カトリック情報 Catholics in Japan さん プロフィール

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カトリック情報 Catholics in Japanさん: カトリック情報 Catholics in Japan
ハンドル名カトリック情報 Catholics in Japan さん
ブログタイトルカトリック情報 Catholics in Japan
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/catholic_info
サイト紹介文聖人伝、教会史、格言、みことばなどを掲載します。フェイスブックのカトリックグループにも投稿しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供813回 / 365日(平均15.6回/週) - 参加 2016/07/09 05:15

カトリック情報 Catholics in Japan さんのブログ記事

  • 1-3 トロイア発掘
  • 『古代ヨーロッパ 世界の歴史2』社会思想社、1974年1 エーゲ海の発見 ――ホメロスをめぐって――3 トロイア発掘 ここまでなら彼の一生も、ありふれた成功物語の一つでしかない。 しかし、それから彼のやったことが、彼を「世界史的」ともいえる人にした。 彼は商人になって成功したが、少年時代の夢を忘れていなかった。彼は大金を手に入れると、だんだん自分自身で事業をすることから手をひき、不動産や株を持ったり、事 [続きを読む]
  • 克己  十字架の聖ヨハネ
  • 精伸的実りをもたらすためには、欲望を克服することが必要である。このことをしないなら、いくら完徳において、また、神と自分自身を知る道において進歩したいと思っても、耕されていない土にまかれた種のようなもので、実りをうることなどできない。十字架の聖ヨハネ [続きを読む]
  • 洗礼式の意味
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆18-2、洗礼式の意味 誰が洗礼をさずけることができますか? 洗礼の通常の奉仕者は、司教、司祭、あるいは助祭です。しかし、その必要があるときは誰でもさずけることができます。洗礼を受けていない人でも、さずけることができます。その時に、教会がするとおりにするという望みがあって、教会で使う言葉を使うなら、その洗礼は有効です。 離教教会とプロテスタントの [続きを読む]
  • 聖セバスチアノ殉教者    St. Sebastianus M.
  • 聖セバスチアノ殉教者    St. Sebastianus M.       記念日 1月20日 ローマ帝国300年に亘るキリスト教迫害の中、最も残忍酷烈を極めたのはディオクレチアノ皇帝の御代に行われたもので、天主への聖愛から雄々しく信仰を宣言して、潔く生命を献げた殉教者も夥しい数に上ったが、ここに記す聖セバスチアノもやはりその一人である。 彼はフランス人を父とし、イタリア人を母としてフランスのナルボン市に生まれ、 [続きを読む]
  • 1 エーゲ海の発見 ――ホメロスをめぐって――
  • 『古代ヨーロッパ 世界の歴史2』社会思想社、1974年1 エーゲ海の発見 ――ホメロスをめぐって――2 少年の夢 「ホメロスにつかれた男」「夢の都を掘りあてた男」「少年の夢を実現した男」などといわれているハインリヒ・シュリーマンの物語を、知らない人は少ないだろう。しかし、ギリシア人がバルカン半島に南下して来る前に、エーゲ海に栄えていた「エーゲ文明」の話をする場合には、やはりこのシュリーマンの物語から始め [続きを読む]
  • 洗礼式の意味
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆18、洗礼式の意味 洗礼式のときに用いられるいろいろなしるしは、それぞれ、その意味をもっています。 十字架のしるしを、式のはじめにしますが、これは、救いがイエズスの十字架の功徳によって得られることを示しています。 その次に神のみことばの朗読があります。これは、洗礼によって信仰をあらわすからです。それで、洗礼のことを、「信仰の秘跡」ともいいます [続きを読む]
  • 聖王カヌト4世殉教者  St. Canutus IV.M.
  • 聖王カヌト4世殉教者  St. Canutus IV.M.      記念日 1月19日 天主より受けた主権を乱用せず、人民を正しく治め、之に諸徳の模範を示す国王こそ、真に尊敬すべく心服すべき仁君であると言わねばならぬが、聖カヌトもそういう一人であった。 カヌトは11世紀の末頃、北欧デンマークの国王であった人である。幼少の時から高貴な身分に相応しい教育を受け、武勇も勝れ、信心も篤かった。父王スウェーノ2世が崩御さ [続きを読む]
  • 『古代ヨーロッパ 世界の歴史2』社会思想社、1974年
  • 『古代ヨーロッパ 世界の歴史2』社会思想社、1974年1 エーゲ海の発見 ――ホメロスをめぐって――1 ホメロス 古代ギリシアにホメロスという偉大な詩人がいたと伝えられている。しかし彼が、本当にいたかどうか、またいたとすれば、それはいつごろのことだったのか、こういうことは、二千年以上もの長い年月のあいだ、学者たちが、いろいろに議論してきた。 だが今日でもまだ結論はついていない。 ホメロスの作品としては、 [続きを読む]
  • 洗礼の秘跡
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆17、洗礼の秘跡 洗礼は、すべてのキリスト教生活の土台であり、聖霊による霊的生活の入り口です。 洗礼によって、わたしたちは先祖伝来の源の罪から解放されて神の子どもとして新たに生まれ、キリストの神秘的な体のメンバーとなり、教会に属するようになって、教会の使命にあずかるです。洗礼は、み言葉による水を通じて行われる再生の秘跡なのです。 この秘跡は洗 [続きを読む]
  • 13-2 死滅した文字の解読
  • 『文明のあけぼの 世界の歴史1』社会思想社、1974年13 文字の発生と古代文字の解読2 死滅した文字の解読  使われなくなり読めなくなった古い文字を解読した物語はたくさんある。 そして、それはいわば一種の暗号解読物語なので、それぞれおもしろい。 今はそのひとつ、エジプト文字の解読についてだけ物語ろう。 一七九八年、ナポレオンは当時の総裁政府の命令で、三万五千の軍隊を率いて、エジプトに遠征した。 エジプト [続きを読む]
  • 入信の秘跡
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆16、入信の秘跡 それは、洗礼、堅信、聖体のこの3つの秘跡でず。つまり、この3つがキリスト教生活の土台となっているのです。つまり、洗礼によって神の恵みに生まれ、堅信によって信仰を強められ、永遠の命のかてであるご聖体によって神の恵みが養われるのです。それは、信者が、神たどの命の宝をますます深く味わい、完全な愛徳にまで辿りつくことができるためです。 [続きを読む]
  • アントニオ修道院長   St. Antonius Abbas
  • アントニオ修道院長   St. Antonius Abbas       記念日 1月17日 今月の15日のくだりに述べた聖パウロ山修士の如く、ローマ帝国の迫害時代に、難を荒れ野に避けて、一人孤独寂静のうちに天主とともなる山修士生活を営んだ人は、他にも幾人かあったが、そういう人々を打って一丸として、協同的修道生活をはじめたのは聖アントニオ山修士であった。この故にこの聖人は又、協同的修道生活の師父もしくは太祖と呼ばれ [続きを読む]
  • 13 文字の発生と古代文字の解読
  • 『文明のあけぼの 世界の歴史1』社会思想社、1974年13 文字の発生と古代文字の解読1 文字のはじまり 長い人間の歴史には、すばらしいものを発明したり、学問の体系をととのえたり、すぐれた記憶力をもっている人、なみはずれた頭脳をもった天才たちが大ぜいいたし、現在でもいる。そして彼らによって、人間の文化は進んだ。 しかし、そういう立派な頭脳をもっている人々も、死ぬときには子供にそれをそっくり渡して残すことは [続きを読む]
  • みことばと聖霊   十字架の聖ヨハネ
  • 神の御子なる聖言は、御父と聖霊とともに霊魂のいちばん奥深くに、本質により、現存により隠れ住んでおられる。それゆえかれを見出そうとする霊魂は、愛情と意志に関して、すべてのものから出て、いっさいのものをまるで存在しないかのように思いながら自分のうちにはいって、深く潜心していなければならない。十字架の聖ヨハネ [続きを読む]
  • 聖ヒラリオ司教教会博士    St. Hilarius E. et D.
  • 聖ヒラリオ司教教会博士    St. Hilarius E. et D.    記念日 1月13日 聖ヒラリオは325年頃、ガリア(現在のフランス)のボアチェ市に生まれた。両親は同国の貴族であった。ヒラリオは国で最も良い学校に入り勉学したが、異教者にあるにも拘わらず空しい世間の快楽を退けて、ひたすら学問にいそしんだ。というのは、心様の正しい彼は早くも異教の空虚にして理性にもとるものであることを痛感し、衷心から真理を求め [続きを読む]
  • 聖パウラ寡婦   St. Paula Vidua 
  • 聖パウラ寡婦   St. Paula Vidua         記念日 1月16日 裕福な人々は大方貧しい人々の真剣な死にもの狂いの生活を知らぬ。それで別に悪い人でなくても、自然人生に対する真面目さを失い、その日常も兎に角奢侈贅沢を追うて遊戯的享楽的態度に流れやすいのは、否む事の出来ぬ事実である。然しまた一方には、何かの機会に貧民の悲惨な実情に触れて、心に感ずる所があると、一変して熱心な慈善家になる人もある。 [続きを読む]
  • 3 インカ帝国のなぞ
  • 『文明のあけぼの 世界の歴史1』社会思想社、1974年12 アメリカ大陸の文明3 インカ帝国のなぞ 文字による記録のないため、インカ帝国に関してはわからないことばかりで、たくさんの謎がある。 まず第一のなぞは、なぜこのように立派な国家組織と強力な皇帝と偉大な富をもった大帝国が、わずか二百人たらずのスペイン人によって、わけなく征服されてしまったかということである。 それはもちろんなによりスペイン人がインカ人 [続きを読む]
  • ミラノの聖ヴェロニカ修道女  St. Veronica a Mediolano V.
  • ミラノの聖ヴェロニカ修道女  St. Veronica a Mediolano V.  記念日 1月14日 聖ヴェロニカは1445年、イタリアのミラノ市の近傍に生まれた。父母は貧しい人々であったが、極めて信心深く、キリスト教信者たるに恥じぬ立派な生活をして善い模範を示し、また熱心に天主の御聖寵を祈り求めつつ、折りに触れて人の踏むべき道を言い聞かせたので、彼女も早くから篤い敬神の念を養われて生い立った。ただそういう殊勝な心根 [続きを読む]
  • 聖パウロ山修士    St. Paulus Eremita
  • 聖パウロ山修士    St. Paulus Eremita             記念日 1月 15日 聖パウロ山修士は230年頃エジプトに生まれた人である。父母はキリスト信者で家もすこぶる豊かであったから、子供にしっかりした宗教教育を施す一方、普通の学問も十分に授けることが出来た。 パウロは15歳にして両親を失った。ところがちょうどその頃ディオクレチアノ皇帝が、聖会に峻烈な迫害を加えたので、パウロは奔って姉の家 [続きを読む]
  • 教会の7つの秘跡
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆15、教会の7つの秘跡 キリストによって定められた新約時代の秘跡は7つあります。洗礼、堅信、聖体、告解、終油、叙階、婚姻。この7つの秘跡は、キリスト信者の生活のすべての段階と重要な時とに関係しています。 秘跡のたまものでキリスト信者の信仰生活が生まれ、成長し、罪のゆるしによって癒され、使命のたまものを受けます。 こうして、自然生活と霊的生活との [続きを読む]