あずちゃん さん プロフィール

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あずちゃんさん: 菜の花の旅
ハンドル名あずちゃん さん
ブログタイトル菜の花の旅
ブログURLhttps://ameblo.jp/nanohananotabi/
サイト紹介文重度の障害を持つ17歳の娘が、母と筆談で詩を書いた中からご紹介したいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2016/07/07 11:45

あずちゃん さんのブログ記事

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  •  赤や黄色、大きな花小さな花。家族にはみんな個性があり、癖がある。 みんなバラバラなのに、気がつけば何となく花瓶に収まっている。  花瓶の中でも、それぞれが自分の存在を主張する。言い争いもする。 それでも、傍から見ればとっても美しい花束。家族って、素晴らしい。 <作者(娘)コメント>  うちの家族を見て、ふと思ったので書きました。  色んな形の家族はあっても、まとまるものだと思います。  力を合わせ [続きを読む]
  • 飛行機
  •  人生経験は私よりずっとずっと長いお父さんだけど、  海外旅行にかけては私の方がずうっと上。10回以上も行ってるんだから。  もうすぐ還暦だというのに、1回も外国に行ったことのないお父さん。  三十数年間も務めた仕事を辞めて、これからは自由の身。  まずはハワイ、一緒に行こうよ! <作者(娘)コメント> 振り返ってみると、私は飛行機によって成長させてもらったのだと思います。  4歳の時、お婆ちゃんが、 [続きを読む]
  • 血のつながり
  •  この春、大学を卒業して銀行マンになった兄。  東京で、たった一人でやっていけるのかな?  父も母も、そしてたった一人の妹である私も、こんなに心配しているのに。  少々、反抗期が長すぎない?  突っ張るのはそろそろやめて、家族みんなで仲良く話そうよ。  ネッ、お兄ちゃん! <作者(娘)コメント> 兄弟といえども別々の人間です。考えも違えば性格も違います。  兄に対して思うのは、いつも元気でいて欲しい、 [続きを読む]
  • 波風の話
  •  「波風を立てなきゃ何も変わらない」  これは、毎日新聞の仲畑流万能川柳に載った  大阪府八尾市の常連「立地Z骨炎」さんの句。  梓の詩を読んだりっちーさんが、  「感性がボクと全く同じ。 ボクの感性が十代ということかな」  と喜んでくれました。ちなみにりっちーさん、44歳。 <作者(娘)コメント>  波風が好きなわけではありませんが、たまにはいいと思います。  何事もなく平穏な日々ですと、人間の感性 [続きを読む]
  • 何でかな
  •  自らが置かれた状況、自身のありのままの姿を切々と訴えかける少女の視線。  切なくもあり、一見するとお涙頂戴的な哀歌が、エピローグに来て  見事なまでのどんでん返しを見せます。  土俵際でうっちゃりを食らったような気分になりませんか?   <作者(娘)コメント>  この詩を書いたことさえ覚えてないんです。でも、私の気持ちは今も同じです。  「何で私がこんな目に?」 そんな思いを抱えている人がいたら、 [続きを読む]
  • 別れの朝
  • 決して避けることのできない、愛する肉親との別れ。それは自身にも、 そして旅立つ故人本人にも、突然訪れることは珍しくありません。 身体の不自由な私に対し、世界中の誰よりも最大級の愛情を注いでくれた 優しいおばあちゃん。突然の悲しい別れを、魂の叫びに替えて・・・。 <作者(娘)コメント>   私は、自分に何ができるのか分からなかった時に、   おばあちゃんがたくさんたくさん愛情をかけてくれま [続きを読む]
  • 水の流れ
  • 水の流れのように、もっと素直になれたらいいのに。 水はただ、高いところから低いところへ流れる。 人間も同じ?いや違う。 水のようにただ幾何学的に流れるのではなく、 ただ楽だからそちらのほうに行くだけ。 そんな人間の業を、打算的な本心を、ズバリと射抜いています。 <作者(娘)コメント> なぜ、私がこの詩を書いたかというと、残念でならないことがあるからです。 私のように身体が動かないのなら仕方がないと思い [続きを読む]
  • 冴えない人
  • 何をやっても冴えない人。あなたの周りにもいませんか?いますよね。 「もしかして私のこと?」そう思っている人も・・・。 「こんな人を 見るとホッとする」って梓。 決して、上から目線ではありません。 「私だって冴えないから」なんて、こんな謙虚な一面もあるんですね。   <作者(娘)コメント>   この詩で私が言いたいのは、別に冴えない人が悪いって言ってる訳じゃないんです。   人には、得意 [続きを読む]
  • 「花のように」
  • 「花のように」 この詩は、亡くなった祖母のことを書いたものです。ポッカリと心の中に空いてしまった大きな穴。 ご主人を亡くされた奥さんがこの詩を見て「まるで主人のことみたい。」って言ってくださいました。 誰の周りにもいますね、「大きな花のような人」<作者(娘)コメント>亡くなった祖母は存在感があり、私の生き方に影響を与えた人でした。こんなにあっけなく逝ってしまうとは。失った悲しみは大きかったです。 [続きを読む]
  • 君へ
  • 2回目の投稿です。ブログにも少し慣れてきました。 この詩は、大学生の遊んでばかりいる兄へ書いたものです。男性の方なら、だれでも経験があるようで、叔父さま方に人気の詩です。<作者(娘)コメント>私は親や周囲に迷惑を色々かけているので、反抗の気持ちは普通の子より少ないと思います。兄を見て「こんなにも色々やってもらっているのに何で反抗できるんだろう?」と正直不思議です。恵まれすぎていて、その辺の感覚が [続きを読む]
  • 「内緒の話」
  •  始めまして。アメーバブログに「今日からブログ始めます。」と書いて1年たちました。今日こそ、本当に始めます。 重度の障害を持つ16歳の娘の詩を、1編づつ紹介していきま〜す。作品展や、本の出版もしていますが、 「元気をもらえた」「次の作品集はいつ出るの?」と言われます。 落ち込んだ時や自信が亡くなった時に読んで、パワーアップしてください。  ピンクの中を すると、拡大されます。 この「内緒の話 [続きを読む]
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