くきは さん プロフィール

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くきはさん: おばさんは電気炬燵で夢をみるのか?
ハンドル名くきは さん
ブログタイトルおばさんは電気炬燵で夢をみるのか?
ブログURLhttp://oba.hatenablog.com/
サイト紹介文60歳目前に患った癌と糖尿病についての覚え書き。日々を心豊かに暮らすために考えたことを綴っています。
自由文本やドラマ映画の感想、ゆるい節約生活のことなども気ままに書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2016/07/06 09:12

くきは さんのブログ記事

  • あるるかんの死・森川義信:映画のラストシーンのようなイメージ
  • 森川義信の「あるるかんの死」を読みました。青空文庫で読みました→図書カード:あるるかんの死 底本は『増補 森川義信詩集』(国文社)991年刊。森川義信は大正18年(1918,年)香川県生まれの詩人。中学時代から詩を書き、詩誌に投稿していました。昭和12年「LUNA」に参加。ここで知り合った鮎川信夫、中限雅夫らとともに昭和14年「荒地」に加わりました。昭和17年(1942年)25歳の若さで、ビルマの戦地で病死しています [続きを読む]
  • 「野菜のスープ煮」バリエーション自由自在:糖尿病患者の食卓
  • 今日のメニューはこちら。野菜のスープ煮です。最近、週1くらいの割合で食卓に上がっています。材料をお鍋にいれてコトコト煮るだけなので、お鍋をIHヒーターに乗せたら、後は食卓に座ってコーヒーを飲んでいるだけという横着メニューです。基本の作り方基本は、冷蔵庫にある野菜を切って鍋に入れ、かぶるくらいの水と、固形コンソメの素1個を入れて煮るだけ。仕上げに塩少々とコショウで味を調えます。野菜は、今回はタ [続きを読む]
  • 糖尿病の影響で左目にむくみが出る:病気の話26
  • 、11月30日に、2ヶ月ぶりに眼科外来に行ってきました。前回までは経過良好で、順調だったのですが、今回の検査で、左目に再び「むくみ」が出ていることがわかりました。目が見えにくいという自覚症状もなく、良くなってきたと思っていたのでガッカリ。やはり糖尿病の影響だろうということです。ここ数ヶ月は血糖値も安定して、インシュリン注射もしなくなって、良くなってきてはいるのですが。すぐに回復してしまうことはないし [続きを読む]
  • 春の詩集・河井醉茗:そっと心に秘める青春の日々の記憶
  • 河井醉茗の「春の詩集」を読みました。岩波文庫『醉茗詩抄』青空文庫で読めます。→図書カード:春の詩集河井酔茗は、1874年(明治7年)大阪生まれの詩人です。詩集に『無限弓』『灯影』などがあります。口語自由詩を提唱して、「文庫」(少年文庫)の記者として詩蘭を担当して、北原白秋島木赤彦など、多くの詩人を育てました。春の詩集         河井醉茗あなたの懐中にある小さな詩集をみせてくださいかくさない [続きを読む]
  • 闘病中の我が家の食事事情:病気の話25
  • 10月に入ってから、ようやく少しずつ料理をするようになりました。抗ガン治療がはじまってから、貧血やしびれなどの副作用で、長い間立っていられなかったのと、眼底出血であまり目が見えなかったこともあって、台所に立つことができなくなっていました。抗ガン治療が終わって約5ヶ月になりますから、だいぶ回復してきました。最近は、夕食に、簡単にできるおかずを作るようにしています。私が料理が作れなかった間、我が家の食 [続きを読む]
  • 糖尿病の人も食べられる高カカオチョコレート
  • 今日の1枚の写真はこちら。チョコレートです。昨年12月に自分が糖尿病だと知ってから、大好きなチョコレートはひと口も食べていませんでした。当然ケーキやクッキーなどのスイーツもです。もう一生スイーツは食べられないと覚悟を決めていたのですが、先日、ネットでGI値の低い食べ物を調べていて、見つけてしまったのです。それが、低GI値の高カカオポリフェノールチョコレート「ドクターズ・チョコレート」でした。 [続きを読む]
  • インシュリン注射卒業しました♪:病気の話24
  • 10月12日に婦人科と代謝内科の外来に行ってきました。現在は2ヶ月に1回診察に行っています。今回から婦人科と代謝内科のサイクルが合って、同じ日に予約できるようになったので楽になりました。プラス、別の日に眼科。こちらも2ヶ月に1回です。前回までは、病院内は夫に車椅子を押してもらって移動していたのですが、今回からは自分で歩いてみました。受付窓口から採血室へ行ったり来たりと結構距離がありますが、少々ふらつき [続きを読む]
  • 母の緊急入院と老健施設への入所:病気の話23
  • 4回目の抗ガン治療を終えて退院したばかりの頃、母が緊急入院しました。母は私の実母です。認知症で、着替えなど最低限の身の回りのことは概ね自分でできますが、失禁してもそのことを自覚できない状態です。介護保険のランクは要介護1、週2回デイケアに通っていました。私が病気で入退院を繰り返していたため、入院中は夫が母の世話をしていてくれました。布団から起きられなくて「お腹が痛い」と母。日頃、腰が痛い、足が痛 [続きを読む]
  • 手ぶくろ・山村暮鳥:短い詩からひろがる物語
  • 山村暮鳥作の「手ぶくろ」を読みました。底本は『日本児童文学大系』第14巻(ぽるぷ出版)、親本は昭和16年(1941年)『春の膿のうた』(教文館)です。青空文庫で読みました。→図書カード:手ぶくろ山村暮鳥(1884-1924)は、群馬県生まれの詩人、児童文学者。神学校在学中に詩や短歌の創作をはじめました。卒業後はキリスト教の伝道師道師として各地をまわり布教活動をしながら作品を書きました。萩原朔太郎、室生犀星らと「にんぎ [続きを読む]
  • クルミ(ナッツ)は血糖値が上がりにくい食べ物
  • 今日の1枚の写真はこちら。最近の私のおやつです。糖尿病であることが発覚してから、基本的に間食は止めましたが、やはり、どうしてもお腹が空いた時、口寂しくて何かちょっとつまみたい時もあります。そんな時につまむのがこれ。生協のパルシステムさんで買ってる無塩のミックスナッツ、またはクルミ。20gずつ小分けになっているのでキリが良くて便利なのです。ナッツ類はGI値が低い食品として注目されています。G [続きを読む]
  • サーカス・中原中也:言葉の感覚に身震いする
  • 中原中也の「サーカス」を読みました。詩集『山羊の歌』の一篇です。青空文庫で読みました。→図書カード:山羊の歌中原中也(1907-1937)は、日本の詩人。歌人。ランボオの詩の翻訳も手がけています。30歳で亡くなっています。サーカス      中原中也幾時代かがありまして  茶色い戦争ありました幾時代かがありまして  冬は疾風吹きました幾時代かがありまして  今夜此処(ここ)での一(ひと)殷盛(さか)り  [続きを読む]
  • 抗ガン治療化学療法の副作用2:病気の話21
  • 6回の抗ガン治療・化学療法を終えて約3か月が過ぎました。少しずつ体力がもどり、副作用が少なくなり、抗ガン剤のダメージは減ってきているように感じます。副作用は使う抗ガン剤によっても、人によってもそれぞれ。症状も感じ方も違うそうです。抗ガン治療をしながら仕事を続けている人もいるそうで、それは、よほど精神力が強い人なのではないかと考えます。私の場合は、治療が4回目、5回目、6回目と重なるにつれて、副作用 [続きを読む]
  • 目の手術・白内障と眼底出血:病気の話20
  • 抗ガン治療6回終了後4週間、副作用が落ち着いてきた時期に、予定通り眼科の手術をしました。手術は、当日の午前中に入院して、午後に左目の手術、一日あけて翌日に右目の手術ということになりました。白内障の手術などは日帰りということもありますが、私の場合は両目ということもあって5〜6日の入院予定です。1週間前に外来で各種検査と最終確認、看護師さんからの説明を受けました。3日前から1日4回、消毒の目薬を差すよ [続きを読む]
  • 目が見えなくなった理由は眼底出血でした:病気の話19
  • 暖かいコメントやメッセージありがとうございます。個々にお返事できないこと、お許しください。どれも嬉しく拝見して、励みになっています。4月上旬に再び目が見えなくなり、ブログが更新できなくなっていたのですが、その原因は眼底出血でした。左目は少し出血があったのですが、レーザー治療をしている間に、出血が引き、見えるようになっていました。このまま良くなるのだと思っていましたのでガッカリしました。見えないと [続きを読む]
  • 3ヶ月ぶりの更新です:病気の話18
  • ご無沙汰しました。 いつの間にか3ヶ月が過ぎていました。もう夏ですね。実は4月上旬に、良くなっていた目がまた見えなくなりブログを書くことができなくなっていました。加えて。抗ガン治療が4回目、5回目、6回目と進むにつれて副作用がきつくなって、パソコンの前に座っていることがつらくなってきました。それで昨日までまったくパソコンを起動しない毎日を過ごしていました。目は手術をして現在は回復途中。まだ以前の [続きを読む]
  • ひなたぼっこで免疫力アップ:病気の話17
  • 退院してからの私は、天気の良い午前中にひなたぼっこをするのが日課になりました。朝食後に日当たりの良い廊下に椅子を持ち出して、15分から20分くらい、ぼーっとお日様にあたっています。早春から春にかけて、朝の日差しはとても優しくて、なんだかとても幸せな気分になるのです。近年はオゾン層の破戒とかで太陽の光をを避ける傾向にありますが、実は、適度におひさまの光を浴びると良いことがあります。太陽の光に当たると、 [続きを読む]
  • 糖尿病の日常の食事:病気の話16
  • 闘病中の話もようやくリアルタイムに追いついてきました。忘れないうちに書き留めておこうと思い一気に書いてきてしまいました。プライベートな内容にもかかわらず、お付き合いいただきありがとうございました。徐々にいつものブログにもどるつもりですが、これからも治療は続きますし、病気を悪化させないための日常生活は続きます。その中で感じたことも、ぼちぼち書いて行けたらと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いい [続きを読む]
  • 詩集青い世界:やまい・仲津麻子
  • 中学〜高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。青春時代の「何とはなしの憂鬱」な気分を書いた詩です。大人になってから思い出すと甘いなと思ってしまうのですが、当時は、どうにもならない精一杯の感情だったのだと思います。やまい        仲津 麻子もどかしいこころが……黄色い花は髪の造花ひの向こうに顔がみえるまぼろし……もどかしい心が… [続きを読む]
  • 限度額適用の認定は高額医療費支払いの助船でした:病気の話15
  • 長期間の入院、手術、レーザー治療、CT撮影をしながらお腹に針を刺す治療、抗ガン治療、等々さまざまな治療を受けてきましたが、リアルな話、医療費はバカになりません。ましてや我が家は現在、蓄えを削って暮らしている無収入家庭。夫が家にいてくれたおかげで、とても助かった反面、経済的にはなかなか大変です。それでも病院の窓口で「健康保険限度額適用」という制度を教えてもらって手続きをしたので、かなり助かりまし [続きを読む]
  • 医療用帽子。抗ガン治療中の愛用品です
  • 抗ガン治療で髪が抜けてきて以来愛用している医療用帽子です。最初は、洋品店でおシャレ用の帽子を買ったり、100円ショップで毛糸の帽子を買ったりして使っていました。でも、実際に使ってみると一日のほとんどの時間かぶっているようにはできていなので、額がかゆくなったり、少しの風で吹き飛ばされてしまったりして困っていました。そしたら、あるんですね。抗ガン治療用の帽子が。オーガニック・コットンや、やわらかい [続きを読む]
  • 詩集青い世界:雑然・仲津麻子
  • 中学〜高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。この頃は色々と焦っていたのだと思います。何かしなくてはならない、自分を変えなくてはならないと悩みながら、結局、何もしないでいる自分について書いた詩です。 雑然        仲津 麻子きょう胃一日何もしなかったネコのように座ぶとんの上でカツオブシをかじっている……きのうとおなじこと……部屋 [続きを読む]
  • 抗ガン治療化学療法の副作用:病気の話14
  • 今日までに2回の抗ガン治療・化学療法を受けて、この記事を予約投稿している3月17日は、3回目の治療が終わって退院する日の予定です。1回目より2回目の方が副作用が強くなってきて、3回目、4回目と治療を重ねるとどうなってしまうのか、少し不安ではあります。それでも、抗ガン治療をしている時だけの一時的なもの。主治医や看護師さん、そして夫の助けを借りながら、現実を受け入れて副作用と向き合い、(なかなか難しい [続きを読む]
  • 抗ガン治療スタート・化学療法:病気の話13
  • ようやく2月28日に退院したものの、またすぐに3月1日に、抗ガン治療のため入院しました。治療は原則2泊3日の入院で、まん中の日に治療。3週間または、体調によっては4週間の間隔を開けて全6回の予定です。入院する日は、まずお昼頃に婦人科外来を受診。血液検査を受けて、その結果を見て主治医が治療できるかどうかを判断します。OKとなると入院受付で続きをして、午後に入院という手順になります。1回目の治療の時は [続きを読む]
  • 病理検査の結果。ようやく退院でもまだまだ治療は続く:病気の話12
  • CT撮影をしながらお腹に針を刺すという治療を受けて、その後のようすを見ていました。3回目の治療をしてから2日ほどした頃に、ようやく熱が下がってきて、血液の炎症反応も消えました。これがダメなら再手術と言われていただけにほっとしました。もともと手術後1週間で退院の予定でしたが、3週間に延びて、ようやく2月26日に退院して良いという許可が出ました。oba.hatenablog.comそして、 退院の前日に夫と一緒に 、主治医 [続きを読む]