なログハウス風の家を山の中に作っていた。取っ手なども凝 [続きを読む]
  • 手放さなくても良い山荘
  • かなり周囲が荒れてみすぼらしい別荘地になってきたが、自分の山荘への愛情は深まるばかりである。いまさら手放してもたいしたプラスにもならないし、手放せばこのような贅沢な山荘を手に入れる事は2度と出来ないのだから、その意味でも手放す必要もない。こう悟れた事はある意味幸せかも。山荘を保ち長持ちさせるために出来る事をコツコツやってゆこう。50代の生活を見据えれば、高地での定住生活は少々厳しいものになってくる [続きを読む]
  • 愛することができる町
  • ポーの短編小説集「グロテスクとアラベスク」の現代的解釈とでもいうべき、クライブ・バーガーの小説「血の本」シリーズ。中学生の時にはまったホラー小説だ。バーガーの小説を読むと、今でも想像力が羽ばたく。「夢の中」という短編小説。砂塵の荒野に、殺人現場が切り取られ無造作に並べられる殺人者が住む町。その白黒の町の光景。鮮明な夢のようにその町の姿を想像できる。町というものは、中学生のころから、自分にとってもっ [続きを読む]
  • 迫りくる大不況に精神面・物理面の両面で備える
  • 田舎に住んでいると、日本全体の変化を実感として感じる事は少ない。いや、着実に周囲の田舎や別荘地は荒廃していってるが、株価上昇などを見る限り、日本全体はむしろそこそこいい状態にあるのではないかと思ったりもしている。だが、一方で大不況が迫っているのではないか?という不安もなんとなく持ったりしている。政治状況の混乱のニュースなどを見ていて、そのような確信を日々深めている。今、明確に実感することは、田舎の [続きを読む]
  • 高校デビューする大人には気を付ける。
  • 私が、「この場所で自分に寄ってきた人物たちに特徴がある。最初は良い人に見えたけど、私たちに利用価値がないと判断したときの豹変ぶりもすごかったね。」と妻にグチると、妻は「あの人たちはみんな高校デビューしたいんだよ。」と語った。この年になってはじめて知った高校デビューと言う言葉。中学時代は、いじめられっ子でイケてなかったのに、高校に入ったのをきっかけにキャラ変えを目論むような人を言うのだ。それを大人に [続きを読む]