きみこいし さん プロフィール

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きみこいしさん: こいしノート
ハンドル名きみこいし さん
ブログタイトルこいしノート
ブログURLhttp://sebuchi.hatenablog.com/
サイト紹介文ほのぼのとしたエッセーです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/07/06 21:55

きみこいし さんのブログ記事

  • また お逢いできる日を楽しみに  
  • 熱い日が続いておりますが、皆様 いかがお過ごしですか? お伺いいたします「こいしノート」一年と二ヶ月続けましたが 少々 疲れました それなので 暫く休養することにしました 長らくのご愛読 ありがとうございました 稚拙な文に  をして頂いたことにも感謝していますにほんブログ村 [続きを読む]
  • 抽象書、あなたはどう見ます?
  • こいしは多趣味なので「何でも見てやろう」がモットーです。しかし、書道は縁遠く、ところが、ここ数年、興味を持つようになり、切っ掛けは、こうです。一昨年、東京都美術館に、知人とその仲間が催す、写真展に行き、ちょうどその時,「産経国際書展」も催されていて、ちょっと覗こう、軽い気持ちで入場しました。すると、えも言われぬ筆さばきに、こいし、驚嘆しました。いくつかのコーナーを廻ると近所に住む、K子さんの作品 [続きを読む]
  • 尊敬する もう一人 植村直己 さん
  • 前回のエッセイ、「こいしノート」では、尊敬する二人の一人、オペラの大衆化に尽力する、岡村喬生さんを記しました。今回は、もう一人の植村直己さんです。その根拠は世界初の五大陸最高峰征服や、犬ぞりでの北極点単独行(※人類史上初)及び、グリーンランド縦断です。薫風が快いある日、植村さんの墓参を思い立ち「乗蓮寺(※板橋区)」へ、何年ぶりかで行きました。(※5月9日の「こいしノート」)合掌後、墓石に刻まれた「 [続きを読む]
  • 尊敬する人
  • 「こいしノート」が50回になりました。飽きっぽいのに、よくぞ続いた、我ながら感心しています。「それは褒めるけど、拙文に お願いだなんて、身の程知らずね」「そう、おっしゃらないで、お願い!」何方(どなた)でも、尊敬する人がいるでしょう。こいしもですが、特にと言えば二人です。一人はオペラ歌手の岡村喬生さんです、何故かは、こうです。こいし、かれこれ四十年ほど前、知人の娘の誕生日に招待され、お祝い [続きを読む]
  • スカシユリが咲いたら 思い出してね
  •  流行り歌なら、小林旭の「熱き心に」、小説なら、渡部淳一の「化身」が発表された、昭和六十一年の猛暑日、生後一ヶ月の幼犬が家族の一員になりました。七月十日誕生なので、愛称は「ナナ」です。父親は「ケンちゃん」。薄茶色のさえない、それも相当な雑種。母親は「メリーさん」。貴婦人のような名前ですが、白黒模様のやはり、相当な雑種です。メリーの飼い主のN子さんは、ナナと一緒に生まれた茶色の犬が、ケンちゃんと似 [続きを読む]
  • 酒は百薬の長といへ(え)ど・・・・・・
  • 今年に入って左足の付け根に軽い痛みを感じた、三月になってもだ。そんなある日、京都に住む、旧知の画家が「僕のアトリエに来ないか? 新作や、値切って買った掘り出し物、見てよ。そして、京都らしい雰囲気の店で飲もうよ」と、誘惑の電話を寄こした。甘い言葉に負けて訪問し、絵と収集品を見、その後、銀閣寺通りにある、老舗の料理屋で痛飲した。「次は東京で」そう約束し、こいしはタクシーに乗り込んだ。そのおり、座席に着 [続きを読む]
  • 大山山麓のミニ観察会 とても楽しいですよ 勉強になりますよ
  • 大山山麓の自然を守る、神奈川県立自然環境保全センターが、小田急の本厚木駅からバスで約三十分ほどの所にあります。県産の木材を使った本館には吹き抜けの展示室があって、カモシカ、ツキノワグマ、フクロウなどの剥製が展示され、回廊になっている二階にも、この周辺に生きる動植物の写真や絵画が展示されています。併設された自然観察園は、昭和の半ばまでは水田や雑木林だったそうです。それにより、当時の樹木の多くが現存 [続きを読む]
  • 喉元過ぎれば熱さ忘る
  • 前回のエッセイ「生け花展」の入場券もそうだったが、他にもいろいろ貰う隣家へ、お裾分けにあずかった、八丈島の「くさや」を、それらのお礼に持っていった。ピンポーンのベルで顔を見せたT男さん、「これはどうも、これ、大好物なんですよ」と、顔をほころばせた。そしてすぐ「ネットで頼んだ「獺祭」が、今しがた届きました。くさやを肴に一杯やりましょうや」こいし、嬉しい誘いに即、突っ掛けを脱いだ。奥さんのY江さん、く [続きを読む]
  • 生け花展
  • 前々作のエッセイ、「猫額でも花いっぱい 隣のお家」に登場したY江さんが、遠慮がちに千円也の「日本いけばな芸術展」の入場券を差し出し、こう言った。「あのね、こいしさん。出展された方から、これ、頂いたの。仲良く、ご主人とご一緒にねって。ですけど主人、ぐうたら兵衛でしょう、『寝てるほうがましだ』って。もしよろしかったら、貰ってくれません? 友達の名前は川面澄水さん、第四室に展示してあるそうなの、ぜひ [続きを読む]
  • 猫額でも花いっぱい 隣のお家
  • 近所にシルバービラがあって、そこの住人で車椅子に乗る女性と押す女性が、隣家の庭を目にして「ターシャの庭みたいね」とか、それに類似するような会話をよくする。   こいし、それを初めて聞いた時、本棚から「ターシャの庭」を取り出した。      本には「ターシャの庭は六万坪」と、記載されている。それに比べ、隣家は普通車三台がやっと。だが、主婦のY江さんの花好きは、ターシャさんに負けないかもしれない。そ [続きを読む]
  • 逢いたい人と 絶対に会いたくない女
  • 五十代の頃はゴールデンウイークが来ると、ドライブしたくなり、遠出をしていました。ですが老いたのでしょうか、近頃は近場です。風薫る今日は、板橋区にある「乗蓮寺」へ向かいました。そこには登山家であり、冒険家でもある「植村直巳さん」の、お墓があります。一度、訪れたいと思っていたからです。常蓮寺は東上線の成増駅から、バスで二十分ほどですが、健康のため、徒歩にしました。駅前にある案内図を頭に入れ、出発し [続きを読む]
  • こいしの作品展
  • 若い頃に感銘した本をもう一度と、押入れの隅にある、古本だけのダンボール箱の中を、ひっくり返していると、長兄に、両親のどちらかが買い与えたと思われる「バットのチェ」という、この本が出てきました。内容は「ゴールデンバット(※煙草の銘柄)」の空き箱で作る、動物などの手順と図面です。表紙をめくると完成品の写真。 (立体的な作品)(貼り絵の作品)本の紙は赤茶け、しみだらけで、持った手から落としでもし [続きを読む]
  • 石神井公園 照姫まつり
  • 四月九日の、こいしノート「石神井川の桜見 ご招待」での、石神井公園のボート池は ご覧のとおり、鵜が一羽、日向ぼっこをしているばかり。ですが、四月二十三日、日曜の今日は人、人、人で、まっすぐ歩けないほどです。理由は練馬区主催の、このまつりがあるからです。(写真は昨年の演技者です)区報によれば、三年前の来場者は約十二万八千人、その年の区民は約七十一万一千人だったそうです とすると、区民の十八パーセン [続きを読む]
  • 別れのシーン 上野駅で 
  • 五十歳代に出向していた会社の同僚二十四人と、上野公園内にある料亭で、久し振りに旧交を温めた。二階の宴席には大窓があり、その左側を覆う桜の花びらが、吹く小さな風で舞う。眼下の向こうには、夏にはさぞ見事だろう「不忍池」の蓮。しかし、呑み助どもは花は花でも、昔の話に花を咲かせるばかり。「来年もな!」「きっとだぜ!」「それまで元気で、頼むよ」と、別れの挨拶をしても、気の合った連中は三三五五(さんさんごご [続きを読む]
  • 石神井川の桜見 ご招待
  • 今回は稚拙なエッセイは止めにして、石神井川沿いの桜を紹介します。出発点は隅田川より10、3kmほど上流の「高稲荷橋」、到着点は「石神井公園ボート池」です。ちなみに桜の本数(左岸)は、数え違いがなければ273本です(ただし 高稲荷橋から、中の橋までの77本は右岸)(1)高稲荷橋での桜  水面に影が映っています 高稲荷神社            神社の下の公園の屋台 香ばしい匂いが漂います 数十 [続きを読む]
  • 寄り道
  • お彼岸に入りましたので、祖先が眠る雑司ケ谷霊園へ向かいました。今日は雲一つない良い天気です。なので久しぶりに、その界隈をゆっくり見て歩き、それからにしました。先ず最初は、太平洋戦争の指導者と言われる人 が拘置されていた「巣鴨プリズム」の跡地です。あったその頃は陰雲のイメージだったと聞きますが、今は一片もなく、家族や恋人、若人等が楽しむ施設もある「池袋サンシャイン60」になっています、時の流れでし [続きを読む]
  • すぎたるは なお およばざるがごとし
  • 健康であるには一日、八千歩のウォーキングだと専門家は言う。こいし(私)これを信じ、家から四方向に決め、朝夕、実行していた。しかし、四日ごと見る風景に飽きあきし、それでは? を考え、来年(※平成28年)の新年を期して、都営地下鉄線の四路線の地上部を歩くことにした。そして実行、大江戸線から始め、三田線、新宿線、浅草線を踏破した。(※詳細は下段の図を見てください)この歩数に日常生活のも加えると、四月末 [続きを読む]
  • 私 ミモザ 来春も見てね
  • 「お隣の河津さん(※二月八日のブログ「言わずもがな」の河津桜のこと)が終わったら、出番は私、シルバーグリーンの葉に、黄色い小さな丸い花、可愛いでしょう、綺麗でしょう、見てちょうだい」と、ミモザ。こいし(私)の家から北へ二百メートルほどの所に、薄グリーンのしゃれた老人ホームがある。そこに居住する、婦人と付き添いの人が、散歩のさい、我が家のミモザを見て、このような会話をしていた。(※声だけなので、ど [続きを読む]
  • リサイクルで 金 銀 銅メダル
  • JOCのジャック・ロゲ会長が、2013年9月7日、オリンピックの開催国は「トキョ(※東京)」と発した。招致委員会の面々、誰彼なしにハグしたり、飛び跳ねたり、大喜び。テレビで見ていた、こいしも喜んだ、ハグする人はいないけれど。創設者である、ピエール・ド・クーベルタン男爵は「オリンピックは勝つことではなく、参加することに意義がある」と、語った。(※事実はペンシルベニア大教主のエセルバート・タルボット [続きを読む]
  • おかあさん なみだながさないで 
  • 前回の「タブレットは すご〜い」の末尾に「明日、京都へ旅してきます。愛くるしい、お地蔵さまに逢いに」と、記しました。旅を決めたのは京都在住の画家、S氏と昨年の暮れ、神田の居酒屋で飲んだ時にです。S氏が「僕のアトリエに、面白い物がいっぱいあるんだ、是非、来て見てよ」と、興味を持たせるような口調で言いました。(※アトリエの話は後日、書こうと思っています)見たい気持ちは、やまやまだったのですが、新幹線に [続きを読む]
  • タブレットは すご〜い
  • 若く逝った童謡詩人、金子みすゞさんの作品に「青いお空のそこふかく 海の小石のそのままに 夜がくるまでしずんでる 昼のお星はめにみえぬ 見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ」 というのがある。しかし、今は昼間でも見られる、ただし、タブレットではあるが。この詩に感銘を受けていた、こいし(私)、タブレットを貰うと直ぐ、昼の星を見たくなり、太陽が子午線を通過する時間に合わせ、それを南極点 [続きを読む]
  • 言わずもがな
  • 二十年ほど前になりますが、購読する新聞が、河津桜が見頃だと、写真入りで報じました。初めて知った桜を見たさに、ドライブがてら週末に行ってみました。河津川の両岸に沿い、八百本、それはそれは見事でした。こいし、急に欲しくなり、帰路、苗木二本を買いました。一本は我が家、もう一本はある場所に、と考えてです。[我が家に植わった河津桜]園芸店の亭主は「日当たりが良ければ、再来年には咲くよ」と、言ったのですが、 [続きを読む]
  • 女高生の会話で
  • スマホがまだ無い時代、電車に乗っている人は、新聞や週刊誌を読んだり、居眠りしたり、お喋りしたり、いろいろだった。ある日、出勤する電車の中で上司のKさん、女高生の会話を耳にした。「あの人、あんなに新聞くっつけて、よく読めるわね」「あの方、白内障だと思うわ。じいちゃんも、ああだったもの。でもね、簡単な手術で治ったのよ。早く手術したら良いのに」この頃、書類が見え難くなっていた、Kさん、ひょっとして、 [続きを読む]
  • 思いやりのひと声が 大きな安心につながります 
  • 昨年の八月、東京メトロ銀座線で、盲導犬を連れた男性が、ホームから転落し、亡くなりました。二ヵ月後の十月には、大阪の私鉄線で、やはりホームから転落した男性が、亡くなりました。国交省によると、視覚障害者がホームから転落する事故は、平成二十四年には九十一件、二十五年は七十四件、二十六年度は八十件もあったとのことです。それに関連し、新聞が報じていました。「目の不自由な多くの人は、転落を防ぐにはホームドアー [続きを読む]