まきち さん プロフィール

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まきちさん: きもの、かきもの、すきなもの
ハンドル名まきち さん
ブログタイトルきもの、かきもの、すきなもの
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/niinu/
サイト紹介文おもに着物や落語、たまに映画や読書。 日常の中にある好きなものについて書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2016/07/14 16:53

まきち さんのブログ記事

  • 東海林さだおのはなし
  • おはようございます。エー本日はですね、満を持して東海林さだおさんの話をしようかと…イエ、思ってたんです私すぐ「東海林さだお風に言うと〜」とかいう割にシッカリ東海林さだおの話したことないなって。その度に「東海林さだお」でブログ検索をかけている東海林さだおファンの方とかが私のところに誘導されてしまい、「こいつ全然さだおの話してないじゃん」とガックシ来るみたいなさだおさだお詐欺になってる可能性あるので [続きを読む]
  • 小三治独演会@鶴川 まくらと長短
  • こんばんは先週の、小三治独演会について!書かせて頂きます。土曜の昼の13時、茹だるような暑さのなか電車に揺られて向かったのはポプリホール。鶴川駅から歩いてすぐの会館です。こちらのホールは席亭さんが熱心な方なのでしょう、豪華な顔ぶれの会がよく催されています。そして何よりキャパシティが300人…!!小三治師匠を300人占めできるなんて、なんという贅沢さすがの満員でした〜開口一番、一琴師匠が「真田小僧」をやら [続きを読む]
  • 週末着物と錯視画
  • おはようございますこの週末に着た着物についてですー土曜日は、鶴川ポプリホールで行われた小三治独演会へ。会の演目やリポートについてはいつものように、別の記事でじっくり長々と執拗に書きます(めωめ)”最高でした着物は、前回の記事で帯を悩んでいた際に白か抹茶色がお好みと言ってくださる方が多かったのでオフホワイトの帯に抹茶色の帯揚げにしてみました。小三治小三治とソワソワしてたら帯板を入れ忘れて、このあと [続きを読む]
  • 夏着物と帯びる色
  • おはようございます嬉しいことに、近々また小三治師匠を観にゆけそうでして。。このところ棚をながめては、そのときに着る着物の組み合わせを考えてソワソワしています。別段、師匠に見て頂けるとかそういうことではないんですけれどもねやはりおめかししたくなりますわたしは和服は、柄や素材など「季節を着る」感覚があるところがすごく好きなのですが行く場所をテーマにして着物を選ぶのもまた、同じ楽しさがあります。今回は [続きを読む]
  • 落語あつめ16 寄合酒
  • 先月、映画「万引き家族」を観てきました。貧しくて、でも道徳観や危機感がゆるくてどうしようもない暮らしをする一家の何気ないやりとりのはしばしに笑いながら家族とは、ということを考えさせられるお話でひとつ驚いたのが観ている最中すごく、落語を観ている感覚になったことです。べらんめぇ口調にとび職で着流し姿、いい加減な父親役のリリーさんに親より冷静で利発な息子と稼ぎに出ている勝気な妻。みんなでぼろぼろの平屋 [続きを読む]
  • バースデーと寿限無
  • 先週、高校時代からの友人の出産祝いをしに行ってきました。この子と会えるのは結婚祝いのとき以来なので会えて嬉しいし赤ちゃんかわいいしで高ぶりっぱなしです結婚のお祝いのときは、何がほしい?と聞いたらずっと友達でいてほしいと言ってくれたのでエー普段そんなキャラじゃないじゃんどうしたの!!とすっかりときめいてモノより思い出!ということでアルバムを作ってプレゼントしたのですが(似顔絵もかきました〜)(お手 [続きを読む]
  • 酒呑み帯と今年の浴衣
  • こんにちは(⌒▽⌒)梅雨明けの発表はまだですがすっかり夏めいてきましたね。先週、撮影で今年初めての海にゆきました。秋のノスタルジックな日暮れも好きですが初夏の夕焼けも、猛々しくていいですねー…先の休みは、夜明けからいかにも天気がよくてソワソワしたので起き抜けにピクルスを漬け浴衣を水通しして(気持ちよさそう…)糊付けもお風呂に入って汗を流してから夏物の帯留めでも作るかなとむかし集めたリーメント(食玩 [続きを読む]
  • 落語あつめ15 ちはやふる
  • 先日煮こごりの短歌について書かせて頂きましてあの句会についていろいろ調べてましたらまとめられた本がありましたので、読みましたメンバーが、、!!なんたる顔ぶれ(@ω@)!扇橋師匠、先晩ちょうど「の・ようなもの」を久々に観ましたが改めてその語り口というか、言葉遣いの粋なこと。これだけの句会の宗匠をされていたのも納得です。せっかくですから、こちらの本の自選三十種コーナーからいくつか…ご紹介を打ち水や 平次 [続きを読む]
  • 梅雨の半休〜小三治、紫陽花、夏着物〜
  • こんにちは昨日は、小三治師匠の独演会にお伺いしたのですがお見せしたいのが、この終演後の張り出しの左端。演目が、空白でした。はじめて見ました。こんなことがあるんですねぇ。こちらには理由があるのですがーーそんなおどろきで終わった1日、朝からすこし、振り返らせて頂きます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの日は朝から仕事が手に付きませんでした。なんたって夜に小三治独演会が控えているのです [続きを読む]
  • 短歌と傘〜小三治師匠のまくら こぼれ話〜
  • こんばんは先日お伺いした小三治一門会でもうひとつ、師匠がまくらで語られていたことがありましたのでそちらについて追記のかたちで、少し。小三治師匠が小沢昭一さんたちと定期的に行っている、短歌の歌会のことについて話されていましてはじめての歌会のときに師匠はもうすっかり小沢さんの才能に圧倒されてしまったという筋のお話なのですがその歌会の、第一回目のテーマが「煮こごり」だったんだそうです。煮こごりって私の [続きを読む]
  • ルドンの花園、うちがわの色彩
  • こんばんは先日行った、展覧会についてです。ルドンーー秘密の花園@三菱一号館美術館モネなどの印象派と同じ時代に活躍した画家でありながら「黒の画家」の異名を持つ オディロン・ルドン。その呼び名のとおり初期〜中期(50歳くらいまで)の絵画は、ノワールな作風が特徴で「淡い色で自然の風景を描く」印象派とは全く逆で「黒一色で架空の植物/生物を描く」作品が多いです。前回行った5年前の個展での展示はそのいわゆる「黒の [続きを読む]
  • 柳家小三治一門会 〜1時間のまくら〜
  • こんばんはおとついの残業で行けないと諦めかけていた小三治一門会!スケジュールの調整がついたので仕事のあと、調布までとんでゆきました仲入りから入れました一門会ですから、師匠の噺は一席限りでしたがいつにもまして思い出深い高座となりまして結論から言うと初めてまくらで泣いてしまいました。「まくらの小三治」、この日のお話はといいますと…ヒザの三之助さんの「替わり目」が会場を笑いで満たしたあといつもどおり高 [続きを読む]
  • 鎮守の森とよそゆき帽子
  • お久しぶりです年度始めでバタついていた仕事がひと段落したので4月半ばあたりからをぽつぽつ振り返らせて頂きたいと思います”GWに入る前、初夏の明治神宮に行きましたわたし、明治神宮がすごく好きでして…(めωめ)ちょくちょく行きたくなります。理由としてはひとつには何度か書かせていただいているように、皇族の方々のお人柄が好きということ、もうひとつは、5年前に初めて行ったときに鳥居をくぐったとたん、周りの喧噪 [続きを読む]
  • スクリーンとバックダンサー
  • こんばんは先日、本棚のなかみを少しご紹介させて頂いたところ何枚かのDVDについて、問い合わせをいただき…すてきな作品たちですので、ぜひ、こちらでご案内をしたいなと思います話しすぎたらうざいかな、と思って控えていたのですが話したかったので嬉しいですヮーィありがとうございます!こちらの2つ。1枚目▼杉本博司「はじまりの記憶」 パカッ/こちらは、写真家の杉本博司さんの作品や制作活動を追ったドキュメンタ [続きを読む]
  • 断捨離と本棚のなかみ
  • こんばんは私事ですが先日、人生初の断捨離をしました。本の断捨離です。元来、本を捨てられないたちなのですが上京初日から6年間暮らした部屋、塵も積もればで読み終えた本がさすがにあふれ返ってきたので本棚に収まるまでに減らす!というのを決めて諸々処分しました収まってなかったんかい1日かけて選別し無事おさまりました〜!すこし、紹介させてください※具体的に書いてたらなんか…思ったより自己紹介みたいになっちゃ [続きを読む]
  • 落語あつめ14 紺屋高尾
  • おはようございます先日、念願の江戸吉原おいらん道中を見てきましてすっかりその色気にあてられたところですので今回ご紹介させて頂くお噺は、こちらにしました(⌒▽⌒)?!花魁は、先日浅草で道中をみせてくださった藤浪さんと象潟さんがモデルですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー神田は紺屋町に住む、染物職人の久蔵という男。二十六歳になるこれまで奉公・仕事一辺倒で真面目にやってきたがなんでもここ最近、 [続きを読む]
  • 花魁道中と蛍
  • 今日は浅草の千束通りまで、念願の「江戸吉原 おいらん道中」の催しを見に行ってきました吉原の花魁の、花魁が引手茶屋までお客を迎えにいく行き帰りの道中を再現したもののようですが場所はすこし違うのかな。落語では「観音裏」って言いますよね見返り柳と大門はもっと奥かしら花魁道中の前に三味線と神楽がにぎやかに通りゆきます獅子舞にあたまをかじってもらい続いて、狐舞のご一行桜しょってます!かわいい〜すこし間をあけ [続きを読む]
  • 高畑勲さんと桜と柳川
  • 今日は朝、目が覚めたらつけっぱなしになっていたテレビから高畑勲さんの訃報が流れていて布団にくるまったまま高畑さんの作品の数々を思いだしていました。「おもひでぽろぽろ」や「火垂るの墓」はもちろん志ん朝師匠が語りをやられた「平成たぬき合戦ぽんぽこ」や鳥獣戯画が動いてるように描かれた「かぐや姫の物語」も金曜ロードショーや劇場で、わくわくしながら見たなぁ。田舎出身なので、近くにマクドナルドがなくてぽんぽ [続きを読む]
  • 茶の湯と桜とブルームの週末
  • こんにちは(⌒▽⌒)先週の土日は、久々におやすみだったのでお出かけしてきました。土曜日は落語会に3ヶ月ぶり、2度目の鶴川落語会。伺ったのは夜の部の、白酒・一之輔二人会です。演目はこちら。明烏の若旦那、好きなんだよなぁ毒吐きの冠が偽りにならぬよう、枕で懸命に毒を吐く白酒師匠もかわいかったです。一之輔師匠の茶の湯は途中からキナ臭くなってゆき定吉が洗脳されて茶の湯に狂わされていく様子がつぶさに描かれていま [続きを読む]
  • 志ん朝師匠とポトフとフィルム
  • おはようございます(癶ω癶)落語のはなしの比重が増えて参りましたので、ブログタイトルを変えました。冬の間、遠のきました着物のお話のほうも再開してゆきますので引き続き、よろしくお願い致しますさっそくですがゆうべ、布団のなかで本を読んでいたらふらりと志ん朝師匠のお名前が。志ん朝師匠の食事といえば噺のなか蕎麦だ猪だと扇子の箸を口に運ぶ仕草ばかりが思いだされこうした、洋食を召し上がってる描写はやや新鮮に [続きを読む]
  • 「イカロス」と1984
  • こんばんは突然ですが、おもしろいドキュメンタリーを観ましたのでご紹介させてください 長編ドキュメンタリー部門で今回、アカデミー賞もとった作品です。 世界のお墨付きということで私ごときがことさら賛辞を寄せる必要もありません、さっそく内容にいきますー(癶ω癶) 「イカロス」(原題: Icarus) 事前に「ロシアの国家主導ドーピングの告発モノ」という情報だけ聞いていたのでマイケル・ムーアのドキュメンタリーの [続きを読む]
  • お酒の味と麻と藤
  • おはようございます落語でおなじみの柳蔭、満を持して飲みました。素敵な意匠のボトルです濁り酒なのですね。ラベルにも江戸の時代より親しまれ…の文字。彼の育てた鉢植えの桜がきれいに咲いたのでお花見のお供に。ワーイ(⌒▽⌒)・タラの芽の天ぷら・桜エビと紅生姜のかき揚げ・筍の炊き込みご飯・まぐろ山かけ・たまごやきたまごやきは長屋の花見意識です。さてさて飲んでみましょうーすこしトロッとしてて思ったより甘い!発 [続きを読む]
  • オルフェーヴルと桜花
  • おはようございます唐突ですが馬の話していいですか(めωめ)”すみません大好きだった競走馬、オルフェーヴルの子供のラッキーライラックが頑張っていて寝る前に馬のことばかり考えてるのです、ここ最近とはいっても私は競馬は、やるようになってから日が浅くてまだ6年目くらいです自分語りになってしまいますが、オルフェーヴルとの思い出(一方的な)をすこし…出会いは2012年の凱旋門賞。 当時、新卒1年目のADだった私は研修 [続きを読む]
  • 落語あつめ13 替わり目 (番外編)
  • こんばんは先日から、なにやら自動的にブログジャンルを「20代」という場違いなところにカテゴライズされた上ランキングまでつけられてしまい、ややおののいてます(めωめ))))アメブロさんたらしかもランキング圏外て母数知りませんけどイヤそんな、詮無いことばかり書いてますしいいんです、いいんですよ狙ってないですでも何かなこの、告白してないのにフラれたみたいな寂しさせっかくなので、年齢に絡めた話を致しますと私、2 [続きを読む]
  • 落語あつめ12 長屋の花見
  • 先々週、お休みを頂いて沖縄に行ってきました。地元の方がおっしゃっていたのですが沖縄ではお花見、2月中旬だそうですはやいなぁ!丁度満開だというのでよい場所を教えて頂き、翌朝さんぽへ与儀公園、というところですーワー梅みたいな、こっくりしたピンクです。南国みたいな樹木とのコントラストが不思議思いがけず、今年初めてのお花見ができて嬉しかったです沖縄、すてきだなー明日は最高気温、20度にもなるとのことでいよい [続きを読む]