柳屋画蔵 さん プロフィール

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柳屋画蔵さん: あるエンジニアの回想録
ハンドル名柳屋画蔵 さん
ブログタイトルあるエンジニアの回想録
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/susanoo2001_hero
サイト紹介文電気工学を思いつくままに綴っています。 時々時事問題にも言及しています。
自由文主にアナログ回路設計について、シミュレーションや実験を交えて解説しています。
scilab を用いた変復調、サーボ設計や誤り訂正技術の初歩的な理解などちょっと知っておくとお得な内容も紹介しています。
また、資格関連では「ディジタル技術検定試験」にも触れています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/07/11 23:41

柳屋画蔵 さんのブログ記事

  • デジタルオーディオについて
  • またオーディオネタです。とうとう煽られるままに書庫を作ってしまいました。続くかどうか疑問ですが、色々書いてみようと思います。前に書いた記事は引っ越ししておきました。煽った方のブログを見たらなかなか面白い実験を行っていたので、コメントをしておいた。この記事である。今日のお遊び 各種媒体波形比較当時 LP として発売されていた古い音源とそれをリメイクした CD およびそれを放送したと思われる FM 放送からの音源 [続きを読む]
  • オーディオシステムとのつきあい
  • 私自身はそれなりに音楽鑑賞を楽しむ方だと思うが、予算の関係でそんなにいいものを持っているわけではない。なのでブログで「オーディオ談義」などしようものなら、うるさ型のマニアが押しかけてきて「それは違う!」「そういう音の良さが分からないやつはオーディオを語るな!」などとあっという間に炎上してしまいそうである。ということでときどき技術解説のつかみとしてオーディオを例としてあげても、それ以上は嵌まらないよ [続きを読む]
  • 新しい技術で昔の部品を作り直してみたところ...
  • 前回はシステムの寿命の話をした。今回は技術の寿命の話と云える。ただし現実に仕事で関わった内容で詳しくは掛けないので、迫力に欠けるのはご容赦願いたい。怒られたら削除しますので了解願います。二十年前ぐらいにとある機能を持った IC が開発され、ニッチな分野ながらそれなりの継続性を持った製品に搭載されていた。ところが IC のプロセスはご存知のように日進月歩で、当時作られた IC が製造できなくなってきた。しかしそ [続きを読む]
  • 製品寿命とシステム変更の責任は誰にあるか?
  • いきなり何の話かというと我がマンションの話である。自分は中規模のマンション住まいだが、どこもそうであるようにエントランスにあるインターフォンと各戸とは回線でつながっていて、エントランスから呼び出しがあったら、当該住居から映像で誰が来たか確認できてドアのロックを外すことが出来る。さらに各戸のインターフォン子機から管理室への緊急連絡、セキュリティ会社への連絡、それ経由での消防への通報などなかなかの防犯 [続きを読む]
  • あるエンジニアの回想録
  • あるエンジニアの回想録目次(日記):工事中日記を目次代わりにして、少しは見やすくならないかと見よう見まねでやってみています。それぞれの記事のタイトル名にリンクを貼って見ましたが、なぜかフォントが指定色になるものとならないものが出ています。何かご存知の方はご教授願います。今のところ書庫 「やさしく考えるアナログ回路設計」 のみ展開できています。記事の順番は実際のアップ順とは異なっています。 ← にほん [続きを読む]
  • 更新情報
  • ブログのトップにアクセスすると、日記の最新記事しか表示されないせいで「最近更新サボっているな」と思われてしまったので、更新情報を載せておきます。CMOS インバータを使ったアナログアンプの実際https://blogs.yahoo.co.jp/susanoo2001_hero/13887635.html他の方のブログを見ると記事一覧とリンクがいきなり出るようになっているので、私も読みやすくなるように工夫してみたいと思うこの頃です。  [続きを読む]
  • CMOS インバータを使ったアナログアンプの実際
  • 前に LTspice でロジック IC の扱い方についての記事を書きました。実際はアナログアンプとしての例題でしたが。LTspice でロジック回路を動かしてみるhttps://blogs.yahoo.co.jp/susanoo2001_hero/folder/471215.htmlちょっとメーカは違いますが、HCU04 を手に入れたので動作させてみることにします。回路はこれです。前回と定数がだいぶ違います。前回はアナログアンプとしての周波数特性がどこまでいけるのか見たかったので、IC [続きを読む]
  • OB 会、定年祝い、自分は還暦行事
  • 何気に書き始めたが、わけのわからない長文になったしまった。途中で読むのをやめた方も下のアイコンを して下さい。ちょっと内容にしては亀話題だが、先週昔いた会社の OB 会および先輩(というより元上司)の実質定年退職祝いの会があった。この会社関連の集まりとしては、今年 4 回目だからやっぱり自分もそういう年代の一員だと改めて思う。会社自体は今までのブログを見てくれていただいた人なら分かると思うが、色々 [続きを読む]
  • リアルのアクティヴフィルタで起きていること!
  • 前回に引き続きオペアンプに能力以上の信号が入るとどうなるのか、以前の記事と比較しながら見てみましょう。記事はこれです。リアルのアクティヴフィルタで何が起こる!?http://blogs.yahoo.co.jp/susanoo2001_hero/10392328.html前にも書いたように、いわゆるこの手のアクティヴフィルタは 100% 帰還の状態で使っているときの出力インピーダンスがそのまま性能に現れると云うことです。リアルに集められた部品で作った回路はこ [続きを読む]
  • オペアンプによるローパスフィルタの実際(一応対策案)
  • 前回は LPF を Rail to Rail 特性のオペアンプで組んでみたものの、オペアンプ自身の素の出力インピーダンスが高いため、高周波成分に歪みが現れそうな雰囲気が漂っている、ということを紹介しました。ならばと同じカットオフ周波数でも抵抗とコンデンサの値を変えて、オペアンプ自身の素の出力インピーダンスの影響が出にくい範囲なら実用上差し支えないのではないかということで、実際の素子も交えて確認してみます。回路図はこ [続きを読む]
  • FFT 使い手の旅 > FMCW レーダの動作原理(その4:距離と速度の計算)
  • 前回は、FMCW の周波数が上昇する場合と下降している場合で FFT を掛けた結果が異なるので対象物の距離と速度が計算できるはず、と説明しました。数値というか桁が大きく離れてしまっているので、スクリプトで使った数値は結果のみを用いてこれが最初の FMCW の変調周波数と関係からどう算出するかを見てみることにします。まず上昇の方ですが、周波数変調の傾きを 100 GHz / s として 1 ms の期間観測していたとすると、仮に静止 [続きを読む]
  • FFT 使い手の旅 > FMCW レーダの動作原理(その3:速度検出)
  • 前々回は物体に対して照射する電波の周波数を変化させて、戻ってきた電波との周波数差がビート信号という形で現れることを利用して、物体の距離を検出する方法を解説しました。前回では仮に物体が 2 つあっても距離が違えば FFT による分析でいずれも検出できることを説明しました。では、検出したい物体が動いていたらどうなるのでしょうか。ドップラー効果というのを思い出して見ましょう。wiki ではこちら。ドップラー効果https [続きを読む]
  • FFT 使い手の旅 > FMCW レーダの動作原理(その2)
  • このトピックを取り上げてから 1 年近く空いてしまいました。数値的な例を挙げての説明が難しくてなかなか手が進みません。今回はミリ波を発信してから、距離の違う 2 つの物体から反射があったと想定してみます。とはいっても今までの説明の中で結果を想像するのはさほど難しくなくて、2 種類のビート信号が現れるのでそれらを FFT で抽出できるか、ということになります。今回も数値的な合わせ込みをしていません。だいたいこん [続きを読む]
  • 笑顔への報酬は?顧客満足への報酬は?まさかタダ?!
  • こんな記事を見つけた。日々疲れ果ててしまうのは「感情労働」のせい?http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170330-OYT8T50031.html?page_no=1日本にはサービスに対するチップという習慣がない。私自身はチップなどという習慣は前時代的なものと思っていて、「良いサービスは当たり前」や「おもてなしの心」や「接客は笑顔で」などなど奉仕の精神は美徳であり、それこそが日本人の日本人たるアイデンティティであり伝統で [続きを読む]
  • ここのところ OB 会、送別会、退職祝い続き
  • 自分の年齢がそうなっているからだろうが、年明けから昔いた会社の仲間の定年退職者壮行会、OB 会などが相次いで行われた。こちらはその会社 9 年前に退職してしまっているが、そういう場で旧交を温めるのは非常にうれしい。何よりも声が掛かるのがうれしいのだ。私も私の年齢に近い仲間達もいわゆる役職定年というのを迎えていて、会社でも役職は外れている人が多い。あまり詳しくは分からないのだが、別会社に出向して役職はその [続きを読む]
  • ここのところ OB 会、送別会、退職祝い続き
  • 自分の年齢がそうなっているからだろうが、年明けから昔いた会社の仲間の定年退職者壮行会、OB 会などが相次いで行われた。こちらはその会社 9 年前に退職してしまっているが、そういう場で旧交を温めるのは非常にうれしい。何よりも声が掛かるのがうれしいのだ。私も私の年齢に近い仲間達もいわゆる役職定年というのを迎えていて、会社でも役職は外れている人が多い。あまり詳しくは分からないのだが、別会社に出向して役職はその [続きを読む]