風媒花 さん プロフィール

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風媒花さん: 風媒花
ハンドル名風媒花 さん
ブログタイトル風媒花
ブログURLhttps://ameblo.jp/fuubaika/
サイト紹介文松本零士先生の零時社に勤務しながらオリジナル作品を作り続けている板橋克己を、断固として応援中!
自由文メカデザイナー板橋克己のマネージャーです。日常生活や、日ごろ考えていることの他、板橋克己の情報(個展など)。零士ワールドサミットの情報。零時社や松本先生の情報。リアルメーテル楠本高子について、調査し、考察したことも「孝子物語」としてまとめています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供280回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2016/07/06 10:14

風媒花 さんのブログ記事

  • お城の高子ちゃん(44)
  • クールなメカの描き手としてしか、殿を認識していなかったかたが大部分、と思います。 幼馴染の私は、漫画を描くからには、殿のメカ以外の良さも出していきたい、と思っているのですが。成果はいかがでしょう。 意外に「おセンチ」なのですよ、マイ殿は。(と言うと、ご本人はとても恥ずかしがられるのですが) この『お城の高子ちゃん』シリーズの、「泣き」は殿の持ち味。「笑い(滑稽)」は私の持ち味。と思って見ていただいて、よ [続きを読む]
  • 殿のお言葉(漫画の描き方、アナログとデジタル)
  • デジタル漫画について、殿のご意見をいただきました。お許しを得て、公開致します。※今後、機会があれば「殿語録」をいろいろ載せていくかも。です。 デジタルだけの人は停電したらどうするのですか?(^o^) 私はロウソクを点けて(夜なら)、ペンでカリカリ描いて絵の具で塗ります。 私はアナログ、デジタル両方で描く事を進めます。双方に短所、長所があります。自分の考えに合ったその良い所を選んで使えば良いのです。私は描 [続きを読む]
  • ムッソリーニの鷲(会津)
  • 男産婆について書かねばなりませんが、Nyasperさんにご教示いただいた、民俗学者の鎌田久子先生の著書が面白く、 「うーん、産婆には霊力があったらしい。つまり日本でも、産婆は魔女だったんだな。楠本イネも、魔女扱いされたことがあったのかなー」「出産介助をする、腰抱き男というのがいたらしい。なんていかがわしい名前だ」 などと勉強が広がって、いまだに結論がまとまりません。 で、本日は会津の報告。と言っても先日の [続きを読む]
  • お城の高子ちゃん(43)
  • 楠本イネはこれまで、石井宗謙に強姦されて高子を産んだことになっていました。私はその説を採用しませんでした。 一番大きな理由は、すでに何度も書いていますが、キャラとして石井宗謙が悪者に見えなくなったこと。それから、つらつら考えるに、イネと宋謙は6年も一緒にいたのです。 愛憎こもごも、悲喜こもごも、二転三転、四転五転もして、ひと口では言えない展開があっただろうな、と。最終的に宋謙はイネから憎まれ、生涯の [続きを読む]
  • 笹川ひろしのお城ボくん
  • 2(土)と3(日)、会津に行ってきた件の続きです。 下は、鶴ヶ城で見かけたキャラクター。回りにいた人たちが、「これナニ?」「笹川ひろしって誰?」と言っていたので、カチンときました。 思わず、「ここは、私が講師やります!」と手を挙げて、前に出ていこうかと思ったくらい笑。 デザインは、タツノコプロの笹川ひろし。私は、『魔犬五郎』から見ていたですよ〜。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%B9%E5%B7%9D%E3%81%B2%E3 [続きを読む]
  • 男産婆(3)
  • 昔の出産(分娩)の実態から検討しよう。時代劇や歴史漫画で描かれる、誰かの誕生シーンは、おおむねこういうものだ。 『まんが 郡長正物語』 菊池英一著、會津藩校日新館発行 より※画像は数日で削除します。 産婦と新生児が布団に寝ている。布団の横に産婆が座り、その前にはうぶ湯用とおぼしきタライがある。喜んだ夫と息子がとんでくる。 間違ってほしくないのは、これはあくまでも産後のシーンであることだ。決して出産(分娩) [続きを読む]
  • お城の高子ちゃん(42)
  • 先日、「取材は空想の土台」と書きました。これは私の場合なんですが、殿も似たようなことをおっしゃいます。 現実にあるメカやその模型はよく見るけれど、そのまま絵にするのは嫌い。自分なりに改変を加えて、実際にはないメカにするのが好き、と。そういう傾向がSFメカデザイナーの重要な資質であることは、言うまでもないでしょう。 SFの場合、「ホントはこうじゃない」と言う人も多いのですが、「ホント」にこだわるのはつま [続きを読む]
  • 会津古戦場巡りオタクツァー
  • 本日は、新選組友達のお誘いで、ハカマイリツァー(戊辰戦争の激戦地「母成峠古戦場」と激動の幕末・会津の歴史を知る2日間)に参加。クラブツーリズムのパック旅行ながら、よほど幕末好きでないと、ついていけないオタクな(ディープな)内容。参加人員は、たったの10名でした!講師の石田明夫先生。(会津古城研究家、白虎隊の会理事、ドラマ「天地人」の時代考証担当)バスで移動中も、熱い熱い語りが止まりません!よく晴れた空のも [続きを読む]
  • 男産婆(2)
  • 助産界(?)は、現在でも男子禁制の場だ。呼び名こそ「助産師」となり、男女平等の印象だが、看護師や保健師と違って、男性はゼロなのである。(資格を取れない)https://recruit.nurse-senka.com/html/midwife/more.html 男性の産科医ならいる。日本で一番有名なのは、「赤ちゃんが好きだ」と言ってはばからないこの人かな? それから、この人?(楠本高子ちゃんの父、石井宗謙)。(^o^) 私が出産でお世話になったのも、(二度とも) [続きを読む]
  • 男産婆(1)
  • 読書を含む「取材」はよくする。しなければ書けない。が、取材したことをそのまま書くわけではない。 取材は空想の土台であって、その上にイフ(IF、もしかしたら、なーんちゃって)の世界をぶっ建てたいと思う。それが、それだけが楽しくて、書くことをする。(つまり、ほかのことは苦しい。はっきり言ってやりたくない) これは、物心ついた時には周囲にあった、SFの影響だと思う。というか、絶対そうに違いない。 これは、テレビ [続きを読む]
  • お城の高子ちゃん(41)
  • 41回です。 イネちゃん編のラスト10本は、ほぼストーリー漫画と化しました。楠本イネは性格的にはっきりした人で、そんじょそこらの男より、よほどオトコです。 でも、ここらではまだその本性(?)が出ていません。思春期で、揺れ動くというか、きっと固まりきらない思惑や感情が溢れていて、そこを推察するのは楽しいながら、疑問も多く残りました。 「若気の至り」じゃ済まない、済ませたくない、書き手としてすんごく面白い所で [続きを読む]
  • 新企画動く
  • 本の企画が動きだし、殿は戦闘準備にかかられました!実現すれば三冊目のご著書になるため、立ち上がりも慣れて速いです。高子ちゃんの執筆はしばしお休みです。が、ストックが充分すぎるほどあり、公開はペースを変えずに続けます。私は私で、原作を、高子ちゃん編のラストまで書いてしまうつもり。大変意外な楠本高子像をお目にかけます。大殿のご先祖(の親戚?)も出ますよー。(^-^)/ [続きを読む]
  • お城の高子ちゃん(39)
  • 39回の公開です。 もう何度も予告しちゃってますが、現在書いているのは、高子ちゃん(宇和島)編。殿とは、「高子ちゃんが結婚する三瀬諸淵(周三)が、この頃入れられていた佃島監獄は、どう描きましょう」とご相談してます。 東京在住の私たちにとっては、佃島はすぐそこなんですよね。監獄が今ある訳じゃないけど。 地元にいて描くからには、その利点を生かしたいと思っています。イネちゃんや高子ちゃんが東京に出てくる時になる [続きを読む]
  • 傘寿まり子
  • 「BE LOVE」に連載中の『傘寿まり子』が、講談社漫画賞を受賞したとのこと。前々から注目していた作品だったので、やったね!おめでとうございます!の気分だ。 一般部門での受賞は当然。少女漫画ではなく、もちろん少年漫画でもない。大人の漫画である。なんとヒロインは、おん年80歳の小説家なのだ。 当人は現役のつもり。だが実質的に「干され」ちゃって、老兵の仲間入りをしていた。ついの住処と決めたはずの家は子孫たちに [続きを読む]
  • 低気圧性無気力症
  • 朝から無気力でダラケていた。用事があって呼び出され、赤羽に行った。駅のホームで、靴底がパックンと、はがれているのに気がついた。何してもダメな、雨の日。(;_;)追記。靴底は、家に帰ってから、セリア(100円ショップ)の万能ボンドで貼ってみた。うまくくっつくかな? [続きを読む]
  • お城の高子ちゃん(37,38)
  • またまた予告なしで、すみません。月に一度の、二本立て公開でーす! 今回は、「子供の日」特別セール。え、子供の日はもう過ぎたって?まあいいじゃないですか、細かいことは。(^^ゞ 37回と38回を、ご覧ください。殿の絵が、最初の頃と随分変わっています。今の絵(まもなく70回)では、もっと変わりました。 漫画の絵は、描き続けると変わるんです。なぜかはわかりません。もしかすると、ご本人にもわからないかもしれません。 [続きを読む]
  • とうまんfrom宇和島
  • 宇和島の歴史の権威、宇神先生が、由緒正しい宇和島のお菓子、とうまん(唐饅)を送ってくださいました。添えられていたお手紙によれば、 「伊達宗城が好み、江戸参府中の宗城に、宇和島の側室栄浦が送ったという、また甘党の将軍家茂の好物で、長州征伐で二条城入りした家茂に天璋院篤姫が江戸から送ったという」 「現在は宇和島と、八幡浜でしか製造されていない、謎の菓子です」とのこと。 おお。(^o^)『お城の高子ちゃん』の高 [続きを読む]
  • 十二の鷹(明治の名工展)
  • これも、めちゃカッコいい展示。どーだこのオトコっぷり!(実は猛禽類は一般的に、メスの方が大きくて強いんですが笑) 東京国立近代美術館工芸館で開催中の「明治の名工展 十二の鷹」。http://www.momat.go.jp/cg/exhibition/meiko_2017/ 今年は幕末明治の展示が多く、一年間はまだこういうイカす物が見られるのかと思うと、正直どきどきします。十二の鷹は、鈴木長吉(1848-1919)の作。青銅の地に金、銀、赤銅、朧銀による象嵌、 [続きを読む]
  • 江戸幕府、最後の戦い
  • あでやかな日本画も良いが、今回はオトコっぽく。りりしく厳しくカッコいい、モノトーンの世界です。 国立公文書館のイベント、「江戸幕府、最後の戦い」 -幕末の「文武」改革- 新選組ファンの皆様には、ことにお薦め。(入場無料)http://www.archives.go.jp/ 「幕末の改革で、幕府は押し寄せる近代化の波にどのように対峙していったのか、またそうした改革が可能になった背景についても取り上げます。明治以降の近代国家建設に [続きを読む]
  • 日本画ざんまい(山種美術館とRe加山又造)
  • 本物の桜は終わってしまったが、山種美術館(恵比寿)の「桜 さくら SAKURA  -美術館でお花見!-」に行く。 さすがに華やか。(梅にはうぐいす。では桜には?正解はすずめ)http://www.yamatane-museum.jp/exh/2018/sakura2018.html カフェでは、お抹茶セットをいただく。和菓子は胡麻餡、胡麻の香りがくっきりと立ち、美味しかった。 昼食は近くのパパスカフェにて。ここのハヤシライス(1,800円)は、夫が「丸善(ハヤシライスを日本 [続きを読む]